JPH05195211A - Al又はAl合金のスパッタリング方法 - Google Patents
Al又はAl合金のスパッタリング方法Info
- Publication number
- JPH05195211A JPH05195211A JP34240191A JP34240191A JPH05195211A JP H05195211 A JPH05195211 A JP H05195211A JP 34240191 A JP34240191 A JP 34240191A JP 34240191 A JP34240191 A JP 34240191A JP H05195211 A JPH05195211 A JP H05195211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sputtering
- atoms
- film
- target
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホール部でのメタル膜のカバレッジの低下を
防止する。 【構成】 チャンバ2には排気口8と、アルゴンガス導
入口とHeガス導入口が設けられており、排気能力とA
r流量及びHe流量の調節により、スパッタリング圧力
を数mTorr程度に調節する。混合ガスの組成を例えばA
r:He=50%:50%とする。スパッタ原子がター
ゲット4から基板6へ到達するまでにHe原子と衝突す
ることがあっても、スパッタ原子は直進性を維持し、コ
ンタクトホールやスルーホールの底部に到達して、ステ
ップカバレッジの低下しないAl膜又はAl合金膜14
aが形成される。
防止する。 【構成】 チャンバ2には排気口8と、アルゴンガス導
入口とHeガス導入口が設けられており、排気能力とA
r流量及びHe流量の調節により、スパッタリング圧力
を数mTorr程度に調節する。混合ガスの組成を例えばA
r:He=50%:50%とする。スパッタ原子がター
ゲット4から基板6へ到達するまでにHe原子と衝突す
ることがあっても、スパッタ原子は直進性を維持し、コ
ンタクトホールやスルーホールの底部に到達して、ステ
ップカバレッジの低下しないAl膜又はAl合金膜14
aが形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路装置を製
造するプロセスで、メタル配線に用いるAl(アルミニ
ウム)又はAl合金膜を形成するスパッタリング方法に
関するものである。
造するプロセスで、メタル配線に用いるAl(アルミニ
ウム)又はAl合金膜を形成するスパッタリング方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】スパッタリング方法では、図2(A)に
示されるように、チャンバ2内でターゲット4とメタル
膜を堆積しようとする基板6とを対向して配置し、チャ
ンバ2内にスパッタリングガスとしてAr(アルゴン)
を導入し、排気口8から排気してチャンバ2内を所定の
圧力に調節する。ターゲット4を陰極側とし、基板6を
陽極側として、チャンバ2内で放電を起こさせ、Arイ
オンでターゲット4をスパッタリングし、ターゲット4
からのスパッタ原子を基板6上に堆積させてAl膜又は
Al合金膜を形成する。
示されるように、チャンバ2内でターゲット4とメタル
膜を堆積しようとする基板6とを対向して配置し、チャ
ンバ2内にスパッタリングガスとしてAr(アルゴン)
を導入し、排気口8から排気してチャンバ2内を所定の
圧力に調節する。ターゲット4を陰極側とし、基板6を
陽極側として、チャンバ2内で放電を起こさせ、Arイ
オンでターゲット4をスパッタリングし、ターゲット4
からのスパッタ原子を基板6上に堆積させてAl膜又は
Al合金膜を形成する。
【0003】ターゲットに入射するイオンのスパッタ率
を測定した結果によれば、原子量が大きくなるに従って
スパッタ率も大きくなる傾向を示すが、特に不活性ガス
でスパッタ率が大きくなる。そのため、スパッタリング
ガスとしてはNe(ネオン)、Ar、Kr(クリプト
ン)、Xe(キセノン)などを用いることができるが、
主としてArが主として用いられている。ArはKrや
Xeに比べて存在率が高く、そのため安価である。He
(ヘリウム)は原子量が小さすぎてスパッタ率が0に近
い。NeはArと比べると、スパッタ率が半分程度と小
さく、イオン化率も低い。このように、Arは不活性ガ
スであること、スパッタ率が高いこと、安価であるこ
と、及びイオン化が容易であることから、主としてスパ
ッタリングガスとして用いられているのである。スパッ
タリングには反応性スパッタリングがあり、これはスパ
ッタリングガスのArに加えてN2(窒素)やO2(酸
素)を添加するものである。N2やO2はターゲットを直
接にスパッタリングするのではなく、被スパッタ物(タ
ーゲット材)と反応して合金を成膜させるためのもので
ある。
を測定した結果によれば、原子量が大きくなるに従って
スパッタ率も大きくなる傾向を示すが、特に不活性ガス
でスパッタ率が大きくなる。そのため、スパッタリング
ガスとしてはNe(ネオン)、Ar、Kr(クリプト
ン)、Xe(キセノン)などを用いることができるが、
主としてArが主として用いられている。ArはKrや
Xeに比べて存在率が高く、そのため安価である。He
(ヘリウム)は原子量が小さすぎてスパッタ率が0に近
い。NeはArと比べると、スパッタ率が半分程度と小
さく、イオン化率も低い。このように、Arは不活性ガ
