JPH05144308A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH05144308A JPH05144308A JP3304739A JP30473991A JPH05144308A JP H05144308 A JPH05144308 A JP H05144308A JP 3304739 A JP3304739 A JP 3304739A JP 30473991 A JP30473991 A JP 30473991A JP H05144308 A JPH05144308 A JP H05144308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- light source
- storage battery
- electric power
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 5
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 1
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S9/00—Lighting devices with a built-in power supply; Systems employing lighting devices with a built-in power supply
- F21S9/02—Lighting devices with a built-in power supply; Systems employing lighting devices with a built-in power supply the power supply being a battery or accumulator
- F21S9/03—Lighting devices with a built-in power supply; Systems employing lighting devices with a built-in power supply the power supply being a battery or accumulator rechargeable by exposure to light
- F21S9/037—Lighting devices with a built-in power supply; Systems employing lighting devices with a built-in power supply the power supply being a battery or accumulator rechargeable by exposure to light the solar unit and the lighting unit being located within or on the same housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2113/00—Combination of light sources
- F21Y2113/20—Combination of light sources of different form
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽電池で生じた電力を利用して豆電球を点
灯させることができる照明器具を提供する。 【構成】 太陽電池1と、この太陽電池1に固定させた
2本の蛍光灯2,2と、この2本の蛍光灯2,2の間に
設けられた豆電球3と、太陽電池1で生じた電力を蓄え
る蓄電池5と、前記蛍光灯2と電源7を接続状態と接続
を絶った状態のいずれかに切り換えると共に、前記蓄電
池5と豆電球3を接続状態と接続を絶った状態のいずれ
かに切り換える主副兼用スイッチ6と、で構成されてい
る。
灯させることができる照明器具を提供する。 【構成】 太陽電池1と、この太陽電池1に固定させた
2本の蛍光灯2,2と、この2本の蛍光灯2,2の間に
設けられた豆電球3と、太陽電池1で生じた電力を蓄え
る蓄電池5と、前記蛍光灯2と電源7を接続状態と接続
を絶った状態のいずれかに切り換えると共に、前記蓄電
池5と豆電球3を接続状態と接続を絶った状態のいずれ
かに切り換える主副兼用スイッチ6と、で構成されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電球や蛍光灯などの主
光源と、豆電球などの副光源とを備えた照明器具に関す
る。
光源と、豆電球などの副光源とを備えた照明器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】照明器具(実公平1−15046号公報
参照)には、主光源と副光源とを備えたものがある(一
般には、主光源として蛍光灯が使用され、副光源として
豆電球が使用されている場合が多い)。このような照明
器具は、主光源と副光源の両方がそれぞれスイッチを介
して電源に接続されており、前記スイッチは、主電源の
みを電源と接続させる状態と、副電源のみを電源と接続
させる状態と、主電源及び副電源と電源との接続を絶た
せる状態と、に切り換えることができるようになってい
る。
参照)には、主光源と副光源とを備えたものがある(一
般には、主光源として蛍光灯が使用され、副光源として
豆電球が使用されている場合が多い)。このような照明
器具は、主光源と副光源の両方がそれぞれスイッチを介
して電源に接続されており、前記スイッチは、主電源の
みを電源と接続させる状態と、副電源のみを電源と接続
させる状態と、主電源及び副電源と電源との接続を絶た
せる状態と、に切り換えることができるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の照明器具にあっては、主電源を点灯させる時
も副電源を点灯させる時も、外部電源からの電力の供給
を必要としており、省エネ化は全く意図されて製造され
ていない。本発明は、上記したような省エネ化の問題に
着目し、太陽電池で生じた電力を利用して副光源を点灯
させることができる照明器具を提供することを目的とし
ている。
うな従来の照明器具にあっては、主電源を点灯させる時
も副電源を点灯させる時も、外部電源からの電力の供給
を必要としており、省エネ化は全く意図されて製造され
ていない。本発明は、上記したような省エネ化の問題に
着目し、太陽電池で生じた電力を利用して副光源を点灯
させることができる照明器具を提供することを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の照明器具では、主スイッチを介して電源と
接続される主光源と、この主光源の照明領域内に設けら
れた太陽電池と、この太陽電池で生じた電力を蓄える蓄
電池と、副スイッチを介して前記蓄電池と接続される副
光源と、を備えている手段にした。
に、本発明の照明器具では、主スイッチを介して電源と
接続される主光源と、この主光源の照明領域内に設けら
れた太陽電池と、この太陽電池で生じた電力を蓄える蓄
電池と、副スイッチを介して前記蓄電池と接続される副
光源と、を備えている手段にした。
【0005】
【作用】本発明の照明器具は、主光源と電源を接続させ
る状態に主スイッチを切り換えると、主光源が点灯し、
主光源の照明領域内に設けられた太陽電池に、その光か
ら得た電力が生じ、この電力が蓄電池に蓄えられる。
る状態に主スイッチを切り換えると、主光源が点灯し、
主光源の照明領域内に設けられた太陽電池に、その光か
ら得た電力が生じ、この電力が蓄電池に蓄えられる。
【0006】次に、主光源と電源の接続を絶つ状態に主
スイッチを切り換えると共に、副光源と蓄電池を接続さ
せる状態に副スイッチを切り換えると、主光源は消灯
し、副光源は蓄電池から供給された電力により点灯す
る。その後、豆電球は、蓄電池に電力の蓄えがなくなっ
たら自動的に消灯する。
スイッチを切り換えると共に、副光源と蓄電池を接続さ
せる状態に副スイッチを切り換えると、主光源は消灯
し、副光源は蓄電池から供給された電力により点灯す
る。その後、豆電球は、蓄電池に電力の蓄えがなくなっ
たら自動的に消灯する。
【0007】主光源が消灯している時でも、太陽の光あ
るいは他の照明器具などの光が太陽電池に取り込まれて
いる時は、太陽電池で生じた電力が蓄電池に蓄えられ
る。
るいは他の照明器具などの光が太陽電池に取り込まれて
いる時は、太陽電池で生じた電力が蓄電池に蓄えられ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2に基
づいて詳述する。図1は本実施例の照明器具を示す斜視
図、図2は前記照明器具の構成を示すブロック図で、図
中1は太陽電池、2は蛍光灯、3は豆電球、4はカバー
である。
づいて詳述する。図1は本実施例の照明器具を示す斜視
図、図2は前記照明器具の構成を示すブロック図で、図
中1は太陽電池、2は蛍光灯、3は豆電球、4はカバー
である。
【0009】前記太陽電池1は、照明器具の基台となる
ように形成されている。そして、この太陽電池1には、
図2に示すように、太陽電池1で生じた電力を蓄える蓄
電器5が接続されている。
ように形成されている。そして、この太陽電池1には、
図2に示すように、太陽電池1で生じた電力を蓄える蓄
電器5が接続されている。
【0010】前記蛍光灯2は、2本平行に配設され、そ
れぞれ前記太陽電池1の表面に固定されている。すなわ
ち、前記太陽電池1は、この蛍光灯2の照明領域内に設
けられていることになる。
れぞれ前記太陽電池1の表面に固定されている。すなわ
ち、前記太陽電池1は、この蛍光灯2の照明領域内に設
けられていることになる。
【0011】前記豆電球3は、2本の蛍光灯2,2の間
に配設され、前記太陽電池1の表面に固定されている。
に配設され、前記太陽電池1の表面に固定されている。
【0012】カバー4は、透明材料あるいは半透明材料
で形成されており、前記蛍光灯2と豆電球3を覆うよう
にして前記太陽電池1に取り付けられている。
で形成されており、前記蛍光灯2と豆電球3を覆うよう
にして前記太陽電池1に取り付けられている。
【0013】また、この照明器具にはスイッチ6が設け
られていて、このスイッチ6は、図2に示すように、前
記蛍光灯2と電源7を接続状態と接続を絶った状態のい
ずれかに切り換える主スイッチと、前記蓄電池5と豆電
球3を接続状態と接続を絶った状態のいずれかに切り換
える副スイッチの両方の機能を有している。
られていて、このスイッチ6は、図2に示すように、前
記蛍光灯2と電源7を接続状態と接続を絶った状態のい
ずれかに切り換える主スイッチと、前記蓄電池5と豆電
球3を接続状態と接続を絶った状態のいずれかに切り換
える副スイッチの両方の機能を有している。
【0014】次に、図2に基づいて本実施例の作用を説
明する。
明する。
【0015】本実施例の照明器具は、スイッチ6を、蛍
光灯2と電源7を接続させるa状態に切り換えると、蛍
光灯2が点灯し、蛍光灯2の照明領域内に設けられた太
陽電池1に、その光から得た電力が生じ、この電力が蓄
電池5に蓄えられる。
光灯2と電源7を接続させるa状態に切り換えると、蛍
光灯2が点灯し、蛍光灯2の照明領域内に設けられた太
陽電池1に、その光から得た電力が生じ、この電力が蓄
電池5に蓄えられる。
【0016】次に、スイッチ6を、蛍光灯2と電源7の
接続を絶つと共に、豆電球3と蓄電池5を接続させるc
状態に切り換えると、蛍光灯2は消灯し、豆電球3は蓄
電池5から供給された電力により点灯する。その後、豆
電球3は、蓄電池5に電力の蓄えがなくなったら自動的
に消灯する。
接続を絶つと共に、豆電球3と蓄電池5を接続させるc
状態に切り換えると、蛍光灯2は消灯し、豆電球3は蓄
電池5から供給された電力により点灯する。その後、豆
電球3は、蓄電池5に電力の蓄えがなくなったら自動的
に消灯する。
【0017】また、スイッチ6を、蛍光灯2と電源7の
接続を絶つと共に、豆電球3と蓄電池5の接続も絶つb
状態に切り換えると、蛍光灯2と豆電球3は共に消灯す
る。そして、蛍光灯2が消灯している時でも、太陽の光
あるいは他の照明器具などの光が太陽電池1に取り込ま
れている時は、太陽電池1で生じた電力が蓄電池5に蓄
えられる。
接続を絶つと共に、豆電球3と蓄電池5の接続も絶つb
状態に切り換えると、蛍光灯2と豆電球3は共に消灯す
る。そして、蛍光灯2が消灯している時でも、太陽の光
あるいは他の照明器具などの光が太陽電池1に取り込ま
れている時は、太陽電池1で生じた電力が蓄電池5に蓄
えられる。
【0018】つまり、本実施例の照明器具は、太陽電池
1で生じた電力を利用して豆電球3を点灯させることが
できるので、省エネ化を図ることができる。しかも、こ
の照明器具は、蛍光灯2を点灯させた時の光が電力に変
換されて蓄電器5に蓄えられるので、地下室などのよう
な太陽光線が当たらない場所でも使用することができ
る。
1で生じた電力を利用して豆電球3を点灯させることが
できるので、省エネ化を図ることができる。しかも、こ
の照明器具は、蛍光灯2を点灯させた時の光が電力に変
換されて蓄電器5に蓄えられるので、地下室などのよう
な太陽光線が当たらない場所でも使用することができ
る。
【0019】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、蛍光灯と電源を接続する主スイッチと豆電球と蓄電
器を接続する副スイッチの両方の機能を有する主副兼用
スイッチを設けたが、それぞれを独立させて設けてもよ
い。また、蛍光灯にかえて電球やネオン管を使用しても
よいし、豆電球にかえて、発光ダイオードなどを使用し
てもよい。
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、蛍光灯と電源を接続する主スイッチと豆電球と蓄電
器を接続する副スイッチの両方の機能を有する主副兼用
スイッチを設けたが、それぞれを独立させて設けてもよ
い。また、蛍光灯にかえて電球やネオン管を使用しても
よいし、豆電球にかえて、発光ダイオードなどを使用し
てもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の照明器具
にあっては、太陽電池で生じた電力を利用して副光源を
点灯させることができるので、省エネ化を図ることがで
きるという効果が得られる。
にあっては、太陽電池で生じた電力を利用して副光源を
点灯させることができるので、省エネ化を図ることがで
きるという効果が得られる。
【0021】また、本発明の照明器具は、主光源を点灯
させた時の光が電力に変換されて蓄電器に蓄えられるの
で、地下室などのような太陽光線が当たらない場所でも
使用することができる。
させた時の光が電力に変換されて蓄電器に蓄えられるの
で、地下室などのような太陽光線が当たらない場所でも
使用することができる。
【図1】本実施例の照明器具を示す斜視図である。
【図2】本実施例の照明器具の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
1 太陽電池 2 蛍光灯(主光源) 3 豆電球(副光源) 5 蓄電池 6 スイッチ(主副兼用スイッチ) 7 電源
Claims (1)
- 【請求項1】 主スイッチを介して電源と接続される主
光源と、この主光源の照明領域内に設けられた太陽電池
と、この太陽電池で生じた電力を蓄える蓄電池と、副ス
イッチを介して前記蓄電池と接続される副光源と、を備
えていることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3304739A JPH05144308A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3304739A JPH05144308A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05144308A true JPH05144308A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17936634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3304739A Pending JPH05144308A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05144308A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010135206A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Toppan Forms Co Ltd | 照明装置 |
IT201700065587A1 (it) * | 2017-06-13 | 2018-12-13 | Giuseppe Caruso | Dispositivo di illuminazione a recupero energetico |
EP4137740A1 (de) * | 2021-08-17 | 2023-02-22 | Edin Kulanic | Leuchtmittelvorrichtung zum betrieb von leuchtmitteln durch photovoltaik-strom |
WO2024096436A1 (ko) * | 2022-11-01 | 2024-05-10 | 동우 화인켐 주식회사 | 실내용 조명기구 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP3304739A patent/JPH05144308A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010135206A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Toppan Forms Co Ltd | 照明装置 |
IT201700065587A1 (it) * | 2017-06-13 | 2018-12-13 | Giuseppe Caruso | Dispositivo di illuminazione a recupero energetico |
EP4137740A1 (de) * | 2021-08-17 | 2023-02-22 | Edin Kulanic | Leuchtmittelvorrichtung zum betrieb von leuchtmitteln durch photovoltaik-strom |
WO2024096436A1 (ko) * | 2022-11-01 | 2024-05-10 | 동우 화인켐 주식회사 | 실내용 조명기구 |
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