JPH0532228U - 衝撃吸収式ステアリングシヤフト - Google Patents
衝撃吸収式ステアリングシヤフトInfo
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- JPH0532228U JPH0532228U JP8795091U JP8795091U JPH0532228U JP H0532228 U JPH0532228 U JP H0532228U JP 8795091 U JP8795091 U JP 8795091U JP 8795091 U JP8795091 U JP 8795091U JP H0532228 U JPH0532228 U JP H0532228U
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- shaft
- peripheral surface
- steering
- outer shaft
- steering shaft
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Abstract
(57)【要約】
【目的】アウターシャフト12とインナーシャフト14
との結合部の耐熱性を確保し、しかもコラプス荷重の低
減を図る。 【構成】アウターシャフト12内周面の雌セレーション
溝11と、インナーシャフト14外周面の雄セレーショ
ン溝13とを係合させる。アウターシャフト12の内周
面とインナーシャフト14の外周面との間の半径方向隙
間26内に、保持器27を挿入する。この保持器27の
両端部に保持された玉28、28を、アウターシャフト
12の内周面とインナーシャフト14外周の平坦面25
とに強く当接させる。
との結合部の耐熱性を確保し、しかもコラプス荷重の低
減を図る。 【構成】アウターシャフト12内周面の雌セレーション
溝11と、インナーシャフト14外周面の雄セレーショ
ン溝13とを係合させる。アウターシャフト12の内周
面とインナーシャフト14の外周面との間の半径方向隙
間26内に、保持器27を挿入する。この保持器27の
両端部に保持された玉28、28を、アウターシャフト
12の内周面とインナーシャフト14外周の平坦面25
とに強く当接させる。
Description
【0001】
この考案に係る衝撃吸収式ステアリングシャフトは、自動車のステアリング装 置に組み込んで、ステアリングホイールの動きをステアリングギヤに伝達する為 に利用する。
【0002】
自動車用操舵装置に於いて、ステアリングホイールの動きをステアリングギヤ に伝達する為、図9に示す様な機構が使用されている。この図9に於いて1は、 上端部にステアリングホイール2を固定した第一のステアリングシャフト、3は 、上部、下部両ブラケット4、5により、インスツルメントパネル6の下面に固 定されたステアリングコラムで、上記第一のステアリングシャフト1は、このス テアリングコラム3の内側を、回転自在に挿通されている。
【0003】 前記第一のステアリングシャフト1の下端部で、前記ステアリングコラム3の 下端開口から突出した部分には、第一の自在継手7を介して、第二のステアリン グシャフト8の上端部を連結している。更に、この第二のステアリングシャフト 8の下端部は、第二の自在継手9を介して、ステアリングギヤ(図示せず)に通 じる第三のステアリングシャフト10に連結されている。
【0004】 この様に形成される為、ステアリングホイール2の動きは、ステアリングコラ ム3を挿通した第一のステアリングシャフト1、第一の自在継手7、第二のステ アリングシャフト8、第二の自在継手9、第三のステアリングシャフト10を介 してステアリングギヤに伝達され、車輪に舵角を付与する。
【0005】 ところで、この様に構成されるステアリング機構に於いて、衝突時に運転者を 保護する為、ステアリングコラム3、及び各ステアリングシャフト1、8を、衝 撃に伴なって全長が縮まる衝撃吸収式のものとする事が、一般的に行なわれてお り、衝撃吸収式ステアリングシャフトとして従来から、例えば、特開平2−28 6468号公報に記載されたものが知られている。
【0006】 この公報に記載された、従来構造の第1例である衝撃吸収式ステアリングシャ フトは、図10〜11に示す様に、内周面に雌セレーション溝11を形成したア ウターシャフト12と、外周面にこの雌セレーション溝11と係合する雄セレー ション溝13を形成したインナーシャフト14とを、雌セレーション溝11の内 側に雄セレーション溝13を挿入した状態に組み合わせる事により構成されてい る。
【0007】 又、インナーシャフト14の外周面に形成された凹部15、15と、アウター シャフト12の内周面との間の空間16、16に、このアウターシャフト12に 形成した通孔19、19を通じて合成樹脂17、17を注入し固化する事で、ア ウターシャフト12とインナーシャフト14とを互いに結合し、衝撃吸収式ステ アリングシャフト18としている。
【0008】 衝突に伴なって、この衝撃吸収式ステアリングシャフト18に、軸方向に亙り 大きな力が作用すると、前記合成樹脂17、17が、前記空間16、16と通孔 19、19との連続部分で剪断され、前記アウターシャフト12とインナーシャ フト14との相対的変位を自在として、前記衝撃吸収式ステアリングシャフト1 8の全長が縮まるのを許容する。
【0009】 又、実公昭58−51096号公報には、図12〜13に示す様な構造の衝撃 吸収式ステアリングシャフトが記載されている。この第2例の従来構造の場合、 前記第1例の構造に加え、インナーシャフト14の中間部に小径部20を形成し 、この小径部20の周囲に配置した鋼球21、21を、アウターシャフト12内 周面に形成した雌セレーション溝11の谷部22、22に嵌合させて、衝撃吸収 式ステアリングシャフト18としている。
【0010】 この第2例の構造の場合、衝突に伴なって、この衝撃吸収式ステアリングシャ フト18の軸方向に亙り大きな力が作用すると、合成樹脂17が空間16と通孔 19との連続部分で剪断され、前記アウターシャフト12とインナーシャフト1 4との相対的変位を自在として、前記衝撃吸収式ステアリングシャフト18の全 長が縮まるのを許容する。そして、この衝撃吸収式ステアリングシャフト18の 全長が縮まる際には、前記鋼球21、21が雌セレーション溝11の内側面を塑 性変形させつつ、前記アウターシャフト12とインナーシャフト14との相対的 変位を許容する。
【0011】 更に、実開昭63−147363号公報には、図14〜15に示す様な構造の 衝撃吸収式ステアリングシャフトが記載されている。この第3例の従来構造の場 合、アウターシャフト12の端部を、角部を丸くした略三角形筒状に、インナー シャフト14の端部を六角筒状に、それぞれ形成して、両端部同士をスライド自 在に嵌合させると共に、アウターシャフト12の内周面とインナーシャフト14 の外周面との間の隙間空間23、23内に鋼球21、21を、前記アウターシャ フト12に形成した通孔24を通じ圧入して、衝撃吸収式ステアリングシャフト 18としている。
【0012】 この第3例の構造の場合、衝突に伴なって衝撃吸収式ステアリングシャフト1 8の軸方向に亙り大きな力が作用すると、前記鋼球21、21がアウターシャフ ト12の外周面とインナーシャフト14の内周面とを塑性変形させつつ、前記ア ウターシャフト12とインナーシャフト14との相対的変位を許容する。
【0013】
ところが、これら従来から知られた、衝撃吸収式ステアリングシャフトの場合 、次に述べる様な、解決すべき問題点が存在する。
【0014】 先ず、前記第1例の構造の場合、アウターシャフト12とインナーシャフト1 4との結合支持を、合成樹脂17、17のみで行なっている為、耐熱性が不足し 、高温になり易いエンジンルーム内に設置する場合等、使用条件によっては十分 な捩り耐久性能を得られない事が考えられる。
【0015】 又、前記第2例の構造の場合、雌セレーション溝11の谷部22の内側面に対 して、各鋼球21、21がそれぞれ2個所で当接しており、衝突時にはこの2個 所位置を塑性変形させつつ、アウターシャフト12とインナーシャフト14との 相対的変位を許容する構造としている為、各鋼球21、21は回転せず、主とし て滑りながら変位するので、衝撃吸収式ステアリングシャフト18の全長を縮め る為に要する力(所謂コラプス荷重)が大きくなりがちである。
【0016】 コラプス荷重が大きくなると、衝突事故の際、衝突によるステアリングギヤの 後退が途中で吸収されなかったり、或は運転者の身体がステアリングホイールに 衝突する事に伴なってこのステアリングホイールに加わる前向きの衝撃が吸収さ れず、ステアリングホイールに衝突した運転者の体に大きな衝撃が加わり、運転 者に重大な障害を及ぼし易くなる為、好ましくない。
【0017】 更に、前記第3例の構造の場合、鋼球21、21をアウターシャフト12の通 孔24から組み込む作業に手間を要し、又、軸方向位置を規制しにくく、安定し た性能を得る事が出来ない。即ち、図14に示す様に、鋼球21を軸方向1個所 にのみ設けたのでは、アウターシャフト12とインナーシャフト14とにより構 成される衝撃吸収式ステアリングシャフト18の曲げ剛性を十分に確保出来ない 。この曲げ剛性を確保する為には、鋼球21、21を軸方向複数個所に設ける事 が考えられるが、前記第3例の構造の場合、鋼球21、21の軸方向位置が規制 しにくい為、曲げ剛性を安定させる事が出来ない。
【0018】 本考案の衝撃吸収式ステアリングシャフトは、上述の様な不都合を何れも解消 するものである。
【0019】
【課題を解決する為の手段】 本考案の衝撃吸収式ステアリングシャフトは、筒状のアウターシャフトと、軸 方向に亙る変位のみを自在として、このアウターシャフトと組み合わされたイン ナーシャフトと、このインナーシャフトの外周面と前記アウターシャフトの内周 面との間に設けられた半径方向隙間と、この半径方向隙間内に、軸方向に亙る変 位自在に挿入された保持器と、軸方向に離れた少なくとも2個所位置に於いて、 この保持器に転動自在に保持された転動体とから成り、この転動体を前記アウタ ーシャフトの内周面と前記インナーシャフトの外周面とに強く当接させる事で、 前記アウターシャフトとインナーシャフトとを結合する事により構成されている 。
【0020】
上述の様に構成される本考案の衝撃吸収式ステアリングシャフトの場合、転動 体の外面が、アウターシャフトの内周面とインナーシャフトの外周面とに、回転 しながら食い込む事で、アウターシャフトとインナーシャフトとを互いに結合す る。
【0021】 又、衝突時に軸方向に亙り強い力が加わった場合には、前記転動体が前記アウ ターシャフトの内周面と前記インナーシャフトの外周面とを塑性変形させつつ、 アウターシャフトとインナーシャフトとの相対的変位を許容し、衝撃吸収式ステ アリングシャフトの全長を縮める。
【0022】 更に、本考案の衝撃吸収式ステアリングシャフトの場合、前記転動体は、軸方 向に離れた少なくとも2個所位置で保持器に保持されている為、アウターシャフ トとインナーシャフトとの結合部の曲げ剛性が十分に確保される。
【0023】
図1〜4は本考案の第一実施例を示している。本考案の衝撃吸収式ステアリン グシャフト30は、前述した従来の衝撃吸収式ステアリングシャフト18(図1 0〜15)と同様に、アウターシャフト12とインナーシャフト14とを軸方向 に亙る相対的変位自在に組み合わせる事で、軸方向に亙る衝撃力が加わった場合 に全長が縮まる様に構成している。
【0024】 前記アウターシャフト12は、全体を円管状とされており、一端部内周面の円 周方向一部に、雌セレーション溝11を形成している。又、インナーシャフト1 4は、全体を円杆状とされており、一端部外周面の円周方向一部に、前記アウタ ーシャフト12内周面の雌セレーション溝11と係合する、雄セレーション溝1 3を形成している。
【0025】 上記インナーシャフト14の一端部外周面で、前記雄セレーション溝13を形 成していない部分には、平坦面25を形成する事により、この平坦面25と前記 アウターシャフト12内周面との間に、半径方向隙間26を設けている。そして 、この半径方向隙間26内に、保持器27と、転動体である金属製の玉28、2 8とを装着している。
【0026】 合成樹脂製の保持器27は、前記半径方向隙間26内に軸方向(図1、3、4 の左右方向)に亙る変位自在に挿入されており、軸方向両端部に、前記玉28、 28を転動自在に保持する為のポケット29、29を形成している。そして、各 ポケット29、29内に転動自在に保持された玉28、28を、前記半径方向隙 間26内に圧入する事で、各玉28、28の表面を、前記アウターシャフト12 の内周面と前記インナーシャフト14の外周面に形成した平坦面25とに、強く 当接させている。この結果、各玉28、28の外面の一部は、上記内周面と平坦 面25とに食い込んで、前記アウターシャフト12とインナーシャフト14とを 結合する。
【0027】 即ち、本考案の衝撃吸収式ステアリングシャフト30を組み立てる場合には、 図3に示す様に、インナーシャフト14の平坦面25の端部に、保持器27の軸 方向両端部に保持された玉28、28を置き、この玉28、28を保持器27と 共に、前記アウターシャフト12内の、前記半径方向隙間26内に挿入する。各 玉28、28の外径は、この半径方向隙間26の直径方向に亙る幅寸法よりも僅 かに大きい為、図3に示した状態から図1に示した状態迄、前記インナーシャフ ト14をアウターシャフト12内に挿入するのに伴なって、前記保持器27に保 持された各玉28、28は、この半径方向隙間26内に圧入され、圧入後は各玉 28、28の外面の一部が上記内周面と平坦面25とに食い込んで、前記アウタ ーシャフト12とインナーシャフト14とを結合する。
【0028】 この様に、アウターシャフト12とインナーシャフト14との結合を、金属製 の玉28、28により行なう為、結合部の耐熱性が十分となり、使用条件によっ て結合部の支持力が不足する事がなくなる。又、玉28、28は半径方向隙間2 6内に、軸方向に離隔した2個所位置に設けられており、しかも各玉28、28 の設置位置は、保持器27により規制されている為、前記アウターシャフト12 とインナーシャフト14との結合部の曲げ剛性も十分に確保される。
【0029】 更に、衝突時に軸方向に亙って強い力が加わった場合には、図4に示す様に、 前記玉28、28が回転しつつ、前記アウターシャフト12の内周面とインナー シャフト14の平坦面25とを塑性変形させ、アウターシャフト12とインナー シャフト14との相対的変位を許容し、衝撃吸収式ステアリングシャフト30の 全長を縮める。
【0030】 本考案の衝撃吸収式ステアリングシャフト30の場合、前記各玉28、28は 、前記内周面と平坦面25とに、狭い面積でのみ当接していて、各玉28、28 は回転しつつ移動するので、前記塑性変形を生じさせる為に要する力は比較的( 前記従来の第2例に比べて)小さいもので済む。従って、衝撃吸収式ステアリン グシャフト30の全長を縮める為に要するコラプス荷重が大きくなる事がなく安 定し、衝突事故の際、ステアリングホイールに衝突した運転者の身体に大きな衝 撃力が加わるのを有効に防止出来る。
【0031】 又、図示の実施例の場合、アウターシャフト12の内径が途中から大きくなっ ている為、衝撃吸収式ステアリングシャフト30の全長を縮める為に要する力の 大きさは、途中から小さくなるが、この様に力が小さくなる迄に要するストロー ク量(衝撃吸収式ステアリングシャフト30の収縮量)は、前記アウターシャフ ト12の形状により任意に設定出来る。
【0032】 尚、衝突時に前記衝撃吸収式ステアリングシャフト30の全長を縮める為に要 する、所謂コラプス荷重を安定させる為に、必要であれば、この衝撃吸収式ステ アリングシャフト30をステアリングコラム3(図9)の内側に組み込む以前に 、この衝撃吸収式ステアリングシャフト30を一度伸縮させ、前記各玉28、2 8を前記内周面及び平坦面25上を移動させておいても良い。
【0033】 次に、図5は本考案の第二実施例を示している。前述の第一実施例が、保持器 27の軸方向両端部に保持する転動体として、玉28、28(図1〜4)を使用 していたのに対し、本実施例の場合には、転動体としてころ31を使用し、この ころ31の外周面を、アウターシャフト12の内周面とインナーシャフト14の 平坦面25とに当接させている。その他の構成及び作用は、前述の第一実施例と 同様である。
【0034】 次に、図6は本考案の第三実施例を示している。前述の第一〜第二実施例が何 れも、アウターシャフト12とインナーシャフト14とを軸方向に亙る変位のみ を自在に組み合わせる為、雌セレーション溝11と雄セレーション溝13とを係 合させていた(図2、5)のに対して、本実施例の場合には、ニードル32、3 2により、前記アウターシャフト12とインナーシャフト14とを軸方向に亙る 変位のみを自在に組み合わせている。
【0035】 即ち、前記アウターシャフト12の内周面とインナーシャフト14の外周面と の互いに整合する部分に、それぞれ断面円弧形の凹溝33、34を軸方向に亙っ て形成し、前記ニードル32、32を両凹溝33、34に掛け渡している。又、 玉28、28を、軸方向両端部にそれぞれ軸方向と直角方向に2個ずつ設ける事 により、この結合部の剛性を向上させている。その他の構成及び作用は、前述の 第一実施例と同様である。
【0036】 次に、図7は本考案の第四実施例を示している。本実施例の場合、アウターシ ャフト12とインナーシャフト14との互いに整合する部分を絞り形成する事で 、軸方向に亙って連続する凹凸部35、36を形成し、両凹凸部35、36同士 を互いに係合させる事で、アウターシャフト12とインナーシャフト14とを軸 方向に亙る変位のみを自在に組み合わせている。その他の構成及び作用は、前述 の第一実施例と同様である。
【0037】 次に、図8は本考案の第五実施例を示している。本実施例の場合、保持器27 の両端部に軸方向に2個ずつ、合計4個の玉28、28を保持する事で、アウタ ーシャフト12とインナーシャフト14との結合部の曲げ剛性を、より一層向上 させている。その他の構成及び作用は、前述の第一実施例と同様である。
【0038】
本考案の衝撃吸収式ステアリングシャフトは、以上に述べた通り構成され作用 する為、十分な耐熱性を確保しつつ、コラプス荷重を十分に低く安定させる事が 出来、衝突事故の際に於ける運転者の安全確保を有効に図れる。
【図1】本考案の第一実施例を示す縦断側面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】組み立て途中の状態を示す、図1と同様の断面
図。
図。
【図4】全長が縮まった状態を示す、図1と同様の断面
図。
図。
【図5】本考案の第二実施例を示す、図2と同様の断面
図。
図。
【図6】本考案の第三実施例を示す、図2と同様の断面
図。
図。
【図7】本考案の第四実施例を示す、図2と同様の断面
図。
図。
【図8】本考案の第五実施例を示す、図1と同様の断面
図。
図。
【図9】本考案の対象となる衝撃吸収式ステアリングシ
ャフトを組み込んだ、ステアリング機構の1例を示す側
面図。
ャフトを組み込んだ、ステアリング機構の1例を示す側
面図。
【図10】従来構造の第1例を示す縦断側面図。
【図11】図10のB−B断面図。
【図12】従来構造の第2例を示す縦断側面図。
【図13】図12のC−C断面図。
【図14】従来構造の第3例を示す半部縦断側面図。
【図15】図14のD−D断面図。
1 第一のステアリングシャフト 2 ステアリングホイール 3 ステアリングコラム 4 上部ブラケット 5 下部ブラケット 6 インスツルメントパネル 7 第一の自在継手 8 第二のステアリングシャフト 9 第二の自在継手 10 第三のステアリングシャフト 11 雌セレーション溝 12 アウターシャフト 13 雄セレーション溝 14 インナーシャフト 15 凹部 16 空間 17 合成樹脂 18 衝撃吸収式ステアリングシャフト 19 通孔 20 小径部 21 鋼球 22 谷部 23 隙間空間 24 通孔 25 平坦面 26 半径方向隙間 27 保持器 28 玉 29 ポケット 30 衝撃吸収式ステアリングシャフト 31 ころ 32 ニードル 33 凹溝 34 凹溝 35 凹凸部 36 凹凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状のアウターシャフトと、軸方向に亙
る変位のみを自在として、このアウターシャフトと組み
合わされたインナーシャフトと、このインナーシャフト
の外周面と前記アウターシャフトの内周面との間に設け
られた半径方向隙間と、この半径方向隙間内に、軸方向
に亙る変位自在に挿入された保持器と、軸方向に離れた
少なくとも2個所位置に於いて、この保持器に転動自在
に保持された転動体とから成り、この転動体を前記アウ
ターシャフトの内周面と前記インナーシャフトの外周面
とに強く当接させる事で、前記アウターシャフトとイン
ナーシャフトとを結合した衝撃吸収式ステアリングシャ
フト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8795091U JPH0532228U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 衝撃吸収式ステアリングシヤフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8795091U JPH0532228U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 衝撃吸収式ステアリングシヤフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532228U true JPH0532228U (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=13929169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8795091U Pending JPH0532228U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 衝撃吸収式ステアリングシヤフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532228U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5057A (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-06 | ||
JPS6334286A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-13 | Nippon Seiko Kk | エネルギ吸収形ステアリング装置 |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP8795091U patent/JPH0532228U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5057A (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-06 | ||
JPS6334286A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-13 | Nippon Seiko Kk | エネルギ吸収形ステアリング装置 |
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