JPH0580146A - 水中音響信号探信儀 - Google Patents
水中音響信号探信儀Info
- Publication number
- JPH0580146A JPH0580146A JP3240690A JP24069091A JPH0580146A JP H0580146 A JPH0580146 A JP H0580146A JP 3240690 A JP3240690 A JP 3240690A JP 24069091 A JP24069091 A JP 24069091A JP H0580146 A JPH0580146 A JP H0580146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- amplifier circuit
- output
- gain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】利得制御信号Cの生成に非線形増幅回路である
対数増幅回路3を備える。 【効果】入力信号のレベル変化による検知エンベロープ
の変化を抑圧でき高忠実度のエコーのエンベロープ保持
特性を得ることができる。
対数増幅回路3を備える。 【効果】入力信号のレベル変化による検知エンベロープ
の変化を抑圧でき高忠実度のエコーのエンベロープ保持
特性を得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水中音響信号探信儀に関
し、特にアクティブ式の水中音響信号探信儀に関する。
し、特にアクティブ式の水中音響信号探信儀に関する。
【0002】
【従来の技術】自己の送信した音響の反射音(エコー)
によって水中の目標物や障害物の有無を知るアクティブ
式の水中音響信号探信儀においては、受信信号のダイナ
ミックレンジが120dB(100万倍)にも達する。
そこで、効率的な受信信号の処理のためにダイナミック
レンジの圧縮が必須である。この手段の一つとして、可
変利得増幅回路と線形増幅回路と参照信号および加算回
路を主な構成要素とするAGC回路が用いられてきた。
によって水中の目標物や障害物の有無を知るアクティブ
式の水中音響信号探信儀においては、受信信号のダイナ
ミックレンジが120dB(100万倍)にも達する。
そこで、効率的な受信信号の処理のためにダイナミック
レンジの圧縮が必須である。この手段の一つとして、可
変利得増幅回路と線形増幅回路と参照信号および加算回
路を主な構成要素とするAGC回路が用いられてきた。
【0003】図2は、従来の水中音響信号探信儀の受信
回路の一例を示すブロック図である。
回路の一例を示すブロック図である。
【0004】従来の水中音響信号探信儀は、図2に示す
ように、利得制御信号Cにより利得制御され受信信号I
を増幅する利得可変の増幅回路1と、増幅回路1の出力
を検波する検波回路2と、検波回路2の出力である検波
出力信号Dが入力される時定数回路4と、時定数回路4
の出力信号を線形増幅する増幅回路8と、増幅回路8の
出力信号と参照信号Rとを加算し利得制御信号Cを生成
する加算回路9とを備えて構成されていた。
ように、利得制御信号Cにより利得制御され受信信号I
を増幅する利得可変の増幅回路1と、増幅回路1の出力
を検波する検波回路2と、検波回路2の出力である検波
出力信号Dが入力される時定数回路4と、時定数回路4
の出力信号を線形増幅する増幅回路8と、増幅回路8の
出力信号と参照信号Rとを加算し利得制御信号Cを生成
する加算回路9とを備えて構成されていた。
【0005】次に、従来の水中音響信号探信儀の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0006】まず、受信信号Iは増幅回路1に入力さ
れ、利得制御信号Cのレベルにより設定される利得で増
幅され、出力信号Oとして出力される。次に、出力信号
Oは検波回路2に入力され、直流信号に変換され、検波
出力信号Dとして時定数回路4に入力される。時定数回
路4は、AGC回路の応答速度を決めるためのものであ
り、この出力は幅回路8に入力され線形増幅する。増幅
回路8の出力は加算回路9において固定の直流信号であ
る参照信号Rとの差が取られ利得制御信号Cを生成して
増幅回路1の利得を制御する。
れ、利得制御信号Cのレベルにより設定される利得で増
幅され、出力信号Oとして出力される。次に、出力信号
Oは検波回路2に入力され、直流信号に変換され、検波
出力信号Dとして時定数回路4に入力される。時定数回
路4は、AGC回路の応答速度を決めるためのものであ
り、この出力は幅回路8に入力され線形増幅する。増幅
回路8の出力は加算回路9において固定の直流信号であ
る参照信号Rとの差が取られ利得制御信号Cを生成して
増幅回路1の利得を制御する。
【0007】ここで、出力信号OのレベルをVO 、入力
信号IのレベルをVI 、増幅回路1の利得制御の特性を
G(c)とすると、増幅回路1の入出力特性は次式で示
される。
信号IのレベルをVI 、増幅回路1の利得制御の特性を
G(c)とすると、増幅回路1の入出力特性は次式で示
される。
【0008】 VO =G(c)・VI …………………………………………………………(1) また、検波回路2、増幅回路8、時定数回路4および加
算回路9の利得をそれぞれ、GD ,GL ,GT ,GA と
し、参照信号RのレベルをVR としたとき、制御信号C
のレベルVC は次式で示される。
算回路9の利得をそれぞれ、GD ,GL ,GT ,GA と
し、参照信号RのレベルをVR としたとき、制御信号C
のレベルVC は次式で示される。
【0009】
【0010】ここで、τは時定数回路4の時定数であ
る。また、b0 は時間tが負のときの時定数回路4の出
力レベルであり、安定状態においては次式で示される。
る。また、b0 は時間tが負のときの時定数回路4の出
力レベルであり、安定状態においては次式で示される。
【0011】
【0012】一例として、G(c)の特性を現在一般的
に広く使用されているアナログ掛算器であるとして表す
と次式のようになる。
に広く使用されているアナログ掛算器であるとして表す
と次式のようになる。
【0013】 G(c)=G・VC ……………………………………………………………(3) (1)〜(3)式よりVO を求めると次式のようにな
る。
る。
【0014】
【0015】ただし、
【0016】
【0017】ここで、利得G・GA =60dB、利得G
L =GD =GT =0dB、参照信号レベルVR =2、時
定数τ=1とし、入力信号レベルVI が20dB変化し
た場合の2つの例、すなわち、0.01から0.1へ変
化した場合と、0.02から0.2へ変化した場合とに
おけるそれぞれの出力レベルVO の変化を図3に示す。
出力レベルの安定レベルの約2倍である3.6に到達す
るまでの時間は、それぞれ、0.0854および0.2
42であり、その比率は2.8倍と計算される。
L =GD =GT =0dB、参照信号レベルVR =2、時
定数τ=1とし、入力信号レベルVI が20dB変化し
た場合の2つの例、すなわち、0.01から0.1へ変
化した場合と、0.02から0.2へ変化した場合とに
おけるそれぞれの出力レベルVO の変化を図3に示す。
出力レベルの安定レベルの約2倍である3.6に到達す
るまでの時間は、それぞれ、0.0854および0.2
42であり、その比率は2.8倍と計算される。
【0018】アクティブ型の水中音響信号探信儀では、
目標等からのエコーのエンベロープも、その受信音がど
のようなものからのエコーなのかの判定に重要な役割を
持っている。しかし、上述のように入力信号レベルによ
り応答時間に大きな差が発生するので、高忠実度のエコ
ーのエンベロープの保持は困難であるというものであっ
た。
目標等からのエコーのエンベロープも、その受信音がど
のようなものからのエコーなのかの判定に重要な役割を
持っている。しかし、上述のように入力信号レベルによ
り応答時間に大きな差が発生するので、高忠実度のエコ
ーのエンベロープの保持は困難であるというものであっ
た。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の水中音
響信号探信儀は、受信機のAGCの帰還回路に線形増幅
回路と加算回路とを有しているため、入力信号のレベル
により応答時間に大きな差が発生するので、同一エンベ
ロープのエコーであっても入力信号のレベルにより検知
されるエンベロープが異り高忠実度のエコーのエンベロ
ープの保持は困難であるという欠点があった。
響信号探信儀は、受信機のAGCの帰還回路に線形増幅
回路と加算回路とを有しているため、入力信号のレベル
により応答時間に大きな差が発生するので、同一エンベ
ロープのエコーであっても入力信号のレベルにより検知
されるエンベロープが異り高忠実度のエコーのエンベロ
ープの保持は困難であるという欠点があった。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の水中音響信号探
信儀は、受信信号を増幅し利得制御信号により利得が制
御される可変利得増幅回路と、前記可変利得増幅回路の
出力信号を検波する検波回路と、前記検波回路の出力信
号を予め定めた時間遅延する時定数回路と、前記時定数
回路の出力信号を予め定めた非線形特性で増幅し前記利
得制御信号を生成する非線形増幅回路とを備えて構成さ
れている。
信儀は、受信信号を増幅し利得制御信号により利得が制
御される可変利得増幅回路と、前記可変利得増幅回路の
出力信号を検波する検波回路と、前記検波回路の出力信
号を予め定めた時間遅延する時定数回路と、前記時定数
回路の出力信号を予め定めた非線形特性で増幅し前記利
得制御信号を生成する非線形増幅回路とを備えて構成さ
れている。
【0021】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0022】図1は本発明の水中音響信号探信儀の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【0023】本実施例の水中音響信号探信儀は、図1に
示すように、従来例と同様の利得可変の増幅回路1と、
検波回路2と、時定数回路4とに加えて、時定数回路4
の出力信号を対数増幅し利得制御信号Cを生成する対数
増幅回路3と、さらに周辺回路として、出力信号Oを音
声信号に変換する周波数変換回路5と、周波数変換回路
5の出力を増幅して音声信号Aを出力する増幅回路6
と、検波信号を増幅して映像信号Bを出力する増幅回路
7とを備えて構成されている。
示すように、従来例と同様の利得可変の増幅回路1と、
検波回路2と、時定数回路4とに加えて、時定数回路4
の出力信号を対数増幅し利得制御信号Cを生成する対数
増幅回路3と、さらに周辺回路として、出力信号Oを音
声信号に変換する周波数変換回路5と、周波数変換回路
5の出力を増幅して音声信号Aを出力する増幅回路6
と、検波信号を増幅して映像信号Bを出力する増幅回路
7とを備えて構成されている。
【0024】次に、本実施例の動作について説明する。
【0025】まず、受信信号Iは増幅回路1に入力さ
れ、利得制御信号Cのレベルにより設定される利得で増
