JPH0537619A - 小型電子機器の保持装置 - Google Patents
小型電子機器の保持装置Info
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- JPH0537619A JPH0537619A JP21632491A JP21632491A JPH0537619A JP H0537619 A JPH0537619 A JP H0537619A JP 21632491 A JP21632491 A JP 21632491A JP 21632491 A JP21632491 A JP 21632491A JP H0537619 A JPH0537619 A JP H0537619A
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- JP
- Japan
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- electronic device
- small electronic
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- small
- lock arm
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】部品点数が少なく、構造が簡単で組立て作業性
に優れた小型の小型電子機器保持装置を提供する。 【構成】小型電子機器7を収納するホルダ18の両側部
にロックアーム22を回転自在に設け、該ロックアーム
を前記小型電子機器の側面凹部8に係合する鉤部24と
前記小型電子機器の背面に当接する受圧部23と前記ホ
ルダの外部に露出する操作部27,30とで形成すると
共に、該ロックアームを前記鉤部が離反する方向に付勢
し、小型電子機器を保持する場合は、小型電子機器を受
圧部に押当て押込み、鉤部を小型電子機器の凹部に係合
させ、小型電子機器の保持を解除は、前記操作部に力を
加えて前記鉤部を小型電子機器から離反させる。
に優れた小型の小型電子機器保持装置を提供する。 【構成】小型電子機器7を収納するホルダ18の両側部
にロックアーム22を回転自在に設け、該ロックアーム
を前記小型電子機器の側面凹部8に係合する鉤部24と
前記小型電子機器の背面に当接する受圧部23と前記ホ
ルダの外部に露出する操作部27,30とで形成すると
共に、該ロックアームを前記鉤部が離反する方向に付勢
し、小型電子機器を保持する場合は、小型電子機器を受
圧部に押当て押込み、鉤部を小型電子機器の凹部に係合
させ、小型電子機器の保持を解除は、前記操作部に力を
加えて前記鉤部を小型電子機器から離反させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は小型電子機器、例えば小
型携帯無線機の保持装置に関するものである。
型携帯無線機の保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小型携帯用無線機等の小型電子機器で
は、不使用時、或は充電時にホルダに保持させている。
は、不使用時、或は充電時にホルダに保持させている。
【0003】図7、図8に於いて、従来の保持装置を説
明する。
明する。
【0004】深底箱型の合成樹脂性ホルダケース1に合
成樹脂性インナケース2が摺動自在に嵌入されている。
前記ホルダケース1の背面部に棚部3が形成され、前記
インナケース2の背面上端には庇部4が形成され、該庇
部4は前記棚部3の上方に延出している。該庇部4と前
記棚部3との間にスプリング5が挾設され、前記インナ
ケース2は上方に付勢されている。
成樹脂性インナケース2が摺動自在に嵌入されている。
前記ホルダケース1の背面部に棚部3が形成され、前記
インナケース2の背面上端には庇部4が形成され、該庇
部4は前記棚部3の上方に延出している。該庇部4と前
記棚部3との間にスプリング5が挾設され、前記インナ
ケース2は上方に付勢されている。
【0005】該インナケース2の側面にはカンチレバー
状にロックレバー6が形成され、該ロックレバー6の内
面側には小型電子機器7の側面に形成された凹部8に係
合可能な爪部9が突設され、該ロックレバー6の外面側
には摺動部10が形成されている。ロックレバー6は自
由状態では基部より側方に傾斜しており、前記小型電子
機器7の凹部8には係合しない様になっている。
状にロックレバー6が形成され、該ロックレバー6の内
面側には小型電子機器7の側面に形成された凹部8に係
合可能な爪部9が突設され、該ロックレバー6の外面側
には摺動部10が形成されている。ロックレバー6は自
由状態では基部より側方に傾斜しており、前記小型電子
機器7の凹部8には係合しない様になっている。
【0006】前記ホルダケース1の前記ロックレバー6
に対応する部分にはカム溝11が刻設され、前記インナ
ケース2の摺動により前記ロックレバー6の摺動部10
が前記カム溝11に摺接して、ロックレバー6の先端が
内側に押込まれる様になっている。
に対応する部分にはカム溝11が刻設され、前記インナ
ケース2の摺動により前記ロックレバー6の摺動部10
が前記カム溝11に摺接して、ロックレバー6の先端が
内側に押込まれる様になっている。
【0007】前記ホルダケース1の両側面底部位置には
プッシュ釦12が回転自在に設けられ、該プッシュ釦1
2の下端は前記インナケース2の両側面底部位置に設け
