JPH05221438A - 感熱性接着ラベルの貼り付け方法 - Google Patents
感熱性接着ラベルの貼り付け方法Info
- Publication number
- JPH05221438A JPH05221438A JP28318691A JP28318691A JPH05221438A JP H05221438 A JPH05221438 A JP H05221438A JP 28318691 A JP28318691 A JP 28318691A JP 28318691 A JP28318691 A JP 28318691A JP H05221438 A JPH05221438 A JP H05221438A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- sensitive adhesive
- label
- adherend
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 感熱性接着ラベルを加熱する加熱装置を必要
とすることなく被接着物にラベルを貼り付けることがで
きるようにする。 【構成】 背面に感熱性接着剤を塗布したラベルを用い
る。感熱性接着剤の活性化温度よりも高温の熱を有する
被接着物の表面にラベルをその背面側で接触させて被接
着物にラベルを貼り付ける。被接着物の熱を利用して感
熱性接着剤を活性化することができる。
とすることなく被接着物にラベルを貼り付けることがで
きるようにする。 【構成】 背面に感熱性接着剤を塗布したラベルを用い
る。感熱性接着剤の活性化温度よりも高温の熱を有する
被接着物の表面にラベルをその背面側で接触させて被接
着物にラベルを貼り付ける。被接着物の熱を利用して感
熱性接着剤を活性化することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱性接着剤を塗布し
て形成されるラベルを被接着物に貼り付ける方法に関す
るものである。
て形成されるラベルを被接着物に貼り付ける方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ガラス瓶やプラスチック瓶など被接着物
に貼り付けるラベルとして、感熱性接着剤をラベルの背
面に塗布して作成したものが特開昭61−2783号公
報や特開昭63−154337号公報、特公平1−43
736号公報などで提供されている。この感熱性接着剤
(ディレイドタック接着剤とも呼ばれる)は、特公昭6
2−21835号公報や特開平1−96274号公報等
でも開示されているように、結晶性可塑剤と粘着付与剤
とを主成分とするものであって、常温では粘着性を示さ
ないが結晶性可塑剤の溶融温度(活性化温度)以上に加
熱することによって、瞬時に活性化されて粘着性が現れ
るものである。従ってこの感熱性接着剤を塗布して作成
したラベルは、常温で保管するときには粘着性がないた
めに離型紙などを用いる必要がなくなると共に、ラベル
を加熱するだけで感熱性接着剤に粘着性を生じさせるこ
とができるために被接着物へのラベルの貼り付けを容易
におこなうことができるものである。
に貼り付けるラベルとして、感熱性接着剤をラベルの背
面に塗布して作成したものが特開昭61−2783号公
報や特開昭63−154337号公報、特公平1−43
736号公報などで提供されている。この感熱性接着剤
(ディレイドタック接着剤とも呼ばれる)は、特公昭6
2−21835号公報や特開平1−96274号公報等
でも開示されているように、結晶性可塑剤と粘着付与剤
とを主成分とするものであって、常温では粘着性を示さ
ないが結晶性可塑剤の溶融温度(活性化温度)以上に加
熱することによって、瞬時に活性化されて粘着性が現れ
るものである。従ってこの感熱性接着剤を塗布して作成
したラベルは、常温で保管するときには粘着性がないた
めに離型紙などを用いる必要がなくなると共に、ラベル
を加熱するだけで感熱性接着剤に粘着性を生じさせるこ
とができるために被接着物へのラベルの貼り付けを容易
におこなうことができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような感
熱性接着剤を塗布したラベルを被接着物に貼り付けるた
めには、ブロアー型ヒーター等の加熱装置を用いてラベ
ルを加熱する必要があり、ラベルを加熱するための加熱
装置を別途設備しなければならないので設備コストが高
くつくという問題があった。
熱性接着剤を塗布したラベルを被接着物に貼り付けるた
めには、ブロアー型ヒーター等の加熱装置を用いてラベ
ルを加熱する必要があり、ラベルを加熱するための加熱
装置を別途設備しなければならないので設備コストが高
くつくという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、ラベルを加熱する加熱装置を必要とすることなく
被接着物にラベルを貼り付けることができる感熱性接着
ラベルの貼り付け方法を提供することを目的とするもの
である。
あり、ラベルを加熱する加熱装置を必要とすることなく
被接着物にラベルを貼り付けることができる感熱性接着
ラベルの貼り付け方法を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る感熱性接着
ラベルの貼り付け方法は、背面に感熱性接着剤を塗布し
たラベルを、感熱性接着剤の活性化温度よりも高温の熱
を有する被接着物の表面にその背面側で接触させること
によって、被接着物の熱で感熱性接着剤を活性化して被
接着物にラベルを貼り付けることを特徴とするものであ
る。
ラベルの貼り付け方法は、背面に感熱性接着剤を塗布し
たラベルを、感熱性接着剤の活性化温度よりも高温の熱
を有する被接着物の表面にその背面側で接触させること
によって、被接着物の熱で感熱性接着剤を活性化して被
接着物にラベルを貼り付けることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】被接着物の表面に感熱性接着剤を塗布したラベ
ルの背面を接触させることによって、被接着物が持つ熱
を利用して感熱性接着剤を加熱して活性化させることが
でき、ラベルを別途の加熱装置を用いて加熱するような
必要がなくなる。
ルの背面を接触させることによって、被接着物が持つ熱
を利用して感熱性接着剤を加熱して活性化させることが
でき、ラベルを別途の加熱装置を用いて加熱するような
必要がなくなる。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。感熱
性接着剤は、ジシクロヘキシルフタレート(DCHP)
等の結晶性可塑剤と、スチレン系樹脂、スチレンブタジ
エン系樹脂、アクリル系樹脂、ロジン系樹脂等の粘着付
与剤とを主成分とし、滑剤や安定剤等を添加して調製さ
れるものであり、既述の特公昭62−21835号公報
や特開平1−96274号公報等で提供されているもの
を用いることができる。そしてこの感熱性接着剤を紙や
樹脂フィルム等で形成されるラベルの背面に塗布して乾
燥することによって、感熱性接着ラベルを作成すること
ができる。
性接着剤は、ジシクロヘキシルフタレート(DCHP)
等の結晶性可塑剤と、スチレン系樹脂、スチレンブタジ
エン系樹脂、アクリル系樹脂、ロジン系樹脂等の粘着付
与剤とを主成分とし、滑剤や安定剤等を添加して調製さ
れるものであり、既述の特公昭62−21835号公報
や特開平1−96274号公報等で提供されているもの
を用いることができる。そしてこの感熱性接着剤を紙や
樹脂フィルム等で形成されるラベルの背面に塗布して乾
燥することによって、感熱性接着ラベルを作成すること
ができる。
【0008】この感熱性接着ラベルを貼り付ける対象と
なる被接着物としては特に限定されるものではないが、
ガラス瓶やプラスチック瓶など容器が適している。そし
て本発明では被接着物が有する熱を利用してラベルを加
熱するようにしているために、被接着物としては感熱性
接着剤の活性化温度以上(一般的に50℃程度)の高温
の熱を有するものが用いられる。例えば、高温液体が充
填された容器のように内容物で被接着物が加熱されてい
るもの、ガラス瓶など溶融ガラスを成形加工した後の冷
却時やプラスチック瓶など溶融樹脂を成形加工した直後
のように成形加工の際の熱が残っているもの、シュリン
クフィルムを被せるために熱トンネルを通した直後の容
器のようにシュリンクフィルムを加熱するための熱が残
っているものなど、ラベルを加熱することを目的とする
ものではない高温の熱を有するものを被接着物として用
いることができるものである。
なる被接着物としては特に限定されるものではないが、
ガラス瓶やプラスチック瓶など容器が適している。そし
て本発明では被接着物が有する熱を利用してラベルを加
熱するようにしているために、被接着物としては感熱性
接着剤の活性化温度以上(一般的に50℃程度)の高温
の熱を有するものが用いられる。例えば、高温液体が充
填された容器のように内容物で被接着物が加熱されてい
るもの、ガラス瓶など溶融ガラスを成形加工した後の冷
却時やプラスチック瓶など溶融樹脂を成形加工した直後
のように成形加工の際の熱が残っているもの、シュリン
クフィルムを被せるために熱トンネルを通した直後の容
器のようにシュリンクフィルムを加熱するための熱が残
っているものなど、ラベルを加熱することを目的とする
ものではない高温の熱を有するものを被接着物として用
いることができるものである。
【0009】そしてこのような高温の熱を有する被接着
物にラベルを貼り付けるにあたっては、ラベルの感熱性
接着剤を塗布した背面を被接着物の表面に接触させるよ
うにラベラー等を用いて添付させると、被接着物が有す
る高温の熱で感熱性接着剤が活性化温度以上に加熱され
て粘着性が生じ、感熱性接着剤のこの粘着力で被接着物
にラベルを接着させることができるものである。ここ
で、ラベルをブロアー型ヒーター等で加熱することによ
って感熱性接着剤を活性化する場合、ラベルは薄く熱容
量が小さいために加熱した直後に貼るようにしなければ
温度が直ぐに活性化温度以下に下がってしまい、ラベル
の貼り付けが不良になって浮きや剥がれ等が生じるおそ
れがあるが、本発明のように被接着物の熱を利用する場
合には、被接着物は一般に熱容量が大きいと共にラベル
の感熱性接着剤は被接着物に接触した状態で活性化され
るために、感熱性接着剤の活性化と同時に被接着物への
貼り付けがおこなわれることになり、被接着物へのラベ
ルの貼り付け不良が発生するようなことはなくなるもの
である。
物にラベルを貼り付けるにあたっては、ラベルの感熱性
接着剤を塗布した背面を被接着物の表面に接触させるよ
うにラベラー等を用いて添付させると、被接着物が有す
る高温の熱で感熱性接着剤が活性化温度以上に加熱され
て粘着性が生じ、感熱性接着剤のこの粘着力で被接着物
にラベルを接着させることができるものである。ここ
で、ラベルをブロアー型ヒーター等で加熱することによ
って感熱性接着剤を活性化する場合、ラベルは薄く熱容
量が小さいために加熱した直後に貼るようにしなければ
温度が直ぐに活性化温度以下に下がってしまい、ラベル
の貼り付けが不良になって浮きや剥がれ等が生じるおそ
れがあるが、本発明のように被接着物の熱を利用する場
合には、被接着物は一般に熱容量が大きいと共にラベル
の感熱性接着剤は被接着物に接触した状態で活性化され
るために、感熱性接着剤の活性化と同時に被接着物への
貼り付けがおこなわれることになり、被接着物へのラベ
ルの貼り付け不良が発生するようなことはなくなるもの
である。
【0010】次に本発明を具体例で説明する。ラベルと
して片面アート紙(神崎製紙株式会社製「金藤片面アー
ト」)を用い、その裏面に感熱性接着剤(大日本インキ
化学工業株式会社製「DLA−1」)を固形分換算で1
5g/m2 の塗布量で塗布した。これをロール状にして
光洋自動機株式会社製ロール状ラベル用ラベラーにセッ
トした。
して片面アート紙(神崎製紙株式会社製「金藤片面アー
ト」)を用い、その裏面に感熱性接着剤(大日本インキ
化学工業株式会社製「DLA−1」)を固形分換算で1
5g/m2 の塗布量で塗布した。これをロール状にして
光洋自動機株式会社製ロール状ラベル用ラベラーにセッ
トした。
【0011】一方、ガラス瓶を被接着物として用い、こ
のガラス瓶に90℃の熱湯を入れ、ガラス瓶の表面温度
が50℃以上になった時点で上記ラベラーによって貼り
速度100本/分の条件でラベルを貼った。またPET
ボトルを被接着物として用い、熱トンネルを通して60
℃の温度で加熱した直後に、上記ラベラーによって貼り
速度100本/分の条件でラベルを貼った。
のガラス瓶に90℃の熱湯を入れ、ガラス瓶の表面温度
が50℃以上になった時点で上記ラベラーによって貼り
速度100本/分の条件でラベルを貼った。またPET
ボトルを被接着物として用い、熱トンネルを通して60
℃の温度で加熱した直後に、上記ラベラーによって貼り
速度100本/分の条件でラベルを貼った。
【0012】このいずれの場合も、ラベルの浮きや剥が
れ等が発生することなく、被接着物にラベルを貼ること
ができた。
れ等が発生することなく、被接着物にラベルを貼ること
ができた。
【0013】
【発明の効果】上記のように本発明は、背面に感熱性接
着剤を塗布したラベルを、感熱性接着剤の活性化温度よ
りも高温の熱を有する被接着物の表面にその背面側で接
触させることによって、被接着物の熱で感熱性接着剤を
活性化して被接着物にラベルを貼り付けるようにしたの
で、被接着物が持つ熱を利用して感熱性接着剤を加熱し
て活性化させることができるものであり、ラベルを別途
の加熱装置を用いて加熱するような必要なく被接着物に
ラベルを貼り付けることができるものである。
着剤を塗布したラベルを、感熱性接着剤の活性化温度よ
りも高温の熱を有する被接着物の表面にその背面側で接
触させることによって、被接着物の熱で感熱性接着剤を
活性化して被接着物にラベルを貼り付けるようにしたの
で、被接着物が持つ熱を利用して感熱性接着剤を加熱し
て活性化させることができるものであり、ラベルを別途
の加熱装置を用いて加熱するような必要なく被接着物に
ラベルを貼り付けることができるものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 背面に感熱性接着剤を塗布したラベル
を、感熱性接着剤の活性化温度よりも高温の熱を有する
被接着物の表面にその背面側で接触させることによっ
て、被接着物の熱で感熱性接着剤を活性化して被接着物
にラベルを貼り付けることを特徴とする感熱性接着ラベ
ルの貼り付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28318691A JPH05221438A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 感熱性接着ラベルの貼り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28318691A JPH05221438A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 感熱性接着ラベルの貼り付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05221438A true JPH05221438A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=17662251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28318691A Pending JPH05221438A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 感熱性接着ラベルの貼り付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05221438A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6309504B1 (en) * | 1996-05-24 | 2001-10-30 | Moore Business Forms, Inc. | Method of labeling blow molded articles with linear labels |
CN100337018C (zh) * | 2003-06-09 | 2007-09-12 | 现代自动车株式会社 | 一种发动机启动控制系统及其方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289984A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | 冨士シ−ル工業株式会社 | タツクラベルの装着方法 |
JPS6321232B2 (ja) * | 1982-06-28 | 1988-05-06 | Nippon Electric Co |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP28318691A patent/JPH05221438A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321232B2 (ja) * | 1982-06-28 | 1988-05-06 | Nippon Electric Co | |
JPS6289984A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | 冨士シ−ル工業株式会社 | タツクラベルの装着方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6309504B1 (en) * | 1996-05-24 | 2001-10-30 | Moore Business Forms, Inc. | Method of labeling blow molded articles with linear labels |
CN100337018C (zh) * | 2003-06-09 | 2007-09-12 | 现代自动车株式会社 | 一种发动机启动控制系统及其方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950523 |