JPH0518617A - 冷凍機の制御装置 - Google Patents
冷凍機の制御装置Info
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- JPH0518617A JPH0518617A JP3170185A JP17018591A JPH0518617A JP H0518617 A JPH0518617 A JP H0518617A JP 3170185 A JP3170185 A JP 3170185A JP 17018591 A JP17018591 A JP 17018591A JP H0518617 A JPH0518617 A JP H0518617A
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮機の吸込み側で冷媒圧力を検出する圧力
センサの故障によって圧力検出値が長時間に亘って変化
しない場合でも、圧縮機の保護および冷凍能力の確保が
可能な冷凍機の制御装置を得る。 【構成】 電力変換装置2は商用電源または自家発電源
の交流を、可変周波数の交流に変換して圧縮機1を駆動
する。圧力センサ4によって圧縮機1の吸込み側の冷媒
圧力を検出する。制御回路3は圧力センサ4の出力に応
じて電力変換装置の出力周波数を制御すると共に、設定
時間内に前記圧力センサ4の出力変化がないとき、電磁
開閉器5,6を開路させ、電磁開閉器7を閉路すること
により、圧縮機1を商用電源または自家発電源に直接接
続する。
センサの故障によって圧力検出値が長時間に亘って変化
しない場合でも、圧縮機の保護および冷凍能力の確保が
可能な冷凍機の制御装置を得る。 【構成】 電力変換装置2は商用電源または自家発電源
の交流を、可変周波数の交流に変換して圧縮機1を駆動
する。圧力センサ4によって圧縮機1の吸込み側の冷媒
圧力を検出する。制御回路3は圧力センサ4の出力に応
じて電力変換装置の出力周波数を制御すると共に、設定
時間内に前記圧力センサ4の出力変化がないとき、電磁
開閉器5,6を開路させ、電磁開閉器7を閉路すること
により、圧縮機1を商用電源または自家発電源に直接接
続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍サイクルを形成す
る圧縮機の吸込み側圧力を検出し、その検出圧力に応じ
て該圧縮機を能力制御運転する冷凍機の制御装置に関す
る。
る圧縮機の吸込み側圧力を検出し、その検出圧力に応じ
て該圧縮機を能力制御運転する冷凍機の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の冷凍機の制御装置の概略構
成図である。同図において、冷凍サイクルを形成する圧
縮機1は、商用電源の三相交流を、可変周波数の交流に
変換する電力変換装置(以下、インバータ装置と言う)
2によって駆動される。このインバータ装置2は三相交
流を直流に変換するコンバータ部と、直流を可変周波数
の交流に変換するインバータ部とでなり、制御回路3Aは
インバータ部を構成するスイッチング素子をオン、オフ
制御する。この場合、圧縮機1の吸込み側に設けられた
圧力センサ4の検出圧力が設定値よりも高くなれば制御
回路3Aはインバータ装置2の出力周波数を上げ、逆に、
圧力センサ4の検出圧力が設定値より低くなれば制御回
路3Aはインバータ装置2の出力周波数を下げる。なお、
インバータ装置2の電源側に電磁開閉器5が設けられ、
運転、停止指令に応じて制御回路3Aがこれを開閉制御す
る。
成図である。同図において、冷凍サイクルを形成する圧
縮機1は、商用電源の三相交流を、可変周波数の交流に
変換する電力変換装置(以下、インバータ装置と言う)
2によって駆動される。このインバータ装置2は三相交
流を直流に変換するコンバータ部と、直流を可変周波数
の交流に変換するインバータ部とでなり、制御回路3Aは
インバータ部を構成するスイッチング素子をオン、オフ
制御する。この場合、圧縮機1の吸込み側に設けられた
圧力センサ4の検出圧力が設定値よりも高くなれば制御
回路3Aはインバータ装置2の出力周波数を上げ、逆に、
圧力センサ4の検出圧力が設定値より低くなれば制御回
路3Aはインバータ装置2の出力周波数を下げる。なお、
インバータ装置2の電源側に電磁開閉器5が設けられ、
運転、停止指令に応じて制御回路3Aがこれを開閉制御す
る。
【0003】図4は制御回路3Aの処理手順の一例を示し
たものである。ここで、制御回路3Aは運転指令に応じて
電磁開閉器5を投入する (ステップ101)。そして、所定
の周波数の交流が圧縮機1に加わるようにインバータ装
置2を制御する (ステップ102)。そこで、圧縮機1が駆
動されると圧力センサ4の出力値、すなわち、圧縮機の
吸込み側の圧力を読取る (ステップ103)。続いて、吸込
み側圧力Ps に対する設定値Psrefと検出値Psmesとを
比較する (ステップ104)。この比較によって、Psref<
Psmesの関係にあればインバータ装置2の出力周波数、
すなわち、圧縮機駆動電動機の運転周波数を上げ、反対
に、Psref<Psmesの関係になければインバータ装置2
の出力周波数、すなわち、圧縮機駆動電動機の運転周波
数を下げる (ステップ106)。
たものである。ここで、制御回路3Aは運転指令に応じて
電磁開閉器5を投入する (ステップ101)。そして、所定
の周波数の交流が圧縮機1に加わるようにインバータ装
置2を制御する (ステップ102)。そこで、圧縮機1が駆
動されると圧力センサ4の出力値、すなわち、圧縮機の
吸込み側の圧力を読取る (ステップ103)。続いて、吸込
み側圧力Ps に対する設定値Psrefと検出値Psmesとを
比較する (ステップ104)。この比較によって、Psref<
Psmesの関係にあればインバータ装置2の出力周波数、
すなわち、圧縮機駆動電動機の運転周波数を上げ、反対
に、Psref<Psmesの関係になければインバータ装置2
の出力周波数、すなわち、圧縮機駆動電動機の運転周波
数を下げる (ステップ106)。
【0004】この結果、冷凍負荷状態に応じて、圧縮機
1を能力制御運転することができる。
1を能力制御運転することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の冷凍機
の制御装置は、圧縮機1の吸込み側の圧力を設定値に近
付けるようにインバータ装置2の出力周波数を変化させ
る。従って、インバータ装置2が能力不足でもない限
り、圧力センサ4による圧力検出値も変化する。
の制御装置は、圧縮機1の吸込み側の圧力を設定値に近
付けるようにインバータ装置2の出力周波数を変化させ
る。従って、インバータ装置2が能力不足でもない限
り、圧力センサ4による圧力検出値も変化する。
【0006】しかるに、従来の冷凍機の制御装置には圧
力センサ4の故障によつて圧力検出値が長時間に亘って
変化しない場合の対策が講じられていなかった。
力センサ4の故障によつて圧力検出値が長時間に亘って
変化しない場合の対策が講じられていなかった。
【0007】このため、圧力センサ4の故障により出力
が大きい状態に維持されると、圧縮機の運転周波数も大
きい値に固定され、過熱によって圧縮機が損壊すること
があった。また、冷凍能力過多により頻繁に断続運転さ
れるため油切れの原因になることもあった。
が大きい状態に維持されると、圧縮機の運転周波数も大
きい値に固定され、過熱によって圧縮機が損壊すること
があった。また、冷凍能力過多により頻繁に断続運転さ
れるため油切れの原因になることもあった。
【0008】また、圧力センサ4の故障により出力が小
さい状態に維持されると、圧縮機の出力周波数も小さい
値に固定されると共に、圧縮機が低速で連続運転される
が、このとき、冷凍負荷が大きいと冷凍能力不足となっ
て庫内温度が上昇することがあった。
さい状態に維持されると、圧縮機の出力周波数も小さい
値に固定されると共に、圧縮機が低速で連続運転される
が、このとき、冷凍負荷が大きいと冷凍能力不足となっ
て庫内温度が上昇することがあった。
【0009】この発明は、上記の問題点を解決するため
になされたもので、圧力センサの故障によって圧力検出
値が長時間に亘って変化しない場合でも、圧縮機の保護
および冷凍能力の確保が可能な冷凍機の制御装置を得る
ことを目的とする。
になされたもので、圧力センサの故障によって圧力検出
値が長時間に亘って変化しない場合でも、圧縮機の保護
および冷凍能力の確保が可能な冷凍機の制御装置を得る
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源また
は自家発電源の交流を、可変周波数の交流に変換して圧
縮機を駆動するインバータ装置と、前記圧縮機の吸込み
側の冷媒圧力を検出する圧力センサとを含み、この圧力
センサの出力に応じて前記インバータ装置の出力周波数
を制御する冷凍機の制御装置において、設定時間内に前
記圧力センサの出力が変化しないとき、前記インバータ
装置を切離し、前記圧縮機を前記商用電源または自家発
電源に直接接続する切替接続手段を備えたものである。
は自家発電源の交流を、可変周波数の交流に変換して圧
縮機を駆動するインバータ装置と、前記圧縮機の吸込み
側の冷媒圧力を検出する圧力センサとを含み、この圧力
センサの出力に応じて前記インバータ装置の出力周波数
を制御する冷凍機の制御装置において、設定時間内に前
記圧力センサの出力が変化しないとき、前記インバータ
装置を切離し、前記圧縮機を前記商用電源または自家発
電源に直接接続する切替接続手段を備えたものである。
【0011】
【作用】この発明においては、設定時間内に圧力センサ
の出力が1回も変化しないとき、インバータ装置を切離
し、圧縮機を商用電源または自家発電源に直接接続する
ので、圧縮機の高速回転による過熱、断続運転による油
切れを未然に防止し、また、圧縮機の低速運転による冷
凍能力不足も解消することができる。
の出力が1回も変化しないとき、インバータ装置を切離
し、圧縮機を商用電源または自家発電源に直接接続する
ので、圧縮機の高速回転による過熱、断続運転による油
切れを未然に防止し、また、圧縮機の低速運転による冷
凍能力不足も解消することができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明を図面に示す実施例について
詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例の概略構成
図であり、図中、図3と同一の符号を付したものはそれ
ぞれ同一の要素を示す。そして、インバータ装置2と圧
縮機1との間に電磁開閉器6を設けたこと、商用の三相
交流電源に接続された電源線R,S,Tを直接圧縮機1
に接続する電磁開閉器7を設けたこと、ならびに、これ
らの電磁開閉器を制御回路3で開閉制御するようにした
ことが図3と構成を異にしている。
詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例の概略構成
図であり、図中、図3と同一の符号を付したものはそれ
ぞれ同一の要素を示す。そして、インバータ装置2と圧
縮機1との間に電磁開閉器6を設けたこと、商用の三相
交流電源に接続された電源線R,S,Tを直接圧縮機1
に接続する電磁開閉器7を設けたこと、ならびに、これ
らの電磁開閉器を制御回路3で開閉制御するようにした
ことが図3と構成を異にしている。
【0013】この実施例は、運転指令に応じて制御回路
3が電磁開閉器5,6の両方を閉路させ、かつ、圧力セ
ンサ4の出力に応じてインバータ装置2の出力周波数を
制御する一方、圧力センサ4の出力が一定時間内に1回
も変化しないときに電磁開閉器5,6の両方を開路させ
てインバータ装置2を切り離し、その代わりに電磁開閉
器7を閉路させて圧縮機1を商用電源に直接接続して応
急運転しようとするものである。
3が電磁開閉器5,6の両方を閉路させ、かつ、圧力セ
ンサ4の出力に応じてインバータ装置2の出力周波数を
制御する一方、圧力センサ4の出力が一定時間内に1回
も変化しないときに電磁開閉器5,6の両方を開路させ
てインバータ装置2を切り離し、その代わりに電磁開閉
器7を閉路させて圧縮機1を商用電源に直接接続して応
急運転しようとするものである。
【0014】以下、この実施例の詳しい動作を、制御回
路3の処理手順を示す図2のフローチャートに従って説
明する。先ず、運転指令に応じて電磁開閉器5および6
の両方を閉路させる (ステップ201)。続いて、所定の周
波数の交流が圧縮機1に加わるようにインバータ装置2
を制御する (ステップ202)。
路3の処理手順を示す図2のフローチャートに従って説
明する。先ず、運転指令に応じて電磁開閉器5および6
の両方を閉路させる (ステップ201)。続いて、所定の周
波数の交流が圧縮機1に加わるようにインバータ装置2
を制御する (ステップ202)。
【0015】次に、圧縮機1が駆動されると、圧力セン
サ4の出力値が変化しない時間を計時するためのタイム
カウンタをセットし (ステップ203)、さらに、圧力セン
サ4の出力値、すなわち、圧縮機の吸込み側の圧力を読
取る (ステップ204)。
サ4の出力値が変化しない時間を計時するためのタイム
カウンタをセットし (ステップ203)、さらに、圧力セン
サ4の出力値、すなわち、圧縮機の吸込み側の圧力を読
取る (ステップ204)。
【0016】次に、吸込み側圧力Ps に対する設定値P
srefと検出値Psmesとを比較する (ステップ205)。これ
らの間に、Psref<Psmesの関係があればインバータ装
置2の出力周波数、すなわち、圧縮機駆動電動機の運転
周波数を上げ (ステップ206)、反対に、Psref<Psmes
の関係になければインバータ装置2の出力周波数、すな
わち、圧縮機駆動電動機の運転周波数を下げる (ステッ
プ207)。
srefと検出値Psmesとを比較する (ステップ205)。これ
