JPH0486705A - ライトガイド - Google Patents
ライトガイドInfo
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- JPH0486705A JPH0486705A JP2201155A JP20115590A JPH0486705A JP H0486705 A JPH0486705 A JP H0486705A JP 2201155 A JP2201155 A JP 2201155A JP 20115590 A JP20115590 A JP 20115590A JP H0486705 A JPH0486705 A JP H0486705A
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- Japan
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- light guide
- light
- fixing member
- hole
- optical fiber
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4248—Feed-through connections for the hermetical passage of fibres through a package wall
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、密閉空間の外部に配置した光源が発生する光
源光を前記密閉空間内に導く光ファイバを用いたライト
カイトに関する。
源光を前記密閉空間内に導く光ファイバを用いたライト
カイトに関する。
密閉空間内に外部からの光源光を導くためにライトガイ
ドを用いることは周知である。
ドを用いることは周知である。
ところで、X線露光装置では、ウェハとマスクのアライ
メントを行なうためウェハとマスクとの位置ずれを検出
する必要があるが、その前に、装置の基準とウェハーF
の、既に露光した回路パターンの基準との位置ずれ量を
、観察用光学系を用いて予め測定するプリアライメント
を行なう。
メントを行なうためウェハとマスクとの位置ずれを検出
する必要があるが、その前に、装置の基準とウェハーF
の、既に露光した回路パターンの基準との位置ずれ量を
、観察用光学系を用いて予め測定するプリアライメント
を行なう。
このようなXI露光装置では、第3図に示すように、プ
リアライメント用観察光学系101を備えた主要部かヘ
リウムを充満した密閉容器114内に納められており、
また、前記主要部はウェハ102を載置するウェハステ
ージ103を含んていて熱的な歪が問題となるため、プ
リアライメント用観察光学系101に用いる照明光源1
19はその発熱を考慮して前記密閉容器114の外部に
配置されている。
リアライメント用観察光学系101を備えた主要部かヘ
リウムを充満した密閉容器114内に納められており、
また、前記主要部はウェハ102を載置するウェハステ
ージ103を含んていて熱的な歪が問題となるため、プ
リアライメント用観察光学系101に用いる照明光源1
19はその発熱を考慮して前記密閉容器114の外部に
配置されている。
前記プリアライメント観察光学系101は、対物レンズ
105.1/4人板106.偏光ビームスプリッタ10
7.リレーレンズ108.CCDセンサ109.瞳結像
レンズ110.視野設定フィルタ111.コンデンサレ
ンズ112およびフィールドレンズ113を備えており
、前記照明光@1t9か発する光源光は、密閉容器壁1
15に設けられた連結部117で連結される容器外ライ
トガイド116および容器内ライトカイト118を通し
て前記プリアライメント用観察光学系101のフィール
ドレンズ113に導かれる。
105.1/4人板106.偏光ビームスプリッタ10
7.リレーレンズ108.CCDセンサ109.瞳結像
レンズ110.視野設定フィルタ111.コンデンサレ
ンズ112およびフィールドレンズ113を備えており
、前記照明光@1t9か発する光源光は、密閉容器壁1
15に設けられた連結部117で連結される容器外ライ
トガイド116および容器内ライトカイト118を通し
て前記プリアライメント用観察光学系101のフィール
ドレンズ113に導かれる。
前記容器外ライトガイド116と容器内ライトガイド1
18とを連結する連結部117は、第4図に示すように
、前記密閉容器壁115にライトガイド連通孔128を
設け、該ライトカイト連通孔128に光か透過する窓1
29を窓固定部材127で複数の取付用ねし130A、
130Bを用いて固定するとともに、前記窓129と前
記密閉容器壁115との間に0リンク126を配置して
密閉容器114の気密性を保持している。
18とを連結する連結部117は、第4図に示すように
、前記密閉容器壁115にライトガイド連通孔128を
設け、該ライトカイト連通孔128に光か透過する窓1
29を窓固定部材127で複数の取付用ねし130A、
130Bを用いて固定するとともに、前記窓129と前
記密閉容器壁115との間に0リンク126を配置して
密閉容器114の気密性を保持している。
また、前記照明光源119に連なる容器外ライトガイド
116は、該容器外ライトカイト116を形成する光フ
ァイバ120かライトカイトホルダ124の中央部に形
成された貫通孔に挿入されてライトガイド固定ねし12
2によって固定されており、さらに、該ライトカイトホ
ルタ124を前記窓固定部材127に複数の取付用ねし
132A、132Bを用いて固定することにより、前記
光ファイバ120の先端部か前記窓129に当接されて
いる。
116は、該容器外ライトカイト116を形成する光フ
ァイバ120かライトカイトホルダ124の中央部に形
成された貫通孔に挿入されてライトガイド固定ねし12
2によって固定されており、さらに、該ライトカイトホ
ルタ124を前記窓固定部材127に複数の取付用ねし
132A、132Bを用いて固定することにより、前記
光ファイバ120の先端部か前記窓129に当接されて
いる。
方、密閉容器114内てプリアライメント用観察光学系
101へ光を導く容器内ライトガイド118は、該容器
内ライトガイド118を形成する光ファイバ121がラ
イトガイドホルタ125の中央部に形成された貫通孔に
挿入されてライトガイド固定ねし123によって固定さ
れており、ざらに、該ライトガイドホルタ125を、前
記密閉容器壁115のライトガイド連結孔128に複数
の取付用ねし131A、131Bを用いて固定すること
によって、前記光ファイバ121の先端部が、密閉容器
114の内側から前記窓129の、前記光ファイバ12
0の先端部に対向する位置に当接される。
101へ光を導く容器内ライトガイド118は、該容器
内ライトガイド118を形成する光ファイバ121がラ
イトガイドホルタ125の中央部に形成された貫通孔に
挿入されてライトガイド固定ねし123によって固定さ
れており、ざらに、該ライトガイドホルタ125を、前
記密閉容器壁115のライトガイド連結孔128に複数
の取付用ねし131A、131Bを用いて固定すること
によって、前記光ファイバ121の先端部が、密閉容器
114の内側から前記窓129の、前記光ファイバ12
0の先端部に対向する位置に当接される。
これにより、照明光源119から発した照明光は容器外
ライトガイド116および容器内ライトガイド118に
よって窓129を介して、密閉容器114内のプリアラ
イメント用観察光学系101へ導かれる。
ライトガイド116および容器内ライトガイド118に
よって窓129を介して、密閉容器114内のプリアラ
イメント用観察光学系101へ導かれる。
しかしなから、ト記従来の技術ては、容器外ライトガイ
ドと窓との境界、および窓と容器内ライトガイドとの境
界のそれぞれに、光学的な界面か存在するのて、光の透
過率か低く、照明効率か低くなってしまうという問題点
かあった。
ドと窓との境界、および窓と容器内ライトガイドとの境
界のそれぞれに、光学的な界面か存在するのて、光の透
過率か低く、照明効率か低くなってしまうという問題点
かあった。
本発明は、ト記従来の技術か有する問題点に鑑みてなさ
れたもので、密閉容器内外の間で光学的界面を持つこと
なく効率良く光源光を伝送することかできると共に、密
閉容器の気密性を損なうこともないライトガイドを提供
することを目的としている。
れたもので、密閉容器内外の間で光学的界面を持つこと
なく効率良く光源光を伝送することかできると共に、密
閉容器の気密性を損なうこともないライトガイドを提供
することを目的としている。
本発明は、密閉空間の外側に配置した光源か発生する光
源光を前記密閉空間の内部に導く光ファイバを用いたラ
イトカイトにおいて、 前記光ファイバは円筒状のライトガイド固定部材の軸方
向に形成した貫通孔に嵌挿されており、該ライトガイド
固定部材は、その側面に、前記貫通孔に連通ずる導入口
か形成され、 さらに、前記光ファイバは前記ライトガイド固定部材の
貫通孔内で館内導入[Jに連通する部分に位置する被覆
部材か剥離され、前記導入口から充填剤か充填されてお
り、 前記ライトカイト固定部材は、前記密閉空間の遮断壁に
形成したライトガイド連通孔に、回転方向の位置調整か
可能に密封状態で固定されたものてあり、 ライトカイト固定部材は一体的にフランジか形成されて
