JPH0540029A - 炉内検査装置 - Google Patents
炉内検査装置Info
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- JPH0540029A JPH0540029A JP19662591A JP19662591A JPH0540029A JP H0540029 A JPH0540029 A JP H0540029A JP 19662591 A JP19662591 A JP 19662591A JP 19662591 A JP19662591 A JP 19662591A JP H0540029 A JPH0540029 A JP H0540029A
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- signal
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- ultrasonic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】超音波トランスデューサーの正確な位置を検出
し検査精度を高める。 【構成】炉内検査装置1は、超音波トランスデューサー
2と、超音波トランスデューサー2を3次元的に駆動す
る駆動装置3と、超音波トランスデューサーの位置を位
置信号として検出する位置検出器5と、超音波トランス
デューサー2に超音波発振命令信号を送るとともに反射
超音波の電気変換信号を増幅する増幅回路6と、受け取
った位置信号が一定値変化するごとに超音波発振命令信
号を増幅回路6に送るとともに増幅電気変換信号を増幅
回路6から受け取り、この増幅された電気変換信号と前
記位置信号とを用いて炉内構造物の画像データを作る画
像処理回路7と、駆動装置13の変位を検出する変位検
出手段9と、前記位置検出器5からの位置信号を、変位
検出手段9からの変位信号を用いて補正し、この補正さ
れた位置信号を画像処理回路7に送る位置補正回路10
とを備える。
し検査精度を高める。 【構成】炉内検査装置1は、超音波トランスデューサー
2と、超音波トランスデューサー2を3次元的に駆動す
る駆動装置3と、超音波トランスデューサーの位置を位
置信号として検出する位置検出器5と、超音波トランス
デューサー2に超音波発振命令信号を送るとともに反射
超音波の電気変換信号を増幅する増幅回路6と、受け取
った位置信号が一定値変化するごとに超音波発振命令信
号を増幅回路6に送るとともに増幅電気変換信号を増幅
回路6から受け取り、この増幅された電気変換信号と前
記位置信号とを用いて炉内構造物の画像データを作る画
像処理回路7と、駆動装置13の変位を検出する変位検
出手段9と、前記位置検出器5からの位置信号を、変位
検出手段9からの変位信号を用いて補正し、この補正さ
れた位置信号を画像処理回路7に送る位置補正回路10
とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波トランスデュー
サーを高速増殖炉の原子炉容器内で走査することによ
り、炉内の構造物の検査を行う炉内検査装置に関する。
サーを高速増殖炉の原子炉容器内で走査することによ
り、炉内の構造物の検査を行う炉内検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高速増殖炉では不透明な液体ナトリウム
を冷却材として使用するため、原子炉容器内を検査する
ときには、超音波トランスデューサーを備えた炉内検査
装置を用いて、目視化を図っている。
を冷却材として使用するため、原子炉容器内を検査する
ときには、超音波トランスデューサーを備えた炉内検査
装置を用いて、目視化を図っている。
【0003】炉内検査装置は、炉内構造物に向けて超音
波を発振するとともに炉内構造物からの反射超音波を受
信するために液体ナトリウム内に配置された超音波トラ
ンスデューサーと、この超音波トランスデューサーを液
体ナトリウム内で駆動する駆動装置と、超音波トランス
デューサーの位置を位置信号として検出するために駆動
装置の機構部に設けられた位置検出器と、超音波発振命
令信号を受け取ったときに超音波トランスデューサーに
この超音波発振命令信号を送り、超音波トランスデュー
サーから反射超音波の電気変換信号を受け取ったときに
この電気変換信号を増幅する増幅回路と、受け取った位
置信号が一定値変化するごとに超音波発振命令信号を増
幅回路に送るとともに、増幅された電気変換信号を増幅
回路から受け取り、この増幅された電気変換信号と前記
位置信号とを用いて炉内構造物の画像データを作る画像
処理回路と、画像処理回路から送られた画像データを画
像として表示する表示装置とを備える。
波を発振するとともに炉内構造物からの反射超音波を受
信するために液体ナトリウム内に配置された超音波トラ
ンスデューサーと、この超音波トランスデューサーを液
体ナトリウム内で駆動する駆動装置と、超音波トランス
デューサーの位置を位置信号として検出するために駆動
装置の機構部に設けられた位置検出器と、超音波発振命
令信号を受け取ったときに超音波トランスデューサーに
この超音波発振命令信号を送り、超音波トランスデュー
サーから反射超音波の電気変換信号を受け取ったときに
この電気変換信号を増幅する増幅回路と、受け取った位
置信号が一定値変化するごとに超音波発振命令信号を増
幅回路に送るとともに、増幅された電気変換信号を増幅
回路から受け取り、この増幅された電気変換信号と前記
位置信号とを用いて炉内構造物の画像データを作る画像
処理回路と、画像処理回路から送られた画像データを画
像として表示する表示装置とを備える。
【0004】この炉内検査装置を用いることによって、
検査員は、表示装置に表示された炉内構造物の画像を視
覚で確認し、炉内構造物の検査を行うことができる。
検査員は、表示装置に表示された炉内構造物の画像を視
覚で確認し、炉内構造物の検査を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の炉内検査装置
は、駆動装置の機構部に取り付けたエンコーダ等の位置
検出器によって超音波トランスデューサーの位置を検出
していた。
は、駆動装置の機構部に取り付けたエンコーダ等の位置
検出器によって超音波トランスデューサーの位置を検出
していた。
【0006】しかしながら、炉内検査装置の移動性能を
向上させるために多関節構造等の複雑な構造を用いる
と、液体ナトリウムの流量変化等の理由により、駆動装
置自身が振動してしまうことがある。また、駆動装置が
炉内検査装置にしっかりと固定されていないため、駆動
装置にガタが生ずる場合がある。さらに、駆動装置に熱
