JPH05140916A - 安全柵体 - Google Patents
安全柵体Info
- Publication number
- JPH05140916A JPH05140916A JP3332931A JP33293191A JPH05140916A JP H05140916 A JPH05140916 A JP H05140916A JP 3332931 A JP3332931 A JP 3332931A JP 33293191 A JP33293191 A JP 33293191A JP H05140916 A JPH05140916 A JP H05140916A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety fence
- light emitting
- safety
- rod
- emitting means
- Prior art date
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- Granted
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 235000011293 Brassica napus Nutrition 0.000 description 1
- 240000008100 Brassica rapa Species 0.000 description 1
- 235000000540 Brassica rapa subsp rapa Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建設現場で仮設を簡便に行え、通行の安全を
確保することができる安全柵体を提供する。 【構成】 安全柵棒1の棒体2に、発光素子13…を適
宜間隔で配列し、両端に環状の係合部3を取付ける。係
合部3の環状部には電気接続のためのオス形カプラ12
を一対設ける。支持台4の垂立部5には、内部に蓄電池
7および点滅制御回路8を設け、上部に電気接続のため
のメス形カプラ9を一対設ける。仮設に際して安全柵棒
1を支持台4の垂立部5に係合したとき、オス形カプラ
12,12とメス形カプラ9,9とが接続されることに
なる。
確保することができる安全柵体を提供する。 【構成】 安全柵棒1の棒体2に、発光素子13…を適
宜間隔で配列し、両端に環状の係合部3を取付ける。係
合部3の環状部には電気接続のためのオス形カプラ12
を一対設ける。支持台4の垂立部5には、内部に蓄電池
7および点滅制御回路8を設け、上部に電気接続のため
のメス形カプラ9を一対設ける。仮設に際して安全柵棒
1を支持台4の垂立部5に係合したとき、オス形カプラ
12,12とメス形カプラ9,9とが接続されることに
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩道あるいは車道と作
業エリヤとを区分けしたり、建設現場内の床の開口部ま
わりを囲む柵体に係わり、特に夜間においても区分けを
認識できるようにした安全柵体に関する。
業エリヤとを区分けしたり、建設現場内の床の開口部ま
わりを囲む柵体に係わり、特に夜間においても区分けを
認識できるようにした安全柵体に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、建設現場では歩道あるい
は車道と作業エリヤとを安全のため区分けする必要があ
り、そのため柵体を仮設することが行われている。柵体
としては、例えば図3に示すように、コーン形状の垂立
部500を有する支持台40と、その垂立部500の先
端に係合される環状の係合部30を両端に有する安全柵
棒100とが知られており、支持台40…を適宜間隔に
立て並べ、安全柵棒100…を架け渡すことが行われて
いる。また、安全柵棒100には照明灯火130…を適
宜間隔に取付けし、夜間においても区分けを認識できる
ようにしている。
は車道と作業エリヤとを安全のため区分けする必要があ
り、そのため柵体を仮設することが行われている。柵体
としては、例えば図3に示すように、コーン形状の垂立
部500を有する支持台40と、その垂立部500の先
端に係合される環状の係合部30を両端に有する安全柵
棒100とが知られており、支持台40…を適宜間隔に
立て並べ、安全柵棒100…を架け渡すことが行われて
いる。また、安全柵棒100には照明灯火130…を適
宜間隔に取付けし、夜間においても区分けを認識できる
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来にあ
っては、照明灯火130…の電源コードを路面上に引回
すことが多く、歩行者あるいは走行車両に踏まれたとき
損傷しないようにするため該当部分についてカバー部材
131を敷設しなければならず、この作業が煩雑で仮設
に手間がかかるという不都合があった。また、照明灯火
130…の電源コードに歩行者が足を取られる恐れがあ
った。
っては、照明灯火130…の電源コードを路面上に引回
すことが多く、歩行者あるいは走行車両に踏まれたとき
損傷しないようにするため該当部分についてカバー部材
131を敷設しなければならず、この作業が煩雑で仮設
に手間がかかるという不都合があった。また、照明灯火
130…の電源コードに歩行者が足を取られる恐れがあ
った。
【0004】本発明は、前記の事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、建設現場で仮設を簡便に行え、
通行の安全を確保することができる安全柵体を提供する
ことにある。
のであり、その目的は、建設現場で仮設を簡便に行え、
通行の安全を確保することができる安全柵体を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、棒体の両端に係合部を備えた安全柵棒と、そ
の安全柵棒の係合部が連係される垂立部を備えた支持台
とにおいて、上記安全柵棒の棒体に配列されて発光する
発光手段と、発光手段に電力を供給するため上記支持台
に付設される電源と、電源と発光手段とを電気的に接続
させるための電気継手手段とを備えたことを特徴とす
る。
本発明は、棒体の両端に係合部を備えた安全柵棒と、そ
の安全柵棒の係合部が連係される垂立部を備えた支持台
とにおいて、上記安全柵棒の棒体に配列されて発光する
発光手段と、発光手段に電力を供給するため上記支持台
に付設される電源と、電源と発光手段とを電気的に接続
させるための電気継手手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0006】また上記支持台が、発光手段の発光を点滅
させる点滅制御手段を備えたことを特徴とする。
させる点滅制御手段を備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の作用について述べると、安全柵棒の棒
体に発光手段が配列され、その電源が支持台に付設され
る。この安全柵棒を支持台に渡したとき、発光手段と電
源とが電気継手手段により電気的に接続される。また、
発光手段は点滅制御手段により点滅される。
体に発光手段が配列され、その電源が支持台に付設され
る。この安全柵棒を支持台に渡したとき、発光手段と電
源とが電気継手手段により電気的に接続される。また、
発光手段は点滅制御手段により点滅される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、添付図面を参
照して説明する。図1は、本発明による安全柵体の好適
な一実施例を示す斜視図である。
照して説明する。図1は、本発明による安全柵体の好適
な一実施例を示す斜視図である。
【0009】安全柵棒1は棒体2の両端に環状の係合部
3を一体的に取付けたものであり、この係合部3は支持
台4の垂立部5に係合されるようになっている。
3を一体的に取付けたものであり、この係合部3は支持
台4の垂立部5に係合されるようになっている。
【0010】支持台4は合成樹脂などの部材からなる。
その垂立部5は中空の略コーン形状に成形されるが、先
端の部分で外周が若干小径に成形されていて、安全柵棒
1を渡した際に係合部3が着座することになる環状の肩
部50が形成されており、根元の部分は略方形の基板6
上に一体化されている。垂立部5には、その内部に蓄電
池7および後述する発光素子の発光を点滅させるサーモ
スタットなどの点滅制御回路8が設けられている。そし
て、垂立部5の肩部50にメス形カプラ9が一対設けら
れており、これらのメス形カプラ9,9には蓄電池7が
ブレーカスイッチ10および点滅制御回路8を介して接
続されている。また垂立部5の周面には充電・バックア
ップ用の入力ターミナル11が設けられており、入力タ
ーミナル11は蓄電池7とパラレルに接続されている。
その垂立部5は中空の略コーン形状に成形されるが、先
端の部分で外周が若干小径に成形されていて、安全柵棒
1を渡した際に係合部3が着座することになる環状の肩
部50が形成されており、根元の部分は略方形の基板6
上に一体化されている。垂立部5には、その内部に蓄電
池7および後述する発光素子の発光を点滅させるサーモ
スタットなどの点滅制御回路8が設けられている。そし
て、垂立部5の肩部50にメス形カプラ9が一対設けら
れており、これらのメス形カプラ9,9には蓄電池7が
ブレーカスイッチ10および点滅制御回路8を介して接
続されている。また垂立部5の周面には充電・バックア
ップ用の入力ターミナル11が設けられており、入力タ
ーミナル11は蓄電池7とパラレルに接続されている。
【0011】安全柵棒1の係合部3には、その環状部に
オス形カプラ12が一対設けられており、支持台4の肩
部50に設けた一対のメス形カプラ9,9と接続される
ようになっている。ただしもう一方の係合部3の環状部
にはメス形カプラ9が一対設けられており、安全柵棒1
を複数連続して連結させることができるように構成され
ている。このようなメス形カブラ9,9およびオス形カ
プラ12,12は、電気継手手段を構成している。
オス形カプラ12が一対設けられており、支持台4の肩
部50に設けた一対のメス形カプラ9,9と接続される
ようになっている。ただしもう一方の係合部3の環状部
にはメス形カプラ9が一対設けられており、安全柵棒1
を複数連続して連結させることができるように構成され
ている。このようなメス形カブラ9,9およびオス形カ
プラ12,12は、電気継手手段を構成している。
【0012】安全柵棒1の棒体2は図2に示すように、
透光性の中空部材からなり、その内部に、発光ダイオー
ドなどの発光素子13が複数適宜な間隔で配列されてい
る。これらの発光素子13…はパラレルに接続され、接
続終端については係合部3に設けた各カプラつまり一方
端がメス形カプラ9,9と、他方端がオス形カプラ1
2,12と接続されるようになっている。すなわち、棒
体2の両端の凹部20に、係合部3の対応凸部30が連
結されるようになっており、凹部20の奥方に配設され
たソケット14に、対応凸部30に設けたプラグ15が
接続されることになる。そして、棒体2の内部には略全
長についてチャネル部材16が延設されており、そのチ
ャネル部材16に発光素子13のソケット17が複数適
宜な間隔で取付けられ、それらのソケット17…は凹部
20のソケット14を両端にパラレルに結線されてい
る。また、係合部3については、環状部の各カプラと対
応凸部30のプラグ15がパラレルに結線されている。
透光性の中空部材からなり、その内部に、発光ダイオー
ドなどの発光素子13が複数適宜な間隔で配列されてい
る。これらの発光素子13…はパラレルに接続され、接
続終端については係合部3に設けた各カプラつまり一方
端がメス形カプラ9,9と、他方端がオス形カプラ1
2,12と接続されるようになっている。すなわち、棒
体2の両端の凹部20に、係合部3の対応凸部30が連
結されるようになっており、凹部20の奥方に配設され
たソケット14に、対応凸部30に設けたプラグ15が
接続されることになる。そして、棒体2の内部には略全
長についてチャネル部材16が延設されており、そのチ
ャネル部材16に発光素子13のソケット17が複数適
宜な間隔で取付けられ、それらのソケット17…は凹部
20のソケット14を両端にパラレルに結線されてい
る。また、係合部3については、環状部の各カプラと対
応凸部30のプラグ15がパラレルに結線されている。
【0013】このように、安全柵棒1の棒体2に発光手
段として発光素子13…が配列され、その電源として蓄
電池7が支持台4に付設されており、仮設に際してはこ
の安全柵棒1を支持台4に架け渡したとき、オス形カプ
ラ12とメス形カプラ9とが接続されるので、その結果
発光素子13…と蓄電池7とが電気的に接続される。そ
して、ブレーカスイッチ10をオンにすれば発光素子1
3…は点滅制御回路8によって点滅される。したがっ
て、仮設作業としては、支持台4…を適宜間隔に立て並
べ、安全柵棒1…を単に架け渡すだけでよく、建設現場
において仮設を簡便に行うことができる。また、支持台
4に電源が付設されているので、もちろん従来煩雑であ
った電源コードの引回しは不要であり、電源コードに歩
行者が足を取られる恐れもなく、通行の安全面に有利と
言える。
段として発光素子13…が配列され、その電源として蓄
電池7が支持台4に付設されており、仮設に際してはこ
の安全柵棒1を支持台4に架け渡したとき、オス形カプ
ラ12とメス形カプラ9とが接続されるので、その結果
発光素子13…と蓄電池7とが電気的に接続される。そ
して、ブレーカスイッチ10をオンにすれば発光素子1
3…は点滅制御回路8によって点滅される。したがっ
て、仮設作業としては、支持台4…を適宜間隔に立て並
べ、安全柵棒1…を単に架け渡すだけでよく、建設現場
において仮設を簡便に行うことができる。また、支持台
4に電源が付設されているので、もちろん従来煩雑であ
った電源コードの引回しは不要であり、電源コードに歩
行者が足を取られる恐れもなく、通行の安全面に有利と
言える。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる安全柵体によれば、仮設に際して安全柵棒を支持台
に渡したとき、安全柵棒の発光手段と支持台の電源とが
電気継手手段により電気的に接続されることから、仮設
作業としては支持台…を適宜間隔に立て並べ、安全柵棒
を単に渡すだけでよく、建設現場において仮設を簡便に
行うことができる。また、支持台に電源が付設されてい
るので、電源コードに歩行者が足を取られる恐れもな
く、通行の安全が確保できる。
かる安全柵体によれば、仮設に際して安全柵棒を支持台
に渡したとき、安全柵棒の発光手段と支持台の電源とが
電気継手手段により電気的に接続されることから、仮設
作業としては支持台…を適宜間隔に立て並べ、安全柵棒
を単に渡すだけでよく、建設現場において仮設を簡便に
行うことができる。また、支持台に電源が付設されてい
るので、電源コードに歩行者が足を取られる恐れもな
く、通行の安全が確保できる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】安全柵棒を説明する要部の斜視図である。
【図3】従来例を示す斜視図である。
1 安全柵棒 2 棒体 3 係合部 4 支持台 5 垂立部 7 電源(蓄電池) 8 点滅制御手段(点滅制御回路) 9 電気継手手段(メス形カプラ) 12 電気継手手段(オス形カプラ) 13 発光手段(発光素子)
Claims (2)
- 【請求項1】 棒体の両端に係合部を備えた安全柵棒
と、該安全柵棒の係合部が連係される垂立部を備えた支
持台とにおいて、上記安全柵棒の棒体に配列されて発光
する発光手段と、該発光手段に電力を供給するため上記
支持台に付設される電源と、該電源と発光手段とを電気
的に接続させるための電気継手手段とを備えたことを特
徴とする安全柵体。 - 【請求項2】 上記支持台が、発光手段の発光を点滅さ
せる点滅制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記
