JPH06142095A - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置Info
- Publication number
- JPH06142095A JPH06142095A JP4321351A JP32135192A JPH06142095A JP H06142095 A JPH06142095 A JP H06142095A JP 4321351 A JP4321351 A JP 4321351A JP 32135192 A JP32135192 A JP 32135192A JP H06142095 A JPH06142095 A JP H06142095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- buffer memory
- measurement data
- compression
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- Pending
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像処理装置において、計測データを一時的に
蓄える緩衝メモリの容量を減少させて低価格化を図り、
特に連続計測をメモリ価格面で容易に実現可能とする。 【構成】計測データを緩衝メモリ22へ蓄えるときに圧
縮してデータ量を減少させるデータ圧縮手段21と、圧
縮された計測データを緩衝メモリ22から読み出して圧
縮データのまま画像再構成演算を行う画像再構成演算手
段25と、この手段25で得られた再構成画像データに
対して圧縮を解く処理をして画像表示装置20や外部記
憶装置27に与えるデータ伸張手段25とを備えて画像
処理装置15を構成する。
蓄える緩衝メモリの容量を減少させて低価格化を図り、
特に連続計測をメモリ価格面で容易に実現可能とする。 【構成】計測データを緩衝メモリ22へ蓄えるときに圧
縮してデータ量を減少させるデータ圧縮手段21と、圧
縮された計測データを緩衝メモリ22から読み出して圧
縮データのまま画像再構成演算を行う画像再構成演算手
段25と、この手段25で得られた再構成画像データに
対して圧縮を解く処理をして画像表示装置20や外部記
憶装置27に与えるデータ伸張手段25とを備えて画像
処理装置15を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計測データを一時蓄え
る緩衝メモリの容量低減を図ったX線CT装置に関する
ものである。
る緩衝メモリの容量低減を図ったX線CT装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のX線CT装置を図2に示す。この
図2において、X線管11からのX線は被検体12を透
過し、その透過X線は700〜1000チャンネルから
なるX線検出器13で検出されて電気信号に変換され、
更にA/D変換器14でA/D変換されて計測データと
される。
図2において、X線管11からのX線は被検体12を透
過し、その透過X線は700〜1000チャンネルから
なるX線検出器13で検出されて電気信号に変換され、
更にA/D変換器14でA/D変換されて計測データと
される。
【0003】この計測データは画像処理装置15に取り
込まれ、緩衝メモリ16に一時蓄えられる。緩衝メモリ
16に蓄えられた計測データは補正処理演算器17で補
正処理演算された後、緩衝メモリ18を経て画像再構成
演算器19に与えられ、画像再構成演算される。この再
構成演算後の画像データは画像表示装置20に送られ、
画像として表示される。
込まれ、緩衝メモリ16に一時蓄えられる。緩衝メモリ
16に蓄えられた計測データは補正処理演算器17で補
正処理演算された後、緩衝メモリ18を経て画像再構成
演算器19に与えられ、画像再構成演算される。この再
構成演算後の画像データは画像表示装置20に送られ、
画像として表示される。
【0004】ところで、X線CT装置における1回の計
測には、原理上、基本的には被検体12の周りを360
゜にわたって700〜1000角度サンプル計測しなけ
ればならない。したがって、1回の計測で発生するデー
タ量は(チャンネル数)×(角度サンプル点数)とな
り、0.5×106〜1×106にのぼる。通常、1デー
タを2バイトのディジタルデータとして表現するため、
上記データ量は1〜2メガバイトになる。
測には、原理上、基本的には被検体12の周りを360
゜にわたって700〜1000角度サンプル計測しなけ
ればならない。したがって、1回の計測で発生するデー
タ量は(チャンネル数)×(角度サンプル点数)とな
り、0.5×106〜1×106にのぼる。通常、1デー
タを2バイトのディジタルデータとして表現するため、
上記データ量は1〜2メガバイトになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来装置において、画
像再構成処理は、計測開始と同時に始めても計測終了
後、更に3〜5秒要し、これは1回の計測時間よりも長
い。一方、最近のX線CT装置のように、スキャナ回転
部及び静止部間にスリップリング及びブラシを用いて相
互間の信号伝送をするようにしたものにおいては、一度
に50回もの連続計測が可能になってきた。
像再構成処理は、計測開始と同時に始めても計測終了
後、更に3〜5秒要し、これは1回の計測時間よりも長
い。一方、最近のX線CT装置のように、スキャナ回転
部及び静止部間にスリップリング及びブラシを用いて相
互間の信号伝送をするようにしたものにおいては、一度
に50回もの連続計測が可能になってきた。
【0006】このような多数回の計測を連続的に行う
と、前述したように画像再構成処理が1回の計測時間よ
り長くかかるため、取り込んだ計測データは処理され切
れずに次々と蓄積されて行くことになる。したがって従
来装置では、図2に示すように画像処理装置15の計測
データ取込み部の直後箇所に緩衝メモリ16を設けた
り、補正処理演算器17で補正処理演算された後の箇所
に緩衝メモリ18を設け、データを一時蓄えるようにし
ている。しかし、連続して50回もの計測を行うと、緩
衝メモリ16(18)の容量も30メガバイト以上、必
要となってくる。
と、前述したように画像再構成処理が1回の計測時間よ
り長くかかるため、取り込んだ計測データは処理され切
れずに次々と蓄積されて行くことになる。したがって従
来装置では、図2に示すように画像処理装置15の計測
データ取込み部の直後箇所に緩衝メモリ16を設けた
り、補正処理演算器17で補正処理演算された後の箇所
に緩衝メモリ18を設け、データを一時蓄えるようにし
ている。しかし、連続して50回もの計測を行うと、緩
衝メモリ16(18)の容量も30メガバイト以上、必
要となってくる。
【0007】以上のように従来装置では、連続計測技術
が可能になったこと及び高精度化を求めてX線検出器1
のチャンネル数,角度サンプル点数が増加してきている
ことから、発生する計測データの量は益々増加し、した
がって緩衝メモリ16(18)の容量も増大化し、高価
になるという問題点があった。
が可能になったこと及び高精度化を求めてX線検出器1
のチャンネル数,角度サンプル点数が増加してきている
ことから、発生する計測データの量は益々増加し、した
がって緩衝メモリ16(18)の容量も増大化し、高価
になるという問題点があった。
【0008】本発明の目的は、この増大化するデータ量
を抑制し、緩衝メモリの容量を小さくすることができ、
価格の上昇を抑えることのできるX線CT装置を提供す
ることにある。
を抑制し、緩衝メモリの容量を小さくすることができ、
価格の上昇を抑えることのできるX線CT装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、計測データ
を緩衝メモリへ蓄えるときにその計測データに対して圧
縮処理を施してそのデータ量を減少させるデータ圧縮手
段と、このデータ圧縮手段で圧縮された計測データを前
記緩衝メモリから読み出して圧縮データのまま画像再構
成演算を行う画像再構成演算手段と、この画像再構成演
算手段で得られた再構成画像データに対して圧縮を解く
処理を施すデータ伸張手段とを備えて画像処理装置を構
成することにより達成される。
を緩衝メモリへ蓄えるときにその計測データに対して圧
縮処理を施してそのデータ量を減少させるデータ圧縮手
段と、このデータ圧縮手段で圧縮された計測データを前
記緩衝メモリから読み出して圧縮データのまま画像再構
成演算を行う画像再構成演算手段と、この画像再構成演
算手段で得られた再構成画像データに対して圧縮を解く
処理を施すデータ伸張手段とを備えて画像処理装置を構
成することにより達成される。
【0010】
【作用】データ圧縮手段は、計測データを緩衝メモリへ
蓄えるときにその計測データに対して圧縮処理を施して
そのデータ量を減少させる。これにより、前記緩衝メモ
リの容量を低減することができ、低価格化が図れる。一
方、従来装置と同じ緩衝メモリ容量を保てば、連続して
行える計測回数を増やすことができ、装置の高性能化が
図れることになる。
蓄えるときにその計測データに対して圧縮処理を施して
そのデータ量を減少させる。これにより、前記緩衝メモ
リの容量を低減することができ、低価格化が図れる。一
方、従来装置と同じ緩衝メモリ容量を保てば、連続して
行える計測回数を増やすことができ、装置の高性能化が
図れることになる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明によるX線CT装置の一実施例を
示すブロック図である。
する。図1は、本発明によるX線CT装置の一実施例を
示すブロック図である。
【0012】この図1において、11〜14及び20は
各々図2と同様である。15は図2と同様に画像処理装
置を示すが、ここでは次のように構成されている。すな
わち、圧縮演算器21、緩衝メモリ22、コントローラ
23、補正処理演算器24、画像再構成演算・データ伸
