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JPH05215817A - 印刷回路基板検査装置 - Google Patents

印刷回路基板検査装置

Info

Publication number
JPH05215817A
JPH05215817A JP3049807A JP4980791A JPH05215817A JP H05215817 A JPH05215817 A JP H05215817A JP 3049807 A JP3049807 A JP 3049807A JP 4980791 A JP4980791 A JP 4980791A JP H05215817 A JPH05215817 A JP H05215817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
pcb
voltage
power
inspection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3049807A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Nanbu
武彦 南部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3049807A priority Critical patent/JPH05215817A/ja
Publication of JPH05215817A publication Critical patent/JPH05215817A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、PCBに入力する複数種の電源供給
源それぞれの電源ラインのコントロールと、PCB動作
時のその他の条件(バッテリに対しての充電電流及びP
CB各ポイントの電圧測定など)が満足するか否かを自
動判定するPCB検査装置を提供することを目的とす
る。 【構成】任意の電源(メインバッテリ22、サブバッテ
リ23、ACアダプタ24)の電源ラインを選択的にP
CB21に接続制御する手段と、PCB21を選択的に
パワーON/OFFする手段と、PCB21の各ポイン
トの電圧、電流測定結果から各電源での動作の正否を判
定する手段とをマイクロプロセッサを用いて実現したこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気部品が実装され
た印刷回路基板(PCB)へ複数の電源供給源(第1次
電源供給源、第2次電源供給源、第3次電源供給源等)
から電源が供給される、複数種の電源供給源それぞれに
於いて、電源コントロールを自動的に行ない印刷回路基
板の電源機能が正常に動作するか否かを判定する印刷回
路基板検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年普及しているパーソナルコンピュー
タやワードプロセッサなどのオフィスオートメーション
(OA)機器は、プラスチック成形部品、金属成形部
品、電気部品等により構成され、電気部品は印刷回路基
板(Prined Circuit Board)に半田付けにより組立、実
装される。この印刷回路基板(以下単にPCBと称す)
は、OA機器に製品として組み込まれる前に、ユニット
として機能検査に合格したものでなくてはならない。
【0003】このPCB機能検査の中に電源機能の検査
がある。従来は、図6の(a)に示すように、PCB6
1に対して一台の電源装置(PS)62より動作電源を
供給する構成のものが多く、この電源供給源に対しての
電源機能の検査を行なっていた。
【0004】しかしながら、近年のOA機器等に於いて
は複数の電源供給源により動作する機種が多く見受けら
れる。その一つにノートブックサイズのパーソナルコン
ピュータがある。この種のパーソナルコンピュータは、
電源アダプタを介して外部より電源供給を受けることが
できるとともに、軽量(重量3kg以下)で持ち運びが
容易であることから、軽量のバッテリを内蔵して、この
内蔵バッテリでも動作するようになっている。
【0005】上述した製品は、図6(b)に示すよう
に、複数の電源供給源で動作するようになっている。こ
こでは、第1次電源としてACアダプタ63(交流電圧
を直流電圧に変換する装置)、第2次電源としてメイン
バッテリ(主電池)64、第3次電源としてサブバッテ
リ(補助電池)65等がある場合を例示している。
【0006】このような複数の電源供給源で動作する装
置(機器)に於いては、複数種の各電源供給源のいずれ
に於いても正常に動作しなければならず、そのためPC
Bの電源機能の検査も第1次電源、第2次電源、第3次
電源のそれぞれについて行なわなければならない。
【0007】ここで、電源機能の検査とは、上記各電源
供給源から発生する電源でPCBが正常に動作し、更に
はその他の条件(バッテリに対しての充電電流、PCB
