JPH0586319B2 - - Google Patents
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- JPH0586319B2 JPH0586319B2 JP60212929A JP21292985A JPH0586319B2 JP H0586319 B2 JPH0586319 B2 JP H0586319B2 JP 60212929 A JP60212929 A JP 60212929A JP 21292985 A JP21292985 A JP 21292985A JP H0586319 B2 JPH0586319 B2 JP H0586319B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- power
- smoothing capacitor
- rectifier
- circuit
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- Expired - Lifetime
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- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主回路に出力の開閉および制御を行う
出力制御素子と、入力側から見て前記出力制御素
子の前段に平滑用コンデンサと、更に前記平滑用
コンデンサの前段に整流器と、同じく前記平滑用
コンデンサの前段に電気信号により開閉が可能な
開閉器とを有するアーク溶接機に関するものであ
る。
出力制御素子と、入力側から見て前記出力制御素
子の前段に平滑用コンデンサと、更に前記平滑用
コンデンサの前段に整流器と、同じく前記平滑用
コンデンサの前段に電気信号により開閉が可能な
開閉器とを有するアーク溶接機に関するものであ
る。
従来の技術
主回路に出力の開閉および制御を行う出力制御
素子と、入力側から見て前記出力制御素子の前段
に平滑用コンデンサと、更に前記平滑用コンデン
サの前段に整流器と、同じく前記平滑用コンデン
サの前段に電磁開閉器等の開閉器とを有する従来
のアーク溶接機の構成例を第2図に示す。第2図
において1は消耗性電極、2は母材、3は電極送
給用電動機および送給装置、4は前記消耗性電極
1と前記母材2との間に発生する溶接部、5は入
力端子、6は電磁開閉器、7は交流入力を整流す
るための整流器8は前記整流器7によつて整流さ
れた直流を平滑するためのコンデンサ、9はパワ
ートランジスタにより構成され直流電力を交流に
変換すると共に出力制御を行うインバータ部、1
0は変換された交流を降圧する変圧器、11は降
圧された交流電力を再び整流するための整流器、
12はアーク特性改善用リアクトル、13は前記
電磁開閉器6のコイル部、14は前記電磁開閉器
コイル部への電圧供給用のスイツチ、15は前記
インバータ部9のトランジスタのスイツチング・
デユーテイを変化させ、出力を制御する出力制御
回路である。
素子と、入力側から見て前記出力制御素子の前段
に平滑用コンデンサと、更に前記平滑用コンデン
サの前段に整流器と、同じく前記平滑用コンデン
サの前段に電磁開閉器等の開閉器とを有する従来
のアーク溶接機の構成例を第2図に示す。第2図
において1は消耗性電極、2は母材、3は電極送
給用電動機および送給装置、4は前記消耗性電極
1と前記母材2との間に発生する溶接部、5は入
力端子、6は電磁開閉器、7は交流入力を整流す
るための整流器8は前記整流器7によつて整流さ
れた直流を平滑するためのコンデンサ、9はパワ
ートランジスタにより構成され直流電力を交流に
変換すると共に出力制御を行うインバータ部、1
0は変換された交流を降圧する変圧器、11は降
圧された交流電力を再び整流するための整流器、
12はアーク特性改善用リアクトル、13は前記
電磁開閉器6のコイル部、14は前記電磁開閉器
コイル部への電圧供給用のスイツチ、15は前記
インバータ部9のトランジスタのスイツチング・
デユーテイを変化させ、出力を制御する出力制御
回路である。
以上のように構成された従来のアーク溶接機に
ついて以下にその動作を説明する。
ついて以下にその動作を説明する。
入力端子5より入力された交流入力は電磁開閉