載の安全柵体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3332931A JP2663774B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 安全柵体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3332931A JP2663774B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 安全柵体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05140916A true JPH05140916A (ja) | 1993-06-08 |
JP2663774B2 JP2663774B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=18260416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3332931A Expired - Lifetime JP2663774B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 安全柵体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2663774B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5467548A (en) * | 1994-07-27 | 1995-11-21 | Ross; Charles N. | Protective barrier members for work areas |
JPH08232218A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-10 | Takara Sangyo Kk | コ−ンブロック用掛架バ− |
US5641241A (en) * | 1995-07-19 | 1997-06-24 | Rushing; Hollis B. | Lighted anti-glare paddle system |
US6558068B1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-05-06 | Dennis G. Wittig | Lighted traffic channelization device |
KR200350025Y1 (ko) * | 2004-02-25 | 2004-05-08 | 성종건설 주식회사 | 안전 펜스 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212616U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-26 | ||
JP3076310U (ja) * | 2000-09-13 | 2001-03-30 | 丸隆株式会社 | 携帯電話機用密封収納具 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP3332931A patent/JP2663774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212616U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-26 | ||
JP3076310U (ja) * | 2000-09-13 | 2001-03-30 | 丸隆株式会社 | 携帯電話機用密封収納具 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5467548A (en) * | 1994-07-27 | 1995-11-21 | Ross; Charles N. | Protective barrier members for work areas |
JPH08232218A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-10 | Takara Sangyo Kk | コ−ンブロック用掛架バ− |
US5641241A (en) * | 1995-07-19 | 1997-06-24 | Rushing; Hollis B. | Lighted anti-glare paddle system |
US6558068B1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-05-06 | Dennis G. Wittig | Lighted traffic channelization device |
KR200350025Y1 (ko) * | 2004-02-25 | 2004-05-08 | 성종건설 주식회사 | 안전 펜스 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2663774B2 (ja) | 1997-10-15 |
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