JPH0481377U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す分解斜視図。第
２図は第１図に示すものの組立状態における断面
図。第３図は本考案の別の実施例を示す分解斜視
図。第４図は第３図に示すものの組立状態におけ
る断面図。 １……ケーブル導線、２……後蓋、３……銅管
、４……スナツプリング片、１０……表面絶縁層
、１１……金属網層、１２……導線、２１……拘
束リング、２２……凸粒、２３……スナツプ片、
３０……開き孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーブル導線の金属網層、一つの後蓋及び
   一本の銅管を含み、後蓋の環体で、端部に拘束リ
   ングをもちケーブル導線の金属網層と折返しした
   後にリベツトする外に、それが銅管とはめ合わせ
   たところの環縁上に、対応して設置した複数個の
   凸粒があり、リベツトした時に銅管の表層に嵌入
   りて、バイス嵌付けの固定作用を発生することを
   特徴とする連接器遮蔽セツト装置。 (2) 後蓋はケーブル導線で後蓋端部を幅広くし
   た高速リングに対応し、並びに一つのスナツプリ
   ングをリベツトし、且亦、銅管に対応してはめ合
   わせ端のところにある開き孔で、後蓋リング体に
   対応して内縁に向いて凸伸するスナツプ片を設置
   したことを特徴とする請求項１記載の連接器遮蔽
   セツト装置。