JPH05347641A - ディジタル方式セルラ電話の送受信回路 - Google Patents
ディジタル方式セルラ電話の送受信回路Info
- Publication number
- JPH05347641A JPH05347641A JP4178927A JP17892792A JPH05347641A JP H05347641 A JPH05347641 A JP H05347641A JP 4178927 A JP4178927 A JP 4178927A JP 17892792 A JP17892792 A JP 17892792A JP H05347641 A JPH05347641 A JP H05347641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- frequency
- detection circuit
- quadrature modulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 title claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遅延検波回路で用いるクロックと直交変調器
の被変調信号のクロック系を共用化し、小型,軽量化な
らびに消費電力低減を図る。 【構成】 ディジタル方式セルラ電話で用いる遅延検波
回路2と直交変調器1を有する送受信回路において、遅
延検波回路2で用いるクロック信号源3の信号を処理回
路部である分周器11で分周をほどこし、直交変調器1
の被変調信号として用いる。これにより同じクロック系
を共通で使えるため、発振回路の個数がへり、小型,軽
量化および低消費電力化を図ることができる。
の被変調信号のクロック系を共用化し、小型,軽量化な
らびに消費電力低減を図る。 【構成】 ディジタル方式セルラ電話で用いる遅延検波
回路2と直交変調器1を有する送受信回路において、遅
延検波回路2で用いるクロック信号源3の信号を処理回
路部である分周器11で分周をほどこし、直交変調器1
の被変調信号として用いる。これにより同じクロック系
を共通で使えるため、発振回路の個数がへり、小型,軽
量化および低消費電力化を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送受信回路に係り、特に
ディジタル方式のセルラ電話用の送受信回路に関するも
のである。
ディジタル方式のセルラ電話用の送受信回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、形態電話機や自動車電話機の分野
では、ディジタル化が進んできている。このディジタル
方式の携帯/自動車電話機においては変調器としては、
I(In−phase)とQ(Quadra−phas
e)のベースバンド信号を入力する直交変調器が用いら
れることが多い。従来のこの種の直交変調器を有する送
受信回路の一例を図3に示し説明する。この図3におい
て、1は直交変調器で、ミキサ回路21,22とπ/2
位相シフタ23および加算回路24から構成されてい
る。2は遅延検波回路、3はクロック信号源、4はベー
スバンド信号波形発生回路、6はローカル信号源であ
る。
では、ディジタル化が進んできている。このディジタル
方式の携帯/自動車電話機においては変調器としては、
I(In−phase)とQ(Quadra−phas
e)のベースバンド信号を入力する直交変調器が用いら
れることが多い。従来のこの種の直交変調器を有する送
受信回路の一例を図3に示し説明する。この図3におい
て、1は直交変調器で、ミキサ回路21,22とπ/2
位相シフタ23および加算回路24から構成されてい
る。2は遅延検波回路、3はクロック信号源、4はベー
スバンド信号波形発生回路、6はローカル信号源であ
る。
【0003】そして、波形発生回路4からのI信号とQ
信号とがそれぞれ入力されるミキサ回路22とミキサ回
路21とこのミキサ回路22および21のそれぞれにπ
/2だけ位相のずれた信号を入力させるためのπ/2位
相シフタ23とミキサ回路22および21の各出力を加
算して出力する加算回路24からなる直交変調器1で
は、π/2位相シフタ23の入力として、ローカル信号
源6から供給されていた。また、検波回路として、Dタ
イプのフリップフロップを用いて遅延をつくり出すよう
な遅延検波回路2を採用すれば、中間周波数(IF)の
N倍(N:整数)の周波数のクロック信号源3を有す
る。MOD OUTは変調出力信号を示し、IF IN
は中間周波入力信号を示す。例えば、IF周波数を45
5KHz とし、N=64とすれば、クロック信号源3の周
波数は29.12MHz となる。一方、送信するためのロ
ーカル信号源6はダイレクト変調の場合は送信搬送波周
波数、例えば、900MHz 帯などの高周波信号が必要と
なる。ここで、高周波で動作する直交変調器ではπ/2
位相シフタ23でかなりの消費電力を必要とする。
信号とがそれぞれ入力されるミキサ回路22とミキサ回
路21とこのミキサ回路22および21のそれぞれにπ
/2だけ位相のずれた信号を入力させるためのπ/2位
相シフタ23とミキサ回路22および21の各出力を加
算して出力する加算回路24からなる直交変調器1で
は、π/2位相シフタ23の入力として、ローカル信号
源6から供給されていた。また、検波回路として、Dタ
イプのフリップフロップを用いて遅延をつくり出すよう
な遅延検波回路2を採用すれば、中間周波数(IF)の
N倍(N:整数)の周波数のクロック信号源3を有す
る。MOD OUTは変調出力信号を示し、IF IN
は中間周波入力信号を示す。例えば、IF周波数を45
5KHz とし、N=64とすれば、クロック信号源3の周
波数は29.12MHz となる。一方、送信するためのロ
ーカル信号源6はダイレクト変調の場合は送信搬送波周
波数、例えば、900MHz 帯などの高周波信号が必要と
なる。ここで、高周波で動作する直交変調器ではπ/2
位相シフタ23でかなりの消費電力を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の遅延検波回
路および直交変調器を含む送受信回路では、遅延検波回
路用のクロック信号源と直交変調器のローカル信号源が
異なり、ローカル信号源の周波数が高周波となり、電源
電流を多く消費し、携帯電話機では通話時間が短くなる
という課題があった。また、ローカル信号源を低周波に
したとしても、クロック信号源の周波数と異なれば、2
つの信号源をもつため小型化、軽量化に不利であるとい
う課題があった。
路および直交変調器を含む送受信回路では、遅延検波回
路用のクロック信号源と直交変調器のローカル信号源が
異なり、ローカル信号源の周波数が高周波となり、電源
電流を多く消費し、携帯電話機では通話時間が短くなる
という課題があった。また、ローカル信号源を低周波に
したとしても、クロック信号源の周波数と異なれば、2
つの信号源をもつため小型化、軽量化に不利であるとい
う課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタル方式
セルラ電話の送受信回路は、遅延検波回路とこの遅延検
波回路用のクロック信号源および直交変調器からなる送
受信回路において、上記直交変調器の被変調信号を上記
クロック信号源を処理した出力から供給する手段を備え
たものである。
セルラ電話の送受信回路は、遅延検波回路とこの遅延検
波回路用のクロック信号源および直交変調器からなる送
受信回路において、上記直交変調器の被変調信号を上記
クロック信号源を処理した出力から供給する手段を備え
たものである。
【0006】
【作用】本発明においては、受信系の遅延検波回路で使
うクロック信号源を分周などの簡単な信号処理をした信
号を、送信系の直交変調器の被変調信号に使うようにす
る。
うクロック信号源を分周などの簡単な信号処理をした信
号を、送信系の直交変調器の被変調信号に使うようにす
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明によるディジタル方式セルラ電
話の送受信回路の一実施例を示すブロック図である。こ
の図1において図3と同一符号のものは相当部分を示
し、5は処理回路部で、この処理回路部5は直交変調器
1の被変調信号をクロック信号源3を処理した出力から
供給する手段を構成している。
話の送受信回路の一実施例を示すブロック図である。こ
の図1において図3と同一符号のものは相当部分を示
し、5は処理回路部で、この処理回路部5は直交変調器
1の被変調信号をクロック信号源3を処理した出力から
供給する手段を構成している。
【0008】そして、受信系では、中間周波増幅した中
間周波入力信号IF INが入力される検波回路のうち
遅延検波方式があるが、この遅延検波回路2では、遅延
をつくるため、中間周波数fIFのN倍のクロック信号源
3を必要とする。一方、送信系では、差動符号化され処
理がほどこされた信号をつくる波形発生回路4から出力
されたI,Q信号を変調信号とした直交変調器1を用い
るときに直交変調器1の被変調信号として上記のクロッ
ク信号源3の信号に処理回路部5で分周処理をほどこし
た信号を用いた構成とする。このような構成とすること
で信号源となる部分を共通化することで、多くの場所を
占め重量のある発振器の個数をへらせるので小型、軽量
化することができる。また、周波数的にも中間周波数f
IFのN倍の信号以下の周波数を使うことでLSI化した
ときなどの消費電流を軽減することができる。
間周波入力信号IF INが入力される検波回路のうち
遅延検波方式があるが、この遅延検波回路2では、遅延
をつくるため、中間周波数fIFのN倍のクロック信号源
3を必要とする。一方、送信系では、差動符号化され処
理がほどこされた信号をつくる波形発生回路4から出力
されたI,Q信号を変調信号とした直交変調器1を用い
るときに直交変調器1の被変調信号として上記のクロッ
ク信号源3の信号に処理回路部5で分周処理をほどこし
た信号を用いた構成とする。このような構成とすること
で信号源となる部分を共通化することで、多くの場所を
占め重量のある発振器の個数をへらせるので小型、軽量
化することができる。また、周波数的にも中間周波数f
IFのN倍の信号以下の周波数を使うことでLSI化した
ときなどの消費電流を軽減することができる。
【0009】図2は図1に示したブロック図を具体的に
実施した回路構成例を示すブロック図である。この図2
において図1および図3と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。図2において、11は分周器、12
は受信入力信号(RX IN)と受信ローカル信号(R
X LO)を入力とする受信用ミキサ部、13はこの受
信用ミキサ部12の出力を入力とする中間周波フィルタ
(バンドパスフィルタ)、14はこの中間周波フィルタ
13の出力を入力とする中間周波増幅器、15は直交変
調器用加算回路24の出力を入力とする送信フィルタ
(バンドパスフィルタ)、17はこの送信フィルタ15
の出力と送信ローカル信号(TX LO)を入力とし送
信出力信号(TX OUT)を送出する送信用ミキサ部
である。
実施した回路構成例を示すブロック図である。この図2
