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JPH0542417U - 断熱防水パネル - Google Patents

断熱防水パネル

Info

Publication number
JPH0542417U
JPH0542417U JP9204891U JP9204891U JPH0542417U JP H0542417 U JPH0542417 U JP H0542417U JP 9204891 U JP9204891 U JP 9204891U JP 9204891 U JP9204891 U JP 9204891U JP H0542417 U JPH0542417 U JP H0542417U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
wall
panel
heat
waterproof panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9204891U
Other languages
English (en)
Inventor
博之 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP9204891U priority Critical patent/JPH0542417U/ja
Publication of JPH0542417U publication Critical patent/JPH0542417U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 十分な断熱効果を有して、作業や配管等のた
めの空間を確保することができ、しかもかつ結露の発生
を防止することができることは勿論のこと、湾曲しない
断熱防水パネルを簡単な構造によって提供すること。 【構成】 断熱防水パネル20を、壁の柱13等に固定
される枠体21と、この枠体21の外側に固定した面材
22と、これらの面材22及び枠体21内に一体的に形
成されて部屋側に所定の空間を形成する断熱材23とに
より構成するとともに、面材22を断熱材23に直接接
触する面基材22aと、この面基材22aの外側表面に
一体化した防水膜22bとにより構成したこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は住宅等の家屋の壁、床あるいは屋根等を構成して、この壁等の断熱を 行うようにした断熱防水パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
家屋等を建築する場合に、例えばその壁の断熱を行うことが一般的である。こ の壁の断熱は、古くは土壁を使用する等して行われていたが、近年の一般の建築 物においては、例えば図4に示すような構造とすることによって行われてきてい る。
【0003】 すなわち、柱を中心にしてその内外に内壁材12及び外装材11を配置固定す ることにより、これら内壁材12及び外装材11間に所定の空間を有する壁10 とし、この壁10内の空間に種々な断熱材14を配置して、壁10の断熱を行っ ているのである。この場合に使用される断熱材14としては、グラスウールやロ ックウールを基材としたものであり、これを各柱13間に収納配置することによ り壁10の断熱を行うのである。あるいは、このような単純な断熱材14に代え て、図5に示したように、発泡合成樹脂成形体からなる断熱材14を枠体21に よって包み込むことにより、一個の独立した断熱防水パネルを構成し、この断熱 防水パネルを壁10の各柱13間に配置することも行われている。
【0004】 ところが、上記のような従来の技術においては、例えば当該断熱防水パネルを 柱等に固定する際の道具の操作空間や、壁内に配線あるいは配管を施すための空 間が全くないため、その取付けに非常に不便なものである。
【0005】 また、特に図4に示したような断熱材14をガラスウール等の通気性を有する 材料によって形成した場合には、この断熱材14を通して床下からの冷気が上昇 して天井19の上方に流れるため、内壁材12を冷却することになる。従って、 図4のような断熱方法においては、その断熱効果が十分に発揮されない。また、 ガラスウール等の通気性を有する材料によって断熱材14を構成した場合には、 床下からの湿気あるいは内壁材12を通してこの断熱材14側に侵入した部屋内 の湿気によって、この断熱材14において結露を生じることがある。このような 結露は、集積して下方に位置する胴差しや土台等を湿らすことになり、胴差しや 土台等を腐らせ、また白アリが集まってくる原因ともなるものである。
【0006】 そこで、本考案者等は、断熱効果を有しながら、上記のような問題が生じない ようにするために、図6に示したように、「壁10を構成する外装材及び内壁材 と、これらを保持する柱13との間に介装されて、この壁10を断熱するための 断熱壁パネルにおいて、 この断熱壁パネルを、柱13等に固定される枠体21と、この枠体21の外装 材側に固定した面材22と、これらの面材22及び枠体21内に一体的に形成さ れて部屋側に所定の空間を形成する断熱材23と、この断熱材23の上下両端縁 に一体的に形成されて枠体21の上下両端部を完全に埋める上下の補助断熱部2 4・24とにより構成して、 この断熱壁パネルを柱13間に配置・固定したとき、その各補助断熱部24・ 24により壁10と、床及び天井との空隙を遮蔽するようにしたことを特徴とす る断熱壁パネル」を提案してきている。
【0007】 このような断熱壁パネルは、これはこれで十分な断熱性を有してしかも施工し 易くする空間を形成することができて、その所期の目的を十分達成することがで きるものである。ところが、その後の検討によって、図6に示した断熱壁パネル がこのような利点を有するものではあっても、現場における施工の仕方によって は次のような場合も生じ得ることが判明したのである。すなわち、このような断 熱壁パネルを柱13間に釘等によって固定した後から、外装材及び内装材を取付 けて完全な壁10とするまでの間の時間が、家屋の施工上の都合等から、少し長 くなることがあり、この間に、当該断熱壁パネルの特に外側面(外装材が取付け られる側の面)が吸湿して、この断熱壁パネルが部屋側に湾曲する場合があり得 るのである。このようになる理由は種々考えられるが、例えば柱13間に固定し た断熱壁パネルを、雨天時にその外側を外装板によって覆うことなくしばらく露 出させたままの状態にしておけば、雨による水分が当該断熱壁パネルの面材22 あるいはこれを通して間柱25中に侵入することになり、これによって断熱壁パ ネルの外側が膨潤するためと考えられる。
【0008】 以上のようにして断熱壁パネルが部屋側に湾曲してしまうと、これの両側に外 装材や内装材を貼り付けようとしてもうまくいかないことは当然である。特に、 この断熱壁パネルの中間に、その補強のための間柱25を図6に示したように入 れた場合には、この部屋側に湾曲した間柱25によって内装材を柱13や間柱2 5に固定することが困難となるのである。
【0009】 以上のことは、この断熱壁パネルを柱13に固定する前に、しばらく施工現場 に置いておいた場合も同様に生ずるものであり、この断熱壁パネルの部屋側部分 に空間が存在していることが、その湾曲の原因であり宿命でもあると考えられる 。柱13に固定する前にこの断熱壁パネルに湾曲が生じれば、これを各柱13に 固定することが困難になることは言うまでもない。また、以上のことは壁パネル だけでなく、床パネルや野地パネルにおいても同様である。
【0010】 このため、本考案者等が従来の断熱壁パネルの長所を十分生かしながら、その 吸湿による問題をも解決するためにはどうしたらよいかについて鋭意研究を重ね てきた結果、本考案を完成したのである。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は以上の経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとする課題は 、従来の断熱パネルの吸湿による湾曲である。
【0012】 そして、本考案の目的とするところは、十分な断熱効果を有して、作業や配管 等のための空間を確保することができ、しかもかつ結露の発生を防止することが できることは勿論のこと、湾曲しない断熱防水パネルを簡単な構造によって提供 することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本考案の採った手段は、実施例において使用す る符号を付して説明すると、 「壁10や床等を断熱するための断熱防水パネル20において、 この断熱防水パネル20を、壁の柱13等に固定される枠体21と、この枠体 21の外側に固定した面材22と、これらの面材22及び枠体21内に一体的に 形成されて部屋側に所定の空間を形成する断熱材23とにより構成するとともに 、 面材22を断熱材23に直接接触する面基材22aと、この面基材22aの外 側表面に一体化した防水膜22bとにより構成して、 この断熱防水パネル20を柱13等間に配置・固定したとき、防水膜22bに よって外側からの水分から保護するようにしたことを特徴とする断熱防水パネル 20」 である。
【0014】
【考案の作用】
以上のように構成した本考案に係る断熱防水パネル20の作用について以下に 詳述するが、この作用については断熱防水パネル20が所謂壁パネルである場合 を中心にして説明する。
【0015】 この壁パネルである実施例に係る断熱防水パネル20は、家屋を構成する各柱 13間に配置・固定しなければならないが、その作業は、まずこの断熱防水パネ ル20を構成している枠体21の断熱材23から露出している内面を利用して行 われる。すなわち、この断熱防水パネル20においては、枠体21内に断熱材2 3が全て充填されているのではなく、上下の補助断熱部24・24を残した中間 部分に空間Rが形成してあるから、この空間Rに該当する枠体21の内面は露出 した状態となっているのである。従って、この露出している枠体21を釘や取付 金具を使用して柱13側に固定することにより、この断熱防水パネル20は各柱 13間に配置・固定されるのである。この場合、枠体21の部屋側に位置するこ とになる空間R内で作業が可能となっているだけでなく、この空間Rを利用する ことにより、電気配線およびコンセントボックス、あるいは水道およびガス等の 管を何等の支承もなく配設できるものである。
【0016】 以上のようにして、各柱13間にこの断熱防水パネル20を配置固定した後に 、外装材11や内壁材12をその両側に固定するまでの間しばらくそのままおか れたとしても、この断熱防水パネル20が吸湿して湾曲することはないのである 。つまり、以上のようにしておいた場合には、この断熱防水パネル20の外側面 が雨等によって吸湿し易い状態におかれることになるのであるが、この断熱防水 パネル20の外側面は防水膜22bによって水分から保護されているから、吸湿 することがなく、従って湾曲することがないのである。このため、施工上の都合 により、この断熱防水パネル20を柱13間に固定したまま露出状態にしばらく おいておいたとしても、この断熱防水パネル20はその本来の平面状態を維持す るのであり、その後の施工をし易くするものである。
【0017】 このような断熱防水パネル20に対しては、図1に示したように、内壁材12 を枠体21の部屋側面に固着し、床材18や天井材19を取付ける。このとき、 この内壁材12の上下両端部は、図1に示したように、断熱防水パネル20を構 成している上下の補助断熱部24・24の部屋側面にそれぞれ密着した状態とさ れる。また、床材18を支持する根太17も、断熱防水パネル20の下方補助断 熱部24に当接する位置に設けられるものであり、またそのように断熱防水パネ ル20の位置決めをする。
【0018】 本考案に係る断熱防水パネル20を使用して、図1に示したような壁10が完 成すると、断熱防水パネル20の下端部においてはその下方補助断熱部24によ り空間R内への空気の流入が完全に遮断され、またこの断熱防水パネル20の上 端部においても上方断熱部24により空間R内からの空気の天井19側への流出 が完全に遮断される。これにより、空間R内には安定した空気層が確保されるこ とになり、従って壁10全体としてみたとき、断熱効果の優れたものとなってい る。
【0019】 さらに、本考案に係る断熱防水パネル20を製造する場合について考察してみ ると、その外面側となる面材22を面基材22aと防水膜22bとによって構成 しているので、紙等からなる面基材22aを断熱材23の外側部分に配置してお いてから断熱材23となる発泡性の樹脂材料を枠体21内に空間Rを残しながら 注入して、面基材22aの表面に防水膜22bとなるべき材料を塗布したり、あ るいは予め防水膜22bと一体的な面基材22aを使用する等して形成すればよ いため、その製造が非常に容易となっているのである。また、面材22を構成し ている面基材22aを前述したような材料によって形成しておく、つまり断熱材 23との密着力を十分得られるような材料によって形成しておくことが可能であ るから、防水膜22bのための材料の選定(通常防水膜22bは樹脂製の断熱材 23との密着力が弱いものが多い)を容易に行えるものであり、しかもこのよう な面材22とすることによって断熱材23との密着力が十分確保されるのである 。
【0020】 以上のような面材22による作用は、この断熱防水パネル20が床パネルや野 地パネルに適用された場合にも当然発揮されるものである。
【0021】
【実施例】
次に、本考案を、図面に示した実施例である断熱防水パネル20について詳細 に説明する。
【0022】 第1図には本考案に係る断熱防水パネル20を採用して壁10を構成した縦断 面図が示してあり、この断熱防水パネル20は壁10を構成する外装材11及び 内壁材12と、これらを保持する柱13間に介装されているものである。
【0023】 この断熱防水パネル20は、例えば図3に示したような概観を有しているもの で、柱13等に固定される枠体21と、この枠体21の外装材11側に固定した 面材22と、この面材22及び枠体21内に一体的に形成されて部屋側の空間R を形成する断熱材23とにより構成したものである。そして、本実施例に係る断 熱防水パネル20は、断熱材23の上下両端縁に一体的に形成されて枠体21の 上下両端部を完全に埋める上下の補助断熱部24・24を備えているものであり 、この補助断熱部24によって空間Rを形成するように構成したものである。
【0024】 枠体21は、断熱防水パネル20全体の形状を形造るものであって、発泡性樹 脂によって断熱材23を所定形状とする場合の枠組ともなるものであり、本実施 例においては木質板材によって形成してある。
【0025】 面材22は、断熱材23を形成する場合の言わば底板となり、かつ断熱及び防 水効果をも有するものであり、本実施例においては木質あるいは紙質の材料によ って形成した面基材22aを内側にして外側に防水膜22bを一体的に形成して 構成したものである。このような面材22を構成するための防水膜22bとして は、種々な態様のものが考えられるものであるが、要するに、図2に示したよう に、断熱材23の外側であって面基材22aと確実に一体化できるものであれば 何であってもよいものである。本実施例においては、この防水膜22bをポリエ チンレン樹脂からなるシート状のものを面基材22aの表面に貼付したものを採 用しているが、例えばシリコーン系樹脂を防水膜22bの表面側に塗布して面基 材22aとするように実施してもよいものである。
【0026】 断熱材23は、断熱防水パネル20の断熱効果を発揮するものの主たる部分を 担うものであり、本実施例においては発泡性の合成樹脂材料によって形成した。 すなわち、本実施例における断熱材23は、枠体21及び面材22によって形成 された空間内に発泡性樹脂を流し込み、これを加熱して発泡させることにより、 第2図に示したように構成したものである。本実施例における断熱材23及び後 述する補助断熱部24の材料としては、ウレタン樹脂、フェノール樹脂、シリコ ーン樹脂あるいはユリア樹脂等の合成樹脂に発泡剤を混入したものを採用した。
【0027】 なお、本実施例においては、以上のように断熱材23を形成することにより、 図1および図3に示したように、断熱材23の上下両端縁に上下の補助断熱部2 4・24が一体的に形成されるのである。勿論、これらの補助断熱部24・24 としては、断熱材23とは別体のものとして構成しておき、これを断熱材23の 上下両端縁に接着剤等によってそれぞれ固定することにより、断熱材23に対し て一体化するように実施してもよいものである。これらの断熱材23及び補助断 熱部24により、当該断熱防水パネル20においては、図1に示したように、断 熱材23の部屋側に空間Rを形成するとともに、この断熱防水パネル20を柱1 3間等に配置・固定したとき、この空間Rを完全に密閉されたものとして形成す るのである。
【0028】 そして、この断熱防水パネル20は、図1に示したように、その各補助断熱部 24が部屋側になるようにして柱13間に配置・固定するのであるが、このとき には、各補助断熱部24の部屋側端面が内壁材12の外側面に当接するようにす るのである。その理由は、この断熱防水パネル20の各補助断熱部24によって 、床材18の下側及び天井板19の上側と空間Rとを連通させないように遮断す るためであり、この作業は断熱材23の上下両端縁の全体に上下の補助断熱部2 4・24がそれぞれ存在していることにより容易に行えるものである。
【0029】 なお、上記実施例においては、所定の形状に形成した断熱材23及び補助断熱 部24の部屋側の面に対しても面材が設けてある。
【0030】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案においては、上記実施例にて例示した如く、 「壁10や床等を断熱するための断熱防水パネル20において、 この断熱防水パネル20を、壁の柱13等に固定される枠体21と、この枠体 21の外側に固定した面材22と、これらの面材22及び枠体21内に一体的に 形成されて部屋側に所定の空間を形成する断熱材23とにより構成するとともに 、 面材22を断熱材23に直接接触する面基材22aと、この面基材22aの外 側表面に一体化した防水膜22bとにより構成して、 この断熱防水パネル20を柱13等間に配置・固定したとき、防水膜22bに よって外側からの水分から保護するようにしたこと」 にその構成上の特徴があり、これにより、十分な断熱効果を有して、作業や配管 等のための空間を確保することができ、しかもかつ結露の発生を防止することが できることは勿論のこと、湾曲しない断熱防水パネル20を簡単な構造によって 提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る断熱防水パネルを使用して壁を構
成した状態を示す部分縦断面図である。
【図2】図1の2−2線部の部分拡大断面図である。
【図3】断熱防水パネルの部分斜視図である。
【図4】従来の技術を説明する壁の部分縦断面図であ
る。
【図5】従来の他の技術を説明する壁の部分縦断面図で
ある。
【図6】従来の技術を説明する壁の部分横断面図であ
る。
【符号の説明】
10 壁 11 外装材 12 内壁材 13 柱 20 断熱防水パネル 21 枠体 22 面材 22a 面基材 22b 防水膜 23 断熱材 24 補助断熱部 25 間柱 R 空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁や床等を断熱するための断熱防水パネ
    ルにおいて、 この断熱防水パネルを、前記壁の柱等に固定される枠体
    と、この枠体の外側に固定した面材と、これらの面材及
    び枠体内に一体的に形成されて部屋側に所定の空間を形
    成する断熱材とにより構成するとともに、 前記面材を、前記断熱材に直接接触する面基材と、この
    面基材の外側表面に一体化した防水膜とにより構成し
    て、 この断熱防水パネルを前記柱等間に配置・固定したと
    き、前記防水膜によって外側からの水分から保護するよ
    うにしたことを特徴とする断熱防水パネル。
JP9204891U 1991-11-11 1991-11-11 断熱防水パネル Pending JPH0542417U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5721118B2 (ja) * 1973-10-12 1982-05-04
JP3082708B2 (ja) * 1997-05-30 2000-08-28 ダイキン工業株式会社 車両の駆動制御装置

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