張器25及び外部記憶装置用インターフェース26を備
えてなる。この場合、圧縮演算器21は計測データを緩
衝メモリ22へ蓄えるときにその計測データに対して圧
縮処理を施してそのデータ量を減少させるものである。
また、補正処理演算器24は計測データを圧縮データの
まま補正処理演算するものである。画像再構成演算・デ
ータ伸張器25は補正処理演算器24からの計測データ
を圧縮データのまま画像再構成演算を行い、得られた再
構成画像データに対して圧縮を解く処理(データ伸張処
理)を施して画像表示装置20又は外部記憶装置(磁気
ディスクなど)27に与えるものである。
各々図2と同様である。15は図2と同様に画像処理装
置を示すが、ここでは次のように構成されている。すな
わち、圧縮演算器21、緩衝メモリ22、コントローラ
23、補正処理演算器24、画像再構成演算・データ伸
張器25及び外部記憶装置用インターフェース26を備
えてなる。この場合、圧縮演算器21は計測データを緩
衝メモリ22へ蓄えるときにその計測データに対して圧
縮処理を施してそのデータ量を減少させるものである。
また、補正処理演算器24は計測データを圧縮データの
まま補正処理演算するものである。画像再構成演算・デ
ータ伸張器25は補正処理演算器24からの計測データ
を圧縮データのまま画像再構成演算を行い、得られた再
構成画像データに対して圧縮を解く処理(データ伸張処
理)を施して画像表示装置20又は外部記憶装置(磁気
ディスクなど)27に与えるものである。
【0013】次に上述本発明装置の動作について説明す
る。X線管11からのX線は被検体12を透過し、その
透過X線はX線検出器13で検出されて電気信号に変換
され、更にA/D変換器14でA/D変換されて計測デ
ータとされる。
る。X線管11からのX線は被検体12を透過し、その
透過X線はX線検出器13で検出されて電気信号に変換
され、更にA/D変換器14でA/D変換されて計測デ
ータとされる。
【0014】この計測データは画像処理装置15に取り
込まれる。取り込まれた計測データは圧縮演算器21で
圧縮処理が施されデータ量が減少された後、緩衝メモリ
22に蓄えられる。
込まれる。取り込まれた計測データは圧縮演算器21で
圧縮処理が施されデータ量が減少された後、緩衝メモリ
22に蓄えられる。
【0015】この緩衝メモリ22に蓄えられた圧縮デー
タ(圧縮された計測データ)は補正処理演算器24に取
り込まれ、圧縮データのままX線検出器13のオフセッ
ト補正やX線管11の変動補正などの補正処理演算をす
るものである。
タ(圧縮された計測データ)は補正処理演算器24に取
り込まれ、圧縮データのままX線検出器13のオフセッ
ト補正やX線管11の変動補正などの補正処理演算をす
るものである。
【0016】補正処理演算後のデータ(圧縮データ)は
画像再構成演算・データ伸張器25により圧縮データの
まま画像再構成演算を行い、得られた再構成画像データ
に対して圧縮を解く処理(データ伸張処理)を施して画
像表示装置20又は外部記憶装置27に与えるものであ
る。
画像再構成演算・データ伸張器25により圧縮データの
まま画像再構成演算を行い、得られた再構成画像データ
に対して圧縮を解く処理(データ伸張処理)を施して画
像表示装置20又は外部記憶装置27に与えるものであ
る。
【0017】画像表示装置20はこれにより再構成画像
を表示する。外部記憶装置27は、上記再構成,データ
伸張処理後の画像データ及び補正処理演算後のデータ
(圧縮データ)のいずれも記録可能である。
を表示する。外部記憶装置27は、上記再構成,データ
伸張処理後の画像データ及び補正処理演算後のデータ
(圧縮データ)のいずれも記録可能である。
【0018】なおコントローラ23は、計測データ圧縮
時に圧縮演算器21及び緩衝メモリ22を制御するもの
で、専用のハードウェアを用いても、汎用のCPUを用
いても、どちらでもよい。また、汎用のCPUを用いた
場合、圧縮演算器21をA/D変換器14との単なるイ
ンターフェースに代え、計測データ圧縮演算は上記汎用
のCPUにおいて実行するようにしてもよい。
時に圧縮演算器21及び緩衝メモリ22を制御するもの
で、専用のハードウェアを用いても、汎用のCPUを用
いても、どちらでもよい。また、汎用のCPUを用いた
場合、圧縮演算器21をA/D変換器14との単なるイ
ンターフェースに代え、計測データ圧縮演算は上記汎用
のCPUにおいて実行するようにしてもよい。
【0019】上記計測データ圧縮は、扱うデータが生の
計測データという性格上、可逆圧縮を行う。可逆圧縮な
らばどのような方式でもよく、簡易な方式の例としては
2データ間の差分演算による圧縮法など用いることが考
えられる。
計測データという性格上、可逆圧縮を行う。可逆圧縮な
らばどのような方式でもよく、簡易な方式の例としては
2データ間の差分演算による圧縮法など用いることが考
えられる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。一般にX線CT装置における計測データは、差分演
