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JPH0590739U - シールドテープおよびこれを用いたシールドケーブル - Google Patents

シールドテープおよびこれを用いたシールドケーブル

Info

Publication number
JPH0590739U
JPH0590739U JP3175192U JP3175192U JPH0590739U JP H0590739 U JPH0590739 U JP H0590739U JP 3175192 U JP3175192 U JP 3175192U JP 3175192 U JP3175192 U JP 3175192U JP H0590739 U JPH0590739 U JP H0590739U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield
metal foil
tape
cable
shield tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3175192U
Other languages
English (en)
Inventor
真一 斉藤
喜直 ▲こ▼玉
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭和電線電纜株式会社 filed Critical 昭和電線電纜株式会社
Priority to JP3175192U priority Critical patent/JPH0590739U/ja
Publication of JPH0590739U publication Critical patent/JPH0590739U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドレインワイヤが金属箔と一体化され、遮蔽
層を形成するに適したシールドテープと、そのようなシ
ールドテープが使用され、遮蔽効果が高くかつ作業性や
生産効率が向上されたシールドケーブルを提供する。 【構成】 銅、アルミニウム等の金属箔8の両面に、ポ
リエステル、ポリエチレンのようなプラスチック層9が
それぞれ設けられており、このようなラミネートテープ
の金属箔9と片側のプラスチック層9との間に、ドレイ
ンワイヤ10が長手方向に沿って配設され挟着一体化さ
れている。そして、このような構造のシールドテープ1
1が、ケーブルコア12の外周に縦添えまたは巻回さ
れ、その上にポリエチレン等のプラスチックシース13
が設けられてシールドケーブルが形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、通信ケーブルや電子ワイヤのようなケーブル回線の静電遮蔽に適し たシールドテープ、およびそのようなシールドテープを用いたシールドケーブル に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、通信ケーブルや電子ワイヤ等の信号用ケーブルでは、静電遮蔽のため に、金属箔にプラスチック層をラミネートしたシールドテープからなる遮蔽層を 、ケーブルコアの外周に設けている。また、このような遮蔽層を有するシールド ケーブルにおいては、ケーブルの端末部での接地を容易かつ確実に行い、かつ万 一シールドテープが切断しても、ケーブル長手方向に対して連続的に遮蔽が行わ れるようにするために、またさらにケーブル接続時に渡り線として使用するため に、前記シールドテープの金属箔面に直接接するように、ドレインワイヤを介挿 している。
【0003】 従来のシールドケーブルの構造を以下に示す。すなわち、一括シールドタイプ のケーブルにおいては、図8に示すように、例えば複数本の絶縁心線をより合わ せてなるケーブルコア1の外周に、アルミニウム、銅などの導電性金属箔2の片 面にポリエステル樹脂等のプラスチック層3をラミネートしたシールドテープ4 が、金属箔2面を外側に向けて縦添えまたは巻回されるとともに、金属箔2面上 にドレインワイヤ5が縦添えされ、さらにその上にポリエチレン等のプラスチッ クシース6が設けられている。また、各対シールドタイプのケーブルにおいては 、図9に示すように、一対の絶縁心線7を対よりしてなる対より線上にドレイン ワイヤ5が縦添えされ、その上に前記したシールドテープ4が金属箔2面を内側 に向けて縦添えまたは巻回されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 このような構造の従来のシールドケーブルにおいては、それぞれ以下に示すよ うな問題があった。すなわち、一括シールドタイプのケーブルにおいては、縦添 えまたは巻回されたシールドテープ4の金属箔2面上に、ドレインワイヤ5を添 わせながらプラスチックシース6を押出被覆していく方法が採られているため、 押出機のダイスやニップルを通る際にドレインワイヤ5によって金属箔2表面が 擦れ、剥離や破損が生じることがある。そしてこれを防ぐために、押出ラインの スピードを落として作業しているため、作業性や生産効率が悪いという問題があ った。また、各対シールドタイプのケーブルにおいては、ドレインワイヤ5が対 よりされた心線7の間に落ち込み、金属箔2面に接触しないことがある。特に電 子ワイヤでは短く切断されて使用されるため、このようにドレインワイヤ5が金 属箔2面に接触しない部位があると、遮蔽効果が十分でなくノイズが大きくなる という問題があった。
