JPH05242969A - 電界発光灯 - Google Patents
電界発光灯Info
- Publication number
- JPH05242969A JPH05242969A JP4042746A JP4274692A JPH05242969A JP H05242969 A JPH05242969 A JP H05242969A JP 4042746 A JP4042746 A JP 4042746A JP 4274692 A JP4274692 A JP 4274692A JP H05242969 A JPH05242969 A JP H05242969A
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- JP
- Japan
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- current collecting
- transparent electrode
- lead
- band
- electrode
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- Pending
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- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光面での集電帯の影を可及的に減少させ、
且つ、電界発光素子の給電側と非給電側で略均等な発光
輝度が得ることにある。 【構成】 背面電極(6)、反射絶縁層(7)、発光層
(8)及び透明電極(9)の積層構造を有する電界発光素
子(1)において、上記透明電極(9)のリード導出側端
部とその反対側端部に一対の集電帯(20A)(20B)を対
向配置し、両集電帯(20A)(20B)を補助集電部材(22
A)(22B)を介して背面電極(6)側に引き回し配置さ
れた導電部材(23)で電気的に接続する。
且つ、電界発光素子の給電側と非給電側で略均等な発光
輝度が得ることにある。 【構成】 背面電極(6)、反射絶縁層(7)、発光層
(8)及び透明電極(9)の積層構造を有する電界発光素
子(1)において、上記透明電極(9)のリード導出側端
部とその反対側端部に一対の集電帯(20A)(20B)を対
向配置し、両集電帯(20A)(20B)を補助集電部材(22
A)(22B)を介して背面電極(6)側に引き回し配置さ
れた導電部材(23)で電気的に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電界発光灯に関し、詳細
には、液晶表示装置のバックライト等に使用される有機
型電界発光灯に関する。
には、液晶表示装置のバックライト等に使用される有機
型電界発光灯に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置のバックライト等に使用さ
れる有機型電界発光灯は、例えば、図4及び図5に示す
ように略矩形の平面形状を有する後述の積層体からなる
電界発光素子(1)を、リン青銅等のリード(2)(3)
を導出した状態でフッ素系樹脂等の防湿性を有するフレ
キシブルな外皮フィルム(4)(5)で上下から挾着して
気密に封止した構造を有する。
れる有機型電界発光灯は、例えば、図4及び図5に示す
ように略矩形の平面形状を有する後述の積層体からなる
電界発光素子(1)を、リン青銅等のリード(2)(3)
を導出した状態でフッ素系樹脂等の防湿性を有するフレ
キシブルな外皮フィルム(4)(5)で上下から挾着して
気密に封止した構造を有する。
【0003】上記電界発光素子(1)は、下層から順に
アルミニウム箔等からなる背面電極(6)、有機バイン
ダにチタン酸バリウム等を分散担持させた反射絶縁層
(7)、有機バインダに銅で活性化した硫化亜鉛の蛍光
体を分散担持させた発光層(8)、I.T.O.等の透明電極
(9)、及び透明電極(9)の基材である透明なプラスチ
ックシート(10)を積層したものである。そして、上記
透明電極(9)の周縁の背面電極側に、電界発光灯の全
面に亘って略均一な発光性を確保する目的で、リード
(3)に電気的に接続されたAgペースト又はカーボン等
の導電材からなる集電帯(12)をコの字、I字形状或い
はL字形状に被着形成している。また、透明電極(9)
と背面電極(6)の間の耐圧を確保する目的で、透明電
極(9)の周縁に沿って延びる集電帯(12)を被覆する
ように絶縁膜(13)を塗着する場合もある。尚、(14)
(15)は、上記電界発光素子(1)の上下に配置された
ナイロン等の吸湿フィルムである。
アルミニウム箔等からなる背面電極(6)、有機バイン
ダにチタン酸バリウム等を分散担持させた反射絶縁層
(7)、有機バインダに銅で活性化した硫化亜鉛の蛍光
体を分散担持させた発光層(8)、I.T.O.等の透明電極
(9)、及び透明電極(9)の基材である透明なプラスチ
ックシート(10)を積層したものである。そして、上記
透明電極(9)の周縁の背面電極側に、電界発光灯の全
面に亘って略均一な発光性を確保する目的で、リード
(3)に電気的に接続されたAgペースト又はカーボン等
の導電材からなる集電帯(12)をコの字、I字形状或い
はL字形状に被着形成している。また、透明電極(9)
と背面電極(6)の間の耐圧を確保する目的で、透明電
極(9)の周縁に沿って延びる集電帯(12)を被覆する
ように絶縁膜(13)を塗着する場合もある。尚、(14)
(15)は、上記電界発光素子(1)の上下に配置された
ナイロン等の吸湿フィルムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電界発光灯にお
いては、図4に示すように透明電極(9)に形成された
集電帯(12)は電界発光素子(1)の表面側、即ち、発
光層(8)よりも上方に配置されている。このため、リ
ード(2)(3)を介して交流電圧を印加して電界発光素
子(1)を発光させた時、発光面の一部に配置された集
電帯(12)が影となって不発光領域となり、発光面積の
減少となる。また、最近の大型化した電界発光灯では、
I字形状の集電帯の場合には特にリード(2)(3)の導
出側に対してその反対側端部での電圧降下が大きくな
り、発光面においてリード導出側端部(A)よりもその
反対側端部(B)が暗くなり、均一な発光面を得ること
が困難になるという問題があった。このため集電帯を図
5のようにコの字形状にすると、電圧降下が減少して輝
度分布は向上するが、反面、集電帯の面積が増え発光面
積が減少するという問題がある。
いては、図4に示すように透明電極(9)に形成された
集電帯(12)は電界発光素子(1)の表面側、即ち、発
光層(8)よりも上方に配置されている。このため、リ
ード(2)(3)を介して交流電圧を印加して電界発光素
子(1)を発光させた時、発光面の一部に配置された集
電帯(12)が影となって不発光領域となり、発光面積の
減少となる。また、最近の大型化した電界発光灯では、
I字形状の集電帯の場合には特にリード(2)(3)の導
出側に対してその反対側端部での電圧降下が大きくな
り、発光面においてリード導出側端部(A)よりもその
反対側端部(B)が暗くなり、均一な発光面を得ること
が困難になるという問題があった。このため集電帯を図
5のようにコの字形状にすると、電圧降下が減少して輝
度分布は向上するが、反面、集電帯の面積が増え発光面
積が減少するという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決手段とし
て本発明は、背面電極、反射絶縁層、発光層及び透明電
極を積層し、且つ、透明電極に集電帯を形成した電界発
光素子を、上記背面電極及び透明電極の集電帯からリー
ドを導出させた状態で上下から外皮フィルムで挾着封止
したものにおいて、上記透明電極のリード導出側端部と
その反対側端部に一対の集電帯を対向配置し、両集電帯
を、背面電極側に引き回し配置された導電部材で電気的
に接続したことを特徴とする。
て本発明は、背面電極、反射絶縁層、発光層及び透明電
極を積層し、且つ、透明電極に集電帯を形成した電界発
光素子を、上記背面電極及び透明電極の集電帯からリー
ドを導出させた状態で上下から外皮フィルムで挾着封止
したものにおいて、上記透明電極のリード導出側端部と
その反対側端部に一対の集電帯を対向配置し、両集電帯
を、背面電極側に引き回し配置された導電部材で電気的
に接続したことを特徴とする。
【0006】上記集電帯の引き出し構造は、以下のもの
が望ましい。
が望ましい。
【0007】第一に、透明電極の上面に補助集電部材を
形成し、その補助集電部材と透明電極の下面に形成され
た集電帯とをスルーホールを介して電気的に接続し、上
記補助集電部材を導電部材の端部に接続する。
形成し、その補助集電部材と透明電極の下面に形成され
た集電帯とをスルーホールを介して電気的に接続し、上
記補助集電部材を導電部材の端部に接続する。
【0008】第二に、フィルム状の補助集電部材を、透
明電極の下面に形成された集電帯から透明電極の周縁部
分を迂回させてその上面に延ばし、その延在端部を導電
部材の端部と接続する。
明電極の下面に形成された集電帯から透明電極の周縁部
分を迂回させてその上面に延ばし、その延在端部を導電
部材の端部と接続する。
【0009】第三に、透明電極の上面に補助集電部材を
形成し、その端部を外皮フィルムの外側に導出し、その
導出端部を導電部材の端部に接続する。
形成し、その端部を外皮フィルムの外側に導出し、その
導出端部を導電部材の端部に接続する。
【0010】
【作用】本発明では、透明電極のリード導出側端部とそ
の反対側端部に一対の集電帯を対向配置し、両集電帯
を、背面電極側に引き回し配置された導電部材で電気的
に接続することにより、発光面での不発光領域を可及的
に減少させるとともに、リード導出端部に対するその反
対側端部での電圧降下を可及的に抑制し、上記発光面で
の均一な発光状態を確保する。
の反対側端部に一対の集電帯を対向配置し、両集電帯
を、背面電極側に引き回し配置された導電部材で電気的
に接続することにより、発光面での不発光領域を可及的
に減少させるとともに、リード導出端部に対するその反
対側端部での電圧降下を可及的に抑制し、上記発光面で
の均一な発光状態を確保する。
【0011】
【実施例】以下、図1乃至図3を参照しながら本発明の
実施例を説明する。尚、以下の記述において、図4及び
図5と同一構成部材は同一参照番号で表示し、重複事項
に関しては説明を省略する。
実施例を説明する。尚、以下の記述において、図4及び
図5と同一構成部材は同一参照番号で表示し、重複事項
に関しては説明を省略する。
【0012】図1及び図2(A)に示す第1の実施例に
おいては、背面電極(6)、反射絶縁層(7)、発光層
(8)及び透明電極(9)を積層し、透明電極(9)に対
向配置状態で二個の集電帯(20A)(20B)を配設するこ
とによって電界発光素子(1)を形成し、上記透明電極
(9)側に設けられた集電帯(20A)から一方のリード
(3)を導出させ、且つ、背面電極(6)側から他方のリ
ード(2)を導出させた状態で電界発光素子(1)をその
上下から吸湿フィルム(14)(15)を介在させた上で外
皮フィルム(4)(5)で挾着封止することによって電界
発光灯を形成している。尚、吸湿フィルム(15)の図示
は省略する。
おいては、背面電極(6)、反射絶縁層(7)、発光層
(8)及び透明電極(9)を積層し、透明電極(9)に対
向配置状態で二個の集電帯(20A)(20B)を配設するこ
とによって電界発光素子(1)を形成し、上記透明電極
(9)側に設けられた集電帯(20A)から一方のリード
(3)を導出させ、且つ、背面電極(6)側から他方のリ
ード(2)を導出させた状態で電界発光素子(1)をその
上下から吸湿フィルム(14)(15)を介在させた上で外
皮フィルム(4)(5)で挾着封止することによって電界
発光灯を形成している。尚、吸湿フィルム(15)の図示
は省略する。
【0013】上述したように透明電極(9)のリード導
出側端部とその反対側端部に対向配置された集電帯(20
A)(20B)は、背面電極(6)側に引き回し配置された
導電部材(23)で電気的に接続されている。
出側端部とその反対側端部に対向配置された集電帯(20
A)(20B)は、背面電極(6)側に引き回し配置された
導電部材(23)で電気的に接続されている。
【0014】具体的に、上記集電帯の引き回し構造(12
A)(12B)は、図2(A)に示すように透明電極(9)
の上面に補助集電部材(22A)(22B)を形成し、この補
助集電部材(22A)(22B)と、透明電極(9)の下面に
形成された集電帯(20A)(20B)との間を、銅箔等から
なるスルーホール(21)(21)を介して電気的に接続す
ることによって形成される。補助集電部材(22A)(22
B)を上記引き回し配置された導電部材(23)の端部に
接続することによって、集電帯(20A)(20B)の間を背
面電極(6)側で電気的に接続している。
A)(12B)は、図2(A)に示すように透明電極(9)
の上面に補助集電部材(22A)(22B)を形成し、この補
助集電部材(22A)(22B)と、透明電極(9)の下面に
形成された集電帯(20A)(20B)との間を、銅箔等から
なるスルーホール(21)(21)を介して電気的に接続す
ることによって形成される。補助集電部材(22A)(22
B)を上記引き回し配置された導電部材(23)の端部に
接続することによって、集電帯(20A)(20B)の間を背
面電極(6)側で電気的に接続している。
【0015】図1及び図2(B)に示す第2の実施例に
おいては、集電帯の引き回し構造(12A)(12B)の細部
が図2(A)に示すものと相違している外は上記第1の
実施例と同様の構造になっている。この第2の実施例に
おける集電帯の引き回し構造(12A)(12B)は、表面に
Ag等の導電性ペーストを塗着するか或いは導電性金属
の薄膜を蒸着することによって形成されたフィルム状の
補助集電部材(22A)(22B)から形成されている。
おいては、集電帯の引き回し構造(12A)(12B)の細部
が図2(A)に示すものと相違している外は上記第1の
実施例と同様の構造になっている。この第2の実施例に
おける集電帯の引き回し構造(12A)(12B)は、表面に
Ag等の導電性ペーストを塗着するか或いは導電性金属
の薄膜を蒸着することによって形成されたフィルム状の
補助集電部材(22A)(22B)から形成されている。
【0016】上記フィルム状の補助集電部材(22A)(2
2B)を透明電極(9)の下面に形成された集電帯(20A)
(20B)から透明電極(9)の周縁部分を迂回させてその
上面に延ばし、その延在端部を引き回し配置された導電
部材(23)の端部に接続することによって、集電帯(20
A)(20B)の間を背面電極(6)側で電気的に接続して
いる。
2B)を透明電極(9)の下面に形成された集電帯(20A)
(20B)から透明電極(9)の周縁部分を迂回させてその
上面に延ばし、その延在端部を引き回し配置された導電
部材(23)の端部に接続することによって、集電帯(20
A)(20B)の間を背面電極(6)側で電気的に接続して
いる。
【0017】また、図3に示す第3の実施例における集
電帯の引き回し構造(12A)(12B)は、透明電極(9)
の上面に図2(A)又は(B)に示すものと同様の補助
集電部材(22A)(22B)を形成し、その端部を外皮フィ
ルム(4)(5)の外側に導出し、その導出端部を引き回
し配置された導電部材(23)の端部に接続することによ
って、集電帯(20A)(20B)の間を背面電極(6)側で
電気的に接続している。この場合、電界発光素子(1)
の外側で集電帯(20A)(20B)間を接続することにな
る。
電帯の引き回し構造(12A)(12B)は、透明電極(9)
の上面に図2(A)又は(B)に示すものと同様の補助
集電部材(22A)(22B)を形成し、その端部を外皮フィ
ルム(4)(5)の外側に導出し、その導出端部を引き回
し配置された導電部材(23)の端部に接続することによ
って、集電帯(20A)(20B)の間を背面電極(6)側で
電気的に接続している。この場合、電界発光素子(1)
の外側で集電帯(20A)(20B)間を接続することにな
る。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、発光面での集電帯の影
の発生による不発光域の増大が回避され、また、リード
を有する給電側と対向する反対側の非給電側で電圧降下
に起因する発光輝度の低下が回避されるので、上記発光
面で均一な発光状態が得られて高品質な電界発光灯を提
供することができる。
の発生による不発光域の増大が回避され、また、リード
を有する給電側と対向する反対側の非給電側で電圧降下
に起因する発光輝度の低下が回避されるので、上記発光
面で均一な発光状態が得られて高品質な電界発光灯を提
供することができる。
【図1】本発明に係る電界発光灯の平面図
【図2】(A)は本発明の第1の実施例を示す断面図、
(B)は本発明の第2の実施例を示す断面図
(B)は本発明の第2の実施例を示す断面図
【図3】本発明の第3の実施例を示す平面図
【図4】(A)は従来の電界発光灯の断面図、(B)は
従来の電界発光灯の平面図
従来の電界発光灯の平面図
【図5】従来の電界発光灯に設けられた集電帯を例示す
る平面図
る平面図
1 電界発光素子 2、3 リード 4 外皮フィルム 6 背面電極 7 反射絶縁層 8 発光層 9 透明電極 12A、12B 集電帯の引き回し構造 20A、20B 集電帯 21 スルーホール 22A、22B 補助集電部材 23 導電部材
Claims (4)
- 【請求項1】 背面電極、反射絶縁層、発光層及び透明
電極を積層し、且つ、透明電極に集電帯を形成した電界
発光素子を、上記背面電極及び透明電極の集電帯からリ
ードを導出させた状態で上下から外皮フィルムで挾着封
止したものにおいて、 上記透明電極のリード導出側端部とその反対側端部に一
対の集電帯を対向配置し、両集電帯を、背面電極側に引
き回し配置された導電部材で電気的に接続したことを特
徴とする電界発光灯。 - 【請求項2】 請求項1記載の集電帯の引き出し構造
は、透明電極の上面に補助集電部材を形成し、その補助
集電部材と透明電極の下面に形成された集電帯とをスル
ーホールを介して電気的に接続し、上記補助集電部材を
導電部材の端部に接続したことを特徴とする電界発光
灯。 - 【請求項3】 請求項1記載の集電帯の引き出し構造
は、フィルム状の補助集電部材を、透明電極の下面に形
成された集電帯から透明電極の周縁部分を迂回させてそ
の上面に延ばし、その延在端部を導電部材の端部と接続
したことを特徴とする電界発光灯。 - 【請求項4】 請求項1記載の集電帯の引き出し構造
は、透明電極の上面に補助集電部材を形成し、その端部
を外皮フィルムの外側に導出し、その導出端部を導電部
材の端部に接続したことを特徴とする電界発光灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4042746A JPH05242969A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 電界発光灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4042746A JPH05242969A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 電界発光灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05242969A true JPH05242969A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12644581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4042746A Pending JPH05242969A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 電界発光灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05242969A (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4042746A patent/JPH05242969A/ja active Pending
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