JPH0492254A - ハードディスク記憶装置 - Google Patents
ハードディスク記憶装置Info
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- JPH0492254A JPH0492254A JP20976490A JP20976490A JPH0492254A JP H0492254 A JPH0492254 A JP H0492254A JP 20976490 A JP20976490 A JP 20976490A JP 20976490 A JP20976490 A JP 20976490A JP H0492254 A JPH0492254 A JP H0492254A
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- Japan
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- speed
- access
- disk storage
- storage medium
- hard disk
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ハードディスク記憶装置さらには磁気ディス
ク記憶装置に適用して有効な技術に関するもので、例え
ば内蔵電池を電源とする携帯用パソコンなどに搭載され
るハードディスク記憶装置に利用して有効な技術に関す
るものである。
ク記憶装置に適用して有効な技術に関するもので、例え
ば内蔵電池を電源とする携帯用パソコンなどに搭載され
るハードディスク記憶装置に利用して有効な技術に関す
るものである。
[従来の技術]
例えばハードディスク記憶装置では、同一回転軸に連結
された複数枚の磁気ディスク記憶媒体をモータによって
一定速度で高速回転させながら、上記記憶媒体に対する
記憶情報の書込または読出のアクセスを行なわせるよう
に構成されている(日経BP社刊行「日経エレクトロニ
クス 1989年7月10日号、no、477J第16
5頁〜第175頁参照)。
された複数枚の磁気ディスク記憶媒体をモータによって
一定速度で高速回転させながら、上記記憶媒体に対する
記憶情報の書込または読出のアクセスを行なわせるよう
に構成されている(日経BP社刊行「日経エレクトロニ
クス 1989年7月10日号、no、477J第16
5頁〜第175頁参照)。
この種のハードディスク記憶装置では、アクセスを高速
かつ安定に行なわせるために、記憶媒体の回転駆動はで
きるだけ高速かつ高精度に行なう必要がある。とくに、
ハードディスク記憶装置においては、記憶情報の読出/
書込を行なうヘッドの浮上量が記憶媒体の回転速度に依
存しているため、その回転速度は高速であるとともに、
常に一定速度を正確に保たなければならない。
かつ安定に行なわせるために、記憶媒体の回転駆動はで
きるだけ高速かつ高精度に行なう必要がある。とくに、
ハードディスク記憶装置においては、記憶情報の読出/
書込を行なうヘッドの浮上量が記憶媒体の回転速度に依
存しているため、その回転速度は高速であるとともに、
常に一定速度を正確に保たなければならない。
このため、従来のこの種の装置では、記憶媒体の回転駆
動が、装置あるいはシステムが電源投入によって活きて
いる間中、常にアクセス可能な一定の高速度で行なわれ
るようになっていた。
動が、装置あるいはシステムが電源投入によって活きて
いる間中、常にアクセス可能な一定の高速度で行なわれ
るようになっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した技術には、次のような問題のあ
ることが本発明者らによってあきらかとされた。
ることが本発明者らによってあきらかとされた。
すなわち、上述した従来のハードディスク記憶装置では
、記憶媒体を常時高速で駆動するために装置全体の消費
電力が多くなってしまうという問題があった。
、記憶媒体を常時高速で駆動するために装置全体の消費
電力が多くなってしまうという問題があった。
上述した問題は、特に電池駆動型の携帯用パソコンにお
いて顕著になる。この種のパソコンでは、軽量化および
小型化のために電池の容量が制限されるため、消費電力
が非常に重要な問題となる。
いて顕著になる。この種のパソコンでは、軽量化および
小型化のために電池の容量が制限されるため、消費電力
が非常に重要な問題となる。
なお、消費型ツノを低減させる手段としては、例えばフ
レキシブルディスク記憶装置のように、記憶媒体をアク
セス時だけ回転させて、非アクセス時には停止させるこ
とが考えられる。しかし、ハードディスク記憶装置では
、磁気ディスク記憶媒体の慣性質量が大きく、しかも複
数枚が同一の回転軸に連結されている場合が多く、さら
にアクセス時には非常に高速かつ高精度で回転させなけ
ればならないため、消費電力を節約するために記憶媒体
の回転を一旦停止させてしまうと、再起動を行なったと
きに、アクセス可能な一定速度に復帰するまでの時間が
長くかかって、平均的なアクセス 速度が著しく低下してしまうようになる。
レキシブルディスク記憶装置のように、記憶媒体をアク
セス時だけ回転させて、非アクセス時には停止させるこ
とが考えられる。しかし、ハードディスク記憶装置では
、磁気ディスク記憶媒体の慣性質量が大きく、しかも複
数枚が同一の回転軸に連結されている場合が多く、さら
にアクセス時には非常に高速かつ高精度で回転させなけ
ればならないため、消費電力を節約するために記憶媒体
の回転を一旦停止させてしまうと、再起動を行なったと
きに、アクセス可能な一定速度に復帰するまでの時間が
長くかかって、平均的なアクセス 速度が著しく低下してしまうようになる。
本発明の目的は、平均的なアクセス速度をそれほど低下
させることなく、平均的な消費電力の大幅な低減化を可
能にするという技術を提供することにある。
させることなく、平均的な消費電力の大幅な低減化を可
能にするという技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、磁気ディスク記憶媒体を一定速度で高速回転
させながら上記記憶媒体に対する記憶情報の書込または
読出のアクセスを行なわせるに際し、非アクセス時にお
ける上記記憶媒体の回転駆動をアクセス時よりも低速で
行なわせるというものである。
させながら上記記憶媒体に対する記憶情報の書込または
読出のアクセスを行なわせるに際し、非アクセス時にお
ける上記記憶媒体の回転駆動をアクセス時よりも低速で
行なわせるというものである。
[作用]
上記した手段によれば、記憶媒体を高速で回転駆動させ
るための大きな電力消費はアクセス時だけに限定され、
それ以外の非アクセス時には記憶媒体を低速でアイドル
回転させるだけの小さな電力消費で間に合うようになる
一方、アイドル回転している記憶媒体は、大きな起動電
力を消費することなく、容易かつ速やかに高速アクセス
可能な一定速度に復帰させることができる。
るための大きな電力消費はアクセス時だけに限定され、
それ以外の非アクセス時には記憶媒体を低速でアイドル
回転させるだけの小さな電力消費で間に合うようになる
一方、アイドル回転している記憶媒体は、大きな起動電
力を消費することなく、容易かつ速やかに高速アクセス
可能な一定速度に復帰させることができる。
これにより、平均的なアクセス速度をそれほど低下させ
ることなく、平均的な消費電力の大幅な低減化を可能に
するという目的が達成される。
ることなく、平均的な消費電力の大幅な低減化を可能に
するという目的が達成される。
[実施例]
以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例によりハードディスク記憶装
置の概略構成を示す。
置の概略構成を示す。
同図に示すハードディスク記憶装置100は携帯用パソ
コンなどのホストシステム200に接続される外部記憶
装置として構成されたものであって、機構部1と制御部
2からなる。
コンなどのホストシステム200に接続される外部記憶
装置として構成されたものであって、機構部1と制御部
2からなる。
機構部lには、複数枚の磁気ディスク記憶媒体11、こ
の複数枚の記憶媒体11が固定・連結された回転軸(ス
ピンドル)12、この回転軸12を駆動するスピンドル
モータ13、回転速度センサー14、回転位置センサー
15、記憶媒体〕1ごとに設けられた読出/書込ヘッド
】6およびヘッド駆動機構17などが設けられている。
の複数枚の記憶媒体11が固定・連結された回転軸(ス
ピンドル)12、この回転軸12を駆動するスピンドル
モータ13、回転速度センサー14、回転位置センサー
15、記憶媒体〕1ごとに設けられた読出/書込ヘッド
】6およびヘッド駆動機構17などが設けられている。
制御部2には、回転速度センサー14および回転位置セ
ンサー15によって得られる記憶媒体11の速度情報お
よび位置情報を参照しながらスピンドルモータ13の駆
動制御を行なうモータ駆動制御部21、ヘッド機構部1
7の動作すなわちヘッド16のシーク動作を制御するヘ
ッド駆動制御部22、読出/書込ヘッド16による記憶
情報の読み出しと書き込みを行なう読出/書込回路23
、ホストシステム200からの指令情報などを監視して
アクセス要求の有無を検出するアクセス状態検出部24
、このアクセス状態検出部24の検出結果に基づいてモ
ータ駆動制御部21によるモータ13の制御速度を切換
設定する速度設定部25などが設けられている。
ンサー15によって得られる記憶媒体11の速度情報お
よび位置情報を参照しながらスピンドルモータ13の駆
動制御を行なうモータ駆動制御部21、ヘッド機構部1
7の動作すなわちヘッド16のシーク動作を制御するヘ
ッド駆動制御部22、読出/書込ヘッド16による記憶
情報の読み出しと書き込みを行なう読出/書込回路23
、ホストシステム200からの指令情報などを監視して
アクセス要求の有無を検出するアクセス状態検出部24
、このアクセス状態検出部24の検出結果に基づいてモ
ータ駆動制御部21によるモータ13の制御速度を切換
設定する速度設定部25などが設けられている。
ここで、アクセス状態検出部24と速度設定部25は、
モータ駆動制御部21と共に、非アクセス時における上
記記憶媒体11の回転駆動をアクセス時よりも低速で行
なわせる可変駆動制御手段26を構成する。
モータ駆動制御部21と共に、非アクセス時における上
記記憶媒体11の回転駆動をアクセス時よりも低速で行
なわせる可変駆動制御手段26を構成する。
次に動作について説明する。
第2図は、第1図に示したハードディスク記憶装置の要
部における動作例をフローチャートで示したものである
。
部における動作例をフローチャートで示したものである
。
第1図および第2図において、まず、電源の投入によっ
てシステムが起動されると、モータ13が回転起動され
る(Sl)。この起動時のモータ13の制御速度は、ア
クセスに必要な速度よりも低いアイドル速度で行なわれ
る。このアイドル速度は、モータ13の消費電力を低減
するのに効果があり、かつアクセス時の速度に容易に移
行できるような速度が選ばれる。
てシステムが起動されると、モータ13が回転起動され
る(Sl)。この起動時のモータ13の制御速度は、ア
クセスに必要な速度よりも低いアイドル速度で行なわれ
る。このアイドル速度は、モータ13の消費電力を低減
するのに効果があり、かつアクセス時の速度に容易に移
行できるような速度が選ばれる。
モータ13が低速でアイドル回転させられている待機時
に、アクセス状態検出部24がアクセス要求の発生を検
出すると、この検出に応答して速度設定部25がモータ
13の制御速度をアクセス可能な一定の高速度に切り換
える(S2.S3)。
に、アクセス状態検出部24がアクセス要求の発生を検
出すると、この検出に応答して速度設定部25がモータ
13の制御速度をアクセス可能な一定の高速度に切り換
える(S2.S3)。
これによってモータ13の回転速度が一定のアクセス速
度まで高められると、ヘッド駆動制御部22および読出
/書込回路23などの動作によって、記憶媒体11に対
する記憶情報の書込または読出のアクセスが行なわれる
(S4)。
度まで高められると、ヘッド駆動制御部22および読出
/書込回路23などの動作によって、記憶媒体11に対
する記憶情報の書込または読出のアクセスが行なわれる
(S4)。
上記アクセスが終了すると、このアクセスの終了がアク
セス状態検出部24によって検出され、この検出に応答
して速度制御部25がモータ13の制御速度を上記アイ
ドル速度に戻す(S5.S6)。
セス状態検出部24によって検出され、この検出に応答
して速度制御部25がモータ13の制御速度を上記アイ
ドル速度に戻す(S5.S6)。
以上のようにして、モータ13は、第3図に示すように
、アクセス時だけアクセス可能な一定速度で高速駆動さ
れ、それ以外の非アクセス時には低速のアイドル速度で
回転駆動される。
、アクセス時だけアクセス可能な一定速度で高速駆動さ
れ、それ以外の非アクセス時には低速のアイドル速度で
回転駆動される。
これにより、記憶媒体11を高速で回転駆動するだめの
大きな電力消費はアクセス時だけに限定され、それ以外
の非アクセス時には記憶媒体11を低速でアイドル回転
させるだけの小さな電力消費で間に合うようになる。一
方、アイドル回転している記憶媒体11は、大きな起動
電力を消費することなく、容易かつ速やかに高速アクセ
ス可能な一定速度に復帰させることができる。このため
、平均的なアクセス速度をそれほど低下させることなく
、平均的な消費電力の大幅な低減が可能になる。
大きな電力消費はアクセス時だけに限定され、それ以外
の非アクセス時には記憶媒体11を低速でアイドル回転
させるだけの小さな電力消費で間に合うようになる。一
方、アイドル回転している記憶媒体11は、大きな起動
電力を消費することなく、容易かつ速やかに高速アクセ
ス可能な一定速度に復帰させることができる。このため
、平均的なアクセス速度をそれほど低下させることなく
、平均的な消費電力の大幅な低減が可能になる。
なお、モータ13の駆動速度を消費電力と共に低下させ
る方法としては、モータの制御速度の目標値を下げると
いう方法のほかに、モータの駆動電圧を下げる、モータ
の通電電流を制限する、モータの通電量をスイッチング
制御するなどの方法もある。
る方法としては、モータの制御速度の目標値を下げると
いう方法のほかに、モータの駆動電圧を下げる、モータ
の通電電流を制限する、モータの通電量をスイッチング
制御するなどの方法もある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、非アクセス時のモータ速度は、アクセスの頻度
や間隔に応じて変化させるようにしてもよい。
や間隔に応じて変化させるようにしてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるハードディスク記憶
装置に適用した場合について説明したが、それに限定さ
れるものではなく、例えば光ディスクを記憶媒体とする
記憶装置にも適用できる。
をその背景となった利用分野であるハードディスク記憶
装置に適用した場合について説明したが、それに限定さ
れるものではなく、例えば光ディスクを記憶媒体とする
記憶装置にも適用できる。
[発明の効果]
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
すなわち、平均的なアクセス速度をそれほど低下させる
ことなく、平均的な消費電力の大幅な低減化が可能にな
るという効果が得られる。
ことなく、平均的な消費電力の大幅な低減化が可能にな
るという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるハードディスク記憶装
置の概略構成図、 第2図は、第1図に示した装置の要部における概略動作
を示すフローチャート、 第3図は、第1図に示した装置のモータ速度の変化状態
を示すタイミングチャートである。 100・・・・ハードディスク記憶装置、200・・・
・ホストシステム、1・・・・機構部、11・・・・ハ
ードディスク記憶媒体、12・・・・回転軸(スピンド
ル)、13・・・・スピンドルモータ、14・・・・回
転速度センサー 15・・・・回転位置センサ16・・
・・読出/書込ヘッド、17・・・・ヘッド駆動機構、
2・・・・制御部、21・・・・モータ駆動制御部、2
2・・・・ヘッド駆動制御部、23・・・・読出/書込
回路、24・・・・アクセス状態検出部、25・・・・
速度設定部、26・・・・可変駆動制御手段。
置の概略構成図、 第2図は、第1図に示した装置の要部における概略動作
を示すフローチャート、 第3図は、第1図に示した装置のモータ速度の変化状態
を示すタイミングチャートである。 100・・・・ハードディスク記憶装置、200・・・
・ホストシステム、1・・・・機構部、11・・・・ハ
ードディスク記憶媒体、12・・・・回転軸(スピンド
ル)、13・・・・スピンドルモータ、14・・・・回
転速度センサー 15・・・・回転位置センサ16・・
・・読出/書込ヘッド、17・・・・ヘッド駆動機構、
2・・・・制御部、21・・・・モータ駆動制御部、2
2・・・・ヘッド駆動制御部、23・・・・読出/書込
回路、24・・・・アクセス状態検出部、25・・・・
速度設定部、26・・・・可変駆動制御手段。
Claims (1)
- 1、磁気ディスク記憶媒体を一定速度で高速回転させな
がら上記記憶媒体に対する記憶情報の書込または読出の
アクセスを行なう磁気ディスク記憶装置であって、非ア
クセス時における上記記憶媒体の回転駆動をアクセス時
よりも低速で行なわせる可変駆動制御手段を備えた磁気
ディスク記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20976490A JPH0492254A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ハードディスク記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20976490A JPH0492254A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ハードディスク記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492254A true JPH0492254A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16578239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20976490A Pending JPH0492254A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ハードディスク記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0492254A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06111465A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-04-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ディスク・ドライブ用のスピンドル制御方法及び装置 |
JPH07121973A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
JPH08167225A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-25 | Hitachi Ltd | 情報記憶装置 |
JPH08287583A (ja) * | 1995-04-13 | 1996-11-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ディスク駆動装置の電力管理システムおよび方法 |
KR19980069819A (ko) * | 1997-02-06 | 1998-10-26 | 윤종용 | 디스크형 기억장치의 제어방법 |
JP2000173152A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 消費エネルギー低減方法 |
US6104566A (en) * | 1997-12-12 | 2000-08-15 | International Business Machines Corporation | Direct access storage device (DASD) with a variable spindle rotation speed |
JP2010146630A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | ディスク・ドライブ及びディスク・アレイ・システム |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP20976490A patent/JPH0492254A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2000173152A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 消費エネルギー低減方法 |
US6553501B1 (en) | 1998-11-27 | 2003-04-22 | International Business Machines Corporation | Predictive power saving method and apparatus for a device based on computed amount of power saving and time at which the device should transition from first state to second state |
JP2010146630A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | ディスク・ドライブ及びディスク・アレイ・システム |
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