【0005】 本考案はこのような問題を解決するためになされたもので、ドレインワイヤが 金属箔と一体化され、遮蔽層を形成するに適したシールドテープと、そのような シールドテープが使用され、遮蔽効果が高くかつ作業性や生産効率が向上された シールドケーブルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のシールドテープは、導電性金属箔と、その片面または両面に積層され たプラスチック層と、前記金属箔の片面に長手方向に沿って配設されかつ一体に 固着されたドレインワイヤとからなることを特徴とする。
【0007】 また、本考案のシールドケーブルは、ケーブルコアの外周に、導電性金属箔の 片面または両面にプラスチック層を積層し、かつ前記金属箔の片面に長手方向に 沿って配設されたドレインワイヤを一体に固着してなるシールドテープからなる 層を設け、さらにその外側にプラスチックシースを設けてなることを特徴とする 。
【0008】 本考案において、導電性金属箔としては、銅、アルミニウム等の導電性金属か らなる厚さ100μm 以下の箔が使用される。また、このような金属箔の片面ま たは両面に積層されるプラスチックとしては、ポリエステル、ポリエチレンなど があり、フィルム状にしたものが公知の方法でラミネートされる。このようなプ ラスチック層は、識別のために全体を着色するか、あるいは外表面にナンバリン グやストレートマーク、ドットマーク等の標識を施こすことができる。
【0009】 また本考案において、前記金属箔上に固着され一体化されるドレインワイヤと しては、適当な外径を有する裸銅線またはめっき銅線の単線またはより線が使用 される。また、ピアノ線のような高抗張力金属の単線またはより線を使用するこ ともできる。このような高抗張力金属線を使用した場合には、これをリップコー ド(引裂き紐)として用いることにより、シースの剥ぎ取りを容易に行うことが できる。さらにフラットケーブル用としては、めっき付きまたはめっきなしの平 角銅線を使用するも可能である。
【0010】
【作用】
本考案のシールドテープは、金属箔の片面にドレインワイヤが一体に固着され ているので、静電遮蔽効果が高いうえに機械的強度が高い。そのため、このよう なテープにより遮蔽層が形成された本考案のシールドケーブルにおいては、十分 な静電遮蔽効果が発揮される。また、製造の際には、ドレインワイヤが一体化さ れたシールドテープを供給するだけで良いので、装置の構成および各装置のバラ ンス調整が単純化され、製造作業の効率が向上される。
【0011】 また、特に本考案のシールドテープが対より線上に設けられた各対シールドタ イプのケーブルにおいては、心線間へのドレインワイヤの落ち込みがなくなり、 長さ方向に連続的に遮蔽が形成されるので、安定した遮蔽効果が得られノイズの 発生が防止される。
【0012】 さらに、シールドテープが、導電性金属箔とプラスチック層との間にドレイン ワイヤが挟持され一体化された構造を有する場合には、このようなシールドテー プからなる層の上にプラスチックシースを押出被覆する際に、押出ラインのスピ ードを上げても金属箔表面の剥離や破損が生じない。そのため、押出作業性や生 産効率が向上され、品質の良好なシールドケーブルが歩留り良く得られる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案のシールドテープの一実施例を示す斜視図であり、図2乃至図 4は、それぞれ図1に示す実施例のシールドテープが使用されたシールドケーブ ルの実施例を示す横断面図である。
【0014】 図1において符号8は、銅、アルミニウムのような導電性金属箔を示し、その 両面には、それぞれポリエステル、ポリエチレンのようなプラスチック層9が、 前記プラスチックフィルムを必要に応じて接着層を介して貼り合わせることによ り設けられている。また、このような金属箔9と片側のプラスチック層9との間 には、1本のドレインワイヤ10が長手方向に沿って配設され、かつ挟着一体化 されている。
【0015】 そして、図2に示す一括シールドタイプのケーブルにおいては、このような構 造のシールドテープ11が、ケーブルコア12の外周に縦添えまたは巻回され、 その上にポリエチレン等のプラスチックシース13が設けられている。また、図 3に示す各対シールドタイプのケーブルにおいては、一対の絶縁心線14が対よ りされたケーブルコアの上に、前記シールドテープ11が縦添えまたは巻回され ている。さらに、図4に示す電話用のアンダーカーペットケーブルにおいては、 並列に配置された2本の絶縁心線14の外周に、前記シールドテープ11が縦添 えされ、その上に塩化ビニル樹脂等のプラスチックシース13が施されている。
【0016】 このように構成される実施例のシールドテープにおいては、金属箔8と片側の プラスチック層9との間にドレインワイヤ10が挟設一体化されているので、こ のテープを用いた図2に示す一括シールドタイプのケーブルにおいては、プラス チックシース13の押出しの際に、シールドテープ11の表面が擦れて剥離や破 損が生じることがなくなる。したがって、押出ラインのスピードを上げることが でき、作業性や生産効率が向上する。
