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JPH0499767A - 3―ベンゾイルピリジン0―ベンジルオキシム類の除草剤としての利用 - Google Patents

3―ベンゾイルピリジン0―ベンジルオキシム類の除草剤としての利用

Info

Publication number
JPH0499767A
JPH0499767A JP21699990A JP21699990A JPH0499767A JP H0499767 A JPH0499767 A JP H0499767A JP 21699990 A JP21699990 A JP 21699990A JP 21699990 A JP21699990 A JP 21699990A JP H0499767 A JPH0499767 A JP H0499767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
methyl
hydrogen atom
halogen atom
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21699990A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Goshima
敏男 五島
Yoshinori Kitagawa
芳則 北川
Shuzo Kaji
集三 加持
Hidenori Hayakawa
早川 秀則
Akira Watanabe
亮 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer CropScience KK
Original Assignee
Nihon Bayer Agrochem KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Bayer Agrochem KK filed Critical Nihon Bayer Agrochem KK
Priority to JP21699990A priority Critical patent/JPH0499767A/ja
Publication of JPH0499767A publication Critical patent/JPH0499767A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は3−ベンゾイルピリジン O−ベンジルオキシ
ム類の除草側としての利用に関する。
本願出願日前公知の特開平2−115166号明細書に
は、医薬用途として有用なピリジルケトオキシムエーテ
ル誘導体が記載されている。
また同様にある種のケトン誘導体が医薬用途(特開昭5
1−128950号)として、ある種の0−アシルオキ
シム類が作物の増収剤(USP3.849,494)と
して、又、ある種のケトンオキシム類が医薬、農薬の中
間体(特開昭62−240661号)として、夫々有用
であることが知られている。
この度、本発明者等は、下記式(1)で表される一部公
知の3−ベンゾイルピリジン 0−ベンジルオキシム類
が除草活性を有することを見出した。
式中、R1は水素原子、C0−4アルキル基又はハロゲ
ン原子を示し、 Rtは水素原子又はメチル基を示し、 Xはハロゲン原子を示し、 lは0.1又は2を示し、 Yはハロゲン原子、C1−4アルキル基又はフェニル基
を示し、 mは0.1又は2を示し、 Zはハロゲン原子、C8−4アルキル基、Cl−4アル
コキシ基、Cl−aアルキルチオ基、Cl−4ハロアル
キル基% C1−4ハロアルコキシ基、cl−aハロア
ルキルチオ基、cI−1アルキルスルホニル基%C1−
4アルコキシ−カルボニル基、シアノ基又はニトロ基を
示し、そして nは0.12又は3を示す、 ただし、nが2を示すとき、二ヶのZは3.4メチレン
ジオキシ基を示すことができる。
式(1)の3−ベンゾイルピリジン 0−ベンジルオキ
シム類は、驚くべきことに、卓越した除草活性を有し、
作物に対し、薬害を示さず、優れた選択的除草作用を現
す。
本発明の3−ベンゾイルピリジン 0−ベンジルオキシ
ム類は、上記式(1)で定義され、そして該化合物は前
記、特開平2−115166号に一部記載される公知の
ものである。
式(1)の化合物に於いて、その好ましい例は、R1が
