JPH059071U - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH059071U JPH059071U JP5291191U JP5291191U JPH059071U JP H059071 U JPH059071 U JP H059071U JP 5291191 U JP5291191 U JP 5291191U JP 5291191 U JP5291191 U JP 5291191U JP H059071 U JPH059071 U JP H059071U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handy scanner
- reading
- adf
- scanner
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101150082901 ADF3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンディスキャナを自動原稿搬送装置に装着
した際に、その装置を検知する専用の検知センサを不要
とする。 【構成】 ハンディスキャナ内には読取りタイミングパ
ルス発生機構27が設けられており、ハンディスキャナ
が装着される自動原稿搬送装置には制御部51と搬送モ
ータ14が設けられる。搬送モータ14の回転はギヤ機
構を介して読取りタイミングパルス発生機構27に伝達
される。制御部51はパルス発生機構27からのパルス
信号によりハンディスキャナの装着を検知する。
した際に、その装置を検知する専用の検知センサを不要
とする。 【構成】 ハンディスキャナ内には読取りタイミングパ
ルス発生機構27が設けられており、ハンディスキャナ
が装着される自動原稿搬送装置には制御部51と搬送モ
ータ14が設けられる。搬送モータ14の回転はギヤ機
構を介して読取りタイミングパルス発生機構27に伝達
される。制御部51はパルス発生機構27からのパルス
信号によりハンディスキャナの装着を検知する。
Description
【0001】
本考案は、原稿に対して相対的に移動して原稿上の画像情報を読取るハンディ
スキャナと原稿を自動的に搬送する自動原稿搬送装置とから成る画像読取装置に
関する。
【0002】
従来より、原稿上の画像情報を手動で読取ることのできるコンパクトタイプの
ハンディスキャナが実用化されているが、このハンディスキャナを、原稿を自動
的に搬送する自動原稿搬送装置に着脱可能にした画像読取装置も開発されている
。図4はこのような画像読取装置を示す外観図であり、以下図面にしたがって説
明する。
【0003】
図4において、画像読取装置1はハンディスキャナ2と自動原稿搬送装置(以
下ADFという)3から成る。ハンディスキャナ2はADF3に対して着脱可能
であり、ラッチ4,5によって係止される。ADF3には、これから読取ろうと
する原稿をセットする原稿積載台6と読取後の原稿を積載する受け台7が取付け
られている。ハンディスキャナ2とADF3はインタフェースケーブル8で接続
されており、ADF3はまたケーブル9により図示せぬ上位画像処理装置に接続
されている。
【0004】
次に画像読取装置1の内部構造について図5にしたがって説明する。図5は画
像読取装置の内部を示す概略構造図である。
【0005】
まずADF3の内部から説明すると、原稿積載台6の略上方には給紙ローラ1
0,11が設けられている。給紙ローラ11の下部に圧接して分離パッド12が
取付けられており、給送された原稿が1枚に分離される。なお、その右側には原
稿の有無を検出する原稿有無検知センサ13が取付けられている。搬送モータ1
4はベルト15を介して搬送ローラ16,17,18を回転させ、これにより原
稿を搬送させる。またADF3内には読取りタイミングパルス発生回路19が設
けられている。なおハンディスキャナ2がADF3に装着されているかどうかは
、ADF3に設けられたセンサ100によって検知される。
【0006】
ハンディスキャナ2にはほぼ中央部に原稿の読取りを行うラインイメージセン
サ20が設けられている。ラインイメージセンサ20は主に光源21,レンズ2
2および固体撮像素子23から構成される。また搬送ローラ16に接する位置に
回転自在なガイドローラ24が取付けられ、搬送ローラ18に接する位置にやは
り回転自在なサブローラ25が取付けられている。
【0007】
ハンディスキャナ2にはこのほかに読取りタイミングパルス発生機構および歯
車機構が設けられており、これらについて図6および図7にしたがって説明する
。図6はハンディスキャナの歯車機構を示す内部平面図、図7はハンディスキャ
ナの歯車機構を示す内部正面図である。
【0008】
両図において、読取りタイミングパルス発生機構27は複数のスリットを形成
したスリット円板29と、スリット円板29のスリット部を挟むように取付けら
れたフォトセンサ30とから構成される。
【0009】
歯車機構28は、ガイドローラ24と同軸に取付けられた駆動ギア31、アイ
ドルギヤ32、増速ギヤ33,34およびスリット円板29と同軸に取付けられ
たギヤ35から構成される。これらのギヤは支持フレーム36,37にそれぞれ
回転自在に取付けられる。歯車機構28はガイドローラ24の回転をスリット円
板29へ伝達し、読取りタイミングパルス発生機構27ではフォトセンサ30が
、回転するスリット円板29のスリットを検出する。これにより、副走査方向(
ハンディスキャナに対して相対的に原稿が移動する方向)の読取りタイミングを
得ることができる。
【0010】
ハンディスキャナ2のみにより読取りを行う場合は、図8に示すように、原稿
40の上にハンディスキャナ2を載せて、読取り可能状態であることを示すLE
Dランプ41の点灯を確認した後、原稿40上の読取りたい部分にハンディスキ
ャナ2のケース表面に表示された読取りラインに合わせる。次に読取り開始ボタ
ン42を押下し、ハンディスキャナ2を原稿40上に軽く押し付けるようにして
矢印A方向へ移動させる。なお図8はハンディスキャナ単独の使用例を示す説明
図である。ハンディスキャナ2が原稿40上を移動すると、図7に示すガイドロ
ーラ24が矢印B方向に回転し、その回転は歯車機構28によりスリット円板2
9に伝達される。
【0011】
読取りタイミングパルス発生機構27で得るパルス数は、副走査方向の解像度
をDとすれば、D×n(nは1以上の整数)とすることが望ましい。したがって
、たとえば400ライン/インチの解像度が必要で、ガイドローラ24の径が1
2,13mm、スリット円板29のスリット数が24であるとすると、図7に示す
駆動ギヤ31からギヤ35までの増速比は少なくとも25倍にする必要がある。
この増速比を増速ギヤ33および34によって得ている。
【0012】
次にハンディスキャナ2をADF3に装着した場合の読取動作を図5を参照し
て簡単に説明する。
【0013】
図5において、まずハンディスキャナ2がADF3にセットされているか否か
を判断する。この判断にはADF3に設けられている検知センサ(マイクロスイ
ッチ)100が使用される。即ち、ハンディスキャナ2がADF3にセットされ
ると、ハンディスキャナ2の底面によって検知センサ100のレバ先端が押下さ
れ、図示せぬ検知回路によりハンディスキャナ2の装着が検知される。
【0014】
次に、原稿積載台6上にセットされた原稿43は、図示せぬ給紙モータの回転
力を受けた給紙ローラ10,11により矢印C方向に給送される。その際分離パ
ッド12により最上の1枚だけが送られる。搬送モータ14は給紙モータと同時
に回転開始しており、原稿43は、搬送ローラ16とガイドローラ24および搬
送ローラ17により搬送される。なお給紙モータは、原稿43の先端が搬送ロー
ラ16に達するタイミングから少し遅れて停止する。そして原稿43が搬送ロー
ラ17を通過する際、ラインイメージセンサ20により原稿上の画像が読取られ
る。読取りタイミングはADF3内の、搬送モータ14の回転に同期した読取り
タイミング発生回路19から図4に示すインタフェースケーブル8を介してライ
ンイメージセンサ20へ送られる。読取られた画像情報は電気信号に変換され、
ADF3内の図示せぬラインメモリに一旦格納された後、インタフェースケーブ
ル9を介して図示せぬ上位画像処理装置へ送られる。なお、ハンディスキャナ2
をADF3に装着して読取りを行う場合、ガイドローラ24が搬送ローラ16に
接触するので、歯車機構28およびスリット円板29も回転する。
【0015】
しかしながら上記従来の装置においては、ハンディスキャナをADFに装着し
て読取りを行う場合、ハンディスキャナのADFへの装着を検知するのに専用の
検知センサを必要としており、装置のコストアップにつながっていた。
【0016】
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、ハンディスキャ
ナ内の読取りタンミング発生部の出力を使用してハンディスキャナの装着を検知
することにより、特別に検知センサを設ける必要のない装置を提供することであ
る。
【0017】
上記課題を解決するために本考案は、原稿に接触して回転体を回転しその回転
を読取タイミング発生部へ伝達して読取タイミングを生成し、この読取タイミン
グに基づいて原稿上の画像を読取るハンディスキャナと、前記回転体に回転を伝
達する搬送ローラと該搬送ローラを駆動する駆動部とを有しハンディスキャナが
着脱可能な自動原稿搬送装置から成る画像読取装置において、前記駆動部が搬送
ローラを駆動することにより生成されるハンディスキャナ内の読取タイミング発
生部の出力信号によりハンディスキャナの自動原稿搬送装置への装着を検知する
検知手段を設けたものである。
【0018】
原稿の読取りを行う場合、まず自動原稿搬送装置内の駆動部が搬送ローラを回
転させる。搬送ローラの回転はハンディスキャナ内の回転体に伝達され、さらに
読取タイミング発生部に伝達される。そして読取タイミング発生部から搬送ロー
ラの回転に追従した出力信号が得られる。検知手段はこの出力信号を得てハンデ
ィスキャナの自動原稿搬送装置への装着を検知する。
【0019】
