[go: up one dir, main page]

JPH05113616A - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

Info

Publication number
JPH05113616A
JPH05113616A JP30419391A JP30419391A JPH05113616A JP H05113616 A JPH05113616 A JP H05113616A JP 30419391 A JP30419391 A JP 30419391A JP 30419391 A JP30419391 A JP 30419391A JP H05113616 A JPH05113616 A JP H05113616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
roller
scanning
main
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30419391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Matsumoto
和弘 松本
Tomohiro Kudou
朋宏 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP30419391A priority Critical patent/JPH05113616A/ja
Publication of JPH05113616A publication Critical patent/JPH05113616A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートサイズに依らずに正確な傾き矯正を可
能とする。 【構成】 サプライマガジン13から1枚ずつ取り出さ
れたシートSは、遊星ローラ18とメインローラ19及
び遊星ローラ20とメインローラ21によって挟持搬送
され、シートSの先端は半挟持状態になって矯正部材2
5に向かう。シートSの先端が矯正部材25に当接する
と、シートSの先端がレーザービームLに対して平行と
なるよう傾きが矯正されて搬送路に戻され、副走査ロー
ラ対12の方向に向けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録装置或いは読取装
置等に用いられるシート搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においても、シート搬送装置におい
て、ローラで搬送しながらシートの傾きの矯正を行うも
のが、例えば特開平3−186545号公報において知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、シート矯正過程においてシートを搬送するロ
ーラ対はメインローラと従動ローラであり、種々のサイ
ズのシートを選択的に使用する場合に、矯正部材とロー
ラ対までの距離よりも短いシートは矯正が不可能で使用
することができない。また、シートの傾きを矯正する際
には、シートを撓ませる必要があり、シートの撓みが少
ないと矯正が不完全になるため、矯正部材とローラ対間
には或る程度の余裕を与える必要がある。
【0004】本発明の目的は、上述した従来例の装置を
更に改良し、シートのサイズに拘らず正確な傾き矯正を
行うことができるシート搬送装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係るシート搬送装置は、未使用のシートが
積層された収納ケースから1枚ずつシートを取り出し、
搬送路に沿って記録位置又は読取り位置等の次過程に搬
送するシート搬送装置において、前記シートの傾きを矯
正する矯正部材と、前記シートを半挟持状態にして前記
矯正部材に向けて送り込み当接によって傾き矯正が行わ
れた後に前記シートを記録位置又は読取り位置に向けて
搬送する搬送手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】上述の構成を有するシート搬送装置は、搬送手
段により、シートを半挟持状態にして矯正部材に送り、
シートの先端が光ビームの主走査方向に対し平行になる
ように傾き矯正を行う。
【0007】
【実施例】本発明を図1〜図3に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は感光性のフィルムシートに光
ビームを走査して画像記録を行う画像記録装置に適用し
た本実施例の構成図であり、レーザー光学ユニット11
はレーザー光源、光変調器、ポリゴンミラー等から成
り、画像信号に応じて変調されたレーザービームLをポ
リゴンミラーの回転を用いて主走査方向に偏向し、記録
位置にあるシート面を光走査するようになっている。こ
のレーザー光学ユニット11は記録時以外にはシャッタ
が閉じてレーザービームLが記録位置に照射されないよ
うになっている。レーザー光学ユニット11の下方の記
録位置近傍には副走査ローラ対12が配置され、一方の
ローラは回転駆動力を持ち、他方は従動するローラであ
り、これらのローラ対12の間にシートSを挟持して高
精度かつ定速度で搬送して画像記録のための副走査が行
われる。
【0008】これらの記録手段の下方の下段には、未記
録のシートSを積層収納するサプライマガジン13、上
段には記録済のシートSを収納するレシーブマガジン1
4が並列に配置されている。サプライマガジン13及び
レシーブマガジン14には、シートSを出し入れするた
めの開閉可能なスライド蓋13a及びスライド蓋14a
がそれぞれ上面に設けられ、各マガジン13、14を使
用する装置から取り外す際には、各スライド蓋13a及
びスライド蓋14aが閉じて内部を遮光するようになっ
ている。なお、サプライマガジン13及びレシーブマガ
ジン14の内部に積層されるシートSのフィルム乳剤面
は、下方に向けて収納されて遮光効果が一層高められる
ようになっている。サプライマガジン13の近傍には上
下動可能な機構を有する吸盤15が設けられ、サプライ
マガジン13内に収納されたシートSを1枚ずつ取り出
すようになっている。
【0009】一方、下段には方向転換ユニット16、上
段には方向転換ユニット17が設けられており、下段の
方向転換ユニット16では、遊星ローラ18がメインロ
ーラ19の円周上を周回し、上段の方向転換ユニット1
7では遊星ローラ20がメインローラ21の円周上を正
逆両方向に周回するように設けられており、シートSを
挟持搬送すると共にシートSの進行方向を制御するよう
になっている。即ち、メインローラ19及びメインロー
ラ21は正転・逆転が可能であり、シートSを正方向・
逆方向の何れにでも搬送することができるようになって
いる。また、遊星ローラ18及び遊星ローラ20はそれ
ぞれ位置K及びQから位置L及びRにメインローラ19
及びメインローラ21から離反して移動可能となってい
る。
【0010】また、下段の方向転換ユニット16及び上
段の方向転換ユニット17の近傍には回転自在に支持さ
れた固定ローラ22及び固定ローラ23、24が設けら
れ、シートSの表面がガイド板に擦れないようにシート
Sをガイドするようになっている。更に、メインローラ
21の上方には、シートSの傾きと位置を合わせるため
の矯正部材25が設けられており、この矯正部材25に
シートSの先端が当接する当接面は、レーザービームの
主走査線と平行に配置されるようになっている。なお、
矯正部材25は遊星ローラ18が位置Kにあるとき、メ
インローラ19との接点Mから矯正部材25までのシー
トSの搬送路の長さが、シートSの搬送方向の長さより
も短くなるような位置に設定されている。
【0011】メインローラ19とメインローラ21の間
には摩擦抵抗の小さいガイド板26が設けられ、副走査
ローラ対12の後方には摩擦抵抗の小さいガイド板27
が設けられている。なお、このガイド板27は副走査ロ
ーラ対12の接線方向に対して、重力方向に軽い弯曲が
付され、副走査時のシートSの搬送抵抗が小さくなるよ
うになっている。また、副走査ローラ対12の前方には
可動ガイド板28が設けられ、通常は位置Vに退避して
いるが、遊星ローラ20が位置QからRに移動すると、
図示しないレバー等によって位置Wまで上昇するように
なっている。即ち、副走査時には可動ガイド板28は位
置Wに上昇してシートSをガイドし、メインローラ21
とシートSが接触しないようにしている。各ガイド板2
7、28の表面は滑らかに加工され、小さな搬送抵抗で
シートSをガイドするようになっている。更に、メイン
ローラ21の下方にはシート検知手段29が設けられ、
シート端の位置を検知するようになっている。また、メ
インローラ21の左方向には排出口30が設けられ、シ
ートSをレシーブマガジン14以外に収納するときに用
いられるようになっている。
【0012】次に、上述した構成による画像記録装置の
動作について説明する。ここでは、サプライマガジン1
3から取り出されたシートSがガイド板27まで搬送さ
れる経路を第1の搬送路、そして上段の方向転換ユニッ
ト17から矯正部材25までの経路を第2の搬送路と呼
ぶことにする。
【0013】未記録のシートSが積層収納されるサプラ
イマガジン13のスライド蓋13aはシートSが装置本
体内の所定の位置に装填され、装置内が遮光された状態
で開けられる。吸盤15を動作させてサプライマガジン
13に積層されているシートSの最上部の1枚を持ち上
げ、シートSの先端を下段の方向転換ユニット16のメ
インローラ19と位置Jに待機する遊星ローラ18との
間に差し込む。シートSがメインローラと遊星ローラ1
8に挟まれると、吸盤15は吸引力が解除されてシート
Sから離れる。メインローラ19は図示しない駆動源に
よって回転駆動され、同時に遊星ローラ18も同一の角
速度で時計周りに周回移動し、シートSの先端部を挟持
したまま回転してシートSの進行方向を上方向に偏向す
る。遊星ローラ18が位置Kに達すると周回移動は停止
し、メインローラ19のみが回転駆動し続け、遊星ロー
ラ18は従動回転を行ってシートSをガイド板26に沿
って進行させる。
【0014】シートSの先端が上段の方向転換ユニット
17のメインローラ21と位置Pにある遊星ローラ20
の間に挿入されると、遊星ローラ20はシートSを挟ん
だままメインローラ21の周りに沿ってシート搬送速度
と等しい周速度で位置Qまで周回し、シートSの進行方
向を一旦右方向に向ける。遊星ローラ20がメインロー
ラ21から離反して位置QからTに移行すると、シート
SはシートS自体の腰によって遊星ローラ20に接しな
がら上昇し、先端が矯正部材25の方向に向くようにな
る。この状態でメインローラ21が回転すると、シート
Sはメインローラ21と遊星ローラ20の間に半挟持状
態で搬送されて矯正部材25に当接する。更にシートS
が搬送されると、シートSの先端全辺が矯正部材25に
当接するようになり、シートSの先端はレーザービーム
Lの主走査方向に対し平行になるように位置決めされ
る。
【0015】このとき、シートSが傾いて搬送される
と、シートSの先端の全辺が矯正部材25に当接するよ
うに、シートSはメインローラ21と遊星ローラ20の
間を滑ることになる。ここで、遊星ローラ20が位置T
からQに戻ると、シートSの先端は主走査方向に対して
平行を保ちながら副走査ローラ対12の方向に向く。そ
して、シートSの先端の平行性が崩れないように先端が
ガイド板28によってガイドされる。
【0016】メインローラ21が更に回転すると、シー
トSはガイド板28に沿って副走査ローラ対12の方向
に、シートSの後端がサプライマガジン13から完全に
抜け出すまで移行する。ここで、シートSの先端が副走
査ローラ対12から外れた場合には、メインローラ21
を逆方向つまり半時計方向に回転させ、シートSの先端
がレーザー書込み位置に到達したところで、メインロー
ラ21及び副走査ローラ対12を再び正転方向に回転さ
せる。シートSの先端が副走査ローラ対12に達して挟
持されると、遊星ローラ20はメインローラ21から離
反して位置Rに退避し、メインローラ21の回転は停止
する。同時に、位置Vに退避していた可動ガイド板28
は上方に持ち上がって位置Wに移行し、メインローラ2
1の表面からシートSを離して副走査時の搬送ガイドの
作用をする。
【0017】副走査ローラ対12によって記録のための
副走査が開始されると、レーザー光学ユニット11から
レーザービームLが発射されてシートS上を主走査し、
シートSの上面の乳剤面に画像が潜像として記録され
る。記録が行われた部分は副走査ローラ対12で挟持さ
れ、ガイド板27の上面に沿って排出され、最後はシー
トSの後端は副走査ローラ対12で挟持されたまま残
る。
【0018】ここで、第2の搬送路に沿って副走査され
るシートSは、可動ガイド板28の外周に沿って弯曲す
るが、この部分の弯曲は可撓性シートSの曲げの反発力
とシートSが自重で垂れ下がる力とが相殺し合った自然
状態に近い弯曲である。更に、未記録のシートSは弯曲
せず自然な状態を保っているため、シートSとローラや
ガイド板との摩擦は少ない。この第2の搬送路には、サ
プライマガジン13から取り出されたシートSが搬送さ
れる搬送路のように、搬送されるシートSの後端とサプ
ライマガジン13内の積層シートSとが静電気等により
密着して大きな摩擦抵抗が生ずることはない。また、シ
ートSの搬送経路の曲率は大きくないため、搬送抵抗は
極めて小さく、変動の少ない安定した送り速度で副走査
を行うことができ、むらの無い良質な画像記録が可能に
なる。
【0019】一方、記録が終了すると、副走査ローラ対
12は逆回転して記録済のシートSを記録時とは逆方向
に搬送し、シートSの後端つまり進行端がメインローラ
21に達すると可動ガイド板28は位置Vに戻り、位置
Rに退避していた遊星ローラ20も位置Qに戻ってシー
トSの後端をメインローラ21間に挟持する。シートS
の後端を挟持したままメインローラ21が回転すると、
遊星ローラ20は位置Xまで周回し、シートSはレシー
ブマガジン14の方向に向けられてレシーブマガジン1
4内に送り込まれる。
【0020】シート収納過程における遊星ローラ20の
位置は、シートSの進行端をスライド蓋14aに突き当
たることがないような角度で進入させる位置にある。ま
た、レシーブマガジン14内に既に収納されているシー
トSの枚数は図示しない手段によって確認されるため、
その枚数からレシーブマガジン14内のシートSの積層
高さを推定し、積層の高さに応じた最適位置に遊星ロー
ラ20の停止位置Xが決定される。更に、シートSの後
端の位置が例えばシート検知手段29等によって検知さ
れ、遊星ローラ20がシートSを挟持する位置からシー
トSの後端までの長さが所定の値になるとローラ駆動は
停止するようになっている。
【0021】遊星ローラ20が位置TからPに戻ってシ
ートSの挟持を開放すると、シートSは自重によってレ
シーブマガジン14内へ落下する。シートSの後端はシ
ート長に拘らず常に一定の位置となるため、落下途中で
レシーブマガジン14の縁部に乗り上がることもなく、
常にほぼ一定の位置に積層することになり、レシーブマ
ガジン14内ではシートSの長さに拘らずシートSの後
端は常に揃った状態で収納される。
【0022】また、上段の方向転換ユニット17の図示
しないシート進行方向変更作用を用いて、記録済シート
Sの進行方向を排出口30の方に偏向することにより、
記録済シートSをレシーブマガジン14に収納せず、画
像記録装置の外部に設けた自動現像器等に直接排出する
こともできる。この場合には、シートSへの記録が終了
したとき、遊星ローラ20を位置Qに固定してシートS
を左方向に直進させるようにし、メインローラ21を反
時計廻りに回転し続けて記録済シートSを図示しないガ
イド板に沿って進ませ、排出口30から排出させて直結
した自動現像器等へ搬送する。なお、本発明の適用範囲
は画像記録装置には限定されず、画像読取装置、複写装
置、撮影装置等のシート搬送機構を有する装置に広く適
用することができる。
【0023】図2は第2の実施例の説明図であり、ここ
では、第1の実施例のような矯正部材25は設けず、遊
星ローラ20の位置はシートSを半挟持状態で保持する
位置Tよりもメインローラ21に近い位置T’でシート
Sを進行させ、副走査ローラ対12に当接させてシート
Sの傾き矯正を行うようになっている。
【0024】傾き矯正が終了すると、遊星ローラ20は
メインローラ21に再び圧接し、シートSを挟持して次
の記録過程に進行する。実際に、副走査を行う副走査ロ
ーラ対12を矯正部材として使用することによって、よ
り正確な傾き矯正が可能になる。
【0025】図3は第3の実施例の説明図であり、ここ
では第1の実施例の矯正部材25を搬送路中に設け、シ
ートSの先端が矯正部材25に当接して傾き矯正が終了
すると、遊星ローラ20はメインローラ21に圧接して
シートSを挟持し、矯正部材25は搬送路から退避して
次の記録過程に進行するようになっている。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るシート
S搬送装置は、シートを半挟持状態にしたまま傾き矯正
を行うため、傾きの矯正を行う矯正部材と、矯正部材に
対してシートを当接させる搬送手段とを近接して設ける
ことが可能になり、シートサイズに全く依存しない傾き
矯正が可能になる。また、矯正部材は装置本体に対して
固定された可動部を有さない部材であるため、単純・安
価・確実であり、経年変化もなく高精度を保つことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】第2の実施例の構成図である。
【図3】第3の実施例の構成図である。
【符号の説明】
11 レーザー光学ユニット 12 副走査ローラ対 13 サプライマガジン 14 レシーブマガジン 16、17 方向転換ユニット 18、20 遊星ローラ 19、21 メインローラ 25 矯正部材 26、27 ガイド板 28 可動ガイド部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未使用のシートが積層された収納ケース
    から1枚ずつシートを取り出し、搬送路に沿って記録位
    置又は読取り位置等の次過程に搬送するシート搬送装置
    において、前記シートの傾きを矯正する矯正部材と、前
    記シートを半挟持状態にして前記矯正部材に向けて送り
    込み当接によって傾き矯正が行われた後に前記シートを
    記録位置又は読取り位置に向けて搬送する搬送手段とを
    備えたことを特徴とするシート搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記矯正部材は副走査ローラ対とした請
    求項1に記載のシート搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記矯正部材は搬送路中に移動可能に設
    けた請求項1に記載のシート搬送装置。
JP30419391A 1991-10-22 1991-10-22 シート搬送装置 Pending JPH05113616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30419391A JPH05113616A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 シート搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30419391A JPH05113616A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 シート搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05113616A true JPH05113616A (ja) 1993-05-07

Family

ID=17930145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30419391A Pending JPH05113616A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 シート搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05113616A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4796035A (en) Image recording apparatus with improved system for feeding and exhausting recording sheets
US7252287B2 (en) Curved guide for radiation image reading device
JPH07120094B2 (ja) 原稿読み取り方法、原稿読み取り装置及び複写方法
US4931641A (en) Radiation image read-out apparatus
EP0487040A2 (en) Image forming apparatus
JP2022124776A (ja) 原稿搬送装置及び画像形成システム
US5151713A (en) Image recording apparatus
JPH0829863B2 (ja) シート体搬送位置決め方法およびその機構
JP2521788B2 (ja) 自動原稿送り装置
JPH05113616A (ja) シート搬送装置
JP2641482B2 (ja) 蓄積性蛍光体シート用スタッカ
US6361040B1 (en) Erroneous container insertion prevention structure and container processing apparatus
JP2852365B2 (ja) シート搬送装置
JP2840338B2 (ja) シート搬送装置
US4814619A (en) Stacker for stimulable phosphor sheets
JPH047244A (ja) シート搬送装置
JPH03186545A (ja) シート搬送装置
JPH03186835A (ja) シート搬送装置
JPS62176364A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPH03279132A (ja) 画像記録装置
JPH10279197A (ja) シート給送装置及び画像読取装置
JPH0336135A (ja) シート搬送装置
JPH0753071A (ja) 画像記録又は読取装置
JPS58102254A (ja) 両面記録装置
US6549273B2 (en) Method of controlling device for feeding sheet-like member in auxiliary scanning direction