【0017】 また、図3に示す各対シールドタイプのケーブルにおいては、絶縁心線14間 へのドレインワイヤ10の落ち込みがなくなるので、長さ方向に連続的に遮蔽が なされ、特に電子ワイヤでは確実な遮蔽効果が期待される。さらに、このような 各対シールドタイプのケーブルを複数対集合する場合には、表面にドットマーク 等の標識が印刷されたり、あるいはそれ自体着色されたプラスチック層9を有す るシールドテープ11を使用することにより、対間の識別を容易に行うことがで きる。
【0018】 またさらに、実施例のシールドテープは、テープの長手方向に沿ってドレイン ワイヤ10が配設され一体化された構造となっているので、ドレインワイヤ10 が配設されていない従来のシールドテープに比べて張力が向上している。したが って、このようなシールドテープ11を用いた図2および図3に示すシールドケ ーブルの中で、特にシールドテープ11が巻回されたケーブルにおいては、製造 の際のテープ切断等のトラブルが解消し、作業効率が向上する。さらに、従来の ケーブルを製造する場合には、シールドテープの供給装置とは別に、ドレインワ イヤを繰り出すための供給装置が必要であり、装置の構成が複雑になるが、実施 例のシールドケーブルを製造する場合には、一体化されたシールドテープ11の 供給装置だけで済み装置の構成を単純化できる。
【0019】 さらに、図4に示す電話用のアンダーカーペットケーブルにおいては、製造の 際のシールドテープ11の調整などが容易であり、作業効率が向上されるうえに 、プラスチックシース13の偏肉がなく品質の高いケーブルが得られる。すなわ ち、従来のアンダーカーペットケーブルは、図5に示すように、2本の絶縁心線 14の間にドレインワイヤ10が並置されるとともに、これらの外周に、金属箔 とプラスチック層とのラミネートテープ15が一括して縦添えされ、さらにその 上にプラスチックシース13が施された構造を有し、製造の際には、前記した2 本の絶縁心線14と1本のドレインワイヤ10、およびラミネートテープ15を それぞれ別々に供給していたが、この供給方式では、各々の繰出し張力やスピー ドにバランスをとって供給する必要があり、調整が極めて複雑で、プラスチック シース13の偏肉や破れ等が生じることがあった。それに対して、実施例のケー ブルにおいては、前記した張力バランス等の調整が不要になり、偏肉の発生率が 低下する。そして、品質および歩留りの向上により、ケーブルコストを大幅に下 げることができる。
【0020】 次に、本考案のシールドテープの別の実施例を図6および図7にそれぞれ示す 。すなわち、図6に示す実施例においては、金属箔8の片面にプラスチック層9 が設けられ、金属箔8とプラスチック層9との間に、長手方向に沿って配設され た1本のドレインワイヤ10が一体に挟設されている。このような構造のシール ドテープを用いた場合にも、前述のシールドケーブルと同様に、遮蔽効果が高く かつ製造の際の作業性や生産効率が向上されたシールドケーブルが得られる。
【0021】 また、図7に示す実施例のシールドテープにおいては、金属箔8とプラスチッ ク層9とを積層してなるラミネートテープのが金属箔8表面に、ドレインワイヤ 10が長手方向に沿って配置されており、かつこのドレインワイヤ10が、導電 性接着剤16や半田、あるいは溶接等の方法で、全長に亘ってまたは間欠的に接 着されている。このような構造のシールドテープにおいても、金属箔8とドレイ ンワイヤ10とが接着一体化されているので、このテープを使用して遮蔽層を形 成することにより、遮蔽効果が高く製造作業性や生産効率が向上されたケーブル が得られる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のシールドテープによれば、静電遮蔽効果が高く ノイズ等のないシールドケーブルを容易に得ることができる。また、そのような シールドケーブル製造の際のテープ張力や供給スピードの調整が容易であり、装 置を単純化することができるうえに、作業性や生産効率を向上させることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシールドテープの一実施例を示す斜視
図。
【図2】実施例のシールドテープを使用した本考案のシ
ールドケーブルの一実施例を示す横断面図。
【図3】実施例のシールドテープを使用した本考案のシ
ールドケーブルの別の実施例を示す横断面図。
【図4】実施例のシールドテープを使用した本考案のシ
ールドケーブルのもう一つの実施例を示す横断面図。
【図5】従来の電話用アンダーカーペットケーブルを示
す横断面図。
【図6】本考案のシールドテープの別の実施例を示す斜
視図。
【図7】本考案のシールドテープのもう一つの実施例を
示す斜視図。
【図8】従来の一括シールドタイプのケーブルを示す横
断面図。
【図9】従来の各対シールドタイプのケーブルを示す横
断面図。
【符号の説明】
1、12…ケーブルコア 2、8…金属箔 3、9…プラスチック層 4、11…シールドテープ 5、10…ドレインワイヤ 6、13…プラスチックシース 7、14…絶縁心線 15………ラミネートテープ 16………導電性接着剤

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性金属箔と、その片面または両面に
    積層されたプラスチック層と、前記金属箔の片面に長手
    方向に沿って配設されかつ一体に固着されたドレインワ
    イヤとからなることを特徴とするシールドテープ。
  2. 【請求項2】 ケーブルコアの外周に、導電性金属箔の
    片面または両面にプラスチック層を積層し、かつ前記金
    属箔の片面に長手方向に沿って配設されたドレインワイ
    ヤを一体に固着してなるシールドテープからなる層を設
    け、さらにその外側にプラスチックシースを設けてなる
    ことを特徴とするシールドケーブル。
JP3175192U 1992-05-14 1992-05-14 シールドテープおよびこれを用いたシールドケーブル Withdrawn JPH0590739U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3175192U JPH0590739U (ja) 1992-05-14 1992-05-14 シールドテープおよびこれを用いたシールドケーブル

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JP3175192U JPH0590739U (ja) 1992-05-14 1992-05-14 シールドテープおよびこれを用いたシールドケーブル

Publications (1)

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JPH0590739U true JPH0590739U (ja) 1993-12-10

Family

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JP3175192U Withdrawn JPH0590739U (ja) 1992-05-14 1992-05-14 シールドテープおよびこれを用いたシールドケーブル

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JP (1) JPH0590739U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014103121A (ja) * 2014-01-15 2014-06-05 Yazaki Corp 金属箔巻きシールド電線
US9058911B2 (en) 2009-07-02 2015-06-16 Yazaki Corporation Shielded electric wire wrapped with metal foil
JP2019113617A (ja) * 2017-12-21 2019-07-11 株式会社フジクラ 光ファイバケーブルおよび光ファイバケーブルの製造方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960801