以下本考案に係る実施例を図面にしたがって説明する。なお各図面に共通する
要素には同一の符号を付す。
【0020】
図1は本考案に係る実施例を示すブロック図、図2は本考案に係る実施例を示
す概略構造図である。
【0021】
図1において、制御部51はADF内に設けられ、ADFの原稿搬送系を制御
する。制御部51には、ハンディスキャナ内の読取りタイミング発生機構27と
ADF内に設けられた原稿有無検知センサ13が接続されている。また制御部5
1は、モータドライバ52を介して給紙モータ53を駆動し,モータドライバ5
4を介して搬送ローラ14を駆動する。給紙モータ53は、図2に示す給紙ロー
ラ10,11を回転させる。さらに制御部51は上位装置55に接続されている
。
【0022】
図2はハンディスキャナがADFに装着された状態を示し、同図において、ハ
ンディスキャナ2には、従来例と同様に、スリット円板29とフォトセンサ30
とから成る読取りタイミングパルス発生機構27が設けられており、またガイド
ローラ24がADF56に接触し、回転が伝達されるようになっている。
【0023】
またADF56には、従来例で見られた、ハンディスキャナ2装着検知センサ
は設けられていない。その他の構造は上記従来例と同様である。
【0024】
次に、図3に示すフローチャートにしたがってハンディスキャナ装着時の読取
動作を説明する。なお図3は実施例における搬送制御動作を示すフローチャート
である。
【0025】
まず、ハンディスキャナ2をADF56に装着すると、ハンディスキャナ2の
ガイドローラ24がADF56の搬送ローラ16に圧接される。これにより搬送
ローラ16の回転がガイドローラ24に伝達可能になる。オペレータがシート状
の原稿43をADF56の原稿積載台6にセットすると、原稿有無検知センサ1
3により検知され、制御部51に通知される(ステップ1)。
【0026】
ここで図1に示す上位装置55から読取実行命令が出されると(ステップ2)
、制御部51はモータドライバ54を介して搬送モータ14を一定のモードで回
転させる(ステップ3)。これにより搬送ローラ16,17,18,が回転し、
搬送ローラ16に圧接したガイドローラ24も一定のモードで回転する。ここで
搬送モータ14の一定モード回転は、人為的にハンディスキャナ2を単独で動作
させた場合に得られ得るガイドローラ24の回転モードになる可能性の少ないモ
ードに設定される。たとえば、100ms回転−100ms休止−100ms回転のよ
うなサイクルを数サイクル繰り返すようにする。
【0027】
ガイドローラ24が回転すると、歯車機構28を介してスリット円板29が回
転し、この回転に伴いフォトセンサ30がスリット円板29のスリットを検出し
、パルス信号が得られる。このパルス信号は制御部51に送られる。制御部51
はこのパルス信号を検出することによりハンディスキャナ2がADF56に装着
されたと判断する(ステップ4)。ここでパルス信号を検出しない場合は、制御
部51はハンディスキャナ2が装着されていないと判断し、上位装置55に対し
てアラーム信号を送る(ステップ5)。
【0028】
ハンディスキャナ2が装着されていると判断した場合、制御部51は次に、モ
ータドライバ52を介して給紙モータ53を回転するとともにモータドライバ5
4を介して搬送ローラ14を回転する(ステップ6)。これにより原稿43が原
稿積載台6上から繰り出され、読取位置、即ちイメージセンサ20下部まで搬送
され、画像の読取りが行われる。
【0029】
一枚目の原稿43の読取りが終了すると、制御部51は原稿有無検知センサ1
3により2枚目の原稿43があることを確認し(ステップ7)、ステップ3へ戻
り、再びハンディスキャナ2の装着状態を確認する動作に移る。このように、原
稿43を1枚読取る毎にハンディスキャナ2の装着状態を確認するのは、ハンデ
ィスキャナ2がADF56に対して容易に着脱できるので、複数の原稿43を連
続的に読取っている最中にもハンディスキャナ2が取外されるおそれがあること
を考慮してのことである。
【0030】
また、搬送モータ14からスリット円板29に至る回転伝達ルートには、ギヤ
のバックラッシュが存在するので、搬送モータ14の回転とパルス信号の発生と
の間には完全な同期性は得られにくい。このため、搬送モータ14の回転に対す
るパルス信号の追従性は厳密でなくともよく、実際に即したレベルの追従性でよ
い。 本実施例では、ハンディスキャナ2の装着確認の際に、搬送モータ14を
ある一定のモードで回転させるので、ハンディスキャナ2を単独で操作した場合
の回転モードと区別され、誤認識を防ぐことができる。
【0031】
以上詳細に説明したように本考案によれば、ハンディスキャナがADFに装着
されているかどうかを、搬送モータの回転に追従したパルス信号が読取りタイミ
ング発生部から出ているかどうかで判断できるので、ハンディスキャナの装着を
検知する専用のセンサが不要になり、装置のコストダウンに寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る実施例を示すブロック図
