JPH05293122A - 人工歯根保持器具 - Google Patents
人工歯根保持器具Info
- Publication number
- JPH05293122A JPH05293122A JP4129707A JP12970792A JPH05293122A JP H05293122 A JPH05293122 A JP H05293122A JP 4129707 A JP4129707 A JP 4129707A JP 12970792 A JP12970792 A JP 12970792A JP H05293122 A JPH05293122 A JP H05293122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding member
- artificial tooth
- tooth root
- hole
- artificial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0087—Means for sterile storage or manipulation of dental implants
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Prosthetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 口腔内の顎骨に穿孔した穴に容易にセットで
き、衛生的に作業できる人口歯根保持器具を提供する。 【構成】 円筒状の軟質樹脂製の保持部材3の中に、硬
質樹脂製等の押出しピン2を上下動自在に設ける。押出
しピン2の上部ロッド部2aを保持部材3の上面部の孔
3aから突出させる。人口歯根7の上部を保持部材3で
保持する。保持部材3を両側から指で保持し、ロッド部
2aを上方から押すことにより、保持部材3から人工歯
根7が顎骨に設けた孔10に押出される。
き、衛生的に作業できる人口歯根保持器具を提供する。 【構成】 円筒状の軟質樹脂製の保持部材3の中に、硬
質樹脂製等の押出しピン2を上下動自在に設ける。押出
しピン2の上部ロッド部2aを保持部材3の上面部の孔
3aから突出させる。人口歯根7の上部を保持部材3で
保持する。保持部材3を両側から指で保持し、ロッド部
2aを上方から押すことにより、保持部材3から人工歯
根7が顎骨に設けた孔10に押出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、義歯を固定するため顎
骨に埋設する人工歯根の保持器具に関する。
骨に埋設する人工歯根の保持器具に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】図3
は従来の人工歯根収容容器を示す断面図である。人工歯
根埋設手術において、埋設する人工歯根は、製作してか
ら埋設手術までの間の搬送および保管を図3に示すよう
な蓋5と収容容器4からなる密封容器に入れて行ってい
た。人工歯根7の埋設は、手術直前に容器の蓋5を開
け、中の人工歯根7をピンセット等でつまんで容器4か
ら取出し、一時バット等に入れて置き、埋設時にはピン
セット等でつまんで口腔内の顎骨に穿孔した孔にセット
することにより行われていた。
は従来の人工歯根収容容器を示す断面図である。人工歯
根埋設手術において、埋設する人工歯根は、製作してか
ら埋設手術までの間の搬送および保管を図3に示すよう
な蓋5と収容容器4からなる密封容器に入れて行ってい
た。人工歯根7の埋設は、手術直前に容器の蓋5を開
け、中の人工歯根7をピンセット等でつまんで容器4か
ら取出し、一時バット等に入れて置き、埋設時にはピン
セット等でつまんで口腔内の顎骨に穿孔した孔にセット
することにより行われていた。
【0003】しかし、人工歯根7をピンセット等で容器
4から取り出し、孔にセットするのに手間がかかり、ま
た一時的にバット等に入れておくため、衛生的にも問題
があった。
4から取り出し、孔にセットするのに手間がかかり、ま
た一時的にバット等に入れておくため、衛生的にも問題
があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑み、口腔内の
顎骨に穿孔した孔に容易にセットでき、衛生的に作業で
きる人工歯根保持器具を提供することを目的とする。
顎骨に穿孔した孔に容易にセットでき、衛生的に作業で
きる人工歯根保持器具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、人工歯根を保持した保持部材と、該保持部
材と一体又は別体に構成され、指で押すことにより変位
して前記人工歯根を保持部材から押し出す押し出し手段
と、前記保持部材を着脱自在に装着する収容容器とから
なることを特徴とする。
成するため、人工歯根を保持した保持部材と、該保持部
材と一体又は別体に構成され、指で押すことにより変位
して前記人工歯根を保持部材から押し出す押し出し手段
と、前記保持部材を着脱自在に装着する収容容器とから
なることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の人工歯根保持器具は、上記構造を有す
るものであり、人工歯根を保持部材と共に収容容器から
外し、指で押し出手段を介して人工歯根を保持部材から
口腔内の顎骨に穿孔された孔に押し出すことにより直接
セットする。
るものであり、人工歯根を保持部材と共に収容容器から
外し、指で押し出手段を介して人工歯根を保持部材から
口腔内の顎骨に穿孔された孔に押し出すことにより直接
セットする。
【0007】
【実施例】図1(A)は本発明による人工歯根保持器具
の一実施例を示す断面図、(B)は収容容器から取り出
した状態を示す斜視図である。図1(A)、(B)に示
すように、人工歯根保持器具1は、人工歯根7の保持部
材3と、人工歯根7を押出す押出しピン2と、前記保持
部材3を着脱自在に収容した収容容器4と、収容容器4
に嵌合した蓋5とからなる。
の一実施例を示す断面図、(B)は収容容器から取り出
した状態を示す斜視図である。図1(A)、(B)に示
すように、人工歯根保持器具1は、人工歯根7の保持部
材3と、人工歯根7を押出す押出しピン2と、前記保持
部材3を着脱自在に収容した収容容器4と、収容容器4
に嵌合した蓋5とからなる。
【0008】前記保持部材3は円筒状の軟質樹脂製又は
ゴム製のもので、下面に開口部3bを有し、上端の鍔部
3cの中央に該開口部3bより小さな孔3aを設けてい
る。前記押出しピン2は硬質樹脂製又は金属製のもの
で、前記保持部材3内に上下動自在に嵌合された円盤状
の鍔部2bと、該鍔部2bの中央から上面に突出したロ
ッド部2aとからなり、該ロッド部2aを前記保持部材
3の孔3aに上下動自在に貫挿している。人工歯根7
は、前記保持部材3の開口部3bにその弾性を利用して
嵌合され、押出しピン2により押出し可能な強さの嵌合
状態とする。収容容器4は有底筒形をなす樹脂製のもの
で、前記保持部材3の鍔部3cより下部に着脱自在に嵌
合される。該収容容器4は内部の人工歯根7を目視でき
るようにする意味で透明樹脂またはガラス製とすること
が望ましい。蓋5は樹脂製又は金属製のもので、前記収
容容器4に着脱自在に嵌合されて取り付けられる。
ゴム製のもので、下面に開口部3bを有し、上端の鍔部
3cの中央に該開口部3bより小さな孔3aを設けてい
る。前記押出しピン2は硬質樹脂製又は金属製のもの
で、前記保持部材3内に上下動自在に嵌合された円盤状
の鍔部2bと、該鍔部2bの中央から上面に突出したロ
ッド部2aとからなり、該ロッド部2aを前記保持部材
3の孔3aに上下動自在に貫挿している。人工歯根7
は、前記保持部材3の開口部3bにその弾性を利用して
嵌合され、押出しピン2により押出し可能な強さの嵌合
状態とする。収容容器4は有底筒形をなす樹脂製のもの
で、前記保持部材3の鍔部3cより下部に着脱自在に嵌
合される。該収容容器4は内部の人工歯根7を目視でき
るようにする意味で透明樹脂またはガラス製とすること
が望ましい。蓋5は樹脂製又は金属製のもので、前記収
容容器4に着脱自在に嵌合されて取り付けられる。
【0009】本実施例の人工歯根7はドライバ−による
埋設作業が不要なタイプであり、歯冠取り付け用の中心
ねじ部7aへ歯肉8や体液が侵入することを防止するた
めのシ−ル材(本例ではこのシール材がねじ止め式のシ
ールスクリュ−6である例を示す)を組付けた状態で該
保持部材3にセットされる。人工歯根7は上記のような
状態で、埋設手術までの間の搬送および保管がされる。
埋設作業が不要なタイプであり、歯冠取り付け用の中心
ねじ部7aへ歯肉8や体液が侵入することを防止するた
めのシ−ル材(本例ではこのシール材がねじ止め式のシ
ールスクリュ−6である例を示す)を組付けた状態で該
保持部材3にセットされる。人工歯根7は上記のような
状態で、埋設手術までの間の搬送および保管がされる。
【0010】図1(C)は人工歯根を埋設している施術
状態を示す顎骨部の断面図である。図1(C)に示すよ
うに、人工歯根埋設手術は、手術直前に蓋5を開け、人
工歯根7を保持部材3に装着したまま保持部材3の鍔部
3cを手でつまんで収容容器4から取り出し、口腔内の
顎骨9に穿孔した孔10にセットしつつ、保持部材3の
孔3aから突出ている押出しピン2のロッド部2aを上
から押すことにより、押出しピン2の鍔部2bが人工歯
根7を保持部材3から押し出すことにより、顎骨9に設
けた孔10に埋設することができる。
状態を示す顎骨部の断面図である。図1(C)に示すよ
うに、人工歯根埋設手術は、手術直前に蓋5を開け、人
工歯根7を保持部材3に装着したまま保持部材3の鍔部
3cを手でつまんで収容容器4から取り出し、口腔内の
顎骨9に穿孔した孔10にセットしつつ、保持部材3の
孔3aから突出ている押出しピン2のロッド部2aを上
から押すことにより、押出しピン2の鍔部2bが人工歯
根7を保持部材3から押し出すことにより、顎骨9に設
けた孔10に埋設することができる。
【0011】このように、ピンセット等の器具を使わず
に保持部材3を直接手でつかむことができるので、正確
にかつ迅速に人工歯根7を埋設することができる。また
蓋5を取り、収容容器4から外してすぐに作業するので
衛生的である。
に保持部材3を直接手でつかむことができるので、正確
にかつ迅速に人工歯根7を埋設することができる。また
蓋5を取り、収容容器4から外してすぐに作業するので
衛生的である。
【0012】図2(A)は他の実施例の人工歯根保持器
具1Aを示す断面図、同(B)は収容容器から外して、
人工歯根を埋設している状態を示す顎骨部の断面図であ
る。図2(A)に示すように、本実施例は上述の実施例
に対して、押出しピン2を除いて、保持部材3の上面の
孔を無くし、かつ上面部3dの肉厚を薄くして人工歯根
7の押出し手段として使用したものである。本例の場
合、図2(B)に示すように、保持部材3を手でつまん
で容器から取り出し、口腔内の顎骨9に穿孔した孔10
にセットし、保持部材3の上面の薄肉部3dを押すこと
により、人工歯根7を保持部材3から押し出すことがで
き、孔10に埋設することができ、上述の実施例と同様
の効果が得られる。本実施例によれば、収容容器4と保
持部材3とを密着嵌合することにより、前記蓋5を廃止
することができる。
具1Aを示す断面図、同(B)は収容容器から外して、
人工歯根を埋設している状態を示す顎骨部の断面図であ
る。図2(A)に示すように、本実施例は上述の実施例
に対して、押出しピン2を除いて、保持部材3の上面の
孔を無くし、かつ上面部3dの肉厚を薄くして人工歯根
7の押出し手段として使用したものである。本例の場
合、図2(B)に示すように、保持部材3を手でつまん
で容器から取り出し、口腔内の顎骨9に穿孔した孔10
にセットし、保持部材3の上面の薄肉部3dを押すこと
により、人工歯根7を保持部材3から押し出すことがで
き、孔10に埋設することができ、上述の実施例と同様
の効果が得られる。本実施例によれば、収容容器4と保
持部材3とを密着嵌合することにより、前記蓋5を廃止
することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、人工歯根の口腔内の顎
骨に穿孔した孔への埋設作業を容易にかつ迅速に、また
衛生的にできる。
骨に穿孔した孔への埋設作業を容易にかつ迅速に、また
衛生的にできる。
【図1】(A)は本発明による人工歯根保持器具の一実
施例を示す断面図、(B)は収容容器から取り出した状
態を示す斜視図、(C)は人工歯根を埋設している状態
を示す顎骨部の断面図である。
施例を示す断面図、(B)は収容容器から取り出した状
態を示す斜視図、(C)は人工歯根を埋設している状態
を示す顎骨部の断面図である。
【図2】(A)は本発明による他の実施例の人工歯根保
持器具を示す断面図、同(B)は収容容器から外して、
人工歯根を埋設している状態を示す顎骨部の断面図であ
る。
持器具を示す断面図、同(B)は収容容器から外して、
人工歯根を埋設している状態を示す顎骨部の断面図であ
る。
【図3】従来の人工歯根収容容器を示す断面図である。
【符号の説明】 1、1A 保持器具 2 押出しピン 2a ロッド部 2b 鍔部 3 保持部材 3a 孔 3b 開口部 3c 鍔部 3d 薄肉部 4 収容容器 5 蓋 6 シ−ルスクリュ− 7 人工歯根 7a ねじ部 8 歯肉 9 顎骨 10 孔
Claims (1)
- 【請求項1】人工歯根を保持した保持部材と、該保持部
材と一体又は別体に構成され、指で押すことにより変位
して前記人工歯根を保持部材から押し出す押し出し手段
と、前記保持部材を着脱自在に装着する収容容器とから
なることを特徴とする人工歯根保持器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4129707A JPH05293122A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 人工歯根保持器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4129707A JPH05293122A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 人工歯根保持器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05293122A true JPH05293122A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=15016218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4129707A Withdrawn JPH05293122A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 人工歯根保持器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05293122A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001050978A1 (en) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | Nobel Biocare Ab | Universal implant delivery system |
US6561805B2 (en) | 1999-08-12 | 2003-05-13 | Nobel Biocare Ab | Universal implant delivery system |
JP2004508877A (ja) * | 2000-09-19 | 2004-03-25 | アニトウア アルデコア、エドアルド | 人口歯根取付け具 |
JP2007508083A (ja) * | 2003-10-16 | 2007-04-05 | シュトラウマン・ホールディング・アクチェンゲゼルシャフト | 医療器具等の保存用容器 |
JP2013500093A (ja) * | 2009-07-27 | 2013-01-07 | ストラウマン ホールディング アーゲー | 医療用器具またはインプラント、特に、歯科インプラント用の移動要素及びコンテナ |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP4129707A patent/JPH05293122A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6561805B2 (en) | 1999-08-12 | 2003-05-13 | Nobel Biocare Ab | Universal implant delivery system |
WO2001050978A1 (en) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | Nobel Biocare Ab | Universal implant delivery system |
JP2004508877A (ja) * | 2000-09-19 | 2004-03-25 | アニトウア アルデコア、エドアルド | 人口歯根取付け具 |
JP2007508083A (ja) * | 2003-10-16 | 2007-04-05 | シュトラウマン・ホールディング・アクチェンゲゼルシャフト | 医療器具等の保存用容器 |
JP4823912B2 (ja) * | 2003-10-16 | 2011-11-24 | シュトラウマン・ホールディング・アクチェンゲゼルシャフト | 医療器具等の保存用容器 |
JP2013500093A (ja) * | 2009-07-27 | 2013-01-07 | ストラウマン ホールディング アーゲー | 医療用器具またはインプラント、特に、歯科インプラント用の移動要素及びコンテナ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |