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JPH05202719A - 内燃機関の弁駆動装置 - Google Patents

内燃機関の弁駆動装置

Info

Publication number
JPH05202719A
JPH05202719A JP4038392A JP4038392A JPH05202719A JP H05202719 A JPH05202719 A JP H05202719A JP 4038392 A JP4038392 A JP 4038392A JP 4038392 A JP4038392 A JP 4038392A JP H05202719 A JPH05202719 A JP H05202719A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam holder
cam
valve
internal combustion
combustion engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4038392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Oikawa
利広 及川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP4038392A priority Critical patent/JPH05202719A/ja
Publication of JPH05202719A publication Critical patent/JPH05202719A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の弁駆動装置の小型化、重量軽減化
を図る。 【構成】 シリンダヘッドに少なくとも1つの吸気弁5
0、排気弁51を備え、少なくとも吸気弁50駆動用の
カムシャフト20を回動自在に支持するカムホルダー1
8を有する内燃機関において、前記カムホルダー18の
一端側をエンジンに支持される支軸15を介して回動自
在に軸支し、前記カムホルダー18に、内燃機関の運転
状況に応じて該カムホルダー18を回動せしめる駆動手
段を連結し、前記カムホルダー18の他端近傍に支持部
63を設け、該支持部63のカムホルダー18側に前記
カムホルダー18の他端側を摺動自在に支持する摺動面
65を設け、該摺動面65を前記支軸15を中心とする
円弧状の面で形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の弁駆動装置に
関し、特に吸気弁、排気弁のバルブタイミング、リフト
量を変更することのできる弁駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関においては、吸気弁、排気弁の
バルブタイミング、リフト量は内燃機関の性能を大きく
左右するものとして知られている。そこで、内燃機関の
運転状況に応じて前記バルブタイミング、リフト量を変
化させるようにした弁駆動装置が提案されている。特開
平3−130510号公報にはこのような弁駆動装置の
開示があり、この弁駆動装置ではシリンダに設けた軸部
材(ボス部)でカムホルダー(支持腕)の一端側を揺動
自在に軸支するとともにこのカムホルダーでカムシャフ
トを支持している。そして内燃機関の運転状況に応じて
前記支持腕を揺動させ、この支持腕の揺動でカムシャフ
トのロッカーアームに対する当接位置を変化させ、吸気
弁、排気弁のバルブタイミング、リフト量を変化させる
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな弁駆動装置では、寸法の大きく且つ重量のあるカム
シャフトをカムホルダーで支持し、且つカムホルダー自
身も揺動するので、カムホルダーの剛性を高くしなけれ
ばならず、カムホルダーが大型化するという不具合があ
る。しかもカムホルダーは軸部材のみで支持されるの
で、カムホルダーの支持部分(軸部材、及びその周辺)
の剛性を上げなければならず、この支持部分が大型化す
るという不具合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、シリンダヘッドに少なくとも1つの吸気弁、
排気弁を備え、少なくとも吸気弁駆動用のカムシャフト
を回動自在に支持するカムホルダーを有する内燃機関に
おいて、前記カムホルダーの一端側を支軸を介して回動
自在に軸支し、前記カムホルダーに、内燃機関の運転状
況に応じて該カムホルダーを回動せしめる駆動手段を連
結し、前記カムホルダーの他端近傍に支持部を設け、該
支持部のカムホルダー側に前記カムホルダーの他端側を
摺動自在に支持する摺動面を設け、該摺動面を前記支軸
を中心とする円弧状の面で形成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】内燃機関の運転状況に応じて駆動手段がカムホ
ルダーを駆動し、カムホルダーが支軸を中心に揺動す
る。この際、カムホルダーの他端側は摺動面に支持され
つつ該摺動面を摺動する。従ってカムホルダーは支軸だ
けでなく、摺動面にも支持されて揺動する。
【0006】
【実施例】本発明を多気筒エンジンに適応した場合につ
いて以下に説明する。図1は、弁駆動装置の側面図、図
2は図1の2−2線断面図、図3は弁駆動装置の要部断
面図、図4は図3の4矢視図を示す。この内燃機関はカ
ムシャフトが2本あるいわゆるDOHC型内燃機関であ
る。図1中、1はシリンダブロックを示し、知られるよ
うにこのシリンダブロック1内にはピストン2を摺動自
在に配置し、シリンダブロック1上部に設けたシリンダ
ヘッド3と前記ピストン2との間には燃焼室4を形成す
る。前記シリンダヘッド3には図4に示すように吸気口
7、排気口8を形成し、吸気口7は吸気ポート9に連通
し、又、排気口8は排気ポート10に連通する。又、シ
リンダヘッド3の吸気口7と排気口8の間には取付け孔
11,11を形成し、この取付け孔11,11に夫々点
火プラグ12,12を取付ける。図3に示すように点火
プラグ12は、燃焼室4の上方で且つウォータージャケ
ット13の下方に位置する。
【0007】一方、図1、図2、図3に示すようにシリ
ンダヘッド3には支軸15を設け、この支軸15は図1
に示すようにボルト16を介してシリンダヘッド3に固
定する。前記支軸15の外周にはカムホルダー18を取
付け、この取付けは図2に示すようにカムホルダー18
の両側下部に形成した係合孔18a,18aに支軸15
を挿通し、カムホルダー18を支軸15を中心に図1の
A方向(時計回り方向)、B方向(反時計回り方向)に
揺動自在に構成する。カムホルダー18は吸気側、排気
側のカムシャフト20,20を保持するものであり、こ
のカムシャフト20にはカム21が設けられている。前
記カムホルダー18の側面には複数のボルト23…を介
して側板24を固定し、この側板24の下側にはウォー
ムホイール25を形成する。図1に示すように側板24
の下方にはシリンダヘッド3に回転自在に支持される軸
27を配置し、前記ウォームホイール25を軸27の中
間部に形成したウォーム28に噛合する。前記軸27の
端部にはギヤ29を固定し、このギヤ29は軸30のア
イドルギヤ31に噛合し、アイドルギヤ31はモーター
Mの回転軸32に設けたギヤ33に噛合する。前記モー
ターMにはECU(ELECTRONIC CONTO
ROL UNIT)34を連結し、又、前記軸27には
ポテンショメータ35を取付ける。ポテンショメータ3
5はカムホルダー18の揺動角度を検出するものであ
り、前記ECU34にはこのカムホルダー18の揺動角
度の他に、エンジン回転数、スロットル弁開度等の情報
が信号入力される。
【0008】一方、前記カムホルダー18の側板24と
は反対側の側面にはカム駆動系の部材を配置する。即
ち、前記ボルト16の外周にギヤ37を回転自在に取付
け、このギヤ37をチェーン38を介してクランクシャ
フトに連結する。又、ギヤ37にはボルト39…を介し
てアイドルギヤ40を固定し、カムホルダー18に固設
した軸41にリダクションギヤ42を回転自在に取付
け、このリダクションギヤ42を前記アイドルギヤ40
に噛合させる。更にこのアイドルギヤ40と連動するギ
ヤ43をカムシャフト20に固定したギヤ20aに噛合
させる。
【0009】前記シリンダヘッド3にはロッカーシャフ
ト44を配置し、このロッカーシャフト44でロッカー
アーム45の端部を回転自在に支持する。ロッカーアー
ム45の中間部には後述する吸気弁50、若しくは排気
弁51の端部に当接する当接部46を設け、又、ロッカ
ーアーム45の上面にはカムスリッパ47を形成する。
このカムスリッパ47は図3に示すように、前記支軸1
5を中心とする円弧状の面で形成する。
【0010】一方、シリンダヘッド3には前記吸気口
7、排気口8に対応させて夫々吸気弁50、排気弁51
を設け、これら吸気弁50、排気弁51は同様の構造な
ので排気弁51のみ説明し、吸気弁50については同部
材に同番号を付す。排気弁51のバルブステム53はシ
リンダヘッド3に固定したガイド筒54に摺動自在に嵌
合し、バルブステム53上端に設けたリテーナ55とシ
リンダヘッド3との間には弁ばね57を配置し、排気弁
51を上方、即ち閉弁方向に付勢する。
【0011】一方、前記カムホルダー18の上側には取
付けボルト59を介してヘッドカバー60を取付け、取
付けボルト59の頭部59aとヘッドカバー60との間
には弾性体61を介設する。このヘッドカバー60の上
面60aは前記支軸15を中心とする円弧状の曲面で形
成する。又、前記シリンダヘッド3にはボルト62…を
介して支持部63を取付ける。この支持部63は板状を
成し、中央に開口64が形成され、この開口64にはカ
バー66を取付ける。支持部63は前記支軸15を中心
とする円弧状の曲面で形成され、特に、下面側が摺動面
65として形成されており、この摺動面65に前記ヘッ
ドカバー60の上面60aが摺動自在に当接する。
【0012】前記摺動面65とヘッドカバー60の上面
60aの間にはベアリングを設けて摺動を容易に行なえ
るようにし、本実施例では図5、図6に示すような構造
とした。図5に示すようにヘッドカバー60の上面60
aには段部67を形成し、この段部67にビス68…を
介してホルダー69を固定し、このホルダー69でニー
ドルベアリング70…を保持する。又、図5に示すよう
にヘッドカバー60の上面60aの段部67両端近傍に
は取付穴71,71を形成し、この取付穴71に弾性
材、樹脂等にて構成したシ−ル材72を配設する。
【0013】以上において、モーターMの回転軸32が
回転すれば、この回転はギヤ33、ギヤ31、ギヤ29
を介して軸27に伝わり、更にウォーム28を介してウ
ォームホイール25に伝わる。これにより、側板24と
ともにカムホルダー18が支軸15を中心に図2のA,
B方向に揺動する。この際、ヘッドカバー60の上面6
0aは支持部63の摺動面65に支持されつつニードル
ベアリング70…を介してこの摺動面65を摺動する。
カムホルダー18が揺動すると、カム21のロッカーア
ーム45(カムスリッパ47)に対する当接位置が変わ
り、これによりカム21の作用によるロッカーアーム4
5の揺動角度(ロッカーシャフト44を中心とする)に
変化が起きる。即ち、図3の実線に示す位置では、ロッ
カーシャフト44からカム33のロッカーアーム25当
接位置までの距離が短いので、ロッカーアーム45の揺
動角度(ロッカーシャフト44を中心とする)が大き
く、従って排気弁51(吸気弁50)のリフト量が大き
くなり、逆に想像線の位置ではロッカーシャフト44か
らカム21のロッカーアーム45当接位置までの距離が
長いので、カム21の作用によるロッカーアーム45の
揺動角度(ロッカーシャフト44を中心とする)が小さ
くなり排気弁51(吸気弁50)のリフト量が小さくな
る。これをグラフにしたものが図7であり、カム21が
図1の実線の位置では図7の実線に示すように弁のリフ
ト量が大きく、カム21が図1の想像線の位置では図7
の想像線に示すように弁のリフト量が小さくなる。
【0014】ところで、本実施例ではエンジン回転数、
スロットル開度に応じてカムホルダー18の揺動角度を
制御するようにしているので、これについて以下に述べ
る。先ず、エンジン回転数、スロットル開度に対応させ
て目標となるカムホルダー18の揺動角度を予め決定し
ておき、この目標となる揺動角度と、ポテンショメータ
35が検出する実際のカムホルダー18の揺動角度とを
比較する。そしてカムホルダー18が図7の実線、想像
線の間の領域Cで任意のリフトカーブを取って前記目標
とするカムホルダー18の揺動角度になるようにECU
34でモーターMを制御し、カムホルダー18の揺動角
度の制御を行う。
【0015】以上において、本実施例ではカムホルダー
18の下部を支軸15で支持するとともにカムホルダー
18の上部に設けたヘッドカバー60の上面60aをニ
ードルベアリング70…を介して摺動面65で支持する
ので、カムホルダー18は上下2ヵ所で支持されること
になる。従って従来の様にカムホルダーを1本の支軸だ
けで支持する構造に比べて支軸15及びその周囲の剛性
を小さくしてもすむようになり、これらの部分を小型化
し、弁駆動装置を小型化することができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、カム
ホルダーを支軸と摺動面の2ヵ所で支持するので、従来
の様に支軸のみで支持するものに比べて支軸及びその周
辺の剛性が小さくてもすむようになり、これらの部分を
小型化し、弁駆動装置の小型化、重量の軽減化を図るこ
とができる。そして弁駆動装置の小型化、重量の軽減化
を図ることにより、運転状態に最適のバルブタイミング
を精度良く、且つ迅速に得ることができる。又、カムホ
ルダーの他端側に設ける支持部は既設のヘッドカバーを
利用することができるので、新たな部品を追加すること
なく本発明を実施することができ、部品点数が増加する
のを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】弁駆動装置の側面図。
【図2】図1の2−2線断面図。
【図3】弁駆動装置の要部断面図。
【図4】図3の4矢視図。
【図5】図1のイ部分の拡大図。
【図6】図5の6−6線矢視図。
【図7】弁特性を示すグラフ。
【符号の説明】
15…支軸、18…カムホルダー、20…カムシャフ
ト、45…ロッカーアーム、50…吸気弁、51…排気
弁、63…支持部、65…摺動面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッドに少なくとも1つの吸気
    弁、排気弁を備え、少なくとも吸気弁駆動用のカムシャ
    フトを回動自在に支持するカムホルダーを有する内燃機
    関において、前記カムホルダーの一端側をエンジンに支
    持される支軸を介して回動自在に軸支し、前記カムホル
    ダーに、内燃機関の運転状況に応じて該カムホルダーを
    回動せしめる駆動手段を連結し、前記カムホルダーの他
    端近傍に支持部を設け、該支持部のカムホルダー側に前
    記カムホルダーの他端側を摺動自在に支持する摺動面を
    設け、該摺動面を前記支軸を中心とする円弧状の面で形
    成したことを特徴とするする内燃機関の弁駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記摺動面と前記カムホルダー他端側と
    の間にベアリングを介在させたことを特徴とする前記請
    求項1に記載の内燃機関の弁駆動装置。
JP4038392A 1992-01-30 1992-01-30 内燃機関の弁駆動装置 Withdrawn JPH05202719A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4038392A JPH05202719A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 内燃機関の弁駆動装置

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JP4038392A JPH05202719A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 内燃機関の弁駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPH05202719A true JPH05202719A (ja) 1993-08-10

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ID=12579133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4038392A Withdrawn JPH05202719A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 内燃機関の弁駆動装置

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JP (1) JPH05202719A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8528389B2 (en) 2009-12-25 2013-09-10 Honda Motor Co., Ltd. Rotation angle sensing assembly including attaching structure, variable valve mechanism for internal combustion engine using the attaching structure, and vehicle incorporating the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8528389B2 (en) 2009-12-25 2013-09-10 Honda Motor Co., Ltd. Rotation angle sensing assembly including attaching structure, variable valve mechanism for internal combustion engine using the attaching structure, and vehicle incorporating the same

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408