JPH0566236U - 内燃機関の燃料噴射時期調整装置 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射時期調整装置Info
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- JPH0566236U JPH0566236U JP1437792U JP1437792U JPH0566236U JP H0566236 U JPH0566236 U JP H0566236U JP 1437792 U JP1437792 U JP 1437792U JP 1437792 U JP1437792 U JP 1437792U JP H0566236 U JPH0566236 U JP H0566236U
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- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- flyweight
- fuel injection
- combustion engine
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】パイロットピンの先端部の摩耗を防止し、パイ
ロットピンの軸線方向への移動を確実に阻止する 【構成】フライウェイト9とカバー18との間に支持プ
レート20を配置する。支持プレート20のフライウェ
イト9側の端面中央に直径方向へ延びる案内凸部22を
設け、フライウェイト9の支持プレート20側の端面中
央に径方向へ延びる係合溝9aを設ける。案内凸部22
を係合溝9aに挿入することによって、支持プレート2
0とフライウェイト9とを常に同位相で回転するように
する。支持プレート20にストッパ30を固定する。ス
トッパ30の両端のアーム32をパイロットピン10の
端部の外側に配置し、アーム32にパイロットピン10
の端部が殆ど突き当たるようにする。
ロットピンの軸線方向への移動を確実に阻止する 【構成】フライウェイト9とカバー18との間に支持プ
レート20を配置する。支持プレート20のフライウェ
イト9側の端面中央に直径方向へ延びる案内凸部22を
設け、フライウェイト9の支持プレート20側の端面中
央に径方向へ延びる係合溝9aを設ける。案内凸部22
を係合溝9aに挿入することによって、支持プレート2
0とフライウェイト9とを常に同位相で回転するように
する。支持プレート20にストッパ30を固定する。ス
トッパ30の両端のアーム32をパイロットピン10の
端部の外側に配置し、アーム32にパイロットピン10
の端部が殆ど突き当たるようにする。
Description
【0001】
この考案は内燃機関の燃料噴射時期調整装置に関するものである。
【0002】
内燃機関の燃料噴射時期を調整するための燃料噴射時期調整装置には、特公昭 61−15252号公報等に開示されたようなタイプのものがある。 図4〜図6はこの種の燃料噴射時期調整装置の基本構造を示している。燃料噴 射時期調整装置は、内燃機関の駆動軸に連繋されるハウジング(第1回転体)1と 、燃料噴射ポンプの駆動軸に連繋されるホルダ(第2回転体)2とを有している。 ハウジング1は有底円筒状をなし、その内側にホルダ2を同軸上に収容し、開口 端をカバー(図示せず)で塞がれている。
【0003】 ハウジング1の底部に起立固定された2本のピン3には、それぞれ回転中心を 偏心させた円盤状の小カム4が回動可能に挿入されており、更に、各小カム4の 外側に回転中心を偏心させた円盤状の大カム5が回動可能に挿入されている。各 大カム5はホルダ2の円盤部6に設けられた2つの孔7に回動可能に挿入されて いる。
【0004】 ハウジング1の内部であって、ホルダ2の軸部8を間に挟んでその両側には一 対のフライウェイト9が配置されている。図5に示すように、2つのフライウェ イト9には、上記軸部8の両側に配置された一対のパイロットピン10がその軸 線方向へ摺動可能に貫通している。このパイロットピン10によって、各フライ ウェイト9はパイロットピン10の軸線方向へ平行移動可能に連繋されている。 又、パイロットピン10の各端部にはスプリングシート16が掛止されており、 これとフライウェイト9との間に設けられたスプリング(付勢機構)11によって 、フライウェイト9は互いに接近する方向へ弾性付勢されている。各フライウェ イト9にはその中央部から下方に延びるピン12が設けられており、各ピン12 はそれぞれ上記大カム5に設けられた小孔13に挿入されている。
【0005】 上記フライウェイト9にはハウジング1及びホルダ2を回転した時に遠心力が 生じる。この遠心力がスプリング11のセット力を上回った時に、フライウェイ ト9は互いに離反するように外方へリフトするようになっている。即ち、内燃機 関の停止時や低速回転時には、スプリング11による押し付け力が遠心力に勝る ため、両フライウェイト9は図5及び図6に示すようにホルダ2の軸部8に当接 した状態になる。内燃機関の駆動軸の回転数が大きくなるにしたがってフライウ ェイト9に加わる遠心力が大きくなり、この遠心力がスプリング11のセット力 を越えると各フライウェイト9はそれぞれ外方へリフトし、遠心力とスプリング 11による押し付け力とが釣り合う位置で停止する。したがって、内燃機関の回 転数が大きくなればなるほどフライウェイト9のリフト量は大きくなる。
【0006】 ハウジング1とホルダ2は、前述したピン3と小カム4と大カム5と孔7とか らなる連結装置によって連結されている。そして、小カム4がピン3を中心にし て回動可能にされ、大カム5が小カム4を中心にして回動可能にされ、大カム5 がホルダ2の孔7に回動可能に収容されていることにより、この連結装置によっ てハウジング1とホルダ2との間に位相差を生じさせることができるようになっ ている。 更に、フライウェイト9と大カム5がピン12によって連結されていることに よって、ハウジング1とホルダ2との間に、フライウェイト9の外方へのリフト 量に応じた大きさの位相差が生じるようになっている。一般に、この位相差の大 きさを進角度と称している。
【0007】 ところで、上記ハウジング1及びホルダ2が回転した時に、ハウジング1内で パイロットピン10がその軸線方向へ移動可能になっていると、各フライウェイ ト9が適正にリフトできなくなる場合があり、そうなると、内燃機関の回転数に 応じた正しい進角度を得ることができなくなることがある。このようなことが起 こらないように、パイロットピン10はハウジング1内で移動不能にされている 。
【0008】 従来のパイロットピン10の移動阻止手段は、ハウジング1の内周面1aに軟 窒化処理を施して耐摩耗性を増し、図6に示すようにパイロットピン10の先端 に樹脂製のブッシュ17を固定して、このブッシュ17を上記ハウジング1の内 周面1aに突き当てることにより行っていた。
【0009】
上記構成の移動阻止手段においては、ハウジング1とホルダ2は両者の間に位 相差が生じる際に相対回転するので、その時に、ブッシュ17はハウジング1の 内周面1aを摺動することとなる。その結果、長期使用している間にブッシュ1 7が摩耗し、ブッシュ17とハウジング1の内周面1aとの間に隙間ができて、 パイロットピン10が移動可能になる虞れがあった。 又、ハウジング1の内周面1aに軟窒化処理を施した時に、ハウジング1が変 形する虞れがあり、品質管理が難しいという不利点もあった。
【0010】 この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と するところは、パイロットピンをハウジング内において確実に移動不能にでき、 長期に亙って正常な作動が保証される信頼性の高い内燃機関の燃料噴射時期調整 装置を提供しようとするところにある。
【0011】
この考案は上述目的を達成するためになされたもので、その要旨は、 (イ)筒状をなし、内燃機関の駆動軸と燃料噴射ポンプの駆動軸のいずれか一方に 連繋される第1回転体と、(ロ)上記第1回転体と同軸上に配置され、上記内燃機 関の駆動軸と上記燃料噴射ポンプの駆動軸の残る他方に連繋される第2回転体と 、(ハ)第2回転体を間に挟んで配置された一対のフライウェイトと、(ニ)上記一 対のフライウェイトに貫通配置されて両フライウェイトを連繋し、遠心力を受け たフライウェイトを第1回転体の内周面に接近する方向へ移動可能に案内するパ イロットピンと、(ホ)上記一対のフライウェイトを互いに接近する方向へ付勢す る付勢機構と、(ヘ)上記フライウェイトに連繋されていて第1回転体と第2回転 体との間にフライウェイトの移動量に応じた位相差を発生せしめ、上記第1回転 体と第2回転体とを同期回転せしめるべく連結する連結装置、とを具備する内燃 機関の燃料噴射時期調整装置において、 (ト)上記第1回転体の内周面と上記パイロットピンの端部との間に配置され、 パイロットピンの端部がほぼ突き当たる位置に設置された、上記フライウェイト と同位相で回転するストッパ、を具備することを特徴とする内燃機関の燃料噴射 時期調整装置にある。
【0012】
ストッパは、パイロットピンが取り付けられているフライウェイトと同位相で 回転し、常にパイロットピンの外側に位置してパイロットピンの移動を確実に阻 止する。又、第1回転体と第2回転体との間に位相差が生じる時にも、パイロッ トピンとストッパは同位相で回転するので、両者は摺動することがない。したが って、パイロットピンとストッパとの接触部が摩耗することもない。
【0013】
以下、この考案の一実施例を図1から図3の図面に基づき、図4〜図6を援用 して説明する。尚、前述従来の内燃機関の燃料噴射時期調整装置と同一態様部分 については同一符号を付して説明を省略し、相違点についてだけ説明する。
【0014】 図1はこの考案に係る内燃機関の燃料噴射時期調整装置の断面図である。 この燃料噴射時期調整装置においても、ハウジング(第1回転体)1とホルダ( 第2回転体)2は、ピン3と小カム4と大カム5と孔7とからなる連結装置によ って連結され同期回転するようになっており、遠心力によるフライウェイト9の 外方へのリフト量の大きさに応じて、ハウジング1とホルダ2との間に位相差( 進角)が生じるようになっている。
【0015】 ハウジング1の開口端にはカバー18が取り付けられており、カバー18の中 央からホルダ2の軸部8の先端が突き出ている。そして、このカバー18とフラ イウェイト9との間に、パイロットピン10に対する移動阻止機構が設けられて いる。
【0016】 移動阻止機構は、支持プレート20と一対のストッパ30から構成されている 。図2はこの移動阻止機構の分解斜視図である。支持プレート20は円盤状をな し、その外径はハウジング1の内径にほぼ等しいか若干小径にされており、ハウ ジング1に収納された状態においてハウジング1に対して回動は可能であるが径 方向へ移動することは殆どできないようになっている。支持プレート20の中央 には貫通孔21が形成されており、この貫通孔21にホルダ2の軸部8における 鍔部8aが挿通している。支持プレート20においてフライウェイト9と対向す る面の中央には、一定幅及び一定高さをもって直径方向に沿って伸びる案内凸部 22が形成されている。
【0017】 この支持プレート20において案内凸部22の両側に形成された薄肉部23, 23にそれぞれストッパ30が取り付けられている。ストッパ30はコの字形を なし、案内凸部22と平行をなすように配置されており、その背面から突出する 一対のピン31を支持プレート20の薄肉部23の孔24に嵌着することにより 、支持プレート20に固定されている。
【0018】 一方、各フライウェイト9には、図3に示すように、支持プレート20と対向 する面の中央に係合溝9aが形成されている。この係合溝9aの幅は上記案内凸 部22の幅よりも若干広く、深さは、図1のように組み立てた状態において支持 プレート20の案内凸部22が挿入するように設定されている。これによって、 支持プレート20はフライウェイト9に対して相対回転不能となってフライウェ イト9と同位相で同期回転するようになっており、各フライウェイト9は案内凸 部22に沿って径方向へ摺動するようになっている。
【0019】 又、図1のように組み立てた状態において、各ストッパ30の両端に設けられ た各アーム32は、ハウジング1の内周面1aに接することのないよう若干内側 に配置され、且つ、パイロットピン10の各先端より僅かに外側に位置して、パ イロットピン10の各先端がアーム32の内面に殆ど突き当たるようになってい る。尚、このパイロットピン10の各先端には従来のようなブッシュは取り付け られていない。
【0020】 次に、上述構成の燃料噴射時期調整装置の作用について説明する。 前述したように、支持プレート20の案内凸部22とフライウェイト9の係合 溝9aとの係合により、支持プレート20はフライウェイト9に対して相対回動 することなく、フライウェイト9と同位相で同期回転する。 したがって、ストッパ30の各アーム32は、ハウジング1とホルダ2との間 に位相差が生じても、常にパイロットピン10の先端の外側に位置することとな る。しかも、このアーム32にパイロットピン10の先端が殆ど突き当たるよう に位置しているので、回転中もパイロットピン10はその軸線方向へ移動不能と なる。その結果、フライウェイト9のリフト時にパイロットピン10が引っ張ら れて移動することがなくなり、各フライウェイト9が正常にリフトするようにな る。そして、常に内燃機関の回転数に応じた正しい進角度が得られるようになる 。
【0021】 又、フライウェイト9と支持プレート20が相対回動不能であるので、パイロ ットピン10の先端がアーム32の内面に接触していても摺動することはない。 したがって、長期に使用していてもパイロットピン10の先端が摩耗することが なく、その結果、アーム32との隙間が広がることもない。これにより、燃料噴 射時期調整装置は長期に亙って正常に動作することになる。 又、従来、ハウジング1の内周面1aに施していた耐摩耗性を高めるための表 面処理も不要になる。 尚、この考案は上述実施例に制約されず種々の態様が採用可能である。
【0022】
以上説明したように、この考案によれば、第1回転体と第2回転体との間に位 相差が生じる場合にも、パイロットピンとストッパは同位相を保持し、ストッパ は常にパイロットピンの端部外側に位置して、パイロットピンの移動を確実に阻 止するという優れた効果が奏される。又、パイロットピンの端部がストッパを摺 動することもないので、パイロットピンの端部が摩耗することがなく、長期に亙 ってパイロットピンの移動を確実に阻止することができ、燃料噴射時期調整装置 の信頼性が向上するという優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る内燃機関の燃料噴射時期調整装
