JPH0576231A - 乗用芝刈機 - Google Patents
乗用芝刈機Info
- Publication number
- JPH0576231A JPH0576231A JP3247976A JP24797691A JPH0576231A JP H0576231 A JPH0576231 A JP H0576231A JP 3247976 A JP3247976 A JP 3247976A JP 24797691 A JP24797691 A JP 24797691A JP H0576231 A JPH0576231 A JP H0576231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collector
- lawn mower
- riding lawn
- side plates
- grass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コレクタを備えた乗用芝刈機の美観を向上さ
せ、コレクタの故障を未然に防止する。 【構成】 コレクタ22の左右の側面板37,37を底
板32より下方へ延設する。この左右の側面板37,3
7と機体との空間部にコレクタの昇降機構24を配置す
る。
せ、コレクタの故障を未然に防止する。 【構成】 コレクタ22の左右の側面板37,37を底
板32より下方へ延設する。この左右の側面板37,3
7と機体との空間部にコレクタの昇降機構24を配置す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は乗用芝刈機に関するも
のであり、特に、刈り草を収容するコレクタに関するも
のである。
のであり、特に、刈り草を収容するコレクタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の此種乗用芝刈機は、機体の前部に
モアを装着して地面の芝草を刈り取り、刈り取った芝草
をブロアで後方へ送り、機体の後部に設けたコレクタに
収容するように構成されている。そして、コレクタの下
部に油圧シリンダとリンクにより構成した昇降機構を備
えてあり、該昇降機構を作動してコレクタを上昇すると
ともに後方へ傾斜させて、コレクタ内部に収容した芝草
を排出する。
モアを装着して地面の芝草を刈り取り、刈り取った芝草
をブロアで後方へ送り、機体の後部に設けたコレクタに
収容するように構成されている。そして、コレクタの下
部に油圧シリンダとリンクにより構成した昇降機構を備
えてあり、該昇降機構を作動してコレクタを上昇すると
ともに後方へ傾斜させて、コレクタ内部に収容した芝草
を排出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の乗用芝
刈機は、コレクタの下部に昇降機構を設けてあるが、該
昇降機構が露出した状態で取り付けられており、土砂や
芝草に昇降機構が汚損されると、美観を損ねて外部に悪
印象を与える。又、土砂や芝草が昇降機構へ侵入し易
く、故障の原因となることがある。
刈機は、コレクタの下部に昇降機構を設けてあるが、該
昇降機構が露出した状態で取り付けられており、土砂や
芝草に昇降機構が汚損されると、美観を損ねて外部に悪
印象を与える。又、土砂や芝草が昇降機構へ侵入し易
く、故障の原因となることがある。
【0004】そこで、乗用芝刈機の美観を向上するとと
もに、土砂や芝草の巻き込みによる故障を防止するため
に解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明
はこの課題を解決することを目的とする。
もに、土砂や芝草の巻き込みによる故障を防止するため
に解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明
はこの課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために提案されたものであり、機体の前部にモア
を装着し、機体の後部に刈り草を収容するコレクタを設
けた乗用芝刈機に於いて、前記コレクタの左右の側面板
を底板より下方へ延設し、該左右の側面板と機体との空
間部にコレクタの昇降機構を配置したことを特徴とする
乗用芝刈機を提供するものである。
成するために提案されたものであり、機体の前部にモア
を装着し、機体の後部に刈り草を収容するコレクタを設
けた乗用芝刈機に於いて、前記コレクタの左右の側面板
を底板より下方へ延設し、該左右の側面板と機体との空
間部にコレクタの昇降機構を配置したことを特徴とする
乗用芝刈機を提供するものである。
【0006】
【作用】この発明は、コレクタの左右の側面板を下方へ
延設して昇降機構を被蔽してあるので、該昇降機構の露
出部分が減少し、美観が向上する。又、土砂や芝草の巻
き込みを防止し、昇降機構や吸入装置の故障の発生を低