スであること、スパッタ率が高いこと、安価であるこ
と、及びイオン化が容易であることから、主としてスパ
ッタリングガスとして用いられているのである。スパッ
タリングには反応性スパッタリングがあり、これはスパ
ッタリングガスのArに加えてN2(窒素)やO2(酸
素)を添加するものである。N2やO2はターゲットを直
接にスパッタリングするのではなく、被スパッタ物(タ
ーゲット材)と反応して合金を成膜させるためのもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】半導体集積回路装置の
メタル配線として用いられるAlやAlにシリコンなど
を僅かに含有させたAl合金は、Arをスパッタリング
ガスに用いたスパッタリング法により形成されている
が、Ar原子は原子量が39.94であり、Al原子の
原子量が26.98であるのに比べて重いため、スパッ
タリングされたAl原子が基板に到達するまでに1回で
もちArイオンやAr原子と衝突すると、Al原子の直
進性を損う。衝突して散乱したAl原子が他のAl原子
やArイオンゆAr原子と衝突を繰り返し、基板付近で
は直進するAl原子が非常に少なくなる。その様子は、
図2(B)に模式的に示すような状態である。図2
(B)で、黒丸はAl原子、白丸はArイオン又はAr
原子を表わしている。その結果、コンタクトホール部や
スルーホール部ではホールの底部へ入り込むスパッタ原
子が減り、ホール上部でオーバーハング状態に被着す
る。その結果、ホール底部へのスパッタ原子の入り込み
がますます減少し、ホール底部及び側部での成膜率が低
下して、図2(C)のような薄膜14が形成され、その
後のメタル配線でのエレクトロマイグレーションなどに
よる断線の原因となる。なお、図2(B),(C)で、
10はメタル配線を形成しようとする基板、12は層間
絶縁膜であり、コンタクトホールが形成されている状態
を表わしている。aはメタル膜のオーバハング状の部分
を表わしている。
メタル配線として用いられるAlやAlにシリコンなど
を僅かに含有させたAl合金は、Arをスパッタリング
ガスに用いたスパッタリング法により形成されている
が、Ar原子は原子量が39.94であり、Al原子の
原子量が26.98であるのに比べて重いため、スパッ
タリングされたAl原子が基板に到達するまでに1回で
もちArイオンやAr原子と衝突すると、Al原子の直
進性を損う。衝突して散乱したAl原子が他のAl原子
やArイオンゆAr原子と衝突を繰り返し、基板付近で
は直進するAl原子が非常に少なくなる。その様子は、
図2(B)に模式的に示すような状態である。図2
(B)で、黒丸はAl原子、白丸はArイオン又はAr
原子を表わしている。その結果、コンタクトホール部や
スルーホール部ではホールの底部へ入り込むスパッタ原
子が減り、ホール上部でオーバーハング状態に被着す
る。その結果、ホール底部へのスパッタ原子の入り込み
がますます減少し、ホール底部及び側部での成膜率が低
下して、図2(C)のような薄膜14が形成され、その
後のメタル配線でのエレクトロマイグレーションなどに
よる断線の原因となる。なお、図2(B),(C)で、
10はメタル配線を形成しようとする基板、12は層間
絶縁膜であり、コンタクトホールが形成されている状態
を表わしている。aはメタル膜のオーバハング状の部分
を表わしている。
【0005】スパッタ原子とArイオンやAr原子との
衝突の確率を減らすために、Arガス圧を低下させるこ
とが試みられているが、1mTorr以下では放電が安定せ
ず、スパッタリングが困難になる。本発明はAl又はA
l合金のスパッタ原子の直進性を維持することにより、
コンタクトホールやスルーホールでのメタル膜のステッ
プカバレッジの低下を防止することのできるスパッタリ
ング方法を提供することを目的とするものである。
衝突の確率を減らすために、Arガス圧を低下させるこ
とが試みられているが、1mTorr以下では放電が安定せ
ず、スパッタリングが困難になる。本発明はAl又はA
l合金のスパッタ原子の直進性を維持することにより、
コンタクトホールやスルーホールでのメタル膜のステッ
プカバレッジの低下を防止することのできるスパッタリ
ング方法を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスパッタリング
方法では、スパッタリングのためにチャンバに導入する
不活性ガスとして、ArとAr以外の不活性ガスとの混
合ガスを用いる。Ar以外の不活性ガスは、Alより原
子量の小さい元素が好ましく、具体的にはHe又はNe
である。成膜を効率的に行なうためには、ターゲットに
対向して配置された基板形状とスパッタリング経過時間
の一方又は両方に応じてチャンバ内の不活性ガスの組成
を調節すればよい。本発明の方法は、ダイオードスパッ
タリング法、多極スパッタリング法、マグネトロンスパ
ッタリング法など、種々の方式のスパッタリング方法に
適用することができる。
方法では、スパッタリングのためにチャンバに導入する
不活性ガスとして、ArとAr以外の不活性ガスとの混
合ガスを用いる。Ar以外の不活性ガスは、Alより原
子量の小さい元素が好ましく、具体的にはHe又はNe
である。成膜を効率的に行なうためには、ターゲットに
対向して配置された基板形状とスパッタリング経過時間
の一方又は両方に応じてチャンバ内の不活性ガスの組成
を調節すればよい。本発明の方法は、ダイオードスパッ
タリング法、多極スパッタリング法、マグネトロンスパ
ッタリング法など、種々の方式のスパッタリング方法に