置の断面図である。
置の断面図である。
【図2】この考案のストッパの分解斜視図である。
【図3】この考案のフライウェイトの外観斜視図であ
る。
る。
【図4】従来技術における燃料噴射時期調整装置の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図5】従来技術における燃料噴射時期調整装置の組立
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来技術における燃料噴射時期調整装置の平面
図である。
図である。
1 ハウジング(第1回転体) 1a 内周面 2 ホルダ(第2回転体) 3 ピン(連結装置) 4 小カム(連結装置) 5 大カム(連結装置) 7 孔(連結装置) 9 フライウェイト 9a 係合溝 10 パイロットピン 11 スプリング(付勢機構) 20 支持プレート 22 案内凸部 30 ストッパ 32 アーム
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)筒状をなし、内燃機関の駆動軸と燃料
噴射ポンプの駆動軸のいずれか一方に連繋される第1回
転体と、 (ロ)上記第1回転体と同軸上に配置され、上記内燃機関
の駆動軸と上記燃料噴射ポンプの駆動軸の残る他方に連
繋される第2回転体と、 (ハ)第2回転体を間に挟んで配置された一対のフライウ
ェイトと、 (ニ)上記一対のフライウェイトに貫通配置されて両フラ
イウェイトを連繋し、遠心力を受けたフライウェイトを
第1回転体の内周面に接近する方向へ移動可能に案内す
るパイロットピンと、 (ホ)上記一対のフライウェイトを互いに接近する方向へ
付勢する付勢機構と、 (ヘ)上記フライウェイトに連繋されていて第1回転体と
第2回転体との間にフライウェイトの移動量に応じた位
相差を発生せしめ、上記第1回転体と第2回転体とを同
期回転せしめるべく連結する連結装置、 とを具備する内燃機関の燃料噴射時期調整装置におい
て、 (ト)上記第1回転体の内周面と上記パイロットピンの端
部との間に配置され、パイロットピンの端部がほぼ突き
当たる位置に設置された、上記フライウェイトと同位相
で回転するストッパ、 を具備することを特徴とする内燃機関の燃料噴射時期調
整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1437792U JPH0566236U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 内燃機関の燃料噴射時期調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1437792U JPH0566236U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 内燃機関の燃料噴射時期調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0566236U true JPH0566236U (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=11859363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1437792U Pending JPH0566236U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 内燃機関の燃料噴射時期調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0566236U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6352927B2 (ja) * | 1980-03-24 | 1988-10-20 | Henkel Kgaa | |
JPH02277930A (ja) * | 1989-03-04 | 1990-11-14 | Robert Bosch Gmbh | 内燃機関の噴射時期調整装置 |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP1437792U patent/JPH0566236U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6352927B2 (ja) * | 1980-03-24 | 1988-10-20 | Henkel Kgaa | |
JPH02277930A (ja) * | 1989-03-04 | 1990-11-14 | Robert Bosch Gmbh | 内燃機関の噴射時期調整装置 |
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