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JPH0510398U - 積み卸し装置 - Google Patents

積み卸し装置

Info

Publication number
JPH0510398U
JPH0510398U JP6336291U JP6336291U JPH0510398U JP H0510398 U JPH0510398 U JP H0510398U JP 6336291 U JP6336291 U JP 6336291U JP 6336291 U JP6336291 U JP 6336291U JP H0510398 U JPH0510398 U JP H0510398U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaped frame
linear movement
movement mechanism
frame
unloading device
Prior art date
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Granted
Application number
JP6336291U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2535959Y2 (ja
Inventor
利彦 田中
久司 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH0510398U publication Critical patent/JPH0510398U/ja
Application granted granted Critical
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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型であるが強度・剛性においては低いダン
ボ−ル等の包装箱に入っている荷物をパレタイズ又はデ
パレタイズすることのできる搬送装置で、フォ−クリフ
ト等を移送手段として利用可能な積み卸し装置を提供す
る。 【構成】 フォ−クリフト等の前部で上下に昇降可能な
昇降台8に設けたラム5とラム5上を摺動するシュ−6
よりなる直線移動機構bと、該直線移動機構bのシュ−
6を介し前後移動可能に支持された搬送ハンドaとから
なり、搬送ハンドaは直線移動機構bによって前後に駆
動されるU型フレ−ム18を有し、U型フレ−ム18の
下部には支持フォ−ク12が取付けられ、又U型フレ−
ム18はU型フレ−ムに対し前後方向に移動可能に設け
られ支持フォ−ク12上の空間に位置する上下一対の吸
着パッド20を備えた移動フレ−ム16を有している。
そしてこの移動フレ−ム16はU型フレ−ム18の両側
部に設けられ前端部14a が下向きにわん曲したガイド溝
14に沿って案内され、箱状荷物を吸着パッド20によ
って吸着し易いようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、大型であるが強度・剛性においては低い包装箱に入っている荷物を パレタイズ又はデパレタイズするための搬送装置に関し、特に従来のフォ−クリ フトを移送手段として利用することができる積み卸し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のフォ−クリフトは各種のアタッチメントを装備し、フォ−ク爪でパレッ トを、又ラムア−ムで大型コイル状フイルムを或いはドラム缶等の円筒体を挟み 込み、回転・持ち上げ等が可能である。
【0003】 又パレタイザの応用として、自在に運動するロボットア−ムのハンドに吸着パ ッドを適用し、パレタイザ−やデパレタイザ−に利用している。この場合は、吸 着作用面は箱の上蓋上面となり、低強度・低剛性の箱を搬送するには不向きであ った。この為従来は多くの人手作業でこの種の被搬送物を取扱っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術の問題点に鑑み、大型であるが強度・剛性においては低い包装箱に入 っている荷物をパレタイズ又はデパレタイズすることのできる搬送装置で、フォ −クリフトを移送手段として利用可能な積み卸し装置を提供することを課題とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
フォ−クリフト等の前部で上下に昇降可能な昇降台8と、該昇降台8に設けた 直線移動機構と、該直線移動機構によって前後移動可能に支持された搬送ハンド aとからなり、前記搬送ハンドaは例えばラムとラム上を摺動するシュ−とから なる直線移動機構によって駆動されるU型フレ−ム18を有し、U型フレ−ム1 8の下部には支持フォ−ク12が取付けられ、又前記U型フレ−ム18にはこれ に対し前後方向に移動可能に設けられ、支持フォ−ク12上の空間に位置する上 下一対の吸着パッド20を備えた移動フレ−ム16を有し、強度・剛性において 低い包装箱に入った荷物をパレタイズ又はデパレタイズ出来るようにした。
【0006】
【実施例1】 図に基いて説明する。図1はデパレタイジングを想定した図である。ド−リ− 1上には大型荷物2a,2bが荷崩れ防止を目的として、図の様にパレタイズされて いる。即ち荷物2a,2bは図1の如く上から下へ順次その積み上げ方を段毎に変え ている。ド−リ−1上の荷物2a,2bを各ユ−ザ向けにパレット3等に積んで配送 するためデパレタイズする必要があり、フォ−クリフト4がその作業を行うべく 待機している。横方向に積まれている荷物2aをド−リ−1からデパレタイズする にはフォ−クリフト4は図1の矢印A側より、又荷物2bの方向(前後方向)に積 まれているものは同じくB側よりアプロ−チする。
【0007】 フォ−クリフト4には昇降機能を有するガイドレ−ル9が前部に立設され、こ れに昇降台8が上下昇降自在に装着されている。昇降台8には搬送ハンドaを前 後方向に移動させる直線移動機構bが設けられている。図の例では昇降台8から 前方にラム5が張出している。ラム5にはその取付基部に搬送ハンドaのシュ− 6をフォ−クリフト4の前後方向に移動させるためのモ−タを含むシュ−駆動部 7が取付けられている。ラム5上を移動するシュ−6は図の例ではシュ−6の前 後に端部が固着され、シュ−駆動部7で駆動されるチェ−ン11によって前後方 向に移動させるようになっている。しかし、この構造に限定するものではなく、 シリンダ或いはボ−ルスクリュ−とナットによる直線移動機構でも勿論可能であ る。
【0008】 シュ−6の下部には搬送する荷物を吸着し、支持フォ−ク12上に引き寄せる 吸着パッド20を備えた搬送ハンドaが取付けられている。
【0009】 図2と図3で搬送ハンドaの詳細について説明する。搬送ハンドaはフォ−ク リフト4のラム5上を前後に移動することが出来る。デパレタイズ作業を実施す る上でド−リ−1の矢印A又はB(図1)の方向から必要な荷物2a又は2bの必要 位置にフォ−クリフト4を停止させ、荷物の位置迄この搬送ハンドaを近付ける ことができる。
【0010】 搬送ハンドaは荷物が大型で重量が重く、且つダンボ−ル等の包装箱体を直接 全重量を持ち上げることなく、その約半分の重量を吸着して持ち上げ可能な能力 を有し、且つ横方向に滑り移動可能な能力とを併せもつ吸着パッド20を有して いる。吸着パッド20は上下に1個づつペアになっており、両端部で結合リンク 21で取付け、更に結合リンク21はヒンジピン19で移動フレ−ム16に支持 されている。荷物を支持するフォ−ク12は上部のU型部材18に固着されてい る。このU型部材18の両端部に上向フランジ18a を有し、これにガイド溝14 が設けられている。このガイド溝14の前端部14a 即ち荷物に近い方の端は斜め 下向に滑らかにカ−ブし、移動フレ−ム16に取付けられたカム15が滑動自在 に組込まれていて、ガイド溝14の前端部14a より後方へ移動する際、吸着パッ ド20も移動すると共に上方に持ち上げられる。
【0011】 移動フレ−ム16の前後移動はモ−タ22、スプロケット23,24がチェ− ン25を介しスクリュ−26を回転し、この回転によって滑動子17を介し横フ レ−ム27を移動させるようになっている。
【0012】 又これらの搬送ハンドaの上下方向の支持機構系には支持ばね13があり、こ れによりソフトな搬送を可能にしている。吸着パッド20の機能に必要な真空ポ ンプ28(図3)、該ポンプ28へのエヤ配管29が吸着パッド20に結合され ている。搬送ハンドaのシュ−6の上部には駆動部7によって駆動されるチェ− ン11が、ラム5の前端部にはスプロケット10があり、これらにより荷物への 位置合せを行う。
【0013】
【作動】 図4で本考案の作用を説明する。図4(a)はフォ−クリフト4がド−リ1の所 定場所迄移動し、ラム5上のシュ−6をその駆動装置7で搬送しようとする荷物 迄接近させた状態である。図4(a)の状態で吸着パッド20を荷物2の側壁に押 しつけ、真空ポンプ28を作動させる。
【0014】 次に移動フレ−ム16をモ−タ22を作動させて、ガイド溝14に沿ってカム 15をフォロ−させつつ吸着させた荷物2を支持フォ−ク12上へ誘導する(図 4(b))。
【0015】 図4(c)のように支持フォ−ク12上に荷物2を引き込んだ後は、フォ−クリ フト4は移載した荷物ごと次の荷卸し場所まで移動する。荷卸し場所において、 この荷物を移載した搬送ハンドaを調整し位置づけをする。
【0016】 次の吸着パッド20を前方へ押し出す様に移動フレ−ム16を前進させると共 に、シュ−6の駆動部を同期させて後進動作をさせる。この合成動作で荷物は位 置づけされた場所より前後に移動することなく、そのままパレット3上に優しく 荷卸しすることが出来る。
【0017】
【実施例2】 図5は直線移動機構の別の実施例である。本実施例においては、搬送ハンドa は支持ばね13を介しテレスコ−プ型ガイド30の先端に取付けられている。テ レスコ−プ型ガイド30の中心にはスクリュ−軸31が取付けられている。この スクリュ−軸31に回転ナット32が螺合している。回転ナット32の外周には 歯車が加工されており、該歯車32にモ−タ34にて駆動される歯車33が噛み 合っている。
【0018】 したがって、モ−タ34を回すと、歯車33を介し回転ナットが回転する。す るとスクリュ−軸31が前又は後方に移動し、それにつれてテレスコ−プ型ガイ ド30が伸縮し、搬送ハンドaを前後に駆動することができる。
【0019】
【効果】
フォ−クリフト等の前部で上下に昇降可能な昇降台8と、該昇降台8に設けた 直線移動機構bと、該直線移動機構bによって前後移動可能に支持された搬送ハ ンドaとからなり、前記搬送ハンドaは例えばラムとラム上を摺動するシュ−と からなる直線移動機構、或いはスクリュ−軸31とテレスコ−プ型ガイド30か らなる直線移動機構によって駆動されるU型フレ−ム18を有し、このU型フレ −ム18の下部には支持フォ−ク12が取付けられ、又U型フレ−ム18はU型 フレ−ムに対し前後方向に移動可能で、支持フォ−ク12上の空間に位置する上 下一対の吸着パッド20を備えた移動フレ−ム16を有する構造としたので、大 型で且つ重量が比較的重い荷物で、上面より吸着作用を利用して、吊り上げるこ とが困難な箱荷物の搬送に好適である。
【0020】 特に直線移動機構bが昇降台8によって上下動し、この直線移動機構bに取付 けた搬送ハンドaが前後動でき、さらに直線移動機構bに取付けたU型フレ−ム に対し移動フレ−ムも前後に移動でき、3次元的運動が可能となるので、機械的 なパレタイジング又はデパレタイジング作業が容易となった。
【0021】 移動フレ−ムがU型フレ−ムに設けたガイド溝に沿って移動し、そのガイド溝 が先端部で下向きにわん曲しているので、荷物の支持フォ−クへの移載が容易と なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】積み卸し装置のデパレタイズ作業に取り掛る直
前の状態。
【図2】搬送ハンド。
【図3】図2の左側面図。
【図4】搬送ハンドによる荷物の搬送手順説明図。
【図5】直線移動機構の他の実施例。
【符号の説明】
a 搬送ハンド 1 ド−リ 2a,2b 荷物 3a,3b パレット 4 フォ−クリフト 5 ラム 6 (搬送ハンドの)シュ− 7 駆動部 8 昇降台 9 ガイドレ−ル 10 スプロケット 11 チェ−ン 12 支持フォ−ク 13 支持ばね 14 溝 15 カム 16 移動フレ−ム 17 滑動子 18 U型部材 19 ヒンジピン 20 吸着パッド 21 結合リンク 22 モ−タ 23,24 スプロケット 25,26 スクリュ− 27 横フレ−ム 28 真空ポンプ 29 エヤ配管 30 テレスコ−プ型ガイド 31 スクリュ−軸 32 回転ナット 33 歯車

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォ−クリフト等の前部で上下に昇降可
    能な昇降台(8)と、該昇降台(8)に設けた直線移動機構
    (b)と、該直線移動機構(b)によって前後移動可能に支
    持された搬送ハンド(a)とからなり、該搬送ハンド(a)
    は直線移動機構によって駆動されるU型フレ−ム(18)を
    有し、該U型フレ−ム(18)の下部には支持フォ−ク(12)
    が取付けられ、又、前記U型フレ−ム(18)は該U型フレ
    −ムに対し前後方向に移動可能に設けられ前記支持フォ
    −ク(12)上の空間に位置する上下一対の吸着パッド(20)
    を備えた移動フレ−ム(16)を有することを特徴とする積
    み卸し装置。
  2. 【請求項2】 移動フレ−ム(16)はU型フレ−ム(18)の
    両側部に設けられ前端部(14a)が下向きにわん曲したガ
    イド溝(14)に沿って案内されるようにした請求項1の積
    み卸し装置。
  3. 【請求項3】 搬送ハンド(a)の直線移動機構(b)が昇
    降台(8)の前方に突設したラム(5)と、ラム(5)上を摺
    動するシュ−(6)よりなり、該シュ−(6)にU型フレ−
    ム(18)を固着したものである請求項1又は請求項2の積
    み卸し装置。
  4. 【請求項4】 搬送ハンド(a)の直線移動機構がシリン
    ダよりなり、その先端にU型フレ−ム(18)を固着したも
    のである請求項1又は請求項2の積み卸し装置。
  5. 【請求項5】 搬送ハンド(a)の直線移動機構がスクリ
    ュ−軸(31)と回転ナット(32)及びスクリュ−軸(31)の先
    端に一端を固着したテレスコ−プ型ガイド(30)よりな
    り、該テレスコ−プ型ガイド(30)にU型フレ−ム(18)を
    取付けたものである請求項1又は請求項2の積み卸し装
    置。
JP1991063362U 1991-07-17 1991-07-17 積み卸し装置 Expired - Lifetime JP2535959Y2 (ja)

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JP2535959Y2 JP2535959Y2 (ja) 1997-05-14

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