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JPH0558403A - 自動倉庫設備 - Google Patents

自動倉庫設備

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Publication number
JPH0558403A
JPH0558403A JP22059291A JP22059291A JPH0558403A JP H0558403 A JPH0558403 A JP H0558403A JP 22059291 A JP22059291 A JP 22059291A JP 22059291 A JP22059291 A JP 22059291A JP H0558403 A JPH0558403 A JP H0558403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
turntable
trolley
loading
automatic warehouse
Prior art date
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Granted
Application number
JP22059291A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2932778B2 (ja
Inventor
Koji Kaneko
幸次 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication of JPH0558403A publication Critical patent/JPH0558403A/ja
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  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両を常に前進運転可能な姿勢に保持しつつ
入出庫することを可能とする。 【構成】 自動倉庫11と入出庫装置14との間に台車
19の走行を案内する閉ループの走行路18を有し、そ
の走行路18に沿って一方向に台車19を走行させると
共に走行路18の各コーナー部24a,24bに沿って
台車19をターンさせた後、台車19上に載置される車
両Aを入出庫する自動倉庫設備において、上記台車19
上に旋回自在に支持されると共に上記車両Aを搬出入す
るためのコンベア38を有するターンテーブル31と、
上記走行路18に形成される入出庫側のいずれかのコー
ナ部24a,24bに沿ってターンする台車19のター
ン角度の変化に応じて上記ターンテーブル19上に載置
される車両Aの運転席aを入庫装置12と出庫装置13
とで互いに逆向きにすべく上記ターンテーブル31の旋
回角度を調整する旋回角度調整手段47,48,49と
から構成したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動倉庫設備に係り、特
に自動倉庫と入出庫コンベアとの間に閉ループの走行路
上を走行する台車を介して車両を入出庫する自動倉庫設
備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動倉庫と入出庫コンベアとを
台車の走行を介して荷を移載する自動倉庫設備において
は図5に示す如く構成されている。
【0003】図示するように、この自動倉庫設備におい
ては自動倉庫1が設置されると共にその前方には互いに
並行に設置される入庫コンベア2および出庫コンベア3
を有する入出庫ステーション4が設置されている。自動
倉庫1には複数台のラック5が形成されると共に各ラッ
ク5の前部には搬入用コンベア6と搬出用コンベア7と
が交互に設置されている。これら自動倉庫1と入出庫ス
テーション4との間には閉ループの走行路8が形成さ
れ、この走行路8上には有軌道台車9が走行するように
なっている。
【0004】したがって、入庫する場合には入庫コンベ
ア2上の荷は走行路8の入庫側のコーナー部8aを走行
する台車9を介して自動倉庫1の搬入用コンベア6に移
載され、出庫する場合には自動倉庫1の搬出用コンベア
7上の荷は走行路8の出庫側のコーナー部8bを走行す
る台車9を介して出庫コンベア3に移載されることにな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
自動倉庫設備において完成車両を保管する場合、常に車
両を前進運転可能な状態に保持することが円滑な入出庫
を可能にする。例えば、車両をパレットに載せてパレッ
トごと入出庫する場合においてはパレットに車両を載せ
る場合あるいはパレットから離れる場合のいずれの場合
にあっても車両を常に前進運転できる。
【0006】一方、台車9は走行路8に沿って一方向
(図示例にあっては左回り)に走行するため、自動倉庫
1あるいは出庫コンベア3に向けて各コーナー部8a、
8bを走行した際に、いずれの場合にも台車9は各コー
ナー部8a,8bで180度反転する。このため、車両
Aの運転席aを入庫コンベア2の搬送方向前方に向けて
台車9に載置しても、入庫側のコーナー部8aを通過し
た際には車両Aは180度反転して車両Aの後部から自
動倉庫1に入庫され、出庫する場合には車両Aの後部か
ら台車9に載置されて出庫側コーナ部8bを通過した際
には車両Aの運転席aが自動倉庫1に向けて反転される
ことになる。したがって、出庫コンベア3には車両Aの
後部から移載されてしまう問題がある。
【0007】本発明は上記問題点を有効に解決すべく創
案されたものである。
【0008】本発明は車両を常に前進運転可能な姿勢に
保持しつつ入出庫することのできる自動倉庫設備を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は自動倉庫と入出
庫装置との間に台車の走行を案内する閉ループの走行路
を有し、その走行路に沿って一方向に台車を走行させる
と共に走行路の各コーナー部に沿って台車をターンさせ
た後、台車上に載置される車両を入出庫する自動倉庫設
備において、上記台車上に旋回自在に支持されると共に
上記車両を搬出入するためのコンベアを有するターンテ
ーブルと、上記走行路に形成される入出庫側のいずれか
のコーナ部に沿ってターンする台車のターン角度の変化
に応じて上記ターンテーブル上に載置される車両の運転
席を入庫装置側と出庫装置側とで互いに逆向きにすべく
上記ターンテーブルの旋回角度を調整する旋回角度調整
手段とから構成したものである。
【0010】
【作用】このように入出庫側のいずれかのコーナー部に
沿って走行する台車上のターンテーブルの旋回角度がこ
れに載置される車両の運転席を入庫装置側と出庫装置側
とで互いに逆向きにすべく調整されるため、入庫装置か
ら台車へ移載された車両を逆向きにさせて台車から出庫
装置に移載することができる。したがって、車両を常に
前進運転可能な状態で入出庫できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0012】図1は本発明の自動倉庫設備を示すもので
あり、図示するように、完成車両Aを入出庫自在に保管
する自動倉庫11が設置されると共に、車両Aを入出庫
すべく並行に入庫装置(コンベア)12と出庫装置(コ
ンベア)13とを有する入出庫装置14が設置されてい
る。自動倉庫11には完成車両Aを保管するための複数
台のラック15が等間隔に設置され、これらラック15
の前部には搬入用コンベア16および搬出用コンベア1
7が交互に設置されている。
【0013】自動倉庫11と入出庫装置14との間には
閉ループの走行路18が形成され、図1、図2および図
3に示すように、この走行路18は自走式有軌道台車1
9の走行を一方向に(図中左回り)案内すべく互いに並
行に敷設された一対の内側レール21と外側レール22
とにより構成されている。これらのレール21,22は
台車19を直線走行させる互いに並行な直線部23a,
23bを有すると共にこれら直線部23a,23の両端
部を所定の曲率で結ぶコーナー部24a,24bを有す
る。
【0014】台車19には図1、図2および図3に示す
ように外側レール22を転動する一対の駆動輪25,2
5が支持されると共に内側レール21を転動する一対の
従動輪26が支持されている。駆動輪25にはこれを駆
動させる駆動モータ27が設けられている。28,29
はレール21,22をそれぞれ挾持するように設けられ
たガイドローラである。
【0015】特に、台車19上には車両AをパレットP
に載せてパレットPごと載置するターンテーブル31が
設けられ、図3に示すように、このターンテーブル31
は両端に形成される搬出入端部31a,31bが台車1
9の幅方向両側に十分に張り出されるように形成されて
いる。ターンテーブル31は旋回軸32を介して水平方
向に旋回自在に支持され、その旋回軸32にはカップリ
ング33、減速機34を介して駆動モータ35が連結さ
れている。また、ターンテーブル31には回転自在に支
持されたガイドローラ36が旋回軸32を中心に周方向
に等間隔を隔てて配置され、これらガイドローラ36は
台車19上に設けられたリング状の軌道37に沿って移
動するようになっている。ターンテーブル31にはパレ
ットPを含む車両Aを搬出入するためのコンベア38が
設けられ、このコンベア38は等間隔毎に配置されたロ
ーラ39を有するローラコンベアで構成されている。
【0016】ターンテーブル31の両端に形成される搬
出入端部31a,31bには上下動自在にガイド部材4
1で案内支持されたロッド状のスライダ42が設けら
れ、このスライダ42には一対のリンク43を介してタ
ーンテーブル31の下部に取り付けられたパワーシリン
ダ44が連結されている。パワーシリンダ44は車両A
の搬出入時において伸長してスライダ42の上端部42
aをターンテーブル31の移載面より下方に降下させる
と共に下端部42bを固定系45に着地させてターンテ
ーブル31の搬出入端部31a,31bを支持させるよ
うになっている。また、パワーシリンダ44は短縮して
ターンテーブル31の移載面の上方にスライダ42の上
端部42aを所定高さ延出させると共に、下端部42b
を固定系45から上方に離脱させてパレットPを含む車
両Aがターンテーブル31上から搬出入方向に逸脱する
ことを防止するようになっている。したがって、スライ
ダ42の上端部42aは車両Aの走行時においてはスト
ッパとしてパレットPの逸脱を阻止すると共に、下端部
42bは車両Aの搬出入時においてはサポータとしてタ
ーンテーブル31の搬出入端部31a,31bをそれぞ
れ下方から支持するようになっている。
【0017】また、台車19が入庫側のコーナー部24
aを走行する際に、図2に示すように、ターンテーブル
31は旋回角度調整手段により車両Aの運転席aを常に
自動倉庫11に向けて保持されるようになっている。旋
回角度調整手段は入庫側のコーナー部24aを形成する
外側レール22に長手方向に等間隔に設けられたマーク
47と、そのマーク47を検出すべく駆動輪25に取り
付けられたマーク検出センサ48と、旋回軸32からタ
ーンテーブル31の旋回角度を検出する旋回角度検出セ
ンサ49とから主に構成されている。各センサ48、4
9の検出信号はターンテーブル31の旋回角度を調整す
る図示されないコントローラに出力されるようになって
いる。
【0018】すなわち、入庫側のコーナ部24aに設け
られた各マーク47から台車19のターン角が求めら
れ、そのターン角からターンテーブル31を常に自動倉
庫1に向けて一方向に保持すべき旋回角度を算出できる
ため、コントローラには各マーク47に応じて台車19
のターン角度およびターンテーブル31の旋回角度が予
め設定値として入力されており、コントローラはその予
め設定された旋回角度と旋回角度検出センサから得られ
る実際の旋回角度とを比較検討し、実際の旋回角度が設
定旋回角度になるように駆動モータ35を介して台車1
9に対するターンテーブル31の旋回角度を調整する。
【0019】なお、出庫側コーナー部24bにおいては
ターンテーブル31は旋回動作されずに台車19のター
ン角度と同一に保持される。
【0020】図2において、Tは車両Aのタイヤであ
り、51はパレットPの移動を案内するローラであり、
図3において39aはローラ39を回転させる駆動モー
タである。
【0021】次に実施例の作用について説明する。
【0022】図1に示すように、車両Aを入庫する場合
には運転席aを前方に車両Aは入出庫装置14の入庫装
置12を介して台車19上に直交するように受け渡され
て移載される。車両Aを載置した台車19はレール2
1,22の直線部23aを走行して入庫側コーナー部2
4aに至る。コーナー部24aを走行する台車19はそ
の走行方向前部を入出庫装置14に向けて180度ター
ンして自動倉庫11の前部に至る。
【0023】台車19が入庫側コーナー部24aを通過
する際に、図2に示すように、外側レール22に沿って
等間隔に設けられたマーク47がマーク検出サンサ48
で検出され、台車19のターン角度から車両Aを載置す
るターンテーブル31の旋回角度がコントローラで調節
されることになる。すなわち、各マーク47の設けられ
た地点において、旋回角度検出センサ49から得られる
ターンテーブル31の実際の旋回角度が、台車19のタ
ーン角度から予め求められたターンテーブル31の設定
旋回角度と比較検討されて修正され、ターン角を次第に
大きくする台車19に対して車両Aを載置するターンテ
ーブル31は車両Aの運転席aを常に自動倉庫11側に
向けて一方向に保持することになる。したがって、運転
席aを自動倉庫11に向けて入庫装置12から台車19
に移載された車両Aはその一方向に方向付けられた姿勢
を保持されながら自動倉庫11の搬入用コンベア16の
前部に移送されることになる。
【0024】車両Aは運転席a側から搬入用コンベア1
6に搬入されてラック15に保管され、これより出庫す
る場合には、車両Aの後部から搬出用コンベア17を介
して台車19上に直交するように移載される。台車19
が直線部23bを走行して出庫側コーナー部24bを走
行する際にはターンテーブル31の旋回動作はなされな
いので、ターンテーブル31は出庫側コーナー部24b
に沿ってターン角度を増大する台車19と一体的に18
0度ターンする。このため、台車19から出庫装置13
に移載される車両Aは運転席aを出庫装置13に向けて
移載されることになる。したがって、車両Aの運転席a
は入庫装置12側と出庫装置13側とでは互いに逆向き
になって移載され、車両Aは入出庫のいずれかの場合に
も前進運転可能となる。
【0025】このように本発明においては台車19上に
ターンテーブル31を旋回自在に設けると共に、車両の
運転席を入庫装置12と出庫装置13とで互いに逆向き
にすべくターンテーブル31の旋回角度を調整するの
で、車両AをパレットPに載せる場合あるいはパレット
Pから離脱する場合のいずれの場合にも前進運転が可能
になり、車両Aの円滑な入出庫が可能である。
【0026】なお、上記実施例において搬入用コンベア
16および搬出用コンベア17をそれぞれ入出庫装置と
して構成するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、台車上に
ターンテーブルを旋回自在に設けると共に、車両の運転
席を入庫装置と出庫装置とで互いに逆向きにすべくター
ンテーブルの旋回角度を調整するので、車両の前進運転
が可能な状態で入出庫することができ、車両の円滑な入
出庫が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動倉庫設備を示す平面図である。
【図2】台車の要部を示す断面図である。
【図3】台車の要部を示す側面図である。
【図4】ターンテーブルを示す平面図である。
【図5】従来の自動倉庫設備を示す平面図である。
【符号の説明】
11 自動倉庫 12 入庫装置 13 出庫装置 14 入出庫装置 18 走行路 19 台車 24a 入庫側コーナー部 31 ターンテーブル 38 コンベア 47,48,49 旋回角度調整手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動倉庫と入出庫装置との間に台車の走
    行を案内する閉ループの走行路を有し、その走行路に沿
    って一方向に台車を走行させると共に走行路の各コーナ
    部に沿って台車をターンさせた後、台車上に載置される
    車両を入出庫する自動倉庫設備において、上記台車上に
    旋回自在に支持されると共に上記車両を搬出入するため
    のコンベアを有するターンテーブルと、上記走行路に形
    成される入出庫側のいずれかのコーナ部に沿ってターン
    する台車のターン角度の変化に応じて上記ターンテーブ
    ル上に載置される車両の運転席を入庫装置側と出庫装置
    側とで互いに逆向きにすべく上記ターンテーブルの旋回
    角度を調整する旋回角度調整手段とを備えたことを特徴
    とする自動倉庫設備。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100362915B1 (ko) * 2000-12-06 2002-11-29 현대엘리베이터주식회사 루프형 이송장치에서의 반송방향 전환시스템
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WO2023105794A1 (ja) * 2021-12-10 2023-06-15 ヤマハ発動機株式会社 搬送ロボット及び部品実装システム

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