【図2】本考案に係る実施例を示す概略構造図
【図3】実施例の搬送制御動作を示すフローチャート
【図4】画像読取装置を示す外観図
【図5】画像読取装置の内部を示す概略構造図
【図6】ハンディスキャナの歯車機構を示す内部平面図
【図7】ハンディスキャナの歯車機構を示す内部正面図
【図8】ハンディスキャナ単独の使用例を示す説明図
2 ハンディスキャナ
16 搬送ローラ
24 ガイドローラ27
読取りタイミングパルス発生機構
51 制御部
56 自動原稿搬送装置
フロントページの続き
(72)考案者 須永 直樹
東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気
工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿に接触して回転体を回転しその回転
を読取タイミング発生部へ伝達して読取タイミングを生
成し、この読取タイミングに基いて原稿上の画像を読取
るハンディスキャナと、前記回転体に回転を伝達する搬
送ローラと該搬送ローラを駆動する駆動部とを有しハン
ディスキャナが着脱可能な自動原稿搬送装置とから成る
画像読取装置において、 前記駆動部が搬送ローラを駆動することにより生成され
るハンディスキャナ内の読取タイミング発生部の出力信
号によりハンディスキャナの自動原稿搬送装置への装着
を検知する検知手段を設けたことを特徴とする画像読取
装置。 - 【請求項2】 前記駆動部は所定のモードで搬送ローラ
を回転させる請求項1記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5291191U JPH059071U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5291191U JPH059071U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH059071U true JPH059071U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=12928019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5291191U Pending JPH059071U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059071U (ja) |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP5291191U patent/JPH059071U/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5267058A (en) | Original feeding and reading apparatus in which the original is pressed against the image sensor | |
JP3168666B2 (ja) | 画像読み取り装置 | |
JP3969215B2 (ja) | 自動給紙型の画像読取装置 | |
US5791646A (en) | Automatic document feeder | |
JPH059071U (ja) | 画像読取装置 | |
JP3931865B2 (ja) | 自動原稿送り装置 | |
JP2502603B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3172205B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP3047247B2 (ja) | 画像入力装置 | |
JPH07172684A (ja) | 排紙装置 | |
JP3284870B2 (ja) | 給紙装置 | |
JPH06205173A (ja) | 画像読取装置 | |
JPS59190773A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPS62111838A (ja) | 原稿読取装置 | |
JPS63234669A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2845796B2 (ja) | 紙送り装置 | |
JPH048690Y2 (ja) | ||
JPH04315362A (ja) | 携帯型画像読取装置およびその原稿搬送装置 | |
JPH04319857A (ja) | 画像読み取り装置 | |
JPH08101460A (ja) | 画像読み取り装置 | |
JPS5840971A (ja) | 両面原稿読取装置 | |
JP2535471Y2 (ja) | 原稿読取装置 | |
JPH0444864B2 (ja) | ||
JP2517567Y2 (ja) | 画像読取り装置 | |
JPH0411404Y2 (ja) |