JPH0575558U - ダイアフラムのフランジ部の取付構造 - Google Patents
ダイアフラムのフランジ部の取付構造Info
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- JPH0575558U JPH0575558U JP1483592U JP1483592U JPH0575558U JP H0575558 U JPH0575558 U JP H0575558U JP 1483592 U JP1483592 U JP 1483592U JP 1483592 U JP1483592 U JP 1483592U JP H0575558 U JPH0575558 U JP H0575558U
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Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用初期時におけるシール性の確保と、接液
時における耐久性の向上を目的とする。 【構成】 ニトリルゴム等からなるダイアフラム1のゴ
ム部2を、ポリマー分を多く、可塑剤を少なくして構成
する一方、ダイアフラム1を保持するニトリルゴム等か
らなる保持部材7を、ポリマー分を少なく、可塑剤を多
くして構成して、ダイアフラム1の耐液性と保持部材7
の耐液性とを異ならせる。このように構成したダイアフ
ラム1のフランジ部4を保持部材7を介して上ケース5
と下ケース6との間で挟持固定し、ダイアフラム1およ
び保持部材7が接液すると、ダイアフラム1は接液によ
る膨潤によって体積を膨脹させ、保持部材7は接液によ
り可塑剤が液中に抽出されることにより、体積を収縮さ
せることになる。
時における耐久性の向上を目的とする。 【構成】 ニトリルゴム等からなるダイアフラム1のゴ
ム部2を、ポリマー分を多く、可塑剤を少なくして構成
する一方、ダイアフラム1を保持するニトリルゴム等か
らなる保持部材7を、ポリマー分を少なく、可塑剤を多
くして構成して、ダイアフラム1の耐液性と保持部材7
の耐液性とを異ならせる。このように構成したダイアフ
ラム1のフランジ部4を保持部材7を介して上ケース5
と下ケース6との間で挟持固定し、ダイアフラム1およ
び保持部材7が接液すると、ダイアフラム1は接液によ
る膨潤によって体積を膨脹させ、保持部材7は接液によ
り可塑剤が液中に抽出されることにより、体積を収縮さ
せることになる。
Description
【0001】
この考案はLPG液の流量調整弁や自動車の燃料調整弁等に用いられるダイア フラムに有効なダイアフラムのフランジ部の取付構造に関するものである。
【0002】
一般に、LPG液の流量調整弁等に用いられるダイアフラム11にあっては、 図5に示すように、ニトリルゴム等から形成される薄肉平板状のゴム部12と、 このゴム部12内に埋設される補強用の基布13とから構成されており、周縁部 のフランジ部14を調整弁の構成部材である上ケース15と下ケース16との間 で挟持固定されることで、変位可能に装着されるようになっている。
【0003】 この場合のゴム部12の成分は、大きく分けると、LPG液等を吸収する性質 (所謂体積膨潤)を有するポリマー分と、LPG液中等に抽出される性質を有す る可塑剤とからなり、このポリマー分と可塑剤との含有比率を適宜の値に設定す ることによって、接液の際に、ゴム部12全体の体積を膨脹させる方向に働かせ たり、収縮させる方向に働かせたりすることができるようになっている。
【0004】 すなわち、ポリマー分を多く、可塑剤を少なくした場合には、接液の際にゴム 部12全体は体積を膨脹させる方向に働き、逆にポリマー分を少なく、可塑剤を 多くした場合には、ゴム部12全体は体積を収縮させる方向に働くことになる。
【0005】 そこで、例えば、接液の際に、ゴム部12の可塑剤が液中に抽出されることに よる物性の変化(低温時における作動性の悪化等)を避けたい場合には、ポリマ ー分を多く、可塑剤を少なくしてゴム部12を構成すればよいことになる。
【0006】 しかしながら、ポリマー分を多く、可塑剤を少なくしてゴム部12を構成した 場合には、接液の際にゴム部12全体が液体を吸収(膨潤)して体積を増加させ るため、図6に示すように、上ケース15と下ケース16との間に挟持固定され ているフランジ部14が取付部からはみ出すように膨脹変形し、この膨脹変形し た部分に作動時に応力が集中するため、亀裂や破損が生じたりしてしまうという 問題点があった。