られた係止孔13に係合可能であり、プッシュ釦12の
摘み部14は前記ホルダケース1の窓孔15を挿通して
外部に露出している。又、前記プッシュ釦12には捩り
コイルバネ16が設けられ、前記窓孔15が露出する方
向に付勢している。
プッシュ釦12が回転自在に設けられ、該プッシュ釦1
2の下端は前記インナケース2の両側面底部位置に設け
られた係止孔13に係合可能であり、プッシュ釦12の
摘み部14は前記ホルダケース1の窓孔15を挿通して
外部に露出している。又、前記プッシュ釦12には捩り
コイルバネ16が設けられ、前記窓孔15が露出する方
向に付勢している。
【0008】小型電子機器7を保持装置に保持させる為
には、前記摘み部14を押し前記インナケース2と前記
プッシュ釦12との係合を解き前記スプリング5の付勢
力によって前記インナケース2を上昇させておく。該イ
ンナケース2の上昇位置では前記ロックレバー6の先端
が前記カム溝11の上端に当接して前記インナケース2
の突出を防止する。尚、図7、図8、は該インナケース
2が押込まれた状態を示している。
には、前記摘み部14を押し前記インナケース2と前記
プッシュ釦12との係合を解き前記スプリング5の付勢
力によって前記インナケース2を上昇させておく。該イ
ンナケース2の上昇位置では前記ロックレバー6の先端
が前記カム溝11の上端に当接して前記インナケース2
の突出を防止する。尚、図7、図8、は該インナケース
2が押込まれた状態を示している。
【0009】前記小型電子機器7を前記インナケース2
に装入し、該小型電子機器7を前記インナケース2と共
に押下げる。
に装入し、該小型電子機器7を前記インナケース2と共
に押下げる。
【0010】該インナケース2の下降と共に前記ロック
レバー6が前記摺動部10と前記カム溝11との協働に
よって内側に押込まれ、前記爪部9が前記小型電子機器
7の凹部8と係合する。更に、小型電子機器7を押込む
と、前記プッシュ釦12の下端が係止孔13に嵌入し、
前記インナケース2はプッシュ釦12を介して前記ホル
ダケース1に係止される。又、小型電子機器7は前記ロ
ックレバー6を介してインナケース2に係止され、結局
小型電子機器7はホルダケース1に保持される。
レバー6が前記摺動部10と前記カム溝11との協働に
よって内側に押込まれ、前記爪部9が前記小型電子機器
7の凹部8と係合する。更に、小型電子機器7を押込む
と、前記プッシュ釦12の下端が係止孔13に嵌入し、
前記インナケース2はプッシュ釦12を介して前記ホル
ダケース1に係止される。又、小型電子機器7は前記ロ
ックレバー6を介してインナケース2に係止され、結局
小型電子機器7はホルダケース1に保持される。
【0011】小型電子機器7を取出す時には、前記プッ
シュ釦12の摘み部14を押す。該摘み部14を押すこ
とでプッシュ釦12下端が前記係止孔13から外れ、前
記スプリング5によってプッシュ釦12と共に小型電子
機器7が押上げられる。
シュ釦12の摘み部14を押す。該摘み部14を押すこ
とでプッシュ釦12下端が前記係止孔13から外れ、前
記スプリング5によってプッシュ釦12と共に小型電子
機器7が押上げられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の小型電
子機器の保持装置では、ホルダケース、インナケースの
2重箱形式となっている、或はインナケース復帰用のス
プリング、捩りコイルバネ等の機械加工部品を必要とす
る等、構造が複雑で、装置の小型化が困難であり、更に
組立て作業性も悪い等の問題があった。
子機器の保持装置では、ホルダケース、インナケースの
2重箱形式となっている、或はインナケース復帰用のス
プリング、捩りコイルバネ等の機械加工部品を必要とす
る等、構造が複雑で、装置の小型化が困難であり、更に
組立て作業性も悪い等の問題があった。
【0013】本発明は斯かる実情を鑑み、部品点数が少
なく、構造が簡単で組立て作業性に優れ、而も小型の保
持装置を提供しようとするものである。
なく、構造が簡単で組立て作業性に優れ、而も小型の保
持装置を提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、小型電子機器
を収納するホルダの両側部にロックアームを回転自在に
設け、該ロックアームを前記小型電子機器の側面凹部に
係合する鉤部と前記小型電子機器の背面に当接する受圧
部と前記ホルダの外部に露出する操作部とで形成すると
共に、該ロックアームを前記鉤部が離反する方向に付勢
したことを特徴とするものである。
を収納するホルダの両側部にロックアームを回転自在に
設け、該ロックアームを前記小型電子機器の側面凹部に
係合する鉤部と前記小型電子機器の背面に当接する受圧
部と前記ホルダの外部に露出する操作部とで形成すると
共に、該ロックアームを前記鉤部が離反する方向に付勢
したことを特徴とするものである。
【0015】
【作用】小型電子機器を受圧部に押当て押込むと、ロッ
クアームが回転して鉤部が小型電子機器の凹部に係合し
て、小型電子機器が保持される。又、操作部に力を加え
て前記鉤部を小型電子機器から離反させることで小型電
子機器の保持を解除することができる。
クアームが回転して鉤部が小型電子機器の凹部に係合し
て、小型電子機器が保持される。又、操作部に力を加え
て前記鉤部を小型電子機器から離反させることで小型電
子機器の保持を解除することができる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0017】図1〜図4に於いて、合成樹脂製のホルダ
18は、背面部19と、該背面部19の下端部に形成さ
れる台座部20と、該背面部19の両側端部にそれぞれ
形成される腕部21を有し、前記背面部19の上部に左
右対称的に合成樹脂製のロックアーム22を設ける。前
記腕部21の先端は内側に曲がっており、小型電子機器
7の前端縁に係合する。
18は、背面部19と、該背面部19の下端部に形成さ
れる台座部20と、該背面部19の両側端部にそれぞれ
形成される腕部21を有し、前記背面部19の上部に左
右対称的に合成樹脂製のロックアーム22を設ける。前
記腕部21の先端は内側に曲がっており、小型電子機器
7の前端縁に係合する。
【0018】前記ロックアーム22は、小型電子機器7
の背面に当接する受圧部23と、該受圧部23に対して
直立して形成された鉤部24と、前記受圧部23の背後
に形成された板バネ部25と、前記受圧部23と鉤部2
4との交差部に形成され前記ホルダ18の通孔26を貫
通して前記ホルダ18の背面に露出する釦部27とから
成り、前記受圧部23の受圧部にはスポンジゴム等の緩
衝材29を貼設する。
の背面に当接する受圧部23と、該受圧部23に対して
直立して形成された鉤部24と、前記受圧部23の背後
に形成された板バネ部25と、前記受圧部23と鉤部2
4との交差部に形成され前記ホルダ18の通孔26を貫
通して前記ホルダ18の背面に露出する釦部27とから
成り、前記受圧部23の受圧部にはスポンジゴム等の緩
衝材29を貼設する。
【0019】而して、該ロックアーム22はピン28を
介して前記ホルダ18に枢着され、枢着された状態では
前記受圧部23は前記板バネ部25によって前記背面部
19に対して離反方向に付勢され、前記鉤部24は前記
小型電子機器7の着脱に支障のない様、後退している。
介して前記ホルダ18に枢着され、枢着された状態では
前記受圧部23は前記板バネ部25によって前記背面部
19に対して離反方向に付勢され、前記鉤部24は前記
小型電子機器7の着脱に支障のない様、後退している。
【0020】図5は、本実施例に係る保持装置に小型電
子機器7を保持させた状態を示している。
子機器7を保持させた状態を示している。
【0021】前記台座部20に小型電子機器7の下端を
乗せ、前記腕部21に小型電子機器7の下部を包持さ
せ、小型電子機器7の上端部を前記ロックアーム22の
受圧部23に押圧する。前記板バネ部25が撓み受圧部
23が背面部19側に変位し、前記ロックアーム22が
回転して前記鉤部24が内側に変位する。前記小型電子
機器7を充分に押込むと前記鉤部24が小型電子機器7
の凹部8に係合する。而して、小型電子機器7は該保持
装置に保持される。
乗せ、前記腕部21に小型電子機器7の下部を包持さ
せ、小型電子機器7の上端部を前記ロックアーム22の
受圧部23に押圧する。前記板バネ部25が撓み受圧部
23が背面部19側に変位し、前記ロックアーム22が
回転して前記鉤部24が内側に変位する。前記小型電子
機器7を充分に押込むと前記鉤部24が小型電子機器7
の凹部8に係合する。而して、小型電子機器7は該保持
装置に保持される。
【0022】前記緩衝材29は、小型電子機器7の保持
状態で該小型電子機器7と前記受圧部23との接触で局
部的に当接して面圧が過大となるのを防止し得ると共に
該小型電子機器7のガタツキを防止する。
状態で該小型電子機器7と前記受圧部23との接触で局
部的に当接して面圧が過大となるのを防止し得ると共に
該小型電子機器7のガタツキを防止する。
【0023】小型電子機器7を取外す場合は、該小型電
子機器7の取外しの為の操作部である前記2つの釦部2
7を手で内側に向かって押込むと、該ロックアーム22
は回転し、前記鉤部24と前記凹部8との係合が解除さ
れる。該鉤部24と前記凹部8との係合が解除される
と、前記受圧部23によって前記小型電子機器7の上半
部が押出され、該小型電子機器7は保持装置より容易に
取出すことができる。
子機器7の取外しの為の操作部である前記2つの釦部2
7を手で内側に向かって押込むと、該ロックアーム22
は回転し、前記鉤部24と前記凹部8との係合が解除さ
れる。該鉤部24と前記凹部8との係合が解除される
と、前記受圧部23によって前記小型電子機器7の上半
部が押出され、該小型電子機器7は保持装置より容易に
取出すことができる。
【0024】図6は、本発明の他の実施例を示すもので
あり、図6に於いて上記実施例と同一機能を有するもの
には同符号を付してある。
あり、図6に於いて上記実施例と同一機能を有するもの
には同符号を付してある。
【0025】ロックアーム22はT字形状となってお
り、摘みレバー30がホルダ18より突出している。該
ロックアーム22は、図示しない捩りコイルバネ16に
よって鉤部24が相互に離反する方向に付勢している。
又、該受圧部23は弾性変形可能としてある。
り、摘みレバー30がホルダ18より突出している。該
ロックアーム22は、図示しない捩りコイルバネ16に
よって鉤部24が相互に離反する方向に付勢している。
又、該受圧部23は弾性変形可能としてある。
【0026】本実施例でも、小型電子機器7を受圧部2
3に押圧することで、小型電子機器7の保持が可能であ
り、又前記摘みレバー30を内側に回転することで小型
電子機器7の取外しを行うことができる。
3に押圧することで、小型電子機器7の保持が可能であ
り、又前記摘みレバー30を内側に回転することで小型
電子機器7の取外しを行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、構造が
簡単であり、又部品点数が少なく製作、組立てが著しく
容易となり、而も2重箱構造ではないので小型化が図れ
るという優れた効果を発揮する。
簡単であり、又部品点数が少なく製作、組立てが著しく
容易となり、而も2重箱構造ではないので小型化が図れ
るという優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例の平面図である。
【図4】図2のA−A矢視図である。
【図5】図2のA−A矢視図である。
【図6】本発明の他の実施例の説明図である。
【図7】従来例の立断面図であり、図8のC−C矢視図
である。
である。
【図8】従来例の側断面図であり、図7のB−B矢視図
である。
である。
7 小型電子機器 18 ホルダ 22 ロックアーム 23 受圧部 24 鉤部 27 釦部 30 摘みレバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 小型電子機器を収納するホルダの両側部
にロックアームを回転自在に設け、該ロックアームを前
記小型電子機器の側面凹部に係合する鉤部と前記小型電
子機器の背面に当接する受圧部と前記ホルダの外部に露
出する操作部とで形成すると共に、該ロックアームを前
記鉤部が離反する方向に付勢したことを特徴とする小型
電子機器の保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03216324A JP3074204B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 小型電子機器の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03216324A JP3074204B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 小型電子機器の保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537619A true JPH0537619A (ja) | 1993-02-12 |
JP3074204B2 JP3074204B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=16686748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03216324A Expired - Fee Related JP3074204B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 小型電子機器の保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074204B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5519777A (en) * | 1993-03-01 | 1996-05-21 | Motorola, Inc. | Telephone support receptacle with integrally formed spring |
US5588055A (en) * | 1995-01-27 | 1996-12-24 | Williamson; Robert | Telephone holder with mounting assembly |
EP0867341A3 (en) * | 1997-03-25 | 2000-02-23 | Harness System Technologies Research, Ltd. | Phone holder |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP03216324A patent/JP3074204B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5519777A (en) * | 1993-03-01 | 1996-05-21 | Motorola, Inc. | Telephone support receptacle with integrally formed spring |
US5588055A (en) * | 1995-01-27 | 1996-12-24 | Williamson; Robert | Telephone holder with mounting assembly |
EP0867341A3 (en) * | 1997-03-25 | 2000-02-23 | Harness System Technologies Research, Ltd. | Phone holder |
US6097810A (en) * | 1997-03-25 | 2000-08-01 | Harness System Technologies Research, Ltd | Phone holder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3074204B2 (ja) | 2000-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |