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JPH05319116A - 給油システム - Google Patents

給油システム

Info

Publication number
JPH05319116A
JPH05319116A JP12060992A JP12060992A JPH05319116A JP H05319116 A JPH05319116 A JP H05319116A JP 12060992 A JP12060992 A JP 12060992A JP 12060992 A JP12060992 A JP 12060992A JP H05319116 A JPH05319116 A JP H05319116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
personal identification
identification key
refueling
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12060992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kinugawa
英明 衣川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP12060992A priority Critical patent/JPH05319116A/ja
Publication of JPH05319116A publication Critical patent/JPH05319116A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】自動車の持ち主の立ち会いを必要とせず、マス
タキーを用いなくても、給油者が外部から給油口の開閉
を行うことができる給油システムを提供し、持ち主不在
時にも保安上安全な給油を可能とする。 【構成】自動車に備えたロック解除装置と、自動車の持
ち主が暗証キーを設定する設定装置と、給油者が所持す
るキー装置と、を備え、暗証設定時の暗証キーと給油時
の暗証キーの一致判定により給油口のロック解除を行
う。 【効果】給油者がマスタキーなしで給油できるようにな
り、持ち主不在時の給油が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の給油口の開
閉を暗証キーによって行う給油システムに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の給油口を開閉する手段として
は、従来より、(1)自動車の中からドライバー(自動
車の所有者)が操作することによって給油口を開ける方
法、(2)マスタキーを用いて車外から給油口を開ける
方法、が一般に用いられている。
【0003】このような開閉手段においては、車内から
の場合ドライバー自身が操作するか、車外からの場合
は、ドライバーの立ち会いのもとで給油者がマスタキー
を用いることによって給油口を開閉していた。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
のような従来の給油口の開閉方式では、自動車の持ち主
が車内または車のすぐ近くにいることが前提となってい
たため、自動車の持ち主の不在時に給油する場合は、給
油者にマスタキーを預けてしまわなければならず、保安
上の問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、自動車の持ち主の立ち会いを必要
とせず、マスタキーを用いなくても、給油者が外部から
給油口の開閉を保安上安全に行うことができる給油シス
テムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動車に設
けられた給油口のロックを解除するロック解除装置と、
自動車の持ち主が暗証キーを設定する設定装置と、給油
者が所持するキー装置と、を有する給油システムであっ
て、前記設定装置は、暗証キーを入力する入力手段と、
入力された暗証キーを前記ロック解除装置およびキー装
置に送信する第1の送信手段と、を備え、前記キー装置
は、前記第1の送信手段から送られてきた暗証キーを受
信する受信手段と、受信した暗証キーを記憶する第1の
記憶手段と、1個のキーボタンと、このキーボタンが押
下されたとき前記第1の記憶手段に記憶されている暗証
キーを送信する第2の送信手段と、を備え、前記ロック
解除装置は、前記第1、第2の送信手段から送信されて
くる暗証キーを受信する受信手段と、第1の送信手段か
ら送信されてきた暗証キーを記憶する第2の記憶手段
と、第2の送信手段から送信されてきた暗証キーと前記
第2の記憶手段に記憶されている暗証キーとを比較した
結果に基づき給油口のロックを解除する解除手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】自動車の持ち主は、不在時の給油に備えて、設
定装置に暗証キーを設定しておく。設定された暗証キー
は第1の送信手段により、自動車に設けられたロック解
除装置、および、給油者が所持するキー装置に送信さ
れ、各々の記憶手段によって記憶される。給油時には、
給油者がキー装置のキーボタンを押下することによっ
て、キー装置の記憶手段に記憶されている暗証キーが、
ロック解除装置に送信される。ロック解除装置は、暗証
キー設定時に送信され、記憶手段に記憶されている暗証
キーと、給油者がロックを解除する際に送信された暗証
キーとの比較を行い、その比較結果に基づいて給油口の
開閉を行う。
【0008】これらによって、自動車の持ち主の立ち会
いを必要とせず、マスタキーを用いなくても、給油者が
外部から給油口の開閉を保安上安全に行う給油システム
を提供することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1から図4を用
いて説明する。
【0010】図1は、本発明の実施例である給油システ
ムの全体図である。自動車の持ち主は、不在時の給油に
備えて、持ち主側キー設定装置1に暗証キーを設定す
る。設定された暗証キーは、自動車に設けられたロック
解除装置2、および、給油者が所持する暗証キー装置3
に送信され、各々の記憶手段によって記憶される。給油
時には、給油者が暗証キー装置3から、ロック解除装置
2に暗証キーを送信する。ロック解除装置2は、暗証キ
ー設定時に送信され、記憶手段に記憶されている暗証キ
ーと、給油者がロックを解除する際に送信された暗証キ
ーとの比較を行い、その結果が一致した場合に給油口4
の開閉を行う。持ち主側キー設定装置1は電話機6を介
して公衆網7に接続される。給油者側は給油者側キー設
定装置8に暗証キー装置3が挿入され、公衆網7に接続
される。暗証キー設定が完了すると、暗証キー装置3を
給油者側キー設定装置8から外し、給油時のロック解除
のために携帯することができる。
【0011】次に、上記で述べた各装置の外観、構成に
ついて説明する。
【0012】図2はロック解除装置2の構成図を示す図
である。ロック解除装置2は、受信部9、給油口開閉装
置11、ROM12,RAM13、およびそれらがバス
を介して接続されたCPU10とから構成される。暗証
キー設定時に自動車の持ち主が設定した暗証キーは、ロ
ック解除装置2、および給油者側キー設定装置8に送信
される。暗証キーはロック解除装置2の受信部9によっ
て受信されRAM13に記憶される。ROM12には、
ロック解除装置の動作を制御するプログラムが内蔵され
ている。給油時には、給油者が暗証キー装置3のキーボ
タンを押下することによって、暗証キー装置3に記憶さ
れていた暗証キーが、ロック解除装置4に送信される。
ロック解除装置4では、受信部9が暗証キーを受信し、
受信した暗証キーと、RAM13に記憶されている暗証
キーとの比較をCPU16で行う。その比較結果が等し
ければ給油口開閉装置11によって給油口の開閉を行
う。
【0013】図3は持ち主側キー設定装置の外観図であ
る。持ち主側キー設定装置1には、キーボード14及び
ディスプレイ15が設けられ、暗証キー設定時には持ち
主はキーボード14から暗証キーを入力しディスプレイ
15で確認しながら、暗証キーの設定を行う。
【0014】図4は持ち主側キー設定装置のシステム構
成図を示す図である。持ち主側キー設定装置1は、キー
ボード14、ディスプレイ15、送信部17、ROM1
8,RAM19、およびそれらがバスを介して接続され
たCPU16とから構成される。暗証キー設定時には、
キーボード14より暗証キーが入力され、これをRAM
19に記憶すると同時にディスプレイ15に表示する。
ROM18には、持ち主側キー設定装置の動作を制御す
るプログラムが内蔵されている。入力した暗証キーの内
容を確認すると、キーボード14からセットボタンを押
下する。これによって、CPU16はRAM19に記憶
されている暗証キーを送信部17を介してロック解除装
置4、および給油者側キー設定装置8に送信する。
【0015】図5は給油者側暗証キー設定装置の外観図
である。給油者側キー設定装置8には、暗証キーセット
スロット20が設けられ、暗証キー設定時には、ここに
給油者側暗証キー装置3を挿入する。
【0016】図6は給油者側暗証キー設定装置のシステ
ム構成図を示す図である。給油者側暗証キー設定装置8
は、受信部21、送信部23、ROM24,RAM2
5、およびそれらがバスを介して接続されたCPU22
とから構成される。暗証キー設定時に、持ち主側暗証キ
ー設定装置1から送信された暗証キーは、ロック解除装
置2、および給油者側キー設定装置8に送信される。暗
証キーは給油者側キー設定装置8の受信部21によって
受信されRAM25に記憶される。ROM24には、持
ち主側暗証キー設定装置の動作を制御するプログラムが
内蔵されている。
【0017】RAM25に記憶された暗証キーは、CP
U22を介して送信部23から暗証キーセットスロット
20に挿入されている給油者側暗証キー装置3に送信さ
れる。
【0018】図7は給油者側暗証キー装置の外観図であ
る。給油者側暗証キー装置3には、ディスプレイ26お
よびキーボタン27が設けられ、暗証キー設定時には、
ディスプレイ26に暗証キーを設定した自動車の車番を
表示する。給油時には給油者がキーボタン27を押下す
ることによって、ロック解除装置2から給油口4を開閉
する。
【0019】図8は給油者側暗証キー装置のシステム構
成図を示す図である。給油車側暗証キー設定装置1は、
キーボタン27、ディスプレイ26、受信部28、送信
部30、ROM31,RAM32、およびそれらがバス
を介して接続されたCPU29とから構成される。暗証
キー設定時には、給油車側暗証キー設定装置8より暗証
キーが送信され、これを受信部28で受信し、RAM3
2に記憶すると同時に、ディスプレイ26に暗証キーを
設定した自動車の車番を表示する。ROM31には、給
油者側暗証キー設定装置の動作を制御するプログラムが
内蔵されている。給油時には給油者がキーボタン27を
押下すると、RAM32に記憶された暗証キーが、CP
U22を介して送信部30よりロック解除装置2に送信
される。
【0020】次に、本発明の実施例におけるシステム全
体の動作手順を説明する。
【0021】図9は本システムおける持ち主および給油
者の操作手順を示す図である。給油に備えて、まず持ち
主が持ち主側暗証キー設定装置1にて自動車に暗証キー
を設定する(n1)。次に設定した暗証キーを給油者側
に転送する(n2)。給油者側では暗証キーを受信し、
給油者側暗証キー設定装置8によって、給油者側暗証キ
ー装置3に暗証キーを設定する(n3→n4)。給油時
には給油者側暗証キー装置3から自動車の給油口を開け
る(n5)。給油が終わると給油口を閉じて一連の給油
処理を終わる(n6→n7)。
【0022】次に、各装置の動作手順についてそれぞれ
説明する。
【0023】図10は、ロック解除装置の処理手順を示
すフローチャートである。まず、受信部9がデータを受
信したか否かを調べる(n8)。受信している場合には
受信したデータが、持ち主側暗証キー設定装置から送ら
れてきた暗証キーか給油者側暗証キー装置から送られて
きた給油口開閉命令かを判定する(n9,n12)。
【0024】暗証設定の場合、持ち主が一致するかを調
べ、一致したらその暗証キーをRAM13に記憶し、暗
証キーをセットし最初に戻る(n9→n10→n1
1)。持ち主が一致しない場合は暗証キーのセットは行
わない。
【0025】給油時の給油口開閉命令の場合には、ID
が一致するか否か、および、暗証キーが一致するか否か
を判定する(n13,n14)。全ての条件を満足した
ら、給油口開閉装置11により給油口を開く(n1
5)。いずれかの条件を満足しない場合は給油口の開閉
は行わない。給油口が開かれると給油者は給油を行い、
給油を完了したのち給油口を閉じる。開いた給油口が閉
じられると、暗証キーをクリアし、初期状態に戻る(n
16→n17→n8)。給油のために給油口を開くのは
1度でよいからである。なお、初期状態では時間の監視
を行い、指定時刻を越えた場合も、暗証キーをクリア
し、給油口の開閉ができないようにする(n18→n1
7→n8)。
【0026】図11は、持ち主側暗証キー設定装置の処
理手順を示すフローチャートである。まず、図4におけ
るキーボード14からのコマンド入力の有無を調べ、あ
る場合は入力コマンド設定時の暗証キーか否かを判定す
る(n19→n20)。暗証キーの場合、暗証キーの入
力処理を行う(n21→n22)。暗証キー以外の場
合、暗証キーの入力処理は行わない。入力処理の後、送
信コマンドの入力を促し、入力が送信コマンドか否かを
判定する(n22→n23)。送信コマンドの場合は送
信部17よりコマンドの送信処理を行い、初期状態に戻
る(n24→n19)。送信コマンド以外の場合は、コ
マンドの送信処理は行わない。
【0027】図12は、給油者側暗証キー設定装置の処
理手順を示すフローチャートである。まず、図6におけ
る受信部21からのデータ受信の有無を調べ、ある場合
は給油者側暗証キー装置3が暗証キーセットスロット2
0に挿入されているか否かを調べる(n25→n2
6)。挿入されていれば暗証キー装置に受信したデータ
を送信部23より転送する。データ受信がない場合、暗
証キー装置が挿入されていない場合は、データの転送は
行わない。
【0028】図13は、給油者側暗証キー装置の処理手
順を示すフローチャートである。まず、図8における受
信部28からのデータ受信の有無を調べ、ある場合は暗
証キーをRAM32に記憶し、暗証キーをセットする
(n28→n29)。その後、ディスプレイ26に暗証
キーを設定した自動車の車番を表示し、暗証キー設定処
理を終了する。データ受信がない場合は、キーボタン2
7の押下の有無を判定し、押下されたらID及び暗証キ
ーを送信部30よりロック解除装置2に送信する。キー
ボタン27の押下がない場合は、送信処理は行わない。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、自動車の持ち主の立
ち会いを必要とせず、マスタキーを用いなくても、給油
者が外部から給油口の開閉を保安上安全に行うことがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における全体図
【図2】ロック解除装置のシステム構成図
【図3】持ち主側キー設定装置の外観図
【図4】持ち主側キー設定装置のシステム構成図
【図5】給油者側暗証キー設定装置の外観図
【図6】給油者側暗証キー設定装置のシステム構成図
【図7】給油者側暗証キー装置の外観図
【図8】給油者側暗証キー装置のシステム構成図
【図9】給油システム全体の操作手順を示すフローチャ
ート
【図10】ロック解除装置の処理手順を示すフローチャ
ート
【図11】持ち主側暗証キー設定装置の処理手順を示す
フローチャート
【図12】給油者側暗証キー設定装置の処理手順を示す
フローチャート
【図13】給油者側暗証キー装置の処理手順を示すフロ
ーチャート
【符号の説明】
1−持ち主側暗証キー設定装置 2−ロック解除装置 3−給油者側暗証キー装置 4−給油口 8−給油者側暗証キー設定装置 11−給油口開閉装置 20−暗証キーセットスロット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に設けられた給油口のロックを解
    除するロック解除装置と、自動車の持ち主が暗証キーを
    設定する設定装置と、給油者が所持するキー装置と、を
    有する給油システムであって、 設定装置は、暗証キーを入力する入力手段と、入力され
    た暗証キーを前記ロック解除装置およびキー装置に送信
    する第1の送信手段と、を備え、 前記キー装置は、前記第1の送信手段から送られてきた
    暗証キーを受信する受信手段と、受信した暗証キーを記
    憶する第1の記憶手段と、1個のキーボタンと、このキ
    ーボタンが押下されたとき前記第1の記憶手段に記憶さ
    れている暗証キーを送信する第2の送信手段と、を備
    え、 前記ロック解除装置は、前記第1、第2の送信手段から
    送信されてくる暗証キーを受信する受信手段と、第1の
    送信手段から送信されてきた暗証キーを記憶する第2の
    記憶手段と、第2の送信手段から送信されてきた暗証キ
    ーと前記第2の記憶手段に記憶されている暗証キーとを
    比較した結果に基づき給油口のロックを解除する解除手
    段と、を備えたことを特徴とする給油システム。
JP12060992A 1992-05-13 1992-05-13 給油システム Pending JPH05319116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12060992A JPH05319116A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 給油システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP12060992A JPH05319116A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 給油システム

Publications (1)

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JPH05319116A true JPH05319116A (ja) 1993-12-03

Family

ID=14790485

Family Applications (1)

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JP12060992A Pending JPH05319116A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 給油システム

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JP (1) JPH05319116A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002081248A3 (de) * 2001-04-07 2003-01-03 Gossler Fluidtec Gmbh VORRICHTUNG ZUM VERSCHLIEssEN EINES FAHRZEUGTANKS
KR100433365B1 (ko) * 2000-03-18 2004-05-27 한종순 이동 연료 공급 시스템, 연료 공급 방법 및 연료량 검침및 신호 송신 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433365B1 (ko) * 2000-03-18 2004-05-27 한종순 이동 연료 공급 시스템, 연료 공급 방법 및 연료량 검침및 신호 송신 장치
WO2002081248A3 (de) * 2001-04-07 2003-01-03 Gossler Fluidtec Gmbh VORRICHTUNG ZUM VERSCHLIEssEN EINES FAHRZEUGTANKS

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