【0007】 もっとも、予め接液の際のゴム部12の膨潤による体積の増加量を考慮してお き、組み立ての際のダイアフラム11のフランジ部14の圧縮量を少なめにすれ ば、ゴム部12全体が接液の際の膨潤によって体積を増加させても、フランジ部 14が取付部からはみ出すように膨脹変形するのを防止できるので、亀裂や破損 の発生を防止できるが、この場合には、フランジ部12の圧縮量が少なくなるた め、使用初期時におけるシール性の低下が問題となる。
【0008】 この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決したものであって、使 用初期時にシール性が損なわれることがなく、また、接液による膨潤によって体 積が増加した場合においても、フランジ部が取付部からはみ出すように膨脹変形 して、膨脹変形した部分に作動時に応力が集中し、その部分に亀裂や破損が生じ ることのない、耐久性に優れるダイアフラムのフランジ部の取付構造を提供する ことを目的とするものである。
【0009】
上記のような問題点を解決するためにこの考案は、一側面が液体と接触し、こ の液体によって膨潤傾向または収縮傾向を有するダイアフラムの周縁部のフラン ジ部を上下ケース間で挟持固定するようになっているダイアフラムのフランジ部 の取付構造であって、前記ダイアフラムのフランジ部を、接液の際にダイアフラ ムと異なる傾向を有する保持部材を介して前記上下ケース間で挟持固定したとい う手段を採用したものである。
【0010】
この考案は前記のような手段を採用したことにより、ダイアフラムが接液によ って膨潤傾向を示すときには保持部材は接液によって収縮傾向を示し、またダイ アフラムが接液によって収縮傾向を示すときには保持部材は接液によって膨潤傾 向を示すことになる。したがって、ダイアフラムのフランジ部が接液によって体 積を増加させたり減少させたりしても、その体積の変化は保持部材が収縮変形ま たは膨脹変形することで吸収できることになる。
【0011】
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。 図1および図2には、この考案によるダイアフラムのフランジ部の取付構造の 第1の実施例が示されていて、図1は組立初期時の状態を示す概略断面図、図2 は接液時の状態を示す概略断面図である。
【0012】 すなわち、この実施例に示すダイアフラムのフランジ部の取付構造は、LPG 液の流量調整弁等に用いられるダイアフラムのフランジ部の取付構造であって、 ダイアフラム1のフランジ部4を調整弁の構成部材である上ケース5と下ケース 6との間に保持部材7を介して挟持固定するように構成したものである。
【0013】 前記ダイアフラム1は、前記従来例と同様に、ニトリルゴム等から形成される 薄肉平板状のゴム部2と、このゴム部2内に埋設される補強用の基布3とから構 成されていて、この場合のゴム部2も前記従来例と同様に、接液の際にゴム部2 の可塑剤が液中に抽出されることによる物性の変化(低温時における作動性の悪 化等)を避けるため、ポリマー分を多く、可塑剤を少なくして、接液の際にゴム 部2全体の体積を膨脹させるように構成されている。
【0014】 また、前記保持部材7は、ニトリルゴム等から形成されるものであるが、前記 ダイアフラム1とは異なって、ポリマー分を少なく、可塑剤を多くして、接液の 際に体積を収縮させるように構成されている。
【0015】 そして、上記のように構成した保持部材7を介してダイアフラム1の周縁部の フランジ部4を調整弁の構成部材である上ケース5と下ケース6との間に挟持固 定し、ダイアフラム1および保持部材7がLPG液等の液体に接液すると、ダイ アフラム1はポリマー分を多くしてあるので、接液による膨潤によって体積を膨 脹変形させ、保持部材7は可塑剤を多くしてあるので、ダイアフラム1とは逆に 接液によって可塑剤が液中に抽出されことにより、体積を収縮変形させることに なる。
【0016】 したがって、ダイアフラム1のフランジ部4の接液による体積の膨脹を保持部 材7の接液による体積の収縮によって吸収することができることになり、これに より、ダイアフラム1のフランジ部4が接液によって体積を膨脹させたとしても 、従来のように、フランジ部4が上ケース5と下ケース6との間からはみ出すよ うに膨脹変形して、その膨脹変形した部分に作動時に応力が集中して亀裂や破損 が生じることがなくなることになるので、耐久性が向上することになる。
【0017】 図3には、この考案によるダイアフラムのフランジ部の取付構造の第2の実施 例が示されていて、この実施例に示すダイアフラムのフランジ部の取付構造は、 ダイアフラム1のフランジ部4を保持部材7を介して上ケース5と下ケース6と の間で図示しないボルト等を介して挟持固定したものであって、その他の構成は 前記第1の実施例に示すものと同様の構成を有しているので、前記第1の実施例 に示すものと同一の部分には同一の番号を付してその構成の詳細な説明は省略す るものとする。
【0018】 なお、この実施例に示すダイアフラム1のフランジ部4の適宜の位置、および 保持部材7の適宜の位置にはボルトを挿通させるための孔4a、7aが穿設され ている。
【0019】 そして、この実施例に示すものにあっても、ダイアフラム1および保持部材7 がLPG液等の液体に接液すると、ダイアフラム1はポリマー分を多くしてある ので、接液による膨潤によって体積を膨脹変形させることになり、保持部材7は 可塑剤を多くしてあるので、ダイアフラム1とは逆に接液によって可塑剤が液中 に抽出されることにより、体積を収縮変形させることになるので、ダイアフラム 1のフランジ部4の接液による体積の膨脹は保持部材7の接液による体積の収縮 によって吸収することができることになる。
【0020】 したがって、ダイアフラム1のフランジ部4が接液によって体積を膨脹させた としても、従来のように、フランジ部4が上ケース5と下ケース6との間からは み出すように膨脹変形して、その膨脹変形した部分に作動時に応力が集中して亀 裂や破損が生じることがなくなるので、耐久性が向上することになる。
【0021】 図4には、この考案によるダイアフラムのフランジ部の取付構造の第3の実施 例が示されていて、この実施例に示すダイアフラムのフランジ部の取付構造は、 ダイアフラム1の周縁部に全周に渡って断面が方形状のフランジ部4を一体に形 成するとともに、このフランジ部4を下ケース6側に形成した凹部6a内に保持 部材7を介して装着した上で、下ケース6の上部に上ケース5を固定したもので あって、その他の構成は前記第1の実施例に示すものと同様の構成を有している ので、前記第1の実施例に示すものと同一の部分には同一の番号を付してその構 成の詳細な説明は省略するものとする。
【0022】 そして、この実施例に示すものにあっても、ダイアフラム1および保持部材7 がLPG液等の液体に接液すると、ダイアフラム1はポリマー分を多くしてある ので、接液による膨潤によって体積を膨脹変形させることになり、保持部材7は 可塑剤を多くしてあるので、ダイアフラム1とは逆に接液によって可塑剤が液中 に抽出されることにより、体積を収縮変形させることになるので、ダイアフラム 1のフランジ部4の接液による体積の膨脹は保持部材7の接液による体積の収縮 によって吸収することができることになる。
【0023】 したがって、ダイアフラム1のフランジ部4が接液によって体積を膨脹させた としても、従来のように、フランジ部4が上ケース5と下ケース6との間からは み出すように膨脹変形して、その膨脹変形した部分に作動時に応力が集中して亀 裂や破損が生じることがなくなるので、耐久性が向上することになる。
【0024】 なお、前記各実施例においては、ダイアフラム1をLPG液に接触させた場合 の説明であったが、これに限定することなく、薬品や有機性の溶剤等の液体に接 触させた場合においても、同様の作用・効果を示すものである。また、前記各実 施例においては、ゴム部2をニトリルゴムで構成したが、これに限定することな く、他の材料を用いてゴム部2を構成してもよいものである。
【0025】 さらに、前記各実施例においては、ダイアフラム1はポリマー分を多くして接 液の際に体積を増加させるようにし、保持部材7は可塑剤を多くして接液の際に 体積を減少させるようにしたが、ダイアフラム1は可塑剤を多くして接液の際に 体積を減少させるようにし、保持部材7はポリマー分を多くして接液の際に体積 を増加させるようにしてもよいものである。
【0026】
この考案は前記のように構成して、接液によって膨潤傾向または収縮傾向を有 するダイアフラムのフランジ部を、ダイアフラムと異なって接液の際に収縮傾向 または膨潤傾向を有する保持部材を介して上下ケース間で挟持固定するようにし たことにより、ダイアフラムが接液による膨潤によって体積を増加させる場合に 、保持部材は接液によって体積を減少させることになり、また、ダイアフラムが 接液によって体積を減少させる場合には、保持部材は接液によって体積を増加さ せることになり、したがって、ダイアフラムのフランジ部の接液による体積の変 化は、接液の際にダイアフラムと異なった傾向を有する保持部材の体積の変化に よって吸収できることになり、これにより、接液によってダイアラフムのフラン ジ部が体積を変化させても、ケース側からはみ出すように変形して、その変形し た部分に作動時に応力が集中して亀裂や破損等が生じることがなくなり、耐久性 を著しく向上させることができることになる等の優れた効果を有するものである 。
