JPH05317635A - 空気乾燥装置 - Google Patents
空気乾燥装置Info
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- JPH05317635A JPH05317635A JP4169830A JP16983092A JPH05317635A JP H05317635 A JPH05317635 A JP H05317635A JP 4169830 A JP4169830 A JP 4169830A JP 16983092 A JP16983092 A JP 16983092A JP H05317635 A JPH05317635 A JP H05317635A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸水剤溶液を使用して、簡便な空気乾燥装置
を構成することを目的とする。 【構成】 通気性を備えた導電性のシートに、吸水剤溶
液を含浸させる。このシートに乾燥対象の空気を通し
て、空気中の水分を吸水剤溶液に吸着させる。シートに
は、自己発熱によってそのシートの吸着水分を蒸発させ
るための電源を接続する。
を構成することを目的とする。 【構成】 通気性を備えた導電性のシートに、吸水剤溶
液を含浸させる。このシートに乾燥対象の空気を通し
て、空気中の水分を吸水剤溶液に吸着させる。シートに
は、自己発熱によってそのシートの吸着水分を蒸発させ
るための電源を接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】室内の空気を乾燥するのに、活性炭、シ
リカゲルなどの吸湿剤を使用することが知られている。
しかしこれら吸湿剤はその水分吸着能力は、20〜30
%(重量比)程度であって、空気乾燥能力としては極め
て小さい。
リカゲルなどの吸湿剤を使用することが知られている。
しかしこれら吸湿剤はその水分吸着能力は、20〜30
%(重量比)程度であって、空気乾燥能力としては極め
て小さい。
【0003】これに対して臭化リチウム、塩化リチウム
などは、その水分吸着能力は、300%以上もあり、こ
れらを吸湿剤として使用することも考えられる。しかし
これらはいずれも溶液であるため、これを吸湿剤として
使用する場合は、これを収納する容器のほか、配管、ポ
ンプ、スプレイなどの付帯構造物を多く必要とし、構成
が複雑、かつ高価となるばかりでなく、簡便に使用でき
ない欠点がある。
などは、その水分吸着能力は、300%以上もあり、こ
れらを吸湿剤として使用することも考えられる。しかし
これらはいずれも溶液であるため、これを吸湿剤として
使用する場合は、これを収納する容器のほか、配管、ポ
ンプ、スプレイなどの付帯構造物を多く必要とし、構成
が複雑、かつ高価となるばかりでなく、簡便に使用でき
ない欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、臭化リチウ
ム、塩化リチウムなどのように吸水能力の高い吸水剤溶
液を使用して、簡便な空気乾燥装置を構成することを目
的とする。
ム、塩化リチウムなどのように吸水能力の高い吸水剤溶
液を使用して、簡便な空気乾燥装置を構成することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、通気性を備え
た導電性のシートに、吸水剤溶液を含有させてなる吸湿
機構を、乾燥対象の空気の吸込通路に配置してなり、前
記シートには、通電による自己発熱によって、そのシー
トの吸着水分を蒸発させるための電源を接続してなるこ
とを特徴とする。
た導電性のシートに、吸水剤溶液を含有させてなる吸湿
機構を、乾燥対象の空気の吸込通路に配置してなり、前
記シートには、通電による自己発熱によって、そのシー
トの吸着水分を蒸発させるための電源を接続してなるこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】通気性を備えた導電性のシート、たとえば活性
炭繊維で製作したフエルトは、自己の体積の30%以
上、重量の10倍以上の液体を保有することができる。
また導電性も高い。一方吸水剤溶液、たとえば臭化リチ
ウムの濃溶液は、その体積の3倍以上の水分を吸収する
ことができる。
炭繊維で製作したフエルトは、自己の体積の30%以
上、重量の10倍以上の液体を保有することができる。
また導電性も高い。一方吸水剤溶液、たとえば臭化リチ
ウムの濃溶液は、その体積の3倍以上の水分を吸収する
ことができる。
【0007】ここで活性炭フエルトに自重の2〜3倍の
吸水剤濃溶液を含浸させて吸湿機構を構成し、これに乾
燥対象の空気を流通させれば、その空気から、活性炭フ
エルトに含浸されている吸水剤濃溶液と同程度以上の容
積の水分を吸収することができる。
吸水剤濃溶液を含浸させて吸湿機構を構成し、これに乾
燥対象の空気を流通させれば、その空気から、活性炭フ
エルトに含浸されている吸水剤濃溶液と同程度以上の容
積の水分を吸収することができる。
【0008】活性炭フエルトに吸着された水分を除去す
るのには、活性炭フエルトの両端に電源を接続して電流
を流す。活性炭フエルトは導電性であることにより、自
己発熱を起こし、その熱により吸着されていた水分は蒸
発し、これによって活性炭フエルトの吸水能力は回復す
る。
るのには、活性炭フエルトの両端に電源を接続して電流
を流す。活性炭フエルトは導電性であることにより、自
己発熱を起こし、その熱により吸着されていた水分は蒸
発し、これによって活性炭フエルトの吸水能力は回復す
る。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図によって説明する。図1
は本発明の全体構成を示し、1はケースで、その前面は
開口しており、乾燥対象の空気がその開口面から内部に
流入するようにしてある。2はケース1の背面に連結さ
れてあるダクトで、その内部にブロワー3が設置されて
ある。このブロワー3によって空気がケース1よりダク
ト2内に吸い込まれる。
は本発明の全体構成を示し、1はケースで、その前面は
開口しており、乾燥対象の空気がその開口面から内部に
流入するようにしてある。2はケース1の背面に連結さ
れてあるダクトで、その内部にブロワー3が設置されて
ある。このブロワー3によって空気がケース1よりダク
ト2内に吸い込まれる。
【0010】ダクト2には乾燥空気用のダクト4と、蒸
気排出用のダクト5が連結されてある。ダクト2を通っ
た空気は、切替自在のシャッター6によって、ダクト
4、5のいずれか一方に切り替えられて排出される。
気排出用のダクト5が連結されてある。ダクト2を通っ
た空気は、切替自在のシャッター6によって、ダクト
4、5のいずれか一方に切り替えられて排出される。
【0011】7は通気性を備えた導電性のシートで、こ
れに吸水剤溶液が含浸させてある。このシート7をケー
ス1内に配置することによって吸湿機構8を構成する。
シート7としては、活性炭繊維からなるシートのほか、
金属糸をシート状に形成したものなどが利用できる。ま
た吸水剤溶液としては、臭化リチウムのほか、塩化リチ
ウムなどが利用できる。
れに吸水剤溶液が含浸させてある。このシート7をケー
ス1内に配置することによって吸湿機構8を構成する。
シート7としては、活性炭繊維からなるシートのほか、
金属糸をシート状に形成したものなどが利用できる。ま
た吸水剤溶液としては、臭化リチウムのほか、塩化リチ
ウムなどが利用できる。
【0012】シート7は空気との接触面積を広くとるた
めに、蛇腹状に屈曲させておくとよい。そしてその両端
に電極9が設けてあり、これにスイッチ10を介して発
熱用の電源11を接続しておく(図3参照。)。
めに、蛇腹状に屈曲させておくとよい。そしてその両端
に電極9が設けてあり、これにスイッチ10を介して発
熱用の電源11を接続しておく(図3参照。)。
【0013】以上の構成において、ブロワー3により吸
引された空気は、通気性のシート7を通り抜けてダクト
2内に入る。シート7を通り抜ける過程で空気は、シー
ト7に含浸されてある吸水剤溶液に触れて、空気中の水
分は吸着されて乾燥空気となる。この乾燥空気は、シャ
ッター6が図中実線で示されているようにダクト5を閉
塞しているときはダクト4内に入り、もとの室に還流す
る。
引された空気は、通気性のシート7を通り抜けてダクト
2内に入る。シート7を通り抜ける過程で空気は、シー
ト7に含浸されてある吸水剤溶液に触れて、空気中の水
分は吸着されて乾燥空気となる。この乾燥空気は、シャ
ッター6が図中実線で示されているようにダクト5を閉
塞しているときはダクト4内に入り、もとの室に還流す
る。
【0014】シート7に多量に水分が吸着されたとき
は、シャッター6を図中点線で示すようにダクト4を閉
塞しておいてから、スイッチ10を閉じて電源11をシ
ート7に接続する。これにより電流がシート7に流れて
自己発熱を起こし、これに吸着されていた水分を蒸発さ
せる。これにより発生した蒸気はダクト4よりダクト5
に入り、外部に排出される。
は、シャッター6を図中点線で示すようにダクト4を閉
塞しておいてから、スイッチ10を閉じて電源11をシ
ート7に接続する。これにより電流がシート7に流れて
自己発熱を起こし、これに吸着されていた水分を蒸発さ
せる。これにより発生した蒸気はダクト4よりダクト5
に入り、外部に排出される。
【0015】この場合吸水物そのものが発熱するので、
熱伝導損失は皆無であり、供給された電力が有効に蒸発
熱の発生に利用されることになる。シート7の水分が充
分蒸発したあと、スイッチ10を開き、シャッター6を
もとの位置に戻せば、再び空気乾燥の作用が再開され
る。
熱伝導損失は皆無であり、供給された電力が有効に蒸発
熱の発生に利用されることになる。シート7の水分が充
分蒸発したあと、スイッチ10を開き、シャッター6を
もとの位置に戻せば、再び空気乾燥の作用が再開され
る。
【0016】本発明者の実験によれば、幅30cm、長
さ200cm、厚さ1cmの活性炭シートに、臭化リチ
ウム1000ccを含浸させて、これを縦30cm、横
30cm、奥行10cmのケース1内に図のように折り
畳んで収納した吸湿機構8を構成したところ、1000
ccの水分を吸着することができた。1000ccの吸
水は140立方糎の水分飽和空気の処理に相当し、小容
積の吸湿機構からすれば吸湿能力は充分に高いものと言
える。吸着した1000ccの水分を蒸発させるのに要
する電力は0.7kWHにすぎず、吸水剤溶液の昇温熱
量を含めても1kWHで充分であった。
さ200cm、厚さ1cmの活性炭シートに、臭化リチ
ウム1000ccを含浸させて、これを縦30cm、横
30cm、奥行10cmのケース1内に図のように折り
畳んで収納した吸湿機構8を構成したところ、1000
ccの水分を吸着することができた。1000ccの吸
水は140立方糎の水分飽和空気の処理に相当し、小容
積の吸湿機構からすれば吸湿能力は充分に高いものと言
える。吸着した1000ccの水分を蒸発させるのに要
する電力は0.7kWHにすぎず、吸水剤溶液の昇温熱
量を含めても1kWHで充分であった。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、通
気性を備えた導電性のシートに、吸水剤溶液を含有させ
て吸湿機構を構成し、これを利用して空気内の湿気を吸
収するようにしたので、従来の活性炭などを利用した装
置に比較して水分吸着能力が優れ、しかも構成、操作も
簡便となる、といった効果を奏する。
気性を備えた導電性のシートに、吸水剤溶液を含有させ
て吸湿機構を構成し、これを利用して空気内の湿気を吸
収するようにしたので、従来の活性炭などを利用した装
置に比較して水分吸着能力が優れ、しかも構成、操作も
簡便となる、といった効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】シートの斜視図である。
1 ケース 2 ダクト 3 ブロワー 7 シート 8 吸湿機構
Claims (1)
- 【請求項1】 通気性を備えた導電性のシートに、吸水
剤溶液を含有させてなる吸湿機構を、乾燥対象の空気の
吸込通路に配置してなり、前記シートには、通電による
自己発熱によって、そのシートの吸着水分を蒸発させる
ための電源を接続してなる空気乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4169830A JPH05317635A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 空気乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4169830A JPH05317635A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 空気乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05317635A true JPH05317635A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15893708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4169830A Pending JPH05317635A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 空気乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05317635A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6613126B2 (en) | 1998-09-30 | 2003-09-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for storing natural gas by adsorption and adsorbing agent for use therein |
JP2004313897A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調湿デバイス |
JP2017060939A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | アイシン精機株式会社 | 調湿素子、調湿素子を用いた調湿装置および調湿素子の製造方法 |
JPWO2018131591A1 (ja) * | 2017-01-16 | 2019-06-27 | 株式会社巴川製紙所 | 吸放湿用自己発熱性シート状物、吸放湿体及びそれらを用いた吸放湿装置 |
JP2021130091A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | 進和テック株式会社 | デシカントフィルターおよびデシカントフィルターユニットと、デシカントフィルターの再生方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177119A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | Nippon Soken Inc | 除湿装置 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP4169830A patent/JPH05317635A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177119A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | Nippon Soken Inc | 除湿装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6613126B2 (en) | 1998-09-30 | 2003-09-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for storing natural gas by adsorption and adsorbing agent for use therein |
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US11291945B2 (en) | 2017-01-16 | 2022-04-05 | Tomoegawa Co., Ltd. | Self-heating sheet-like material for moisture absorption and desorption, moisture absorption and desorption body, and moisture absorption and desorption device using the same |
JP2021130091A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | 進和テック株式会社 | デシカントフィルターおよびデシカントフィルターユニットと、デシカントフィルターの再生方法 |
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