おり、該フランジを介して密閉空間の遮断壁に押圧固定
されている場合と、 ライトカイト固定部材は、円筒状の取付部材に形成した
取付用貫通孔に、密封状態で挿入されており、該取付部
材は、一端に一体的にフランジか形成され、該フランジ
を介して密閉空間の遮断壁に密封状態で固定されている
場合とがある。
源光を前記密閉空間の内部に導く光ファイバを用いたラ
イトカイトにおいて、 前記光ファイバは円筒状のライトガイド固定部材の軸方
向に形成した貫通孔に嵌挿されており、該ライトガイド
固定部材は、その側面に、前記貫通孔に連通ずる導入口
か形成され、 さらに、前記光ファイバは前記ライトガイド固定部材の
貫通孔内で館内導入[Jに連通する部分に位置する被覆
部材か剥離され、前記導入口から充填剤か充填されてお
り、 前記ライトカイト固定部材は、前記密閉空間の遮断壁に
形成したライトガイド連通孔に、回転方向の位置調整か
可能に密封状態で固定されたものてあり、 ライトカイト固定部材は一体的にフランジか形成されて
おり、該フランジを介して密閉空間の遮断壁に押圧固定
されている場合と、 ライトカイト固定部材は、円筒状の取付部材に形成した
取付用貫通孔に、密封状態で挿入されており、該取付部
材は、一端に一体的にフランジか形成され、該フランジ
を介して密閉空間の遮断壁に密封状態で固定されている
場合とがある。
〔作 用)
本発明のライトガイドは、ライトカイト固定部材の貫通
孔に光ファイバを嵌挿して、該ライトガイド固定部材を
密閉空間の遮断壁に形成したライトカイト連通孔に密閉
固定するので、前記密閉空間の気密性を保って光学的界
面を有することなく光源光を密閉空間内へ導くことかで
きる。また、前記ライトガイド固定部材の導入口から充
填剤を充填することで、該充填剤はライトガイド固定部
材の貫通孔内て前記光ファイバの被覆部材か剥離されて
いる部分へ行渡ることとなり、該貫通孔内て前記密閉空
間の内外に連通する可能性のある空隙を塞ぐことかでき
る。
孔に光ファイバを嵌挿して、該ライトガイド固定部材を
密閉空間の遮断壁に形成したライトカイト連通孔に密閉
固定するので、前記密閉空間の気密性を保って光学的界
面を有することなく光源光を密閉空間内へ導くことかで
きる。また、前記ライトガイド固定部材の導入口から充
填剤を充填することで、該充填剤はライトガイド固定部
材の貫通孔内て前記光ファイバの被覆部材か剥離されて
いる部分へ行渡ることとなり、該貫通孔内て前記密閉空
間の内外に連通する可能性のある空隙を塞ぐことかでき
る。
さらに、請求項第2項および第3項に記載のものは、ラ
イトカイト固定部材および該ライトカイト固定部材か挿
入される取付部材か円筒状であるので、光ファイバが嵌
挿されたライトカイト固定部材を密閉空間の遮断壁に固
定する際あるいは前記取付部材を密閉空間の遮断壁に固
定する際、前記ライトガイド固定部材の回転方向につい
ての位置調整か可能である。
イトカイト固定部材および該ライトカイト固定部材か挿
入される取付部材か円筒状であるので、光ファイバが嵌
挿されたライトカイト固定部材を密閉空間の遮断壁に固
定する際あるいは前記取付部材を密閉空間の遮断壁に固
定する際、前記ライトガイド固定部材の回転方向につい
ての位置調整か可能である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のライトガイドの一実施例を示す断面図
である。
である。
第1図に示すライトカイト1は、前述した第3図に示す
ようなX線露光装置において密閉容器内に収容されてい
るウェハとマスクとのプリアライメントを行なうプリア
ライメント用観察光学系に、面内密閉容器外に配置され
た照明光源か発する光源光を導くものである。
ようなX線露光装置において密閉容器内に収容されてい
るウェハとマスクとのプリアライメントを行なうプリア
ライメント用観察光学系に、面内密閉容器外に配置され
た照明光源か発する光源光を導くものである。
このライトガイド1は、被覆部材2て覆われた光ファイ
バ束3かライトガイド固定部材である円筒部材4の軸方
向に設けられている貫通孔5に嵌挿され、該円筒部材4
を前記密閉容器の密閉容器壁13に設けられたライトガ
イド連通孔14に挿入固定して、一端か前記プリアライ
メント用観察光学系へ、また他端は照明光源へ接続され
ている。
バ束3かライトガイド固定部材である円筒部材4の軸方
向に設けられている貫通孔5に嵌挿され、該円筒部材4
を前記密閉容器の密閉容器壁13に設けられたライトガ
イド連通孔14に挿入固定して、一端か前記プリアライ
メント用観察光学系へ、また他端は照明光源へ接続され
ている。
Ff記内円筒部材4は、前記貫通孔5の中央部の内周面
に凹所5Aか形成されており、さらに、側面に凹所5A
に連通して該凹所5Aに適度な流動性および粘性を有す
る充填剤(例えばエポキシ系の樹脂)8を注入するため
の導入ロアか設けられている。この円筒部材4の貫通孔
5には、萌記光ファイバ束3か前記貫通孔5内て凹所5
Aに位置する部分の被覆部材2を剥離して嵌挿されてい
る。そして、円筒部材4の導入ロアから充填剤8を注入
して凹所5Aに充填する。この充填剤8は上述のように
適度な流動性および粘性を有しているので、貫通孔5内
の凹所5Aにおいて光ファイバ束3の光フアイバ間の空
隙に行渡ることになり、該光ファイバ束3および貫通孔
5の内壁で形成すると考えられる空間を塞ぐことかでき
る。また、円筒部材4には、前記導入ロアと密閉容器壁
13のライトガイド連通孔14に挿入される側の端との
間にフランジ6か一体的に設けられ、さらに、該フラン
ジ6と前記一端との間に0リング10を挿入するための
溝9が周設されている。上述のように光ファイバ束3が
嵌挿された円筒部材4は、満9に0リングを挿入して前
記一端側を密閉容器壁13のライトガイド連通孔14へ
気密状態で挿入して前記フランジ6の周縁部を複数の取
併用ねじ11A、11Bおよび取付部材12A。
に凹所5Aか形成されており、さらに、側面に凹所5A
に連通して該凹所5Aに適度な流動性および粘性を有す
る充填剤(例えばエポキシ系の樹脂)8を注入するため
の導入ロアか設けられている。この円筒部材4の貫通孔
5には、萌記光ファイバ束3か前記貫通孔5内て凹所5
Aに位置する部分の被覆部材2を剥離して嵌挿されてい
る。そして、円筒部材4の導入ロアから充填剤8を注入
して凹所5Aに充填する。この充填剤8は上述のように
適度な流動性および粘性を有しているので、貫通孔5内
の凹所5Aにおいて光ファイバ束3の光フアイバ間の空
隙に行渡ることになり、該光ファイバ束3および貫通孔
5の内壁で形成すると考えられる空間を塞ぐことかでき
る。また、円筒部材4には、前記導入ロアと密閉容器壁
13のライトガイド連通孔14に挿入される側の端との
間にフランジ6か一体的に設けられ、さらに、該フラン
ジ6と前記一端との間に0リング10を挿入するための
溝9が周設されている。上述のように光ファイバ束3が
嵌挿された円筒部材4は、満9に0リングを挿入して前
記一端側を密閉容器壁13のライトガイド連通孔14へ
気密状態で挿入して前記フランジ6の周縁部を複数の取
併用ねじ11A、11Bおよび取付部材12A。
12Bで押圧同定することで、前記密閉容器壁13に固
定されている。
定されている。
本実施例によれば、円筒部材4と密閉容器壁13とはO
リング10によって気密性が保たれ、また、ライトガイ
ド1において光フフイハ束3で形成される空隙について
も貫通孔5の凹所5Aの部分で充填剤8によって木かれ
て気密性か保たれ、そのような状態で光学的界面を有す
ることなく光源光を効率良く密閉容器内へ導くことがで
きる。
リング10によって気密性が保たれ、また、ライトガイ
ド1において光フフイハ束3で形成される空隙について
も貫通孔5の凹所5Aの部分で充填剤8によって木かれ
て気密性か保たれ、そのような状態で光学的界面を有す
ることなく光源光を効率良く密閉容器内へ導くことがで
きる。
さらに、前記円筒部材4は、密閉容器壁13への取付け
の際に、該円筒部材4の回転方向の位置の調整が可能で
あるため、ライトカイト1に加わるねしれ応力を除去し
て密閉容器壁13へ固定することができる。
の際に、該円筒部材4の回転方向の位置の調整が可能で
あるため、ライトカイト1に加わるねしれ応力を除去し
て密閉容器壁13へ固定することができる。
前記円筒部材4の導入ロアから注入する充填剤8は光フ
ァイバや被覆部材を犯す性質のものであってはならず、
また、光ファイノへの光学的特性に影響を与えてはなら
ない。さらに、光ファイバ束の各光フアイバ間の隙間に
空間を残さず充分に行渡らせるために、注入時において
適度な粘性を持つものか望ましい。
ァイバや被覆部材を犯す性質のものであってはならず、
また、光ファイノへの光学的特性に影響を与えてはなら
ない。さらに、光ファイバ束の各光フアイバ間の隙間に
空間を残さず充分に行渡らせるために、注入時において
適度な粘性を持つものか望ましい。
次に、本発明の第2実施例について第2図を参照して説
明する。
明する。
本実施例のライトガ・(ト’ 21も同様に、不図示の
密閉容器内のプリアライメント用観察光学系に該密閉容
器外に配置した照明光源か発する光源光を導くものてあ
り、被覆部材22で覆わわた光ファイバ束23をライト
ガイド固定部材である円筒部材24の軸方向に設けられ
ている貫通孔25に嵌挿して密閉容器壁35に設けられ
たライトガイド連通孔37に取付部材31を介して密閉
固定されている。
密閉容器内のプリアライメント用観察光学系に該密閉容
器外に配置した照明光源か発する光源光を導くものてあ
り、被覆部材22で覆わわた光ファイバ束23をライト
ガイド固定部材である円筒部材24の軸方向に設けられ
ている貫通孔25に嵌挿して密閉容器壁35に設けられ
たライトガイド連通孔37に取付部材31を介して密閉
固定されている。
前記円筒部材24には、貫通孔25の中央部の内周面に
凹所25Aか形成されており、さらに側面に凹所25A
に連通して該凹所25Aに、前記第1実施例に用いたも
のと同様な適度な粘性を有する充填剤29を注入するた
めの導入口27か設けられている。また、円筒部材24
には該円筒部材24を面内取付部材31に固定するため
の固定用溝24Aか前記導入口27の部分の外周トに設
けられており、さらに、該固定用溝24Aの近傍で密閉
容器壁35側に0リング30を挿入するための溝28か
周設されている。この円筒部材24の貫通孔25には前
記光ファイバ束23か、該貫通孔25内で凹所25Aに
位置する部分の被覆部材22を剥離して嵌挿されている
。そして、前記導入口27から充填剤29を注入して凹
所25Aに充填する。この充填剤29により、前述と同
様に、被覆部材22と光ファイバ束23の間ならびに光
ファイバ束23の各光フアイバ間の空隙が塞がれること
になる。
凹所25Aか形成されており、さらに側面に凹所25A
に連通して該凹所25Aに、前記第1実施例に用いたも
のと同様な適度な粘性を有する充填剤29を注入するた
めの導入口27か設けられている。また、円筒部材24
には該円筒部材24を面内取付部材31に固定するため
の固定用溝24Aか前記導入口27の部分の外周トに設
けられており、さらに、該固定用溝24Aの近傍で密閉
容器壁35側に0リング30を挿入するための溝28か
周設されている。この円筒部材24の貫通孔25には前
記光ファイバ束23か、該貫通孔25内で凹所25Aに
位置する部分の被覆部材22を剥離して嵌挿されている
。そして、前記導入口27から充填剤29を注入して凹
所25Aに充填する。この充填剤29により、前述と同
様に、被覆部材22と光ファイバ束23の間ならびに光
ファイバ束23の各光フアイバ間の空隙が塞がれること
になる。
符号31は、一端にフランジ36が一体的に設けられた
、軸方向の長さか前記円筒部材24より短かい円筒状の
取付部材であり、軸方向に貫通孔を備えている。該取付
部31の中央部には、前記円筒部材24を固定するため
の固定ねし26Aが螺合する固定用穴26が設けられて
おり、さらに、前記フランジ36の密閉容器壁35に対
向する而にはOリング33を挿入するための溝32か形
成されている。
、軸方向の長さか前記円筒部材24より短かい円筒状の
取付部材であり、軸方向に貫通孔を備えている。該取付
部31の中央部には、前記円筒部材24を固定するため
の固定ねし26Aが螺合する固定用穴26が設けられて
おり、さらに、前記フランジ36の密閉容器壁35に対
向する而にはOリング33を挿入するための溝32か形
成されている。
この取付部材31のπ通孔には、上述のように光ファイ
バ束23か嵌挿された円筒部材24か、その満28にO
リング30を挿入して固定用溝24Aと固定用穴26と
か一致するように挿入されて、該固定用穴26に固定ね
し26Aを螺合することにより固定されている。そして
、取付部材31はフランジ36に形成された溝32にO
リング33を挿入するとともに、前記円筒部材24の一
端側を密閉容器壁35のライトカイト連通孔37に挿入
するようにして、前記フランジ36において複数の取付
用ねし34A、34Bによって前記密閉容器壁35に固
定されている。
バ束23か嵌挿された円筒部材24か、その満28にO
リング30を挿入して固定用溝24Aと固定用穴26と
か一致するように挿入されて、該固定用穴26に固定ね
し26Aを螺合することにより固定されている。そして
、取付部材31はフランジ36に形成された溝32にO
リング33を挿入するとともに、前記円筒部材24の一
端側を密閉容器壁35のライトカイト連通孔37に挿入
するようにして、前記フランジ36において複数の取付
用ねし34A、34Bによって前記密閉容器壁35に固
定されている。
本実施例の場合、取付部材31と密閉容器壁35とはO
リング33によって気密性が保たれ、該取付部材31と
円筒部材24とは0リング3゜によって気密性が保たれ
ており、光ファイバ束23と被覆部材22の間ならびに
光ファイバ束23の各光フアイバ間の空隙も充填剤29
にょって木かれるため、前記第1実施例と同様な効果を
得ることができる。
リング33によって気密性が保たれ、該取付部材31と
円筒部材24とは0リング3゜によって気密性が保たれ
ており、光ファイバ束23と被覆部材22の間ならびに
光ファイバ束23の各光フアイバ間の空隙も充填剤29
にょって木かれるため、前記第1実施例と同様な効果を
得ることができる。
前述した各実施例では、ライトガイド固定部材である円
筒部材の貫通孔の内周面に導入口から充填剤が充填され
る凹所を設けているか、その部分ては光ファイバ束の被
覆部材か剥離されるので、該被覆部材の厚さによっては
前記凹所は必要でない場合がある。
筒部材の貫通孔の内周面に導入口から充填剤が充填され
る凹所を設けているか、その部分ては光ファイバ束の被
覆部材か剥離されるので、該被覆部材の厚さによっては
前記凹所は必要でない場合がある。
上述した各実施例ではX線露光装置に適用した例を示し
たが、本発明のライトガイドはX線露光装置のみならす
、光ファイバを利用するもの(例えばファイバースコー
プ等)であれば適用可能である。
たが、本発明のライトガイドはX線露光装置のみならす
、光ファイバを利用するもの(例えばファイバースコー
プ等)であれば適用可能である。
本発明は以上説明したように構成されているので下記の
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
(1)ライトカイト上に光学的界面を有することなく光
源光を密閉空間内に導くことかできるので、前記光源光
を効率的に使用てき、光源の小型化を図ることか可能と
なって経済的にも有利である。
源光を密閉空間内に導くことかできるので、前記光源光
を効率的に使用てき、光源の小型化を図ることか可能と
なって経済的にも有利である。
(2)ライトカイト固定部材は密閉空間の遮断壁に密閉
固定され、さらに、前記ライトガイド固定部材の貫通孔
内で形成される空隙を充填剤によって塞ぐのて、前記密
閉空間の気密性は完全に確保され密閉空間の信頼性が向
上する。
固定され、さらに、前記ライトガイド固定部材の貫通孔
内で形成される空隙を充填剤によって塞ぐのて、前記密
閉空間の気密性は完全に確保され密閉空間の信頼性が向
上する。
(3)請求項第2項および第3項に記載のものによれば
ライトカイト固定部材の固定の際、その回転方向の位置
調整が可能となるので、光ファイバに加わるねじれ応力
を除去した状態で取付ることかできる。
ライトカイト固定部材の固定の際、その回転方向の位置
調整が可能となるので、光ファイバに加わるねじれ応力
を除去した状態で取付ることかできる。
第1図は本発明のライトカイトの一実施例を示す断面図
、第2図は本発明のライトカイトの他の実施例を示す断
面図、第3図は従来のライトガイドを用いたXll5露
光装置の一例を示す図、第4図は従来のライトガイドの
一例を示す断面図である。 1.21・・・・・・・・・・・・・・・ライトガイド
、2.22・・・・・・・・・・・・・・・被覆部材、
23・・・・・・・・・・−・・・・貫通孔、24・・
・・・・・・・・・・・・・円筒部材、25・−・・・
・・・・・・・・・・貫通孔、36・・・・・・・・・
・・・・・・フランジ、27・・・・・・・・・・・・
・・・導入口、29・・・・・・・・・・・・・・・充
填剤、28.32・・・・・・溝、 0.30,33・・・Oリング、 1.34・・・・・・・・・・・・取付用ねし、2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・取付部材、3
.35・・・・・・・・・・・・密閉容器壁、4.37
・・・・・・・・・・・・ライトガイド連通孔、6・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・固定ねし。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 若株 忠
、第2図は本発明のライトカイトの他の実施例を示す断
面図、第3図は従来のライトガイドを用いたXll5露
光装置の一例を示す図、第4図は従来のライトガイドの
一例を示す断面図である。 1.21・・・・・・・・・・・・・・・ライトガイド
、2.22・・・・・・・・・・・・・・・被覆部材、
23・・・・・・・・・・−・・・・貫通孔、24・・
・・・・・・・・・・・・・円筒部材、25・−・・・
・・・・・・・・・・貫通孔、36・・・・・・・・・
・・・・・・フランジ、27・・・・・・・・・・・・
・・・導入口、29・・・・・・・・・・・・・・・充
填剤、28.32・・・・・・溝、 0.30,33・・・Oリング、 1.34・・・・・・・・・・・・取付用ねし、2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・取付部材、3
.35・・・・・・・・・・・・密閉容器壁、4.37
・・・・・・・・・・・・ライトガイド連通孔、6・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・固定ねし。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 若株 忠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、密閉空間の外側に配置した光源が発生する光源光を
前記密閉空間の内部に導く光ファイバを用いたライトガ
イドにおいて、 前記光ファイバは円筒状のライトガイド固定部材の軸方
向に形成した貫通孔に嵌挿されており、該ライトカード
固定部材は、その側面に、前記貫通孔に連通する導入口
が形成され、 さらに、前記光ファイバは前記ライトガイド固定部材の
貫通孔内で前記導入口に連通する部分に位置する被覆部
材が剥離され、前記導入口から充填剤が充填されており
、 前記ライトガイド固定部材は、前記密閉空間の遮断壁に
形成したライトガイド連通孔に、回転方向の位置調整が
可能に密封状態で固定されていることを特徴とするライ
トガイド。 2、ライトガイド固定部材は一体的にフランジが形成さ
れており、該フランジを介して密閉空間の遮断壁に押圧
固定されていることを特徴とする請求項1記載のライト
ガイド。 3、ライトガイド固定部材は、円筒状の取付部材に形成
した取付用貫通孔に密封状態で挿入されており、該取付
部材は、一端に一体的にフランジが形成され、該フラン
ジを介して密閉空間の遮断壁に密封状態で固定されてい
ることを特徴とする請求項1記載のライトガイド。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2201155A JPH0486705A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ライトガイド |
US07/737,023 US5151967A (en) | 1990-07-31 | 1991-07-29 | Optical fiber sealing assembly |
EP19910306967 EP0469853A3 (en) | 1990-07-31 | 1991-07-30 | Light guide |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2201155A JPH0486705A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ライトガイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0486705A true JPH0486705A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16436296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2201155A Pending JPH0486705A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ライトガイド |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5151967A (ja) |
EP (1) | EP0469853A3 (ja) |
JP (1) | JPH0486705A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-07-31 JP JP2201155A patent/JPH0486705A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-29 US US07/737,023 patent/US5151967A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-30 EP EP19910306967 patent/EP0469853A3/en not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0469853A3 (en) | 1992-05-06 |
US5151967A (en) | 1992-09-29 |
EP0469853A2 (en) | 1992-02-05 |
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