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JPH0510108U - ハンドル装置内の電源回路 - Google Patents

ハンドル装置内の電源回路

Info

Publication number
JPH0510108U
JPH0510108U JP6588191U JP6588191U JPH0510108U JP H0510108 U JPH0510108 U JP H0510108U JP 6588191 U JP6588191 U JP 6588191U JP 6588191 U JP6588191 U JP 6588191U JP H0510108 U JPH0510108 U JP H0510108U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horn
current
relay
switch
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6588191U
Other languages
English (en)
Inventor
孝 谷島
Original Assignee
日本ビクター株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本ビクター株式会社 filed Critical 日本ビクター株式会社
Priority to JP6588191U priority Critical patent/JPH0510108U/ja
Publication of JPH0510108U publication Critical patent/JPH0510108U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホーンスイッチをオフしたときに所定時
間だけ負荷の電流値をホーンリレーの保持電流以下に低
下させる。 【構成】 ホーンリレー4及びホーンスイッチ10
を接続したホーン駆動用ライン12において、上記ホー
ンスイッチ10に並列に所定の負荷16、18を設け、
更に、これにホーンリレー4が閉じられた状態から上記
ホーンスイッチ10を開状態にしたときにホーンリレー
4を流れる電流を、この保持電流以下に所定の時間以上
低下させる電流低減回路22を設け、ホーン14の鳴動
を停止させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハンドル装置内の電源回路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車等のハンドル装置には、通常、ホーン(クラクション)を駆動 するためのホーン駆動用ラインが設けられているが、最近の使用者の高級志向化 の傾向により、このハンドル装置の部分にオートクルーズ用スイッチや、自動車 内のオーディオ製品をワイヤレスでコントロールするリモートコントロール送信 部等を設置するようになされている。そして、このように各種のスイッチ類をハ ンドル装置に設けた結果、夜間等においてこれらを照明するための夜間照明をこ の部分に設ける必要が生ずる ここで、ハンドル装置の電源回路について図5に基づいて説明すると、図示す るようにこの電源回路は、バッテリ2、巻線抵抗rのホーンリレー4、ハンドル 部6に設けた摺動装置8及びホーンスイッチ10を順次接続したホーン駆動用ラ イン12を有しており、ハンドル部6のホーンスイッチ10を押して閉じるとホ ーンリレー4に電流が流れてこのスイッチ部4aを閉じ、ホーン14を駆動させ るようになっている。
【0003】 このような構成において、新たな負荷、例えば各種スイッチ類を照明するため の照明手段として発光ダイオードを設ける場合には、図6に示すようにホーンス イッチに、電流制限用抵抗R及び2つの発光ダイオード16、18を直列接続し た回路を並列に接続することが考えられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記発光ダイオード16、18を発光させるために流す電流は、ホ ーンリレー4の巻線抵抗rと電流制限用抵抗Rの値により決定されるが、この電 流値が上記ホーンリレー4の初動電流よりも大きいとホーン14が常時鳴ってし まうためにこの電流値は上記ホーンリレーの初動電流よりも十分に小さい電流で あることが必要である。 一方、上記発光ダイオード16、18の照明効果を期待するためには数mA〜 10数mAの電流を流す必要があるが、この電流値は一般的なホーンリレー4の 保持電流よりも大きく、しかも、上記初動電流は上記保持電流よりも大きいため に、一旦上記ホーンスイッチ10がオンされてホーンリレー4が閉じた状態で次 に上記ホーンスイッチ10を開いたとしても、上記発光ダイオード16、18を 流れる電流により上記ホーンリレー4が保持された状態が継続し、ホーン14が 音を発生したままになるという問題点がある。
