JPH05138948A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH05138948A JPH05138948A JP3308907A JP30890791A JPH05138948A JP H05138948 A JPH05138948 A JP H05138948A JP 3308907 A JP3308907 A JP 3308907A JP 30890791 A JP30890791 A JP 30890791A JP H05138948 A JPH05138948 A JP H05138948A
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- Japan
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- black
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- ink
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- Pending
Links
- 239000000976 ink Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 15
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラー印刷装置において、いわゆる色インク
がきれた場合でも白黒出力を可能にする。 【構成】 複数の基本構成色インクによってカラー入力
データをカラー印刷可能な印刷装置において、各基本構
成色インクの残量を検出するインク残量検出部22と、
このインク残量検出部22の検出結果に基づいてカラー
出力および白黒出力のいずれかを選択する制御部21と
を備える。
がきれた場合でも白黒出力を可能にする。 【構成】 複数の基本構成色インクによってカラー入力
データをカラー印刷可能な印刷装置において、各基本構
成色インクの残量を検出するインク残量検出部22と、
このインク残量検出部22の検出結果に基づいてカラー
出力および白黒出力のいずれかを選択する制御部21と
を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置に関し、特に
色インクがきれて(無くなって)フルカラー出力が不可
能になった場合に、黒インクのみの白黒出力によるエミ
ュレートが可能な印刷装置に関するものである。
色インクがきれて(無くなって)フルカラー出力が不可
能になった場合に、黒インクのみの白黒出力によるエミ
ュレートが可能な印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフルカラー印刷装置では、Y(Y
ellow),M(Magenta),C(Cya
n),K(blacK)の各基本構成色ごとにパターン
を展開して、それぞれのパターンをY,M,C,Kから
なる基本構成色のインクを使って描画し、指定された色
を忠実に再現していた。
ellow),M(Magenta),C(Cya
n),K(blacK)の各基本構成色ごとにパターン
を展開して、それぞれのパターンをY,M,C,Kから
なる基本構成色のインクを使って描画し、指定された色
を忠実に再現していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、この基本構
成色のインクがどれか1色でもきれると、印刷を行うこ
とができなくなるか、ある構成色だけ抜けた色合いのお
かしな印刷を行うことしかできなくなる。
成色のインクがどれか1色でもきれると、印刷を行うこ
とができなくなるか、ある構成色だけ抜けた色合いのお
かしな印刷を行うことしかできなくなる。
【0004】本発明は上記従来例の欠点を除去し、色イ
ンクがきれてフルカラー出力が不可能になった場合に、
黒インクのみの白黒出力によるエミュレートが可能な印
刷装置を提供することを目的とする。
ンクがきれてフルカラー出力が不可能になった場合に、
黒インクのみの白黒出力によるエミュレートが可能な印
刷装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、複数の基本構成色インクによってカラー入力
データをカラー印刷可能な印刷装置において、前記各基
本構成色インクの残量を検出する検出手段と、該検出手
段の検出結果に基づいてカラー出力および白黒出力のい
ずれかを選択する手段とを備えたことを特徴とする。
本発明は、複数の基本構成色インクによってカラー入力
データをカラー印刷可能な印刷装置において、前記各基
本構成色インクの残量を検出する検出手段と、該検出手
段の検出結果に基づいてカラー出力および白黒出力のい
ずれかを選択する手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、基本構成色インクのうち、い
わゆる色インクがきれた場合でも白黒出力が可能にな
る。
わゆる色インクがきれた場合でも白黒出力が可能にな
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1は本実施例のフルカラー印刷装置のブ
ロック図である。2は印刷装置、1は印字データ等を印
刷装置2に送信するホストコンピュータである。21は
印刷装置2の全体を制御する制御部であり、CPU21
aと処理プログラム等を格納するROM21bと補助用
のRAM21cとを備える。22はY,M,C,Kの各
インクの残量を検知して記憶しておくインク残量検出
部、23はフルカラー出力か白黒出力かの出力モードを
記憶しておく出力モード記憶部、24はホストコンピュ
ータ1から送られてきた印刷データの受信バッファ、2
5はページ単位で受信バッファ24からの内部データを
格納しておくページバッファである。26は制御部21
によりページバッファ25のカラーデータを指定に合わ
せて1ページ分パターン展開したフレムバッファであ
り、26a(Yellow),26b(Magent
a),26c(Cyan),26d(blacK)の4
個の基本構成色のフレムバッファを備える。ここに展開
されたパターンはドットプリンタエンジン部27により
印刷出力される。
ロック図である。2は印刷装置、1は印字データ等を印
刷装置2に送信するホストコンピュータである。21は
印刷装置2の全体を制御する制御部であり、CPU21
aと処理プログラム等を格納するROM21bと補助用
のRAM21cとを備える。22はY,M,C,Kの各
インクの残量を検知して記憶しておくインク残量検出
部、23はフルカラー出力か白黒出力かの出力モードを
記憶しておく出力モード記憶部、24はホストコンピュ
ータ1から送られてきた印刷データの受信バッファ、2
5はページ単位で受信バッファ24からの内部データを
格納しておくページバッファである。26は制御部21
によりページバッファ25のカラーデータを指定に合わ
せて1ページ分パターン展開したフレムバッファであ
り、26a(Yellow),26b(Magent
a),26c(Cyan),26d(blacK)の4
個の基本構成色のフレムバッファを備える。ここに展開
されたパターンはドットプリンタエンジン部27により
印刷出力される。
【0009】図2はカラーデータ入力時のフレムバッフ
ァの内容である。文字“A”をredの色に指定して出
力する時のYellow,Magenta,Cyan,
blacKのフレムバッファ26a、26b、26c、
26dの内容を示してある。(a)はフルカラー出力時
のフレムバッファの内容であり、(b)は白黒出力時の
フレムバッファの内容である。
ァの内容である。文字“A”をredの色に指定して出
力する時のYellow,Magenta,Cyan,
blacKのフレムバッファ26a、26b、26c、
26dの内容を示してある。(a)はフルカラー出力時
のフレムバッファの内容であり、(b)は白黒出力時の
フレムバッファの内容である。
【0010】フルカラー出力の場合、制御部21はペー
ジバッファ25のデータより指定されている色を判別
し、それを構成する色に分解してフレムバッファ26に
展開する。“A”がredと指定されているためそれを
構成する補色Yellow,Magentaのドットを
Onとする(図2の(a)に示す。Yellow,Ma
gentaは、いわゆるベタ塗りとなる)。
ジバッファ25のデータより指定されている色を判別
し、それを構成する色に分解してフレムバッファ26に
展開する。“A”がredと指定されているためそれを
構成する補色Yellow,Magentaのドットを
Onとする(図2の(a)に示す。Yellow,Ma
gentaは、いわゆるベタ塗りとなる)。
【0011】白黒出力の場合は、制御部21がページバ
ッファ25のデータより指定されている色を判別して、
それを gray value =0.3×(red value) +0.59×(green value) +0.11×(blue value) といった、RGB→グレイ変換式を使ってグレイ値に変
換し、その値に従って、パターンをblacKのフレム
バッファ26dに展開する。“A”がredと指定され
ているためグレイ値は0.3となり、文字“A”を形成
するパターンの30%のドットをOnとする(図2の
(b)に示す)。
ッファ25のデータより指定されている色を判別して、
それを gray value =0.3×(red value) +0.59×(green value) +0.11×(blue value) といった、RGB→グレイ変換式を使ってグレイ値に変
換し、その値に従って、パターンをblacKのフレム
バッファ26dに展開する。“A”がredと指定され
ているためグレイ値は0.3となり、文字“A”を形成
するパターンの30%のドットをOnとする(図2の
(b)に示す)。
【0012】図3は本実施例の印刷装置の処理プログラ
ムを示すフローチャートであり、制御部21のCPU2
1aはROM21bに格納されたこのプログラムに従っ
てRAM21cを使用しながら処理を行う。以下、フロ
ーチャートに従ってさらに詳細に説明する。
ムを示すフローチャートであり、制御部21のCPU2
1aはROM21bに格納されたこのプログラムに従っ
てRAM21cを使用しながら処理を行う。以下、フロ
ーチャートに従ってさらに詳細に説明する。
【0013】(a)に示すフローチャートは定期的にあ
るいは紙を1枚出力するごとに実行されインク残量を検
出して出力モードを切り換える流れを示す。また、
(b)はページバッファ25のデータをフレムバッファ
26へパターン展開してドットプリンタエンジン部27
に印刷出力する流れを示す。この2つの処理やホストコ
ンピュータ1から受信バッファ24へデータを取り込む
処理等を制御部21で同時に並列して行うことによりデ
ータ受信の効率化を図る。
るいは紙を1枚出力するごとに実行されインク残量を検
出して出力モードを切り換える流れを示す。また、
(b)はページバッファ25のデータをフレムバッファ
26へパターン展開してドットプリンタエンジン部27
に印刷出力する流れを示す。この2つの処理やホストコ
ンピュータ1から受信バッファ24へデータを取り込む
処理等を制御部21で同時に並列して行うことによりデ
ータ受信の効率化を図る。
【0014】まず、(a)のフローチャートより説明す
る。ステップsalで基本構成色インクが無くなってい
るかどうかをチェックする。もし、なくなっていたらス
テップsa2に進み、現在出力モード記憶部23に設定
されている出力モードがフルカラーかどうかをチェック
して、フルカラーの場合はステップsa3で白黒モード
に設定しなおす。
る。ステップsalで基本構成色インクが無くなってい
るかどうかをチェックする。もし、なくなっていたらス
テップsa2に進み、現在出力モード記憶部23に設定
されている出力モードがフルカラーかどうかをチェック
して、フルカラーの場合はステップsa3で白黒モード
に設定しなおす。
【0015】ステップsa1で基本構成色インクがきれ
ていなかった場合はステップsa4で現在出力モード記
憶部23に設定されている出力モードが白黒モードかど
うかをチェックして、白黒モードだった場合はステップ
sa5でフルカラーモードに設定しなおす。
ていなかった場合はステップsa4で現在出力モード記
憶部23に設定されている出力モードが白黒モードかど
うかをチェックして、白黒モードだった場合はステップ
sa5でフルカラーモードに設定しなおす。
【0016】次に(b)に示すフローチャートを説明す
る。まず、ステップsb1でページバッファ25より1
データ読み込み、ステップsb2でそのデータの色を判
別する。ステップsb3で出力モード記憶部23に設定
されている出力モードがフルカラー出力か白黒出力かを
判断し、フルカラーだった場合はステップsb4に進
む。ステップsb4ではその色を構成するようにフレム
バッファ26のYellow,Magenta,Cya
n,blacKのフレムバッファ26a、26b、26
c、26dにフルカラー用のパターンを展開し、sb7
に進む。
る。まず、ステップsb1でページバッファ25より1
データ読み込み、ステップsb2でそのデータの色を判
別する。ステップsb3で出力モード記憶部23に設定
されている出力モードがフルカラー出力か白黒出力かを
判断し、フルカラーだった場合はステップsb4に進
む。ステップsb4ではその色を構成するようにフレム
バッファ26のYellow,Magenta,Cya
n,blacKのフレムバッファ26a、26b、26
c、26dにフルカラー用のパターンを展開し、sb7
に進む。
【0017】ステップsb3で白黒出力モードだった場
合は、ステップsb5へ進み、まず、色を指定している
カラーデータをグレイ値に変換し、それに従ってステッ
プsb6でフレムバッファ26のblacKのフレムバ
ッファ26dにグレイパターンを展開し、sb7に進
む。
合は、ステップsb5へ進み、まず、色を指定している
カラーデータをグレイ値に変換し、それに従ってステッ
プsb6でフレムバッファ26のblacKのフレムバ
ッファ26dにグレイパターンを展開し、sb7に進
む。
【0018】次に、sb7ではページパッファ25から
読み込んだデータがページの最終データかどうかをチェ
ックして、最後のデータでなかった場合はステップsb
1へ戻り次のデータの読み込みに入る。
読み込んだデータがページの最終データかどうかをチェ
ックして、最後のデータでなかった場合はステップsb
1へ戻り次のデータの読み込みに入る。
【0019】ステップsb7でページの最後のデータだ
った場合はステップsb8へ進み、フレムバッファ26
のYellow,Magenta,Cyan,blac
Kのフレムバッファ26a、26b、26c、26dを
使用して印刷出力を行う。その後、ステップsb9へ進
み参照するページバッファ25のページを次のページに
指定してから、ステップsb1に戻り次データの読み込
みに入る。
った場合はステップsb8へ進み、フレムバッファ26
のYellow,Magenta,Cyan,blac
Kのフレムバッファ26a、26b、26c、26dを
使用して印刷出力を行う。その後、ステップsb9へ進
み参照するページバッファ25のページを次のページに
指定してから、ステップsb1に戻り次データの読み込
みに入る。
【0020】以上、説明したように本実施例では、色イ
ンクがきれてフルカラー出力が不可能になった場合に、
黒インクのみの白黒出力によるエミュレートができる。
ンクがきれてフルカラー出力が不可能になった場合に、
黒インクのみの白黒出力によるエミュレートができる。
【0021】[他の実施例]前記実施例においては、基
本構成色インクがきれた際にはそのまま白黒出力モード
へ移行しているが、この動作に関してもモードを設け
て、白黒出力モードへ移行するかそれともエラーとして
プリンタの動作を停止するかの設定をユーザが指定でき
るようにすることも可能である。
本構成色インクがきれた際にはそのまま白黒出力モード
へ移行しているが、この動作に関してもモードを設け
て、白黒出力モードへ移行するかそれともエラーとして
プリンタの動作を停止するかの設定をユーザが指定でき
るようにすることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基本構成色インクの残量を検出してフルカラー出力か白
黒出力かを選択することにより、いわゆる色インクがき
れた場合に白黒出力が可能な印刷装置を提供できる。
基本構成色インクの残量を検出してフルカラー出力か白
黒出力かを選択することにより、いわゆる色インクがき
れた場合に白黒出力が可能な印刷装置を提供できる。
【図1】本発明実施例の印刷装置のブロック図である。
【図2】カラーデータ入力時のフレムバッファYell
ow,Magenta,Cyan,blacKの内容を
示す図であって、(a)はフルカラー出力時、(b)は
白黒出力時のフレムバッファの内容を示す図である。
ow,Magenta,Cyan,blacKの内容を
示す図であって、(a)はフルカラー出力時、(b)は
白黒出力時のフレムバッファの内容を示す図である。
【図3】本実施例の印刷装置の処理プログラムを表すフ
ローチャートであって、(a)はインク残量を検出して
出力モードを切り換える流れ、(b)はページバッファ
のデータをフレムバッファへパターン展開してドットプ
リンタエンジン部へ印刷出力する流れを示すフローチャ
ートである。
ローチャートであって、(a)はインク残量を検出して
出力モードを切り換える流れ、(b)はページバッファ
のデータをフレムバッファへパターン展開してドットプ
リンタエンジン部へ印刷出力する流れを示すフローチャ
ートである。
1 ホストコンピュータ 2 印刷装置 21 制御部 21a CPU 21b ROM 21c RAM 22 インク残量検出部 23 出力モード記憶部 24 受信バッファ 25 ページバッファ 26 フレムバッファ 26a フレムバッファ(Yellow) 26b フレムバッファ(Magenta) 26c フレムバッファ(Cyan) 26d フレムバッファ(blacK) 27 ドットプリンタエンジン部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の基本構成色インクによってカラー
入力データをカラー印刷可能な印刷装置において、前記
各基本構成色インクの残量を検出する検出手段と、該検
出手段の検出結果に基づいてカラー出力および白黒出力
のいずれかを選択する手段とを備えたことを特徴とする
印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3308907A JPH05138948A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3308907A JPH05138948A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05138948A true JPH05138948A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=17986714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3308907A Pending JPH05138948A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05138948A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100484155B1 (ko) * | 2002-09-02 | 2005-04-19 | 삼성전자주식회사 | 잉크젯 프린터의 칼라 인쇄 방법 |
US7008034B2 (en) | 2000-07-07 | 2006-03-07 | Seiko Epson Corporation | Liquid container, ink-jet recording apparatus, device and method for controlling the apparatus, liquid consumption sensing device and method |
US7383727B2 (en) | 1999-05-20 | 2008-06-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid cotainer having a liquid consumption detecting device therein |
JP2009039868A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Brother Ind Ltd | 液体吐出装置 |
US8628168B2 (en) | 2010-07-06 | 2014-01-14 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and image forming method |
JP2017007259A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 理想科学工業株式会社 | 印刷システム |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP3308907A patent/JPH05138948A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7383727B2 (en) | 1999-05-20 | 2008-06-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid cotainer having a liquid consumption detecting device therein |
US7008034B2 (en) | 2000-07-07 | 2006-03-07 | Seiko Epson Corporation | Liquid container, ink-jet recording apparatus, device and method for controlling the apparatus, liquid consumption sensing device and method |
US7306308B2 (en) | 2000-07-07 | 2007-12-11 | Seiko Epson Corporation | Liquid container, ink jet recording apparatus, apparatus and method for controlling the same, apparatus and method for detecting liquid consumption state |
KR100484155B1 (ko) * | 2002-09-02 | 2005-04-19 | 삼성전자주식회사 | 잉크젯 프린터의 칼라 인쇄 방법 |
JP2009039868A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Brother Ind Ltd | 液体吐出装置 |
US8628168B2 (en) | 2010-07-06 | 2014-01-14 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and image forming method |
JP2017007259A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 理想科学工業株式会社 | 印刷システム |
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