JPH0612958B2 - Dcモ−タ駆動回路 - Google Patents
Dcモ−タ駆動回路Info
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- JPH0612958B2 JPH0612958B2 JP57145953A JP14595382A JPH0612958B2 JP H0612958 B2 JPH0612958 B2 JP H0612958B2 JP 57145953 A JP57145953 A JP 57145953A JP 14595382 A JP14595382 A JP 14595382A JP H0612958 B2 JPH0612958 B2 JP H0612958B2
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- JP
- Japan
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- motor
- circuit
- brake
- signal
- control
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 claims 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/03—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
- H02P7/04—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of a H-bridge circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は入出力端末装置に適用して有効なDCモータ制
御に係る駆動回路に関する。
御に係る駆動回路に関する。
(b) 技術の背景 OA機器入出力端末に設けるラインプリンタに於て、主
要駆動機構の一つに記録紙送り機構がある。本発明は、
特に記録紙送りの高精度化、高速化を意図するモータ駆
動源に就き提示したものである。
要駆動機構の一つに記録紙送り機構がある。本発明は、
特に記録紙送りの高精度化、高速化を意図するモータ駆
動源に就き提示したものである。
(c) 従来技術と問題点 対象とするモータは電機子制御方式になる特に二電源駆
動のDCモータである。
動のDCモータである。
従来、係るDCモータは、回転方向を自在に制御するコ
ンパレータ(回路素子)、回転起動及び速度制御をなす
トランジスタ等からなる電子的制御回路を設けて、正、
又は逆方向回転制御あるいは定方向スピード、コントロ
ールがされるのが一般的である。
ンパレータ(回路素子)、回転起動及び速度制御をなす
トランジスタ等からなる電子的制御回路を設けて、正、
又は逆方向回転制御あるいは定方向スピード、コントロ
ールがされるのが一般的である。
この場合、制御にはマイクロプロセッサの信号入力によ
りモータ起動又は制動停止も行なわれる。しかして、モ
ータ制御には励磁用の主電源と、前記電子的制御回路駆
動のロジック電源と二電源必要となる。このため、これ
ら電源投入の初期条件によっては、逆回転起動すること
がありモータ負荷側の位置決め精度がくずれ易いと言う
問題がある。又間欠的に用紙送りを行う場合等、行間隔
を一定に保つことがDCモータ駆動においては困難であ
った。
りモータ起動又は制動停止も行なわれる。しかして、モ
ータ制御には励磁用の主電源と、前記電子的制御回路駆
動のロジック電源と二電源必要となる。このため、これ
ら電源投入の初期条件によっては、逆回転起動すること
がありモータ負荷側の位置決め精度がくずれ易いと言う
問題がある。又間欠的に用紙送りを行う場合等、行間隔
を一定に保つことがDCモータ駆動においては困難であ
った。
(d) 発明の目的 本発明の目的は、前記の問題点を解決するにある。しか
して記録紙送りの正方向(行方向)に所定間隔、高速度
で桁駆動をなすモータ駆動を行なうことである。
して記録紙送りの正方向(行方向)に所定間隔、高速度
で桁駆動をなすモータ駆動を行なうことである。
(e) 発明の構成 前記の目的は、モータ励磁用主電源より所定電圧を発生
する定電圧回路と、ロジック電源を具えモータ駆動信号
によりモータ励起をなす駆動制御回路と、該モータ駆動
信号継続中モータの正回転励起をなす正回転駆動回路
と、該モータ駆動信号の断を検出し、ブレーキ制御をな
す微分回路、該微分回路の出力に基いて所定時間制御信
号を出力するブレーキ時間設定用コンパレータ、該コン
パレータの入力基準側に挿入された抵抗,コンデンサか
らなるモータ逆回転防止回路からなるブレーキ信号発生
回路と、該制御信号により作動するブレーキ駆動回路と
からなることを特徴とするDCモータ駆動回路により達
成することができる。
する定電圧回路と、ロジック電源を具えモータ駆動信号
によりモータ励起をなす駆動制御回路と、該モータ駆動
信号継続中モータの正回転励起をなす正回転駆動回路
と、該モータ駆動信号の断を検出し、ブレーキ制御をな
す微分回路、該微分回路の出力に基いて所定時間制御信
号を出力するブレーキ時間設定用コンパレータ、該コン
パレータの入力基準側に挿入された抵抗,コンデンサか
らなるモータ逆回転防止回路からなるブレーキ信号発生
回路と、該制御信号により作動するブレーキ駆動回路と
からなることを特徴とするDCモータ駆動回路により達
成することができる。
(f) 発明の実施例 以下、第1図乃至第3図のDCモータ駆動回路図に従っ
て、本発明を詳細に説明する。
て、本発明を詳細に説明する。
第1図は全体的回路構成ブロック図である。図中、1は
制御対象になるDCモータ、2は該モータの主電源即
ち、動力電源入力部、3は該モータの駆動制御用ロジッ
ク電源入力端子、4はマイクロプロセッサ等で直接制御
するための信号入力端子である。5は主電源2から入力
電圧調整をなす定電圧回路、6は端子4の信号入力によ
ってモータ駆動励起をなす駆動制御回路、7は端子4の
信号入力によりブレーキ制御をなす信号発生回路、8は
前記信号発生回路7よりのブレーキ信号により作動する
ブレーキ駆動回路である。又9はモータ1の定電圧電源
回路5及び前記モータ駆動制御回路信号により作動する
正転駆動回路である。
制御対象になるDCモータ、2は該モータの主電源即
ち、動力電源入力部、3は該モータの駆動制御用ロジッ
ク電源入力端子、4はマイクロプロセッサ等で直接制御
するための信号入力端子である。5は主電源2から入力
電圧調整をなす定電圧回路、6は端子4の信号入力によ
ってモータ駆動励起をなす駆動制御回路、7は端子4の
信号入力によりブレーキ制御をなす信号発生回路、8は
前記信号発生回路7よりのブレーキ信号により作動する
ブレーキ駆動回路である。又9はモータ1の定電圧電源
回路5及び前記モータ駆動制御回路信号により作動する
正転駆動回路である。
第2図は前図の回路ブロック図を更に具体化した回路で
ある。主電源2の入力Vddは、DC12ボルト、DC24
ボルト等モータ定格に応じて所定の出力電圧Vdd′が
取得容易な定電圧ダイオードZD1,抵抗R1及びダーリン
トントランジスタTr1からなる定電圧回路5が挿入され
る。
ある。主電源2の入力Vddは、DC12ボルト、DC24
ボルト等モータ定格に応じて所定の出力電圧Vdd′が
取得容易な定電圧ダイオードZD1,抵抗R1及びダーリン
トントランジスタTr1からなる定電圧回路5が挿入され
る。
定電圧回路5の出力Vdd′は出線aを経てモータ周辺配
置になるたすき(襷)がけの複数トランジスタTr2,Tr3,
Tr4及Tr5に接続される。第2図回路において、他方のロ
ジック電源Vcc3が投入されない時L1とL2の出力はない
ため、前記トランジスタTr2〜Tr5のブリッジ接続点b1と
b2共に抵抗R2及びR4でつり上げられた状態でありモータ
の回転動作はない。
置になるたすき(襷)がけの複数トランジスタTr2,Tr3,
Tr4及Tr5に接続される。第2図回路において、他方のロ
ジック電源Vcc3が投入されない時L1とL2の出力はない
ため、前記トランジスタTr2〜Tr5のブリッジ接続点b1と
b2共に抵抗R2及びR4でつり上げられた状態でありモータ
の回転動作はない。
前記状態において、モータ制御の信号入力端子4からモ
ータ信号10、即ち、マイクロプロセッサから適宜時間
幅の正論理制御パルス11が入力されると、次の順序に
より作動し紙送り動作をなす。
ータ信号10、即ち、マイクロプロセッサから適宜時間
幅の正論理制御パルス11が入力されると、次の順序に
より作動し紙送り動作をなす。
制御パルス11の入力は、該入力端子4に直結されるコ
ンパレータL1の出力線V1を接地する。これによりブリッ
ジ接続点b1側の電位がブリッジ接続点b2側より低下して
モータ1は正転起動することとなる。この場合、たすき
がけ接続の一組のトランジスタTr3とTr4とが動作する
(正回転駆動回路9が動作)。抵抗R2と可変抵抗R3とは
安定化電圧Vdd′に対する分割抵抗である。同時に,制
御パルス11はブレーキ制御をなすブレーキ信号発生回
路7側にも導かれる。該ブレーキ側回路7は、入力端子
4に連結のインバータIC1を介して、反転の制御パル
ス12が入力される。ブレーキ制御パルス12は、該回
路7の入力微分回路によるブレーキ信号発生部と、該発
生ブレーキ信号と基準電圧とを比較してブレーキ駆動パ
ルスを出力するコンパレータL2とからなる。
ンパレータL1の出力線V1を接地する。これによりブリッ
ジ接続点b1側の電位がブリッジ接続点b2側より低下して
モータ1は正転起動することとなる。この場合、たすき
がけ接続の一組のトランジスタTr3とTr4とが動作する
(正回転駆動回路9が動作)。抵抗R2と可変抵抗R3とは
安定化電圧Vdd′に対する分割抵抗である。同時に,制
御パルス11はブレーキ制御をなすブレーキ信号発生回
路7側にも導かれる。該ブレーキ側回路7は、入力端子
4に連結のインバータIC1を介して、反転の制御パル
ス12が入力される。ブレーキ制御パルス12は、該回
路7の入力微分回路によるブレーキ信号発生部と、該発
生ブレーキ信号と基準電圧とを比較してブレーキ駆動パ
ルスを出力するコンパレータL2とからなる。
コンデンサC2とダイオードD1及びダイオードD2と
R10は、縦続接続された対をなす前記の制御パルス12
の微分回路である。
R10は、縦続接続された対をなす前記の制御パルス12
の微分回路である。
ここではモータ信号の停止側のエッヂを検出して微分波
形に成形しており、これにより次段のコンパレータによ
り任意のブレーキ時間を設定することが可能となってい
る。
形に成形しており、これにより次段のコンパレータによ
り任意のブレーキ時間を設定することが可能となってい
る。
抵抗R9とコンデンサC3はコンパレータL2入力側補
償抵抗及びノイズ吸収用コンデンサである。又L2の他
方入力側の可変抵抗R8はVccロジック電源電圧の分割
をなす基準電圧調整抵抗である。更に、コンデンサC4
と抵抗R7はロジック電源Vcc投入時、モータ逆回転を
制止するため挿入したものである。電源投入時にはコン
デンサC4の端子間電圧はほぼ0Vであり、コンデンサ
C4と抵抗R7の時定数により決まる時間を経て安定電
圧に達する。はじめにコンデンサC4の端子間電圧を0
Vとすると、電源投入時においてコンパレータL2の+
極性側入力が瞬間的にVccとなり、入力信号(4)が“Lo
w”の時においてインバータIC1を通して発生する正
方向のパルス信号をコンパレータL2において無視する
ことが可能となる。安定動作時において入力信号(4)に
よって発生するブレーキ信号は、この正方向のパルス信
号と同相の信号であるが、上記の通り、コンデンサC4
と抵抗R7からなる回路により電源投入時のパルス信号
を無視することができるため、モータの逆回転を防止す
ることができる。
償抵抗及びノイズ吸収用コンデンサである。又L2の他
方入力側の可変抵抗R8はVccロジック電源電圧の分割
をなす基準電圧調整抵抗である。更に、コンデンサC4
と抵抗R7はロジック電源Vcc投入時、モータ逆回転を
制止するため挿入したものである。電源投入時にはコン
デンサC4の端子間電圧はほぼ0Vであり、コンデンサ
C4と抵抗R7の時定数により決まる時間を経て安定電
圧に達する。はじめにコンデンサC4の端子間電圧を0
Vとすると、電源投入時においてコンパレータL2の+
極性側入力が瞬間的にVccとなり、入力信号(4)が“Lo
w”の時においてインバータIC1を通して発生する正
方向のパルス信号をコンパレータL2において無視する
ことが可能となる。安定動作時において入力信号(4)に
よって発生するブレーキ信号は、この正方向のパルス信
号と同相の信号であるが、上記の通り、コンデンサC4
と抵抗R7からなる回路により電源投入時のパルス信号
を無視することができるため、モータの逆回転を防止す
ることができる。
前記モータ制御をかけるブレーキ信号発生部7は、制御
パルス12の立上り13を微分回路で検出してこれをL
2に入れ、該コンパレータL2出力側に適宜時間幅の制
御パルスが出力される。即ち、前記L2の出力線V2の
接地によりブリッジ接続点b2の電位は分割抵抗R4,R
5に依り決まる電源Vdd′の分電圧に低下し、前記たす
きがけの一組のトランジスタTr2とTr5とを動作せしめて
モータ制動(第1図のブレーキ駆動回路8)が行なわれ
る。尚、モータ1と並列的に挿入のコンデンサC1は外付
のサージ吸収用コンデンサである。
パルス12の立上り13を微分回路で検出してこれをL
2に入れ、該コンパレータL2出力側に適宜時間幅の制
御パルスが出力される。即ち、前記L2の出力線V2の
接地によりブリッジ接続点b2の電位は分割抵抗R4,R
5に依り決まる電源Vdd′の分電圧に低下し、前記たす
きがけの一組のトランジスタTr2とTr5とを動作せしめて
モータ制動(第1図のブレーキ駆動回路8)が行なわれ
る。尚、モータ1と並列的に挿入のコンデンサC1は外付
のサージ吸収用コンデンサである。
第3図は前記モータ駆動回路の他の変形例を示す回路図
である。該回路図は基本的には第1図並びに第2図と同
一構成である。
である。該回路図は基本的には第1図並びに第2図と同
一構成である。
即ち、正転駆動及びブレーキ駆動をなす制御対象モータ
1に対するトランジスタTr2、乃至Tr5のたすきがけ配置
の構成回路、あるいはブレーキ信号発生回路8の構成自
体は第2図と同一である。
1に対するトランジスタTr2、乃至Tr5のたすきがけ配置
の構成回路、あるいはブレーキ信号発生回路8の構成自
体は第2図と同一である。
しかし、例えば正転駆動時のモータ立上り起動性を向上
するため、モータ駆動励起をなす駆動制御回路6の出力
段側にトランジスタTr6を挿入し、更にVdd′側にもトラ
ンジスタTr8を挿入してモータ起動性をよくすると共に
たすきがけトランジスタ回路の安定性を付与したことで
ある。
するため、モータ駆動励起をなす駆動制御回路6の出力
段側にトランジスタTr6を挿入し、更にVdd′側にもトラ
ンジスタTr8を挿入してモータ起動性をよくすると共に
たすきがけトランジスタ回路の安定性を付与したことで
ある。
(g) 発明の効果 以上、説明した本発明のDCモータ駆動回路によれば、
従来問題とされた電源投入時の誤回転がなくなり、プリ
ンタ用紙に対する位置決め精度が高く保持されかつ正方
向桁送りが極めて迅速に実施されることとなる。
従来問題とされた電源投入時の誤回転がなくなり、プリ
ンタ用紙に対する位置決め精度が高く保持されかつ正方
向桁送りが極めて迅速に実施されることとなる。
第1図は本発明になるモータ駆動回路の全体的ブロック
図、第2図と第3図は第1図の実施例回路図である。 図中、1はDCモータ、2は主電源、3はロジック電源
入力端子、4はモータ信号入力端子、5は定電圧回路、
6は駆動制御回路、7はブレーキ信号発生回路、8はブ
レーキ駆動回路、及び9は正転駆動回路である。
図、第2図と第3図は第1図の実施例回路図である。 図中、1はDCモータ、2は主電源、3はロジック電源
入力端子、4はモータ信号入力端子、5は定電圧回路、
6は駆動制御回路、7はブレーキ信号発生回路、8はブ
レーキ駆動回路、及び9は正転駆動回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】モータ励磁用主電源より所定電圧を発生す
る定電圧回路と、ロジック電源を具えモータ駆動信号に
よりモータ励起をなす駆動制御回路と、該モータ駆動信
号継続中モータの正回転励起をなす正回転駆動回路と、
該モータ駆動信号の断を検出し、ブレーキ制御をなす微
分回路、該微分回路の出力に基いて所定時間制御信号を
出力するブレーキ時間設定用コンパレータ、該コンパレ
ータの入力基準側に挿入された抵抗,コンデンサからな
るモータ逆回転防止回路からなるブレーキ信号発生回路
と、該制御信号により作動するブレーキ駆動回路とから
なることを特徴とするDCモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145953A JPH0612958B2 (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | Dcモ−タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145953A JPH0612958B2 (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | Dcモ−タ駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935590A JPS5935590A (ja) | 1984-02-27 |
JPH0612958B2 true JPH0612958B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=15396846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145953A Expired - Lifetime JPH0612958B2 (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | Dcモ−タ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612958B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4995127A (ja) * | 1973-01-17 | 1974-09-10 | ||
JPS5382314U (ja) * | 1976-12-10 | 1978-07-07 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57145953A patent/JPH0612958B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5935590A (ja) | 1984-02-27 |
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