JPH0564380A - 無停電給電装置 - Google Patents
無停電給電装置Info
- Publication number
- JPH0564380A JPH0564380A JP3217538A JP21753891A JPH0564380A JP H0564380 A JPH0564380 A JP H0564380A JP 3217538 A JP3217538 A JP 3217538A JP 21753891 A JP21753891 A JP 21753891A JP H0564380 A JPH0564380 A JP H0564380A
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- Japan
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- battery group
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- voltage
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- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックアップ時間の延長を可能とする。
【構成】 蓄電池群を第一の蓄電池群6と第二の蓄電池
群9の二つに分け、停電検出器2および低電圧検出器4
の出力により、リレー接点5および8を介して、商用入
力電圧が正常時には、蓄電池群6および9をともに、充
電器3の出力およびインバータ回路12の入力に接続
し、停電時には、蓄電池群9を切り離し、蓄電池群6の
出力が所定の低電圧に達したときに、蓄電池群9を再び
接続し、蓄電池群6を切り離す。一方、状態監視部11
は停電情報のほかに放電情報をセンターへ転送する。 【効果】 バックアップ時、一方の蓄電池群が動作中に
他方の蓄電池群を満充電のものと取り替えでき、かつ放
電情報によりバックアップ終了時刻の予測ができ、信頼
性および保守性の向上が図られる。
群9の二つに分け、停電検出器2および低電圧検出器4
の出力により、リレー接点5および8を介して、商用入
力電圧が正常時には、蓄電池群6および9をともに、充
電器3の出力およびインバータ回路12の入力に接続
し、停電時には、蓄電池群9を切り離し、蓄電池群6の
出力が所定の低電圧に達したときに、蓄電池群9を再び
接続し、蓄電池群6を切り離す。一方、状態監視部11
は停電情報のほかに放電情報をセンターへ転送する。 【効果】 バックアップ時、一方の蓄電池群が動作中に
他方の蓄電池群を満充電のものと取り替えでき、かつ放
電情報によりバックアップ終了時刻の予測ができ、信頼
性および保守性の向上が図られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無停電給電装置に利用
され、特に、CATVシステムの無停電給電装置のバッ
クアップ手段を改善し、信頼性および保守性の向上を図
った無停電給電装置に関する。
され、特に、CATVシステムの無停電給電装置のバッ
クアップ手段を改善し、信頼性および保守性の向上を図
った無停電給電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCATV用の無停電給電装置のバ
ックアップ回路は、図2に示すように、充電器3の出力
に蓄電池群6ないしは蓄電池群9が両者とも、常時接続
される。従って、商用入力電圧が、無い場合において
も、一様に蓄電池より放電され、インバータ回路12に
電流を供給していた。蓄電池過放電防止回路14は、総
合の蓄電池の電圧低下を検出し、インバータ回路12を
停止させていた。また、状態監視部11においては、停
電情報のみをセンターに転送していた。
ックアップ回路は、図2に示すように、充電器3の出力
に蓄電池群6ないしは蓄電池群9が両者とも、常時接続
される。従って、商用入力電圧が、無い場合において
も、一様に蓄電池より放電され、インバータ回路12に
電流を供給していた。蓄電池過放電防止回路14は、総
合の蓄電池の電圧低下を検出し、インバータ回路12を
停止させていた。また、状態監視部11においては、停
電情報のみをセンターに転送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のCATV用の無停電給電装置におけるバックアップ方
式では、停電が発生してから、蓄電池の放電状態が不明
確で、蓄電池の残存容量が把握できない。また停電が継
続し、インバータ動作中は蓄電池がある程度電圧低下を
伴っているため、たとえ2組の蓄電池構成を持つ場合に
おいても、満充電された電池と一方ずつ簡単に交換でき
ないため、バックアップ時間の延長が無停波で行うこと
ができない。すなわち、従来のCATV用の無停電給電
装置には、信頼性および保守性を低下させる欠点があっ
た。
のCATV用の無停電給電装置におけるバックアップ方
式では、停電が発生してから、蓄電池の放電状態が不明
確で、蓄電池の残存容量が把握できない。また停電が継
続し、インバータ動作中は蓄電池がある程度電圧低下を
伴っているため、たとえ2組の蓄電池構成を持つ場合に
おいても、満充電された電池と一方ずつ簡単に交換でき
ないため、バックアップ時間の延長が無停波で行うこと
ができない。すなわち、従来のCATV用の無停電給電
装置には、信頼性および保守性を低下させる欠点があっ
た。
【0004】本発明の目的は、前記の欠点を除去するこ
とにより、信頼性および保守性の向上化を図った無停電
給電装置を提供することにある。
とにより、信頼性および保守性の向上化を図った無停電
給電装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用入力電圧
の状態を検出する入力電圧状態検出手段と、前記商用入
力電圧により充電電圧を発生する充電器と、この充電器
の出力により充電される蓄電池群と、この蓄電池群の出
力から交流出力を発生するインバータ回路とを備えた無
停電給電装置において、前記蓄電池群は、並列に配置さ
れた第一の蓄電池群と第二の蓄電池群とから構成され、
前記第一の蓄電池群に並列接続されその電圧低下を検出
する電圧低下検出手段と、前記入力電圧状態検出手段お
よび前記電圧低下検出手段の出力により、前記商用入力
電圧が正常時には、前記充電器の出力および前記インバ
ータ回路の入力が前記第一および第二の蓄電池群に接続
し、前記商用入力電圧異常時には、前記第二の蓄電池群
を切り離し、前記第一の蓄電池群の出力電圧が所定値ま
で低下したときには、前記第二の蓄電池群を再び接続し
前記第一の蓄電池群を切り離す切替手段とを備えたこと
を特徴とする。
の状態を検出する入力電圧状態検出手段と、前記商用入
力電圧により充電電圧を発生する充電器と、この充電器
の出力により充電される蓄電池群と、この蓄電池群の出
力から交流出力を発生するインバータ回路とを備えた無
停電給電装置において、前記蓄電池群は、並列に配置さ
れた第一の蓄電池群と第二の蓄電池群とから構成され、
前記第一の蓄電池群に並列接続されその電圧低下を検出
する電圧低下検出手段と、前記入力電圧状態検出手段お
よび前記電圧低下検出手段の出力により、前記商用入力
電圧が正常時には、前記充電器の出力および前記インバ
ータ回路の入力が前記第一および第二の蓄電池群に接続
し、前記商用入力電圧異常時には、前記第二の蓄電池群
を切り離し、前記第一の蓄電池群の出力電圧が所定値ま
で低下したときには、前記第二の蓄電池群を再び接続し
前記第一の蓄電池群を切り離す切替手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0006】また、本発明は、前記入力電圧状態検出手
段の出力および前記電圧低下検出手段の出力を入力し入
力電圧状態情報および放電情報をセンターに転送する状
態監視手段を備えたことを特徴とする。
段の出力および前記電圧低下検出手段の出力を入力し入
力電圧状態情報および放電情報をセンターに転送する状
態監視手段を備えたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記無停電給電装置は、
CATV用であることが好ましい。
CATV用であることが好ましい。
【0008】
【作用】蓄電池群を第一および第二の蓄電池群の二つに
分け、商用入力電圧が正常時には、これら二つを同時に
充電する。そして、商用入力電圧が異常時には、第二の
蓄電池群を切り離し、第一の蓄電池群の出力だけをイン
バータ回路に入力し、第一の蓄電池の出力が所定値まで
低下したときに、第二の蓄電池を再び接続し、第一の蓄
電池群を切り離す。
分け、商用入力電圧が正常時には、これら二つを同時に
充電する。そして、商用入力電圧が異常時には、第二の
蓄電池群を切り離し、第一の蓄電池群の出力だけをイン
バータ回路に入力し、第一の蓄電池の出力が所定値まで
低下したときに、第二の蓄電池を再び接続し、第一の蓄
電池群を切り離す。
【0009】従って、第一および第二の蓄電池群の切り
替えは無瞬断で行うことができ、かつ切り離し時に蓄電
池を満充電させた蓄電池に取り替え、バックアップ時間
を延長していくことが可能となる。
替えは無瞬断で行うことができ、かつ切り離し時に蓄電
池を満充電させた蓄電池に取り替え、バックアップ時間
を延長していくことが可能となる。
【0010】さらに、状態監視手段が入力電圧状態情報
のほかに第一の蓄電池群の放電情報をセンターに転送す
るので、これによりバックアップ終了時刻の予測が可能
となる。
のほかに第一の蓄電池群の放電情報をセンターに転送す
るので、これによりバックアップ終了時刻の予測が可能
となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の要部を示すブロ
ック構成図で、CATV用の無停電給電装置のバックア
ップ部を示す。
ック構成図で、CATV用の無停電給電装置のバックア
ップ部を示す。
【0013】本実施例は、商用受電端子1に入力される
商用入力電圧の状態を検出する入力電圧状態検出手段と
しての停電検出器2と、商用入力電圧により充電電圧を
発生する充電器3と、この充電器3の出力により充電さ
れる蓄電池群と、この蓄電池群の出力から交流出力を発
生し出力端子13に出力するインバータ回路12とを備
えた無停電給電装置において、本発明の特徴とするとこ
ろの、前記蓄電池群は、並列に配置されたコネクタ7を
有する第一の蓄電池群6と、コネクタ10を有する第二
の蓄電池群9とから構成され、蓄電池群6に並列接続さ
れその電圧低下を検出する電圧低下検出手段としての低
電圧検出器4と、停電検出器2および低電圧検出器4の
出力により、商用入力電圧が正常時には、充電器3の出
力が第一および第二の蓄電池群6および9にともに接続
され、商用入力電圧異常時には、蓄電池群9を切り離
し、蓄電池群6の出力電圧が所定値まで低下したときに
は、蓄電池群9を再び接続し、蓄電池群6を切り離す切
替手段としてのリレー接点5および8を有する切替器を
備えている。
商用入力電圧の状態を検出する入力電圧状態検出手段と
しての停電検出器2と、商用入力電圧により充電電圧を
発生する充電器3と、この充電器3の出力により充電さ
れる蓄電池群と、この蓄電池群の出力から交流出力を発