算による圧縮処理を行った場合でも40〜50%程度の
データ量の圧縮が可能であり、したがって、計測データ
の緩衝メモリの容量を約半分に減少させることができ、
装置の低価格化が図れる。また、逆に従来装置と同等の
メモリ容量をもつとすると、約2倍の連続計測が可能と
なり、現在約50回の連続計測が可能であるとしたと
き、約100回までの連続計測が可能となり、装置の高
性能化が図れる。更に、画像処理装置において、計測デ
ータが最初から圧縮されているので、外部記憶装置への
計測データの格納できる計測回数も増やすことができ、
またその格納の際、新たな圧縮処理を必要としないた
め、装置の低価格化が図れる。
る。一般にX線CT装置における計測データは、差分演
算による圧縮処理を行った場合でも40〜50%程度の
データ量の圧縮が可能であり、したがって、計測データ
の緩衝メモリの容量を約半分に減少させることができ、
装置の低価格化が図れる。また、逆に従来装置と同等の
メモリ容量をもつとすると、約2倍の連続計測が可能と
なり、現在約50回の連続計測が可能であるとしたと
き、約100回までの連続計測が可能となり、装置の高
性能化が図れる。更に、画像処理装置において、計測デ
ータが最初から圧縮されているので、外部記憶装置への
計測データの格納できる計測回数も増やすことができ、
またその格納の際、新たな圧縮処理を必要としないた
め、装置の低価格化が図れる。
【図1】本発明装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来装置のブロック図である。
11 X線管 12 被検体 13 X線検出器 14 A/D変換器 15 画像処理装置 20 画像表示装置 21 圧縮演算器 22 緩衝メモリ 23 コントローラ 24 補正処理演算器 25 画像再構成演算・データ伸張器 26 外部記憶インターフェース 27 外部記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】X線検出器からの信号をA/D変換して得
られた計測データを一時蓄える緩衝メモリが画像再構成
演算を行う画像処理装置の前記計測データ取込み部の直
後箇所に設けられたX線CT装置において、前記画像処
理装置は、前記計測データを前記緩衝メモリへ蓄えると
きにその計測データに対して圧縮処理を施してそのデー
タ量を減少させるデータ圧縮手段と、このデータ圧縮手
段で圧縮された計測データを前記緩衝メモリから読み出
して圧縮データのまま画像再構成演算を行う画像再構成
演算手段と、この画像再構成演算手段で得られた再構成
画像データに対して圧縮を解く処理を施すデータ伸張手
段とを備えてなることを特徴とするX線CT装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4321351A JPH06142095A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | X線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4321351A JPH06142095A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | X線ct装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06142095A true JPH06142095A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18131614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4321351A Pending JPH06142095A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | X線ct装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06142095A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103070696A (zh) * | 2011-09-05 | 2013-05-01 | 株式会社东芝 | 放射线检测数据处理装置以及方法 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP4321351A patent/JPH06142095A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103070696A (zh) * | 2011-09-05 | 2013-05-01 | 株式会社东芝 | 放射线检测数据处理装置以及方法 |
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