変形が生ずる場合がある。
向上させるために多関節構造等の複雑な構造を用いる
と、液体ナトリウムの流量変化等の理由により、駆動装
置自身が振動してしまうことがある。また、駆動装置が
炉内検査装置にしっかりと固定されていないため、駆動
装置にガタが生ずる場合がある。さらに、駆動装置に熱
変形が生ずる場合がある。
【0007】このような場合には、上述の位置検出器が
検出した位置は、実際の超音波トランスデューサーの位
置と一致せず、したがって、表示された画像の精度が低
下するとともに、正確な検査に支障をきたすおそれがあ
る。
検出した位置は、実際の超音波トランスデューサーの位
置と一致せず、したがって、表示された画像の精度が低
下するとともに、正確な検査に支障をきたすおそれがあ
る。
【0008】また、従来の炉内検査装置では、炉内にお
ける超音波トランスデューサーの絶対位置を同定するこ
とができなかったため、炉内の干渉物を避けながら超音
波トランスデューサーを走査することが困難であった。
ける超音波トランスデューサーの絶対位置を同定するこ
とができなかったため、炉内の干渉物を避けながら超音
波トランスデューサーを走査することが困難であった。
【0009】さらに、炉内構造物の設計上の位置と超音
波トランスデューサーによって得られた実際の位置とを
比較することができなかったため、炉内構造物の変形の
有無やその変形の形状あるいは炉内のルースパーツの有
無やそのルースパーツの形状を確認することも困難であ
った。
波トランスデューサーによって得られた実際の位置とを
比較することができなかったため、炉内構造物の変形の
有無やその変形の形状あるいは炉内のルースパーツの有
無やそのルースパーツの形状を確認することも困難であ
った。
【0010】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、超音波トランスデューサーの正確な位置を検
出することができる炉内検査装置を提供することを目的
とする。
たもので、超音波トランスデューサーの正確な位置を検
出することができる炉内検査装置を提供することを目的
とする。
【0011】さらに、本発明は、超音波トランスデュー
サーの炉内における絶対位置を同定することにより、超
音波トランスデューサーの走査をスムーズに行うことが
できるとともに、超音波トランスデューサーによって得
られた実際の位置と設計上の位置とを画面上で比較する
ことにより、炉内構造物の変形や炉内のルースパーツの
形状を確認することができる炉内検査装置を提供するこ
とである。
サーの炉内における絶対位置を同定することにより、超
音波トランスデューサーの走査をスムーズに行うことが
できるとともに、超音波トランスデューサーによって得
られた実際の位置と設計上の位置とを画面上で比較する
ことにより、炉内構造物の変形や炉内のルースパーツの
形状を確認することができる炉内検査装置を提供するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の炉内検査装置は請求項1に記載したよう
に、炉内構造物に向けて超音波を発振するとともに炉内
構造物からの反射超音波を受信するために液体ナトリウ
ム内に配置された超音波トランスデューサーと、この超
音波トランスデューサーを液体ナトリウム内で駆動する
駆動装置と、超音波トランスデューサーの位置を位置信
号として検出するために駆動装置の機構部に設けられた
位置検出器と、超音波発振命令信号を受け取ったときに
超音波トランスデューサーにこの超音波発振命令信号を
送り、超音波トランスデューサーから反射超音波の電気
変換信号を受け取ったときにこの電気変換信号を増幅す
る増幅回路と、受け取った位置信号が一定値変化するご
とに超音波発振命令信号を増幅回路に送るとともに、増
幅された電気変換信号を増幅回路から受け取り、この増
幅された電気変換信号と前記位置信号とを用いて炉内構
造物の画像データを作る画像処理回路と、画像処理回路
から送られた画像データを画像として表示する表示装置
とを備える炉内検査装置において、駆動装置自身の変位
を検出する変位検出手段と、位置検出器からの位置信号
を、変位検出手段からの変位信号を用いて補正し、この
補正された位置信号を画像処理回路に送る位置補正回路
とを備えるものである。
め、本発明の炉内検査装置は請求項1に記載したよう
に、炉内構造物に向けて超音波を発振するとともに炉内
構造物からの反射超音波を受信するために液体ナトリウ
ム内に配置された超音波トランスデューサーと、この超
音波トランスデューサーを液体ナトリウム内で駆動する
駆動装置と、超音波トランスデューサーの位置を位置信
号として検出するために駆動装置の機構部に設けられた
位置検出器と、超音波発振命令信号を受け取ったときに
超音波トランスデューサーにこの超音波発振命令信号を
送り、超音波トランスデューサーから反射超音波の電気
変換信号を受け取ったときにこの電気変換信号を増幅す
る増幅回路と、受け取った位置信号が一定値変化するご
とに超音波発振命令信号を増幅回路に送るとともに、増
幅された電気変換信号を増幅回路から受け取り、この増
幅された電気変換信号と前記位置信号とを用いて炉内構
造物の画像データを作る画像処理回路と、画像処理回路
から送られた画像データを画像として表示する表示装置
とを備える炉内検査装置において、駆動装置自身の変位
を検出する変位検出手段と、位置検出器からの位置信号
を、変位検出手段からの変位信号を用いて補正し、この
補正された位置信号を画像処理回路に送る位置補正回路
とを備えるものである。
【0013】さらに本発明の炉内検査装置は、請求項2
に記載したように、炉内構造物の3次元地図情報を格納
した設計情報データベースと、位置補正回路からの補正
位置信号および設計情報データベースからの3次元地図
情報を比較することによって超音波トランスデューサー
の位置を同定するとともに、炉内構造物と超音波トラン
スデューサーとの位置関係を示す位置情報を作成する位
置同定回路と、超音波トランスデューサーの走査経路を
設定するとともに、設定された走査経路を走査指令とし
て送る走査誘導コンソールと、位置同定回路からの位置
情報および走査誘導コンソールからの走査指令から超音
波トランスデューサーを走査すべき位置を計算し、計算
された走査位置に超音波トランスデューサーが走査され
るように駆動装置に駆動指令を出す走査誘導回路とで構
成される走査誘導手段をさらに備えるものである。
に記載したように、炉内構造物の3次元地図情報を格納
した設計情報データベースと、位置補正回路からの補正
位置信号および設計情報データベースからの3次元地図
情報を比較することによって超音波トランスデューサー
の位置を同定するとともに、炉内構造物と超音波トラン
スデューサーとの位置関係を示す位置情報を作成する位
置同定回路と、超音波トランスデューサーの走査経路を
設定するとともに、設定された走査経路を走査指令とし
て送る走査誘導コンソールと、位置同定回路からの位置
情報および走査誘導コンソールからの走査指令から超音
波トランスデューサーを走査すべき位置を計算し、計算
された走査位置に超音波トランスデューサーが走査され
るように駆動装置に駆動指令を出す走査誘導回路とで構
成される走査誘導手段をさらに備えるものである。
【0014】
【作用】請求項1に記載した本発明の構成により、位置
検出器で検出された超音波トランスデューサーの位置
を、変位検出器で検出された駆動装置の変位信号を用い
て補正し、超音波トランスデューサーの正確な位置を検
出することができるので、表示画像の精度を向上させて
より正確な検査を行うことができる。
検出器で検出された超音波トランスデューサーの位置
を、変位検出器で検出された駆動装置の変位信号を用い
て補正し、超音波トランスデューサーの正確な位置を検
出することができるので、表示画像の精度を向上させて
より正確な検査を行うことができる。
【0015】また、請求項2に記載した本発明の構成に
より、超音波トランスデューサーの炉内における絶対位
置を同定して、超音波トランスデューサーの走査をスム
ーズに行うことができるとともに、炉内構造物の変形や
炉内のルースパーツの形状を確認することができる。
より、超音波トランスデューサーの炉内における絶対位
置を同定して、超音波トランスデューサーの走査をスム
ーズに行うことができるとともに、炉内構造物の変形や
炉内のルースパーツの形状を確認することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る炉内検査装置の実施例に
ついて、添付図面を参照して説明する。
ついて、添付図面を参照して説明する。
【0017】本発明に係る炉内検査装置の第1の実施例
を、図1にブロック図で示す。
を、図1にブロック図で示す。
【0018】炉内検査装置1は、炉内構造物に向けて超
音波を発振するとともに炉内構造物からの反射超音波を
受信するために液体ナトリウム内に配置された超音波ト
ランスデューサー2と、超音波トランスデューサー2を
液体ナトリウム内で3次元的に駆動する駆動装置3と、
超音波トランスデューサー2の位置を位置信号として3
次元検出するために駆動装置3の機構部4に設けられた
位置検出器5a,5bおよび5cと、超音波発振命令信
号を受け取ったときに超音波トランスデューサー2に超
音波発振命令信号を送り、超音波トランスデューサー2
から反射超音波の電気変換信号を受け取ったときにこの
電気変換信号を増幅する増幅回路6と、受け取った位置
信号が一定値変化するごとに超音波発振命令信号を増幅
回路6に送るとともに、増幅された電気変換信号を増幅
回路6から受け取り、この増幅された電気変換信号と上
述した位置信号とを用いて炉内構造物の画像データを作
る画像処理回路7と、画像処理回路7から送られた画像
データを画像として表示する表示装置8とを備える。
音波を発振するとともに炉内構造物からの反射超音波を
受信するために液体ナトリウム内に配置された超音波ト
ランスデューサー2と、超音波トランスデューサー2を
液体ナトリウム内で3次元的に駆動する駆動装置3と、
超音波トランスデューサー2の位置を位置信号として3
次元検出するために駆動装置3の機構部4に設けられた
位置検出器5a,5bおよび5cと、超音波発振命令信
号を受け取ったときに超音波トランスデューサー2に超
音波発振命令信号を送り、超音波トランスデューサー2
から反射超音波の電気変換信号を受け取ったときにこの
電気変換信号を増幅する増幅回路6と、受け取った位置
信号が一定値変化するごとに超音波発振命令信号を増幅
回路6に送るとともに、増幅された電気変換信号を増幅
回路6から受け取り、この増幅された電気変換信号と上
述した位置信号とを用いて炉内構造物の画像データを作
る画像処理回路7と、画像処理回路7から送られた画像
データを画像として表示する表示装置8とを備える。
【0019】位置検出器5a,5bおよび5cは、異な
る3方向、例えば互いに直交するX軸,Y軸およびZ軸
に沿った超音波トランスデューサー2の位置成分を検出
することができるようになっている。
る3方向、例えば互いに直交するX軸,Y軸およびZ軸
に沿った超音波トランスデューサー2の位置成分を検出
することができるようになっている。
【0020】本発明の炉内検査装置1は、さらに、駆動
装置3の変位を検出する変位検出手段9と、上述した位
置検出器5a,5bおよび5cからの位置信号を、変位
検出手段9からの変位信号を用いて補正し、この補正さ
れた位置信号を画像処理回路7に送る位置補正回路10
とを備える。
装置3の変位を検出する変位検出手段9と、上述した位
置検出器5a,5bおよび5cからの位置信号を、変位
検出手段9からの変位信号を用いて補正し、この補正さ
れた位置信号を画像処理回路7に送る位置補正回路10
とを備える。
【0021】変位検出手段9は、図1に示すように、例
えば、X軸,Y軸およびZ軸に沿った駆動装置3の加速
度成分を各々検出する加速度センサー11a,11bお
よび11cと、加速度センサー11a,11bおよび1
1cで検出された加速度成分を各々積分して各変位成分
を求める積分回路12a,12bおよび12cとで構成
される。
えば、X軸,Y軸およびZ軸に沿った駆動装置3の加速
度成分を各々検出する加速度センサー11a,11bお
よび11cと、加速度センサー11a,11bおよび1
1cで検出された加速度成分を各々積分して各変位成分
を求める積分回路12a,12bおよび12cとで構成
される。
【0022】なお、本実施例では、超音波トランスデュ
ーサー2を3次元的に駆動することを前提として、位置
検出器5、加速度センサー11および積分回路12を、
各々3つ設けた。
ーサー2を3次元的に駆動することを前提として、位置
検出器5、加速度センサー11および積分回路12を、
各々3つ設けた。
【0023】しかし、超音波トランスデューサー2の駆
動範囲が所定の平面上に限定されるときは、これらは各
々2つあれば十分であり、さらに、超音波トランスデュ
ーサー2の駆動範囲が所定の直線上に限定されるとき
は、これらは各々一つあれば十分である。
動範囲が所定の平面上に限定されるときは、これらは各
々2つあれば十分であり、さらに、超音波トランスデュ
ーサー2の駆動範囲が所定の直線上に限定されるとき
は、これらは各々一つあれば十分である。
【0024】次に、本実施例に係る炉内検査装置1を用
いて炉内構造物の検査を行う手順を説明する。
いて炉内構造物の検査を行う手順を説明する。
【0025】超音波トランスデューサー2を所定の走査
開始位置に位置決めした後、駆動装置3で超音波トラン
スデューサー2を駆動することによって、超音波トラン
スデューサー2の走査を行う。
開始位置に位置決めした後、駆動装置3で超音波トラン
スデューサー2を駆動することによって、超音波トラン
スデューサー2の走査を行う。
【0026】駆動装置3の機構部4に設けられた位置検
出器5a,5bおよび5cは、駆動装置3に対する超音
波トランスデューサー2の位置を位置信号として検出
し、検出された位置信号を位置補正回路10に送る。
出器5a,5bおよび5cは、駆動装置3に対する超音
波トランスデューサー2の位置を位置信号として検出
し、検出された位置信号を位置補正回路10に送る。
【0027】一方、変位検出手段9の加速度センサー1
1a,11bおよび11cは、例えば、X軸,Y軸およ
びZ軸に沿った駆動装置3の加速度成分を検出し、検出
された加速度信号を変位検出手段9の積分回路12a,
12bおよび12cに送る。積分回路12a,12bお
よび12cは、受け取った加速度成分を積分した後、変
位信号として位置補正回路10に送る。
1a,11bおよび11cは、例えば、X軸,Y軸およ
びZ軸に沿った駆動装置3の加速度成分を検出し、検出
された加速度信号を変位検出手段9の積分回路12a,
12bおよび12cに送る。積分回路12a,12bお
よび12cは、受け取った加速度成分を積分した後、変
位信号として位置補正回路10に送る。
【0028】位置補正回路10は、位置検出器5a,5
bおよび5cから受け取った位置信号に、積分回路12
a,12bおよび12cから受け取った変位信号を加え
て補正位置信号とし、この補正位置信号を画像処理回路
7に送る。
bおよび5cから受け取った位置信号に、積分回路12
a,12bおよび12cから受け取った変位信号を加え
て補正位置信号とし、この補正位置信号を画像処理回路
7に送る。
【0029】ここで、駆動装置3が静止している場合に
は、超音波トランスデューサー2の位置は、駆動装置3
の機構部4に設けられた位置検出器5a,5bおよび5
cを検出してこれを位置信号としてこれを画像処理回路
7に送れば足りるので、変位検出手段9は不要である。
は、超音波トランスデューサー2の位置は、駆動装置3
の機構部4に設けられた位置検出器5a,5bおよび5
cを検出してこれを位置信号としてこれを画像処理回路
7に送れば足りるので、変位検出手段9は不要である。
【0030】しかしながら、位置検出器5a,5bおよ
び5cで検出される値は、駆動装置3の機構部4の運動
に基づいて測定される値であって、駆動装置3と超音波
トランスデューサー2との相対変位にすぎないため、例
えば、液体ナトリウムの流量が変動して駆動装置3自身
が振動する場合には、位置検出器5a,5bおよび5c
で検出された値は、超音波トランスデューサー2の正確
な位置を示さない。
び5cで検出される値は、駆動装置3の機構部4の運動
に基づいて測定される値であって、駆動装置3と超音波
トランスデューサー2との相対変位にすぎないため、例
えば、液体ナトリウムの流量が変動して駆動装置3自身
が振動する場合には、位置検出器5a,5bおよび5c
で検出された値は、超音波トランスデューサー2の正確
な位置を示さない。
【0031】本発明の変位検出手段9は、このような場
合に、振動する駆動装置3の加速度を加速度センサー1
1a,11bおよび11cで検出し、検出された加速度
を積分回路12a,12bおよび12cで積分して変位
を求め、求められた変位信号を用いて、位置検出器5
a,5bおよび5cからの位置信号を補正することによ
り、駆動装置3自身の振動を考慮した超音波トランスデ
ューサー2の正確な位置を検出することができ、この補
正された位置信号を画像処理装置7に送って表示精度を
向上させることができる。
合に、振動する駆動装置3の加速度を加速度センサー1
1a,11bおよび11cで検出し、検出された加速度
を積分回路12a,12bおよび12cで積分して変位
を求め、求められた変位信号を用いて、位置検出器5
a,5bおよび5cからの位置信号を補正することによ
り、駆動装置3自身の振動を考慮した超音波トランスデ
ューサー2の正確な位置を検出することができ、この補
正された位置信号を画像処理装置7に送って表示精度を
向上させることができる。
【0032】補正位置信号を受け取った画像処理回路7
は、この補正位置信号が一定値変化するごとに超音波発
振命令信号を増幅回路6に送り、超音波発振命令信号を
受けた増幅回路6は、超音波トランスデューサー2が被
検体に向けて超音波を発振するように超音波トランスデ
ューサー2に電力を供給する。
は、この補正位置信号が一定値変化するごとに超音波発
振命令信号を増幅回路6に送り、超音波発振命令信号を
受けた増幅回路6は、超音波トランスデューサー2が被
検体に向けて超音波を発振するように超音波トランスデ
ューサー2に電力を供給する。
【0033】超音波を発振した超音波トランスデューサ
ー2は、被検体から反射されてきた反射超音波を受信
し、この受信超音波を電気信号に変換した電気変換信号
を増幅回路6に送る。
ー2は、被検体から反射されてきた反射超音波を受信
し、この受信超音波を電気信号に変換した電気変換信号
を増幅回路6に送る。
【0034】増幅回路6は、この電気変換信号を増幅し
て画像処理回路7に送る。
て画像処理回路7に送る。
【0035】画像処理回路7は、位置補正回路10から
受け取った補正位置信号および増幅回路6から受け取っ
た電気変換信号を画像処理して画像データを作り、この
画像データを表示装置8に出力する。
受け取った補正位置信号および増幅回路6から受け取っ
た電気変換信号を画像処理して画像データを作り、この
画像データを表示装置8に出力する。
【0036】この画像処理では、例えば、補正位置信号
から表示装置上の表示座標を決定したり、電気変換信号
から超音波の強度を検出してこれを輝度変換し、あるい
は時間遅れを検出してこれを距離に換算しさらに表示座
標を決定する。
から表示装置上の表示座標を決定したり、電気変換信号
から超音波の強度を検出してこれを輝度変換し、あるい
は時間遅れを検出してこれを距離に換算しさらに表示座
標を決定する。
【0037】画像データを受け取った表示装置8は、画
像データを画像として表示する。
像データを画像として表示する。
【0038】この手順を、駆動装置3が超音波トランス
デューサー2を駆動している間、繰り返し行う。
デューサー2を駆動している間、繰り返し行う。
【0039】次に、本発明に係る炉内検査装置の第2の