幅され、出力信号Oとして出力される。次に、出力信号
Oは検波回路2に入力され、直流信号に変換され、検波
出力信号Dとして時定数回路4に入力される。時定数回
路4は、AGC回路の応答速度を決めるためのものであ
り、この出力は対数幅回路3に入力され対数増幅し利得
制御信号Cとして生成されて増幅回路1の利得を制御す
る。周知のように、対数増幅回路は非線形増幅回路の一
つであり、出力信号が入力信号の対数関係となる増幅回
路である。
れ、利得制御信号Cのレベルにより設定される利得で増
幅され、出力信号Oとして出力される。次に、出力信号
Oは検波回路2に入力され、直流信号に変換され、検波
出力信号Dとして時定数回路4に入力される。時定数回
路4は、AGC回路の応答速度を決めるためのものであ
り、この出力は対数幅回路3に入力され対数増幅し利得
制御信号Cとして生成されて増幅回路1の利得を制御す
る。周知のように、対数増幅回路は非線形増幅回路の一
つであり、出力信号が入力信号の対数関係となる増幅回
路である。
【0026】一方、増幅回路1の出力信号Oは、周波数
変換回路5において音声信号に変換され、交流の増幅回
路6で増幅されて音声信号Aとして出力される。また、
検波回路2からの検波信号Dは、直流の増幅回路7で増
幅され、映像信号Bとして出力される。
変換回路5において音声信号に変換され、交流の増幅回
路6で増幅されて音声信号Aとして出力される。また、
検波回路2からの検波信号Dは、直流の増幅回路7で増
幅され、映像信号Bとして出力される。
【0027】ここで、出力信号OのレベルをVO 、入力
信号IのレベルをVI 、増幅回路1の利得制御の特性を
G(c)とすると、増幅回路1の入出力特性は前述の従
来例と同様に次式で示される。
信号IのレベルをVI 、増幅回路1の利得制御の特性を
G(c)とすると、増幅回路1の入出力特性は前述の従
来例と同様に次式で示される。
【0028】 VO =G(c)・VI …………………………………………………………(1) また、検波回路2、時定数回路4の利得をそれぞれ、G
D ,GT とし、対数増幅回路3の利得特性を−nlog
x(xは対数増幅回路3の入力信号レベル)としたと
き、制御信号CのレベルVC は次式で示される。
D ,GT とし、対数増幅回路3の利得特性を−nlog
x(xは対数増幅回路3の入力信号レベル)としたと
き、制御信号CのレベルVC は次式で示される。
【0029】
【0030】ここで、τは時定数回路4の時定数であ
る。また、b0 は時間tが負のときの時定数回路4の出
力レベルであり、安定状態においては次式で示される。
る。また、b0 は時間tが負のときの時定数回路4の出
力レベルであり、安定状態においては次式で示される。
【0031】
【0032】ここで、一例として、G(c)の特性を従
来例と同様に(3)式で表されるものとする。
来例と同様に(3)式で表されるものとする。
【0033】 G(c)=G・VC ……………………………………………………………(3) そして、利得n・G=60dB、利得GD ・GT =−6
dB、時定数τ=1とし、従来例と同様に入力信号レベ
ルVI が20dB変化した場合の2つの例、すなわち、
0.01から0.1へ変化した場合と、0.02から
0.2へ変化した場合とにおけるそれぞれの出力レベル
VO の変化から、出力レベルVO の安定レベルの約2倍
である3.6に到達するまでの時間を計算する。計算結
果は、それぞれ、0.134および0.245であり、
その比率は1.8倍となる。これは、従来例の2.8倍
に比し相当の改善ということができる。
dB、時定数τ=1とし、従来例と同様に入力信号レベ
ルVI が20dB変化した場合の2つの例、すなわち、
0.01から0.1へ変化した場合と、0.02から
0.2へ変化した場合とにおけるそれぞれの出力レベル
VO の変化から、出力レベルVO の安定レベルの約2倍
である3.6に到達するまでの時間を計算する。計算結
果は、それぞれ、0.134および0.245であり、
その比率は1.8倍となる。これは、従来例の2.8倍
に比し相当の改善ということができる。
【0034】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限られることなく種々の変形が可能で
ある。
明は上記実施例に限られることなく種々の変形が可能で
ある。
【0035】たとえば、非線形増幅回路として対数増幅
回路の代りに、原点を通らず、使用範囲において導関数
を有する関数を表現できる回路であれば、数式から明ら
かなように、何れの回路でも有効であり、本発明の主旨
を逸脱しない限り適用できることは勿論である。
回路の代りに、原点を通らず、使用範囲において導関数
を有する関数を表現できる回路であれば、数式から明ら
かなように、何れの回路でも有効であり、本発明の主旨
を逸脱しない限り適用できることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の水中音響
信号探信儀は、利得制御信号の生成に非線形増幅回路を
用いることにより、入力信号のレベル変化による検知エ
ンベロープの変化を抑圧でき高忠実度のエコーのエンベ
ロープ保持特性を得ることができるという効果を有して
いる。
信号探信儀は、利得制御信号の生成に非線形増幅回路を
用いることにより、入力信号のレベル変化による検知エ
ンベロープの変化を抑圧でき高忠実度のエコーのエンベ
ロープ保持特性を得ることができるという効果を有して
いる。
