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JPH0511622A - 回転式液体現像装置 - Google Patents

回転式液体現像装置

Info

Publication number
JPH0511622A
JPH0511622A JP3158521A JP15852191A JPH0511622A JP H0511622 A JPH0511622 A JP H0511622A JP 3158521 A JP3158521 A JP 3158521A JP 15852191 A JP15852191 A JP 15852191A JP H0511622 A JPH0511622 A JP H0511622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing
developing device
main body
electrostatic recording
recording paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3158521A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Murai
宏朗 村井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP3158521A priority Critical patent/JPH0511622A/ja
Publication of JPH0511622A publication Critical patent/JPH0511622A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転式液体現像装置の構造を簡単化し、部品
点数の削減、コストダウンを図る。 【構成】 円筒状の現像器本体26の円筒面に、それぞ
れが複数の液溝28とスクウィーズ溝30等を備えた複
数の現像エリア27a〜27dを円周方向に間隔をあけ
て形成し、各現像エリアの液溝28にはそれぞれの色の
現像液が循環するようにし、この現像器本体26を、そ
の円筒面に静電記録紙1が円弧状に接触するように配置
し、且つその現像器本体26を回転駆動する駆動装置を
設け、所望の現像エリアが現像位置に移動するように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に形成した静
電潜像を現像液で可視像化する液体現像装置に関し、特
に、カラー画像現像用の回転式液体現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカラー画像記録を行うには、ブラ
ック、シアン、マゼンタ、イエローの各色の画像を重ね
合わせており、このため、ブラック、シアン、マゼン
タ、イエローの各色の現像が必要となる。
【0003】従来、このような複数色現像のために、記
録媒体(静電記録紙)の搬送経路に沿って直列的に配列
された複数の独立した現像器が用いられ、あるいは、回
転体に設けられた複数の現像器を、回転体の回転により
選択的に現像位置へ移動させる、いわゆる回転式現像装
置が用いられている。なお、このような回転式現像装置
の例は、例えば、特開昭62−294269号、特開昭
63−41871号、特開昭63−149664号、特
開昭63−191169号、特開昭64−62672号
の各公報に開示されている。
【0004】一般的に、回転式現像装置を用いた構成
は、直列配置した複数の現像器を用いる構成に比べ、配
置スペースが小さくて済み、装置の小型化に有利であ
り、また、現像器の位置等の制御も簡単になる。この回
転式現像装置は、液体現像の場合にも採用されている。
図9は従来の回転式液体現像装置を用いた静電記録装置
の一例を示すものであり、1は記録媒体である静電記録
紙、2はその静電記録紙1を繰り出すロール、3はガイ
ドローラ、4は静電記録紙1に静電潜像を形成する記録
ヘッド、5は静電記録紙1を記録ヘッド4に押圧するた
めのプラテンローラ、6は静電潜像を現像する回転式液
体現像装置、7は、静電記録紙1に記録しているレジス
トマークを検知する光学系ユニット、8はセンサバック
ローラ、9は静電記録紙1を搬送するドライブローラ、
10、11はピンチローラ、12は巻取ローラである。
【0005】回転式液体現像装置6は、4個の現像器1
4すなわち、ブラック用現像器14a、シアン用現像器
14b、マゼンタ用現像器14c、イエロー用現像器1
4dを回転体15上に円周方向に等間隔配置した構成で
ある。これらの各現像器14は同一構造のものであり、
図10、図11、図12に示すように、静電記録紙に接
触する上面(現像面)が平坦面となっており、その平坦
面に、現像液が循環するようになった複数の液溝16
と、空気溝17と、真空吸引されるようになったスクウ
ィーズ溝18が形成されている。更に一端には図12に
示すように、現像液タンク(図示せず)に接続された現
像液供給管19が接続され、現像液を貫通孔20を通っ
て液溝16に供給しうるようになっており、また反対端
には図11に示すように、真空ポンプ(図示せず)に接
続された吸引管21が接続され、液溝16に通じる貫通
孔22とスクウィーズ溝18に通じる貫通孔23を介し
て液溝16及びスクウィーズ溝18の現像液を吸引する
ようになっている。従って、真空ポンプの作用により、
現像液タンクの現像液を液溝16に流して静電記録紙1
の現像を行い、且つ液溝16内の余剰の現像液及びスク
ウィーズ溝18で静電記録紙から除去した現像液を、再
度現像液タンクに戻すという現像液の循環を行うことが
できる。また、図9において、回転体15には、所望の
現像器或いは現像器間の中間位置が現像位置になるよう
に、回転体15を回転させ且つ所定位置で停止させる駆
動装置(図示せず)が連絡されている。
【0006】上記構成の静電記録装置では、まず、図9
に示すようにブラック用現像器14aが現像位置となっ
た状態で、静電記録紙1が矢印A方向に走行し、記録ヘ
ッド4がブラック画像の静電潜像を形成し、ブラック用
現像器14aが現像する。ブラック画像を記録された静
電記録紙1は一旦巻取ローラ12に巻き取られ、所定の
画像が記録されると、元のロール2上に巻き戻され、そ
の後シアン用現像器14bが現像位置に移動され、再度
静電記録紙が矢印A方向に送られ、シアン画像が形成さ
れる。以下同様の動作を繰り返すことにより、カラー画
像が形成される。
【0007】以上の動作において、現像器14で現像を
行う時、図11に示すように、静電記録紙1は現像器1
4の上面の平坦面即ち現像面に平行に接触しており、吸
引管21に連結されている真空ポンプを作動させること
により、その静電記録紙1を現像器14の現像面に吸着
させ、液溝16内に現像液を真空吸引により流し、これ
により現像を行っている。また、過剰な現像液はスクウ
ィーズ溝18から吸引除去される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成で
は、現像器の現像面を静電記録紙に密着させねばなら
ず、そのため現像器の現像面の位置精度が重要となり、
現像器を構成する個々の部品精度と組み立てられた状態
での静電記録紙に対する位置精度が必要であり、しかも
回転し、位置決めされる繰り返し精度も必要であり、製
造コストが高くなるという問題があった。
【0009】また、高精度の現像器を4本必要とし、し
かもそれを回転体に正確に取り付けなければならず、こ
の点からも高価となる。更に、現像効率を向上させるた
めに現像液の流れる液溝の個数を増やすと、現像面の幅
が広くなり、旋回径〔図8(b)のD参照〕が大きく
なり、静電記録装置内における専有スペースが大きく必
要となる等の問題もあった。
【0010】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、比較的簡単な構造で、且つ位置精度をあまり高
める必要がなく、製造コストを下げることの可能な回転
式液体現像装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するため、従来のように各色に対応してそれぞれ別
部品としての現像器を用いる代わりに、単一の円筒状現
像器本体を用い、その現像器本体の円筒面の円周方向に
互いに離れた複数の領域にそれぞれ複数の溝を形成して
複数の現像エリアを構成し、各現像エリアの溝にそれぞ
れ現像液を循環させるようにすると共に、その現像器本
体を、その円筒面の各現像エリアが、記録媒体に接触す
る現像位置に移動し且つ停止するように回転させる駆動
装置を設けるという構成を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明は上述のように円筒状現像器本体の円筒
面に現像液の流れる溝を形成して複数の現像エリアを形
成しているので、その一つの現像エリアを現像位置に位
置決めし、その現像エリアに記録媒体を接触させて走行
させることにより、1色の現像を行うことができ、また
現像器本体を回転させて別の現像エリアを現像位置とす
ることにより、別の色の現像を行うことができる。この
際、記録媒体は現像器本体の円筒面に対して円弧状に或
る範囲に渡って接触するので、現像器本体の位置精度が
多少悪くても、記録媒体が円筒面に確実に密着し良好な
現像を行うことができる。また、単一の現像器本体の円
筒面に直接溝を形成して現像エリアを構成したので、従
来のように複数の現像器を回転体に取り付ける場合に比
べて構造が簡単となり、部品点数を削減できる。
【0013】
【実施例】図2は本発明の一実施例による回転式液体現
像装置25を備えた静電記録装置を示す概略側面図であ
り、図9の従来例と同一部品には同一符号を付けて示し
ている。すなわち、1は記録媒体である静電記録紙、2
はその静電記録紙1を繰り出すロール、3はガイドロー
ラ、4は静電記録紙1に静電潜像を形成する記録ヘッ
ド、5は静電記録紙1を記録ヘッド4に押圧するための
プラテンローラ、7は、静電記録紙1に記録しているレ
ジストマークを検知する光学系ユニット、8はセンサバ
ックローラ、9は静電記録紙1を搬送するドライブロー
ラ、10、11はピンチローラ、12は巻取ローラであ
る。
【0014】静電記録紙1に形成された静電潜像を可視
像化するために設けられた回転式液体現像装置25は、
静電記録紙1が円筒面の一部に円弧状に接触するように
配置された円筒状の現像器本体26を備えている。この
現像器本体26は、図1、図3〜図5に示すように、中
空の円筒状をなしており、その円筒面の円周方向に互い
に離れた4つの領域にそれぞれ複数の溝を形成して4個
の現像エリア27a、27b、27c、27dを構成し
ている。これらの現像エリア27a〜27dは、ブラッ
ク、シアン、マゼンタ、イエローに対応するもので、そ
れぞれが、複数の現像液の流れる液溝28と、空気溝2
9と、スクウィーズ溝30と、しきり溝31を有してお
り、また、各現像エリア間には無溝面32が形成されて
いる。
【0015】現像器本体24の一端には、ギア34を備
えたパイプアダプタ35が取り付けられ、反対端にはギ
アを備えてないパイプアダプタ36が取り付けられてい
る。このパイプアダプタ35は、図6に示すように、現
像器本体26内に挿入される接続部37を有しており、
その接続部37には各現像エリア27a〜27dに対応
する位置に縦穴38a〜38d(図4参照)が形成さ
れ、かつ各縦穴にはパイプアダプタ35の外端面に延び
る横穴39a〜39dが形成されている。これらの横穴
にはそれぞれ現像液供給用のバイプ40が接続され、そ
れぞれ対応する色の現像液タンク(図示せず)に接続さ
れている。図4から良くわかるように、現像器本体26
には、各液溝28をパイプアダプタ35の縦穴38a〜
38dに連通させる貫通孔41が形成されている。反対
側のパイプアダプタ36も同様な構造を有しており、図
5に示すように、縦穴43a〜43dと横穴44a〜4
4dが形成されており、各横穴44a〜44dにはそれ
ぞれ真空吸引用のパイプ45(図3参照)が接続され、
それぞれ対応する真空ポンプに接続されている。また、
図5に示すように現像器本体26には、各液溝28及び
スクウィーズ溝30をパイプアダプタ36の縦穴43a
〜43dに連通させる貫通孔46、47が形成されてい
る。かくして、図1に示すように、一つの現像エリア、
例えば27aに静電記録紙1を接触させ、液溝28、ス
クウィーズ溝30等を密閉した状態で、対応する真空ポ
ンプを作動させることにより、現像液タンクの現像液を
パイプ40及びパイプアダプタ35を介して液溝28に
流し、パイプアダプタ36及びパイプ45を介して真空
ポンプに吸引し、元の現像液タンクに戻すという現像液
の循環を行うことができる。また、この時同時に静電記
録紙に付着した現像液をスクウィーズ溝30で除去する
こともできる。
【0016】図3において、円筒状の現像器本体26
は、その両端に取り付けているパイプアダプタ35、3
6によって側板50に回転可能に保持されており、かつ
駆動モータ51によって回転駆動されるようになってい
る。この駆動モータ51は、現像器本体26の所望の現
像エリア或いはその中間位置が静電記録紙1に接触する
現像位置となるように、現像器本体26を回転させ且つ
停止させる駆動装置を構成する。
【0017】以上のように構成された回転式液体現像装
置について以下その動作を説明する。
【0018】静電記録紙1に対して記録を行う場合に
は、図7(a)に示すように、現像器本体26の一つの
現像エリア27aを静電記録紙1に接触する現像位置に
位置決めしている。この状態で静電記録紙1が矢印A方
向に走行し、現像器本体26の現像エリア27aに密着
し、液溝28を流れる現像液によって現像される。この
時、現像器本体26は、静電記録紙1が現像器本体26
の現像エリア27aに円弧状に接触するように配置され
ているので、その現像器本体26の高さや回転方向の停
止位置が多少狂っていても、静電記録紙1が現像エリア
27aに密着することができ、良好な現像が行われる。
換言すれば、現像器本体26は、その加工精度、取り付
け位置精度、回転停止位置精度等にあまり高精度を要求
されず、従って、比較的ラフな精度で作られている。
【0019】一つの色の画像形成が終了すると、図7
(b)に示すように、現像器本体26が回転させられ、
現像エリア間の無溝面32が現像位置となる。この状態
で静電記録紙1が矢印B方向に巻き戻される。
【0020】以下、同様の動作を繰り返すことにより、
静電記録紙1に対して複数色の画像が重ねられ、カラー
画像記録が行われる。
【0021】図8は上記実施例による円筒状現像器本体
26と従来の現像器6との専有スペースを比較して示す
ものである。現像に必要な現像幅を図8(a)に示す円
筒状の現像器本体26の円筒面に確保した場合の旋回径
と、同じ現像幅を図8(b)に示す平坦面を備えた
現像器14に確保した場合の旋回径Dとを比較する
と、図からも分かるように、円筒面を利用した場合の方
が当然小さくなる。従って、本発明では、専有スペース
を小さくできる利点も得られる。
【0022】なお、上記実施例では現像器本体に4つの
現像エリア27a〜27dを形成し、ブラック、シア
ン、マゼンタ、イエローの4色の現像を行う構成として
いるが、本発明は必ずしも4色に限定されず、その他の
複数色に適用してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、単一の円筒状現像器本体の円筒面に、現像液の流れ
る溝を形成して構成した現像エリアを複数個、円周方向
に間隔をあけて配置し、各現像エリアの溝にそれぞれ現
像液を循環させるようにすると共に、その円筒状現像器
本体を、その円筒面の各現像エリアが、記録媒体に接触
する現像位置に移動し且つ停止するように回転させる駆
動装置を設けるという構成としたものであるので、従来
のように平坦な現像面を有する複数の現像器を回転体に
取り付けた場合に比べて構造が簡単で部品点数を削減で
き、しかも、部品の加工精度、取り付け精度、回転停止
位置の位置決め精度等を下げても良好な現像が可能であ
り、装置の製造コストを下げることができ、更に、円筒
形を利用したことにより旋回直径が小さくなり静電記録
装置内における専有スペースが小さくなり、また、現像
器本体の軽量化が図れ、それに伴い回転負荷が小さくな
るため回転させるための駆動装置の小型化が図れる等、
種々な効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による回転式液体現像装置の
概略断面を示すもので、図3のC−C矢視断面図
【図2】本発明の一実施例による回転式液体現像装置を
備えた静電記録装置を示す概略側面図
【図3】上記回転式液体現像装置の概略平面図
【図4】図3のD−D矢視断面図
【図5】図3のE−E矢視断面図
【図6】上記回転式液体現像装置に使用したパイプアダ
プタ35の概略斜視図
【図7】上記回転式液体現像装置の動作を説明するもの
で、 (a)は現像時の状態を示す現像器本体の概略断面図 (b)は巻戻し時の状態を示す現像器本体の概略断面図
【図8】上記回転式液体現像装置と従来の回転式液体現
像装置の専有スペースを比較して示すもので、 (a)は上記実施例による現像器本体の概略側面図 (b)は従来の現像器の概略側面図
【図9】従来の回転式液体現像装置を備えた静電記録装
置を示す概略側面図
【図10】従来の回転式液体現像装置に用いる現像器の
概略平面図
【図11】図10のF−F矢視断面図
【図12】図10のG−G矢視断面図
【符号の説明】
1 静電記録紙 4 記録ヘッド 6 回転式液体現像装置 25 回転式液体現像装置 26 現像器本体 27a、27b、27c、27d 現像エリア 28 液溝 29 空気溝 30 スクウィーズ溝 31 しきり溝 32 無溝面 35、36 パイプアダプタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 現像すべき記録媒体が接触する円筒面を
    備え、その円筒面の円周方向に互いに離れた複数の領域
    にそれぞれ複数の溝を形成してなる複数の現像エリアを
    備えた円筒状の現像器本体と、各現像エリアの溝にそれ
    ぞれ現像液を循環させる手段と、前記現像器本体の各現
    像エリアを、記録媒体に接触する現像位置に移動させ且
    つ停止させる駆動装置を有することを特徴とする回転式
    液体現像装置。
JP3158521A 1991-06-28 1991-06-28 回転式液体現像装置 Pending JPH0511622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3158521A JPH0511622A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 回転式液体現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3158521A JPH0511622A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 回転式液体現像装置

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Publication Number Publication Date
JPH0511622A true JPH0511622A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15673557

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3158521A Pending JPH0511622A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 回転式液体現像装置

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JP (1) JPH0511622A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6232358B1 (en) 1997-09-12 2001-05-15 Mitsubishi Chemical Foam Plastic Corporation Expandable rubber-modified styrene resin compositions

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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