らの間に、Psref<Psmesの関係があればインバータ装
置2の出力周波数、すなわち、圧縮機駆動電動機の運転
周波数を上げ (ステップ206)、反対に、Psref<Psmes
の関係になければインバータ装置2の出力周波数、すな
わち、圧縮機駆動電動機の運転周波数を下げる (ステッ
プ207)。
【0017】次に、タイムカウンタがタイムアップした
か否かにより、設定時間Tが経過したか否かを判定し、
設定時間を経過するまで上記の処理を繰返す。
か否かにより、設定時間Tが経過したか否かを判定し、
設定時間を経過するまで上記の処理を繰返す。
【0018】次に、タイムカウンタがタイムアップした
とき、設定時間T内に圧力センサの出力値が変化したか
否かを判定し (ステップ209)、変化しておればタイムカ
ウンタをリセットして最初の処理に移り (ステップ21
0)、変化していなければ商用電源に切替運転する (ステ
ップ211)。ここで、商用電源への切替運転とは、電磁開
閉器5,6の両方を開路させてインバータ装置2を切り
離し、その代わりに電磁開閉器7を閉路させて圧縮機1
を商用電源に直接接続することを意味する。
とき、設定時間T内に圧力センサの出力値が変化したか
否かを判定し (ステップ209)、変化しておればタイムカ
ウンタをリセットして最初の処理に移り (ステップ21
0)、変化していなければ商用電源に切替運転する (ステ
ップ211)。ここで、商用電源への切替運転とは、電磁開
閉器5,6の両方を開路させてインバータ装置2を切り
離し、その代わりに電磁開閉器7を閉路させて圧縮機1
を商用電源に直接接続することを意味する。
【0019】かくして、この実施例によれば、圧力セン
サの故障により設定時間内にその出力が1回も変化しな
いとき、インバータ装置を切離し、圧縮機を商用電源に
直接接続するので、圧縮機の過熱、油切れを未然に防止
し、また、冷凍能力不足も解消することができる。
サの故障により設定時間内にその出力が1回も変化しな
いとき、インバータ装置を切離し、圧縮機を商用電源に
直接接続するので、圧縮機の過熱、油切れを未然に防止
し、また、冷凍能力不足も解消することができる。
【0020】なお、上記実施例では、商用電源から電力
を得る場合について説明したが、自家発電源から電力を
得る冷凍装置にも本発明を適用できることは言うまでも
ない。
を得る場合について説明したが、自家発電源から電力を
得る冷凍装置にも本発明を適用できることは言うまでも
ない。
【0021】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、こ
の発明によれば、圧力センサの故障により、圧力センサ
の出力が設定時間内に何の変化も認められなかったと
き、インバータ装置を切離し、圧縮機を商用電源または
自家発電源に直接接続するので、圧縮機の高速回転によ
る過熱、断続運転による油切れを未然に防止し、また、
圧縮機の低速運転による冷凍能力不足も解消することず
ができる。
の発明によれば、圧力センサの故障により、圧力センサ
の出力が設定時間内に何の変化も認められなかったと
き、インバータ装置を切離し、圧縮機を商用電源または
自家発電源に直接接続するので、圧縮機の高速回転によ
る過熱、断続運転による油切れを未然に防止し、また、
圧縮機の低速運転による冷凍能力不足も解消することず
ができる。
【図1】本発明の一実施例の概略構成図。
【図2】本発明の一実施例の主要素の動作を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図3】従来の冷凍機の制御装置の概略構成図。
【図4】従来の冷凍機の制御装置の主要素の動作を説明
するためのフローチャート。
するためのフローチャート。
1 圧縮機 2 電力変換装置 3 制御回路 4 圧力センサ 5,6,7 電磁開閉器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】商用電源または自家発電源の交流を、可変
周波数の交流に変換して圧縮機を駆動する電力変換装置
と、前記圧縮機の吸込み側の冷媒圧力を検出する圧力セ
ンサとを含み、この圧力センサの出力に応じて前記電力
変換装置の出力周波数を制御する冷凍機の制御装置にお
いて、設定時間内に前記圧力センサの出力変化がないと
き、前記電力変換装置を切離し、前記圧縮機を前記商用
電源または自家発電源に直接接続する切替接続手段を備