減できる。
延設して昇降機構を被蔽してあるので、該昇降機構の露
出部分が減少し、美観が向上する。又、土砂や芝草の巻
き込みを防止し、昇降機構や吸入装置の故障の発生を低
減できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1及び図2は乗用型芝刈機を示したものであ
り、走行車両11の前部にステアリングコラム12を立
設し、ステップ13にクラッチペダル14や左右独立し
たブレーキペダル15を設けてある。シート16の右側
部には操作パネル17を設けて変速レバーや計器等を装
着し、シート16の左側部にはPTOクラッチレバー1
8を設ける。そして、走行車両11の前方下部にフロン
トモア19を装着し、地面の芝草を刈り取る。刈り取ら
れた芝草はブロア20により後方へ送られ、ダクト21
を通過して走行車両11の後部に設けたコレクタ22に
収容される。
する。図1及び図2は乗用型芝刈機を示したものであ
り、走行車両11の前部にステアリングコラム12を立
設し、ステップ13にクラッチペダル14や左右独立し
たブレーキペダル15を設けてある。シート16の右側
部には操作パネル17を設けて変速レバーや計器等を装
着し、シート16の左側部にはPTOクラッチレバー1
8を設ける。そして、走行車両11の前方下部にフロン
トモア19を装着し、地面の芝草を刈り取る。刈り取ら
れた芝草はブロア20により後方へ送られ、ダクト21
を通過して走行車両11の後部に設けたコレクタ22に
収容される。
【0008】シート16とコレクタ22の間に門型のフ
レーム23を立設し、該フレーム23の下部に昇降機構
24のリンクの前端部29aを枢着し、該フレーム23
の上部に透明板25を貼着する。図示はしないが、コレ
クタ22の前面部にも窓を開穿して透明板を貼着してあ
り、オペレータはシート16に座したままで、コレクタ
22の内部に収容した芝草の量を容易に確認できる。
レーム23を立設し、該フレーム23の下部に昇降機構
24のリンクの前端部29aを枢着し、該フレーム23
の上部に透明板25を貼着する。図示はしないが、コレ
クタ22の前面部にも窓を開穿して透明板を貼着してあ
り、オペレータはシート16に座したままで、コレクタ
22の内部に収容した芝草の量を容易に確認できる。
【0009】前記ダクト21の先端部は屈曲してコレク
タ22の前部へ挿入されているが、この近傍のコレクタ
22の前面隅部に排風用のダクト26及びファンモータ
27が設けられ、前記ブロア20によって送られてきた
空気をコレクタ22の外部へ排風する。又、コレクタ2
2の上部両側に、前後方向へメッシュ板で形成した排気
筒28,28を設ける。
タ22の前部へ挿入されているが、この近傍のコレクタ
22の前面隅部に排風用のダクト26及びファンモータ
27が設けられ、前記ブロア20によって送られてきた
空気をコレクタ22の外部へ排風する。又、コレクタ2
2の上部両側に、前後方向へメッシュ板で形成した排気
筒28,28を設ける。
【0010】次に、図1乃至図3に従って昇降機構24
について説明する。該昇降機構24は左右一対の平行リ
ンク29,29とリフトシリンダ30,30からなり、
走行車両11の機関部を被蔽するリヤフード31の左右
両側に配置されている。コレクタ22の底板32は前方
が後方より高位置となるように斜設してあり、平行リン
ク29,29も底板32に沿って傾斜し、その前端部2
9a,29aは前記フレーム23の下部に枢着され、そ
の後端部29b,29bはコレクタの底板32の後下部
に固設したステー33,33へピン34,34にて枢着
してある。そして、底板32の両側縁部に固着したブラ
ケット35,35及びブラケット36,36の下面が、
平行リンク29,29の上面に当接してコレクタ22全
体を支承している。
について説明する。該昇降機構24は左右一対の平行リ
ンク29,29とリフトシリンダ30,30からなり、
走行車両11の機関部を被蔽するリヤフード31の左右
両側に配置されている。コレクタ22の底板32は前方
が後方より高位置となるように斜設してあり、平行リン
ク29,29も底板32に沿って傾斜し、その前端部2
9a,29aは前記フレーム23の下部に枢着され、そ
の後端部29b,29bはコレクタの底板32の後下部
に固設したステー33,33へピン34,34にて枢着
してある。そして、底板32の両側縁部に固着したブラ
ケット35,35及びブラケット36,36の下面が、
平行リンク29,29の上面に当接してコレクタ22全
体を支承している。
【0011】又、コレクタ22の左右の側面板37,3
7は底板32より下方へ延設されており、該左右の側面
板37,37とリヤフード31との空間部に昇降機構2
4が配置される。更に、左右の平行リンクの後端部29
b,29b間にリヤフレーム38を架設するとともに、
底板32のブラケット36,36間に補強フレーム39