【0005】 この場合、別の摺動装置を用いて発光ダイオードをホーン駆動用ライン12か ら独立して形成することも考えられるが、この場合には余分な部材が必要なこと からコスト上昇を招来してしまい好ましくない。
【0006】 本考案は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案された ものである。本考案の目的は、ホーンスイッチをオフしたときに所定時間だけ負 荷の電流値をホーンリレーの保持電流以下に低下させることができるハンドル装 置内の電源回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記問題を解決するために、ホーンリレー及びホーンスイッチが接 続されたホーン駆動用ラインを有するハンドル装置内の電源回路において、前記 ホーン駆動用ラインに所定の負荷を並列に接続すると共に、前記ホーンリレーが 閉じられた状態から前記ホーンスイッチを開状態にしたときに、前記ホーンリレ ーに流れる電流を、前記ホーンリレーの保持電流以下に所定の時間以上低下させ るための電流低減回路を形成するように構成したものである。
【0008】
【作用】
本考案は、以上のように構成したので、所定の負荷に流れる電流は、ホーンリ レーの初動電流よりも小さいので、この電流によってはホーンリレーは動作しな い。 そして、ホーンスイッチがオンされるとホーンリレーにはこの初動電流以上の 電流が流れ、このスイッチ部がオンしてホーンが鳴動する。その後、ホーンスイ ッチをオフ、すなわち開状態にしたときには電流低減回路が作動して、ホーンリ レーに流れる電流をこの保持電流以下に低下させるので、このホーンリレーのス イッチ部は開状態となりホーンの鳴動が停止する。
【0009】
【実施例】
以下に、本考案に係るハンドル装置内の電源回路の一実施例を添付図面に基づ いて詳述する。 図1は本考案に係るハンドル装置内の電源回路を示す構成図、図2はハンドル 装置を示す斜視図、図3はハンドル装置の中央部を示す斜視図である。尚、従来 装置と同一部分には同一符号を付す。 図示するように、このハンドル装置内の電源回路は、バッテリ2、巻線抵抗r のホーンリレー4、ハンドル部6側と固定側とを接続する摺動装置8及びホーン スイッチ10を順次接続したホーン駆動用ライン12を有している。そして、ホ ーンスイッチ10を閉じると上記ホーンリレー4に電流が流れて、このスイッチ 部4aを閉じ、その結果ホーン14に電流が流れ、これを鳴動するようになって いる。
【0010】 また、上記ホーンスイッチ10に対して、並列に負荷である照明手段、例えば 2つの発光ダイオード16、18が接続されている。この発光ダイオード16、 18は、ハンドル部6の中央に設けた、例えば複数のリモートコントロール操作 ボタン20を照明するものであり、このボタン群の両側に配置されている。そし て、このハンドル部6のボスに電気的に並列接続された3つのホーンスイッチ1 0が設けられている。尚、図1にあっては説明の簡単化のために1つのホーンス イッチ10のみを記す。 そして、このように構成された回路に、上記ホーンリレー4が閉じられた状態 から上記ホーンスイッチ10を開状態にした時に、上記ホーンリレー4に流れる 電流をホーンリレーの保持電流以下に所定の時間以上低下させるための本考案の 特長とする電流低減回路22が設けられている。尚、この場合保持電流以下とは 電流0の場合も含むものとする。
【0011】 具体的には、上記直列接続の発光ダイオード16、18の一端は接地され、他 端の上流側には、電流制限用抵抗R、手動で或いは周囲の明るさを検出して自動 でオン、オフするスイッチ部24、及びPNPトランジスタT1のコレクタCが 順次直列接続されており、このトランジスタT1のエミッタEは、前記摺動装置 8の出力端子Oに接続されている。また、上記スイッチ部24の上流側には、こ の電流低減回路22が動作したときにも上記2つの発光ダイオード16、18に 十分な電流を供給してこの発光を維持する電解コンデンサC1が接続されている 。 また、上記出力端子Oには、抵抗R1、抵抗R2及びNPNトランジスタT2 のコレクタCが、順次直列接続された回路要素が接続されており、このトランジ スタT2のエミッタEは接地されている。そして、上記抵抗R1、R2間と前記 トランジスタT1のベースBは接続されている。
【0012】 更に、上記出力端子Oには、抵抗R3、NPNトランジスタT3のコレクタC が順次直列接続された回路要素が接続されており、このトランジスタT3のエミ ッタEは接地されている。また、上記トランジスタT3のコレクタCと前記トラ ンジスタT2のベースBとの間は抵抗R4を介して接続されると共にこのトラン ジスタT2のベースBは抵抗R5を介して接地されている。 更に、上記トランジスタT3のベースBは抵抗R6を介して接地されると共に 、このベースBは抵抗R7及び電解コンデンサC2を順次介して上記ホーンスイ ッチ10の上流側へ接続されている。また、このホーンスイッチ10の上流側は 抵抗R8を介して接地されている。
【0013】 次に、以上のように構成された電源回路の動作について説明する。 まず、通常時には、トランジスタT3はオフ状態で、抵抗R5には電流が流れ ていることからトランジスタT2はオン状態となり、この結果、トランジスタT 1もオン状態となっている。 ここで、夜間等により周囲が暗くなると、発光ダイオード16、18の上流側 に設けたスイッチ部24が、手動により、或いは自動的にオンされる。 すると、抵抗R3、R4、R5を介して電流が流れることから抵抗R5による 電圧降下がトランジスタT2のベースBに印加されて、この閾値より高くなった ときにトランジスタT2をオンする。
【0014】 このトランジスタT2がオンすると、更に抵抗R1、R2にも電流が流れ、抵 抗R2の電圧降下がトランジスタT1のベースBに印加され、これをオンする。 このように、このトランジスタT1のオンにより上記発光ダイオード16、18 には電流が流れて点灯し、リモートコントロール操作ボタン20を照明する。こ れと同時に上記発光ダイオードに並列接続したコンデンサC1にも電荷が蓄積さ れてこれを充電する。尚、この時点では、このような状態において、ホーンスイ ッチ10が押されてこれが閉じられると、上記摺動装置8の出力端子Oが接地さ れ、ホーンリレー4を駆動するのに十分な量の初動電流がホーン駆動用ライン1 2に流れてこのスイッチ部4aを閉じ、ホーン14が鳴動する。
【0015】 そして、ホーンスイッチ10が開くと、上記出力端子Oの電流は急激に上昇す る。しかしながら、ホーンスイッチ10が開いた直後には前述のように上記発光 ダイオード16、18には、上記ホーンリレー4の保持電流よりも大きな電流が 流れているので上記ホーンリレー4は保持されることになる。 一方、上述のように出力端子Oの電位が急激に上昇することから、電解コンデ ンサC2にはこの容量で決定される時定数でもって微分電流が流れ、このため抵 抗R7、R6にも電流が流れて抵抗R6の電圧降下がトランジスタT3のベース Bに印加されて、直ちにトランジスタT3をオンし、このオン状態が一定時間継 続する。このオン状態の時間は、上記電解コンデンサC2の容量及び抵抗R7、 R6等によって決定される時定数に依存し、これら各値を変えることによりトラ ンジスタT3のオン状態の時間を変えることができる。
【0016】 このトランジスタT3のオンに伴ない、抵抗R5には電流が流れなくなること からトランジスタT2のベースBの電圧は閾値以下となってこのトランジスタT 2もオフする。そして、このトランジスタT2のオフに伴ない、抵抗R2には電 流が流れなくなることからトランジスタT1のベースBの電圧は閾値以下となっ てこのトランジスタT1もオフする。このトランジスタT1のオフによって、発 光ダイオード16、18には電流が全く流れなくなるので、ホーンリレー4にも 電流が流れなくなり、このスイッチ部4aは開状態となってホーン14の鳴動が 停止される。すなわち、ホーンリレー4には一定時間だけ全く電流が流れない期 間があり、この時、ホーンリレー4のスイッチ部4aは開状態となる。
【0017】 このようにホーンリレー4が開状態となったときには、電解コンデンサC1に 充電されていた電荷が放電されてこれが発光ダイオード16、18に流れるので これらは消灯することなく、点灯状態が維持される。この場合、ある程度以上の 長い時間の点灯を維持するために電解コンデンサC1の容量を比較的大きく設定 しておく。 このようにして、トランジスタT3のオン状態が一定時間継続すると、電解コ ンデンサC2の容量が飽和して抵抗R6に電流が流れなくなり、このトランジス タT3はオフ状態となる。 このトランジスタT3がオフになるに伴って、前記したと逆の動作が生じ、す なわちトランジスタT2、T1はともにオン状態となって発光ダイオード16、 18にはバッテリ2側から電力が供給されることになる。従って、ハンドル部6 に設けたボタン類の照明が特別な摺動装置を用いることなく可能となる。
【0018】 このように、本実施例にあっては、ホーンスイッチ10が閉状態となったとき に、その後一定時間だけホーン駆動用ライン12には電流を流さないようにした ので、その間ホーンリレー4のスイッチ部4aは開放され、ホーン14の鳴動を 確実に停止することができる。
【0019】 尚、上記実施例にあっては、負荷として照明用の発光ダイオードを用いた場合 について説明したが、これに限定されず、このダイオードとほぼ同等の電力を消 費する回路、例えばリモートコントロール回路等を負荷として用いるようにして もよい。 また、図4に示すように、上記発光ダイオード16、18に電圧レギュレータ 30を介して並列にリモートコントロール送信回路32を設けるようにしてもよ い。このリモートコントロール送信回路32は、ハンドル部6に設けたリモート コントロール操作ボタンによる指令を赤外線発光素子34から電磁波として発す ることによりこれを自動車本体の固定側に設けた受光素子(図示せず)により受 け、カーオーディオ装置等を駆動するものである。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば次のような優れた作用効果を発揮するこ とができる。 ホーンが鳴り止まらなくなるといった不便を生ぜしめることなくホーン駆動用 ラインに負荷を接続することができる。 従って、別途摺動装置を用いることなく負荷を接続することができ、コスト上 昇を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るハンドル装置内の電源回路を示す
回路図である。
【図2】ハンドル装置を示す斜視図である。
【図3】ハンドル装置の中央部の構成を示す構成図であ
る。
【図4】本考案の他の実施例の要部を示す要部回路図で
ある。
【図5】従来のハンドル装置内の電源回路を示す回路図
である。
【図6】従来考えられた電源回路を示す要部回路図であ
る。
【符号の説明】
2…バッテリ、4…ホーンリレー、4a…スイッチ部、
6…ハンドル部、8…摺動装置、10…ホーンスイッ
チ、12…ホーン駆動用ライン、14…ホーン、16,
18…発光ダイオード(負荷)、20…リモートコント
ロール操作ボタン、22…電流低減回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ホーンリレー及びホーンスイッチが接続
    されたホーン駆動用ラインを有するハンドル装置内の電
    源回路において、前記ホーン駆動用ラインに所定の負荷
    を並列に接続すると共に、前記ホーンリレーが閉じられ
    た状態から前記ホーンスイッチを開状態にしたときに、
    前記ホーンリレーに流れる電流を、前記ホーンリレーの
    保持電流以下に所定の時間以上低下させるための電流低
    減回路を形成するように構成したことを特徴とするハン
    ドル装置内の電源回路。
JP6588191U 1991-07-25 1991-07-25 ハンドル装置内の電源回路 Pending JPH0510108U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006168704A (ja) * 2004-11-16 2006-06-29 Mazda Motor Corp エアバッグ装置を備えたステアリングホイール
JP2017010584A (ja) * 2016-09-16 2017-01-12 株式会社日本自動車部品総合研究所 運転支援装置

Cited By (3)

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