JPH0538609A - 主軸チヤツク用シリンダ装置 - Google Patents
主軸チヤツク用シリンダ装置Info
- Publication number
- JPH0538609A JPH0538609A JP21433091A JP21433091A JPH0538609A JP H0538609 A JPH0538609 A JP H0538609A JP 21433091 A JP21433091 A JP 21433091A JP 21433091 A JP21433091 A JP 21433091A JP H0538609 A JPH0538609 A JP H0538609A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- piston
- spindle chuck
- spindle
- rod
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置全体を小型化できる主軸チャック用シリ
ンダ装置を提供する。 【構成】 主軸チャック用シリンダ装置は、ロッド30
の他端を収容するシリンダ13と、ロッド30の他端を
回転自在に支持するとともに、シリンダ13内に摺動可
能に設けられ、ロッド30を軸方向に移動させるピスト
ン43とを備えている。
ンダ装置を提供する。 【構成】 主軸チャック用シリンダ装置は、ロッド30
の他端を収容するシリンダ13と、ロッド30の他端を
回転自在に支持するとともに、シリンダ13内に摺動可
能に設けられ、ロッド30を軸方向に移動させるピスト
ン43とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンダ装置、特に、
主軸チャックに一端が連結されその軸方向移動に連動さ
せて主軸チャックを開閉するためのロッド部を駆動する
主軸チャック用シリンダ装置に関する。
主軸チャックに一端が連結されその軸方向移動に連動さ
せて主軸チャックを開閉するためのロッド部を駆動する
主軸チャック用シリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】たとえば自動旋盤では、主
軸チャックのワーク把持部の開閉を自動的に行うため
に、ドローバ及びワーク把持部開閉用のシリンダ装置が
設けられる。ドローバは、一端がワーク把持部に連結さ
れ、その軸方向移動に連動させて主軸チャックのワーク
把持部を開閉させるためのものである。また、シリンダ
装置は、ドローバの他端が連結されるピストンと、ピス
トンを摺動可能に収容するシリンダと、ピストン及びシ
リンダを収容するシリンダハウジングとから構成されて
いる。前記ドローバは、主軸チャックに固定された中空
スピンドル内に配設されている。前記ピストン及びシリ
ンダは、ドローバとともに一体的に回転するようになっ
ている。前記シリンダハウジングはシリンダを回転自在
に支持している。
軸チャックのワーク把持部の開閉を自動的に行うため
に、ドローバ及びワーク把持部開閉用のシリンダ装置が
設けられる。ドローバは、一端がワーク把持部に連結さ
れ、その軸方向移動に連動させて主軸チャックのワーク
把持部を開閉させるためのものである。また、シリンダ
装置は、ドローバの他端が連結されるピストンと、ピス
トンを摺動可能に収容するシリンダと、ピストン及びシ
リンダを収容するシリンダハウジングとから構成されて
いる。前記ドローバは、主軸チャックに固定された中空
スピンドル内に配設されている。前記ピストン及びシリ
ンダは、ドローバとともに一体的に回転するようになっ
ている。前記シリンダハウジングはシリンダを回転自在
に支持している。
【0003】ワークの把持または解除の際には、ピスト
ンをシリンダ内で移動させることによりドローバを移動
させ、ドローバ先端に連結されたワーク把持部の開閉を
行っている。また、加工時には、スピンドルの回転によ
り主軸チャックを回転させると、ドローバが回転してピ
ストン及びシリンダが回転する。
ンをシリンダ内で移動させることによりドローバを移動
させ、ドローバ先端に連結されたワーク把持部の開閉を
行っている。また、加工時には、スピンドルの回転によ
り主軸チャックを回転させると、ドローバが回転してピ
ストン及びシリンダが回転する。
【0004】このように、前記従来のシリンダ装置で
は、ドローバの回転によりピストン及びシリンダが回転
するため、シリンダの長手方向の寸法を長くとってシリ
ンダハウジング内に支持させる必要がある。この結果、
装置全体が大型化している。
は、ドローバの回転によりピストン及びシリンダが回転
するため、シリンダの長手方向の寸法を長くとってシリ
ンダハウジング内に支持させる必要がある。この結果、
装置全体が大型化している。
【0005】本発明の目的は、装置全体を小型化できる
主軸チャック用シリンダ装置を提供することにある。
主軸チャック用シリンダ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る主軸チャッ
ク用シリンダ装置は、主軸チャックに一端が連結されそ
の軸方向移動に連動させて主軸チャックを開閉するため
のロッド部を駆動する装置である。本装置は、シリンダ
と、ピストンとを備えている。
ク用シリンダ装置は、主軸チャックに一端が連結されそ
の軸方向移動に連動させて主軸チャックを開閉するため
のロッド部を駆動する装置である。本装置は、シリンダ
と、ピストンとを備えている。
【0007】前記シリンダは、前記ロッド部の他端を収
容するものである。前記ピストンは、ロッド部の他端を
回転自在に支持するとともに、シリンダ内に摺動可能に
設けられ、ロッド部を軸方向に移動させるものである。
容するものである。前記ピストンは、ロッド部の他端を
回転自在に支持するとともに、シリンダ内に摺動可能に
設けられ、ロッド部を軸方向に移動させるものである。
【0008】
【作用】本発明では、主軸チャックの開閉時には、ピス
トンをシリンダ内で移動させることにより、ロッド部を
軸方向に移動させる。このロッド部の軸方向移動に連動
して主軸チャックが開閉する。また、加工時には、主軸
チャックの回転によりこれに連結されたロッド部が回転
する。このとき、ロッド部はピストンに開閉自在に支持
されているため、ロッド部の回転はピストン及びシリン
ダには伝達されない。
トンをシリンダ内で移動させることにより、ロッド部を
軸方向に移動させる。このロッド部の軸方向移動に連動
して主軸チャックが開閉する。また、加工時には、主軸
チャックの回転によりこれに連結されたロッド部が回転
する。このとき、ロッド部はピストンに開閉自在に支持
されているため、ロッド部の回転はピストン及びシリン
ダには伝達されない。
【0009】したがって、ピストンやシリンダの支持の
ために長手方向の寸法を長くとる必要がなく、これによ
り装置全体を小型化できる。
ために長手方向の寸法を長くとる必要がなく、これによ
り装置全体を小型化できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例が採用されたタレッ
ト旋盤を示している。図1において、このタレット旋盤
は、ワーク2を把持するための主軸チャック1を有して
いる。主軸チャック1は、後述するスピンドルに連結さ
れており、スピンドルの回転により回転する。主軸チャ
ック1と並列にタレット3が配置されている。タレット
3は、多角形状に形成されたタレット台4と、タレット
台4が固定されたタレット軸5とを有している。タレッ
ト台4の各ステーション上には工具台6が固定されてい
る。各工具台6にはそれぞれ工具が保持されている。タ
レット軸5は回転可能であり、また主軸チャック1に対
して接近・離反可能かつ出没可能となっている。
ト旋盤を示している。図1において、このタレット旋盤
は、ワーク2を把持するための主軸チャック1を有して
いる。主軸チャック1は、後述するスピンドルに連結さ
れており、スピンドルの回転により回転する。主軸チャ
ック1と並列にタレット3が配置されている。タレット
3は、多角形状に形成されたタレット台4と、タレット
台4が固定されたタレット軸5とを有している。タレッ
ト台4の各ステーション上には工具台6が固定されてい
る。各工具台6にはそれぞれ工具が保持されている。タ
レット軸5は回転可能であり、また主軸チャック1に対
して接近・離反可能かつ出没可能となっている。
【0011】主軸チャック1の後方(図1の紙面奥側)
には、図2に示すように、水平方向に延びるスピンドル
10が設けられている。スピンドル10は、主軸台11
を挿通しており、ベアリング12により主軸台11に回
転自在に支持されている。スピンドル10の先端(図2
右端)には、主軸チャック1が固定されている。また、
スピンドル10の後端には、主軸チャック1を開閉する
ためのシリンダ13が設けられている。
には、図2に示すように、水平方向に延びるスピンドル
10が設けられている。スピンドル10は、主軸台11
を挿通しており、ベアリング12により主軸台11に回
転自在に支持されている。スピンドル10の先端(図2
右端)には、主軸チャック1が固定されている。また、
スピンドル10の後端には、主軸チャック1を開閉する
ためのシリンダ13が設けられている。
【0012】主軸台11側方のスピンドル10上には、
タイミングプーリ22が取り付けられている。一方、主
軸台11側方には、スピンドル10と並列にサーボモー
タ23が配置されている。サーボモータ23の回転軸
は、タイミングプーリ24が取り付けられている。各タ
イミングプーリ22,24間には、タイミングベルト2
5が巻き掛けられている。また、スピンドル10上に
は、小径のタイミングプーリ26が取り付けられてい
る。一方、主軸台11内には、スピンドル10の回転数
を検出するためのエンコーダ27が設けられている。エ
ンコーダ27の回転軸27aには、カップリング28を
介して軸29が連結されている。軸29は主軸台11に
回転自在に支持されている。軸29の他端にはタイミン
グプーリ30が取り付けられている。各タイミングプー
リ30,26間にはタイミングベルト31が巻き掛けら
れている。
タイミングプーリ22が取り付けられている。一方、主
軸台11側方には、スピンドル10と並列にサーボモー
タ23が配置されている。サーボモータ23の回転軸
は、タイミングプーリ24が取り付けられている。各タ
イミングプーリ22,24間には、タイミングベルト2
5が巻き掛けられている。また、スピンドル10上に
は、小径のタイミングプーリ26が取り付けられてい
る。一方、主軸台11内には、スピンドル10の回転数
を検出するためのエンコーダ27が設けられている。エ
ンコーダ27の回転軸27aには、カップリング28を
介して軸29が連結されている。軸29は主軸台11に
回転自在に支持されている。軸29の他端にはタイミン
グプーリ30が取り付けられている。各タイミングプー
リ30,26間にはタイミングベルト31が巻き掛けら
れている。
【0013】また、スピンドル10は中空の部材であ
り、その孔10a内にはロッド30が配設されている。
ロッド30の先端部は主軸チャック1のワーク把持部1
aに連結されており、後端部はシリンダ13内に延びて
いる。
り、その孔10a内にはロッド30が配設されている。
ロッド30の先端部は主軸チャック1のワーク把持部1
aに連結されており、後端部はシリンダ13内に延びて
いる。
【0014】ロッド30の後端部の詳細を図3に示す。
図3において、ロッド30の後端部にはフランジ部30
aが形成されている。フランジ部30aの外周にはベア
リング40が取り付けられている。また、フランジ部3
0a端面には側方からプレート41が取り付けられてお
り、ベアリング40はフランジ部30a及びプレート4
1によってその内輪部が挟持されている。一方、シリン
ダ13の内周面13aには溝部42が形成されている。
この溝部42内には概ね円環状のピストン43が挿入さ
れている。ピストン43の内周面43aには全周にわた
り溝部が形成されており、この溝部内にベアリング40
の外輪が係合している。また、ピストン43には側方か
ら円環状部材44が取り付けられている。ベアリング4
0の外輪は、この円環状部材44及びピストン43によ
って挟持されている。なお、ピストン43と円環状部材
44との合わせ面、ピストン43及び円環状部材44と
シリンダ13との各摺動面にはそれぞれOリングが装着
されている。
図3において、ロッド30の後端部にはフランジ部30
aが形成されている。フランジ部30aの外周にはベア
リング40が取り付けられている。また、フランジ部3
0a端面には側方からプレート41が取り付けられてお
り、ベアリング40はフランジ部30a及びプレート4
1によってその内輪部が挟持されている。一方、シリン
ダ13の内周面13aには溝部42が形成されている。
この溝部42内には概ね円環状のピストン43が挿入さ
れている。ピストン43の内周面43aには全周にわた
り溝部が形成されており、この溝部内にベアリング40
の外輪が係合している。また、ピストン43には側方か
ら円環状部材44が取り付けられている。ベアリング4
0の外輪は、この円環状部材44及びピストン43によ
って挟持されている。なお、ピストン43と円環状部材
44との合わせ面、ピストン43及び円環状部材44と
シリンダ13との各摺動面にはそれぞれOリングが装着
されている。
【0015】また、シリンダ13には油圧供給用のジョ
イント50が取り付けられている。ジョイント50は図
示しない油圧機器に連結されている。シリンダ13内に
は、ジョイント50と溝部42とを接続する油路51及
び52が形成されている。
イント50が取り付けられている。ジョイント50は図
示しない油圧機器に連結されている。シリンダ13内に
は、ジョイント50と溝部42とを接続する油路51及
び52が形成されている。
【0016】この構成により、油圧の供給によってピス
トン43がシリンダ13内を摺動することによってロッ
ド30が前進または後退し、これにより主軸チャック1
のワーク把持部1aが開閉するようになっている。
トン43がシリンダ13内を摺動することによってロッ
ド30が前進または後退し、これにより主軸チャック1
のワーク把持部1aが開閉するようになっている。
【0017】次に、動作について説明する。加工の際に
は、加工すべきワーク2がたとえばロボット等により主
軸チャック1のワーク把持部1a内に挿入される。な
お、このとき、ワーク把持部1aは開状態に置かれてい
る。
は、加工すべきワーク2がたとえばロボット等により主
軸チャック1のワーク把持部1a内に挿入される。な
お、このとき、ワーク把持部1aは開状態に置かれてい
る。
【0018】次に、図示しない油圧機器がジョイント5
0を介して溝部42内に油圧を供給する。これにより、
ピストン43が溝部42内を移動する。ピストン43の
移動はベアリング40を介してロッド30に伝達され、
ロッド30がピストン43と一体的に移動する。これに
より、ロッド30先端に連結されたワーク把持部1aが
閉じ、ワーク2の把持が行われる。次に、サーボモータ
23を駆動し、タイミングプーリ24,22及びタイミ
ングベルト25を介してスピンドル10を回転させる。
これにより、スピンドル10先端の主軸チャック1がワ
ーク2とともに回転する。一方、タレット軸5を回転さ
せてタレット3上の所望のステーションを割り出す。次
に、タレット軸5を主軸チャック1に対して接近させ、
タレット3上の割り出された工具を用いてワーク2に所
望の加工を行う。
0を介して溝部42内に油圧を供給する。これにより、
ピストン43が溝部42内を移動する。ピストン43の
移動はベアリング40を介してロッド30に伝達され、
ロッド30がピストン43と一体的に移動する。これに
より、ロッド30先端に連結されたワーク把持部1aが
閉じ、ワーク2の把持が行われる。次に、サーボモータ
23を駆動し、タイミングプーリ24,22及びタイミ
ングベルト25を介してスピンドル10を回転させる。
これにより、スピンドル10先端の主軸チャック1がワ
ーク2とともに回転する。一方、タレット軸5を回転さ
せてタレット3上の所望のステーションを割り出す。次
に、タレット軸5を主軸チャック1に対して接近させ、
タレット3上の割り出された工具を用いてワーク2に所
望の加工を行う。
【0019】加工時には、主軸チャック1の回転により
ロッド30が回転する。このときロッド30は、ベアリ
ング40を介してピストン43及び円環状部材44によ
って支持されている。このため、ロッド30の回転力は
ピストン43側には伝達されない。
ロッド30が回転する。このときロッド30は、ベアリ
ング40を介してピストン43及び円環状部材44によ
って支持されている。このため、ロッド30の回転力は
ピストン43側には伝達されない。
【0020】したがって、この場合には、ピストン43
及びシリンダ13の回転支持のために長手方向の寸法を
長くとる必要がなく、コンパクトな装置が実現される。
及びシリンダ13の回転支持のために長手方向の寸法を
長くとる必要がなく、コンパクトな装置が実現される。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る主軸チャック用シリンダ装
置では、ロッド部の他端を収容するシリンダと、ロッド
部の他端を回転自在に支持するピストンとが設けられる
ので、装置全体を小型化できる。
置では、ロッド部の他端を収容するシリンダと、ロッド
部の他端を回転自在に支持するピストンとが設けられる
ので、装置全体を小型化できる。
【図1】本発明の一実施例が採用されたタレット旋盤の
全体斜視図。
全体斜視図。
【図2】そのスピンドル部分の縦断面概略図。
【図3】前記実施例の縦断面部分図。
1 主軸チャック 13 シリンダ 30 ロッド 43 ピストン
Claims (1)
- 【請求項1】主軸チャックに一端が連結されその軸方向
移動に連動させて前記主軸チャックを開閉するためのロ
ッド部を駆動する主軸チャック用シリンダ装置であっ
て、 前記ロッド部の他端を収容するシリンダと、 前記ロッド部の他端を回転自在に支持するとともに、前
記シリンダ内に摺動可能に設けられた、前記ロッド部を
軸方向に移動させるピストンと、を備えた主軸チャック
用シリンダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21433091A JPH0538609A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 主軸チヤツク用シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21433091A JPH0538609A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 主軸チヤツク用シリンダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538609A true JPH0538609A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16653970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21433091A Pending JPH0538609A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 主軸チヤツク用シリンダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538609A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5557822A (en) * | 1993-10-22 | 1996-09-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electric vacuum cleaner |
WO2023032063A1 (ja) * | 2021-09-01 | 2023-03-09 | 株式会社Fuji | Nc円テーブル装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5078975A (ja) * | 1973-11-15 | 1975-06-27 |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP21433091A patent/JPH0538609A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5078975A (ja) * | 1973-11-15 | 1975-06-27 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5557822A (en) * | 1993-10-22 | 1996-09-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electric vacuum cleaner |
WO2023032063A1 (ja) * | 2021-09-01 | 2023-03-09 | 株式会社Fuji | Nc円テーブル装置 |
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