JPH0570290U - 海苔巻製造機の海苔押え装置 - Google Patents
海苔巻製造機の海苔押え装置Info
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 米飯海苔巻包板を箱形状に屈折して海苔巻を
成形する海苔巻製造機の海苔押え装置で、米飯を海苔シ
−トで所定形状に、正確に巻包させる。 【構成】 米飯海苔巻包板1は、複数枚の矩形状板を箱
形状に屈折可能に連設してある。米飯海苔巻包板1の中
央部の矩形状板3の左右両側端に、海苔押え片8bと押
上げ用当接片8dを備えてなる海苔押え用ホルダ−8
を、その海苔押え片8bが矩形状板3上面に対して接離
する方向へ回転するよう枢設してある。米飯海苔巻包板
1の押上げによる屈折に先行して、海苔押え用ホルダ−
8・・・は、その押上げ用当接片8dが押上機構24に
よって押上げられることで、内側へ向け回転し、その海
苔押え片8bで矩形状板3上に海苔シ−ト27の中央部
左右両側端を押え付けて固定する。
成形する海苔巻製造機の海苔押え装置で、米飯を海苔シ
−トで所定形状に、正確に巻包させる。 【構成】 米飯海苔巻包板1は、複数枚の矩形状板を箱
形状に屈折可能に連設してある。米飯海苔巻包板1の中
央部の矩形状板3の左右両側端に、海苔押え片8bと押
上げ用当接片8dを備えてなる海苔押え用ホルダ−8
を、その海苔押え片8bが矩形状板3上面に対して接離
する方向へ回転するよう枢設してある。米飯海苔巻包板
1の押上げによる屈折に先行して、海苔押え用ホルダ−
8・・・は、その押上げ用当接片8dが押上機構24に
よって押上げられることで、内側へ向け回転し、その海
苔押え片8bで矩形状板3上に海苔シ−ト27の中央部
左右両側端を押え付けて固定する。
Description
【0001】
本考案は、一定量の米飯を海苔シ−ト上に供給し、それを自動的に巻包して海 苔巻を製造するための海苔巻製造機の海苔押え装置に関する。
【0002】
従来、上記海苔巻製造機において、米飯ホッパ−と、米飯搬出機構と、該米飯 搬出機構から搬出される所定厚さの板状の米飯を一定量単位で切断するカッタ− と、一定量の米飯を搬送する米飯搬送機構と、四枚の矩形状板を箱形状に屈折可 能に連接させてなる米飯海苔巻包板及びその押上機構とからなるものは知られて いる。
【0003】 この海苔巻製造機によれば、一定量の米飯は、米飯搬送機構により搬送され、 その前端から落下して米飯海苔巻包板上に移載されるが、その時スライドケ−ス が前後方向にスライドして、米飯海苔巻包板の中央部に一定量の米飯が移載され 、次いで、押上機構が上昇し、その前後一対の押上腕が、米飯海苔巻包板の中央 部の矩形状板の前後の矩形状板を押上げ、上方へ垂直に屈折し、これにより板状 の一定量の米飯を上方へ二つ折りに折り曲げ、さらに、押上機構が上昇されると 、一方の押上腕が端末矩形状板の下面に突設の当接片を押上げることにより、端 末矩形状板が内側へ向け屈折し、二つ折りされた米飯を上方より押圧して横断面 四角形状に海苔巻を成形することになる。
【0004】
しかしながら、上記海苔巻製造機においては、米飯海苔巻包板の前後の矩形状 板を押上機構によって押上げつつ米飯を海苔シ−トによって前後両側から巻包し て海苔巻を成形するものであるから、上記両矩形状板が押上げ屈折される際、海 苔シ−トが両矩形状板と一緒になって持ち上げられることがあり、このことは、 特に、良く乾燥した厚肉で良質の海苔シ−トほど顕著である。ために、海苔シ− トが定位置からずれ易くなり、米飯を四角形状に正確に巻包できなくなり、不完 全巻包が行われる問題がある。
【0005】 本考案は、上記従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたもので 、その目的とするところは、米飯を海苔シ−トにより所定形状に正確に巻包でき 、高品質の海苔巻を成形できるようにした海苔巻製造機の海苔押え装置を提供す ることにある。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案の海苔巻製造機の海苔押え装置は、 米飯ホッパ−と、米飯搬出機構と、前記米飯搬出機構から搬出される所定厚さ の米飯を一定量単位で切断するカッタ−と、一定量の米飯を搬送する米飯搬送機 構及び複数枚の矩形状板が箱形状に屈折自在に連設されてなる米飯海苔巻包板と を具備してなる海苔巻製造機の海苔押え装置において、 前記米飯海苔巻包板の中央部における矩形状板の左右両側端に海苔押え片と押 上用当接片を備えてなる海苔押え用ホルダ−を、その海苔押え片が当該矩形状板 の上面に対して接離する方向へ回転自在に配設してなることを特徴としている。
【0007】
米飯ホッパ−内の米飯は、撹拌翼によってほぐされ、米飯送りコンベアにより 米飯搬出機構に搬送される。米飯搬出機構の送り兼成形ロ−ラ−により一定の厚 さの板状に成形され、同機構の搬出コンベアにより搬出されてカッタ−により一 定量(長さ)に切断される。
