JPH0499661A - ドットプリンタ - Google Patents
ドットプリンタInfo
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- JPH0499661A JPH0499661A JP21666090A JP21666090A JPH0499661A JP H0499661 A JPH0499661 A JP H0499661A JP 21666090 A JP21666090 A JP 21666090A JP 21666090 A JP21666090 A JP 21666090A JP H0499661 A JPH0499661 A JP H0499661A
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- Japan
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- adder
- dots
- count value
- bits
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- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U産業上の利用分野]
本発明は、ドツトプリンタに関する。
[従来の技術]
第7図にドツトプリンタの従来構成を示す。
図において、ドツトプリンタは駆動制御部10とエンジ
ン部20とからなる。駆動制御部10は、バス14で接
続されたCPUIIと、躯動制御プログラム等を格納し
たROM12と、ドツトデータとして与えられる印字デ
ータを記憶するRAM13等とからなり、印字データは
図示しないホストコンピュータ等から転送される。一方
、エンジン部20は、印字ヘッド21(ドライバー22
)。
ン部20とからなる。駆動制御部10は、バス14で接
続されたCPUIIと、躯動制御プログラム等を格納し
たROM12と、ドツトデータとして与えられる印字デ
ータを記憶するRAM13等とからなり、印字データは
図示しないホストコンピュータ等から転送される。一方
、エンジン部20は、印字ヘッド21(ドライバー22
)。
キャリアモータ23(ドライバー24)1紙送りモータ
25(ドライバー26)等からなる。
25(ドライバー26)等からなる。
ここに、文字・図形等はドツト群として印字されるが、
印字ヘッド21のドツト数はスペース的にも電気的・熱
的容量からも、例えば18.24ドツトの如く制約され
、また−度に具体的印字動作させるドツト数も制約され
ている。つまり、単位時間当りに駆動可能なドツト数は
一定値内に制限されている。したがって、ある図形等の
印字データに相当するドツト数を一度に駆動して一気に
印字するわけにはいかない。
印字ヘッド21のドツト数はスペース的にも電気的・熱
的容量からも、例えば18.24ドツトの如く制約され
、また−度に具体的印字動作させるドツト数も制約され
ている。つまり、単位時間当りに駆動可能なドツト数は
一定値内に制限されている。したがって、ある図形等の
印字データに相当するドツト数を一度に駆動して一気に
印字するわけにはいかない。
すなわち、印字データ(ドツトデータ)の数を計数して
、単位時間当りの駆動ドツト数を一定値内に制限しなが
ら印字処理している。
、単位時間当りの駆動ドツト数を一定値内に制限しなが
ら印字処理している。
具体的には、第8図に示す如く、RAM13の印字デー
タ領域(Buffer)内に記憶されたドツトデータを
読出し、そのドツト数を計数して合計メモリ領域(Ml
)に記憶し、その値がROM12に記憶された単位時間
当りのドツト数(−定値)を越える場合には、再び計数
する手順を繰返す、その結果、該ドツトデータは2回、
3回に分けて印字処理が実行される。
タ領域(Buffer)内に記憶されたドツトデータを
読出し、そのドツト数を計数して合計メモリ領域(Ml
)に記憶し、その値がROM12に記憶された単位時間
当りのドツト数(−定値)を越える場合には、再び計数
する手順を繰返す、その結果、該ドツトデータは2回、
3回に分けて印字処理が実行される。
このように、ドツトデータの計数は、上記CPU11.