器6を介して整流器7に供給され整流器7により
整流される。スイツチ14にて電磁開閉器コイル
部13に電圧が供給されると電磁開閉器6は閉じ
る。整流器7により整流された直流電力はコンデ
ンサ8により平滑され、インバータ部9により再
び交流電力に変換される。そしてインバータ部9
の交流出力は変圧器10により溶接に適した電圧
に降圧され、整流器11により整流され直流電力
となり、溶接特性改善用リアクトル12を介して
消耗性電極1と母材2からなる溶接部4に供給さ
れる。前記消耗性電極1は電極送給用電動機およ
び送給装置3により定速度で母材2へ送給され、
前記消耗性電極1と母材2間にて溶接が行われ
る。
器6を介して整流器7に供給され整流器7により
整流される。スイツチ14にて電磁開閉器コイル
部13に電圧が供給されると電磁開閉器6は閉じ
る。整流器7により整流された直流電力はコンデ
ンサ8により平滑され、インバータ部9により再
び交流電力に変換される。そしてインバータ部9
の交流出力は変圧器10により溶接に適した電圧
に降圧され、整流器11により整流され直流電力
となり、溶接特性改善用リアクトル12を介して
消耗性電極1と母材2からなる溶接部4に供給さ
れる。前記消耗性電極1は電極送給用電動機およ
び送給装置3により定速度で母材2へ送給され、
前記消耗性電極1と母材2間にて溶接が行われ
る。
発明が解決しようとする問題点
以上のような従来のアーク溶接機では、スイツ
チ14が投入され続いて電磁開閉器6の接点が閉
じるのであるが、電磁開閉器6の接点が閉じると
コンデンサ8に対しインピーダンスの非常に低い
充電回路が形成され、ピーク値の高い突入サージ
電流が流れ、コンデンサ8が充電される。このサ
ージ電流を抑える要素としては、アーク溶接機内
部では、コンデンサ8の等価直列抵抗および配線
部のインピーダンス等であり、アーク溶接機に対
し電力を供給している電源のインピーダンスが低
い時には、極めてピーク値の高い突入充電電流が
流れてしまう。その場合、コンデンサ8自身の寿
命・信頼性に対し悪影響を及ぼすだけでなく、整
流器7および、コンデンサ8より前段に速断ヒユ
ーズ等の保護素子を入れている場合には保護素子
の容量をサージ電流の為に大きくせねばならず不
経済である。本発明はかかる点に鑑みてなされた
ものである。
チ14が投入され続いて電磁開閉器6の接点が閉
じるのであるが、電磁開閉器6の接点が閉じると
コンデンサ8に対しインピーダンスの非常に低い
充電回路が形成され、ピーク値の高い突入サージ
電流が流れ、コンデンサ8が充電される。このサ
ージ電流を抑える要素としては、アーク溶接機内
部では、コンデンサ8の等価直列抵抗および配線
部のインピーダンス等であり、アーク溶接機に対
し電力を供給している電源のインピーダンスが低
い時には、極めてピーク値の高い突入充電電流が
流れてしまう。その場合、コンデンサ8自身の寿
命・信頼性に対し悪影響を及ぼすだけでなく、整
流器7および、コンデンサ8より前段に速断ヒユ
ーズ等の保護素子を入れている場合には保護素子
の容量をサージ電流の為に大きくせねばならず不
経済である。本発明はかかる点に鑑みてなされた
ものである。
問題点を解決するための手段
本発明のアーク溶接機は上記問題点を解決する
ため、主回路に、出力の開閉および制御を行う出
力制御素子と、入力側から見て前記出力制御素子
より前段に平滑用コンデンサと、更に前記平滑用
コンデンサより前段に整流器と、同じく前記平滑
用コンデンサより前段に電磁開閉器等の開閉器と
を有し、前記開閉器の開閉をつかさどる制御回路
を設け、前記開閉器が開いた状態にあつても前記
開閉器以降の主回路に対し電力を供給しうるバイ
パス充電回路を接点を直列に介して設け、前記接
点を閉じ、前記制御回路に電源が供給されると同
時に前記バイパス充電回路が主回路に接続され、
その後一定時間経つた後に前記開閉器を閉じ、電
源投入を行うものである。
ため、主回路に、出力の開閉および制御を行う出
力制御素子と、入力側から見て前記出力制御素子
より前段に平滑用コンデンサと、更に前記平滑用
コンデンサより前段に整流器と、同じく前記平滑
用コンデンサより前段に電磁開閉器等の開閉器と
を有し、前記開閉器の開閉をつかさどる制御回路
を設け、前記開閉器が開いた状態にあつても前記
開閉器以降の主回路に対し電力を供給しうるバイ