【図1】この考案によるダイアフラムのフランジ部の取
付構造の第1の実施例を示した概略断面図であり、組立
初期時を示す説明図である。
付構造の第1の実施例を示した概略断面図であり、組立
初期時を示す説明図である。
【図2】図1に示すものの接液の状態を示す説明図であ
る。
る。
【図3】この考案によるダイアフラムのフランジ部の取
付構造の第2の実施例を示した概略断面図である。
付構造の第2の実施例を示した概略断面図である。
【図4】この考案によるダイアフラムのフランジ部の取
付構造の第3の実施例を示した概略断面図である。
付構造の第3の実施例を示した概略断面図である。
【図5】従来のダイアフラムのフランジ部の取付構造の
一例を示した概略断面図であって、組立初期時の状態を
示す説明図である。
一例を示した概略断面図であって、組立初期時の状態を
示す説明図である。
【図6】図5に示すものの接液の状態を示す説明図であ
る。
る。
1、11……ダイアフラム 2、12……ゴム部 3、13……基布 4、14……フランジ部 4a、7a……孔 5、15……上ケース 6、16……下ケース 6a……凹部 7、17……保持部材
Claims (1)
- 【請求項1】 一側面が液体と接触し、この液体によっ
て膨潤傾向または収縮傾向を有するダイアフラム(1)
の周縁部のフランジ部(4)を上下ケース(5)(6)
間で挟持固定するようになっているダイアフラムのフラ
ンジ部の取付構造であって、前記ダイアフラム(1)の
フランジ部(4)を、接液の際にダイアフラム(1)と
異なる傾向を有する保持部材(7)を介して前記上下ケ
ース(5)(6)間で挟持固定したことを特徴とするダ
イアフラムのフランジ部の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1483592U JPH0575558U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | ダイアフラムのフランジ部の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1483592U JPH0575558U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | ダイアフラムのフランジ部の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575558U true JPH0575558U (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=11872093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1483592U Pending JPH0575558U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | ダイアフラムのフランジ部の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0575558U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007239918A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Tokyo Electron Ltd | ダイヤフラム弁および基板処理装置 |
WO2009028265A1 (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-05 | Keihin Corporation | 減圧弁 |
WO2014188915A1 (ja) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | 株式会社村田製作所 | バルブ、流体制御装置 |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP1483592U patent/JPH0575558U/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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