の各ポイントの電圧測定等)が満足するか否かを含めて
検査することをいう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにノート
ブックサイズのパーソナルコンピュータは、複数の電源
供給源(例えば第1次電源、第2次電源、第3次電源の
3種の電源供給源)で動作しなければならない。そのた
めPCBの電源機能の検査も第1次電源、第2次電源、
第3次電源のそれぞれについて行なわなければならな
い。
【0009】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、PCBに入力する第1次電源、第2次電源、第3次
電源のそれぞれの電源ラインをコントロールし、かつP
CBが正常に動作しその他の条件が満足するか否かを自
動的に判定するPCB検査装置を提供することを目的と
する。ここで、その他の条件とは、バッテリに対しての
充電電流及びPCBの各ポイントの電圧測定などであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のPCB検査装置
は、少なくとも2つの電源供給源が接続され、論理回路
部品が搭載されるPCBを検査対象として、上記PCB
の任意箇所に電圧測定、電流測定のための複数のポイン
トを設け、内蔵のマイクロコンピュータに予めプログラ
ムされた電源検査シーケンスに従って、上記各電源のP
CBへの接続切り替えを行い、上記各電源に於いて上記
ポイントを介し得られる電圧、電流のアナログ値をディ
ジタル値に変換して上記マイクロコンピュータ内部へ取
り込み、上記各電源に対する所定の検査を行うことを特
徴とする。
【0011】
【作用】本発明のPCB検査装置は、第1次電源、第2
次電源、第3次電源等、複数の電源供給源が接続され、
この各電源で動作するPCBを検査対象として、内蔵さ
れたマイクロコンピュータの電源機能シーケンス制御に
従って、第1次電源、第2次電源、第3次電源の各電源
に対するPCBへの接続制御、電源ON/OFF(オン
/オフ)制御、及び各電源に対するその時々の電圧測定
および電流測定を行なうものである。これにより複数種
の電源のそれぞれで動作可能なPCBを検査対象として
複数電源に対する自動検査が可能となり、検査タイミン
グも自由に設定可能である。
【0012】
【実施例】以下、図面を使用して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。
【0013】この図1に於いては、検査装置全体を制御
する検査装置内に設けられたマイクロコンピュータシス
テムの構成が示されている。このマイクロコンピュータ
システムにプログラムされた内容(動作手順)に従い、
第1次電源、第2次電源、第3次電源の各電源ラインコ
ントロール、及び各電源に対するPCB電源機能の検査
判定を自動的に行なう。図1に於いて、1はマイクロコ
ンピュータシステムの主構成要素をなすCPUであり、
ROM2、RAM3等をアクセスして検査装置全体の制
御を司る。
【0014】2はCPU1によりアクセスされるROM
である。このROM2にはマイクロコンピュータシステ
ムが制御する動作手順(プログラム)が記憶されてい
る。CPU1はこのROM2に記憶されている内容を読
み出しその処理を実行する。
【0015】3はROM2と同様にCPU1によりアク
セスされるRAMである。このRAM3はROM2に記
憶されているプログラムの進行上の各種データを一時記
憶するワークエリアとして使用される。
【0016】4はデータラインであり、CPU1によっ
て生成される命令をマイクロコンピュータシステムを構
成する各部へ転送する。5はアドレスラインであり、C
PU1によって生成される命令を選択するためのアドレ
スを転送する。6はアドレスデコーダであり、入力され
るアドレスライン5の信号内容により、ドライバ7、入
出力ポート8、レジスタ9等を選択する。7はドライバ
であり、アドレスデコーダ6から出力される選択信号に
より電圧測定回路10を介しPCBから得られる信号を
取り込む。8は入出力ポートであり、アドレスデコーダ
6からの選択信号により電圧測定回路10をコントロー
ルする信号を出力する。9はレジスタであり、アドレス
デコーダ6が出力する選択信号により電圧測定回路10
をコントロールする信号を生成し出力する。
【0017】10はPCB上の任意のポイント電圧測定
を行なう電圧測定回路であり、PCB21上の任意のポ
イントの電圧を測定し、その結果をCPU1に伝送す
る。この電圧測定回路10はA/D変換器(アナログ量
をディジタル量に変換するIC)を中心とした回路で構
成される。
【0018】11は電源ラインコントロール回路であ
り、PCBに接続される第1次電源、第2次電源、第3
次電源の各電源ラインコントロールとPCBの電源ON
/OFF(オン/オフ)をコントロールする。図2は、
図1に示す電圧測定回路10、及び電源ラインコントロ
ール回路11の内部及び周辺の回路構成を示すブロック
図である。
