JPH05248959A - 溶融金属連続温度測定装置 - Google Patents
溶融金属連続温度測定装置Info
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- JPH05248959A JPH05248959A JP4048259A JP4825992A JPH05248959A JP H05248959 A JPH05248959 A JP H05248959A JP 4048259 A JP4048259 A JP 4048259A JP 4825992 A JP4825992 A JP 4825992A JP H05248959 A JPH05248959 A JP H05248959A
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- molten metal
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Landscapes
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フランジ管の熱に対する保護を容易にした溶
融金属連続温度測定装置を提供する。 【構成】 溶融金属1中に浸漬される先端が閉塞されて
いる保護管2と保護管2の先端内面から放射される放射
光を受光部3aに受けて溶融金属1の温度を測定するた
めの放射温度測定器3と保護管2と放射温度測定器3を
接続するフランジ管4とからなる溶融金属連続温度測定
装置において、上記フランジ管4の外周に冷却ジャケッ
ト11を設けたことを特徴とする溶融金属連続温度測定
装置。 【効果】 溶融金属の温度を中断することなく長期間測
定することができる。また、耐熱繊維の取替が無くなる
から測定コストを低減することができる。
融金属連続温度測定装置を提供する。 【構成】 溶融金属1中に浸漬される先端が閉塞されて
いる保護管2と保護管2の先端内面から放射される放射
光を受光部3aに受けて溶融金属1の温度を測定するた
めの放射温度測定器3と保護管2と放射温度測定器3を
接続するフランジ管4とからなる溶融金属連続温度測定
装置において、上記フランジ管4の外周に冷却ジャケッ
ト11を設けたことを特徴とする溶融金属連続温度測定
装置。 【効果】 溶融金属の温度を中断することなく長期間測
定することができる。また、耐熱繊維の取替が無くなる
から測定コストを低減することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フランジ管の熱からの
保護を容易にした溶融金属連続温度測定装置に関するも
のである。
保護を容易にした溶融金属連続温度測定装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】溶銑等の溶融金属の温度を連続的に測定
することは、工程の自動化を達成するために不可欠なこ
とである。従来、溶銑等の温度は浸漬型の熱電対温度計
が使用されていたが、この種の温度計では連続的な測温
が困難なため、タイムリーな情報が得難いという問題が
あった。その後、溶銑等に保護管を浸漬し、保護管から
の放射光により温度を測定する放射温度計が開発され、
使用されるようになった。
することは、工程の自動化を達成するために不可欠なこ
とである。従来、溶銑等の温度は浸漬型の熱電対温度計
が使用されていたが、この種の温度計では連続的な測温
が困難なため、タイムリーな情報が得難いという問題が
あった。その後、溶銑等に保護管を浸漬し、保護管から
の放射光により温度を測定する放射温度計が開発され、
使用されるようになった。
【0003】放射温度計は、「材料とプロセス」(Vol,
2. 1446.1989. 日本鉄鋼協会発行)に開示されている。
この温度計は、図2に示すように、先端が閉塞されてい
る保護管2を溶銑1中に浸漬し、保護管2の先端内面か
ら放射される放射光を放射温度測定器3の受光部3aに
受け、放射温度測定器3からの測定信号を変換器5を介
して表示器6(または、記録計)に送り、測定温度を表
示するものである。
2. 1446.1989. 日本鉄鋼協会発行)に開示されている。
この温度計は、図2に示すように、先端が閉塞されてい
る保護管2を溶銑1中に浸漬し、保護管2の先端内面か
ら放射される放射光を放射温度測定器3の受光部3aに
受け、放射温度測定器3からの測定信号を変換器5を介
して表示器6(または、記録計)に送り、測定温度を表
示するものである。
【0004】この放射温度計においては、放射温度測定
器3を溶銑の高い輻射熱から保護するため、測定器3と
保護管2の間にフランジ管4を設けている。フランジ管
4は、溶銑カバー7の内部にその大部分を曝しており、
溶銑1からの強い輻射熱をうけるので、ステンレス管を
使用し、その外周にグラスファイバーのような耐火性繊
維を巻いて保護している。
器3を溶銑の高い輻射熱から保護するため、測定器3と
保護管2の間にフランジ管4を設けている。フランジ管
4は、溶銑カバー7の内部にその大部分を曝しており、
溶銑1からの強い輻射熱をうけるので、ステンレス管を
使用し、その外周にグラスファイバーのような耐火性繊
維を巻いて保護している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フラン
ジ管の外周に巻かれた耐火性繊維は、高温の輻射熱によ
り劣化が激しく、頻繁に取り替える必要がある。このた
め、温度測定を中断することが多く、またその取替工数
も大きいという問題点がある。本発明は、長期間、安定
して溶銑等の温度測定が可能な放射温度測定装置を提供
することを目的とするものである。
ジ管の外周に巻かれた耐火性繊維は、高温の輻射熱によ
り劣化が激しく、頻繁に取り替える必要がある。このた
め、温度測定を中断することが多く、またその取替工数
も大きいという問題点がある。本発明は、長期間、安定
して溶銑等の温度測定が可能な放射温度測定装置を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような目
的を達成しようとすもので、溶融金属中に浸漬される先
端が閉塞されている保護管と保護管の先端内面から放射
される放射光を受光部に受けて溶融金属の温度を測定す
るための放射温度測定器と保護管と放射温度測定器を接
続するフランジ管とからなる溶融金属連続温度測定装置
において、上記フランジ管の外周に冷却ジャケットを設
けたことを特徴とする溶融金属連続温度測定装置であ
る。
的を達成しようとすもので、溶融金属中に浸漬される先
端が閉塞されている保護管と保護管の先端内面から放射
される放射光を受光部に受けて溶融金属の温度を測定す
るための放射温度測定器と保護管と放射温度測定器を接
続するフランジ管とからなる溶融金属連続温度測定装置
において、上記フランジ管の外周に冷却ジャケットを設
けたことを特徴とする溶融金属連続温度測定装置であ
る。
【0007】
【作用】フランジ管の外周に設けたジャケットに冷却気
体を通すように構成してあるから、適量の冷却気体を通
すことにより、フランジ管が強い輻射熱から保護され、
長期間使用できるようになる。従来装置のように、耐火
繊維を頻繁に取り替える手間がなくなる。
体を通すように構成してあるから、適量の冷却気体を通
すことにより、フランジ管が強い輻射熱から保護され、
長期間使用できるようになる。従来装置のように、耐火
繊維を頻繁に取り替える手間がなくなる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて以下に説明
する。図1は本発明装置の説明図である。図において、
保護管2は、溶銑1に高耐蝕性の硼化ジルコニウム系セ
アラミックス製円筒で、その先端は半球状の閉塞端とな
っており、溶銑の温度測定のためスラグ層15を貫通し
て溶銑1中に浸漬されている。保護管2と放射温度測定
器3の間には、放射温度測定器3を強い放射熱から保護
するためのフランジ管4が、その下端14を保護管2の
上端に螺合し、上端は放射温度測定器3の下端にフラン
ジ接合することにより接続されている。7は溶銑樋16
の上に被せられた樋カバー7である。放射温度測定器3
は樋カバー7の上に設けられている。
する。図1は本発明装置の説明図である。図において、
保護管2は、溶銑1に高耐蝕性の硼化ジルコニウム系セ
アラミックス製円筒で、その先端は半球状の閉塞端とな
っており、溶銑の温度測定のためスラグ層15を貫通し
て溶銑1中に浸漬されている。保護管2と放射温度測定
器3の間には、放射温度測定器3を強い放射熱から保護
するためのフランジ管4が、その下端14を保護管2の
上端に螺合し、上端は放射温度測定器3の下端にフラン
ジ接合することにより接続されている。7は溶銑樋16
の上に被せられた樋カバー7である。放射温度測定器3
は樋カバー7の上に設けられている。
【0009】放射温度測定器3は、冷却箱10の中に収
納されており、冷却箱10の中に、空気等の冷却気体を
通して、冷却されている。本発明装置においては、フラ
ンジ管4の外周に、ステンレス等の耐熱性材料で作った
円筒ジャケット11を取付けてある。ジャケット11に
は、冷却気体の入口管12と排出口13が設けられてお
り、本実施例では、冷却箱10の冷却気体の排出管17
とジャケット11の入口管12の間を導管で連結して、
放射温度測定器3を冷却した気体をジャケット11内に
導入するようにしてある。入口間12は、ジャケット1
1の上部、樋カバー7の外部となる位置に設けてある。
そして、ジャケット11の下部に開口18を設けて、該
開口18からジャケット11の外周に沿って樋カバー7
の上部に達する導管13をを設け、その上端を気体の排
出口としている。
納されており、冷却箱10の中に、空気等の冷却気体を
通して、冷却されている。本発明装置においては、フラ
ンジ管4の外周に、ステンレス等の耐熱性材料で作った
円筒ジャケット11を取付けてある。ジャケット11に
は、冷却気体の入口管12と排出口13が設けられてお
り、本実施例では、冷却箱10の冷却気体の排出管17
とジャケット11の入口管12の間を導管で連結して、
放射温度測定器3を冷却した気体をジャケット11内に
導入するようにしてある。入口間12は、ジャケット1
1の上部、樋カバー7の外部となる位置に設けてある。
そして、ジャケット11の下部に開口18を設けて、該
開口18からジャケット11の外周に沿って樋カバー7
の上部に達する導管13をを設け、その上端を気体の排
出口としている。
【0010】入口管12から入った冷却気体は、ジャケ
ット11とフランジ管13の間に、複数段儲けられたバ
ッフルプレート20によりフランジ管4の外周を旋回し
ながら下降し、フランジ管4を十分冷却し、開口18に
至る。そして、フランジ管4を冷却し終えた気体は導管
13を通って、排出口19から外部に排出される。フラ
ンジ管を冷却する冷却気体は、空気、炭酸ガス、窒素ガ
ス等の気体を使用することができる。
ット11とフランジ管13の間に、複数段儲けられたバ
ッフルプレート20によりフランジ管4の外周を旋回し
ながら下降し、フランジ管4を十分冷却し、開口18に
至る。そして、フランジ管4を冷却し終えた気体は導管
13を通って、排出口19から外部に排出される。フラ
ンジ管を冷却する冷却気体は、空気、炭酸ガス、窒素ガ
ス等の気体を使用することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているか
ら、溶融金属の温度を中断することなく長期間測定する
ことができる。また、耐熱性繊維の取替が無くなるから
測定コストを低減することができる。
ら、溶融金属の温度を中断することなく長期間測定する
ことができる。また、耐熱性繊維の取替が無くなるから
測定コストを低減することができる。
【図1】本発明装置の説明図である。
【図2】従来の放射温度測定装置の説明図である。
【符号の説明】 4 フランジ管 11 ジャケット 12 入口管 13 導管 19 排出口
Claims (1)
- 【請求項1】 溶融金属中に浸漬される先端が閉塞され
ている保護管と保護管の先端内面から放射される放射光
を受光部に受けて溶融金属の温度を測定するための放射
温度測定器と保護管と放射温度測定器を接続するフラン
ジ管とからなる溶融金属連続温度測定装置において、上
記フランジ管の外周に冷却ジャケットを設けたことを特
徴とする溶融金属連続温度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4048259A JPH05248959A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 溶融金属連続温度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4048259A JPH05248959A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 溶融金属連続温度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05248959A true JPH05248959A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12798448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4048259A Pending JPH05248959A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 溶融金属連続温度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05248959A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101231217B1 (ko) * | 2011-03-18 | 2013-02-07 | 주식회사 후상 | 온도측정장치 |
KR20160136778A (ko) * | 2015-05-21 | 2016-11-30 | 강대협 | 용강 온도 측정설비 |
KR102031497B1 (ko) * | 2018-07-30 | 2019-10-11 | 주식회사 포스코 | 용융금속의 측온장치 |
JP2021164951A (ja) * | 2020-04-08 | 2021-10-14 | 新東工業株式会社 | 注湯装置 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4048259A patent/JPH05248959A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101231217B1 (ko) * | 2011-03-18 | 2013-02-07 | 주식회사 후상 | 온도측정장치 |
KR20160136778A (ko) * | 2015-05-21 | 2016-11-30 | 강대협 | 용강 온도 측정설비 |
KR102031497B1 (ko) * | 2018-07-30 | 2019-10-11 | 주식회사 포스코 | 용융금속의 측온장치 |
JP2021164951A (ja) * | 2020-04-08 | 2021-10-14 | 新東工業株式会社 | 注湯装置 |
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