パス充電回路を接点を直列に介して設け、前記接
点を閉じ、前記制御回路に電源が供給されると同
時に前記バイパス充電回路が主回路に接続され、
その後一定時間経つた後に前記開閉器を閉じ、電
源投入を行うものである。
作 用
本発明は上記した構成により、アーク溶接機の
入力端子に電源が供給され、続いて前記開閉器の
接点をバイパスして高い抵抗値を持つバイパス充
電回路が接続され、このバイパス充電回路を通じ
て前記平滑用コンデンサはゆるやかに充電され
る。そして前記平滑用コンデンサの充電がほとん
ど完了するに十分な時間経つた後に前記開閉器の
接点を閉じ、そして主回路が前記開閉器の接点に
よつて接続される。以上のような順序でアーク溶
接機に対し電源が供給され、すなわち前記平滑用
コンデンサに対しピーク値の高い突入サージ電流
が流れることはなく、従つて前記平滑用コンデン
サの寿命は伸び、信頼性も向上する。また前記平
滑用コンデンサの前段の整流器、および速断ヒユ
ーズ等の保護素子が付いている場合は保護素子の
容量を小さくすることができ経済的である。更に
前記突入サージ電流に原因して発生するノイズも
低減される等の大きな効果がある。
入力端子に電源が供給され、続いて前記開閉器の
接点をバイパスして高い抵抗値を持つバイパス充
電回路が接続され、このバイパス充電回路を通じ
て前記平滑用コンデンサはゆるやかに充電され
る。そして前記平滑用コンデンサの充電がほとん
ど完了するに十分な時間経つた後に前記開閉器の
接点を閉じ、そして主回路が前記開閉器の接点に
よつて接続される。以上のような順序でアーク溶
接機に対し電源が供給され、すなわち前記平滑用
コンデンサに対しピーク値の高い突入サージ電流
が流れることはなく、従つて前記平滑用コンデン
サの寿命は伸び、信頼性も向上する。また前記平
滑用コンデンサの前段の整流器、および速断ヒユ
ーズ等の保護素子が付いている場合は保護素子の
容量を小さくすることができ経済的である。更に
前記突入サージ電流に原因して発生するノイズも
低減される等の大きな効果がある。
実施例
本発明の一実施例を第1図に沿つて説明する。
第1図において1,2,3,4,5,6,7,
8,9,10,11,12,14,15はそれぞ
れ従来例と同様の消耗性電極、母材、電極送給用
電動機および送給装置、溶接部、入力端子、電磁
開閉器、整流器、平滑用コンデンサ、インバータ
部、変圧器、整流器、リアクトル、スイツチ、出
力制御回路である。17は電磁開閉器6の開閉を
つかさどる制御回路である。16はスイツチ14
が投入されると電磁開閉器6をバイパスして充電
回路を形成するところのバイパス充電回路であ
る。この場合、スイツチ14は電磁開閉器制御回
路13への電源供給の開閉と前記バイパス充電回
路16の一部を兼ねている。
第1図において1,2,3,4,5,6,7,
8,9,10,11,12,14,15はそれぞ
れ従来例と同様の消耗性電極、母材、電極送給用
電動機および送給装置、溶接部、入力端子、電磁
開閉器、整流器、平滑用コンデンサ、インバータ
部、変圧器、整流器、リアクトル、スイツチ、出
力制御回路である。17は電磁開閉器6の開閉を
つかさどる制御回路である。16はスイツチ14
が投入されると電磁開閉器6をバイパスして充電
回路を形成するところのバイパス充電回路であ
る。この場合、スイツチ14は電磁開閉器制御回
路13への電源供給の開閉と前記バイパス充電回
路16の一部を兼ねている。
以上のように構成したアーク溶接機について以
下その動作を説明する。電源入力端子5より入力
された交流電力は電磁開閉器6を介して整流器7
に供給され整流器7により整流され、コンデンサ
8により平滑される。平滑された直流電力はイン
バータ部9により再び交流電力に変換され、変圧
器10により溶接機に適した電圧に降圧され、整
流器11により整流されて直流電力となる。続い
て溶接特性改善用リアクトル12を介して消耗性
電極1と母材2からなる溶接部4に供給される。
消耗性電極1は電極送給用電動機および送給装置
3により定速度で母材2へ送給され、前記消耗性
電極1と母材2間にて溶接が行われる。
下その動作を説明する。電源入力端子5より入力
された交流電力は電磁開閉器6を介して整流器7
に供給され整流器7により整流され、コンデンサ
8により平滑される。平滑された直流電力はイン
