JPH0614508U - 油圧作業機の遠隔操作装置 - Google Patents
油圧作業機の遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPH0614508U JPH0614508U JP5935292U JP5935292U JPH0614508U JP H0614508 U JPH0614508 U JP H0614508U JP 5935292 U JP5935292 U JP 5935292U JP 5935292 U JP5935292 U JP 5935292U JP H0614508 U JPH0614508 U JP H0614508U
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- generating means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の遠隔操作装置は、信号伝達ケーブル4
aを介して入力される第1の操作信号発生手段4からの
第1操作信号および電波を介して入力される第2の操作
信号発生手段5からの第2操作信号を受け取り、これら
の操作信号により油圧切換弁2を切換制御する弁駆動手
段3を備えていた。どちらの操作信号にも弁駆動手段3
が作動するので、オペレータの意に反して油圧切換弁2
が切換わるという問題があった。 【構成】 第1の操作信号発生手段4に、第1の操作信
号発生手段4による油圧切換弁2の操作を可能とする操
作可能状態と第1の操作信号発生手段4による油圧切換
弁2の操作を不能とする操作不可能状態とに切り換え可
能な選択スイッチ6を取り付け、操作可能状態とした
時、第2の操作信号発生手段5による操作を不能とし、
操作不可能状態とした時、前記第2の操作信号発生手段
5による油圧切換弁2の切換制御を可能とするよう構成
したのである。
aを介して入力される第1の操作信号発生手段4からの
第1操作信号および電波を介して入力される第2の操作
信号発生手段5からの第2操作信号を受け取り、これら
の操作信号により油圧切換弁2を切換制御する弁駆動手
段3を備えていた。どちらの操作信号にも弁駆動手段3
が作動するので、オペレータの意に反して油圧切換弁2
が切換わるという問題があった。 【構成】 第1の操作信号発生手段4に、第1の操作信
号発生手段4による油圧切換弁2の操作を可能とする操
作可能状態と第1の操作信号発生手段4による油圧切換
弁2の操作を不能とする操作不可能状態とに切り換え可
能な選択スイッチ6を取り付け、操作可能状態とした
時、第2の操作信号発生手段5による操作を不能とし、
操作不可能状態とした時、前記第2の操作信号発生手段
5による油圧切換弁2の切換制御を可能とするよう構成
したのである。
Description
【0001】
本考案は、移動式クレーン、トラック搭載型クレーン、高所作業車等の油圧作 業機の遠隔操作装置、特に、油圧作業機の駆動を制御する油圧切換弁を、電波お よび信号伝達ケーブルから入力される操作信号でもって遠隔的に操作するように した油圧作業機の遠隔操作装置の改良に関するものである。
【0002】
この種の油圧作業機の遠隔操作装置の従来例を、図2に基づいて説明する。 図2において、1は、油圧作業機(図示せず)の油圧アクチュエータであって 、この油圧アクチュエータ1は、四方向三位置型の油圧切換弁2でその駆動を制 御されるようになっている。3は、油圧切換弁2に連動連結され、後述する第1 の操作信号発生手段4および第2の操作信号発生手段5から入力される操作信号 に応じて前記油圧切換弁2を切換制御する弁駆動手段である。
【0003】 第1の操作信号発生手段4は、前記油圧切換弁2を切換操作するための第1操 作信号を、信号伝達ケーブル4aを介して弁駆動手段3に入力するものである。 この第1の操作信号発生手段4は、操作レバー等からなる操作部(図示せず) を備えておりオペレータがこの操作部を操作することで、油圧切換弁2の操作方 向と操作量に関する情報を含む第1操作信号を発生するものである。第1の操作 信号発生手段4の発生する第1操作信号は、信号伝達ケーブル4aを介して弁駆 動手段3に入力される。 第2の操作信号発生手段5は、前記油圧切換弁2を切換操作するための第2操 作信号を、電波を介して弁駆動手段3に入力するものである。 この第2の操作信号発生手段5は、操作レバー等からなる操作部(図示せず) を備えておりオペレータがこの操作部を操作することで、油圧切換弁2の操作方 向と操作量に関する情報を含む第2操作信号を電波に重畳して発信するものであ る。第2操作信号発生手段5の発信する第2操作信号は、電波を介して弁駆動手 段3に入力される。
