JPH05341200A - 顕微鏡用照明装置 - Google Patents
顕微鏡用照明装置Info
- Publication number
- JPH05341200A JPH05341200A JP4171496A JP17149692A JPH05341200A JP H05341200 A JPH05341200 A JP H05341200A JP 4171496 A JP4171496 A JP 4171496A JP 17149692 A JP17149692 A JP 17149692A JP H05341200 A JPH05341200 A JP H05341200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illumination
- filter
- light
- optical system
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 92
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 49
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 12
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
明光が伝達でき又調光が個別に精微に行える顕微鏡用照
明装置を提供することである。 【構成】 1個の光源の光を、2分岐ファイバで受け、
2本のファイバで光が伝達する。個別にシャッタを設け
て光路を開閉して照明方法を選び、個別にNDフィルタ
を設け明るさの調整をする。 【効果】 強度、色温度や色調が同一にできる。
Description
り、特に1光源により透過照明及び落射照明の照明光束
を得るようにした顕微鏡用照明装置に関する。
明とを同時に用いて試料を観察をする場合は、図2に示
したように透過照明用と落射照明用と2個の光源を取り
付けて使用していた。 図2は従来の透過照明と落射照
明とが可能な顕微鏡の縦断面図である。顕微鏡の本体8
は側面から見ると大凡コ字状をなし、ステージ9を支持
する水平の基盤部8aと、対物レンズ11及び接眼レン
ズ12を支持する水平の梁部8bと、両者を結ぶ柱部8
cからなっている。光源3fは基盤部8aの図中右側に
突出して設けられたランプハウス3dに収納されてい
る。又光源3cは梁部8bの図中右側に突出して設けら
れたランプハウス3eに収納されている。光源3fから
発した光は、断熱フィルタ4a及び色温度変換フィルタ
4bを透過してから、フィルタ4を経由し反射鏡1aに
より反射して、ステージ9上の試料10を照射可能であ
る。光源3cから発した光は、断熱フィルタ4a及び色
温度変換フィルタ4bを透過してから、フィルタ4を経
由し半透鏡2aにより反射して、対物レンズ11を介し
てステージ9上の試料10を照射可能である。そして2
個の光源にはそれぞれにON−OFF可能な電源、調光
装置が備えてあり、さらに透過照明光学系及び落射照明
光学系のそれぞれに各種のフィルタが備えてあった。
用の照明装置では光源が2個であるため同じ規格のラン
プを使用したとしてもランプの強度や色調にバラツキが
あることと、それぞれに使用する色温度変換フィルタの
フィルタ濃度にもバラツキあるため、透過照明と落射照
明とのあいだに照明光の強度、色温度や色調の差が生ず
るという問題があった。そのため従来より1個の顕微鏡
で透過照明と落射照明とのいずれか一方または両方を用
いて観察するため、前記3っの照明の切換えの頻度が高
く、又両方を用いた照明の場合、透過照明と落射照明と
の光の強度、色温度及び色調に精密な調整又は同一性の
要求される液晶基板検査のための観察には、従来の照明
装置は不充分であった。また、2個の光源用の電源及び
調光装置が必要になるため、装置自体が高価になり、ス
ペース的にも広いスペースが必要であった。さらに、2
個の光源を使用しているためそれぞれの照明光学系にフ
ィルタ例えば断熱フィルタ、色温度変換フィルタ等を入
れる必要があった。
あいだに照明光の色温度の差がなく、照明光の調光が個
別に精微に行え、廉価でしかも操作性の良い顕微鏡用照
明装置を提供しようとするものである。
するために、1個の光源と、光源の光が入射した後、第
1の光ファイバと第2の光ファイバに分離して光を伝送
する2分岐ファイバと、第1の光ファイバを透過した光
束を対物レンズの反対側から試料に照射させる透過照明
光学系と、透過照明光学系の光路を開閉する第1のシャ
ッタと、第2の光ファイバを透過した光束を対物レンズ
を経由して試料に照射させる落射照明光学系と、落射照
明光学系の光路を開閉する第2のシャッタとを有する顕
微鏡用照明装置を構成した。
ルタが挿入可能であることが好ましいものとして顕微鏡
用照明装置を構成した。
光路上にそれぞれNDフィルタを設け明るさの調整を行
うことが望ましいものとして顕微鏡用照明装置を構成し
た。
の断熱フィルタと色温度変換フィルタ間のバラツキに起
因する強度、色温度及び色調の差のない光が2分岐ファ
イバの分岐した2本の光ファイバで透過照明光学系と落
射照明光学系の両光学系に伝送され試料を照明する。そ
して2個のシャッタの個別の操作により透過照明と落射
照明とのいずれか一方または両方を選択する。
能であり、挿入すると透過照明及び落射照明双方におい
て同一の強度、色温度及び色調で試料を照明することが
できる。
光学系とに個別に設置され、照明光の調光は個別に行わ
れ、又濃度可変型NDフィルタを使用するとより精微に
行われる。
る。図1は本実施例の縦断面図である。顕微鏡の本体8
は側面から見ると大凡コ字状をなし、ステージ9を支持
する水平の基盤部8aと、対物レンズ11及び接眼レン
ズ12を支持する水平の梁部8bと、両者を結ぶ柱部8
cからなっている。
内部に設けられたランプハウス3aに収納されて、電源
(不図示)に接続している。ランプハウス3aの光源3
より水平方向横には窓3bが開口し、そこに2分岐ファ
イバ5の端面5cが光源3に対向して開口し水平に接続
している。光源3と端面5cとの間には、断熱フィルタ
4a及び色温度変換フィルタ4bが挿入されており、又
断熱フィルタ4a及び色温度変換フィルタ4b以外の色
フィルタ等のフィルタ4が着脱自在に設けられている。
となっているが、直ちに2分岐して2本の分岐したファ
イバ5a及び5bとなる。ファイバ5aは顕微鏡8の本
体の柱部8cの内側を下行してから基盤部8a内を横向
きに進む。他方ファイバ5bは柱部8cの内側を上行し
てから梁部8b内を横向きに進む。
対物レンズ11の光軸の延長線上に設置された反射鏡1
aがある。反射鏡1aは、基盤部8aに横向きに開口し
たファイバ5aの端面5dに対向し、その光軸上に45
°傾斜しステージ9上の試料10を照射可能な位置に設
置されている。
a及びNDフィルタ7aが光路より挿脱可能に設けられ
ている。
軸上に設置された半透鏡2aがある。半透鏡2aは梁部
8bに横向きに開口したファイバ5bの端面5eに対向
し、その光軸上に45°傾斜し対物レンズ11に入射可
能な位置に設置されている。
b及びNDフィルタ7bが光路より挿脱可能に設けられ
ている。
ら説明する。電源(不図示)を入れ光源3を点灯する。
光源3から発光した光は窓3bに向けて反射板(不図
示)により集光され、断熱フィルタ4aにより熱線を除
去し、色温度変換フィルタ4bにより照明光を所定の色
温度に調整する。赤、黄などの色フィルタ等のフィルタ
4を必要に応じて挿入する。フィルタ4は種類が多いが
色ごとの使用頻度は必ずしも多くないから1枚準備し、
この位置に自在に着脱するのが適当である。
接続しており、熱線が除去され、色温度が調整され、必
要な場合は色の選択された光が2分岐ファイバ5に入射
する。端面5cにつながる個別のファイバがファイバ5
a及び5bの両者に均等に分割されるから、両者に伝送
される光には強度、色温度及び色調の差がない。入射し
た光は2本の分岐したファイバ5a及び5bに分離し伝
送される。
内側を下行してから基盤部8a内を横向きに進み、端面
5dから射出する。シャッタ6aを取り除き光路を開
く。所定の明るさに調整するためNDフィルタ7aを選
択し挿入する。所定の明るさに調整された光は反射鏡1
aにおいて90°偏角して上行し、ステージ9上に載置
された試料10を照射する。
ら発した光は、透過照明の場合と同様にして、2分岐フ
ァイバ5に入射し、分離してファイバ5bに入射した光
は、柱部8cの内側を上行してから梁部8b内を横向き
に進み、端面5eから射出する。シャッタ6bを取り除
き光路を開く。所定の明るさに調整するためNDフィル
タ7bを選択し挿入する。所定の明るさに調整された光
は半透鏡2aにおいて90°偏角して下行し、対物レン
ズ11を透過してステージ9上に載置された試料10を
照射する。
り除き光路を開き、シャッタ6bを挿入し光路を閉じ
る。落下照明のみの場合は、シャッタ6aを挿入し光路
を開き、シャッタ6bを取り除き光路を閉じる。透過照
明と落下照明を併用する場合は、シャッタ6aとシャッ
タ6bを共に取り除き両光路を開く。NDフィルタ7a
とNDフィルタ7bとは独立に操作可能であり、両照明
の明るさは独立に適宜選択可能である。
7bを挿脱するように構成したが、NDフィルタ7a、
7bは濃度の異なるフィルタを複数枚、例えばターレッ
ト式に交換可能にしてもよい。又電気的に連続的に濃度
が変更可能なNDフィルタによれば厳密な明るさの調整
が可能となる。
置はクリーンルームで使用する場合が多く空気の流れが
ダウンフローになっていることから、落射照明光学系2
のシャッター6bは電動で挿脱を行い、フィルタ7bを
連続可変とするのがゴミ対策上過当である。
複数の光源ランプ間及び複数の断熱フィルタと色温度変
換フィルタ間のバラツキに起因する透過照明及び落射照
明の照明光束の強度、色温度及び色調の差がなくなり、
かつ1個の光源からの光が2分岐ファイバの2本の光フ
ァイバで透過照明光学系と落射照明光学系の両光学系に
伝送されるから、試料は透過照明と落射照明のいずれに
よっても同一の強度、色温度で照明される。そして光源
ランプ、光源用電源、断熱フィルタ、色温度変換フィル
タは各1個で各2個は不必要あるから、安価に装置が製
作できる。光ファイバの使用により設計の自由性が大き
くなり、本体の形状、電源の位置等の選択幅が広がり又
省スペース化及び小型化が可能となり、操作性が向上す
る。
明と落射照明とのいずれによるかが選択され、又両者の
併用が可能であり容易に選択可能である。
能であり、透過照明及び落射照明双方において同一の強
度、色温度及び色調の光で試料を照明することができ
る。そしてNDフィルタが透過照明と落射照明と個別に
設置されているから、照明光の調光が容易に且つ個別
に、又濃度可変型NDフィルタを使用するとより精微に
行われる。
あいだに照明光の色温度の差がなく、照明光の調光が個
別に精微に行え、廉価でしかも操作性の良い顕微鏡用照
明装置が得られる。
Claims (3)
- 【請求項1】1個の光源と、該光源の光が入射した後、
第1の光ファイバと第2の光ファイバに分離して光を伝
送する2分岐ファイバと、該第1の光ファイバを透過し
た光束を対物レンズの反対側から試料に照射させる透過
照明光学系と、前記透過照明光学系の光路を開閉する第
1のシャッタと、前記第2の光ファイバを透過した光束
を対物レンズを経由して試料に照射させる落射照明光学
系と、前記落射照明光学系の光路を開閉する第2のシャ
ッタとを有することを特徴とする顕微鏡用照明装置。 - 【請求項2】前記光源と前記2分岐ファイバとの間にフ
ィルタが挿入可能であることを特徴とする請求項1に記
載の顕微鏡用照明装置。 - 【請求項3】前記透過照明光学系及び落射照明光学系の
光路上にそれぞれNDフィルタを設け明るさの調整を行
うことを特徴とする請求項1又は2に記載の顕微鏡用照
明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4171496A JPH05341200A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 顕微鏡用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4171496A JPH05341200A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 顕微鏡用照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05341200A true JPH05341200A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15924181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4171496A Pending JPH05341200A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 顕微鏡用照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05341200A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09105866A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Olympus Optical Co Ltd | 実体顕微鏡 |
JP2010102095A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Olympus Corp | 顕微鏡システム、該制御プログラム、及び該制御方法 |
JP2013231930A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-14 | Olympus Corp | 顕微鏡装置 |
US9766444B2 (en) | 2010-05-10 | 2017-09-19 | Hirox Co., Ltd. | Digital microscope |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP4171496A patent/JPH05341200A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09105866A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Olympus Optical Co Ltd | 実体顕微鏡 |
JP2010102095A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Olympus Corp | 顕微鏡システム、該制御プログラム、及び該制御方法 |
US9766444B2 (en) | 2010-05-10 | 2017-09-19 | Hirox Co., Ltd. | Digital microscope |
JP2013231930A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-14 | Olympus Corp | 顕微鏡装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7311410B2 (en) | Operating table lamp | |
JP5296686B2 (ja) | 半導体蛍光アセンブリ及び顕微鏡 | |
JPS61174505A (ja) | 顕微鏡用の直接照明装置 | |
KR101318483B1 (ko) | 유리 시트의 표면 및 바디 결함을 식별하기 위한 검사 시스템 및 방법 | |
US20050152028A1 (en) | Illumination device for a microscope | |
JP2001154103A (ja) | 光学器械の照明装置 | |
JPH05341200A (ja) | 顕微鏡用照明装置 | |
US4220982A (en) | High intensity illumination light table | |
US20120050852A1 (en) | Transmitted light fluorescence microscope and kit for adapting a microscope to the transmitted light fluorescence working mode | |
AU2002343069A8 (en) | A dual wavelength optical fluorescence analyser | |
CN210294667U (zh) | 一种装置有上光源的显微镜 | |
JP2571631Y2 (ja) | 光ファイバ照明装置 | |
JP3318347B2 (ja) | 観察、撮像装置などの照明装置 | |
JPH0593869A (ja) | 顕微鏡の照明装置 | |
JP2005055199A (ja) | Led照明装置 | |
DE59205631D1 (de) | Beleuchtungseinrichtung für optische Geräte mit separaten Beleuchtungsstrahlengängen | |
KR20130016051A (ko) | 조명기구 | |
KR960013803B1 (ko) | 현미경 조명장치 베이스 | |
JPS5990460A (ja) | カラ−イメ−ジセンサ用光源 | |
JP2005345717A (ja) | 顕微鏡の照明装置 | |
JP2002221664A (ja) | 光学装置及び顕微鏡 | |
JP2011237549A (ja) | 顕微鏡照明装置における光源ユニット、およびそれを備える顕微鏡 | |
JP3675730B2 (ja) | ヘッドライトテスタ | |
SU857633A1 (ru) | Подвесной светильник | |
JPH11201894A (ja) | 観察光学系用照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040401 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050204 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20050301 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20050302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120311 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120311 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130311 Year of fee payment: 8 |