【0008】 一定量の米飯は、米飯搬送機構により搬送され、その前端から落下して米飯海 苔巻包板上の海苔シ−ト上に移載されることになるが、その一定量の米飯の搬送 及び落下に、スライドケ−スの前後駆動機構が応動し、該スライドケ−スは後方 、即ち米飯搬送機構の下方までスライドしており、上記一定量の米飯の前端が海 苔シ−ト上の所定位置(前部)に落下し始めると同時に、スライドケ−スは前方 へスライドし、海苔シ−ト上面に一定量の米飯が移載される。
【0009】 次いで、昇降駆動機構が始動し、押上機構における左右一対の押上片と、前後 一対の押上腕のうち、先ず左右一対の押上片が上昇し、米飯海苔巻包板の中央部 における矩形状板の左右両側端に枢設の海苔押え用ホルダ−の押上用当接片を押 上げることで、当該海苔押え用ホルダ−は内側に向け回転し、その海苔押え片と 矩形状板上面との間に海苔シ−トの中央部の左右両側端を挾持することで、当該 海苔シ−トを押えることとなる。
【0010】 次いで、前後一対の押上腕が上昇し、米飯海苔巻包板の中央部における矩形状 板の前後の矩形状板の下面を押上げることで、それら両板は上方へ垂直に屈折さ れる。これにより、板状の一定量の米飯は、その中央部から上方へ二つ折りに折 り曲げられるが、この時、海苔シ−トは上記両矩形状板により横断面略U形状に 屈折され、二つ折りの米飯の底部、前後両側部を巻包することになるが、この時 、海苔シ−トの中央部左右両側端が海苔押えホルダ−によって中央部の矩形状板 上に押えられているので、当該海苔シ−トの持ち上げは阻止されることとなる。 一方、中央部の矩形状板の左右両側端上面に固設の米飯押え板によって、米飯の 左右両側端は成形され、外側へのはみ出しは阻止されることになる。
【0011】 さらに、前後一対の押上腕が上昇されると、その一方の押上腕が、米飯海苔巻 包板の端末矩形状板の下面に突設の当接片に突き当り、これをさらに押上げるこ とで、上記端末矩形状板は内側へ向け屈折し、二つ折りされた米飯を上方から押 圧して当該米飯を横断面四角形状に成形することになる。この時、海苔シ−トの 前部が端末矩形状板により内側へ屈折され、上記米飯の上部を巻包し、海苔巻が 製造されることとなる。
【0012】 次いで、押上機構の左右一対の押上片と、前後一対の押上腕が下降することで 、海苔押えホルダ−は外側へ向けて回転し、海苔シ−トの押えは解除されると共 に、前後両矩形状板及び端末矩形状板の押上げも解除されることになる。
【0013】 従って、米飯海苔巻包板における前後両矩形状板及び端末矩形状板は、バネ力 付勢によって開き、平板状態となるので、当該米飯海苔巻包板上から海苔巻を取 り出すことができる。
【0014】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1ないし図4に示したように、米飯海苔巻包板1は、左右方向に長い表面平 滑な四枚の矩形状板2、3、4、5を、それら裏面において各螺番6・・・にて 枢着して、側面略箱型に屈折可能に、かつ平板状に屈開可能に連設されている。
【0015】 そして、屈折時、中央部(底部)となる矩形状板3の左右両側端上面にあって 、その中央部には、海苔巻の左右両側端部を外側から押え付けて成形するための 米飯押え板7、7が立設させてある。
【0016】 上記米飯押え板7、7は、図2及び図3に明示した如く、水平な固定板7aと 、該固定板7aの内端から上方へ直角に曲突した米飯押え用の垂直板7bとで側 面L字形状に形成され、その垂直板7bは正面略逆T字形状にして、その高さ及 び上部の横幅は、矩形状板3の横幅と同一に形成してあると共に、下部は、その 前後両側側方部位に後述する米飯押え用ホルダ−を配設する関係で狭幅に形成し てあり、上記垂直板7bを内側として、固定板7aをビス7c・・・止めするこ とで、当該米飯押え板7、7は矩形状板3上に対向立設されている。
【0017】 上記矩形状板3の左右両側端には、二個一対の合計四個の海苔押え用ホルダ− 8、8・・・が配設させてある。 各海苔押え用ホルダ−8・・・は、図1ないし図3に明示したように、ボス8 aと、該ボス8aから図において上方へ突出して、先端に海苔押え部8cを内側 へ向けて曲突してある海苔押え片8bと、上記ボス8aから図において外側へ傾 斜下降して突出した押上げ用当接片8dとで形成されている。
【0018】 上記各海苔押え用ホルダ−8は、矩形状板3の左右両側端部にあって、上記米 飯押え板7、7の前後両側方部位に、左右方向に長く、上下方向へ貫通して形成 した合計四個の長孔9、9、9、9内に各々の海苔押え片8bを挿通した状態に おいて、矩形状板3の下面から突設したブラケット10の支軸11にボス8aを 軸支することで、上記海苔押え片8bが長孔9に沿って内、外方向へ回転自在に して、かつ海苔押え部8cが矩形状板3の上面に対し接離するように配設されて いる。
【0019】 また、上記した米飯海苔巻包板1は、図3に明示した如く、後部の矩形状板2 と端末矩形状板5の下面には各々一個のバネ掛け12、13が突設され、中央部 と前部の各矩形状板3、4の下面には各々二個のバネ掛け14、15、16、1 7が突設され、バネ掛け12と14、15と16、17と13に端部を掛止して 引張りバネ18、19、20が各々張設させてあり、これにより平板状に展開さ れる用形成してある。
【0020】 さらに、米飯海苔巻包板1の端末矩形状板5の下面には、当該端末矩形状板5 が後述する押上腕によって、図5に示した如く内側に屈折されるための当接片2 1が傾斜突設されている。
【0021】 図1及び図4に示したように、上記米飯海苔巻包板1を載置するスライドケ− ス22は、左右一対の水平なガイド杆23、23に外装され、前後駆動源(図示 せず)によって、一定の軌道上を一定ストロ−クだけ前後方向へ往復移動可能に 配設されている。
【0022】 上記スライドケ−ス22内には図1及び図4に示す如く、上記海苔押え用ホル ダ−8・・・を押上げ回転する第1の押上機構24と、上記米飯海苔巻包板1を 押上げ屈折する第2の押上機構25と、それらの昇降駆動源26とが内装されて いる。
【0023】 第1の押上機構24は、図1及び図3に示したように、水平な昇降板24aと 、その上面の左右両端から並行に立設したガイド杆24b、24bと、該両ガイ ド杆24b、24bの上端にあって、左右方向へ水平に固定され、左右両端部に 、上記各海苔押え用ホルダ−8・・・の各押上げ用当接片8dを押上げるための 押上片24dを上方に曲突してなる押上板24cとで構成され、上記スライドケ −ス22内に架設の支持板22aに固設した軸承部22b、22bに上記ガイド 杆24bを挿通し、上記押上板24cと、上記軸承部22b間にあって、ガイド 杆24b、24bに圧縮バネ24eを外装してスライドケ−ス22に昇降動自在 に内装されている。
【0024】 一方、第2の押上機構25は、図1及び図3並びに図4に示したように、下端 が連結板25aにより固定されて、前後方向へ一定の間隔をおいて並行に垂設さ れている二本のガイド杆25b、25bと、上面略U字形状にして、上記各ガイ ド杆25b、25bの上端に固定され、上端の左右方向にロ−ラ−25dが回転 自在に軸支されている前後一対の押上腕25c、25cとで構成され、上記スラ イドケ−ス22内に固定した前後一対の軸承部22c、22cに貫通して上記ス ライドケ−ス22内に昇降動自在に内装されている。
【0025】 上記第1の押上機構24の昇降板24aと、第2の押上機構25の連結板25 aは、図1及び図4に示した昇降駆動源26の減速機構(図示せず)の駆動軸2 6aに固定したクランクア−ム26bと略示したリンク機構33、34により連 結され、これによって、昇降動作される。
【0026】 こゝで、昇降駆動源26を始動することにより、先ず第1の押上機構24が上 昇され、その後、適当な時間差をおいて第2の押上機構25が上昇されるように 設定してあり、このことによって、図1に二点鎖線で示した如く、米飯海苔巻包 板1上に載せた海苔シ−ト27の中央部にあって、その左右両側端が海苔押え用 ホルダ−8、8により中央部の矩形状板3上に押えられた後、第2の押上機構2 5が図4に示した如く上昇し、その前後一対の押上腕25c、25cによって米 飯海苔巻包板1を屈折することとなる。
【0027】 図4は、本実施例を備えた海苔巻製造機の全体図であり、同図において、28 は米飯ホッパ−、29は米飯搬出機構、30はカッタ−、31は米飯搬送機構を 各々示す。 上記米飯搬出機構29は、米飯送りコンベア29aと、米飯32を所定厚さの 板状に成形する複数個の米飯送り兼成形ロ−ラ−29b・・・と、板状米飯32 aを搬出する米飯搬出コンベア29c・・・とで構成されている。
【0028】 上記米飯搬送機構31は、米飯搬送コンベア31aで構成され、上記カッタ− 30によって切断された一定量の米飯32bを搬送して、その前端から、上記し た米飯海苔巻包板1上の海苔シ−ト27上に落下供給する。
【0029】 尚、図5において、32bは一定量の米飯、27は海苔シ−ト、35は具材を 各々示す。
【0030】
本考案は、以上説明したように構成されているので、米飯海苔巻包板上に載せ た海苔シ−ト上に一定量の米飯が供給され、押上機構によって上記米飯海苔巻包 板が押上げ屈折されるに先だって、海苔シ−トの中央部左右両側端が、海苔押え 用ホルダ−によって、中央部の矩形状板上にしっかりと押えられるので、前後の 矩形状板の押上げ屈折時に、当該矩形状板と一緒に海苔シ−トが持ち上げられる ことを防止でき、このことによって、二つ折りされた米飯を海苔シ−トにより側 面四角形状に正確に巻包することができて、不完全巻包を解消でき、常に高品質 の海苔巻を効率良く製造することができるものである。