【0004】 弁駆動手段3は、第2の操作信号発生手段5からの電波を受信し、この電波に 重畳された第2操作信号を取り出す復調部3a、この復調部3aで取り出した第 2操作信号と第1の操作信号発生手段4からの第1操作信号を受け取り前記油圧 切換弁2に制御信号を出力する演算処理部3b、および、これら各部への電源部 3cとを備えてる。 この例では、第1の操作信号発生手段4の駆動電源として、弁駆動手段3の電 源部3cの電源が利用されるようになっている。このため、第1の操作信号発生 手段4と弁駆動手段3を接続する信号伝達ケーブル4aには、電源部3cから第 1の操作信号発生手段4に駆動電力を供給する電源ライン4a’が含まれている 。 弁駆動手段3の前記演算処理部3bは、第1および第2操作信号を並列的に受 け取り演算処理し、第1および第2操作信号に応じて油圧切換弁2を切り換える ための制御信号を油圧制御弁2に出力するものである。
【0005】 このように構成した操作装置は、油圧作業機を遠隔的に操作しようとする場合 、通常は第1の操作信号発生部4を利用する。何故なら、第1の操作信号発生手 段4は、信号伝達ケーブル4aを介して第1操作信号を確実に弁駆動手段3に伝 達できるためである。これに比べて、第2の操作信号伝達手段5からの第2操作 信号は、電波に重畳して弁駆動手段3に伝達されるので、外乱電波の影響を受け 易く確実性に欠けるからである。 第2の操作信号発生手段5は、オペレータが頻繁に場所を移動しながら油圧作 業機を遠隔操作する場合等に用いられる。第2の操作信号発生手段5は、信号伝 達ケーブル4aを介して操作信号を伝達するものではなく電波を介して操作信号 を伝達するものであるから、頻繁に場所を移動しながらの遠隔操作に便利なため である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 このように、この種の遠隔操作装置は、第1および第2の操作信号発生手段4 ,5を適宜選択使用して油圧作業機を遠隔的に操作できるので極めて便利なもの であるが、上記従来の遠隔操作装置は、第1の操作信号発生手段4からの第1操 作信号と、第2の操作信号発生手段5からの第2操作信号の双方で並列的に油圧 切換弁2を切り換え操作できるものであるから、オペレータが第1の操作信号発 生手段4を用いて油圧切換弁2を操作している状態で、他の作業員が誤って第2 の操作信号発生手段5を操作して場合、オペレータの意に反して油圧切換弁2が 切換操作され危険であるという問題があった。 本考案は、このような従来技術の問題点を解決し、オペレータが第1の操作信 号発生手段4を用いて油圧切換弁2を切換操作している状態では、第2の操作信 号発生手段5による油圧切換弁2の切換操作を不能とし、例え他の作業員が誤っ て第2の操作信号発生手段5を操作してもオペレータの意に反して油圧切換弁2 が切り換え操作されることがない油圧作業機の遠隔操作装置を提供しようとする ものである。
【0007】
本考案の油圧作業機の遠隔操作装置は、上記の目的を達成するため次の如く構 成する。 油圧作業機の駆動を制御する油圧切換弁2の遠隔操作装置であって、信号伝達 ケーブル4aを介して入力される第1の操作信号発生手段4からの第1操作信号 および電波を介して入力される第2の操作信号発生手段5からの第2操作信号を 受け取り、これら第1および第2操作信号により前記油圧切換弁2を切換制御す る弁駆動手段3を備えたものにおいて、 前記第1の操作信号発生手段4に、当該第1の操作信号発生手段4による前記 油圧切換弁2の操作を可能とする操作可能状態と第1の操作信号発生手段4によ る前記油圧切換弁2の操作を不能とする操作不可能状態とに切り換え可能な選択 スイッチを取り付けると共に、この選択スイッチの選択信号を前記信号伝達ケー ブル4aを介して前記弁駆動手段3に入力するようにし、前記弁駆動手段3は、 前記選択スイッチが操作可能状態に切り換えられた状態では、前記第2の操作信 号発生手段5からの第2操作信号による油圧切換弁1の切換制御を不能とし、前 記選択スイッチが操作不可能状態に切り換えられた状態では、前記第2の操作信 号発生手段5からの第2操作信号による油圧切換弁2の切換制御を可能とするよ う構成したことを特徴とする油圧作業機の遠隔操作装置。
【0008】
以上の如く構成した本考案の油圧作業機の遠隔操作装置は、オペレータが第1 の操作信号発生手段4を用いて油圧切換弁2を切換操作している状態では、第1 の操作信号発生手段4に取り付けられた選択スイッチが操作可能状態に切り換え られているので、第2の操作信号発生手段5からの第2操作信号による油圧切換 弁2の切換操作が不能となり、このため、他の作業者が誤って第2の操作信号発 生手段5を操作したとしても、オペレータの意に反して油圧切換弁2が切換操作 されることがないのである。 また、オペレータが第2の操作信号発生手段5を用いて油圧切換弁2を操作し ようとする場合には、予め第1の操作信号発生手段に取り付けた選択スイッチを 操作不可能状態に切り換えておくようにすれば良い。
【0009】
以下本考案の油圧作業機の遠隔操作装置の実施例を図1に基づいて説明する。 本考案の油圧作業機の遠隔操作装置は、上述した従来の遠隔操作装置に一部構成 を付加したものであるから、従来の油圧作業機の遠隔操作装置の説明で用いた符 号は以下の説明において同義のものとして援用する。
【0010】 図1において、6は、第1の操作信号発生手段4に取り付けた選択スイッチで あって、この選択スイッチ6は、第1の操作信号発生手段4による油圧切換弁2 の切換制御を可能とする操作可能状態と、第1の操作信号発生手段4による油圧 切換弁2の操作を不能とする操作不可能状態に切り換えるものである。 この実施例では、上記選択スイッチ6は、信号伝達ライン4における電源ライ ン4a’に介装され当該電源ライン4a’を接続および遮断するスイッチで構成 されている。この選択スイッチ6の接続状態は上記操作可能状態に該当し、遮断 状態は上記操作不可能状態に該当する。
【0011】 第1の操作信号発生手段4には上記従来技術の説明において説明した如く図示 しない操作部をそなえている。この操作部は、例えば操作レバーと、この操作レ バーに連動連結され前記選択スイッチ6を経由して印加される電力を作動電源と して操作レバーの操作位置に対応する電圧信号を発生するポテンショメータで構 成されている。この場合、弁駆動手段3の演算処理部3bは、前記操作レバーの 中立位置(非操作位置)で前記ポテンショメータから出力される電圧を基準電圧 として記憶しており、信号伝達ケーブル4aを介して入力される第1の操作信号 発生手段4からの電圧信号が、この基準電圧からのずれ方向およびずれ量を第1 操作信号として受け取るものである。
【0012】 7は、弁駆動手段3に取り付けられ、前記選択スイッチ6の操作状態を検出す る検出手段である。この検出手段7は、信号伝達ケーブル4aから電圧信号が入 力されているかどうかを検出するものである。検出手段7が電圧信号の入力を検 出した場合、前記選択スイッチ6が接続状態、即ち操作可能状態にある。また、 検出手段7が電圧信号の入力を検出しない場合、前記選択スイッチ6が遮断状態 、即ち操作不可能状態にある。
【0013】 8は、弁駆動手段3の復調部3aから演算処理部3b間の第2操作信号の伝達 経路中に介装され、前記検出手段7の検出結果で制御される遮断手段である。こ の遮断手段8は、前記検出手段7が選択スイッチ6の操作可能状態(接続状態) を検出したときは、当該経路の第2操作信号の伝達を遮断し、前記検出手段7が 選択スイッチ6の操作不可能状態(遮断状態)を検出したときは、当該経路の第 2操作信号の伝達を可能とするものである。
【0014】 いま、オペレータが、第1の操作信号発生手段4により油圧切換弁2を切換操 作しようとして第1の操作信号発生手段4の選択スイッチ6を操作可能位置に操 作すると、第1の操作信号発生手段4の操作部を操作して油圧切換弁2を操作す ることが可能となると共に、遮断手段8が第2操作信号を伝達経路が遮断する。 従って、オペレータが第1操作信号発生手段4を操作して油圧切換弁2を切換操 作している状態では、例え他の作業者が誤って第2の操作信号発生手段5を操作 してもこの操作により油圧切換弁2が切換操作されることがないのである。 また、オペレータが第2の操作信号発生手段5により油圧切換弁2を切換操作 しようとする場合は、前以て第1の操作信号発生手段4の切換手段6を、操作不 可能状態に操作しておけば遮断手段8が、第2操作信号の伝達を可能とするので 、従来の遠隔操作装置と同様に第2の操作信号発生手段5を利用して油圧切換弁 2を遠隔的に操作することができるのである。
【0015】 なお、図1に仮想線で示す如く、電源ライン4a’における選択スイッチ6の 後段側と、弁駆動手段3を接続する電線4bを信号伝達ケーブル4a中に設け、 この電線4bを経由して弁駆動手段3に入力される電圧信号の有無を、検出手段 7で検出するようにしてもよい。この場合、検出手段7は、電圧信号を検出した 状態が操作可能状態であり、電圧信号を検出しない状態が操作不可能状態である 。
【0016】
以上の如く構成し作用する本考案の油圧作業機の遠隔操作装置は、上記「課題 を解決するための手段」の項に記した簡単な構成で以て、オペレータが第1の操 作信号発生手段4を用いて油圧切換弁2を切換操作している状態では、第2の操 作信号発生手段5からは油圧切換弁2の切換操作ができないものであるから、オ ペレータの意に反して油圧切換弁2が操作されることがなく、安全であるという 効果を持つものである。
【図1】本考案に係る油圧作業機の遠隔操作装置の説明
図。
図。
【図2】従来の油圧作業機の遠隔操作装置の説明図。
1 油圧アクチュエータ 2 油圧切換弁 3 弁駆動手段 3a 復調部 3b 演算処理部 3c 電源部 4 第1の操作信号発生手段 4a 信号伝達ケーブル 4a’ 電源ライン 5 第2の操作信号発生手段 6 選択スイッチ 7 検出手段 8 遮断手段
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧作業機の駆動を制御する油圧切換弁
2の遠隔操作装置であって、信号伝達ケーブル4aを介
して入力される第1の操作信号発生手段4からの第1操
作信号および電波を介して入力される第2の操作信号発
生手段5からの第2操作信号を受け取り、これら第1お
よび第2操作信号により前記油圧切換弁2を切換制御す
る弁駆動手段3を備えたものにおいて、 前記第1の操作信号発生手段4に、第1の操作信号発生
手段4による前記油圧切換弁2の操作を可能とする操作
可能状態と第1の操作信号発生手段4による前記油圧切
換弁2の操作を不能とする操作不可能状態とに切り換え
可能な選択スイッチ6を取り付けると共に、この選択ス
イッチ6の選択信号を前記信号伝達ケーブル4aを介し
て前記弁駆動手段3に入力するようにし、前記弁駆動手
段3は、前記選択スイッチ6が操作可能状態に切り換え
られた状態では、前記第2の操作信号発生手段5からの
第2操作信号による油圧切換弁2の切換制御を不能と
し、前記選択スイッチ6が操作不可能状態に切り換えら
れた状態では、前記第2の操作信号発生手段5からの第
2操作信号による油圧切換弁2の切換制御を可能とする
よう構成したことを特徴とする油圧作業機の遠隔操作装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992059352U JP2575248Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 油圧作業機の遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992059352U JP2575248Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 油圧作業機の遠隔操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614508U true JPH0614508U (ja) | 1994-02-25 |
JP2575248Y2 JP2575248Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13110807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992059352U Expired - Lifetime JP2575248Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 油圧作業機の遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575248Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021055278A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 株式会社筑水キャニコム | 苗植栽用穴堀り機 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP1992059352U patent/JP2575248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021055278A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 株式会社筑水キャニコム | 苗植栽用穴堀り機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2575248Y2 (ja) | 1998-06-25 |
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