生し出力端子13に出力するインバータ回路12とを備
えた無停電給電装置において、本発明の特徴とするとこ
ろの、前記蓄電池群は、並列に配置されたコネクタ7を
有する第一の蓄電池群6と、コネクタ10を有する第二
の蓄電池群9とから構成され、蓄電池群6に並列接続さ
れその電圧低下を検出する電圧低下検出手段としての低
電圧検出器4と、停電検出器2および低電圧検出器4の
出力により、商用入力電圧が正常時には、充電器3の出
力が第一および第二の蓄電池群6および9にともに接続
され、商用入力電圧異常時には、蓄電池群9を切り離
し、蓄電池群6の出力電圧が所定値まで低下したときに
は、蓄電池群9を再び接続し、蓄電池群6を切り離す切
替手段としてのリレー接点5および8を有する切替器を
備えている。
【0014】さらに、停電検出器2の出力および低電圧
検出器4の出力を入力し、停電情報および放電情報をセ
ンターに転送する状態監視手段としての状態監視部11
を備えている。
検出器4の出力を入力し、停電情報および放電情報をセ
ンターに転送する状態監視手段としての状態監視部11
を備えている。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
【0016】商用受電端子1より、交流100Vが入力
され、停電検出器2が接続された後、充電器3に接続さ
れる。充電器3の出力は、陽極側および陰極側ともそれ
ぞれリレー接点5を介し蓄電池群6に接続され、また同
時に、リレー接点8を介し蓄電池群9に接続されるよう
に、停電検出器2がリレー接点5および8を制御する。
これにより、商用受電時は、前記2群の蓄電池群6およ
び9が常時充電される。
され、停電検出器2が接続された後、充電器3に接続さ
れる。充電器3の出力は、陽極側および陰極側ともそれ
ぞれリレー接点5を介し蓄電池群6に接続され、また同
時に、リレー接点8を介し蓄電池群9に接続されるよう
に、停電検出器2がリレー接点5および8を制御する。
これにより、商用受電時は、前記2群の蓄電池群6およ
び9が常時充電される。
【0017】次に、停電時は、停電検出器2によりリレ
ー接点8のみをブレークし、蓄電池群9をインバータ回
路12より切り離し、出力端子13には蓄電池群6の電
流のみによる出力が得られる。
ー接点8のみをブレークし、蓄電池群9をインバータ回
路12より切り離し、出力端子13には蓄電池群6の電
流のみによる出力が得られる。
【0018】さらに、停電が継続し、やがて蓄電池群6
が終止電圧に達した時点で、蓄電池群6に並列接続され
ている低電圧検出器4が働き、リレー接点5をブレーク
させ、蓄電池群6をインバータ回路12より切り離すと
同時に、リレー接点8を蓄電池群9側へ接続し、蓄電池
群9のみがインバータ回路12へ接続される。
が終止電圧に達した時点で、蓄電池群6に並列接続され
ている低電圧検出器4が働き、リレー接点5をブレーク
させ、蓄電池群6をインバータ回路12より切り離すと
同時に、リレー接点8を蓄電池群9側へ接続し、蓄電池
群9のみがインバータ回路12へ接続される。
【0019】さらに、停電が長時間予想される場合は、
この動作時間中に、蓄電池群6をコネクタ7により充電
済の新しい蓄電池と無瞬断で交換できる。これにより、
再度低電圧検出器4の作用により、リレー接点5が蓄電
池群6側へ接続されると同時にリレー接点8がブレーク
し、再び蓄電池群6によりバックアップ可能となる。さ
らに、この動作中に蓄電池群9をコネクタ10により充
電済の新しい蓄電池に交換することを加え、この作業を
繰り返すことにより、無瞬断でインバータ動作中にバッ
クアップ時間を延長していくことが可能となる。
この動作時間中に、蓄電池群6をコネクタ7により充電
済の新しい蓄電池と無瞬断で交換できる。これにより、
再度低電圧検出器4の作用により、リレー接点5が蓄電
池群6側へ接続されると同時にリレー接点8がブレーク
し、再び蓄電池群6によりバックアップ可能となる。さ
らに、この動作中に蓄電池群9をコネクタ10により充
電済の新しい蓄電池に交換することを加え、この作業を
繰り返すことにより、無瞬断でインバータ動作中にバッ
クアップ時間を延長していくことが可能となる。
【0020】また、停電情報と蓄電池群6の放電情報を
状態監視部11によりセンターに転送することで、総合
の放電容量の1/2を消費した時間結果も把握でき、蓄
電池の放電電流を調査せずに残りのバックアップ時間も
推測することができる。
状態監視部11によりセンターに転送することで、総合
の放電容量の1/2を消費した時間結果も把握でき、蓄
電池の放電電流を調査せずに残りのバックアップ時間も
推測することができる。
【0021】なお、以上の説明は、CATV用の無停電
給電装置を対象に行ったけれども、本発明は、他の同様
なシステム用の無停電給電装置にも同様に適用される。
給電装置を対象に行ったけれども、本発明は、他の同様
なシステム用の無停電給電装置にも同様に適用される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、並列に
接続された二つの蓄電池群において、停電発生時まず一
方の蓄電池群のみによりバックアップ動作を開始し、こ
の蓄電池群の電圧を検出し放電完了した時点で、次に他
方の蓄電池群へ自動切替えすることと、停電情報と蓄電
池切替情報とをセンターに告知する手段を有するので、
バックアップ終了時刻の予測と、二つの蓄電池群につい
てインバータ動作中に無瞬断で交換ができるため、バッ
クアップ時間が簡単に延長でき、信頼性および保守性を
著しく向上させる効果がある。
接続された二つの蓄電池群において、停電発生時まず一