【図1】本考案に係る海苔巻製造機の海苔押え装置の実
施例を示す要部の縦断面図である。
施例を示す要部の縦断面図である。
【図2】同実施例の要部を示す斜視図である。
【図3】図1におけるA−A′線矢視断面図である。
【図4】同実施例を備えた海苔巻製造機の全体を一部断
面して示す側面図である。
面して示す側面図である。
【図5】同実施例を備えた海苔巻製造機によって海苔巻
を製造する状態を示す要部の拡大横断面図である。
を製造する状態を示す要部の拡大横断面図である。
1 米飯海苔巻包板 2、3、4、5 矩形状板 8 海苔押え用ホルダ− 8b 海苔押え片 8d 押上用当接片 24、25 押上機構 28 米飯ホッパ− 29 米飯搬出機構 30 カッタ− 31 米飯搬送機構 32 米飯 32b 一定量の米飯
Claims (1)
- 【請求項1】 米飯ホッパ−と、米飯搬出機構と、前記
米飯搬出機構から搬出される所定厚さの米飯を一定量単
位で切断するカッタ−と、一定量の米飯を搬送する米飯
搬送機構及び複数枚の矩形状板が箱形状に屈折自在に連
設されてなる米飯海苔巻包板とを具備してなる海苔巻製
造機の海苔押え装置において、 前記米飯海苔巻包板の中央部における矩形状板の左右両
側端に、海苔押え片と押上用当接片を備えてなる海苔押
え用ホルダ−を、その海苔押え片が当該矩形状板の上に
対して接離する方向へ回転自在に配設してなることを特
徴とする海苔巻製造機の海苔押え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992021215U JP2574008Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 海苔巻製造機の海苔押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992021215U JP2574008Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 海苔巻製造機の海苔押え装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0570290U true JPH0570290U (ja) | 1993-09-24 |
JP2574008Y2 JP2574008Y2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=12048788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992021215U Expired - Fee Related JP2574008Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 海苔巻製造機の海苔押え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574008Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH089905A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-01-16 | Kita Nippon Kakoo Kk | 米飯により具が巻かれた寿司の成形方法及びその装置 |
JP2002262790A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-17 | Suzumo Machinery Co Ltd | 海苔巻寿司サンド・おむすびサンドの製造方法 |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP1992021215U patent/JP2574008Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH089905A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-01-16 | Kita Nippon Kakoo Kk | 米飯により具が巻かれた寿司の成形方法及びその装置 |
JP2002262790A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-17 | Suzumo Machinery Co Ltd | 海苔巻寿司サンド・おむすびサンドの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2574008Y2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |