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JPH05130068A - 周波数拡散変調装置 - Google Patents

周波数拡散変調装置

Info

Publication number
JPH05130068A
JPH05130068A JP3286279A JP28627991A JPH05130068A JP H05130068 A JPH05130068 A JP H05130068A JP 3286279 A JP3286279 A JP 3286279A JP 28627991 A JP28627991 A JP 28627991A JP H05130068 A JPH05130068 A JP H05130068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
modulation
signal
signals
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3286279A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Sakurai
紀佳 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Icom Inc
Original Assignee
Icom Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Icom Inc filed Critical Icom Inc
Priority to JP3286279A priority Critical patent/JPH05130068A/ja
Publication of JPH05130068A publication Critical patent/JPH05130068A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】周波数拡散通信における信号伝送速度を高速化
すること。 【構成】PN符号発生回路8は複数の異なるPN符号PN
1,PN2,PN3,PN4 を出力する。信号分割回路5は伝送すべ
き信号,例えば16ビットのパラレル信号S0を4ビット
ずつに4分割するとともに、それぞれをシリアル信号に
変換して分割信号S1,S2,S3,S4 として出力する。1次変
調回路11,21,31,41 は前記分割信号S1,S2,S3,S4 をそれ
ぞれSSB,PSK,FM等の従来の変調方式で変調して1次変調
信号S1',S2',S3',S4' として出力する。2次変調回路1
2,22,32,42 は前記1次変調信号S1',S2',S3',S4' をそ
れぞれ異なる前記PN符号PN1,PN2,PN3,PN4 によって周
波数拡散変調して2次変調信号M1,M2,M3,M4 として出力
する。加算回路3は前記各2次変調回路12,22,32,42 か
ら出力される2次変調信号M1,M2,M3,M4 を加算してアン
テナ等の伝送手段に供給する。前記PN符号発生回路8
は一つのPN符号発生器6 と発生させたPN符号を遅延
させる遅延回路7 とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は周波数拡散変調装置に関
するものであり、特には信号伝送の速度を高速にできる
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の周波数拡散変調装置は、単一のP
N符号発生回路から発生させた1種類のM系列PN符号
による周波数拡散変調を行うものであった。例えば、変
調すべき信号が16ビットのパラレル信号であると、シ
リアル信号に変換し、このシリアル信号を従来の変調方
式で1次変調し、これを1種類のPN符号による周波数
拡散変調を行うものであった。
【0003】また、特開平2−299334号公報に
は、疑似雑音発生手段と、該疑似雑音発生手段を任意の
異なったビット数だけ位相をシフトする複数の遅延素子
と、情報信号に基づいて前記複数の遅延素子からの出力
を選択して出力する選択・符号化手段とからなるスペク
トル拡散通信方式が開示されている。これは、情報信号
を2ビット毎に区切り、入力した信号によって位相の異
なる疑似雑音符号を選択する、スぺクトル拡散通信の位
相変調の技術である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な従来の周波数拡散変調の方式を用いて、高速で信号伝
送しようとしても、PN符号より速い信号、もしくはP
N符号の周波数に近い周波数の信号は伝送が困難であっ
た。また、上記特開平2−299334号公報に開示さ
れた技術は、入力した信号によって位相の異なる疑似雑
音符号を選択する、スぺクトル拡散通信の位相変調の技
術であって、シリアル信号で位相変調した信号を伝送す
るものであり、信号伝送速度を高速化するものではな
い。例えば、長いビット長のPN符号を使用する場合に
は、動作が非常に遅くなる。
【0005】そこで、本発明は周波数拡散通信における
信号伝送速度を高速化することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、周波
数拡散変調装置を、複数の異なるPN符号を出力するP
N符号発生回路と、伝送すべき信号を複数の分割信号に
分割する信号分割回路と、前記各分割信号をそれぞれ変
調して1次変調信号を出力する複数の1次変調回路と、
前記各1次変調信号をそれぞれ異なる前記PN符号によ
って周波数拡散変調して2次変調信号として出力する複
数の2次変調回路と、前記各2次変調回路から出力され
る2次変調信号を加算する加算回路とから構成した。
【0007】また、前記PN符号発生回路は、一つのP
N符号発生器と、発生させたPN符号を遅延させる遅延
回路とを備えて、同系列PN符号であり且つ相互に少な
くとも1チップ位相の異なる複数のPN符号を出力する
ようにしてもよい。
【0008】
【作用】本発明の周波数拡散変調装置によれば、まず、
複数の異なるPN符号をPN符号発生回路において発生
させる。そして、伝送すべき信号から分割された複数の
分割信号は、それぞれ変調されて1次変調信号として1
次変調回路から出力される。
【0009】このとき、前記各1次変調信号をそれぞれ
周波数拡散変調して2次変調信号として出力する複数の
2次変調回路に供給されるPN符号は、前記PN符号発
生回路において発生させた相互に異なるPN符号によっ
て周波数拡散変調を受け2次変調信号として出力され、
加算されたのち、例えば一つの伝送手段によって送信さ
れるのである。
【0010】また、一つのPN符号発生器から発生させ
たPN符号を、遅延回路によって相互に少なくとも1チ
ップ遅延させると、PN符号発生器は一つであっても見
掛け上異なる複数のPN符号が得られる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の周波数拡散変調装置を図面
に基づいて詳説する。図1は16ビットのパラレル信号
を変調して伝送する場合の周波数拡散変調装置のブロッ
ク図、図2は複数のPN符号の説明図である。
【0012】図1において、8は複数の異なるPN符号
PN1,PN2,PN3,PN4 を出力するPN符号発生回路、5は伝
送すべき信号,例えば16ビットのパラレル信号S0を4
ビットずつに4分割するとともに、それぞれをシリアル
信号に変換して分割信号S1,S2,S3,S4 として出力する信
号分割回路、11,21,31,41 は、前記分割信号S1,S2,S3,S
4 をそれぞれSSB,PSK,FM等の従来の変調方式で変調して
1次変調信号S1',S2',S3',S4' として出力する1次変調
回路、12,22,32,42 は、前記1次変調信号S1',S2',S3',
S4' をそれぞれ異なる前記PN符号PN1,PN2,PN3,PN4 に
よって周波数拡散変調して2次変調信号M1,M2,M3,M4 と
して出力する2次変調回路である。
【0013】3は、前記各2次変調回路12,22,32,42 か
ら出力される2次変調信号M1,M2,M3,M4 を加算してアン
テナ等の伝送手段に供給する加算回路である。周波数拡
散変調部1は、前記1次変調回路11,21,31,41 と前記2
次変調回路12,22,32,42 と加算回路3とで構成されてい
る。前記PN符号発生回路8 は、一つのPN符号発生器
6 と、発生させたPN符号を遅延させる遅延回路7とを
備えて、図2に示したように、同系列PN符号であり且
つ相互に1チップずつ位相の異なる複数のPN符号PN1,
PN2,PN3,PN4 を出力する。
【0014】前記PN符号発生器6は、例えばシフトレ
ジスタによって9段のM系列のPN符号PN1 を出力す
る。前記遅延回路7 は、前記PN符号PN1 が入力される
と、元のPN符号PN1 と、第1遅延回路71にて1チッ
プ遅延させたPN符号PN2と、第2遅延回路72にて更
に1チップ遅延させたPN符号PN3 と、第3遅延回路7
3にて更に1チップ遅延させたPN符号PN4との4つの
PN符号PN1,PN2,PN3,PN4 を出力する。
【0015】前記PN符号発生回路8の動作はクロック
発生回路4からのクロックに同期している。
【0016】上記構成の周波数拡散変調装置において、
伝送すべき信号としての16ビットのパラレル信号S0
が、信号分割回路5 に入力されると、4ビットずつ分割
される。そして内蔵する並/直変換回路によってそれぞ
れシリアル信号に変換され分割信号S1,S2,S3,S4 として
出力されるのである。
【0017】前記分割信号S1は、前記一次変調回路11に
入力され、SSB,PSK,FM等の従来の変調方式で変調され1
次変調信号S1’となる。この1次変調信号S1’は、2次
変調回路12において、PN符号発生回路8 から出力され
るPN符号PN1 によって拡散変調され拡散変調信号M1と
なる。
【0018】分割信号S2,S3,S4も同様に、SSB,PSK,FM等
の従来の変調方式で1次変調された後、2次変調として
拡散変調され2次変調信号M2,M3,M4として出力される。
以上の2次変調回路12,22,32,42 に供給されるPN符号
PN1,PN2,PN3,PN4 はそれぞれ1チップずつ遅れているの
で、見掛け上異なるPN符号で周波数拡散変調したこと
となり、加算回路3 において加算した後に、それぞれ別
個の信号として復調できる。
【0019】このようにして、16ビットのパラレル信
号をシリアル信号に変換して周波数拡散変調を行う従来
の周波数拡散変調装置であれば、伝送速度はシリアル信
号のクロックレートとビット数の積より早くはできない
が、上記周波数拡散変調装置によれば、16ビットのパ
ラレル信号S0を、4ビットずつ4分割して4系統のシリ
アル信号に変換して並列に周波数拡散変調を行うので、
従来の4倍の伝送速度を得ることが可能となる。
【0020】しかも、単一のPN符号発生器6 から発生
された一種類のPN符号から、見掛け上異なる種類のP
N符号を得ることができるのである。
【0021】なお、上記実施例では、伝送すべきもとの
信号を4分割する例を示したが、4分割に限らず、N分
割して、前記1次変調回路と2次変調回路をN組設けて
加算することにより、更に伝送速度を上げることが可能
となり、PN符号のビットレートに近い速さの高速信号
を伝送することも可能となるのである。また、PN符号
PN1,PN2,PN3,PN4 の相互の位相差は、上記実施例のよう
に1チップずつの差に限定されることはない。例えば3
チップ差,1チップ差,2チップ差のようにすることも
可能である。
【0022】なお、PN符号発生回路としては、例えば
帰還タップ〔9,4〕の9段M系列シフトレジスタ符号
系列発生器を用い、シフトレジスタの9段,8段,7
段,6段から取り出した信号が1チップずつ位相がずれ
ていることを利用して、1チップずつ異なるPN符号PN
1,PN2,PN3,PN4 を一つの9段M系列シフトレジスタ符号
系列発生器から遅延回路を用いずに直接得ることも可能
である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、周波数拡散通信におい
て伝送すべき信号を複数の分割信号に分割して、それら
の分割信号をそれぞれ異なるPN符号によって周波数拡
散変調したのち加算してまとめて、伝送するので、従来
の1種類のPN符号による周波数拡散変調の方式に比し
て、より短時間で伝送することが可能となる。
【0024】よって、PN符号のビットレートに近い信
号、又はPN符号のビットレートより速い信号も伝送で
き、信号の伝送速度を高速化できるという効果が得られ
るのである。また、変調した信号を伝送する伝送手段に
おける帯域が制限されている場合に、処理利得を減少さ
せることなく伝送できるという効果も得られる。
【0025】そして、一種類のPN符号を遅延させるこ
とによって見掛け上種類の異なるPN符号を得るように
すれば、複数のPN符号発生回路を設ける必要が無くな
り、上記効果に加えて経済的な効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の周波数拡散変調装置の実施例のブロ
ック図である。
【図2】 前記実施例におけるPN符号の説明図であ
る。
【符号の説明】
3 加算回路 5 信号分割回路 6 PN符号発生器 7 遅延回路 8 PN符号発生回路 11,21,31,41 1次変調回路 12,22,32,42 2次変調回路 M1,M2,M3,M4 2次変調信号 PN1,PN2,PN3,PN4 PN符号 S0 パラレル信号(伝送すべき信号) S1,S2,S3,S4 分割信号 S1',S2',S3',S4' 1次変調信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の異なるPN符号を出力するPN符号
    発生回路と、伝送すべき信号を複数の分割信号に分割す
    る信号分割回路と、前記各分割信号をそれぞれ変調して
    1次変調信号を出力する複数の1次変調回路と、前記各
    1次変調信号をそれぞれ異なる前記PN符号によって周
    波数拡散変調して2次変調信号として出力する複数の2
    次変調回路と、前記各2次変調回路から出力される2次
    変調信号を加算する加算回路とから構成されていること
    を特徴とする周波数拡散変調装置。
  2. 【請求項2】前記PN符号発生回路は、一つのPN符号
    発生器と、発生させたPN符号を遅延させる遅延回路と
    を備えて、同系列PN符号であり且つ相互に少なくとも
    1チップ位相の異なる複数のPN符号を出力するPN符
    号発生回路であることを特徴とする請求項1に記載され
    た周波数拡散変調装置。
JP3286279A 1991-10-31 1991-10-31 周波数拡散変調装置 Pending JPH05130068A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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