適用することができる。
【0007】
【作用】HeやNeはArに比べてスパッタ率が低く、
スパッタリング用としては主にArが作用し、HeやN
eはガスの圧力を調節する作用をする。ArにHeやN
eを混合することにより、チャンバ内の圧力を数mTorr
程度にして放電を行なわせることができ、放電が安定す
る。放電が始まりスパッタリングが開始されると、スパ
ッタ原子がターゲットと対向した基板方向へ飛ぶ。スパ
ッタ原子が基板に到達するまでにHe原子やNe原子と
衝突しても、HeやNeの原子量がAlより小さいた
め、スパッタ原子は直進性を損うことなく基板へ到達す
ることができる。直進性を失っていないスパッタ原子
は、コンタクトホールやスルーホールの底部に容易に到
達する。
スパッタリング用としては主にArが作用し、HeやN
eはガスの圧力を調節する作用をする。ArにHeやN
eを混合することにより、チャンバ内の圧力を数mTorr
程度にして放電を行なわせることができ、放電が安定す
る。放電が始まりスパッタリングが開始されると、スパ
ッタ原子がターゲットと対向した基板方向へ飛ぶ。スパ
ッタ原子が基板に到達するまでにHe原子やNe原子と
衝突しても、HeやNeの原子量がAlより小さいた
め、スパッタ原子は直進性を損うことなく基板へ到達す
ることができる。直進性を失っていないスパッタ原子
は、コンタクトホールやスルーホールの底部に容易に到
達する。
【0008】
【実施例】図1(A)は本発明が適用されるスパッタリ
ング装置を概略的に表わしたものである。図2と同じ部
分には同じ符号を用いる。チャンバ2内でターゲット2
に対向して基板6が配置され、ターゲット4が陰極側、
基板6が陽極側に接続される。チャンバ2には排気口8
と、アルゴンガス導入口とHeガス導入口が設けられて
いる。排気能力とAr流量及びHe流量の調節により、
スパッタリング圧力を数mTorr程度に調節する。チャン
バ内の混合ガスの組成は、例えばAr:He=50%:
50%(モル%)である。
ング装置を概略的に表わしたものである。図2と同じ部
分には同じ符号を用いる。チャンバ2内でターゲット2
に対向して基板6が配置され、ターゲット4が陰極側、
基板6が陽極側に接続される。チャンバ2には排気口8
と、アルゴンガス導入口とHeガス導入口が設けられて
いる。排気能力とAr流量及びHe流量の調節により、
スパッタリング圧力を数mTorr程度に調節する。チャン
バ内の混合ガスの組成は、例えばAr:He=50%:
50%(モル%)である。
【0009】放電を起こさせ、スパッタリングを開始さ
せる。スパッタ原子がターゲット4から基板6へ到達す
るまでにHe原子と衝突することがあっても、スパッタ
原子は直進性を維持し、コンタクトホールやスルーホー
ルの底部に到達する。この様子は図1(B)に模式的に
表わされている。図1(B)で、黒丸はAl原子、大き
い白丸はArイオン又はAr原子、小さい白丸はHeイ
オン又はHe原子を表わしている。その結果、図1
(C)に示されるように、ステップカバレッジが低下し
ないAl膜又はAl合金膜14aが形成される。図1
で、Arガスと混合するガスをNeガスとしても、同様
の効果を得ることができる。
せる。スパッタ原子がターゲット4から基板6へ到達す
るまでにHe原子と衝突することがあっても、スパッタ
原子は直進性を維持し、コンタクトホールやスルーホー
ルの底部に到達する。この様子は図1(B)に模式的に
表わされている。図1(B)で、黒丸はAl原子、大き
い白丸はArイオン又はAr原子、小さい白丸はHeイ
オン又はHe原子を表わしている。その結果、図1
(C)に示されるように、ステップカバレッジが低下し
ないAl膜又はAl合金膜14aが形成される。図1
で、Arガスと混合するガスをNeガスとしても、同様
の効果を得ることができる。
【0010】チャンバ内の混合ガスの組成を変えること
により、スパッタ速度と、堆積した薄膜の特性が変わ
る。Arと混合するHeやNeの割合を大きくすると、
コンタクトホールやスルーホールへの薄膜のステップカ
バレッジはよくなるが、スパッタ速度は低下する。逆
に、HeゃNeを少なくすると、ステップカバレッジは
悪くなるが、スパッタ速度は大きくなる。そのため、ス
パッタリングの初期の段階ではHeやNeの割合を多く
して膜質を向上させ、途中からHeやNeの割合を少な
くしてスパッタ速度を上げるようにすることができる。
により、スパッタ速度と、堆積した薄膜の特性が変わ
る。Arと混合するHeやNeの割合を大きくすると、
コンタクトホールやスルーホールへの薄膜のステップカ
バレッジはよくなるが、スパッタ速度は低下する。逆
に、HeゃNeを少なくすると、ステップカバレッジは
悪くなるが、スパッタ速度は大きくなる。そのため、ス
パッタリングの初期の段階ではHeやNeの割合を多く
して膜質を向上させ、途中からHeやNeの割合を少な
くしてスパッタ速度を上げるようにすることができる。
【0011】メタル膜を形成しようとする基板の形状に
よっても不活性ガスの組成を変えることができる。例え
ば、垂直な側壁のコンタクトホールやスルーホールをも
つ基板では、HeゃNeの割合を多くしてステップカバ
レッジのよいメタル膜を堆積させ、すり鉢状のコンタク
トホールなどではHeゃNeの割合を少なくしてもステ
ップカバレッジが悪くならないので、すり鉢状のコンタ
クトホールをもつ基板ではHeゃNeの割合を少なくし
てスパッタリングを行なえば、スパッタ速度を大きくす
ることができる。このように、基板の形状やスパッタリ
ングの経過時間に合わせてチャンバ内の不活性ガスの混
合比を調節すれば、ステップカバレッジの低下を防止し
ながら効率よく成膜を行なうことができる。
よっても不活性ガスの組成を変えることができる。例え
ば、垂直な側壁のコンタクトホールやスルーホールをも
つ基板では、HeゃNeの割合を多くしてステップカバ
レッジのよいメタル膜を堆積させ、すり鉢状のコンタク
トホールなどではHeゃNeの割合を少なくしてもステ
ップカバレッジが悪くならないので、すり鉢状のコンタ
クトホールをもつ基板ではHeゃNeの割合を少なくし
てスパッタリングを行なえば、スパッタ速度を大きくす
ることができる。このように、基板の形状やスパッタリ
ングの経過時間に合わせてチャンバ内の不活性ガスの混
合比を調節すれば、ステップカバレッジの低下を防止し
ながら効率よく成膜を行なうことができる。
【0012】
【発明の効果】本発明ではAl膜又はAl合金膜を形成
する際、チャンバ内のガスとしてArにHeやNeなど
のAlより原子量の小さい不活性ガスを混合したので、
スパッタ原子の直進性を維持し、ステップカバレッジの
優れたメタル膜を形成することができる。また、基板の
形状やスパッタリング経過時間に応じて不活性ガスの組
成を調節すれば、ステップカバレッジの低下を防止しな
がら、効率よくメタル膜を形成することができる。
する際、チャンバ内のガスとしてArにHeやNeなど
のAlより原子量の小さい不活性ガスを混合したので、
スパッタ原子の直進性を維持し、ステップカバレッジの
優れたメタル膜を形成することができる。また、基板の
形状やスパッタリング経過時間に応じて不活性ガスの組
成を調節すれば、ステップカバレッジの低下を防止しな
がら、効率よくメタル膜を形成することができる。
【図1】本発明を示す図であり、(A)はスパッタリン
グ装置の一例を概略的に示す図、(B)はコンタクトホ
ールへのスパッタ原子の飛来の状態を示す断面図、
(C)は得られるメタル膜を示す断面図である。
グ装置の一例を概略的に示す図、(B)はコンタクトホ
ールへのスパッタ原子の飛来の状態を示す断面図、
(C)は得られるメタル膜を示す断面図である。
【図2】従来のスパッタリング方法を示す図であり、
(A)はスパッタリング装置の一例を概略的に示す図、
(B)はコンタクトホールへのスパッタ原子の飛来の状
態を示す断面図、(C)は得られるメタル膜を示す断面
図である。
(A)はスパッタリング装置の一例を概略的に示す図、
(B)はコンタクトホールへのスパッタ原子の飛来の状
態を示す断面図、(C)は得られるメタル膜を示す断面
図である。
2 チャンバ 4 ターゲット 6 基板 8 排気口 10 シリコン基板 12 層間絶縁膜 14a アルミニウム膜
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (3)
- 【請求項1】 不活性ガスイオンをAl又はAl合金の
ターゲットに入射させ、ターゲットからのスパッタ原子
をターゲットに対向して配置された基板上に堆積させて
Al膜又はAl合金膜を形成する方法において、前記不
活性ガスとしてArとAr以外の不活性ガスとの混合ガ
スを用いることを特徴とするスパッタリング方法。 - 【請求項2】 Ar以外の不活性ガスはAlより原子量
の小さい元素である請求1に記載のスパッタリング方
法。 - 【請求項3】 ターゲットに対向して配置された基板形
状とスパッタリング経過時間の一方又は両方に応じて前
記混合ガスの組成を調節する請求項1に記載のスパッタ
リング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34240191A JPH05195211A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | Al又はAl合金のスパッタリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34240191A JPH05195211A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | Al又はAl合金のスパッタリング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05195211A true JPH05195211A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=18353440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34240191A Pending JPH05195211A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | Al又はAl合金のスパッタリング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05195211A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006037172A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スパッタリング方法 |
| KR100701365B1 (ko) * | 2003-12-12 | 2007-03-28 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | Pvd 시 플라즈마 소스에 따른 스퍼터링 효과 개선 방법및 장치 |
| US20210404053A1 (en) * | 2018-08-14 | 2021-12-30 | Viavi Solutions Inc. | Argon-helium based coating |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP34240191A patent/JPH05195211A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100701365B1 (ko) * | 2003-12-12 | 2007-03-28 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | Pvd 시 플라즈마 소스에 따른 스퍼터링 효과 개선 방법및 장치 |
| JP2006037172A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スパッタリング方法 |
| US20210404053A1 (en) * | 2018-08-14 | 2021-12-30 | Viavi Solutions Inc. | Argon-helium based coating |
| US12331390B2 (en) * | 2018-08-14 | 2025-06-17 | Via Vi Solutions Inc. | Argon-helium based coating |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4717462A (en) | Sputtering apparatus | |
| JP3343620B2 (ja) | マグネトロンスパッタリングによる薄膜形成方法および装置 | |
| JP2725944B2 (ja) | 金属層堆積方法 | |
| US5605601A (en) | Method of manufacturing semiconductor device | |
| US5081064A (en) | Method of forming electrical contact between interconnection layers located at different layer levels | |
| US3879746A (en) | Gate metallization structure | |
| JPH07161703A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH09148314A (ja) | ケイ化チタンのエッチングプロセス | |
| US20030092280A1 (en) | Method for etching tungsten using NF3 and Cl2 | |
| US6051505A (en) | Plasma etch method for forming metal-fluoropolymer residue free vias through silicon containing dielectric layers | |
| KR19990063873A (ko) | 집적 회로용 금속 스택의 티타늄과 알루미늄 합금사이의 개선된 인터페이스 | |
| US6103631A (en) | Method of manufacturing semiconductor device | |
| US6376781B1 (en) | Low resistance contacts fabricated in high aspect ratio openings by resputtering | |
| JP3011018B2 (ja) | プラズマエッチング方法 | |
| JPH05195211A (ja) | Al又はAl合金のスパッタリング方法 | |
| US5827436A (en) | Method for etching aluminum metal films | |
| JPH03129728A (ja) | 金属被覆化プロセス処理方法 | |
| JPH0314227A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH07258827A (ja) | 金属薄膜,その形成方法,半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2002060934A (ja) | スパッタリングターゲット | |
| US6033588A (en) | Method for improving differential etching rate of a metallic layer | |
| KR20030027784A (ko) | 상호 연결 구조물과 상호 연결 구조물 상에서 장벽 층을형성하는 방법 및 반도체 제조 시스템 | |
| JP3109091B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US7825510B2 (en) | Method for filling a contact hole and integrated circuit arrangement with contact hole | |
| JP3288010B2 (ja) | 半導体素子の金属配線形成方法 |