実施例を、図2にブロック図で示す。
実施例を、図2にブロック図で示す。
【0040】本実施例は、変位検出手段15の構成が第
1の実施例の変位検出手段9の構成と異なることを除き
第1の実施例と実質的に同一であるので、以下、変位検
出手段15に関連する事項を説明するにとどめ、他の説
明は省略する。また、第1の実施例と同一の構成要素に
は同一の符号を付して説明する。
1の実施例の変位検出手段9の構成と異なることを除き
第1の実施例と実質的に同一であるので、以下、変位検
出手段15に関連する事項を説明するにとどめ、他の説
明は省略する。また、第1の実施例と同一の構成要素に
は同一の符号を付して説明する。
【0041】本実施例の変位検出手段15は、図2に示
すように、炉内構造物の異なる3つの基準箇所(図示せ
ず)に向けて超音波を発振するとともにこの3つの基準
箇所からの反射超音波を受信するために駆動装置3に設
けられた3つの変位検出用超音波トランスデューサー1
6a,16bおよび16cと、この3つの変位検出用超
音波トランスデューサー16a,16bおよび16cか
ら各々受け取った反射超音波の電気変換信号から、反射
超音波の時間遅れを検出し、検出された時間遅れを超音
波の発振方向における距離に各々換算し、換算された距
離から駆動装置3の変位を各々検出する変位検出回路1
7a,17bおよび17cとで構成される。
すように、炉内構造物の異なる3つの基準箇所(図示せ
ず)に向けて超音波を発振するとともにこの3つの基準
箇所からの反射超音波を受信するために駆動装置3に設
けられた3つの変位検出用超音波トランスデューサー1
6a,16bおよび16cと、この3つの変位検出用超
音波トランスデューサー16a,16bおよび16cか
ら各々受け取った反射超音波の電気変換信号から、反射
超音波の時間遅れを検出し、検出された時間遅れを超音
波の発振方向における距離に各々換算し、換算された距
離から駆動装置3の変位を各々検出する変位検出回路1
7a,17bおよび17cとで構成される。
【0042】なお、超音波トランスデューサー2の駆動
範囲が所定の平面上に限定されるときは、変位検出用超
音波トランスデューサー16および変位検出回路17
は、各々2つあれば十分であり、さらに、超音波トラン
スデューサー2の駆動範囲が所定の直線上に限定される
ときは、これらは各々1つあれば十分である。
範囲が所定の平面上に限定されるときは、変位検出用超
音波トランスデューサー16および変位検出回路17
は、各々2つあれば十分であり、さらに、超音波トラン
スデューサー2の駆動範囲が所定の直線上に限定される
ときは、これらは各々1つあれば十分である。
【0043】本実施例の構成によれば、駆動装置3に設
けた3つの変位検出用超音波トランスデューサー16
a,16bおよび16cから異なる3方向、例えば互い
に直交する方向に超音波が発振される。
けた3つの変位検出用超音波トランスデューサー16
a,16bおよび16cから異なる3方向、例えば互い
に直交する方向に超音波が発振される。
【0044】次いで、発振された超音波は、炉内構造物
の異なる3つの基準箇所で各々反射し、変位検出用超音
波トランスデューサー16a,16bおよび16cに戻
ってくる。
の異なる3つの基準箇所で各々反射し、変位検出用超音
波トランスデューサー16a,16bおよび16cに戻
ってくる。
【0045】変位検出回路17a,17bおよび17c
は、戻ってきた時刻が発振された時刻に対してどれだけ
遅れているかを示す時間遅れを求め、この時間遅れを距
離に換算して駆動装置4の変位を検出し、検出された変
位を位置補正回路10に送る。
は、戻ってきた時刻が発振された時刻に対してどれだけ
遅れているかを示す時間遅れを求め、この時間遅れを距
離に換算して駆動装置4の変位を検出し、検出された変
位を位置補正回路10に送る。
【0046】炉内構造物の3つの基準箇所には、超音波
を反射する反射板を設けておくのがよいが、炉内構造物
の基準箇所が超音波を反射する材質であれば特に反射板
を設ける必要はない。
を反射する反射板を設けておくのがよいが、炉内構造物
の基準箇所が超音波を反射する材質であれば特に反射板
を設ける必要はない。
【0047】変位検出回路17a,17bおよび17c
によって検出された駆動装置3の変位を用いて、位置補
正回路10により、位置検出器5a,5bおよび5cか
らの位置信号を補正し画像の表示精度を向上させる手順
は、上述した第1の実施例の通りである。
によって検出された駆動装置3の変位を用いて、位置補
正回路10により、位置検出器5a,5bおよび5cか
らの位置信号を補正し画像の表示精度を向上させる手順
は、上述した第1の実施例の通りである。
【0048】次に、本発明に係る炉内検査装置の第3の
実施例を、図3にブロック図で示す。
実施例を、図3にブロック図で示す。
【0049】本実施例は、変位検出手段18の構成が第
1の実施例の変位検出手段9の構成と異なることを除き
第1の実施例と実質的に同一であるので、以下、変位検
出手段18に関連する事項を説明するにとどめ、他の説
明は省略する。また、第1の実施例と同一の構成要素に
は同一の符号を付して説明する。
1の実施例の変位検出手段9の構成と異なることを除き
第1の実施例と実質的に同一であるので、以下、変位検
出手段18に関連する事項を説明するにとどめ、他の説
明は省略する。また、第1の実施例と同一の構成要素に
は同一の符号を付して説明する。
【0050】本実施例の変位検出手段18は、駆動装置
3に設けられた受信専用の変位検出用超音波トランスデ
ューサー19と、異なる周波数の超音波を変位検出用超
音波トランスデューサー19に向けて発振する3つの超
音波発振器21a,21bおよび21cと、超音波トラ
ンスデューサー19からの受信超音波の電気変換信号を
上述の周波数成分ごとに取り出すフィルター回路20
と、3つの超音波発振器21a,21bおよび21cの
各々に超音波を発振するタイミングを制御信号として送
るとともに、この制御信号に対するフィルター回路から
の電気変換信号の時間遅れを周波数成分ごとに求めて超
音波発振器21a,21bおよび21cと超音波トラン
スデューサー19との距離に換算することにより駆動装
置3の変位を求める変位検出回路22とで構成される。
3に設けられた受信専用の変位検出用超音波トランスデ
ューサー19と、異なる周波数の超音波を変位検出用超
音波トランスデューサー19に向けて発振する3つの超
音波発振器21a,21bおよび21cと、超音波トラ
ンスデューサー19からの受信超音波の電気変換信号を
上述の周波数成分ごとに取り出すフィルター回路20
と、3つの超音波発振器21a,21bおよび21cの
各々に超音波を発振するタイミングを制御信号として送
るとともに、この制御信号に対するフィルター回路から
の電気変換信号の時間遅れを周波数成分ごとに求めて超
音波発振器21a,21bおよび21cと超音波トラン
スデューサー19との距離に換算することにより駆動装
置3の変位を求める変位検出回路22とで構成される。
【0051】変位検出用超音波トランスデューサー19
は、異なる周波数で異なる方向からやってくる超音波を
受信してこれを電気信号に変換するため、指向性が弱く
かつ周波数特性が広帯域であるのがよい。
は、異なる周波数で異なる方向からやってくる超音波を
受信してこれを電気信号に変換するため、指向性が弱く
かつ周波数特性が広帯域であるのがよい。
【0052】一方、超音波発信器21a,21bおよび
21cは、超音波トランスデューサー19に向けて発振
するため、指向性の強いものがよく、また、どの超音波
発信器21a,21bおよび21cから発信された超音
波かをフィルター回路20が区別できるように、周波数
特性が狭帯域であるのがよい。
21cは、超音波トランスデューサー19に向けて発振
するため、指向性の強いものがよく、また、どの超音波
発信器21a,21bおよび21cから発信された超音
波かをフィルター回路20が区別できるように、周波数
特性が狭帯域であるのがよい。
【0053】なお、超音波トランスデューサー2の駆動
範囲が所定の平面上に限定されるときは、超音波発振器
21は2つあれば十分であり、さらに、超音波トランス
デューサー2の駆動範囲が所定の直線上に限定されると
きは、超音波発振器21は各々1つあれば十分である。
範囲が所定の平面上に限定されるときは、超音波発振器
21は2つあれば十分であり、さらに、超音波トランス
デューサー2の駆動範囲が所定の直線上に限定されると
きは、超音波発振器21は各々1つあれば十分である。
【0054】本実施例の構成によれば、各超音波発振器
21a,21bおよび21cは、変位検出回路22から
の制御信号を受けたとき、例えば同時に、互いに異なる
周波数の超音波を超音波トランスデューサー19に向け
て発振する。
21a,21bおよび21cは、変位検出回路22から
の制御信号を受けたとき、例えば同時に、互いに異なる
周波数の超音波を超音波トランスデューサー19に向け
て発振する。
【0055】次いで、この超音波を受信した変位検出用
超音波トランスデューサー19は、受信した超音波を電
気信号に変換した後、フィルター回路20に送る。
超音波トランスデューサー19は、受信した超音波を電
気信号に変換した後、フィルター回路20に送る。
【0056】フィルター回路20は、この電気信号を発
振超音波の周波数成分ごとに取り出して変位検出回路2
2に送る。
振超音波の周波数成分ごとに取り出して変位検出回路2
2に送る。
【0057】変位検出回路22は、制御信号に対するフ
ィルター回路20からの電気信号の時間遅れを周波数成
分ごとに求め、この時間遅れを、超音波発振器21a,
21bおよび21cと超音波トランスデューサー19と
の距離に換算することにより駆動装置3の変位を検出す
る。
ィルター回路20からの電気信号の時間遅れを周波数成
分ごとに求め、この時間遅れを、超音波発振器21a,
21bおよび21cと超音波トランスデューサー19と
の距離に換算することにより駆動装置3の変位を検出す
る。
【0058】変位検出回路22によって検出された駆動
装置3の変位を用いて、位置補正回路10により、位置
検出器5a,5bおよび5cからの位置信号を補正する
手順は、上述した第1の実施例の通りである。
装置3の変位を用いて、位置補正回路10により、位置
検出器5a,5bおよび5cからの位置信号を補正する
手順は、上述した第1の実施例の通りである。
【0059】次に、本発明に係る炉内検査装置の第4の
実施例を、図4にブロック図で示す。
実施例を、図4にブロック図で示す。
【0060】本実施例は、走査誘導手段23が追加され
たことを除き第3の実施例と実質的に同一であるので、
以下、走査誘導手段23に関連する事項を説明するにと
どめ、他の説明は省略する。また、第3の実施例と同一
の構成要素には同一の符号を付して説明する。
たことを除き第3の実施例と実質的に同一であるので、
以下、走査誘導手段23に関連する事項を説明するにと
どめ、他の説明は省略する。また、第3の実施例と同一
の構成要素には同一の符号を付して説明する。
【0061】本実施例の走査誘導手段23は、炉内構造
物の3次元地図情報を格納した設計情報データベース2
4と、位置補正回路10からの補正位置信号および設計
情報データベース24からの3次元地図情報を比較する
ことによって超音波トランスデューサー2の位置を同定
するとともに、炉内構造物と超音波トランスデューサー
2との位置関係を示す位置情報を作成する位置同定回路
25と、超音波トランスデューサー2の走査経路を設定
するとともに、設定された走査経路を走査指令として送
る走査誘導コンソール26と、位置同定回路25からの
位置情報および走査誘導コンソール26からの走査指令
から超音波トランスデューサー2を走査すべき位置を計
算し、計算された走査位置に超音波トランスデューサー
2が走査されるように駆動装置3に駆動指令を出す走査
誘導回路27とで構成される。
物の3次元地図情報を格納した設計情報データベース2
4と、位置補正回路10からの補正位置信号および設計
情報データベース24からの3次元地図情報を比較する
ことによって超音波トランスデューサー2の位置を同定
するとともに、炉内構造物と超音波トランスデューサー
2との位置関係を示す位置情報を作成する位置同定回路
25と、超音波トランスデューサー2の走査経路を設定
するとともに、設定された走査経路を走査指令として送
る走査誘導コンソール26と、位置同定回路25からの
位置情報および走査誘導コンソール26からの走査指令
から超音波トランスデューサー2を走査すべき位置を計
算し、計算された走査位置に超音波トランスデューサー
2が走査されるように駆動装置3に駆動指令を出す走査
誘導回路27とで構成される。
【0062】また、上述した位置同定回路25は、作成
した位置情報を画像処理回路7に送る。
した位置情報を画像処理回路7に送る。
【0063】本実施例の構成によれば、位置同定回路2
5は、位置補正回路10からの補正位置信号を受け取
る。この補正位置信号は、超音波トランスデューサー2
の正確な位置を示す信号である。
5は、位置補正回路10からの補正位置信号を受け取
る。この補正位置信号は、超音波トランスデューサー2
の正確な位置を示す信号である。
【0064】位置同定回路25はまた、設計情報データ
ベース24から炉内の3次元地図情報を受け取り、この
3次元地図情報を、上述の補正位置信号と比較すること
により、超音波トランスデューサー2の炉内における位
置を同定する。さらに、炉内構造物と超音波トランスデ
ューサー2との位置関係を示す位置情報を作成し、この
位置情報を走査誘導回路27に送る。
ベース24から炉内の3次元地図情報を受け取り、この
3次元地図情報を、上述の補正位置信号と比較すること
により、超音波トランスデューサー2の炉内における位
置を同定する。さらに、炉内構造物と超音波トランスデ
ューサー2との位置関係を示す位置情報を作成し、この
位置情報を走査誘導回路27に送る。
【0065】位置情報には、現在の超音波トランスデュ
ーサー2の位置と炉内構造物との関係が含まれているの
で、超音波トランスデューサー2の走査方向に炉内構造
物が干渉物として存在するかどうかをこの位置情報から
判断することができる。
ーサー2の位置と炉内構造物との関係が含まれているの
で、超音波トランスデューサー2の走査方向に炉内構造
物が干渉物として存在するかどうかをこの位置情報から
判断することができる。
【0066】走査誘導コンソール26には、予め、超音
波トランスデューサー2を走査すべき位置が走査指令と
して設定されており、この走査指令は、走査誘導回路2
7に送られる。
波トランスデューサー2を走査すべき位置が走査指令と
して設定されており、この走査指令は、走査誘導回路2
7に送られる。
【0067】走査誘導回路27は、上述した位置情報と
走査指令とから駆動装置3に駆動指令を送る。
走査指令とから駆動装置3に駆動指令を送る。
【0068】かくして、干渉物を避けながら、超音波ト
ランスデューサー2を予め設定された走査経路に沿って
走査することができる。
ランスデューサー2を予め設定された走査経路に沿って
走査することができる。
【0069】また、位置同定回路25からの位置情報
は、走査誘導回路27のみならず、画像処理回路7にも
送られるので、表示装置8には、超音波トランスデュー
サー2が受信した反射超音波から分析された実際の炉内
構造物の画像に加えて、設計情報データベース24から
得られた設計上の炉内構造物の画像も重ねて表示され
る。
は、走査誘導回路27のみならず、画像処理回路7にも
送られるので、表示装置8には、超音波トランスデュー
サー2が受信した反射超音波から分析された実際の炉内
構造物の画像に加えて、設計情報データベース24から
得られた設計上の炉内構造物の画像も重ねて表示され
る。
【0070】重ねられたこの2つの画像により、炉内構
造物の変形の有無やその度合い、あるいはルースパーツ
の有無やその形状を知ることができる。
造物の変形の有無やその度合い、あるいはルースパーツ
の有無やその形状を知ることができる。
【0071】本実施例の変形例として、図には示してい
ないが、位置同定回路25からの位置情報および走査誘
導コンソール26からの走査指令を受け取って超音波ト
ランスデューサー2の最適な走査経路を決定する最適走
査経路決定手段を走査誘導回路27に設けてもよい。
ないが、位置同定回路25からの位置情報および走査誘
導コンソール26からの走査指令を受け取って超音波ト
ランスデューサー2の最適な走査経路を決定する最適走
査経路決定手段を走査誘導回路27に設けてもよい。
【0072】この最適な走査経路の決定においては、A
I技術に基づいて行うのがよい。
I技術に基づいて行うのがよい。
【0073】この変形例の構成により、走査誘導回路2
7は、超音波トランスデューサー2が最適な経路に沿っ
て走査されるように駆動装置3に駆動指令を送ることが
可能となるので、超音波トランスデューサー2を、炉内
の干渉物を避けながらかつ最適な経路に沿って走査する
ことができる。
7は、超音波トランスデューサー2が最適な経路に沿っ
て走査されるように駆動装置3に駆動指令を送ることが
可能となるので、超音波トランスデューサー2を、炉内
の干渉物を避けながらかつ最適な経路に沿って走査する
ことができる。
【0074】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の炉内検査装
置においては、炉内構造物に向けて超音波を発振すると
ともに炉内構造物からの反射超音波を受信するために液
体ナトリウム内に配置された超音波トランスデューサー
と、この超音波トランスデューサーを液体ナトリウム内
で駆動する駆動装置と、超音波トランスデューサーの位
置を位置信号として検出するために駆動装置の機構部に
設けられた位置検出器と、超音波発振命令信号を受け取
ったときに超音波トランスデューサーに超音波発振命令
信号を送り、超音波トランスデューサーから反射超音波
の電気変換信号を受け取ったときにこの電気変換信号を
増幅する増幅回路と、受け取った位置信号が一定値変化
するごとに超音波発振命令信号を増幅回路に送るととも
に、増幅された電気変換信号を増幅回路から受け取り、
この増幅された電気変換信号と前記位置信号とを用いて
炉内構造物の画像データを作る画像処理回路と、画像処
理回路から送られた画像データを画像として表示する表
示装置とを備える炉内検査装置において、前記駆動装置
の変位を検出する変位検出手段と、前記位置検出器から
の位置信号を、変位検出手段からの変位信号を用いて補
正し、この補正された位置信号を画像処理回路に送る位
置補正回路とを備えたので、駆動装置自身が振動してい
ても、超音波トランスデューサーの正確な位置を検出す
ることができ、液体ナトリウムの流量変化等に影響され
ることなく、表示画像の精度を向上させてより正確な検
査を行うことができる。
置においては、炉内構造物に向けて超音波を発振すると
ともに炉内構造物からの反射超音波を受信するために液
体ナトリウム内に配置された超音波トランスデューサー
と、この超音波トランスデューサーを液体ナトリウム内
で駆動する駆動装置と、超音波トランスデューサーの位
置を位置信号として検出するために駆動装置の機構部に
設けられた位置検出器と、超音波発振命令信号を受け取
ったときに超音波トランスデューサーに超音波発振命令
信号を送り、超音波トランスデューサーから反射超音波
の電気変換信号を受け取ったときにこの電気変換信号を
増幅する増幅回路と、受け取った位置信号が一定値変化
するごとに超音波発振命令信号を増幅回路に送るととも
に、増幅された電気変換信号を増幅回路から受け取り、
この増幅された電気変換信号と前記位置信号とを用いて
炉内構造物の画像データを作る画像処理回路と、画像処
理回路から送られた画像データを画像として表示する表
示装置とを備える炉内検査装置において、前記駆動装置
の変位を検出する変位検出手段と、前記位置検出器から
の位置信号を、変位検出手段からの変位信号を用いて補
正し、この補正された位置信号を画像処理回路に送る位
置補正回路とを備えたので、駆動装置自身が振動してい
ても、超音波トランスデューサーの正確な位置を検出す
ることができ、液体ナトリウムの流量変化等に影響され
ることなく、表示画像の精度を向上させてより正確な検
査を行うことができる。
【0075】また、上述した炉内検査装置に、炉内構造
物の3次元地図情報を格納した設計情報データベース
と、位置補正回路からの補正位置信号および設計情報デ
ータベースからの3次元地図情報を比較することによっ
て超音波トランスデューサーの位置を同定するととも
に、炉内構造物と超音波トランスデューサーとの位置関
係を示す位置情報を作成する位置同定回路と、超音波ト
ランスデューサーの走査経路を設定するとともに、設定
された走査経路を走査指令として送る走査誘導コンソー
ルと、位置同定回路からの位置情報および走査誘導コン
ソールからの走査指令から超音波トランスデューサーを
走査すべき位置を計算し、計算された走査位置に超音波
トランスデューサーが走査されるように駆動装置に駆動
指令を出す走査誘導回路とで構成される走査誘導手段を
さらに備えることにより、超音波トランスデューサーの
炉内における絶対位置を同定して、超音波トランスデュ
ーサーの走査をスムーズに行うことができるとともに、
炉内構造物の変形や炉内のルースパーツの形状を確認す
ることができる。
物の3次元地図情報を格納した設計情報データベース
と、位置補正回路からの補正位置信号および設計情報デ
ータベースからの3次元地図情報を比較することによっ
て超音波トランスデューサーの位置を同定するととも
に、炉内構造物と超音波トランスデューサーとの位置関
係を示す位置情報を作成する位置同定回路と、超音波ト
ランスデューサーの走査経路を設定するとともに、設定
された走査経路を走査指令として送る走査誘導コンソー
ルと、位置同定回路からの位置情報および走査誘導コン
ソールからの走査指令から超音波トランスデューサーを
走査すべき位置を計算し、計算された走査位置に超音波
トランスデューサーが走査されるように駆動装置に駆動
指令を出す走査誘導回路とで構成される走査誘導手段を
さらに備えることにより、超音波トランスデューサーの
炉内における絶対位置を同定して、超音波トランスデュ
ーサーの走査をスムーズに行うことができるとともに、
炉内構造物の変形や炉内のルースパーツの形状を確認す
ることができる。
【図1】本発明に係る炉内検査装置の第1の実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】本発明に係る炉内検査装置の第2の実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図3】本発明に係る炉内検査装置の第3の実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図4】本発明に係る炉内検査装置の第4の実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
1 炉内検査装置 2 超音波トランスデューサー 3 駆動装置 4 機構部 5 位置検出器 6 増幅回路 7 画像処理回路 8 表示装置 9 変位検出手段 10 位置補正回路 15 変位検出手段 18 変位検出手段 23 走査誘導手段
Claims (2)
- 【請求項1】 炉内構造物に向けて超音波を発振すると
ともに炉内構造物からの反射超音波を受信するために液
体ナトリウム内に配置された超音波トランスデューサー
と、この超音波トランスデューサーを液体ナトリウム内
で駆動する駆動装置と、超音波トランスデューサーの位
置を位置信号として検出するために駆動装置の機構部に
設けられた位置検出器と、超音波発振命令信号を受け取
ったときに超音波トランスデューサーにこの超音波発信
命令信号を送り、超音波トランスデューサーから反射超
音波の電気変換信号を受け取ったときにこの電気変換信
号を増幅する増幅回路と、受け取った位置信号が一定値
変化するごとに超音波発振命令信号を増幅回路に送ると
ともに、増幅された電気変換信号を増幅回路から受け取
り、この増幅された電気変換信号と前記位置信号とを用
いて炉内構造物の画像データを作る画像処理回路と、画
像処理回路から送られた画像データを画像として表示す
る表示装置とを備える炉内検査装置において、前記駆動
装置の変位を検出する変位検出手段と、前記位置検出器
からの位置信号を、変位検出手段からの変位信号を用い
て補正し、この補正された位置信号を画像処理回路に送
る位置補正回路とを備えることを特徴とする炉内検査装
置。 - 【請求項2】 炉内構造物の3次元地図情報を格納した
設計情報データベースと、位置補正回路からの補正位置
信号および設計情報データベースからの3次元地図情報
を比較することによって超音波トランスデューサーの位
置を同定するとともに、炉内構造物と超音波トランスデ
ューサーとの位置関係を示す位置情報を作成する位置同
定回路と、超音波トランスデューサーの走査経路を設定
するとともに、設定された走査経路を走査指令として送
る走査誘導コンソールと、位置同定回路からの位置情報
および走査誘導コンソールからの走査指令から超音波ト
ランスデューサーを走査すべき位置を計算し、計算され
た走査位置に超音波トランスデューサーが走査されるよ
うに駆動装置に駆動指令を出す走査誘導回路とで構成さ
れる走査誘導手段をさらに備えることを特徴とする請求
項1に記載の炉内検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19662591A JPH0540029A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 炉内検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19662591A JPH0540029A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 炉内検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540029A true JPH0540029A (ja) | 1993-02-19 |
Family
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1991
- 1991-08-06 JP JP19662591A patent/JPH0540029A/ja active Pending
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