において図1および図3と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。図2において、11は分周器、12
は受信入力信号(RX IN)と受信ローカル信号(R
X LO)を入力とする受信用ミキサ部、13はこの受
信用ミキサ部12の出力を入力とする中間周波フィルタ
(バンドパスフィルタ)、14はこの中間周波フィルタ
13の出力を入力とする中間周波増幅器、15は直交変
調器用加算回路24の出力を入力とする送信フィルタ
(バンドパスフィルタ)、17はこの送信フィルタ15
の出力と送信ローカル信号(TX LO)を入力とし送
信出力信号(TX OUT)を送出する送信用ミキサ部
である。
【0010】つぎにこの図2に示す実施例の動作を説明
する。まず、受信系(RX)は、受信入力信号(RX
IN)と受信ローカル信号(RX LO)とを入力した
受信用ミキサ部12で中間周波数帯の信号を発生し、中
間周波フィルタ13であるバンドパスフィルタと中間周
波増幅器14により増幅された中間周波信号(IF信
号)がつくられ遅延検波回路2に入力される。そして、
この遅延検波回路2の遅延用のクロック信号源3はIF
信号の周波数を455KHz とし、N=64とすれば、周
波数としては29.12MHz となる。
する。まず、受信系(RX)は、受信入力信号(RX
IN)と受信ローカル信号(RX LO)とを入力した
受信用ミキサ部12で中間周波数帯の信号を発生し、中
間周波フィルタ13であるバンドパスフィルタと中間周
波増幅器14により増幅された中間周波信号(IF信
号)がつくられ遅延検波回路2に入力される。そして、
この遅延検波回路2の遅延用のクロック信号源3はIF
信号の周波数を455KHz とし、N=64とすれば、周
波数としては29.12MHz となる。
【0011】一方、送信系(TX)では差動符号化等の
処理を行った後、波形発生回路4によってつくられたI
信号,Q信号を直交変調器1のI,Qそれぞれの入力に
入れ、被変調信号は遅延検波回路2で用いているクロッ
ク信号源3の信号を分周器11を介して供給される。つ
ぎに、ここで分周比を16とすれば、1.82MHz が分
周器11の出力から出て、直交変調器1の内部のπ/2
位相シフタ23にはいる。ここで、直交変調器1の内部
のミキサ回路21,22に供給される被変調周波数を4
55KHz とすると、1.82MHz のクロックがあればπ
/2位相シフトとして4分周回路で位相を精度よくπ/
2ずらすことができ、かつLSI化が容易にできる。そ
して、直交変調器1の出力からはこの場合、455KHz
で変調のかけられた信号が出力され、その後送信フィル
タ15であるバンドパスフィルタにロールオフ特性をも
たせることも可能となる。
処理を行った後、波形発生回路4によってつくられたI
信号,Q信号を直交変調器1のI,Qそれぞれの入力に
入れ、被変調信号は遅延検波回路2で用いているクロッ
ク信号源3の信号を分周器11を介して供給される。つ
ぎに、ここで分周比を16とすれば、1.82MHz が分
周器11の出力から出て、直交変調器1の内部のπ/2
位相シフタ23にはいる。ここで、直交変調器1の内部
のミキサ回路21,22に供給される被変調周波数を4
55KHz とすると、1.82MHz のクロックがあればπ
/2位相シフトとして4分周回路で位相を精度よくπ/
2ずらすことができ、かつLSI化が容易にできる。そ
して、直交変調器1の出力からはこの場合、455KHz
で変調のかけられた信号が出力され、その後送信フィル
タ15であるバンドパスフィルタにロールオフ特性をも
たせることも可能となる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、受信系の
遅延検波回路で使うクロック信号源を分周などの簡単な
信号処理をした信号を送信系の直交変調器の被変調信号
につかうようにしたので、発振器の個数をへらすことが
できる効果がある。また、遅延検波回路や直交変調器を
含むブロックをLSIにするときにCMOS(相補型M
OS FET)を採用できるなどLSI化に有利な方向
でかつ、周波数的にもあまり高い周波数で直交変調をか
けないので消費電力を非常に小さくすることができると
いう効果を有する。
遅延検波回路で使うクロック信号源を分周などの簡単な
信号処理をした信号を送信系の直交変調器の被変調信号
につかうようにしたので、発振器の個数をへらすことが
できる効果がある。また、遅延検波回路や直交変調器を
含むブロックをLSIにするときにCMOS(相補型M
OS FET)を採用できるなどLSI化に有利な方向
でかつ、周波数的にもあまり高い周波数で直交変調をか
けないので消費電力を非常に小さくすることができると
いう効果を有する。
【図1】本発明によるディジタル方式セルラ電話の送受
信回路の一実施例を示すブロック図である。
信回路の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示したブロック図を具体的に実施した回
路構成例を示すブロック図である。
路構成例を示すブロック図である。
【図3】従来の直交変調器を有する送受信回路の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 直交変調器 2 遅延検波回路 3 クロック信号源 4 波形発生回路 5 処理回路部 11 分周器
Claims (1)
- 【請求項1】 遅延検波回路とこの遅延検波回路用のク
ロック信号源および直交変調器からなる送受信回路にお
いて、前記直交変調器の被変調信号を前記クロック信号
源を処理した出力から供給する手段を備えたことを特徴