方の蓄電池群のみによりバックアップ動作を開始し、こ
の蓄電池群の電圧を検出し放電完了した時点で、次に他
方の蓄電池群へ自動切替えすることと、停電情報と蓄電
池切替情報とをセンターに告知する手段を有するので、
バックアップ終了時刻の予測と、二つの蓄電池群につい
てインバータ動作中に無瞬断で交換ができるため、バッ
クアップ時間が簡単に延長でき、信頼性および保守性を
著しく向上させる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の要部を示すブロック構成
図。
図。
【図2】従来例の要部を示すブロック構成図。
1 商用受電端子 2 停電検出器 3 充電器 4 低電圧検出器 5、8 リレー接点 6、9 蓄電池群 7、10 コネクタ 11 状態監視部 12 インバータ回路 13 出力端子 14 過放電防止回路
Claims (3)
- 【請求項1】 商用入力電圧の状態を検出する入力電圧
状態検出手段と、前記商用入力電圧により充電電圧を発
生する充電器と、この充電器の出力により充電される蓄
電池群と、この蓄電池群の出力から交流出力を発生する
インバータ回路とを備えた無停電給電装置において、 前記蓄電池群は、並列に配置された第一の蓄電池群と第
二の蓄電池群とから構成され、 前記第一の蓄電池群に並列接続されその電圧低下を検出
する電圧低下検出手段と、 前記入力電圧状態検出手段および前記電圧低下検出手段
の出力により、前記商用入力電圧が正常時には、前記充
電器の出力および前記インバータ回路の入力が前記第一
および第二の蓄電池群に接続し、前記商用入力電圧異常
時には、前記第二の蓄電池群を切り離し、前記第一の蓄
電池群の出力電圧が所定値まで低下したときには、前記
第二の蓄電池群を再び接続し前記第一の蓄電池群を切り
離す切替手段とを備えたことを特徴とする無停電給電装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の無停電給電装置におい
て、 前記入力電圧状態検出手段の出力および前記電圧低下検
出手段の出力を入力し入力電圧状態情報および放電情報
をセンターに転送する状態監視手段を備えたことを特徴
とする無停電給電装置。 - 【請求項3】 前記無停電給電装置は、CATV用であ
る請求項1または請求項2に記載の無停電給電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3217538A JPH0564380A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 無停電給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3217538A JPH0564380A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 無停電給電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0564380A true JPH0564380A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16705826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3217538A Pending JPH0564380A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 無停電給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0564380A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007201768A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hochiki Corp | 告知放送システム及びそのための放送装置 |
JP2009089454A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Toshiba Corp | 電源回路 |
JP2015220815A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電力供給切替システムおよび電力供給切替方法 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3217538A patent/JPH0564380A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007201768A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hochiki Corp | 告知放送システム及びそのための放送装置 |
JP4712567B2 (ja) * | 2006-01-26 | 2011-06-29 | ホーチキ株式会社 | 告知放送システム及びそのための放送装置 |
JP2009089454A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Toshiba Corp | 電源回路 |
JP2015220815A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電力供給切替システムおよび電力供給切替方法 |
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