えたことを特徴とする冷凍機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3170185A JPH0518617A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 冷凍機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3170185A JPH0518617A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 冷凍機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0518617A true JPH0518617A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15900265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3170185A Pending JPH0518617A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 冷凍機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518617A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006329574A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Ratsuku Rand:Kk | 冷凍装置の運転制御システム |
JP2014508274A (ja) * | 2011-03-04 | 2014-04-03 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | ヘリウム管理制御システム |
WO2019187526A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 制御装置、圧縮機、電動圧縮機、ベルト駆動型圧縮機、車両用空調装置及び制御方法 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3170185A patent/JPH0518617A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006329574A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Ratsuku Rand:Kk | 冷凍装置の運転制御システム |
JP2014508274A (ja) * | 2011-03-04 | 2014-04-03 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | ヘリウム管理制御システム |
KR20140048859A (ko) * | 2011-03-04 | 2014-04-24 | 브룩스 오토메이션, 인크. | 헬륨 관리 제어 시스템 |
JP2017083171A (ja) * | 2011-03-04 | 2017-05-18 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | ヘリウム管理制御システム |
KR20190026961A (ko) * | 2011-03-04 | 2019-03-13 | 브룩스 오토메이션, 인크. | 헬륨 관리 제어 시스템 |
JP2019095194A (ja) * | 2011-03-04 | 2019-06-20 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | 極低温冷凍システムにおけるヘリウム冷媒の供給を制御する方法および極低温冷凍システム |
US10900699B2 (en) | 2011-03-04 | 2021-01-26 | Edwards Vacuum Llc | Helium management control system |
JP2021081179A (ja) * | 2011-03-04 | 2021-05-27 | エドワーズ バキューム リミテッド ライアビリティ カンパニー | ヘリウム管理制御システム |
WO2019187526A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 制御装置、圧縮機、電動圧縮機、ベルト駆動型圧縮機、車両用空調装置及び制御方法 |
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