を架設し、夫々のフレームの中央部にダンプシリンダ4
0を介装する。尚、前記ダクト21は、コレクタの側面
板37,37の下端部近傍で上下に分割自在に形成され
ており、通常は上フランジ41aと下フランジ41bが
密着して上下一体となっている。又、コレクタ22の後
面部は開放されており、ドア42の上部に固着したステ
ー43,43をヒンジピン44,44にてコレクタの左
右側面板37,37へ枢着するとともに、ステー43,
43の前端部と平行リンクの後端部29b,29bとを
ロッド45,45で連結する。図示した状態ではドア4
2の下端部はロック部材(図示せず)にて係止され、該
ドア42は閉鎖されている。
7は底板32より下方へ延設されており、該左右の側面
板37,37とリヤフード31との空間部に昇降機構2
4が配置される。更に、左右の平行リンクの後端部29
b,29b間にリヤフレーム38を架設するとともに、
底板32のブラケット36,36間に補強フレーム39
を架設し、夫々のフレームの中央部にダンプシリンダ4
0を介装する。尚、前記ダクト21は、コレクタの側面
板37,37の下端部近傍で上下に分割自在に形成され
ており、通常は上フランジ41aと下フランジ41bが
密着して上下一体となっている。又、コレクタ22の後
面部は開放されており、ドア42の上部に固着したステ
ー43,43をヒンジピン44,44にてコレクタの左
右側面板37,37へ枢着するとともに、ステー43,
43の前端部と平行リンクの後端部29b,29bとを
ロッド45,45で連結する。図示した状態ではドア4
2の下端部はロック部材(図示せず)にて係止され、該
ドア42は閉鎖されている。
【0012】而して、フロントモア19によって刈り取
られた芝草がコレクタ22の内部に充満したときは、コ
レクタ22から芝草を外部へ排出する。前記昇降機構2
4の左右のリフトシリンダ30,30を伸長すると、図
4に示すように、平行リンクの前端部29a,29aを
支点に平行リンクの後端部29b,29bが上方へ回動
し、コレクタ22が水平状態を維持したまま上昇する。
然るとき、前記ダクト21は上フランジ41aと下フラ
ンジ41bが離反して上下に分離する。
られた芝草がコレクタ22の内部に充満したときは、コ
レクタ22から芝草を外部へ排出する。前記昇降機構2
4の左右のリフトシリンダ30,30を伸長すると、図
4に示すように、平行リンクの前端部29a,29aを
支点に平行リンクの後端部29b,29bが上方へ回動
し、コレクタ22が水平状態を維持したまま上昇する。
然るとき、前記ダクト21は上フランジ41aと下フラ
ンジ41bが離反して上下に分離する。
【0013】斯かる状態で、当該走行車両11の後方に
トラツク(図示せず)等の運搬車両を接近させてダンプ
シリンダ40を伸長すれば、コレクタ22の底板32が
押し上げられてコレクタ22の前方が上昇し、ステー3
3,33の先端部に枢着したピン34,34を支点にし
てコレクタ22が後方へ回動する。そして、前記ロッド
45,45がステー43,43の前端部を引張り、ドア
42のロックが外れてヒンジピン44,44を中心に該
ドア42が自動的に開放する。従って、コレクタ22の
内部に充満した芝草は、コレクタ22の外部に勢いよく
排出されてトラックの荷台に積載される。前記コレクタ
22の回動支点はステー33,33の下端部を中心とす
るため、コレクタ22を傾斜したときに排出口が後方へ
シフトし、トラックに接近して芝草の排出が容易に行え
る。
トラツク(図示せず)等の運搬車両を接近させてダンプ
シリンダ40を伸長すれば、コレクタ22の底板32が
押し上げられてコレクタ22の前方が上昇し、ステー3
3,33の先端部に枢着したピン34,34を支点にし
てコレクタ22が後方へ回動する。そして、前記ロッド
45,45がステー43,43の前端部を引張り、ドア
42のロックが外れてヒンジピン44,44を中心に該
ドア42が自動的に開放する。従って、コレクタ22の
内部に充満した芝草は、コレクタ22の外部に勢いよく
排出されてトラックの荷台に積載される。前記コレクタ
22の回動支点はステー33,33の下端部を中心とす
るため、コレクタ22を傾斜したときに排出口が後方へ
シフトし、トラックに接近して芝草の排出が容易に行え
る。
【0014】尚、この発明は、この発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0015】
【発明の効果】この発明は上記一実施例に詳述したよう
に、コレクタの昇降機構が左右の側面板により被蔽され
るため、該昇降機構の露出部分が減少し、外部の美観が
向上する。又、土砂や芝草の巻き込みが防止でき、機体
の空気取入口の目詰りや昇降機構の故障を未然に防止で
きる。
に、コレクタの昇降機構が左右の側面板により被蔽され
るため、該昇降機構の露出部分が減少し、外部の美観が
向上する。又、土砂や芝草の巻き込みが防止でき、機体
の空気取入口の目詰りや昇降機構の故障を未然に防止で
きる。
【図1】本発明の一実施例である乗用芝刈機の側面図。
【図2】乗用芝刈機の背面図。
【図3】昇降機構の一部切欠斜視図。
【図4】昇降機構の作動状態を示す要部側面図。
11 走行車両 19 フロントモア 22 コレクタ 24 昇降機構 37 側面板
Claims (1)
- 【請求項1】 機体の前部にモアを装着し、機体の後部
に刈り草を収容するコレクタを設けた乗用芝刈機に於い
て、前記コレクタの左右の側面板を底板より下方へ延設
し、該左右の側面板と機体との空間部にコレクタの昇降
機構を配置したことを特徴とする乗用芝刈機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3247976A JPH0576231A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 乗用芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3247976A JPH0576231A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 乗用芝刈機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576231A true JPH0576231A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17171353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3247976A Pending JPH0576231A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 乗用芝刈機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0576231A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6591596B2 (en) * | 2000-04-04 | 2003-07-15 | Officine Bieffebi Srl | Front cutting grass-cutting machine with central container and rear unloading system |
JP2006304723A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Iseki & Co Ltd | 乗用芝刈機のコレクタ昇降装置 |
US7730706B2 (en) * | 2007-05-09 | 2010-06-08 | Kubota Corporation | Lawn mower with pivotable grass collector |
JP2016119916A (ja) * | 2016-04-04 | 2016-07-07 | 井関農機株式会社 | 乗用型草刈機 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3247976A patent/JPH0576231A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6591596B2 (en) * | 2000-04-04 | 2003-07-15 | Officine Bieffebi Srl | Front cutting grass-cutting machine with central container and rear unloading system |
JP2006304723A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Iseki & Co Ltd | 乗用芝刈機のコレクタ昇降装置 |
JP4622662B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2011-02-02 | 井関農機株式会社 | 乗用芝刈機のコレクタ昇降装置 |
US7730706B2 (en) * | 2007-05-09 | 2010-06-08 | Kubota Corporation | Lawn mower with pivotable grass collector |
JP2016119916A (ja) * | 2016-04-04 | 2016-07-07 | 井関農機株式会社 | 乗用型草刈機 |
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