【0019】図2に於いて、21はPCBであり、ここ
では第1次電源としてACアダプタ24、第2次電源と
してメインバッテリ22、第3次電源としてサブバッテ
リ23の各電源が供給される。
【0020】22はメインバッテリ(主電池)であり、
第2次電源としてPCB21に接続される。23はサブ
バッテリ(補助電池)であり、第3次電源としてPCB
21に接続される。24はACアダプタ(交流電圧を直
流電圧に接続する装置)であり、第1次電源としてPC
B21に接続される。
【0021】25,26,27,28,29はそれぞれ
電源ラインコントロール回路11の主構成要素となるリ
レーである。このうち、リレー(RLI)25はメイン
バッテリ22の電源ラインのコントロールを行なう。リ
レー(RL2)26はサブバッテリ23の電源ラインの
コントロールを行なう。リレー(RL3)27はACア
ダプタ24の電源ラインのコントロールを行なう。リレ
ー(RL4)28はPCB21の電源ON/OFFのコ
ントロールを行なう。29はリレードライバ回路であ
り、レジスタ9を介してCPU1より受けた駆動制御信
号に従い、リレー25,26,27,28を駆動制御す
る。31はメインバッテリ22への充電電流を測定する
ための信号線であり、メインバッテリ22の電圧を電圧
測定回路10へ導く。
【0022】図3、図4、図5はそれぞれ本発明の実施
例の動作説明図であり、図3は充電電流を電圧測定回路
で測定する概要を示す図、図4は電圧測定タイミング、
図5は電流測定タイミングを示す。以下、本発明の実施
例の動作について説明する。
【0023】CPU1は電源機能検査の開始をROM2
に記憶しているプログラムの進行上で認識する。CPU
1はアドレスデコーダ6を介して、ドライバ7、入出力
ポート8、レジスタ9等を選択する。CPU1は、任意
の電源(メインバッテリ22、サブバッテリ23、AC
アダプタ24)の電源機能検査の開始を、レジスタ9を
介して電源ラインコントロール回路11に指示する。こ
れにより指定した任意の電源の電源ラインがPCB21
の電源回路に接続され、PCB21をパワーONする。
PCB21をパワーONした後、PCB21がパワーO
Nした条件で電圧測定回路10がPCB21の各ポイン
トの電圧測定を行ない、その結果をディジタル量に変換
してCPU1に知らせる。CPU1はこの電圧測定の結
果が正常であるか否かを判断し、正常であれば検査対象
の電源の電源機能検査が合格となる。以上のよな手段で
電源機能の検査を行っている。上記の動作につき図2乃
至図5を用いて説明する。
【0024】電源ラインコントロール回路11は、図2
に示すようにリレードライバ回路29、及びリレー2
5,26,27,28等からなり、リレードライバ回路
29がCPU1からの命令(レジスタ9の出力)をもと
に、リレー25,26,27,28を選択的にON/O
FF制御する。以上のことを踏まえた上で,順を追って
動作を説明する。
【0025】まずCPU1からの命令の内容により、リ
レー25,26,27,28のそれぞれが、いずれの電
源(メインバッテリ23、サブバッテリ24、ACアダ
プタ25)をPCB21に接続するかが決定される。
【0026】次に、PCB21の電源のON制御は、リ
レー28が行なう。このリレー28は、PCB21の電
源スイッチに接続されており、これによりPCB21の
電源ON/OFFをコントロールすることができる。即
ち、PCB21の電源スイッチをOFF(オフ)状態と
しておくときは、リレー28がPCB21の電源スイッ
チに並列に端子接続され、又、PCB21の電源スイッ
チをON(オン)状態としておくときは、リレー28が
PCB21の電源スイッチに直列に端子接続される。
【0027】続いてCPU1は、PCB21の電源をO
Nして数秒(t)後に、電圧測定回路10にPCB21
上の任意のポイントの電圧測定を命令する。このとき、
電圧測定回路10は、PCB21上の各ポイントの電圧
をアナログ量で取り込み、その内部のA/D変換器でデ
ィジタル量に変換しCPU1に知らせる。CPU1は、
電圧測定の結果が規定範囲にあるか否かを判断し、規定
範囲にあると判定すれば、その電源機能の検査は合格と
なる。上記した一連の動作に於ける電圧測定タイミング
の一例を図4に示す。電源機能の検査には,他にも次の
ようなものがある。その一例としてメインバッテリ22
に対する充電電流の測定が挙げられる。これは、次に示
すようなプロセスで実現できる。
【0028】CPU1は、充電電流測定のため、メイン
バッテリ22、及びACアダプタ24の接続を指示す
る。それにより、リレー25、リレー27がともにON
し、メインバッテリ22、及びACアダプタ24のそれ
ぞれの電源ラインがPCB21と接続される。
【0029】ここで、PCB21上の充電回路が正常で
あれば,メインバッテリ22が充電状態になる。このと
きの充電電流を信号線Lで拾って電圧測定回路10で測
定する。この充電電流を電圧測定回路で測定する概要を
図3に示す。
【0030】この図3から理解されるように、PCB2
1内の抵抗R(メインバッテリとGND(接地)間に挿
入されている抵抗)の値は固定値であり、この抵抗Rの
両端の電圧を電圧測定回路30で測定する。これにより
充電電流がどれだけ流れているかをCPU1が計算でき
る。つまり、充電電流測定のときは、予めプログラムさ
れた、図3(b)に示す充電電流を求める計算式に従う
処理を実行することで、抵抗Rの両端電圧測定値から充
電電流を算出できる。
【0031】CPU1は、上記したように測定電圧を充
電電流値に変換した後、充電電流の範囲に入っているか
を判定する。上記のような手段で充電電流の測定及び判
定が行なえる。この一連の動作タイミングを図5に示
す。
【0032】以上説明したように、PCB21に接続さ
れる、第1次電源、第2次電源、第3次電源各々のPC
B21への接続、及びPCB21の電源ON/OFFコ
ントロールと、PCB21上の任意ポイントの電圧測定
を自動的にコントロールし、そのタイミングも自由に設
定できることから、PCB21の各電源機能の検査、並
びに正否判定を自動的に行なうことができ、プログラム
の内容変更により、常に最適な検査が容易に可能であ
る。
【0033】尚、本発明の実施例は、第1次電源、第2
次電源、第3次電源を対象とした複数種の電源供給源の
電源機能の検査のみを対象としたが、この電源供給源の
数は限定されるものでなく、電気回路の増設により検査
対象を容易に所望数に増加することが可能であることは
いうまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラムされた内容により、第1次電源、第2次電源、
第3次電源等、複数種の電源供給源の電源ラインコント
ロールを行ない、PCBの各電源機能の検査及び正否判
定を自動的に行なうことができるため、例えばノートブ
ックタイプのパーソナルコンピユータ等、複数電源によ
り駆動可能な装置を対象とした回路基板の機能検査を自
動的に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による印刷回路基板検査装置の
構成を示すブロック図。
【図2】図1に示す実施例の電圧測定回路及び電源ライ
ンコントロール回路周辺の詳細な回路構成を示すブロッ
ク図。
【図3】図1の動作を説明するための、充電電流を電圧
測定回路で測定する際の概要を示す図。
【図4】図1の動作を説明するための電圧測定タイミン
グを示すタイムチャート。
【図5】図1の動作を説明するための電流測定タイミン
グを示すタイムチャート。
【図6】従来の装置の電源構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…データライ
ン、5…アドレスライン、6…アドレスデコーダ、7…
ドライバ、8…入出力ポート(I/Oポート)、9…レ
ジスタ、10…電圧測定回路、11…電源ラインコント
ロール回路、21…PCB(印刷回路基板)、22…メ
インバッテリ、23…サブバッテリ、24…ACアダプ
タ、25,26,27,28…リレー、29…リレード
ライバ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 論理回路部品が搭載され、少なくとも2
    つの電源供給源より電源が供給される印刷回路基板の検
    査装置であって、上記印刷回路基板の任意箇所に設けら
    れた、電圧測定、電流測定のための複数のポイントと、
    上記印刷回路基板に対し、予めプログラムされた電源検
    査シーケンスに従って上記各電源供給源の電源供給を制
    御するとともに、上記ポイントを介して得られる電圧、
    電流値を測定し良否判定処理を実行する検査処理手段と
    を具備してなることを特徴とする印刷回路基板検査装
    置。
JP3049807A 1991-03-14 1991-03-14 印刷回路基板検査装置 Pending JPH05215817A (ja)

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JP3049807A JPH05215817A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 印刷回路基板検査装置

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JP3049807A JPH05215817A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 印刷回路基板検査装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111880978A (zh) * 2020-07-23 2020-11-03 济南浪潮高新科技投资发展有限公司 一种pcb电源通道载流能力自动化检查方法

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