JPH05229842A - 耐放射イメージファイバ - Google Patents
耐放射イメージファイバInfo
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- JPH05229842A JPH05229842A JP4033967A JP3396792A JPH05229842A JP H05229842 A JPH05229842 A JP H05229842A JP 4033967 A JP4033967 A JP 4033967A JP 3396792 A JP3396792 A JP 3396792A JP H05229842 A JPH05229842 A JP H05229842A
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- Japan
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- core
- support layer
- quartz glass
- image fiber
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- Pending
Links
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 title abstract description 11
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 30
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐放射線特性を損なうことなくコントラスト
の良い鮮明な画像が得られるイメージファイバを提供す
る。 【構成】 画素を構成するコアがClドープ高純度石英
ガラス、クラッドがフッ素ドープ石英ガラス、サポート
層が純粋石英ガラスからなるイメージファイバである。
Clは石英ガラスの屈折率を高めるのでフッ素ドープ石
英ガラスクラッドとの間の比屈折率差が大きくとれ、か
つサポート層がコアよりも屈折率が小さいのでサポート
層中を光が伝わることがなくコントラストに優れた鮮明
な画像のものが得られる。
の良い鮮明な画像が得られるイメージファイバを提供す
る。 【構成】 画素を構成するコアがClドープ高純度石英
ガラス、クラッドがフッ素ドープ石英ガラス、サポート
層が純粋石英ガラスからなるイメージファイバである。
Clは石英ガラスの屈折率を高めるのでフッ素ドープ石
英ガラスクラッドとの間の比屈折率差が大きくとれ、か
つサポート層がコアよりも屈折率が小さいのでサポート
層中を光が伝わることがなくコントラストに優れた鮮明
な画像のものが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、耐放射イメージファ
イバの改良に関するもので、放射線特性を損なうことな
く鮮明な画像が得られるものを提供する。
イバの改良に関するもので、放射線特性を損なうことな
く鮮明な画像が得られるものを提供する。
【0002】
【従来の技術】従来の耐放射イメージファイバの各画素
の構造は、コアが多量のOHを含む高純度石英ガラス、
クラッドがFを含み、コアとの比屈折率差Δが約−1%
の高純度石英ガラス、サポート層がClとOHをある程
度含む高純度石英ガラスからなるものである。ここで、
コアが金属酸化物を含まない高純度石英ガラスであるの
は、GeO2やTiO2などの金属酸化物を含んでいる
と放射線にさらされたときに伝送損失が著しく増加する
ためであり、OHを多量に含ませてあるのはそれによっ
て損失増加を抑制しうるからである。なお、コア生成の
ための原料ガスとしては一般的に用いられているSiC
l4が採用されておらず、Clを含まない原料ガスが用
いられている。その理由はClが含まれていると放射線
特性を向上させるためにドープしたHと反応してHを除
去してしまうからである。また、サポート層を設けるの
は多数の光ファイバ素線を束ねて溶融一体化する際に泡
が発生するのを抑制したいためで、これがないとSiF
4というガスが生成されて泡となってしまうからであ
る。なお、サポート層にClとOHがある程度含まれて
いるのは、本来この部分は光が伝搬しないところという
ことで原料ガスとしてSiCl4を用い、これを火炎加
水分解反応させてSiO2を得るためにClおよびOH
が含まれてしまうことによるものである。
の構造は、コアが多量のOHを含む高純度石英ガラス、
クラッドがFを含み、コアとの比屈折率差Δが約−1%
の高純度石英ガラス、サポート層がClとOHをある程
度含む高純度石英ガラスからなるものである。ここで、
コアが金属酸化物を含まない高純度石英ガラスであるの
は、GeO2やTiO2などの金属酸化物を含んでいる
と放射線にさらされたときに伝送損失が著しく増加する
ためであり、OHを多量に含ませてあるのはそれによっ
て損失増加を抑制しうるからである。なお、コア生成の
ための原料ガスとしては一般的に用いられているSiC
l4が採用されておらず、Clを含まない原料ガスが用
いられている。その理由はClが含まれていると放射線
特性を向上させるためにドープしたHと反応してHを除
去してしまうからである。また、サポート層を設けるの
は多数の光ファイバ素線を束ねて溶融一体化する際に泡
が発生するのを抑制したいためで、これがないとSiF
4というガスが生成されて泡となってしまうからであ
る。なお、サポート層にClとOHがある程度含まれて
いるのは、本来この部分は光が伝搬しないところという
ことで原料ガスとしてSiCl4を用い、これを火炎加
水分解反応させてSiO2を得るためにClおよびOH
が含まれてしまうことによるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この構成で
はサポート層にClが含まれている分だけコアの屈折率
がサポート層のそれよりも低くなるためサポート層にも
光が伝搬することになってコントラストが悪くなり鮮明
な画像が得られないということがあつた。
はサポート層にClが含まれている分だけコアの屈折率
がサポート層のそれよりも低くなるためサポート層にも
光が伝搬することになってコントラストが悪くなり鮮明
な画像が得られないということがあつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上の観点
にたってなされたもので、その特徴とする請求項1記載
の発明は、イメージファイバを構成する個々の画素がコ
ア、クラッド、サポート層の3層構造からなり、前記コ
アが屈折率を高めるハロゲンがドープされてサポート層
の屈折率よりも少なくとも0.1%高められた高純度石
英ガラス、クラッドがFを含み、前記コアとの比屈折率
差Δが少なくとも−1%の高純度石英ガラス、サポート
層がハロゲンがドープされた高純度石英ガラスもしくは
純粋石英ガラスからなることにある。なお、ここで高純
度石英ガラスとは、Cl、Br、Fなどのハロゲンを含
んでもよいが金属酸化物は含まないものをいい、純粋石
英ガラスとは金属酸化物のみならずハロゲンも含まな
い、まさにドーパントを全く含まないものをいう。ま
た、石英ガラスにドープされてその屈折率を石英ガラス
のそれよりも高めるハロゲンとしてはCl、Br、Iが
あげられる。これらCl、Br、Iをドープすることに
よつてコアの屈折率をサポート層のそれよりも相対的に
0.1%程度高めるようにしたのは、イメージファイバ
内に光を送込んだときに実質的にサポート層には光が伝
わらないようにするためである。
にたってなされたもので、その特徴とする請求項1記載
の発明は、イメージファイバを構成する個々の画素がコ
ア、クラッド、サポート層の3層構造からなり、前記コ
アが屈折率を高めるハロゲンがドープされてサポート層
の屈折率よりも少なくとも0.1%高められた高純度石
英ガラス、クラッドがFを含み、前記コアとの比屈折率
差Δが少なくとも−1%の高純度石英ガラス、サポート
層がハロゲンがドープされた高純度石英ガラスもしくは
純粋石英ガラスからなることにある。なお、ここで高純
度石英ガラスとは、Cl、Br、Fなどのハロゲンを含
んでもよいが金属酸化物は含まないものをいい、純粋石
英ガラスとは金属酸化物のみならずハロゲンも含まな
い、まさにドーパントを全く含まないものをいう。ま
た、石英ガラスにドープされてその屈折率を石英ガラス
のそれよりも高めるハロゲンとしてはCl、Br、Iが
あげられる。これらCl、Br、Iをドープすることに
よつてコアの屈折率をサポート層のそれよりも相対的に
0.1%程度高めるようにしたのは、イメージファイバ
内に光を送込んだときに実質的にサポート層には光が伝
わらないようにするためである。
【0005】
【作用】イメージファイバをなすコアをCl、Brもし
くはIをドープして、その屈折率が少なくとも0.1%
純粋石英ガラスのそれよりも大にした高純度石英ガラス
で構成し、サポート層を純粋石英ガラスで構成したの
で、このイメージファイバに光を送込んでもサポート層
内を光が伝搬することが抑制されてコントラストのよい
鮮明な画像が得られるイメージファイバとなる。なお、
イメージファイバ自体は石英ガラスであるので放射線特
性を劣化させることはない。
くはIをドープして、その屈折率が少なくとも0.1%
純粋石英ガラスのそれよりも大にした高純度石英ガラス
で構成し、サポート層を純粋石英ガラスで構成したの
で、このイメージファイバに光を送込んでもサポート層
内を光が伝搬することが抑制されてコントラストのよい
鮮明な画像が得られるイメージファイバとなる。なお、
イメージファイバ自体は石英ガラスであるので放射線特
性を劣化させることはない。
【0006】
【実施例】図1は、この発明のイメージファイバの元に
なる光ファイバ素線の断面図である。図において、1は
Clを10mol%含み、その屈折率が1.460であ
る高純度石英ガラスコア、2はその周りに設けられた、
Fを3mol%含み、コアとの比屈折率差が−1%の高
純度石英ガラスクラッド、3は純粋石英からなるサポー
ト層である。この光ファイバ素線は以下のようにして製
造される。まず、VAD法により、石英ガラスロッドか
らなる出発部材の先端にSiO2ガラス微粒子からなる
プリフォームを作製した。このとき原料ガスとしてはS
iCl4のみを用いて金属酸化物は一切使用しなかっ
た。このSiO2ガラス微粒子からなるプリフォームを
100%のCl2雰囲気で透明ガラス化して屈折率が
1.460のClが10mol%ドープされたコア用ロ
ッドとした。このコア用ガラスロッドの周りに原料ガス
としてSiCl4とSF6を用いてプラズマ外付法によ
つて屈折率が1.445のFが3mol%ドープされた
SiO2−Fクラッドを形成した。次に、このコア−ク
ラッド型ロッドの周りにSi(OCH3)4を原料ガス
としてプラズマ外付法によつて純粋SiO2サポート層
を形成した。こうして得られたコア−クラッド−サポー
ト層の径比は、1:1、4:1.5であった。このロッ
ドを線引きして直径300μmの光ファイバ素線とし、
これを150℃のH2雰囲気下で200時間処理してフ
ァイバ内にHを拡散させた。この光ファイバ素線を10
000本、石英管内に詰込んでイメージファイバ用母材
とし、再度線引きして画素径1200μm、外径133
0μmのイメージファイバとした。こうして得られた5
mのイメージファイバを用いて40ラインペアのチャー
トを観察したところコントラストは0.60と改善され
たものであつた。因みに従のそれは0.40であつた。
なる光ファイバ素線の断面図である。図において、1は
Clを10mol%含み、その屈折率が1.460であ
る高純度石英ガラスコア、2はその周りに設けられた、
Fを3mol%含み、コアとの比屈折率差が−1%の高
純度石英ガラスクラッド、3は純粋石英からなるサポー
ト層である。この光ファイバ素線は以下のようにして製
造される。まず、VAD法により、石英ガラスロッドか
らなる出発部材の先端にSiO2ガラス微粒子からなる
プリフォームを作製した。このとき原料ガスとしてはS
iCl4のみを用いて金属酸化物は一切使用しなかっ
た。このSiO2ガラス微粒子からなるプリフォームを
100%のCl2雰囲気で透明ガラス化して屈折率が
1.460のClが10mol%ドープされたコア用ロ
ッドとした。このコア用ガラスロッドの周りに原料ガス
としてSiCl4とSF6を用いてプラズマ外付法によ
つて屈折率が1.445のFが3mol%ドープされた
SiO2−Fクラッドを形成した。次に、このコア−ク
ラッド型ロッドの周りにSi(OCH3)4を原料ガス
としてプラズマ外付法によつて純粋SiO2サポート層
を形成した。こうして得られたコア−クラッド−サポー
ト層の径比は、1:1、4:1.5であった。このロッ
ドを線引きして直径300μmの光ファイバ素線とし、
これを150℃のH2雰囲気下で200時間処理してフ
ァイバ内にHを拡散させた。この光ファイバ素線を10
000本、石英管内に詰込んでイメージファイバ用母材
とし、再度線引きして画素径1200μm、外径133
0μmのイメージファイバとした。こうして得られた5
mのイメージファイバを用いて40ラインペアのチャー
トを観察したところコントラストは0.60と改善され
たものであつた。因みに従のそれは0.40であつた。
【0007】
【発明の効果】この発明によるイメージファイバは、コ
アにCl、BrもしくはIをドープした高純度石英を用
いることで、放射線特性を劣化させることなくその屈折
率をサポート層をなす純粋石英ガラスのそれよりも増大
させたので、サポート層に光が伝搬するのを抑制でき、
以って鮮明な画像を得ることができる。
アにCl、BrもしくはIをドープした高純度石英を用
いることで、放射線特性を劣化させることなくその屈折
率をサポート層をなす純粋石英ガラスのそれよりも増大
させたので、サポート層に光が伝搬するのを抑制でき、
以って鮮明な画像を得ることができる。
【図1】この発明の耐放射イメージファイバ用光ファイ
バ素線の断面図である。
バ素線の断面図である。
1 Clドープ高純度石英コア 2 Fドープ高純度石英コア 3 純粋石英サポート層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 妻沼 孝司 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株式 会社佐倉工場内 (72)発明者 真田 和夫 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株式 会社佐倉工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 イメージファイバを構成する個々の画素
がコア、クラッド、サポート層の3層構造からなり、前
記コアが屈折率を高めるハロゲンがドープされてサポー
ト層の屈折率よりも少なくとも0.1%高められた高純
度石英ガラス、クラッドがFを含み、前記コアとの比屈
折率差Δが少なくとも−1%の高純度石英ガラス、サポ
ート層がハロゲンがドープされた高純度石英ガラスもし
くは純粋石英ガラスからなることを特徴とする耐放射イ
メージファイバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4033967A JPH05229842A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 耐放射イメージファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4033967A JPH05229842A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 耐放射イメージファイバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05229842A true JPH05229842A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12401266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4033967A Pending JPH05229842A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 耐放射イメージファイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05229842A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10194171B2 (en) | 2006-01-09 | 2019-01-29 | Thomson Licensing | Methods and apparatuses for multi-view video coding |
JP2019505837A (ja) * | 2015-12-22 | 2019-02-28 | コーニング インコーポレイテッド | 臭素ドープ光ファイバ及び上記臭素ドープ光ファイバを生産する方法 |
CN110603468A (zh) * | 2017-05-30 | 2019-12-20 | 株式会社藤仓 | 光纤、用于制造光纤的方法和光纤预制体 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4033967A patent/JPH05229842A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10194171B2 (en) | 2006-01-09 | 2019-01-29 | Thomson Licensing | Methods and apparatuses for multi-view video coding |
JP2019505837A (ja) * | 2015-12-22 | 2019-02-28 | コーニング インコーポレイテッド | 臭素ドープ光ファイバ及び上記臭素ドープ光ファイバを生産する方法 |
CN110603468A (zh) * | 2017-05-30 | 2019-12-20 | 株式会社藤仓 | 光纤、用于制造光纤的方法和光纤预制体 |
US11168015B2 (en) | 2017-05-30 | 2021-11-09 | Fujikura Ltd. | Optical fiber, method for manufacturing optical fiber, and optical fiber preform |
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