とするディジタル方式セルラ電話の送受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4178927A JPH05347641A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ディジタル方式セルラ電話の送受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4178927A JPH05347641A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ディジタル方式セルラ電話の送受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05347641A true JPH05347641A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=16057078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4178927A Pending JPH05347641A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ディジタル方式セルラ電話の送受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05347641A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08317001A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-11-29 | Nec Corp | ディジタル変復調回路 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4178927A patent/JPH05347641A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08317001A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-11-29 | Nec Corp | ディジタル変復調回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5657344A (en) | Transmitting/receiving signal processing circuit in digital cordless telephone | |
US5825813A (en) | Transceiver signal processor for digital cordless communication apparatus | |
JPH07245568A (ja) | ラジオ受信機 | |
US6118984A (en) | Dual conversion radio frequency transceiver | |
JPH1032520A (ja) | 2つの周波数帯域の無線周波数信号を送受信する送受信装置 | |
EP1219019B1 (en) | Local oscillator apparatus for radio frequency communication systems | |
US6785518B2 (en) | Transmitter and receiver circuit for radio frequency signals | |
JP2003520484A (ja) | 周波数シンセサイザの局部発振器用ディジタル・ディバイダ | |
JPH06216802A (ja) | 送受信装置 | |
GB2299226A (en) | Radio communication apparatus | |
JP2006109476A (ja) | 周波数偏移復調器及び周波数偏移復調 | |
RU2348104C2 (ru) | Синтезаторы частот для поддержки стандартов речевой связи и стандартов беспроводных сетей | |
KR20040043190A (ko) | 이미지 주파수 제거기능을 갖는 믹서 회로, 특히, 영 또는낮은 중간 주파수를 갖는 고주파 수신기 | |
JPH0575495A (ja) | 移動通信機 | |
US6721551B2 (en) | Transmitting and receiving apparatus | |
JP2001217745A (ja) | 移動電話トランシーバ | |
US5706311A (en) | Modulator circuit | |
JPH05347641A (ja) | ディジタル方式セルラ電話の送受信回路 | |
US7474709B2 (en) | Frequency shift keying modulator and applications thereof | |
JP2003528529A (ja) | 周波数変調器及び単一局部発振器を備える通信システム | |
JP3408481B2 (ja) | 直交変調器および直交変調方法 | |
KR20050088491A (ko) | 다중-모드 변조기 및 송신기 | |
JP3387112B2 (ja) | 送信装置 | |
JP3056172B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
JPH07303059A (ja) | 無線機 |