水素原子、メチル、エチル、クロル又はブロムを示し、 R寓が水素原子又はメチルを示し、 lが0を示し、 Yがフルオル、クロル、ブロム、メチル、tert −
ブチル又はフェニルを示し、 mが0.1又は2を示し、 Zがフルオル、クロル、ブロム、ヨード、メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、メトキシ、メチルチオ、
トリフルオロメチル、ジフルオロメトキシ、2.2.2
−)リフルオロエチルチオ、メチルスルホニル、メトキ
シカルボニル、シアノ又はニトロを示し、そして nが0、l又は2を示す、 ただし、nが2を示すとき、二ヶのZは3.4=メチレ
ンジオキシ基を示すことができる化合物をあげることが
できる。
式(1)の活性化合物の代表例としては、下記のものを
例示できる。
3−(4−フルオロベンゾイル)ピリジンオキシム 2
−メチルベンジルエーテル、 3−(4−クロロベンゾイル)ピリジンオキシム 2−
メチルベンジルエーテル、 3−(4−フルオロベンゾイル)ピリジンオキシム 2
−クロロベンジルエーテル、 3− (2,4−ジフルオロベンゾイル)ピリジンオキ
シム 2−メチルベンジルエーテル、3−ベンゾイルピ
リジンオキシム 2−シアノベンジルエーテル、 3−(4−フルオロベンゾイル)ピリジンオキシム 2
−シアノベンジルエーテル、 3−ベンゾイルピリジンオキシム 2−クロロベンジル
エーテル、 3−ベンゾイルピリジンオキシム 3−クロロベンジル
エーテル、 3−(4−フルオロベンゾイル)ピリジンオキシム 2
.4−ジメチルベンジルエーテル、3−ベンゾイルピリ
ジンオキシム 2−メチルベンジルエーテル、 3−(4−クロロベンゾイル)ピリジンオキシム 2−
シアノベンジルエーテル、 3−ベンゾイルピリジンオキシム 2.4−ジメチルベ
ンジルエーテル、 3−ベンゾイルピリジンオキシム 2.6−シアノベン
ジルエーテル。
本発明式(1)の3−ベンゾイルピリジン 〇−ベンジ
ルオキシム類は新規化合物を包含し、該新規化合物は、
下記式(Ia)で表される。
式: 式中、R■は水素原子、CI−4アルキル基又はハロゲ
ン原子を示し、 R1は水素原子又はメチル基を示し、 Xはハロゲン原子を示し、 lは0.1又は2を示し、 Yはハロゲン原子、C1−、アルキル基又はフェニル基
を示し、 mは0.1又は2を示し、 Zlはハロゲン原子、C4−4アルキル基、C3−4ア
ルコキシ基、Cl−aアルキルチオ基、−一。
ハロアルキル基、cI−4ハロアルコキシ基、CI−4
ハロアルキルチオ基、Cl−4アルキルスルホニル基、
Cl−4アルコキシ−カルボニル基、シアノ基又はニト
ロ基を示し、 Z露はハロゲン原子又はCI−4アルキル基を示し、そ
して pは0,1又は2を示す、 ただし、pが2を示すとき、二ヶの22は3゜4−メチ
レンジオキシ基を示すことができる。
式(Ia)の化合物は、公知の方法に従って、例えば、 式: 式中、X、f、Y及びmは前記と同し、で表される化合
物と、 式: 式中、R’ 、R重 2+%Z8及びpは前記と同じ、
そしてMはハロゲン原子を示す、で表される化合物とを
、反応させることにより、容品に得られる。
式(I a)の化合物、並びに式(Ia)の化合物の各
製造中間体に於いて、 ハロゲン原子はフルオル、クロル、ブロム、ヨードを示
し、好ましくはフルオル、クロル又はブロムを示す。
C5−、アルキル基、並びにCl−4アルコキシ基、同
アルキルチオ基、同ハロアルキル基、同ハロアルコキシ
基、同ハロアルキルチオ基、同アルキルスルホニル基及
び同アルコキシ−カルボニル基の各C8−4アルキル部
分はメチル、エチル、プロピル、1so−プロピル、n
−(iso−1sec−又はtert−)ブチルを示し
、好ましくはメチル、エチル、プロピル又は1so−プ
ロピルを示す。
ハロゲン置換した各基のハロゲン原子は上記した各原子
を示し、好ましくは、フルオル又はクロルを示し、特に
はフルオルを示す。
式(Ia)の化合物に於いて、その好ましい例は、 R1が水素原子、メチル、エチル、クロル又はブロムを
示し、 R2が水素原子又はメチルを示し、 lがOを示し、 Yがフルオル、クロル、ブロム、メチル、tert −
ブチル又はフェニルを示し、 mが0.1又は2を示し、 Zlがフルオル、クロル、ブロム、ヨード、メチル、エ
チル、プロピル、イソプロピル、メトキシ、メチルチオ
、トリフルオロメチル、ジフルオロメトキシ、2,2.
2− )リフルオロエチルチオ、メチルスルホニル、メ
トキシカルボニル、シアノ又はニトロを示し、 Zlがフルオル、クロル、メチル又はエチルを示し、そ
して pが0.1又は2を示す、 ただし、pが2を示すとき、二ヶの78は3,4−メチ
レンジオキシ基を示すことができる化合物をあげること
ができる。
より好ましい例は、 R’が水素原子を示し、 R1が水素原子を示し、 lが0を示し、 Yがフルオル又はクロルを示し、 mが0.1又は2を示し、 Zlがクロル、メチル又はシアンを示し、2gがクロル
又はメチルを示し、そしてpが0又は1を示す化合物を
あげることができる。
更に、特に好ましい例は、 R1が水素原子を示し、 R1が水素原子を示し、 lが0を示し、 Yがフルオル又はクロルを示し、 mが0.1又は2を示し、 Zlがクロル、メチル又はシアノを示し、そしてpが0
を示す化合物をあげることができる。
式(Ia)の化合物の製法に於いて、原料として例えば
、3− (2,4−ジフルオロベンゾイル)ピリジンオ
キシムとα−クロロ−O−キシレンとを用いると、反応
式は下記で表される。
上記製法に於いて、原料である式(If)の化合物は、
特開平2−115166号に記載される公知のものであ
り、一般には、相当するピリジルケトン類とヒドロキシ
ルアミンとの反応により、容易に得られる。
同様に式(1)の化合物は、有機化学の分野でよく知ら
れたものである。
上記製法の実施に際しては、適当な希釈側として、すべ
ての不活性な有機溶媒を挙げることができる。
斯かる希釈側の例としては、水;脂肪族、環脂肪族およ
び芳香族炭化水素類(場合によっては塩素化されてもよ
い)例えば、ヘキサン、シクロヘキサン、石油エーテル
、リグロイン、ベンゼン、トルエン、キシレン、メチレ
ンクロライド、クロロホルム、四塩化炭素、エチレンク
ロライド、クロルベンゼン;その他、エーテル類例えば
、ジエチルエーテル、メチルエチルエーテル、ジーis
−プロビルエーテル、ジブチルエーテル、プロピレンオ
キサイド、ジオキサン、テトラヒドロフラン;ケトン類
例えば、アセトン、メチルエチルケトン、メチル−1s
o−プロピルケトン、メチル−3so−ブチルケトン;
ニトリル類例えば、アセトニトリル、プロピオニトリル
、アクリロニトリル;アルコール類例えば、メタノール
、エタノール、1so−プロパツール、ブタノール、エ
チレングリコール;エステル類例えば、酢酸エチル、酢
酸アミル;酸アミド類例えば、ジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミド;スルホン、スルホキシド類例え
ば、ジメチルスルホキシド、スルホラン;および塩基例
えば、ピリジン等をあげることができる。
該製法は、酸結合剤の存在下で行うことができ、斯かる
酸結合剤としては、例えば、アルカリ金属の水酸化物、
水素化物、炭酸塩、重炭酸塩およびアルコラード等や、
第3級アミン類例えば、トリエチルアミン、ジエチルア
ニリン、ピリジン等を挙げることができる。
該製法は、実質的に広い温度範囲内において実施するこ
とができる。一般には、約O″C〜約150℃、好まし
くは、約り0℃〜約100℃の間で実施できる。また、
該反応は常圧の下で行うことが望ましいが、加圧または
減圧下で操作することもできる。
上記製法を実施するに当たっては、例えば式(II)の
化合物1モルに対し、式(III)の化合物を約1〜2
モル、不活性溶媒、例えばアセトニトリル中、要すれば
酸結合剤の存在下で、反応させることにより、目的の化
合物を得ることができる。
本発明の活性化合物は、除草剤として使用することがで
きる。
雑草とは広義には、望ましくない場所に生育するすべて
の植物を意味する。
本発明化合物は、使用濃度によって非選択性または選択
性除草剤として作用する。
本発明の活性化合物は、例えば下記の植物との間で使用
できる。
双子葉雑草の属: カラシ(Sinapis)、マメグ
ンバイナズナ(Lepidiu−)、 ヤエムグラ・キ
ヌタソウ(Galium)、 ハコベ(Stellar
ia)、アカザ・アリタソウ(Chenopodium
)、イラクサ(Ilrtica)、ハンゴンソウ・ノボ
ロギク・キオン(Senecio)、ヒュ・ハゲイトウ
(Amararithus)、 スベリヒュ・マツバボ
タン(Portulaca)、オナモミ (Xanth
ium)、アサガオ(Ipomoea)、ミチヤナギ(
Polygonu−)、ブタフサ(As+brosia
)、 ノアザミ・フジアザミ(Cirsium)、 ノ
ゲシ(Sonchus)、ナス・ジャガイモ(Sola
nuei)、イヌガラシ(Rorippa)、オドリコ
ソウ(La■ium)、 クワガタソウ・イヌノフグリ
(Veronjca)、チゴウセンアサガオ(Da t
ura)、 スミレ・パンジー(Viola)、チシマ
オドロ(Ga Ieopsis)、ケシ(Papave
r)、ヤグルマギク(Centaurea)、ハキダメ
ギク (Galinsoga)、キカシグサ(Rota
la)、アゼナ(Lindernia)等々。
双子葉栽培植物の属: ワタ(Gossypiu■)、
ダイズ(Glycine)、フダンソウ・サトウダイコ
ン(Beta)、 ニンジン(Daucus) 、  
インゲンマメ・アオイマダ(Phaseolus)、エ
ントウ(Pisum)、ナス・ジャガイモ(Solan
um)、アマ(Linum)、す゛ンマイモ・アサガオ
(Ipo*oe)、 ソラマメ・ナンテンハギ(Vic
ia)、タバコ (Nicotiana)、トマト (
Lyc。
persicon)、 ナンキンマメ (^rachi
s)、アブラナ・ハクサイ・カブラ・キャベツ(Bra
ss 1ca)、 アキノノゲシ(lactuca)、
キュウリ・メロン(Cucusis)、カボチ+ (C
ucurbita)等々。
単子葉雑草の属: ヒエ(Echinochloa)、
エンコロ・アワ(Setaria)、キビ(Paaic
um)、メヒシバ(Digltarja)、アワガエリ
・チモシー(Pbleus+)、イチゴツナギ・スズメ
ノカタビラ(Pea)、ウシノケグサ・トボシガラ (
Pes tuca)、オヒシバ・シコクビエ(Eleu
sine)、 ドクムギ(Loliu−)、 キツネガ
ヤ・イヌムギ(Bromus)、 カラスムギ・オート
ムギ(エンバク)(Avena)、 カヤツリグサ・バ
ビルス・シチトウイ・ハマスゲ(Cyperus)、モ
ロコシ(Sorghum)、カモジグサ(Agropy
ron)、コナギ(Monochoria)、 テン゛
ンキ(Fimbristylis)、オモダカ・クワイ
 (Sagittaria)、 ハリイ・クログワイ 
(Eleocbaris)、 ホタルイ・ウキャグラ・
フトイ (Scirpus)、スズメノヒュ(Pasp
alu+w) 。
カモノハシ(Ischaemum)、ヌカボ(Agro
stis)、スズメノカタビラ(Alopecurus
)、 ギョウギシバ(Cynodon)等々。
単子葉栽培植物の属: イネ(Oryza)、トウモロ
コシ・ポツプコーン(Zea)、コムギ(Tritic
um)、オオムギCHorde装置)、カラスムギ・オ
ートムギ(エンバク) (Avena)、 ライムギ(
Seca le)、 モロコシ(Sorghum) 、
キビ(Panicum)、サトウキビ・ワセオバナ(S
accharus) 、パイナツプル(Ananas)
、アスパラガス(Asparagus)、ネギ・ニラ 
(^Iljuw)等々。
本発明化合物の使用は、上記の植物に限定されることは
なく、他の植物に対しても同様に適用され得る。また、
使用濃度によって、活性化合物は、雑草を非選択的に防
除でき、例えば、工場等の産業用地、鉄道軌道、道路そ
して植林地並びに非植林地等に於いて使用できる。
更に、活性化合物は、多年生植物栽培において、雑草防
除に使用でき、例えば、植林、観賞用植林、果樹園、ブ
ドウ園、カンキツ果樹園、ナツツ果樹園、バナナ栽培基
、コーヒー栽培基、茶栽培基、ゴム栽培基、ギネアアブ
ラヤシ栽培場、ココア栽培基、小果樹園及びホップ栽培
地に適用でき、また−年生植物栽培に於いて、選択的雑
草防除のために、適用できる。
本発明の活性化合物は通常の製剤形態にすることができ
る。そして斯かる形態としては、液剤、エマルジッン、
懸濁剤、水和剤、粉剤、泡沫剤、ペースト、粒剤、エア
ゾール、活性化合物浸潤−天然及び合成物、マイクロカ
プセル、そしてULV〔コールドミスト (cold議
1st) 、ウオームミス)  (mar−■1st)
)を挙げることができる。
これらの製剤は、公知の方法で製造することができる。
斯かる方法は、例えば、活性化合物を、展開剤、即ち、
液体希釈側;液化ガス希釈剤;固体希釈剤又は担体、場
合によっては界面活性剤、即ち、乳化荊及び/又は分散
剤及び/又は泡沫形成剤を用いて、混合することによっ
て行なわれる。
展開剤として水を用いる場合には、例えば、有機溶媒は
また補助溶媒として使用することができる。
液体希釈荊又は担体としては、概して、芳香族炭化水素
!!(例えば、キシレン、トルエン、アルキルナフタレ
ン等)、クロル化芳香族又はクロル化脂肪族炭化水素M
l(例えば、クロロベンゼン類、塩化エチレン類、塩化
メチレン等)、脂肪族炭化水素類〔例えば、シクロヘキ
サン等、パラフィン類(例えば鉱油留分等)〕、アルコ
ールII(例えば、ブタノール、グリコール及びそれら
のエーテル、エステル等)、ケトンI!(例えば、アセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン又
はシクロヘキサノン等)、強極性溶媒(例えば、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等)そして水も
挙げることができる。
液化ガス希釈剤又は担体は、常温常圧でガスであり、そ
の例としては、例えば、ブタン、プロパン、窒素ガス、
二酸化炭素、そしてハロゲン化炭化水素類のようなエア
ゾール噴射側を挙げることができる。
固体希釈剤としては、土壌天然鉱物(例えば、カオリン
、クレー、タルク、チッーク、石英、アタパルガイド、
モンモリロナイト又は珪藻土等)、土壌合成鉱物(例え
ば、高分散ケイ酸、アルミナ、ケイ酸塩等)を挙げるこ
とができる。
粒剤のための固体担体としては、粉砕且つ分別された岩
石(例えば、方解石、大理石、軽石、海泡石、白雲石等
)、無機及び有機物物の合成粒、そして有機物質(例え
ば、おがくず、ココやしの実のから、とうもろこしの穂
軸そしてタバコの茎等)の細粒体を挙げることができる
乳化剤及び/又は泡沫剤としては、非イオン及び陰イオ
ン乳化剤〔例えば、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレン脂肪酸アルコールエーテル(例え
ば、アルキルアリールポリグリコールエーテル、アルキ
ルスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アリールスルホン酸
塩等)〕、アルブミン加水分解生成物を挙げることがで
きる。
分散側としては、例えば、リグニンサルファイド廃液、
そしてメチルセルロースを包含する。
固着剤も、製剤(粉剤、粒剤、乳剤)に使用することが
でき、斯かる固着剤としては、カルボキシメチルセルロ
ースそして天然及び合成ポリマー(例えば、アラビアゴ
ム、ポリビニルアルコールそしてポリビニルアセテート
等)を挙げることができる。
着色剤を使用することもでき、斯かる着色剤としては、
無機顔料(例えば酸化鉄、酸化チタンそしてプルシアン
ブルー)、そしてアリザリン染料、アゾ染料又は金属フ
タロシアニン染料のような有機染料そして更に、鉄、マ
ンガン、ボロン、銅、コバルト、モリブデン、亜鉛のそ
れらの塩のような微量要素を挙げることができる。
該製剤は、一般には、前記活性成分を0.1〜95重量
%、好ましくは0.5〜90重置%含有することができ
る。
本発明の活性化合物はそれ自体で、又はそれらの製剤形
態で、雑草防除のために、使用でき、また公知除草剤と
の混合剤としても、使用でき、斯かる混合剤は、最終的
製剤形態又はタンクミックスの双方を可能にしている。
混合剤としての可能な組み合わせとしては、例えば、下
記の公知除草剤を例示できる。
米穀I!栽培に於ける雑草防除に対して、4−アミノ−
6−(1,1−ジメチルエチル)−3−エチルチオ−1
,2,4−)リアジン−5(4H)−オン、1−アミノ
−6−エチル千オー3− (2,2−ジメチルプロピル
)−1,3,5−トリアジン−2,4(IH,3H)−
ジオン、又はN−(2−ベンゾチアゾリル)−N、N’
−ジメチルウレア等々;さとうきび栽培に於ける雑草防
除に対して、4−アミノ−3−メチル−6−フェニル−
1,2,4−トリアジン−5(4H)−オン等々; 大豆栽培に於ける雑草防除に対して、4−アミノ−6−
(1,1−ジメチルエチル)−3−メチルチオ−1,2
,4−)リアジン−5(4H)−オン等々。
驚くべきことに、本発明化合物のいくつかの混合剤はま
た、相乗効果を現す。
本発明の活性化合物を使用する場合、そのまま直接使用
するか、又は散布用調製液、乳剤、懸濁剤、粉剤、ペー
ストそして粒剤のような製剤形態で使用するか、又は更
に希釈して調製された使用形態で使用することができる
活性化合物は、液剤散布(watering) 、噴霧
(sprayiB atomising)、散粒等で使
用することができる。
本発明活性化合物は、植物の発芽前及び発芽後のいずれ
にも、使用することができる。またそれらは播種前に、
土壌中に取り込まれることもできる。
活性化合物の濃度は、実質範囲内でかえることができる
。それは、望むべき効果の性質によって、基本的に異な
る。除草剤として使用する場合、使用濃度としては、例
えば、1ヘクタール当り、活性化合物として、約0.1
〜約10kg、好ましくは約0.2〜約5kgを例示で
きる。
次に本発明化合物の製造及び用途を下記の実施例により
、具体的に示すが、本発明はこれのみに限定されるべき
ものではない。
生物試験ニー 下記に示す除草効力の判定は、供試植物の調査時に於け
る生育状態を観察し、無処理(化合物を処理していない
)区の植物の生育状態と同しか、又はほぼ同じものを、
評価「0」とし、枯死ないし、生育が完全に阻害されて
いるものをrloOJとし、パーセント制御として、評
価されている。
供試化合物No、は、後記第2表に示す化合物No。
と同じものを示す。
薬害(%)の判定は、除草効力の判定に準する。
実施例1 水田雑草に対する効力試験 1/2000アールのポット(25x20x9cm)に
水田土壌を充填し、2.5葉FJI (草丈:15C−
位)の水稲苗(品種二日本晴)を1ポット当り1株3本
植えとし、2ケ所移植した。更にタイヌビエ、タマガヤ
ツリ、ホタルイ、コナギ及び−年生広葉雑草(アゼナ、
キカシグサ、ミゾハコへ、ヒメミゾハギ、アブツメ等)
の種子を播き、湿潤状態に保った。2日後約2〜3cm
湛水し、水稲移植5日後、前記試験例1と同様に調製し
た所定量の薬液をピペットで水面処理した。その後は約
3CIIの温水状態を保ち、薬剤処理4週間後に、効力
を判定した。その結果を第1表に示す。
表中、A:タイヌビエ B:タマガヤツリC:ホタルイ
  D:コナギ E:広葉雑草 F:移植水稲 第  1  表 第 1 表(続) 合成実施例ニー 合成例1 3− (2,4−ジフルオロベンゾイル)ピリジンオキ
シム(3,0g)とα−クロロ−〇−キシレン(2,1
6g)をアセトニトリル(30d)に熔かし、無水炭酸
カリウム(7,1g)を加える。10時間加熱還流後、
溶媒を減圧上留去し、水を加え、クロロホルムにて抽出
する。無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減圧上留去
すると、目的の3− (2,4−ジフルオロベンゾイル
)ピリジンオキシム 2−メチルベンジルエーテル(2
,97g)が得られるe  n f  1.6172合
成例2 ジルエーテル(3,76g)を得る。
n;  1.6203 上記合成例と同様の方法により、合成される新規化合物
群、並びに式(1)の化合物例を夫々下記第2表及び第
3表に示す。
(以下余白) 3− (4−クロロベンゾイル)−ピリジンオキシム(
3,0g)とα−クロロ−0−キシレン(2゜18g)
を、60%水素化ナトリウム(0,52g)のジメチル
ホルムアミド溶液(10ae)に加え24時間室部下攪
拌する0反応終了後水を加えトルエンにて抽出する。無
水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を減圧上留去すると、3
−(4−クロロ−ベンゾイル)−ピリジンオキシム 2
−メチルベン手続補正書 1.事件の表示 特願平 216999号 3、補正をする者 事件との関係

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R^1は水素原子、C_1_−_4アルキル基又
    はハロゲン原子を示し、 R^2は水素原子又はメチル基を示し、 Xはハロゲン原子を示し、 lは0、1又は2を示し、 Yはハロゲン原子、C_1_−_4アルキル基又はフェ
    ニル基を示し、 mは0、1又は2を示し、 Zはハロゲン原子、C_1_−_4アルキル基、C_1
    _−_4アルコキシ基、C_1_−_4アルキルチオ基
    、C_1_−_4ハロアルキル基、C_1_−_4ハロ
    アルコキシ基、C_1_−_4ハロアルキルチオ基、C
    _1_−_4アルキルスルホニル基、C_1_−_4ア
    ルコキシ−カルボニル基、シアノ基又はニトロ基を示し
    、そして nは0、1、2又は3を示す、 ただし、nが2を示すとき、二ヶのZは3,4−メチレ
    ンジオキシ基を示すことができる、で表される3−ベン
    ゾイルピリジンO−ベンジルオキシム類を有効成分とし
    て含有することを特徴とする除草剤。
  2. (2)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R^1は水素原子、C_1_−_4アルキル基又
    はハロゲン原子を示し、 R^2は水素原子又はメチル基を示し、 Xはハロゲン原子を示し、 lは0、1又は2を示し、 Yはハロゲン原子、C_1_−_4アルキル基又はフェ
    ニル基を示し、 mは0、1又は2を示し、 Z^1はハロゲン原子、C_1_−_4アルキル基、C
    _1_−_4アルコキシ基、C_1_−_4アルキルチ
    オ基、C_1_−_4ハロアルキル基、C_1_−_4
    ハロアルコキシ基、C_1_−_4ハロアルキルチオ基
    、C_1_−_4アルキルスルホニル基、C_1_−_
    4アルコキシ−カルボニル基、シアノ基又はニトロ基を
    示し、 Z^2はハロゲン原子又はC_1_−_4アルキル基を
    示し、そして pは0、1又は2を示す、 ただし、pが2を示すとき、二ヶのZ^2は3,4−メ
    チレンジオキシ基を示すことができる、で表される3−
    ベンゾイルピリジンO−ベンジルオキシム類。
  3. (3)R^1が水素原子、メチル、エチル、クロル又は
    ブロムを示し、 R^2が水素原子又はメチルを示し、 lが0を示し、 Yがフルオル、クロル、ブロム、メチル、tert−ブ
    チル又はフェニルを示し、 mが0、1又は2を示し、 Z^1がフルオル、クロル、ブロム、ヨード、メチル、
    エチル、プロピル、イソプロピル、メトキシ、メチルチ
    オ、トリフルオロメチル、ジフルオロメトキシ、2,2
    ,2−トリフルオロエチルチオ、メチルスルホニル、メ
    トキシカルボニル、シアノ又はニトロを示し、 Z^2がフルオル、クロル、メチル又はエチルを示し、
    そして pが0、1又は2を示す、 ただし、pが2を示すとき、二ヶのZ^2は3,4−メ
    チレンジオキシ基を示すことができるところの請求項(
    2)の化合物。
  4. (4)R^1が水素原子を示し、 R^2が水素原子を示し、 lが0を示し、 Yがフルオル又はクロルを示し、 mが0、1又は2を示し、 Z^1がクロル、メチル又はシアノを示し、Z^2がク
    ロル又はメチルを示し、そして pが0又は1を示すところの請求項(2)の化合物。
  5. (5)R^1が水素原子を示し、 R^2が水素原子を示し、 lが0を示し、 Yがフルオル又はクロルを示し、 mが0、1又は2を示し、 Z^1がクロル、メチル又はシアノを示し、そしてpが
    0を示すところの請求項(2)の化合物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996017829A3 (en) * 1994-12-06 1997-02-13 Zeneca Ltd 3-benzoylpyridine derivatives, their preparation and their use as herbicides
US5891895A (en) * 1996-04-15 1999-04-06 Takeda Chemical Industries, Ltd. Hydroxypyridine derivatives their production and use
JP2011518207A (ja) * 2008-04-22 2011-06-23 バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト 殺真菌剤ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体

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