【図1】本発明の水中音響信号探信儀の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来の水中音響信号探信儀の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】従来の水中音響信号探信儀における動作の一例
を示す入出力特性図である。
を示す入出力特性図である。
1,6,7,8 増幅回路 2 検波回路 3 対数増幅回路 4 時定数回路 5 周波数変換回路 9 加算回路
Claims (1)
- 【請求項1】 受信信号を増幅し利得制御信号により利
得が制御される可変利得増幅回路と、 前記可変利得増幅回路の出力信号を検波する検波回路
と、 前記検波回路の出力信号を予め定めた時間遅延する時定
数回路と、 前記時定数回路の出力信号を予め定めた非線形特性で増
幅し前記利得制御信号を生成する非線形増幅回路とを備
えることを特徴とする水中音響信号探信儀。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3240690A JPH0580146A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 水中音響信号探信儀 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3240690A JPH0580146A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 水中音響信号探信儀 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0580146A true JPH0580146A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17063260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3240690A Pending JPH0580146A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 水中音響信号探信儀 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0580146A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001006665A1 (fr) * | 1999-07-16 | 2001-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et appareil pour l'amplification de puissance |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3240690A patent/JPH0580146A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001006665A1 (fr) * | 1999-07-16 | 2001-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et appareil pour l'amplification de puissance |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4156202A (en) | Impulsive noise reducing system | |
JP2003083763A (ja) | 自己雑音に対する補正方法及びそれを用いた装置 | |
JPH0580146A (ja) | 水中音響信号探信儀 | |
JP3037002B2 (ja) | 信号処理装置 | |
JPH0255428A (ja) | マイクロ波agc回路 | |
GB2022255A (en) | Acoustic measuring instruments e.g. flowmeters | |
JP2714153B2 (ja) | 利得制御装置 | |
JP3059512B2 (ja) | 指向性マイクロホンシステム | |
JP2907847B2 (ja) | 音量制御回路 | |
JP3576890B2 (ja) | ソーナー装置 | |
JP2002311129A (ja) | 水中探知装置の受信回路 | |
JP3252592B2 (ja) | デジタルagc装置 | |
JPS6218085B2 (ja) | ||
JPS63144278A (ja) | ソ−ナ−受信装置 | |
JPH0894731A (ja) | 音源方向検出方法及び装置 | |
JPS61198807A (ja) | Agc制御装置 | |
KR960014672B1 (ko) | 마이크로 프로세서를 이용한 광대역 자동이득 조정장치 | |
JP2712180B2 (ja) | 振幅圧縮伸長回路 | |
JPH0915326A (ja) | ソ−ナ用信号処理装置 | |
JPH0772242A (ja) | アクティブソナー装置 | |
JPH03222508A (ja) | 増幅器回路 | |
JPS58143617A (ja) | 対数増幅回路 | |
JPH0463006A (ja) | 信号レベル検出回路 | |
JPH03239979A (ja) | 超音波探知用受信装置 | |
JP2890282B2 (ja) | 対数変換回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |