JPH0599985A - 半導体試験装置のテストパターン発生装置 - Google Patents
半導体試験装置のテストパターン発生装置Info
- Publication number
- JPH0599985A JPH0599985A JP3260131A JP26013191A JPH0599985A JP H0599985 A JPH0599985 A JP H0599985A JP 3260131 A JP3260131 A JP 3260131A JP 26013191 A JP26013191 A JP 26013191A JP H0599985 A JPH0599985 A JP H0599985A
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- JP
- Japan
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- data
- address
- test pattern
- test
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 大容量のテストパターン記憶部を必要としな
い半導体試験装置のテストパターン発生装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 圧縮テストパターン記憶部5と圧縮パターン
メモリアドレスデータ記憶部7とその記憶するアドレス
を発生するアドレス発生手段とを備える。 【効果】 各ピンの組み合わせが異なるデータのみを記
憶すればよく、テストパターンをすべて記憶する大容量
の記憶部が無くてもよい。
い半導体試験装置のテストパターン発生装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 圧縮テストパターン記憶部5と圧縮パターン
メモリアドレスデータ記憶部7とその記憶するアドレス
を発生するアドレス発生手段とを備える。 【効果】 各ピンの組み合わせが異なるデータのみを記
憶すればよく、テストパターンをすべて記憶する大容量
の記憶部が無くてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICの論理特性を試験
する半導体試験装置のテストパターン発生装置に関す
る。
する半導体試験装置のテストパターン発生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のテストパターン発生装置を図を参
照して説明する。図3は従来のテストパターン発生装置
の1例を示す構成図である。1aはテストパターン発生
装置、2はテストパターン発生装置1aが発生するテス
トパターンデータ、3はテスト周期信号を出力する周期
発生器、4はフォーマッタ部である。
照して説明する。図3は従来のテストパターン発生装置
の1例を示す構成図である。1aはテストパターン発生
装置、2はテストパターン発生装置1aが発生するテス
トパターンデータ、3はテスト周期信号を出力する周期
発生器、4はフォーマッタ部である。
【0003】5aはテストパターンデータを記憶するテ
ストパターン記憶部、6はテストパターン記憶部5aか
ら出力するパターンメモリ出力データをテスト周期信号
でラッチするラッチ部、8はインストラクションデータ
を記憶するインストラクションデータ記憶部である。
ストパターン記憶部、6はテストパターン記憶部5aか
ら出力するパターンメモリ出力データをテスト周期信号
でラッチするラッチ部、8はインストラクションデータ
を記憶するインストラクションデータ記憶部である。
【0004】9は周期発生器3の発生するテスト周期信
号の周期を制御し、周期発生器3の周期発生器制御デー
タを記憶する周期発生器制御データ記憶部、10はテス
トパターン記憶部5aとインストラクションデータ記憶
部8及び周期発生器制御データ記憶部9との共通アドレ
スを、テスト周期信号に同期して発生させるアドレス発
生器、11はインストラクションデータ記憶部8の出力
するインストラクションデータをもとに、アドレス発生
器10のアドレス発生を制御するアドレス発生制御部で
ある。以上の各部によってテストパターン発生装置1a
が構成される。
号の周期を制御し、周期発生器3の周期発生器制御デー
タを記憶する周期発生器制御データ記憶部、10はテス
トパターン記憶部5aとインストラクションデータ記憶
部8及び周期発生器制御データ記憶部9との共通アドレ
スを、テスト周期信号に同期して発生させるアドレス発
生器、11はインストラクションデータ記憶部8の出力
するインストラクションデータをもとに、アドレス発生
器10のアドレス発生を制御するアドレス発生制御部で
ある。以上の各部によってテストパターン発生装置1a
が構成される。
【0005】つぎにテストパターン発生装置1aの動作
について図4のタイミングチャートを用いて説明する。
周期発生器3はPGスタート信号が入力することによ
り、テスト周期信号Taとそれに対し200NS周期の
テスト周期信号Tbとを発生する。このTa信号に同期
したアドレス発生器10は、テストパターン記憶部5a
とインストラクションデータ記憶部8と周期発生器制御
データ記憶部9の各アドレスに対し、メモリアドレス0
を発生し出力する。
について図4のタイミングチャートを用いて説明する。
周期発生器3はPGスタート信号が入力することによ
り、テスト周期信号Taとそれに対し200NS周期の
テスト周期信号Tbとを発生する。このTa信号に同期
したアドレス発生器10は、テストパターン記憶部5a
とインストラクションデータ記憶部8と周期発生器制御
データ記憶部9の各アドレスに対し、メモリアドレス0
を発生し出力する。
【0006】メモリアドレス0の入力によりテストパタ
ーン記憶部5aは、1ピン〜4ピンのパターンメモリ出
力データ(1,1,1,1)を出力し、周期発生器制御
データ記憶部9は周期発生器制御データ(T1)を出力
し、インストラクションデータ記憶部8はインストラク
ションデータ(リピート2回)を出力する。
ーン記憶部5aは、1ピン〜4ピンのパターンメモリ出
力データ(1,1,1,1)を出力し、周期発生器制御
データ記憶部9は周期発生器制御データ(T1)を出力
し、インストラクションデータ記憶部8はインストラク
ションデータ(リピート2回)を出力する。
【0007】1ピン〜4ピンのパターンメモリ出力デー
タ(1,1,1,1)は、ラッチ部6において周期信号
Taのタイミングでラッチされ、周期信号Tbのタイミ
ングにより1ピン〜4ピンのフォーマッタ部4に転送さ
れる。
タ(1,1,1,1)は、ラッチ部6において周期信号
Taのタイミングでラッチされ、周期信号Tbのタイミ
ングにより1ピン〜4ピンのフォーマッタ部4に転送さ
れる。
【0008】インストラクションデータ(リピート2
回)はアドレス発生器制御部11に入力され、そのデー
タをもとにアドレス発生器10にメモリアドレス0をも
う1度発生させる。そしてアドレス発生器10は、テス
ト周期信号Tbに同期しメモリアドレス0を発生する。
回)はアドレス発生器制御部11に入力され、そのデー
タをもとにアドレス発生器10にメモリアドレス0をも
う1度発生させる。そしてアドレス発生器10は、テス
ト周期信号Tbに同期しメモリアドレス0を発生する。
【0009】周期発生器3は、最初のメモリアドレス0
によって発生した周期発生器制御データ(T1)に基づ
き、周期信号Tbに対しT1nsの周期で周期信号Tc
を発生させる。以上の動作を繰り返し、テストパターン
記憶部5aは1ピン〜4ピンのテストパターンデータを
発生し、そのデータを1ピン〜4ピンのフォーマッタ部
4へ転送する。
によって発生した周期発生器制御データ(T1)に基づ
き、周期信号Tbに対しT1nsの周期で周期信号Tc
を発生させる。以上の動作を繰り返し、テストパターン
記憶部5aは1ピン〜4ピンのテストパターンデータを
発生し、そのデータを1ピン〜4ピンのフォーマッタ部
4へ転送する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のテストパターン
発生装置は以上のように構成されているので、被試験I
Cが多ピン多機能になればなるほどテストパターンデー
タの各ピンの組み合わせが同一であるデータ列がより多
くなり、そのため大容量のテストパターン記憶部が必要
であった。
発生装置は以上のように構成されているので、被試験I
Cが多ピン多機能になればなるほどテストパターンデー
タの各ピンの組み合わせが同一であるデータ列がより多
くなり、そのため大容量のテストパターン記憶部が必要
であった。
【0011】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、大容量のテストパターン記憶部を
必要としない半導体試験装置のテストパターン発生装置
を提供することを目的とする。
めになされたもので、大容量のテストパターン記憶部を
必要としない半導体試験装置のテストパターン発生装置
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体試験
装置のテストパターン発生装置は、圧縮テストパターン
記憶手段と、そのアドレスを記憶する圧縮パターンメモ
リアドレスデータ記憶手段と、その記憶するアドレスを
発生するアドレス発生手段とを備えたものである。
装置のテストパターン発生装置は、圧縮テストパターン
記憶手段と、そのアドレスを記憶する圧縮パターンメモ
リアドレスデータ記憶手段と、その記憶するアドレスを
発生するアドレス発生手段とを備えたものである。
【0013】
【作用】発生するテストパターンデータすべてを記憶す
る必要がなく、各ピンの組み合わせが異なるデータ列の
みを記憶する
る必要がなく、各ピンの組み合わせが異なるデータ列の
みを記憶する
【0014】
【実施例】以下本発明の1実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明の1実施例を示す4ピン構成の半導体
試験装置のテストパターン発生装置とその周辺装置を含
めたブロック図である。
る。図1は本発明の1実施例を示す4ピン構成の半導体
試験装置のテストパターン発生装置とその周辺装置を含
めたブロック図である。
【0015】1はテストパターン発生装置、5は図3の
テストパターン記憶部5aとは異なり全テストパターン
の中で各ピンの組み合わせが異なるデータ列のみを記憶
する圧縮テストパターン記憶部、7は圧縮テストパター
ン記憶部5のアドレスをデータとし記憶する圧縮パター
ンメモリアドレスデータ記憶部である。他は、図3と同
様である。
テストパターン記憶部5aとは異なり全テストパターン
の中で各ピンの組み合わせが異なるデータ列のみを記憶
する圧縮テストパターン記憶部、7は圧縮テストパター
ン記憶部5のアドレスをデータとし記憶する圧縮パター
ンメモリアドレスデータ記憶部である。他は、図3と同
様である。
【0016】次にテストパターン発生装置1の動作を図
2のタイミングチャートを用いて説明する。周期発生器
3はPGスタート信号が入力することによりテスト周期
信号TaとそのTaに対し200NS周期の周期信号T
bとを連続的に発生する。
2のタイミングチャートを用いて説明する。周期発生器
3はPGスタート信号が入力することによりテスト周期
信号TaとそのTaに対し200NS周期の周期信号T
bとを連続的に発生する。
【0017】アドレス発生器10はTa信号に同期し
て、圧縮パターンメモリアドレス情報記憶部7とインス
トラクションデータ記憶部8と周期発生器制御データ記
憶部9の各アドレスに対しメモリアドレス0を発生し出
力する。
て、圧縮パターンメモリアドレス情報記憶部7とインス
トラクションデータ記憶部8と周期発生器制御データ記
憶部9の各アドレスに対しメモリアドレス0を発生し出
力する。
【0018】圧縮パターンメモリアドレス情報記憶部7
はメモリアドレス0の入力により圧縮パターンメモリア
ドレスデータ0を圧縮テストパターン記憶部5に出力し
する。圧縮パターンメモリアドレスデータ0をアドレス
として入力した圧縮テストパターン記憶部5は、1ピン
〜4ピンのパターンメモリ出力データ(1,1,1,
1)を出力する。
はメモリアドレス0の入力により圧縮パターンメモリア
ドレスデータ0を圧縮テストパターン記憶部5に出力し
する。圧縮パターンメモリアドレスデータ0をアドレス
として入力した圧縮テストパターン記憶部5は、1ピン
〜4ピンのパターンメモリ出力データ(1,1,1,
1)を出力する。
【0019】インストラクションデータ記憶部8はメモ
リアドレス0の入力によりインストラクションデータ
(リピート2回)を出力し、周期発生器制御データ記憶
部9はメモリアドレス0の入力により周期発生器制御デ
ータ(T1)を出力する。
リアドレス0の入力によりインストラクションデータ
(リピート2回)を出力し、周期発生器制御データ記憶
部9はメモリアドレス0の入力により周期発生器制御デ
ータ(T1)を出力する。
【0020】圧縮テストパターン記憶部5より出力され
た1ピン〜4ピンのパターンメモリ出力データ(1,
1,1,1)は、ラッチ部6において周期信号Taでラ
ッチされ1ピン〜4ピンのフォーマッタ部4に周期信号
Tbで転送される。
た1ピン〜4ピンのパターンメモリ出力データ(1,
1,1,1)は、ラッチ部6において周期信号Taでラ
ッチされ1ピン〜4ピンのフォーマッタ部4に周期信号
Tbで転送される。
【0021】インストラクションデータ記憶部8が出力
したインストラクションデータ(リピート2回)はアド
レス発生器制御部11に入力され、アドレス発生器制御
部11はそのデータをもとに、再度アドレス発生器10
に周期信号Tbに同期したメモリアドレス0を発生させ
る。
したインストラクションデータ(リピート2回)はアド
レス発生器制御部11に入力され、アドレス発生器制御
部11はそのデータをもとに、再度アドレス発生器10
に周期信号Tbに同期したメモリアドレス0を発生させ
る。
【0022】周期発生器3は、周期発生器制御データ記
憶部9が出力した周期発生器制御データ(T1)をもと
に、周期信号Tbに対しT1nsの周期で周期信号Tc
を発生させる。以上の動作を繰り返し圧縮テストパター
ン記憶部5は、1ピン〜4ピンのテストパターンデータ
を発生し、そのデータを1ピン〜4ピンのフォーマッタ
部4へ転送する。
憶部9が出力した周期発生器制御データ(T1)をもと
に、周期信号Tbに対しT1nsの周期で周期信号Tc
を発生させる。以上の動作を繰り返し圧縮テストパター
ン記憶部5は、1ピン〜4ピンのテストパターンデータ
を発生し、そのデータを1ピン〜4ピンのフォーマッタ
部4へ転送する。
【0023】ところで、アドレス発生器10がメモリア
ドレス2を発生したとき、従来のテストパターン記憶部
5aではメモリアドレス2で1ピン〜4ピンのパターン
メモリデータ(1,1,1,1)が読み出されるが、本
発明では圧縮パターンメモリアドレスデータ7からアド
レスデータ0が読み出され、圧縮テストパターン記憶部
5のアドレスデータ0として入り、再びアドレスデータ
0のデータ(1,1,1,1)が読み出される。
ドレス2を発生したとき、従来のテストパターン記憶部
5aではメモリアドレス2で1ピン〜4ピンのパターン
メモリデータ(1,1,1,1)が読み出されるが、本
発明では圧縮パターンメモリアドレスデータ7からアド
レスデータ0が読み出され、圧縮テストパターン記憶部
5のアドレスデータ0として入り、再びアドレスデータ
0のデータ(1,1,1,1)が読み出される。
【0024】このように圧縮テストパターン記憶部5の
同じデータは、圧縮パターンメモリアドレスデータ7を
アドレスとして同じものが何回も読みだされる。
同じデータは、圧縮パターンメモリアドレスデータ7を
アドレスとして同じものが何回も読みだされる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば圧縮テスト
パターン記憶手段では、テストパターンの中で各ピンの
組み合わせが異なるデータ列のみを記憶し、圧縮パター
ンメモリアドレスデータ記憶手段がそのデータのアドレ
スを記憶しかつ制御することにより、テストパターンを
すべて記憶する必要がなく、大容量のテストパターンメ
モリ手段を必要としない半導体試験装置のテストパター
ン発生装置を得られるという効果がある。
パターン記憶手段では、テストパターンの中で各ピンの
組み合わせが異なるデータ列のみを記憶し、圧縮パター
ンメモリアドレスデータ記憶手段がそのデータのアドレ
スを記憶しかつ制御することにより、テストパターンを
すべて記憶する必要がなく、大容量のテストパターンメ
モリ手段を必要としない半導体試験装置のテストパター
ン発生装置を得られるという効果がある。
【図1】本発明の1実施例を示すテストパターン発生装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】図1のテストパターン発生装置内部の動作を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
【図3】従来の1例を示すテストパターン発生装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図3のテストパターン発生装置内部の動作を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
1 テストパターン発生装置 2 テストパターンデータ 3 周期発生部 4 フォーマッタ部 5 圧縮テストパターン記憶部 6 ラッチ部 7 圧縮パターンメモリアドレスデータ記憶部 8 インストラクションデータ記憶部 9 周期発生器制御データ記憶部 10 アドレス発生器 11 アドレス発生器制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 全テストパターンデータ中の各ピンの組
み合わせが異なるデータ列のみを記憶する圧縮テストパ
ターン記憶手段と、 前記圧縮テストパターン記憶手段のアドレスをデータと
し記憶する圧縮パターンメモリアドレスデータ記憶手段
と、 インストラクションデータを記憶するインストラクショ
ンデータ記憶手段と、 テスト周期信号を発生し制御する周期信号発生手段と、 前記周期信号発生手段の周期制御データを記憶する周期
信号発生制御データ記憶手段と、 前記圧縮パターンメモリアドレスデータ記憶手段とイン
ストラクションデータ記憶手段の共通アドレスを発生さ
せるアドレス発生手段と、 前記インストラクション記憶手段より出力するインスト
ラクションデータをもとに前記アドレス発生手段のアド
レス発生を制御するアドレス発生制御手段とを有するI
Cの論理特性を試験するための半導体試験装置のテスト
パターン発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3260131A JPH0599985A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 半導体試験装置のテストパターン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3260131A JPH0599985A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 半導体試験装置のテストパターン発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0599985A true JPH0599985A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17343734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3260131A Pending JPH0599985A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 半導体試験装置のテストパターン発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0599985A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008122212A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Yokogawa Electric Corp | デバイステスタ |
US7516381B2 (en) * | 2005-04-21 | 2009-04-07 | Panasonic Corporation | Integrated circuit test system |
JP2014106034A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Renesas Electronics Corp | テスト装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132376A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | Hitachi Ltd | パターン読出し試験装置 |
JPS61245068A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-10-31 | Hitachi Ltd | テスト用パタ−ンデ−タ記憶装置 |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3260131A patent/JPH0599985A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132376A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | Hitachi Ltd | パターン読出し試験装置 |
JPS61245068A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-10-31 | Hitachi Ltd | テスト用パタ−ンデ−タ記憶装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7516381B2 (en) * | 2005-04-21 | 2009-04-07 | Panasonic Corporation | Integrated circuit test system |
JP2008122212A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Yokogawa Electric Corp | デバイステスタ |
JP2014106034A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Renesas Electronics Corp | テスト装置 |
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