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JPH05211649A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

Info

Publication number
JPH05211649A
JPH05211649A JP4016013A JP1601392A JPH05211649A JP H05211649 A JPH05211649 A JP H05211649A JP 4016013 A JP4016013 A JP 4016013A JP 1601392 A JP1601392 A JP 1601392A JP H05211649 A JPH05211649 A JP H05211649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
descrambler
signal
input
composite signal
switch circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4016013A
Other languages
English (en)
Inventor
Zenji Matsumoto
善次 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4016013A priority Critical patent/JPH05211649A/ja
Publication of JPH05211649A publication Critical patent/JPH05211649A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 記録・再生処理部38からの内部コンポジッ
ト信号とデスクランブラ12からのスルーコンポジット
信号とを選択するスイッチ回路42と、デスクランブラ
12からのスーパーインポーズを許容するブランキング
信号を封止するためのスイッチ回路44とを連動させ
る。スイッチ回路42が内部コンポジット信号を選択す
る場合にはスイッチ回路44はブランキング信号を封止
してデスクランブラ12からのスーパーインポーズを禁
止し、スイッチ回路42がデスクランブラ12からのス
ルーコンポジット信号を選択する場合には、スイッチ回
路44はブランキング信号を送出してデスクランブラ1
2からのスーパーインポーズを許容する。 【効果】 デスクランブラからのスーパーインポーズ信
号によって内部コンポジット信号による映像上にスーパ
ーインポーズされることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオテープレコー
ダに関し、特にスクランブル解除を目的とするデスクラ
ンブラが接続される、ビデオテープレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、フランスにおけるカナルプラ
ス放送のように、放送受信のために有料のデスクランブ
ラを必要とするサービスがある。それに対応するため
に、同国などを仕向地とするビデオテープレコーダに
は、デスクランブラ接続のための専用入力端子を設ける
ことが多い。その形式を採用するビデオテープレコーダ
は、通常、それ自身の録再処理系の出力信号と、デスク
ランブラ接続端子からの入力がそのまま送出される出力
信号とを選択するスイッチを有し、通常放送とスクラン
ブル解除を要する放送とを自由に切り換えて視聴,録画
できる機能を有する。
【0003】この場合、デスクランブラから送出される
映像へのスーパーインポーズを目的として、デスクラン
ブラからRGBスーパーインポーズ信号が発生されるこ
とがある。このRGBスーパーインポーズ信号は、デス
クランブラからのコンポジット信号と組み合わされない
限り、意味をなさない。そこで、従来技術では、図3に
示すビデオテープレコーダ1のように、再生中にはスイ
ッチ回路2によってブランキング信号を封止することに
よりスーパーインポーズを禁止し、RGBスーパーイン
ポーズ信号によって再生映像にスーパーインポーズされ
ることを避けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のビデオテー
プレコーダ1では、テープ再生中には無条件にスーパー
インポーズが禁止されるので、スイッチ回路3を図3に
おいて点線で示すように切り換えてループスルー機能に
よってデスクランブラからのコンポジット信号の視聴を
行う場合でも、再生を中止しない限りスーパーインポー
ズが実行できない。
【0005】また、スイッチ回路2を図3の点線で示す
ように切り換えた状態、すなわちテープ再生中以外に
は、無条件にブランキング信号が出力される、すなわち
スーパーインポーズが許容されるため、スイッチ回路3
を図3において実線で示すように切り換えてビデオテー
プレコーダ1に内蔵されたチューナにより一般放送を視
聴している場合であっても、デスクランブラからRGB
スーパーインポーズ信号の送出があれば、視聴映像とは
脈絡のないスーパーインポーズが実行されてしまう。
【0006】たとえば、ビデオテープレコーダ1の内蔵
チューナ4により図4に示すような一般放送(ここでは
野球放送)を視聴しているときであっても、デスクラン
ブラが図5に示すようにセリフのスーパーインポーズ付
のドラマを送出している場合、図6に示すように野球放
送の映像にドラマのセリフがスーパーインポーズされて
しまう。しかも、そのスーパーインポーズはデスクラン
ブラからのコンポジット信号と組み合わされていないた
め、その位置が固定されず、垂直方向にずれて現れたり
水平方向に流れたりしてしまう。
【0007】また、このとき、内蔵チューナ4による一
般放送を記録し、記録中の信号をモニタで視聴している
場合にも、上述のようにデスクランブラからのRGBス
ーパーインポーズ信号によってスーパーインポーズが行
われる。このスーパーインポーズはテープには記録され
ないがモニタ画面上には現れるため、見掛け上あたかも
記録されたかのような錯誤を与える。
【0008】さらに、ビデオテープレコーダ自身にたと
えばテレテキストデコーダのようなRGBスーパーイン
ポーズ信号を発生させる装置を内蔵することを想定した
場合、デスクランブラからのRGBスーパーインポーズ
信号およびテレテキストデコーダからのRGBスーパー
インポーズ信号の選択および送出を決定する必要がある
が、従来のビデオテープレコーダ1ではこれに対応する
ことができない。
【0009】それゆえに、この発明の主たる目的は、コ
ンポジット信号のソースに応じて正しくスーパーインポ
ーズできる、ビデオテープレコーダを提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、デスクラン
ブラからの第1のコンポジット信号をそのまま出力する
スルー回路、第2のコンポジット信号を出力する処理回
路、第1のコンポジット信号および第2のコンポジット
信号のいずれかを選択する第1の選択手段、および第1
の選択手段が第1のコンポジット信号を選択したときに
デスクランブラからのスーパーインポーズを許容し、か
つ第1の選択手段が第2のコンポジット信号を選択した
ときにデスクランブラからのスーパーインポーズを禁止
する第2の選択手段を備える、ビデオテープレコーダで
ある。
【0011】
【作用】第1の選択手段がスルー回路の出力すなわちデ
スクランブラからのコンポジット信号を選択したとき、
第1の選択手段に連動して、第2の選択手段がデスクラ
ンブラからのブランキング信号を選択してモニタへ送
る。このとき、デスクランブラからのRGBスーパーイ
ンポーズ信号はモニタにそのまま与えられている。した
がって、デスクランブラからのブランキング信号ならび
にRGBスーパーインポーズ信号がモニタへ与えられる
ことになり、デスクランブラからのコンポジット信号に
よる映像に、同じくデスクランブラからのRGBスーパ
ーインポーズ信号によってスーパーインポーズされる。
また、第1の選択手段が処理回路からの第2のコンポジ
ット信号を選択する場合、第2の選択手段は、第1の選
択手段に連動して、デスクランブラからのブランキング
信号を封止する。したがって、デスクランブラからのR
GBスーパーインポーズ信号がモニタにそのまま与えら
れていても、それによるスーパーインポーズは禁止され
る。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、デスクランブラから
のコンポジット信号による映像を表示しているときにの
みそのデスクランブラからのスーパーインポーズを許容
するので、映像とは脈絡のないスーパーインポーズが実
行されるのを防ぐことができる。
【0013】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0014】
【実施例】図1を参照して、この実施例のビデオテープ
レコーダ10はデスクランブラ12を接続するデスクラ
ンブラ接続ターミナル14を含む。デスクランブラ接続
ターミナル14は、復調済のコンポジット信号を入力す
るデスクランブラ入力端子16,ブランキング信号を入
力するブランキング入力端子18,RGBスーパーイン
ポーズ信号を入力するRGB入力端子20および復調前
のスクランブル信号をデスクランブラ12に出力するた
めのデスクランブラ出力端子22を有する。
【0015】また、ビデオテープレコーダ10はテレビ
セット24を接続するためのテレビセット接続ターミナ
ル26を含む。テレビセット接続ターミナル26はテレ
ビセット24に内蔵されるチューナ(図示せず)からの
受信信号を入力するライン入力端子28,RGB入力端
子20からのRGBスーパーインポーズ信号をテレビセ
ット24に出力するRGB出力端子30,ブランキング
入力端子18からのブランキング信号をテレビセット2
4に出力するブランキング出力端子32およびコンポジ
ット信号をテレビセット24に出力するコンポジット出
力端子34を有する。
【0016】さらに、ビデオテープレコーダ10はその
内部に内蔵チューナ36および記録・再生処理部38を
備えていて、この記録・再生部38からコンポジット信
号が出力される。デスクランブラ入力端子16から入力
されたデスクランブラ12からのコンポジット信号はス
ルー回路40を通してスイッチ回路42の一方入力42
aに入力される。スイッチ回路42の出力はテレビセッ
ト接続ターミナル26のコンポジット出力端子34に接
続されており、これによって、デスクランブラからのコ
ンポジット信号がループスルーされ得る。そして、ブラ
ンキング入力端子18から入力されたブランキング信号
はスイッチ回路44の一方入力44aに入力される。ス
イッチ回路44の出力はテレビセット接続ターミナル2
6のブランキング出力端子32に接続される。また、デ
スクランブラ接続ターミナル14のRGB入力端子20
からのRGBスーパーインポーズ信号はテレビセット接
続ターミナル26のRGB出力端子30からテレビセッ
ト24に送られる。
【0017】デスクランブラ接続ターミナル14のデス
クランブラ入力端子16からのデスクランブラ12のコ
ンポジット信号はスルー回路40のほかにスイッチ回路
46の一方入力46aにも与えられる。スイッチ回路4
6の他方入力46bには内蔵チューナ36からの出力が
与えられる。スイッチ回路46はこれら入力のいずれか
を記録・再生処理部38に送るように切り換えられる。
そして、スイッチ46からの出力は、スイッチ回路48
の一方入力48aに入力される。スイッチ回路48の他
方入力48bにはテレビセット接続ターミナル26のラ
イン入力端子28からのコンポジット信号が入力され
る。したがって、スイッチ回路48は内蔵チューナ36
からのコンポジット信号あるいはデスクランブラ12か
らのコンポジット信号とテレビセット24からのコンポ
ジット信号とのいずれかを選択して記録・再生処理部3
8に送る。
【0018】記録・再生処理部38の出力すなわちビデ
オテープレコーダ10の内部で作成されたコンポジット
信号はスイッチ回路42の他方入力42bに入力され
る。また、テレビセット24からのコンポジット信号は
スイッチ回路50の一方入力50aに入力される。そし
て、スイッチ回路50の他方入力端50bには内蔵チュ
ーナ36からのコンポジット信号が入力される。また、
スイッチ回路50の出力端からのコンポジット信号はデ
スクランブラ接続ターミナル14のコンポジット出力端
子22を経てデスクランブラに入力される。したがっ
て、スイッチ回路50はデスクランブラに入力するコン
ポジット信号として内蔵チューナ36からのコンポジッ
ト信号またはテレビセット24からのコンポジット信号
を選択的に与える。
【0019】動作において、たとえば、ビデオテープレ
コーダ10の電源がオフされている場合、または内蔵チ
ューナ36からのコンポジット信号が記録・再生処理部
38において内部処理されている場合、あるいはテープ
再生が行われている場合において、スイッチ回路50が
一方入力50a側に倒れていれば、デスクランブラ12
にテレビセット24からの復調前のスクランブル信号が
入力される。この場合、記録・再生処理部38からコン
ポジット信号出力があっても、スイッチ回路42を一方
入力42a側に倒すことによって、デスクランブラから
のコンポジット信号をスルー回路40を通してテレビセ
ット24に送るループスルー機能によって、テレビセッ
ト24で受信されかつデスクランブラで復調された映像
をテレビセット24のモニタに映し出すことができる。
このとき、スイッチ回路44はスイッチ回路42に連動
して一方入力44a側に倒れるので、デスクランブラ1
2からのブランキング信号がテレビセット24に送られ
る。そのため、デスクランブラ12からテレビセット2
4に送られるRGBスーパーインポーズ信号によって、
ループスルー機能によってテレビセット24に送られる
デスクランブラ12からのコンポジット信号による映像
に合わせて、スーパーインポーズされる。
【0020】一方、内蔵チューナ36からのコンポジッ
ト信号を記録しながらテレビセット24のモニタに映し
出す場合、またはテープ再生中の場合には、スイッチ回
路42は他方入力42b側に倒される。そして、スイッ
チ回路42に連動してスイッチ回路44が他方端44b
に倒されるので、デスクランブラからのブランキング信
号が封止され、デスクランブラ12からのRGBスーパ
ーインポーズ信号によるスーパーインポーズが禁止され
る。これによって、ビデオテープレコーダ10の内部処
理による映像に脈絡のないデスクランブラ12からスー
パーインポーズされることを防ぐことができる。したが
って、デスクランブラ12からのコンポジット信号以外
のコンポジット信号を記録しながらテレビセット24の
モニタにその記録中の映像を映し出す場合においても、
デスクランブラ12からのRGBスーパーインポーズ信
号によるスーパーインポーズが行われそれがあたかも記
録されているような錯誤を視聴者に与えるようなことは
ない。
【0021】なお、このようなビデオテープレコーダ1
0では、スイッチ回路46が一方入力46a側に倒れて
いる場合、記録・再生処理部38にデスクランブラ12
からのコンポジット信号が送られる。この場合、スイッ
チ回路42は他方入力42b側に倒れ記録・再生処理部
38のコンポジット信号出力がテレビセット24に送ら
れてその映像が映し出される。このとき、デスクランブ
ラ12からのRGBスーパーインポーズ信号はその映像
にはスーパーインポーズされないが、このデスクランブ
ラ12からのRGBスーパーインポーズ信号はリアルタ
イムの視聴のみ可能でテープ上には記録されないので、
スーパーインポーズされていなくても何ら問題はない。
そのときに、スーパーインポーズの内容を見たい場合に
は、スイッチ回路42をデスクランブラ12からのコン
ポジット信号を選択するように切り換えればよい。
【0022】次に、図2を参照して、他の実施例のビデ
オテープレコーダ10は、図1実施例のビデオテープレ
コーダ10にたとえば文字放送などを受信するためのテ
レテキストデコーダ52を加えたものである。この場
合、テレテキストデコーダ52はスイッチ回路48と記
録・再生処理部38との間に挿入される。これに伴っ
て、テレテキストデコーダ52からは文字放送スーパー
インポーズのためのRGBスーパーインポーズ信号およ
びブランキング信号が出力される。これに対応するため
に、図1実施例のスイッチ回路44をスイッチ回路54
に置き換える。スイッチ回路54の一方入力54aには
デスクランブラ12からのブランキング信号が入力さ
れ、他方入力54bにはテレテキストデコーダ52から
のブランキング信号が入力される。また、デスクランブ
ラ接続ターミナル14のRGB入力端子20とテレビセ
ット接続ターミナル26のRGB出力端子30との間を
結ぶライン上にスイッチ回路56を設ける。スイッチ回
路56の一方入力56aにはデスクランブラ12からの
RGBスーパーインポーズ信号が入力され、他方入力5
6bにはテレテキストデコーダ52からのRGBスーパ
ーインポーズ信号が入力される。
【0023】このスイッチ回路54および56はスイッ
チ回路42に連動して切り換わる。すなわち、スイッチ
回路42がデスクランブラ12からのコンポジット信号
をループスルーするためにスルー回路40側を選択する
場合、すなわち一方入力42a側に倒れる場合には、ス
イッチ回路54はデスクランブラ12からのブランキン
グ信号を選択するために一方入力54a側に倒れ、スイ
ッチ回路56はデスクランブラ12からのRGBスーパ
ーインポーズ信号を選択するために一方入力56a側に
倒れる。
【0024】また、スイッチ回路42がビデオテープレ
コーダ10の内部処理信号を選択する場合、すなわち他
方入力42b側に倒れる場合には、スイッチ回路54は
テレテキストデコーダ52からのブランキング信号を選
択するために他方入力54b側に倒れ、スイッチ回路5
6はテレテキストデコーダ52からのRGBスーパーイ
ンポーズ信号を選択するために他方入力56b側に倒れ
る。
【0025】したがって、テレビセット24に送られる
コンポジット信号に合わせてデスクランブラ12または
テレテキストデコーダ52によるスーパーインポーズを
正しく制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】従来技術を示すブロック図である。
【図4】図3の特定の状態のときの内蔵チューナからの
送出ソースを示す図解図である。
【図5】図3の特定の状態のときのデスクランブラから
の送出ソースを示す図解図である。
【図6】図3の内蔵チューナからの送出ソースにそれと
は脈絡のない図5図示のデスクランブラからのRGBス
ーパーインポーズ信号によってスーパーインポーズされ
た一例を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …ビデオテープレコーダ 12 …デスクランブラ 14 …デスクランブラ接続ターミナル 24 …テレビセット 26 …テレビセット接続ターミナル 36 …内蔵チューナ 38 …記録・再生処理部 40 …スルー回路 42,44,54,56 …スイッチ回路 52 …テレテキストデコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デスクランブラからの第1のコンポジット
    信号をそのまま出力するスルー回路、 第2のコンポジット信号を出力する処理回路、 前記第1のコンポジット信号および前記第2のコンポジ
    ット信号のいずれかを選択する第1の選択手段、および
    前記第1の選択手段が前記第1のコンポジット信号を選
    択したときに前記デスクランブラからのスーパーインポ
    ーズを許容し、かつ前記第1の選択手段が前記第2のコ
    ンポジット信号を選択したときに前記デスクランブラか
    らのスーパーインポーズを禁止する第2の選択手段を備
    える、ビデオテープレコーダ。
JP4016013A 1992-01-31 1992-01-31 ビデオテープレコーダ Withdrawn JPH05211649A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4016013A JPH05211649A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 ビデオテープレコーダ

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JP4016013A JPH05211649A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 ビデオテープレコーダ

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ID=11904694

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19990408