JPH0539394Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539394Y2 JPH0539394Y2 JP1988153207U JP15320788U JPH0539394Y2 JP H0539394 Y2 JPH0539394 Y2 JP H0539394Y2 JP 1988153207 U JP1988153207 U JP 1988153207U JP 15320788 U JP15320788 U JP 15320788U JP H0539394 Y2 JPH0539394 Y2 JP H0539394Y2
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- JP
- Japan
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- blower
- air
- heat exchanger
- output
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は空気調和機の送風機に係り、特に上
下送風機の制御装置に関するものである。
下送風機の制御装置に関するものである。
従来、室内環境の快適制御は室内ユニツトの送
風機を用いて室内空気を熱交換器を介して取り込
み、この熱交換器された空気を室内に戻すことに
よつて行われていた。
風機を用いて室内空気を熱交換器を介して取り込
み、この熱交換器された空気を室内に戻すことに
よつて行われていた。
第5図は例えば特開昭63−29140号公報に示さ
れた従来の送風機制御装置の制御回路であり、図
において、1は交流電源、2はこの交流電源の出
力を整流して各回路に直流電源を供給する電源供
給回路、3は送風機制御を司るマイクロプロセツ
サであり、入力回路4、中央演算処理部(以下
CPUと称す)5、メモリ6及び出力回路7とか
ら構成されている。8はこのマイクロプロセツサ
の出力回路7から出力される信号に応じて上部送
風機電動機9及び下部送風機電動部10を駆動制
御する送風機電動機駆動回路、11は室内の吸込
み空気から代表温度Taを検出する室内温度検出
器、12は床面付近の空気温度Tdを検出する床
面温度検出器、13は室内熱交換器の表面温度
Tb(以下管温と称す)を検出する管温検出器であ
り、これら各検出器11,12,13の検出出力
信号は、マイクロプロセツサ3の入力回路4に出
力するものである。
れた従来の送風機制御装置の制御回路であり、図
において、1は交流電源、2はこの交流電源の出
力を整流して各回路に直流電源を供給する電源供
給回路、3は送風機制御を司るマイクロプロセツ
サであり、入力回路4、中央演算処理部(以下
CPUと称す)5、メモリ6及び出力回路7とか
ら構成されている。8はこのマイクロプロセツサ
の出力回路7から出力される信号に応じて上部送
風機電動機9及び下部送風機電動部10を駆動制
御する送風機電動機駆動回路、11は室内の吸込
み空気から代表温度Taを検出する室内温度検出
器、12は床面付近の空気温度Tdを検出する床
面温度検出器、13は室内熱交換器の表面温度
Tb(以下管温と称す)を検出する管温検出器であ
り、これら各検出器11,12,13の検出出力
信号は、マイクロプロセツサ3の入力回路4に出
力するものである。
次に動作について説明する。
送風機制御装置において、まず室内温度検出器
11の検出した代表温度Taと床面温度検出器1
2の検出した床面付近の空気温度Tdと管温検出
器13の検出した管温Tbを入力信号として入力
回路4を介してCPU5を読み込む。
11の検出した代表温度Taと床面温度検出器1
2の検出した床面付近の空気温度Tdと管温検出
器13の検出した管温Tbを入力信号として入力
回路4を介してCPU5を読み込む。
次に、読み込まれた代表温度Ta、床面付近空
気温度Td、管温Tbの各温度をCPU5で演算処理
し、その演算結果を出力回路7を介して送風機電
動機駆動回路8へ出力する。そして、上部送風機
電動機9、下部送風機電動部10を制御してい
た。
気温度Td、管温Tbの各温度をCPU5で演算処理
し、その演算結果を出力回路7を介して送風機電
動機駆動回路8へ出力する。そして、上部送風機
電動機9、下部送風機電動部10を制御してい
た。
従来の送風機制御装置は以上のように構成され
ているので、外気温度変化による室内温度分布変
化をとらえることができないだけでなく、空気調
和機の運転状態しだいでは、居住者に気流感を与
える可能性もあり、種々の状況下において常に快
適な室内環境を作り出すための最適送風機の制御
を実行できないなどの課題があつた。
ているので、外気温度変化による室内温度分布変
化をとらえることができないだけでなく、空気調
和機の運転状態しだいでは、居住者に気流感を与
える可能性もあり、種々の状況下において常に快
適な室内環境を作り出すための最適送風機の制御
を実行できないなどの課題があつた。
この考案は上記のような課題を解消するために
なされたもので、種々の室外状況や空気調和機の
運転状態に応じて、常に快適な室内環境を作り出
す、最適送風制御を行うことのできる空気調和機
の送風機制御装置を得ることを目的とする。
なされたもので、種々の室外状況や空気調和機の
運転状態に応じて、常に快適な室内環境を作り出
す、最適送風制御を行うことのできる空気調和機
の送風機制御装置を得ることを目的とする。
この考案に係る空気調和機の送風機制御装置
は、室内ユニツトと室外ユニツトを設け、室内ユ
ニツトの前面中央に吸込口、この吸込口の上下に
それぞれ吹出口を有し、かつ吹出口後部に上部送
風機と下部送風機を備え、室外ユニツトに外気温
を検出する温度検出器を設け、この検出器の出力
に応じて上下送風機の基準送風出力データを決定
する基準送風出力データ決定手段と、この出力デ
ータ決定手段の出力データに応じて上下送風機の
運転を制御する送風機運転制御手段と、この制御
手段の出力に応じて上下送風機を運転する送風機
駆動手段を設けたものである。
は、室内ユニツトと室外ユニツトを設け、室内ユ
ニツトの前面中央に吸込口、この吸込口の上下に
それぞれ吹出口を有し、かつ吹出口後部に上部送
風機と下部送風機を備え、室外ユニツトに外気温
を検出する温度検出器を設け、この検出器の出力
に応じて上下送風機の基準送風出力データを決定
する基準送風出力データ決定手段と、この出力デ
ータ決定手段の出力データに応じて上下送風機の
運転を制御する送風機運転制御手段と、この制御
手段の出力に応じて上下送風機を運転する送風機
駆動手段を設けたものである。
この考案における空気調和機の送風機制御装置
は、特に暖房運転時、外気温検出器により外気温
度を検出し、検出した外気温度が低ければ、上/
下送風機による送風能力を、下部送風機の送風能
力の比率を大きくし、居住者の足元から温風量を
増加する最適送風機制御により、快適な室内環境
を作り出す。
は、特に暖房運転時、外気温検出器により外気温
度を検出し、検出した外気温度が低ければ、上/
下送風機による送風能力を、下部送風機の送風能
力の比率を大きくし、居住者の足元から温風量を
増加する最適送風機制御により、快適な室内環境
を作り出す。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。図において、14は室内ユニツト、15は室
外ユニツト、16は圧縮機、17は室外熱交換
器、18は減圧器、19は上記室内ユニツト14
の中央に配設した室内熱交換器で、これあの冷媒
配管により順次接続され冷媒回路を構成してい
る。20は室外送風機、21は上記室内ユニツト
14の前面に設けた室内空気の吸込口、22はこ
の吸込口の上下に設けた上下吹出口で、これら吹
出口の内側には上部送風機23と下部送風機24
を配設している。25は外気温度検出器で、上記
室外熱交換器17近傍に設けてある。3はマイク
ロプロセツサで、上記外気温度検出器25の検出
信号により上/下送風機の基準送風量出力データ
を決定する上/下送風機の基準送風量出力データ
決定手段26と、この上/下送風機の基準送風量
出力データ決定手段の出力信号を入力とする上/
下送風機運転制御手段27とより構成されてい
る。
る。図において、14は室内ユニツト、15は室
外ユニツト、16は圧縮機、17は室外熱交換
器、18は減圧器、19は上記室内ユニツト14
の中央に配設した室内熱交換器で、これあの冷媒
配管により順次接続され冷媒回路を構成してい
る。20は室外送風機、21は上記室内ユニツト
14の前面に設けた室内空気の吸込口、22はこ
の吸込口の上下に設けた上下吹出口で、これら吹
出口の内側には上部送風機23と下部送風機24
を配設している。25は外気温度検出器で、上記
室外熱交換器17近傍に設けてある。3はマイク
ロプロセツサで、上記外気温度検出器25の検出
信号により上/下送風機の基準送風量出力データ
を決定する上/下送風機の基準送風量出力データ
決定手段26と、この上/下送風機の基準送風量
出力データ決定手段の出力信号を入力とする上/
下送風機運転制御手段27とより構成されてい
る。
第2図は第1図の制御回路を示すブロツク図
で、マイクロプロセツサ3は外気温度検出器25
の検出信号を入力とする入力回路4と、CPU5
と、メモリ6及び出力回路7とにより構成されて
いる。28は上記出力回路7からの出力信号を入
力とする上/下送風機駆動手段で、上部送風機電
動機9及び下部送風機電動部10に駆動信号を出
力している。
で、マイクロプロセツサ3は外気温度検出器25
の検出信号を入力とする入力回路4と、CPU5
と、メモリ6及び出力回路7とにより構成されて
いる。28は上記出力回路7からの出力信号を入
力とする上/下送風機駆動手段で、上部送風機電
動機9及び下部送風機電動部10に駆動信号を出
力している。
次に動作について説明する。
第3図はこの実施例による送風機制御装置の暖
房運転時の制御を示す動作シーケンスフローチヤ
ートである。
房運転時の制御を示す動作シーケンスフローチヤ
ートである。
まずステツプ30において、外気温度検出器25
が検出した外気温Toを入力回路4を介してCPU
5に読み込む。
が検出した外気温Toを入力回路4を介してCPU
5に読み込む。
次にステツプ31で、外気温Toによつて上部送
風機電動機9及び下部送風機電動部10の基準送
風量出力ステツプ数m及びnを決定する。このス
テツプ数によつて、上部送風機23及び下部送風
機24の送風能力が決定される。
風機電動機9及び下部送風機電動部10の基準送
風量出力ステツプ数m及びnを決定する。このス
テツプ数によつて、上部送風機23及び下部送風
機24の送風能力が決定される。
次にステツプ32で、定つたステツプ数mの出力
信号を出力回路7を経て上/下送風機駆動手段2
8に供給することにより、上部送風機電動機9の
回転数を制御する。
信号を出力回路7を経て上/下送風機駆動手段2
8に供給することにより、上部送風機電動機9の
回転数を制御する。
次にステツプ33で、定まつたステツプ数nの出
力信号を出力回路7を経て送風機駆動手段28に
供給することにより、下部送風機電動部10の回
転数を制御する。そしてステツプ30に戻る。
力信号を出力回路7を経て送風機駆動手段28に
供給することにより、下部送風機電動部10の回
転数を制御する。そしてステツプ30に戻る。
また、上記実施例においては、外気温Toのみ
を検出することにより、上部送風機23及び下部
送風機24の送風能力を制御する場合を説明した
が、外気温Toだけでなく、それ以外の種々な要
因(例えば室内温度)を含めた場合の暖房運転時
の制御を示す動作シーケンスフローチヤートを第
4図に示す。
を検出することにより、上部送風機23及び下部
送風機24の送風能力を制御する場合を説明した
が、外気温Toだけでなく、それ以外の種々な要
因(例えば室内温度)を含めた場合の暖房運転時
の制御を示す動作シーケンスフローチヤートを第
4図に示す。
第4図においてステツプ41,43,44は第1実施
例第3図と同一である。ステツプ40では、外気温
To以外の種々な要因から、まず上部送風機電動
機9及び下部送風機電動部10の基準送風出力ス
テツプ数m及びnを決定する。
例第3図と同一である。ステツプ40では、外気温
To以外の種々な要因から、まず上部送風機電動
機9及び下部送風機電動部10の基準送風出力ス
テツプ数m及びnを決定する。
ステツプ42では、ステツプ40で決定したm及び
nに外気温Taにより補正を加えて新しいm及び
nを決定する。
nに外気温Taにより補正を加えて新しいm及び
nを決定する。
以下同様にして上/下送風機電動機9,10の
回転数を制御しても、上記第1実施例と同様な効
果を奏する。
回転数を制御しても、上記第1実施例と同様な効
果を奏する。
以上のように、この考案によれば室外ユニツト
の室外熱交換器の近傍に外気温を検出する外気温
検出器を設け、この温度検出器の出力に応じて上
下送風機の基準送風出力データを決定し、決定し
た出力データに応じて上下送風機の運転を制御す
るとともに、運転制御の出力に応じて上下送風機
を運転する送風機駆動手段を設けたもので、特
に、暖房運転時、検出した外気温度が低ければ、
上下送風機による送風能力を、下部送風機の送風
能力の比率を大きくして居住者の足元からの温風
量を増すなど、外気温度変化により室内温度分布
を変化させて、快適な室内環境を得られる効果を
有するものである。
の室外熱交換器の近傍に外気温を検出する外気温
検出器を設け、この温度検出器の出力に応じて上
下送風機の基準送風出力データを決定し、決定し
た出力データに応じて上下送風機の運転を制御す
るとともに、運転制御の出力に応じて上下送風機
を運転する送風機駆動手段を設けたもので、特
に、暖房運転時、検出した外気温度が低ければ、
上下送風機による送風能力を、下部送風機の送風
能力の比率を大きくして居住者の足元からの温風
量を増すなど、外気温度変化により室内温度分布
を変化させて、快適な室内環境を得られる効果を
有するものである。
第1図はこの考案の一実施例による空気調和機
の送風機制御装置を示す全体構成図、第2図は第
1図の送風機電動機の制御回路を示すブロツク
図、第3図は第2図の動作シーケンスフローチヤ
ート、第4図は第3図に相当する他の実施例を示
す動作シーケンスフローチヤート、第5図は従来
の空気調和機の送風機制御回路を示すブロツク図
である。 17は室外熱交換器、23は上部送風機、24
は下部送風機、25は外気温検出器、26は上/
下基準送風出力データ決定手段、27は上/下送
風機運転制御手段、28は上/下送風機駆動手段
である。図中、同一符号は同一、又は相当部分を
示す。
の送風機制御装置を示す全体構成図、第2図は第
1図の送風機電動機の制御回路を示すブロツク
図、第3図は第2図の動作シーケンスフローチヤ
ート、第4図は第3図に相当する他の実施例を示
す動作シーケンスフローチヤート、第5図は従来
の空気調和機の送風機制御回路を示すブロツク図
である。 17は室外熱交換器、23は上部送風機、24
は下部送風機、25は外気温検出器、26は上/
下基準送風出力データ決定手段、27は上/下送
風機運転制御手段、28は上/下送風機駆動手段
である。図中、同一符号は同一、又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 室内ユニツトに配設した室内熱交換器と、室外
ユニツト内に配設した減圧器と、室外熱交換器と
圧縮機とを冷媒配管で接続し、かつ室内ユニツト
中央部に吸込口、この吸込口の上下に上吹出口及
び下吹出口を設けるとともに、上下吹出口の後部
にそれぞれ上部送風機及び下部送風機を配設した
空気調和機において、上記室外熱交換器近傍に設
けた外気温を検出する外気温検出器、この外気温
検出器の出力に応じて上記室内ユニツトの上部送
風機及び下部送風機の送風能力を決定する上/下
基準送風出力データ決定手段、この上/下基準送
風出力データ決定手段の出力データに応じて上部
送風機及び下部送風機の運転を制御する上/下送
風機運転制御手段、この上/下送風機運転制御手
段の出力に応じて上部送風機及び下部送風機を運
転する送風機駆動手段を設けたことを特徴とする
空気調和機の送風機制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988153207U JPH0539394Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988153207U JPH0539394Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0273536U JPH0273536U (ja) | 1990-06-05 |
JPH0539394Y2 true JPH0539394Y2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=31428839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988153207U Expired - Lifetime JPH0539394Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539394Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP1988153207U patent/JPH0539394Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0273536U (ja) | 1990-06-05 |
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