JPH0512289A - 無線記録媒体処理装置 - Google Patents
無線記録媒体処理装置Info
- Publication number
- JPH0512289A JPH0512289A JP15888291A JP15888291A JPH0512289A JP H0512289 A JPH0512289 A JP H0512289A JP 15888291 A JP15888291 A JP 15888291A JP 15888291 A JP15888291 A JP 15888291A JP H0512289 A JPH0512289 A JP H0512289A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- money
- wireless card
- card
- wireless
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線カ−ドのカ−ド残高を増額することがで
きる無線記録媒体処理装置を提供すること。 【構成】 投入された金銭を読取・計数部12aで読取
り計数し、この読取・計数部12aにより計数された金
銭を収納部12dに収納し、該金銭に対応する増額情報
を無線カ−ド22に無線カ−ド処理部17より送信する
ように構成されている。
きる無線記録媒体処理装置を提供すること。 【構成】 投入された金銭を読取・計数部12aで読取
り計数し、この読取・計数部12aにより計数された金
銭を収納部12dに収納し、該金銭に対応する増額情報
を無線カ−ド22に無線カ−ド処理部17より送信する
ように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線カ−ドのような無
線記憶媒体を用いて有料道路における通行料金の収受を
行う料金収受システムにおいて、無線カ−ドの増額を行
うことができる無線記録媒体処理装置に関する。
線記憶媒体を用いて有料道路における通行料金の収受を
行う料金収受システムにおいて、無線カ−ドの増額を行
うことができる無線記録媒体処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高速道路などの有料道路において
は、その利用料金(通行料金)の徴収に無線カ−ドを用
いる自動化システムが考えられている。この種の自動化
システムで用いられる無線カ−ドは、内部に電池を有
し、この電池の電力により動作するようになっている。
は、その利用料金(通行料金)の徴収に無線カ−ドを用
いる自動化システムが考えられている。この種の自動化
システムで用いられる無線カ−ドは、内部に電池を有
し、この電池の電力により動作するようになっている。
【0003】上記自動化システム、例えば有料道路での
通行料金を収受するものでは、入場時(有料道路への入
線時)に、車両に搭載された無線カ−ドに入場情報とし
ての入場位置(インタ内)や車種などを記憶させてお
き、出場時に、この入力情報を読み取って料金の算出と
徴収とを行うようになっている。このような取り引きを
無線通信などを利用して行うことにより、料金所での車
の停止義務の排除(ノンストップ徴収)や料金収受にか
かる自動化及び無人化を可能とし、高速道路のより円滑
な利用を促進させようとしている。
通行料金を収受するものでは、入場時(有料道路への入
線時)に、車両に搭載された無線カ−ドに入場情報とし
ての入場位置(インタ内)や車種などを記憶させてお
き、出場時に、この入力情報を読み取って料金の算出と
徴収とを行うようになっている。このような取り引きを
無線通信などを利用して行うことにより、料金所での車
の停止義務の排除(ノンストップ徴収)や料金収受にか
かる自動化及び無人化を可能とし、高速道路のより円滑
な利用を促進させようとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記自動化システムに
採用される無線カ−ドに記憶されているカ−ド残高は高
速道路を使用する毎に減算されていく。そして、カ−ド
残高が「0」となった無線カ−ドは破棄するしかなかっ
た。
採用される無線カ−ドに記憶されているカ−ド残高は高
速道路を使用する毎に減算されていく。そして、カ−ド
残高が「0」となった無線カ−ドは破棄するしかなかっ
た。
【0005】しかし、無線カ−ドにはアンテナ、送受信
回路、処理回路等の回路を内蔵しているものであり、カ
−ド残高が「0」となった無線カ−ドを破棄してしまう
ことは、資源再利用の上からも好ましくなかった。本発
明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は無線
カ−ドのカ−ド残高を増額することができる無線記録媒
体処理装置を提供することにある。
回路、処理回路等の回路を内蔵しているものであり、カ
−ド残高が「0」となった無線カ−ドを破棄してしまう
ことは、資源再利用の上からも好ましくなかった。本発
明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は無線
カ−ドのカ−ド残高を増額することができる無線記録媒
体処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、投入された金
銭を読取り計数する読取・計数手段と、この読取・計数
手段により計数された金銭を収納する収納部と、該金銭
に対応する増額情報を無線により情報を受信し記録する
無線記録媒体に送信する送信手段とを具備した無線記録
媒体処理装置である。
銭を読取り計数する読取・計数手段と、この読取・計数
手段により計数された金銭を収納する収納部と、該金銭
に対応する増額情報を無線により情報を受信し記録する
無線記録媒体に送信する送信手段とを具備した無線記録
媒体処理装置である。
【0007】
【作用】本発明は、無線カ−ドのカ−ド残高を投入され
た金額だけ増額できるようにしたので、カ−ド残高が
「0」になった無線カ−ドも再利用することができる。
た金額だけ増額できるようにしたので、カ−ド残高が
「0」になった無線カ−ドも再利用することができる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明に係わる無線カ−ド増額機の
概略構成を示すブロック図である。図1において、11
は無線カ−ド増額機を統括的に制御する制御部である。
この制御部11はマイクロコンピュ−タ及びその周辺回
路から構成される。制御部11には図4のフロ−チャ−
トに示す処理を行うプログラムが内蔵されている。
概略構成を示すブロック図である。図1において、11
は無線カ−ド増額機を統括的に制御する制御部である。
この制御部11はマイクロコンピュ−タ及びその周辺回
路から構成される。制御部11には図4のフロ−チャ−
トに示す処理を行うプログラムが内蔵されている。
【0010】制御部11には、投入された金銭を読取
り、計数する読取・計数部12a、投入された金銭を一
時保持するエクスロ−部12b、このエクスロ−部12
bに一時保持されていた金銭を収納する1次金庫12
c、この1次金庫に収納されていた金銭を収納する2次
金庫12dを備えた金銭処理部12、投入された金額が
確かに無線カ−ド増額機に入金されたことを証明する証
明書を発行する利用証明書発行部13、無線カ−ド増額
機に必要な電源を供給する電源供給部14、挿入された
金額を表示する表示部15、無線カ−ド増額釦16a,
確認釦16bの他各種テンキ−を備えた操作部16、図
2に示す無線カ−ドとの交信を行う無線カ−ド処理部1
7、車両が無線カ−ド増額機の周辺にいることを検出す
る18を車両センサ18が接続されている。なお、この
無線カ−ド処理部17はマイクロ波を送受信するアンテ
ナ及び送受信回路を備えている。図2は無線カ−ド21
の斜視図である。この無線カ−ド21には表示部22が
設けられている。
り、計数する読取・計数部12a、投入された金銭を一
時保持するエクスロ−部12b、このエクスロ−部12
bに一時保持されていた金銭を収納する1次金庫12
c、この1次金庫に収納されていた金銭を収納する2次
金庫12dを備えた金銭処理部12、投入された金額が
確かに無線カ−ド増額機に入金されたことを証明する証
明書を発行する利用証明書発行部13、無線カ−ド増額
機に必要な電源を供給する電源供給部14、挿入された
金額を表示する表示部15、無線カ−ド増額釦16a,
確認釦16bの他各種テンキ−を備えた操作部16、図
2に示す無線カ−ドとの交信を行う無線カ−ド処理部1
7、車両が無線カ−ド増額機の周辺にいることを検出す
る18を車両センサ18が接続されている。なお、この
無線カ−ド処理部17はマイクロ波を送受信するアンテ
ナ及び送受信回路を備えている。図2は無線カ−ド21
の斜視図である。この無線カ−ド21には表示部22が
設けられている。
【0011】この無線カ−ド21に内蔵された電気回路
について図3のブロック図を参照して説明する。図3は
上記無線カ−ド処理部17とのマイクロ波での交信を行
うアンテナである。32はアンテナ31で受信したマイ
クロ波を処理部33で処理可能な信号に変換して出力す
る受信回路、34は処理部33で処理されたデ−タをア
ンテナ31から送信可能な信号に変換する送信部であ
る。この処理部33はマイクロコンピュ−タ及びその周
辺回路から構成されている。この処理部33内のメモリ
にはカ−ド残高の他、高速道路に入線した際のインタ名
や車種等が記憶される。さらに、この処理部33には増
額デ−タを表示する表示部22が接続される。
について図3のブロック図を参照して説明する。図3は
上記無線カ−ド処理部17とのマイクロ波での交信を行
うアンテナである。32はアンテナ31で受信したマイ
クロ波を処理部33で処理可能な信号に変換して出力す
る受信回路、34は処理部33で処理されたデ−タをア
ンテナ31から送信可能な信号に変換する送信部であ
る。この処理部33はマイクロコンピュ−タ及びその周
辺回路から構成されている。この処理部33内のメモリ
にはカ−ド残高の他、高速道路に入線した際のインタ名
や車種等が記憶される。さらに、この処理部33には増
額デ−タを表示する表示部22が接続される。
【0012】次ぎに、上記のように構成された本発明の
一実施例の動作について説明する。この第1実施例は高
速道路の料金所ブ−ス内に本発明に係わる無線カ−ド増
額機を設置し、無線カ−ド増額機の操作をドライバでは
なく収受員が行う場合の動作について説明する。まず、
収受員がドライバから増額したい金銭を受け取ると、収
受員は無線カ−ド増額釦16aを操作する。この増額釦
16aの操作すると図4に示すフロ−チャ−トの処理が
制御部11の制御下で開始される。
一実施例の動作について説明する。この第1実施例は高
速道路の料金所ブ−ス内に本発明に係わる無線カ−ド増
額機を設置し、無線カ−ド増額機の操作をドライバでは
なく収受員が行う場合の動作について説明する。まず、
収受員がドライバから増額したい金銭を受け取ると、収
受員は無線カ−ド増額釦16aを操作する。この増額釦
16aの操作すると図4に示すフロ−チャ−トの処理が
制御部11の制御下で開始される。
【0013】まず、収受員はドライバから受け取った金
銭を金銭処理部12の投入口(図示しない)から投入す
る。この投入された金銭は読取・計数部12aで読み取
られ、その金額が計数される(ステップS11)。
銭を金銭処理部12の投入口(図示しない)から投入す
る。この投入された金銭は読取・計数部12aで読み取
られ、その金額が計数される(ステップS11)。
【0014】そして、読取・計数部12aで計数された
金額は表示部15に送られ、増額情報(金額)として表
示される(ステップS12)。そして、投入された金銭
はエクスクロ−部12bに一時保持される(ステップS
13)。
金額は表示部15に送られ、増額情報(金額)として表
示される(ステップS12)。そして、投入された金銭
はエクスクロ−部12bに一時保持される(ステップS
13)。
【0015】そして、収受員は表示部15に表示された
金額と投入した金額とが一致しているかを確認し、一致
していれば確認ボタン16bを操作する。この操作によ
りステップS14の判定で「YES」と判定されてエス
クロ−部12bに一時保持されている金銭は1次金庫1
2cに収納される(ステップS15)。そして、無線カ
−ド処理部17から増額情報が自動車内に置かれている
無線カ−ド21に発信される(ステップS16)。無線
カ−ド21に送信された増額情報は表示部22に表示さ
れる。
金額と投入した金額とが一致しているかを確認し、一致
していれば確認ボタン16bを操作する。この操作によ
りステップS14の判定で「YES」と判定されてエス
クロ−部12bに一時保持されている金銭は1次金庫1
2cに収納される(ステップS15)。そして、無線カ
−ド処理部17から増額情報が自動車内に置かれている
無線カ−ド21に発信される(ステップS16)。無線
カ−ド21に送信された増額情報は表示部22に表示さ
れる。
【0016】次ぎに、利用証明書発行部13は投入され
た金額を受領したことを利用証明書として発行する(ス
テップS17)。この利用証明書を受理したドライバは
表示部22に表示された増額情報と利用証明書に記載さ
れた金額とを比較し、増額処理が正しく行われたことを
確認する。そして、車両が発進したことをセンサ18が
検知すると1次金庫12cに収納されていた金銭は2次
金庫12dに収納される(ステップS18,S19)。
その後、増額された増額デ−タはセンタ(図示しない)
に送られる。
た金額を受領したことを利用証明書として発行する(ス
テップS17)。この利用証明書を受理したドライバは
表示部22に表示された増額情報と利用証明書に記載さ
れた金額とを比較し、増額処理が正しく行われたことを
確認する。そして、車両が発進したことをセンサ18が
検知すると1次金庫12cに収納されていた金銭は2次
金庫12dに収納される(ステップS18,S19)。
その後、増額された増額デ−タはセンタ(図示しない)
に送られる。
【0017】このようにして、増額したい金銭を収受員
に手渡すと、収受員が金銭を無線カ−ド増額機に投入
し、車両内に設置されている無線カ−ドのカ−ド残高が
無線により増額される。上記実施例では投入された金銭
をエスクロ−部に一時保持するようにしたが、エスクロ
−部を設けずに直接1次金庫に収納するようにしても良
い。利用証明発行部13から利用証明書を発行する代わ
りに、音声により投入された金額を受理したことを知ら
せるようにしても良い。さらに、無線カ−ド22には特
に表示部を設けなくても良い。センサ18が車両の発進
を検知して1次金庫12cに収納されている金銭を2次
金庫12dに収納するようにしたが、収受員が手動で行
うようにしても良い。
に手渡すと、収受員が金銭を無線カ−ド増額機に投入
し、車両内に設置されている無線カ−ドのカ−ド残高が
無線により増額される。上記実施例では投入された金銭
をエスクロ−部に一時保持するようにしたが、エスクロ
−部を設けずに直接1次金庫に収納するようにしても良
い。利用証明発行部13から利用証明書を発行する代わ
りに、音声により投入された金額を受理したことを知ら
せるようにしても良い。さらに、無線カ−ド22には特
に表示部を設けなくても良い。センサ18が車両の発進
を検知して1次金庫12cに収納されている金銭を2次
金庫12dに収納するようにしたが、収受員が手動で行
うようにしても良い。
【0018】また、上記実施例では無線カ−ド増額機を
収受員が操作するようにしたが、高速道路のサ−ビスエ
リアに設置した場合にはドライバにより直接操作され
る。また、上記無線カ−ド増額機を料金所事務所に設置
した場合には管理者により行われる。
収受員が操作するようにしたが、高速道路のサ−ビスエ
リアに設置した場合にはドライバにより直接操作され
る。また、上記無線カ−ド増額機を料金所事務所に設置
した場合には管理者により行われる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、無
線カ−ドのカ−ド残高を増額することができる無線記録
媒体処理装置を提供することができる。
線カ−ドのカ−ド残高を増額することができる無線記録
媒体処理装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる無線カ−ド増額機の
概略構成を示すブロック図。
概略構成を示すブロック図。
【図2】無線カ−ドの斜視図。
【図3】無線カ−ドに内蔵される電気回路を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図4】一実施例の動作を説明するためのフロ−チャ−
ト。
ト。
11…制御部、12…金銭処理部、13…利用証明書発
行部、14…電源供給部、15…表示部、16…操作
部、17…無線カ−ド処理部。
行部、14…電源供給部、15…表示部、16…操作
部、17…無線カ−ド処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07B 15/00 P 8111−3E R 8111−3E G07F 7/08
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 投入された金銭を読取り計数する読取・
計数手段と、この読取・計数手段により計数された金銭
を収納する収納部と、該金銭に対応する増額情報を無線
により情報を受信し記録する無線記録媒体に送信する送
信手段とを具備したことを特徴とする無線記録媒体処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15888291A JPH0512289A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 無線記録媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15888291A JPH0512289A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 無線記録媒体処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0512289A true JPH0512289A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15681449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15888291A Pending JPH0512289A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 無線記録媒体処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512289A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0700019A1 (en) | 1994-08-05 | 1996-03-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-carried unit for automatic toll-paying systems and automatic toll-receiving apparatus |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15888291A patent/JPH0512289A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0700019A1 (en) | 1994-08-05 | 1996-03-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-carried unit for automatic toll-paying systems and automatic toll-receiving apparatus |
US5663548A (en) * | 1994-08-05 | 1997-09-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-carried unit for automatic toll-paying systems and automatic toll-receiving apparatus |
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