バータ部9により再び交流電力に変換され、変圧
器10により溶接機に適した電圧に降圧され、整
流器11により整流されて直流電力となる。続い
て溶接特性改善用リアクトル12を介して消耗性
電極1と母材2からなる溶接部4に供給される。
消耗性電極1は電極送給用電動機および送給装置
3により定速度で母材2へ送給され、前記消耗性
電極1と母材2間にて溶接が行われる。
次に電源投入時についての説明をする。本実施
例の場合、スイツチ14の操作にてアーク溶接機
に対する電源供給を行う。まずスイツチ14が閉
じるとバイパス充電回路16が接続される。この
バイパス充電回路16は、電磁開閉器6が開いた
状態であつてもそれ以降の回路に対し高い抵抗値
を介して電力が供給できるところの導通路であ
る。このバイパス充電回路を通じてコンデンサ8
に対する充電が始まる。しかしながら、この充電
は高い抵抗値を介しているので、ゆつくりとした
もので突入サージ電流は流れない。前記スイツチ
14が閉じるとまた同時に電磁開閉器制御回路1
7に対し電源が供給される。この電磁開閉器制御
回路17は中に電磁開閉器6のコイル部を含んで
おり、電源が供給されてから一定時間の時限を経
てから電磁開閉器6の接点を閉じる。前記一定時
間は、コンデンサ8に対するバイパス充電回路1
6を介しての充電がほとんど完了するに十分なだ
けの時間に設定する。このような制御により電磁
開閉器6の接点が閉じる時も突入電流が流れるこ
とはない。
例の場合、スイツチ14の操作にてアーク溶接機
に対する電源供給を行う。まずスイツチ14が閉
じるとバイパス充電回路16が接続される。この
バイパス充電回路16は、電磁開閉器6が開いた
状態であつてもそれ以降の回路に対し高い抵抗値
を介して電力が供給できるところの導通路であ
る。このバイパス充電回路を通じてコンデンサ8
に対する充電が始まる。しかしながら、この充電
は高い抵抗値を介しているので、ゆつくりとした
もので突入サージ電流は流れない。前記スイツチ
14が閉じるとまた同時に電磁開閉器制御回路1
7に対し電源が供給される。この電磁開閉器制御
回路17は中に電磁開閉器6のコイル部を含んで
おり、電源が供給されてから一定時間の時限を経
てから電磁開閉器6の接点を閉じる。前記一定時
間は、コンデンサ8に対するバイパス充電回路1
6を介しての充電がほとんど完了するに十分なだ
けの時間に設定する。このような制御により電磁
開閉器6の接点が閉じる時も突入電流が流れるこ
とはない。
発明の効果
本発明によればアーク溶接機の電源投入時に過
大な突入電流が流れるのを防ぐことができ、よつ
て、突入電流によつて弊害を受けるところの平滑
用コンデンサおよびその前段の整流器等の寿命も
長くなり、信頼性も向上し、さらに速断ヒユーズ
等の保護素子が前記平滑用コンデンサの前段に付
けられている場合にはその保護素子および前記整
流器の容量も、突入電流が防止されることにより
小さくすることができる等、優れに効果が期待で
きる。
大な突入電流が流れるのを防ぐことができ、よつ
て、突入電流によつて弊害を受けるところの平滑
用コンデンサおよびその前段の整流器等の寿命も
長くなり、信頼性も向上し、さらに速断ヒユーズ
等の保護素子が前記平滑用コンデンサの前段に付
けられている場合にはその保護素子および前記整
流器の容量も、突入電流が防止されることにより
小さくすることができる等、優れに効果が期待で
きる。
第1図は本発明の一実施例を示すアーク溶接機
のブロツク図、第2図は従来のアーク溶接機のブ
ロツク図である。 1……消耗性電極、2……母材、3……電極送
給用電動機および送給装置、4……溶接部、5…
…入力端子、6……電磁開閉器、7……整流器、
8……平滑用コンデンサ、9……インバータ部、
10……変圧器、11……整流器、12……リア
クトル、13……電磁開閉器コイル部、14……
スイツチ、15……出力制御回路、16……バイ
パス充電回路、17……電磁開閉器制御回路。
のブロツク図、第2図は従来のアーク溶接機のブ
ロツク図である。 1……消耗性電極、2……母材、3……電極送
給用電動機および送給装置、4……溶接部、5…
…入力端子、6……電磁開閉器、7……整流器、
8……平滑用コンデンサ、9……インバータ部、
10……変圧器、11……整流器、12……リア
クトル、13……電磁開閉器コイル部、14……
スイツチ、15……出力制御回路、16……バイ
パス充電回路、17……電磁開閉器制御回路。
Claims (1)
- 1 主回路に、出力の開閉および制御を行う出力
制御素子と、入力側から見て前記出力制御素子よ
り前段に平滑用コンデンサと、前記平滑用コンデ
ンサより前段に整流器と、前記平滑用コンデンサ
より前段に電磁開閉器等の開閉器と前記開閉器を
つかさどる制御回路とを具備し、かつ前記開閉器
が開いた状態にあつても前記開閉器以降の主回路
に対し電力を供給しうるバイパス充電回路を接点
を直列に介して設け、前記接点を閉じ、前記制御
回路に電源が供給されると同時に前記バイパス充
電回路が主回路に接続され、その後一定時間経つ
た後に前記開閉器を閉じ電源の投入を行うことを
特徴としたアーク溶接機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21292985A JPS6272481A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | ア−ク溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21292985A JPS6272481A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | ア−ク溶接機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6272481A JPS6272481A (ja) | 1987-04-03 |
JPH0586319B2 true JPH0586319B2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=16630625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21292985A Granted JPS6272481A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | ア−ク溶接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6272481A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4993828A (ja) * | 1973-01-10 | 1974-09-06 | ||
JPS58107265A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Hitachi Seiko Ltd | 溶接用電源装置 |
JPS5856544B2 (ja) * | 1978-11-24 | 1983-12-15 | 東レ株式会社 | ポリエステル組成物 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856544U (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-16 | 株式会社日立製作所 | 電源装置の突入電流制限回路 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21292985A patent/JPS6272481A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4993828A (ja) * | 1973-01-10 | 1974-09-06 | ||
JPS5856544B2 (ja) * | 1978-11-24 | 1983-12-15 | 東レ株式会社 | ポリエステル組成物 |
JPS58107265A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Hitachi Seiko Ltd | 溶接用電源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6272481A (ja) | 1987-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |