JPH049868Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049868Y2 JPH049868Y2 JP1864488U JP1864488U JPH049868Y2 JP H049868 Y2 JPH049868 Y2 JP H049868Y2 JP 1864488 U JP1864488 U JP 1864488U JP 1864488 U JP1864488 U JP 1864488U JP H049868 Y2 JPH049868 Y2 JP H049868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- air mat
- air
- mattress device
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 244000198134 Agave sisalana Species 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案はクツシヨン体としてエアーマツトを
用いたマツトレス装置に関する。
用いたマツトレス装置に関する。
(従来の技術)
一般に、マツトレス装置は多数のコイルスプリ
ングを行列状に連結してクツシヨン体としてのス
プリングユニツトを形成し、このスプリングユニ
ツトの上下面にサイザルなどの保護材と、ウレタ
ンフオームなどの軟質弾性材とを順次重合し、こ
の重合体を袋状に縫製された布地からなる外装体
で被覆して構成されている。
ングを行列状に連結してクツシヨン体としてのス
プリングユニツトを形成し、このスプリングユニ
ツトの上下面にサイザルなどの保護材と、ウレタ
ンフオームなどの軟質弾性材とを順次重合し、こ
の重合体を袋状に縫製された布地からなる外装体
で被覆して構成されている。
しかしながら、このような構成のマツトレス装
置によると、スプリングユニツトを形成するのに
多数のコイルスプリングを用い、しかもこれらコ
イルスプリングを各々ヘリカル線などで連結しな
けらばならないため、部品点数の増加や製作の煩
雑化を招き、コスト高となることが避けられない
という欠点が生じる。
置によると、スプリングユニツトを形成するのに
多数のコイルスプリングを用い、しかもこれらコ
イルスプリングを各々ヘリカル線などで連結しな
けらばならないため、部品点数の増加や製作の煩
雑化を招き、コスト高となることが避けられない
という欠点が生じる。
このような欠点を除去するために、クツシヨン
体としてスプリングユニツトに代わりエアーマツ
トを用いることが実用化されている。その場合、
偏平袋状のエアーマツトの上面に軟質なウレタン
フオームなどの弾性材を重合し、この重合体を袋
状に縫製された外装体で被覆するようにしてい
る。
体としてスプリングユニツトに代わりエアーマツ
トを用いることが実用化されている。その場合、
偏平袋状のエアーマツトの上面に軟質なウレタン
フオームなどの弾性材を重合し、この重合体を袋
状に縫製された外装体で被覆するようにしてい
る。
ところで、クツシヨン体としてエアーマツトを
用いた場合、そのエアーマツトに空気を所定の圧
力で充填すると、その上下面や外周面が外方へ膨
張し、偏平状の形状を維持することができなくな
る。そこで、エアーマツトの上下面を連結片を用
いて連結し、上下方向に膨張するのを防止するよ
うにしている。しかしながら、エアーマツトは上
下面の膨張を防止することができても、外周面の
膨張を防止するのは非常に難しい。したがつて、
エアーマツトをマツトレス装置のクツシヨン体と
して用いると、そのマツトレス装置の外周面が平
面とならず、曲面になつてしまうから、外観的に
きわめて体裁が悪いという問題が生じる。
用いた場合、そのエアーマツトに空気を所定の圧
力で充填すると、その上下面や外周面が外方へ膨
張し、偏平状の形状を維持することができなくな
る。そこで、エアーマツトの上下面を連結片を用
いて連結し、上下方向に膨張するのを防止するよ
うにしている。しかしながら、エアーマツトは上
下面の膨張を防止することができても、外周面の
膨張を防止するのは非常に難しい。したがつて、
エアーマツトをマツトレス装置のクツシヨン体と
して用いると、そのマツトレス装置の外周面が平
面とならず、曲面になつてしまうから、外観的に
きわめて体裁が悪いという問題が生じる。
(考案が解決しようとする課題)
このような、クツシヨン体として上下面が膨張
するのを防止したエアーマツトを用いても、外周
面の膨張を防止することは非常に難しいため、マ
ツトレス装置の外形を良好に維持することができ
ないということがあつた。
するのを防止したエアーマツトを用いても、外周
面の膨張を防止することは非常に難しいため、マ
ツトレス装置の外形を良好に維持することができ
ないということがあつた。
この考案は上記事情にもとずきなされたもの
で、その目的とするところは、エアーマツトの外
周面が外方へ膨張しても、外形が損われることが
ないようにしたマツトレス装置を提供することに
ある。
で、その目的とするところは、エアーマツトの外
周面が外方へ膨張しても、外形が損われることが
ないようにしたマツトレス装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段及び作用)
上記課題を解決するためにこの考案は、弾性材
料によつて成形された枠辺部材の端部をそれぞれ
分解自在に連結して形成された矩形状の枠体と、
この枠体の対向する一対の枠辺部材をそれぞれ連
結した可撓性の連結シートと、上記枠体内に収容
されるエアーマツトと、このエアーマツトおよび
上記枠体を被覆した外装体とを具備する。そし
て、上記エアーマツトの外周面が膨張しても、上
記枠体によつてマツトレス装置の外形が良好に維
持されるようにした。
料によつて成形された枠辺部材の端部をそれぞれ
分解自在に連結して形成された矩形状の枠体と、
この枠体の対向する一対の枠辺部材をそれぞれ連
結した可撓性の連結シートと、上記枠体内に収容
されるエアーマツトと、このエアーマツトおよび
上記枠体を被覆した外装体とを具備する。そし
て、上記エアーマツトの外周面が膨張しても、上
記枠体によつてマツトレス装置の外形が良好に維
持されるようにした。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図と第2図に示すマツトレス装置は
矩形状の枠体1を備えている。この枠体1は一対
の第1の枠辺部材2と、この第1の枠辺部材2よ
りの長尺な一対の第2の枠辺部材3とから形成さ
れている。これら枠辺部材2,3はウレタンフオ
ームなどの半硬質の弾性材料によつて角柱状に成
形され、長手方向中途部においてそれぞれ2つの
部分2a,2bおよび3a,3bに分割されてい
る。そして、分割された各部分の一方には角形の
第1の嵌合凹部4、他方には上記第1の嵌合凹部
4と対応する形状の第1の嵌合凸部5が形成さ
れ、これら凹部4と凸部5とを着脱自在に嵌合さ
せて接続されている。
明する。第1図と第2図に示すマツトレス装置は
矩形状の枠体1を備えている。この枠体1は一対
の第1の枠辺部材2と、この第1の枠辺部材2よ
りの長尺な一対の第2の枠辺部材3とから形成さ
れている。これら枠辺部材2,3はウレタンフオ
ームなどの半硬質の弾性材料によつて角柱状に成
形され、長手方向中途部においてそれぞれ2つの
部分2a,2bおよび3a,3bに分割されてい
る。そして、分割された各部分の一方には角形の
第1の嵌合凹部4、他方には上記第1の嵌合凹部
4と対応する形状の第1の嵌合凸部5が形成さ
れ、これら凹部4と凸部5とを着脱自在に嵌合さ
せて接続されている。
また、上記第1の枠辺部材2の両端部には円形
状の第2の嵌合凹部6が形成され、上記第2の枠
辺部材3の両端部には上記第2の嵌合凹部6に対
応した形状の第2の嵌合凸部7が形成されてい
る。そして、第1、第2の枠辺部材2,3はそれ
らの第2の嵌合凹部6と第2の嵌合凸部7とを嵌
合させることによつて矩形枠状に連結されてい
る。
状の第2の嵌合凹部6が形成され、上記第2の枠
辺部材3の両端部には上記第2の嵌合凹部6に対
応した形状の第2の嵌合凸部7が形成されてい
る。そして、第1、第2の枠辺部材2,3はそれ
らの第2の嵌合凹部6と第2の嵌合凸部7とを嵌
合させることによつて矩形枠状に連結されてい
る。
上記枠体1の平行に離間した一対の第1の枠辺
部材2の部分2aと2bはそれぞれ柔らかな布地
からなる第1の連結シート8の両端部に接着固定
され、また一対の第2の枠辺部材3の部分3aと
3bはそれぞれ柔らかな布地からなる第2の連結
シート9の両端部に接着固定されている。これら
第1、第2の連結シート8,9によつて各一対の
第1、第2の枠辺部材2,3が外方へずれるのが
阻止されている。また、枠体1を部分2a,2b
および3a,3b単位に分割したときに、第1、
第2の連結シート8,9の両端に取着された部分
をそのシートによつて一体にしておくこができ
る。したがつて、枠体1の組立てを容易に行なう
ことができる。
部材2の部分2aと2bはそれぞれ柔らかな布地
からなる第1の連結シート8の両端部に接着固定
され、また一対の第2の枠辺部材3の部分3aと
3bはそれぞれ柔らかな布地からなる第2の連結
シート9の両端部に接着固定されている。これら
第1、第2の連結シート8,9によつて各一対の
第1、第2の枠辺部材2,3が外方へずれるのが
阻止されている。また、枠体1を部分2a,2b
および3a,3b単位に分割したときに、第1、
第2の連結シート8,9の両端に取着された部分
をそのシートによつて一体にしておくこができ
る。したがつて、枠体1の組立てを容易に行なう
ことができる。
上記枠体1内の重合した第1、第2のシート
8,9上には枠体1の幅方向に対して分割された
2つのエアーマツト11が収容されている。この
エアーマツト11は第4図に示すように気密な上
部シート12と下部シート13との周辺部を接合
して偏平な袋状に形成され、内部には一端が上部
シート12に連結され、他端が下部シート13に
連結された多数の連結片14が設けられている。
したがつて、エアーマツト11はその内部に圧縮
空気を充填しても、上記連結片14によつて上下
方向に膨張するのが阻止されている。
8,9上には枠体1の幅方向に対して分割された
2つのエアーマツト11が収容されている。この
エアーマツト11は第4図に示すように気密な上
部シート12と下部シート13との周辺部を接合
して偏平な袋状に形成され、内部には一端が上部
シート12に連結され、他端が下部シート13に
連結された多数の連結片14が設けられている。
したがつて、エアーマツト11はその内部に圧縮
空気を充填しても、上記連結片14によつて上下
方向に膨張するのが阻止されている。
このようなエアーマツト11を内部に収容した
枠体1は布地を袋状に縫製してなる外装体15に
よつて被覆されている。この外装体15の一方の
面には枠体1の内周に対応してフアスナ16が設
けられ、このフアスナ16によつて囲まれた部分
15aを開閉することができるようになつてい
る。その部分15aを開放すれば、枠体1内にエ
アーマツト11を出入れすることができるように
なつている。さらに、外装体15の一方の面の周
辺部には上記一対のエアーマツト11に空気を出
入れするための図示しないチユーブを外部に導出
する通孔17が形成されている。
枠体1は布地を袋状に縫製してなる外装体15に
よつて被覆されている。この外装体15の一方の
面には枠体1の内周に対応してフアスナ16が設
けられ、このフアスナ16によつて囲まれた部分
15aを開閉することができるようになつてい
る。その部分15aを開放すれば、枠体1内にエ
アーマツト11を出入れすることができるように
なつている。さらに、外装体15の一方の面の周
辺部には上記一対のエアーマツト11に空気を出
入れするための図示しないチユーブを外部に導出
する通孔17が形成されている。
このような構造のマツトレス装置によれば、エ
アーマツト11を空気を入れて膨張させると、そ
の上下部シート12,13は連結片14によつて
連結されているから、上下面が膨張することはな
いが、外周面は外方へ膨張することが避けられな
い。しかしながら、エアーマツト11の外周面が
膨張しても、その外周面は枠体1の内周面に当
り、各枠辺部材2,3を弾性的に変形させて吸収
され、外装体15の外周面を変形させることがな
い。つまり、上記エアーマツト11の外周面によ
つてマツトレス装置の外周面の形が崩れることが
ない。
アーマツト11を空気を入れて膨張させると、そ
の上下部シート12,13は連結片14によつて
連結されているから、上下面が膨張することはな
いが、外周面は外方へ膨張することが避けられな
い。しかしながら、エアーマツト11の外周面が
膨張しても、その外周面は枠体1の内周面に当
り、各枠辺部材2,3を弾性的に変形させて吸収
され、外装体15の外周面を変形させることがな
い。つまり、上記エアーマツト11の外周面によ
つてマツトレス装置の外周面の形が崩れることが
ない。
また、対向する各一対の枠辺部材2,3はそれ
ぞれ連結シート8,9によつて連結されているか
ら、これら枠辺部材2,3の内面が上記エアーマ
ツト11の内面で押圧されても、外方へ拡がるの
が阻止され、枠体1の形状が損なわれることがな
い。
ぞれ連結シート8,9によつて連結されているか
ら、これら枠辺部材2,3の内面が上記エアーマ
ツト11の内面で押圧されても、外方へ拡がるの
が阻止され、枠体1の形状が損なわれることがな
い。
また、上記枠体1によつてマツトレス装置の周
辺部に程よい硬さを持たせることができる。した
がつて、マツトレス装置の上面全体をベツド面と
して有効に利用することができるばかりか、マツ
トレス装置の周辺部に腰掛け易い。さらに、枠体
1は第1の枠辺部材2と第2の枠辺部材3とが分
解自在であるから、運搬時や不使用時に分解して
小さく梱包することができ、便利であり、しかも
各枠辺部材2,3がそれぞれ2つの部分2a,2
bおよび3a,3bに分割されていることによつ
ても、運搬や収納に便利である。
辺部に程よい硬さを持たせることができる。した
がつて、マツトレス装置の上面全体をベツド面と
して有効に利用することができるばかりか、マツ
トレス装置の周辺部に腰掛け易い。さらに、枠体
1は第1の枠辺部材2と第2の枠辺部材3とが分
解自在であるから、運搬時や不使用時に分解して
小さく梱包することができ、便利であり、しかも
各枠辺部材2,3がそれぞれ2つの部分2a,2
bおよび3a,3bに分割されていることによつ
ても、運搬や収納に便利である。
なお、上記一実施例では各枠辺部材を2つの部
分に分割したが、枠辺部材は1本のままであつて
もよい。さらに、エアーマツトの上面にウレタン
フオームなどの柔らかな弾性材料を設けるように
してもよいこと無論である。
分に分割したが、枠辺部材は1本のままであつて
もよい。さらに、エアーマツトの上面にウレタン
フオームなどの柔らかな弾性材料を設けるように
してもよいこと無論である。
以上述べたようにこの考案は、弾性材料からな
る枠辺部材を分解自在に連結するとともに、対向
する一対の枠辺部材を可撓性の連結シートで連結
して矩形状の枠体を形成し、この枠体内にエアー
マツトを収容するとともに、その枠体を外装体に
よつて被覆してマツトレス装置を構成した。した
がつて、上記エアーマツトの外周面が膨張して
も、枠体は変形しないから、マツトレス装置の外
観が損われることがない。また、枠体は分解自在
であるから、運搬時や不使用時の収納などに便利
であるなどの利点を有する。
る枠辺部材を分解自在に連結するとともに、対向
する一対の枠辺部材を可撓性の連結シートで連結
して矩形状の枠体を形成し、この枠体内にエアー
マツトを収容するとともに、その枠体を外装体に
よつて被覆してマツトレス装置を構成した。した
がつて、上記エアーマツトの外周面が膨張して
も、枠体は変形しないから、マツトレス装置の外
観が損われることがない。また、枠体は分解自在
であるから、運搬時や不使用時の収納などに便利
であるなどの利点を有する。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は外
装体の一部を切欠したマツトレス装置の平面図、
第2図は枠体の平面図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図はエアーマツトの断面図
である。 1……枠体、2,3……枠辺部材、8,9……
連結シート、11……エアーマツト、15……外
装体。
装体の一部を切欠したマツトレス装置の平面図、
第2図は枠体の平面図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図はエアーマツトの断面図
である。 1……枠体、2,3……枠辺部材、8,9……
連結シート、11……エアーマツト、15……外
装体。
Claims (1)
- 弾性材料によつて成形された枠辺部材の端部を
それぞれ分解自在に連結して形成された矩形状の
枠体と、この枠体の対向する一対の枠辺部材をそ
れぞれ連結した可撓性の連結シートと、上記枠体
内に収容されるエアーマツトと、このエアーマツ
トおよび上記枠体を被覆した外装体とを具備した
ことを特徴とするマツトレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1864488U JPH049868Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1864488U JPH049868Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124154U JPH01124154U (ja) | 1989-08-23 |
JPH049868Y2 true JPH049868Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=31233472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1864488U Expired JPH049868Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049868Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP1864488U patent/JPH049868Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01124154U (ja) | 1989-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN209807775U (zh) | 可充气气垫 | |
US3029109A (en) | Control of inflatable articles | |
EP1795089B1 (en) | Inflatable mattress assembly | |
CA2744867C (en) | Configurable inflatable support devices | |
US5044027A (en) | Cushion construction | |
US20070214575A1 (en) | Method of constructing an inflatable support system having thermoplastic polyurethane constuction | |
US5729852A (en) | Balloon cushion mattress and trampoline | |
US5005237A (en) | Mattress corner adhesion patches | |
JPH049868Y2 (ja) | ||
JPS62500007A (ja) | クッション,枕等の身体支持具 | |
US20050076449A1 (en) | Inflatable article and process for manufacturing the same | |
JP4733308B2 (ja) | クッション装置 | |
JPH0436692Y2 (ja) | ||
JP3977993B2 (ja) | クッション装置 | |
JPS5938942Y2 (ja) | クッション部材 | |
US20060010603A1 (en) | Comfort pillow | |
JPS6038994Y2 (ja) | 患者用マツト | |
JPH0713250U (ja) | エヤバッグ式マットレス | |
JPS591559Y2 (ja) | スプリングマツトレス | |
JP3057993U (ja) | マットレス | |
JPS63197454U (ja) | ||
KR910002701Y1 (ko) | 쿠숀매트 | |
JPH08224144A (ja) | マットレス | |
JP2531701Y2 (ja) | ウォーターベッド | |
JPS608992Y2 (ja) | 寝具等用芯材 |