ROM12.RAM13の協働によりソフトウェア処理
によって行なわれている。
ROM12.RAM13の協働によりソフトウェア処理
によって行なわれている。
[発明か解決しようとする課’1JiJところで、文字
と図形の組合せ印字等々の利用面の拡大が目覚ましいと
ころ、単位時間当りの駆動ドツト数を大幅に増大するこ
とは、上記電気的熱的問題から無理である。また、プリ
ンタに求められる機能も益々複雑化しソフトウェア処理
負担も増大している。
と図形の組合せ印字等々の利用面の拡大が目覚ましいと
ころ、単位時間当りの駆動ドツト数を大幅に増大するこ
とは、上記電気的熱的問題から無理である。また、プリ
ンタに求められる機能も益々複雑化しソフトウェア処理
負担も増大している。
しなかつて、ドツト数の計数をソフトウェア処理してい
たのでは、プリンタ全体のソフトウェア処理時間に占め
る割合か益々大きくなり、結果として印字速度か低下し
、高速印字要請を満すことができなくなっている。
たのでは、プリンタ全体のソフトウェア処理時間に占め
る割合か益々大きくなり、結果として印字速度か低下し
、高速印字要請を満すことができなくなっている。
これに対して、駆動制御部10の大容量・高速化か考え
られるか、コスト的、スペース的にその現実化は極めて
器しい。
られるか、コスト的、スペース的にその現実化は極めて
器しい。
ここに、本発明の目的は、ドツト数の計数に要するソフ
トウェア処理時間を大幅に短縮し、印字高速化を達成で
きるドツトプリンタを提供することにある。
トウェア処理時間を大幅に短縮し、印字高速化を達成で
きるドツトプリンタを提供することにある。
[課題を解決するための手Fi]
本発明は、プリンタの駆動制御部からの10の書込みパ
ルスで1語長分のドツト数をハード的に瞬時に計数する
ように桶成し、前記目的を達成するものである。
ルスで1語長分のドツト数をハード的に瞬時に計数する
ように桶成し、前記目的を達成するものである。
すなわち、請求項第1Tm記載の発明は、プリンタの駆
動側m部から書込まれた1語長を規定するnビットのう
ちの印字動作すべきドツトに相当する“1nの数をカウ
ントしかつこの今回カウント値にバイナリ−表現された
mピントの前回カウント値を加算するとともにその和を
m+1ビットのバイナリ−表現に変換して出力する加算
器と、この加算器の出力を累計カウント値としてラッチ
した値をmビットの前回カウント値として前記加算器に
出力可能に形成されたラッチ回路と、からなるドツト数
計数手段を設けたことを特徴とする。
動側m部から書込まれた1語長を規定するnビットのう
ちの印字動作すべきドツトに相当する“1nの数をカウ
ントしかつこの今回カウント値にバイナリ−表現された
mピントの前回カウント値を加算するとともにその和を
m+1ビットのバイナリ−表現に変換して出力する加算
器と、この加算器の出力を累計カウント値としてラッチ
した値をmビットの前回カウント値として前記加算器に
出力可能に形成されたラッチ回路と、からなるドツト数
計数手段を設けたことを特徴とする。
また、請求項第2項記載の発明は、プリンタの駆動制御
部から書き込まれた1語長を規定するnビットのうちの
印字動作すべきドツトに相当する“1”の数をカウント
しかつこの今回カウント値にバイナリ−表現されたmビ
ットの前回カウント値を加算するとともにその和をm+
1ビットのバイナリ−表現に変換して出力する加算器と
、この加算器の出力のうち下位のmビットを累計カウン
ト値としてラッチするとともにラッチした値をmビット
の前回カウント値として前記加算器に出力可能に形成さ
れたラッチ回路とからなる下位ドツト数計数回路と、前
記加算器の出力のうち上位1ビットをカウントする上位
のドツト数計数回路と、からなるドツト数計数手段を設
けたことを特徴とする。
部から書き込まれた1語長を規定するnビットのうちの
印字動作すべきドツトに相当する“1”の数をカウント
しかつこの今回カウント値にバイナリ−表現されたmビ
ットの前回カウント値を加算するとともにその和をm+
1ビットのバイナリ−表現に変換して出力する加算器と
、この加算器の出力のうち下位のmビットを累計カウン
ト値としてラッチするとともにラッチした値をmビット
の前回カウント値として前記加算器に出力可能に形成さ
れたラッチ回路とからなる下位ドツト数計数回路と、前
記加算器の出力のうち上位1ビットをカウントする上位
のドツト数計数回路と、からなるドツト数計数手段を設
けたことを特徴とする。
[作 用]
請求項第1項の発明では、プリンタの駆動制御部から印
字データの1語長分をドツト数計数手段に書き込む。
字データの1語長分をドツト数計数手段に書き込む。
すると、加算器は、nビットのうちの印字動作すべきド
ツトに相当する“1”の数をカウントしかつこの今回カ
ウント値にラッチ回路に記憶されているmビットの前回
カウント値を加算し、その和をm+1ビットのバイナリ
−表現に変換して出力する。
ツトに相当する“1”の数をカウントしかつこの今回カ
ウント値にラッチ回路に記憶されているmビットの前回
カウント値を加算し、その和をm+1ビットのバイナリ
−表現に変換して出力する。
一方、ラッチ回路は加算器からの出力のうち下位のmビ
ットを累計カウント値としてラッチする。
ットを累計カウント値としてラッチする。
引続き、次の1語長分をカウントする場合には、上記の
通りこの累計カウント値か前回カウント値となり加算器
に入力される。
通りこの累計カウント値か前回カウント値となり加算器
に入力される。
したがって、ラッチ回路にラッチされた値を読み込めば
、駆動制御部でのソフトウェアによる計数処理を行なわ
すして、ドツト数を瞬時的に計数することかできる。ハ
ードウェアにより実行されるので、CPU等からなる駆
動制御部のドツト計数に要されるソフトウェア処理時間
を大幅に短縮でき、印字高速化を図ることができる。
、駆動制御部でのソフトウェアによる計数処理を行なわ
すして、ドツト数を瞬時的に計数することかできる。ハ
ードウェアにより実行されるので、CPU等からなる駆
動制御部のドツト計数に要されるソフトウェア処理時間
を大幅に短縮でき、印字高速化を図ることができる。
また、請求項第2項記載の発明では、第1項記載の発明
の作用と同様に加算器はnビットのうちの“1”の数を
カウントし、今回カウドン値とmビットの前回カウント
値を加算し、その和をm+1ビットのバイナリ−表現に
変換して出力する。
の作用と同様に加算器はnビットのうちの“1”の数を
カウントし、今回カウドン値とmビットの前回カウント
値を加算し、その和をm+1ビットのバイナリ−表現に
変換して出力する。
すると、ラッチ回路は加算器からの出力のうち下位のm
ビットを累計カウント値としてラッチする。
ビットを累計カウント値としてラッチする。
すなわち、下位ドツト数計数回路は、下位のmビットの
ドツト数を求める。
ドツト数を求める。
一方、上位ドツト数計数回路は、上記加算器から出力さ
れるm+1ビットのうち上位の1と・yトをカウントす
る。すなわち、上位1ビットのドツト数を求める。
れるm+1ビットのうち上位の1と・yトをカウントす
る。すなわち、上位1ビットのドツト数を求める。
したかって、上位ドツト数計数回路のカウント値と下位
ドツト数計数回路でランチした値を読み込めば、バイナ
リ−表現されたm+1ビット以上のドツト数を読み取る
ことかできる。
ドツト数計数回路でランチした値を読み込めば、バイナ
リ−表現されたm+1ビット以上のドツト数を読み取る
ことかできる。
すなわち、駆動制御部でのソフトウェア処理時間を費や
すことなくハードウェア処理で瞬時にドツト数を読み取
ることができる。したがって、度に印字するドツト数の
多い場合に好適である。
すことなくハードウェア処理で瞬時にドツト数を読み取
ることができる。したがって、度に印字するドツト数の
多い場合に好適である。
[実施例]
以下5本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
(第1実施例)
本プリンタは、基本構成が駆動制御部10とエンジン部
20とからなる従来構成(第7図参照)と同一とされ、
第1図に示す如く、ドツト数計数手段30を設け、印字
ドツト数をハードウェアにより瞬時に計数できるように
構成されている。
20とからなる従来構成(第7図参照)と同一とされ、
第1図に示す如く、ドツト数計数手段30を設け、印字
ドツト数をハードウェアにより瞬時に計数できるように
構成されている。
さらに、この実施例ではプリンタが一度に印字すること
のできる許容ドツト数の増大化に適用可能とするために
、上記ドツト数計数手段30を下位ドツト数計数回路(
30)と見立てた場合、上位ドツト数計数回路40を設
けた構成とされている。
のできる許容ドツト数の増大化に適用可能とするために
、上記ドツト数計数手段30を下位ドツト数計数回路(
30)と見立てた場合、上位ドツト数計数回路40を設
けた構成とされている。
したがって、基本構成(1,0,20)については、同
一の符号を付するとともにその説明は省略する。なお、
駆動制御部lOのROMには第3図に示すプログラムが
格納されている。
一の符号を付するとともにその説明は省略する。なお、
駆動制御部lOのROMには第3図に示すプログラムが
格納されている。
ここに、ドツト数計数手段30は、第1図に示す如く加
算器31とラッチ回路35とから構成されている。
算器31とラッチ回路35とから構成されている。
加算器31は、駆動制御部10から書き込まれた印字デ
ータの1語長分のnビットデータ(DATAO〜DAT
A7)のうちの印字動作をさせるべきドツトに相当する
“1”の数をカウントする、とともにカウント値を基本
的にはmビットのバイナリ−表現に変換して出力する手
段である。この実施例では、「n」はDATAO〜7か
らなるrB」ビットとされ、「mjはC1〜C16の「
5」ビットとされている。但し、上位ドツト数計数回路
40を併設するためにm+1ビット(01〜C32)で
出力するように形成されている。
ータの1語長分のnビットデータ(DATAO〜DAT
A7)のうちの印字動作をさせるべきドツトに相当する
“1”の数をカウントする、とともにカウント値を基本
的にはmビットのバイナリ−表現に変換して出力する手
段である。この実施例では、「n」はDATAO〜7か
らなるrB」ビットとされ、「mjはC1〜C16の「
5」ビットとされている。但し、上位ドツト数計数回路
40を併設するためにm+1ビット(01〜C32)で
出力するように形成されている。
したがって、加算器31は、第1図に示す如く結線され
た7つのフルアダーFAI〜FA7と、2つのハーフア
ダーHA1.HA2とから形成され、カウント値を6(
m+1)ビット(C1〜C32)のバイナリ−表現に変
換して出力する。このカウント値は、今回カント値であ
る。
た7つのフルアダーFAI〜FA7と、2つのハーフア
ダーHA1.HA2とから形成され、カウント値を6(
m+1)ビット(C1〜C32)のバイナリ−表現に変
換して出力する。このカウント値は、今回カント値であ
る。
すなわち、1語長分のnビ・ットデータのうちの1“を
瞬時に計数しかつこの今回カウント値に前回カウント値
を加算し、その和をラッチ回路35に出力する。
瞬時に計数しかつこの今回カウント値に前回カウント値
を加算し、その和をラッチ回路35に出力する。
このう/チロ銘35は、累計カウント値をラッチするm
(5)ビットのレジスターから形成され、入力端子Do
〜D4と出力端子QO〜Q4を有する0、tな、トリガ
入力端子Tには、駆動制御部lOからの書き込みパルス
WRが加えられる。なお、端子CLKには、初期状態確
立のためのクリアパルスCLが入力される。
(5)ビットのレジスターから形成され、入力端子Do
〜D4と出力端子QO〜Q4を有する0、tな、トリガ
入力端子Tには、駆動制御部lOからの書き込みパルス
WRが加えられる。なお、端子CLKには、初期状態確
立のためのクリアパルスCLが入力される。
かくして、加算器31に8ビットのドツトデータIAT
AO〜7を書き込めば、ラッチ回H35に5ビットの累
計カウント値として印字すべきドツト数を迅速に計数で
きる。したかって、駆動制御部10はラッチ回路35の
出力端子QO〜Q4を読み取るだけでドツト数を瞬時に
得ることかできる。
AO〜7を書き込めば、ラッチ回H35に5ビットの累
計カウント値として印字すべきドツト数を迅速に計数で
きる。したかって、駆動制御部10はラッチ回路35の
出力端子QO〜Q4を読み取るだけでドツト数を瞬時に
得ることかできる。
一方、拡張便宜のために設けた上位ドツト数計数回路4
0は、第1図に示す如く、1つのハーフアダーHA3と
上位ラッチ回#I35を形成する一部のレジスタ35′
とから形成され、ハーフアダーHA3には加算器31(
ハーフアダーHA2)からの上位1ビットC32か入力
され、かつレジスタ35′の入力端子D5と出力端子Q
5に接続されている。
0は、第1図に示す如く、1つのハーフアダーHA3と
上位ラッチ回#I35を形成する一部のレジスタ35′
とから形成され、ハーフアダーHA3には加算器31(
ハーフアダーHA2)からの上位1ビットC32か入力
され、かつレジスタ35′の入力端子D5と出力端子Q
5に接続されている。
したがって、下位ドツト数計数回路を形成するドツト数
計数手段30 (31,35)の下位ドツト数カウント
値Qout−Lより1桁、うえの上位ドツト数カウント
値Qout−Hを、計数できる。
計数手段30 (31,35)の下位ドツト数カウント
値Qout−Lより1桁、うえの上位ドツト数カウント
値Qout−Hを、計数できる。
なお、ビット数n、mは、単位時間当りに駆動可能なド
ツト数の制限値に照し適宜に選択して構成すればよい。
ツト数の制限値に照し適宜に選択して構成すればよい。
また、上位ビット数計数回840についても1ビット(
Q5の出力)でなく、複数ビットとできる。
Q5の出力)でなく、複数ビットとできる。
次に、作用を説明する。
駆動制御部10から第3図に示すタイミングで印字デー
タの1語長分づつの印字データDATAO〜7をOIH
(00000001)、 、80H(10000000
)、 、03H(00000011)、、07H(00
000111)お、の順序でドツト数計数手段30に書
き込んだ場合を考える(第3図ステップ10)、ラッチ
回路35は信号CLでクリアーされているものとする。
タの1語長分づつの印字データDATAO〜7をOIH
(00000001)、 、80H(10000000
)、 、03H(00000011)、、07H(00
000111)お、の順序でドツト数計数手段30に書
き込んだ場合を考える(第3図ステップ10)、ラッチ
回路35は信号CLでクリアーされているものとする。
ます、加算器31は、印字データOIHのうちの“1”
の数を瞬時に計数し、カウント値「1」を5(m)ビッ
トC1〜C16のバイナリ−表現に変換してラッチ回1
i35に出力する。
の数を瞬時に計数し、カウント値「1」を5(m)ビッ
トC1〜C16のバイナリ−表現に変換してラッチ回1
i35に出力する。
すなわち、加算器31は、今回カウト値「1」と前回カ
ウント値(この段階では、ラッチ回路35がクリアーさ
れているので、「OJである。)を加算し、その和を端
子Do〜D4からラッチ回路35に入力する。
ウント値(この段階では、ラッチ回路35がクリアーさ
れているので、「OJである。)を加算し、その和を端
子Do〜D4からラッチ回路35に入力する。
ここに、ラッチ回#r35は、第2図に示す如く書き込
み信号WRに基づき累計カウント値としてランチする。
み信号WRに基づき累計カウント値としてランチする。
この累計カウント値は、端子QO〜Q4から加算器31
へ前回カウント値としてフィードされる。
へ前回カウント値としてフィードされる。
このようにして、次の印字データ80H,03H,07
Hを順次加算器31に書込むと、各々の“1”の数は、
第2図に示すように、「1」’2J、’3Jとなり5ビ
ット(C1〜C16)のバイナリ−表現でラッチ回FI
@35に入力される。
Hを順次加算器31に書込むと、各々の“1”の数は、
第2図に示すように、「1」’2J、’3Jとなり5ビ
ット(C1〜C16)のバイナリ−表現でラッチ回FI
@35に入力される。
この際、加算器31には、ラッチ回路35から前回カウ
ント値r1..r1..r2.がフィードされている。
ント値r1..r1..r2.がフィードされている。
したがって、ラッチ回#I35の値は、r2゜’4J、
「7Jの如く増大する。この値すなわち印字データ
DATAO〜7のうちのビット“1”の累計カウント数
は、書き込み信号WRごとに、ラッチ回路35に記憶さ
れる。
「7Jの如く増大する。この値すなわち印字データ
DATAO〜7のうちのビット“1”の累計カウント数
は、書き込み信号WRごとに、ラッチ回路35に記憶さ
れる。
かくして、印字データの1行分の計数が終了(ステップ
12)すると、ラッチ回v@35の端子QO〜Q4にバ
イナリ−表現された印字すべきドット数Qou t (
Qou t −L)を駆動制御部10が読み取る(ステ
ップ14)。
12)すると、ラッチ回v@35の端子QO〜Q4にバ
イナリ−表現された印字すべきドット数Qou t (
Qou t −L)を駆動制御部10が読み取る(ステ
ップ14)。
ここに、印字データのうちの印字動作すべきドツト数を
、駆動制御部10のソフトウェア処理によらず、ハード
ウェア(30)で瞬時的に計数することができる。
、駆動制御部10のソフトウェア処理によらず、ハード
ウェア(30)で瞬時的に計数することができる。
このように、本ドツト数計数手段30は、基本的に、バ
イナリ−表現されたm(5)ビットのドツト数を計数す
る。
イナリ−表現されたm(5)ビットのドツト数を計数す
る。
ここに、本実施例では、加算器31はm+1(6)ビッ
トのバイナリ−表現の出力C1〜C32をしており、上
位の1ビットC32は上位ドツト数計数回140 (H
A3 35′)でカウントされる。すなわち、ドツト数
計数手段30での下位ドツト数カウント値Qout−L
の桁上り分をカウントし、端子Q5に上位ドツト数カウ
ント値Qout−Hを出力している。
トのバイナリ−表現の出力C1〜C32をしており、上
位の1ビットC32は上位ドツト数計数回140 (H
A3 35′)でカウントされる。すなわち、ドツト数
計数手段30での下位ドツト数カウント値Qout−L
の桁上り分をカウントし、端子Q5に上位ドツト数カウ
ント値Qout−Hを出力している。
したがって、駆動制御部10は、ラッチ回#135のQ
out−Lと上位ドツト数計数回路40のQ o u
t −Hとを読み取ることにより、バイナリ−表現され
た6ビットのドツト数を瞬時に読み取ることができる。
out−Lと上位ドツト数計数回路40のQ o u
t −Hとを読み取ることにより、バイナリ−表現され
た6ビットのドツト数を瞬時に読み取ることができる。
しかして、この実施例によれば、加算器31とラッチ回
1i35とからなるドツト数計歌手u30を設け、ドツ
ト数の計数を駆動側m部IOのソフトウェア処理とは切
離して、いわばハードウェアで瞬時に計数する構成とさ
れているので、駆動制御部10のソフトウェア処理時間
を大幅に削減でき、印字高速化を達成することができる
。
1i35とからなるドツト数計歌手u30を設け、ドツ
ト数の計数を駆動側m部IOのソフトウェア処理とは切
離して、いわばハードウェアで瞬時に計数する構成とさ
れているので、駆動制御部10のソフトウェア処理時間
を大幅に削減でき、印字高速化を達成することができる
。
また、加算器31は、nビットのうちの“1”の数をカ
ウントする、とともにカウント値をm(+1)ビットの
バイナリ−表現して出力し、かつラッチ回路35はその
バイナリ−表現データを加算等する構成であるから、簡
単な構成でかつ低コストである。
ウントする、とともにカウント値をm(+1)ビットの
バイナリ−表現して出力し、かつラッチ回路35はその
バイナリ−表現データを加算等する構成であるから、簡
単な構成でかつ低コストである。
さらに、ドツト数計数手段30は、書き込まれた印字デ
ータを独立して計数する構成とされているので、駆動制
御部10の処理タイミングに影響を与えることなく、ま
た、システムクロックtg要なく計数動作できる。
ータを独立して計数する構成とされているので、駆動制
御部10の処理タイミングに影響を与えることなく、ま
た、システムクロックtg要なく計数動作できる。
さらにまた、加算器31の出力の上位の1ビットQ32
をカウントする上位ドツト数計数回路4か設けられてい
るので、大容量、高解像度のドツトプリンタにもそのま
ま適用できる拡張性の広いものとなる。
をカウントする上位ドツト数計数回路4か設けられてい
るので、大容量、高解像度のドツトプリンタにもそのま
ま適用できる拡張性の広いものとなる。
(第2実施例)
第2実維例は第4図、第5図に示される。
この実施例では、−段と多数のドツト数を計数できかつ
下位ドツトの計数動作を簡素化するために、第1実施例
ではいわば付随的に設けられていた上位ドツト数計数回
路40を拡張した構成といえる。
下位ドツトの計数動作を簡素化するために、第1実施例
ではいわば付随的に設けられていた上位ドツト数計数回
路40を拡張した構成といえる。
すなわち、本実施例におけるドツト数計数手段は、下位
ドツト数計数回路30(加算器31.ラッチ回路35)
と上位ドツト数計数回路40とから形成されている。
ドツト数計数回路30(加算器31.ラッチ回路35)
と上位ドツト数計数回路40とから形成されている。
ここに、下位ドツト数計数回路30は、第1実施例の基
本的ドツト数計数回N(30)と基本構成(31,35
)か同じである。但し、簡素化のため加算器31の出力
は5(m+1)ビットとされ、ラッチ回路35は4(m
)ビットとされている。したかって、加算器31は7つ
のフルアダーPA1〜7と1つのハーフアダーHAIと
からなる。よって、加算器31はn(8)ビットのデー
タDATAO〜7の“1”ビットをカウントする、とと
もにこの今回カウント値を加算すればよいから一段と高
速処理できる。
本的ドツト数計数回N(30)と基本構成(31,35
)か同じである。但し、簡素化のため加算器31の出力
は5(m+1)ビットとされ、ラッチ回路35は4(m
)ビットとされている。したかって、加算器31は7つ
のフルアダーPA1〜7と1つのハーフアダーHAIと
からなる。よって、加算器31はn(8)ビットのデー
タDATAO〜7の“1”ビットをカウントする、とと
もにこの今回カウント値を加算すればよいから一段と高
速処理できる。
さて、上位ドツト数計数回#140は、4ビット(bi
t4〜bit7)の同期型カウンターから形成され、イ
ネーブル入力端子ENに加算器31(ハーフアダーHA
1.)のキャリーCYが入力されている。
t4〜bit7)の同期型カウンターから形成され、イ
ネーブル入力端子ENに加算器31(ハーフアダーHA
1.)のキャリーCYが入力されている。
このカウンター(40)も書き込み信号WRでラッチ回
路35と同期して計数動作する。
路35と同期して計数動作する。
かかる構成では、第5図に示す如く、n(8)ビットの
データDATAO〜7を順次に加算器31に書き込むと
、下位ビット数計数回F!?130は、順次入力された
データOIH80H37H7FHに基づき下位4ビット
(bitO〜bit3)のバイナリ−表現された値[Q
out’L(1,2,7,0Eh))をカウントする。
データDATAO〜7を順次に加算器31に書き込むと
、下位ビット数計数回F!?130は、順次入力された
データOIH80H37H7FHに基づき下位4ビット
(bitO〜bit3)のバイナリ−表現された値[Q
out’L(1,2,7,0Eh))をカウントする。
この段階では、ハーフアダーHAIのキャリーCYが入
力されないので、上位ドツト数計数回路40のカウント
値Qout−Hは0である。
力されないので、上位ドツト数計数回路40のカウント
値Qout−Hは0である。
そして、再び駆動制御部10からビットデータが加算器
31に書き込まれると、下位ドツト数計数回路30は、
再び加算し、その値Qout−Lを0.1.3の順で更
新する。
31に書き込まれると、下位ドツト数計数回路30は、
再び加算し、その値Qout−Lを0.1.3の順で更
新する。
ここにおいて、ハーフアダーHAIのキャリーCYが出
力されると上位ドツト数計数回路40のカウント値は1
となる。
力されると上位ドツト数計数回路40のカウント値は1
となる。
したがって、駆動制御部10は、下位ドツト数計数回路
30の4ビット(bito〜3)のカウント値と上位ド
ツト数計数回840の4ビット(bit4〜7)のカウ
ント値を読み取れば、8ビット(bito〜7)のドツ
ト数を瞬時に検出できる。
30の4ビット(bito〜3)のカウント値と上位ド
ツト数計数回840の4ビット(bit4〜7)のカウ
ント値を読み取れば、8ビット(bito〜7)のドツ
ト数を瞬時に検出できる。
しかして、この実施例によれば、第1実施例の場合と同
様な作用効果を奏する他、さらに、加算器31、ラッチ
回路35を簡素に小容量化でき加算処理もスピードアッ
プできる。
様な作用効果を奏する他、さらに、加算器31、ラッチ
回路35を簡素に小容量化でき加算処理もスピードアッ
プできる。
さらにまた、加算処理は下位4ビットだけでよく、上位
4ピット分は上位ドツト数計数回#I40で桁上りのキ
ャリーCYの数をカウントするだけであるから、−段と
高速処理できる。
4ピット分は上位ドツト数計数回#I40で桁上りのキ
ャリーCYの数をカウントするだけであるから、−段と
高速処理できる。
なお、第1および第2実施例では、上位ドツト数計数手
段(回路)40を、同期型として構成したが、例えば第
6図に示す如くフリップ・フロップ回路41と4ビット
のカウンター42とからなる非同期型として構成しても
よい。非同期型とすればゲート数乃至バイト数を半減で
き一層のコスト低減かできる。
段(回路)40を、同期型として構成したが、例えば第
6図に示す如くフリップ・フロップ回路41と4ビット
のカウンター42とからなる非同期型として構成しても
よい。非同期型とすればゲート数乃至バイト数を半減で
き一層のコスト低減かできる。
[発明の効果]
以上の通り請求項第1項記載の発明によれば、加算器、
ラッチ回路からなるドツト数計数手段を設け、ドツト計
数をハードウェア的に独立して実行する構成とされてい
るので、駆動制御部のソフトウェア処理時間を大幅に短
縮でき、印字高速化を達成できる適用性の広い優れた効
果を奏する6また、請求項第2項記載の発明によれば、
F位および上位ドツト数計数回路からなるドツト数計数
手段を設け、下位ドツト数は加算により、上位ドツト数
はカウントにより求める構成とされているので、上記第
1項記載発明の場合と同様の作用効果を奏する他、さら
に駆動制御部のソフトウェア処理時間に影響を及ぼすこ
となく、多数のドツト数を一層高速に計数することがで
き、コスト低減も図れる。
ラッチ回路からなるドツト数計数手段を設け、ドツト計
数をハードウェア的に独立して実行する構成とされてい
るので、駆動制御部のソフトウェア処理時間を大幅に短
縮でき、印字高速化を達成できる適用性の広い優れた効
果を奏する6また、請求項第2項記載の発明によれば、
F位および上位ドツト数計数回路からなるドツト数計数
手段を設け、下位ドツト数は加算により、上位ドツト数
はカウントにより求める構成とされているので、上記第
1項記載発明の場合と同様の作用効果を奏する他、さら
に駆動制御部のソフトウェア処理時間に影響を及ぼすこ
となく、多数のドツト数を一層高速に計数することがで
き、コスト低減も図れる。
第1図は本発明の第1実施例を示す回路図、第2図は同
じく動作を説明するためのタイミングチャート、第3図
は同じく動作説明をするためのフローチャート、第4図
は第2実施例を示す回路図、第5図は同じく動作を説明
するためのタイミングチャート、第6図は上位ドツト数
計数回路の変形例を示す図、第7図は従来プリンタの回
路図および第8図は従来のソフトウェア処理によるドツ
ト数の計数動作を説明するためのフローチャートである
。 10・・・駆動制御部、 11・・・CPU、 12・・・ROM、 13・・・RAM、 20・・・エンジン部、 21・・・印字ヘッド、 30・・・ドツト数計数手段(下位ドツト数計数回絡)
、 31・・・加算器、 35・・・ラッチ回路、 40・・・上位ドツト数計数回銘。
じく動作を説明するためのタイミングチャート、第3図
は同じく動作説明をするためのフローチャート、第4図
は第2実施例を示す回路図、第5図は同じく動作を説明
するためのタイミングチャート、第6図は上位ドツト数
計数回路の変形例を示す図、第7図は従来プリンタの回
路図および第8図は従来のソフトウェア処理によるドツ
ト数の計数動作を説明するためのフローチャートである
。 10・・・駆動制御部、 11・・・CPU、 12・・・ROM、 13・・・RAM、 20・・・エンジン部、 21・・・印字ヘッド、 30・・・ドツト数計数手段(下位ドツト数計数回絡)
、 31・・・加算器、 35・・・ラッチ回路、 40・・・上位ドツト数計数回銘。
Claims (2)
- (1)プリンタの駆動制御部から書込まれた1語長を規
定するnビットのうちの印字動作すべきドットに相当す
る“1”の数をカウントしかつこの今回カウント値にバ
イナリー表現されたmビットの前回カウント値を加算す
るとともにその和をm+1ビットのバイナリー表現に変
換して出力する加算器と、この加算器の出力を累計カウ
ント値としてラッチした値をmビットの前回カウント値
として前記加算器に出力可能に形成されたラッチ回路と
、からなるドット数計数手段を設けたことを特徴とする
ドットプリンタ。 - (2)プリンタの駆動制御部から書き込まれた1語長を
規定するnビットのうちの印字動作すべきドットに相当
する“1”の数をカウントしかつこの今回カウント値に
バイナリー表現されたmビットの前回カウント値を加算
するとともにその和をm+1ビットのバイナリー表現に
変換して出力する加算器と、この加算器の出力のうち下
位のmビットを累計カウント値としてラッチするととも
にラッチした値をmビットの前回カウント値として前記
加算器に出力可能に形成されたラッチ回路とからなる下
位ドット数計数回路と、 前記加算器の出力のうち上位の1ビットをカウントする
上位ドット数計数回路と、 からなるドット数計数手段を設けたことを特徴とするド
ットプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2216660A JP2553236B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2216660A JP2553236B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ドットプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0499661A true JPH0499661A (ja) | 1992-03-31 |
JP2553236B2 JP2553236B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16691937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2216660A Expired - Fee Related JP2553236B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ドットプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553236B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CZ306625B6 (cs) * | 1999-12-16 | 2017-04-05 | Juki Corporation | Odstřihovač niti pro šicí stroj |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5945488A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-14 | 三菱電機株式会社 | 漢字フオント記憶装置 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2216660A patent/JP2553236B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5945488A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-14 | 三菱電機株式会社 | 漢字フオント記憶装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CZ306625B6 (cs) * | 1999-12-16 | 2017-04-05 | Juki Corporation | Odstřihovač niti pro šicí stroj |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2553236B2 (ja) | 1996-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |