JPH0480569A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0480569A JPH0480569A JP2195918A JP19591890A JPH0480569A JP H0480569 A JPH0480569 A JP H0480569A JP 2195918 A JP2195918 A JP 2195918A JP 19591890 A JP19591890 A JP 19591890A JP H0480569 A JPH0480569 A JP H0480569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- indoor unit
- unit
- indoor
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/21—Refrigerant outlet evaporator temperature
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
型の空気調和機に関する。
ユニット、および複数台の室内ユニットを備え、これら
室内ユニットと室外ユニットとを分岐ユニットを介して
配管接続している。
管、低圧側ガス管を介して連通し、各室内ユニットへの
冷媒の流れ方向を切換えるものである。
れ方向を選択することにより、各室内ユニットで冷房お
よび暖房の同時運転を実行することができる。
W、高圧側ガス管G、低圧側ガス管Sを介して分岐ユニ
ットBが連通され、その分岐ユニットBに複数の室内ユ
ニットC1,C2,C3゜C4が連通されている。
いる。
通の吐出管4が接続されている。圧縮機1.2の吸入口
に共通の吸入管5が接続され、その吸入管5にリキッド
タンク6が設けられている。
いる。
5a、5bに分岐されている。
のオイルセパレータ7から圧縮機1の吸入口にかけてオ
イルバイパス8が設けられている。
られ、そのオイルセパレータ7から圧縮機2の吸入口に
かけてオイルバイパス8が設けられている。
が接続されている。この室外熱交換器10に暖房用膨張
弁11と逆止弁12の並列回路を介してリキッドタンク
13が接続され、そのリキッドタンク13に液管Wが接
続されている。
14および逆止弁15を介して上記吸入管5bが接続さ
れている。
ルスモータバルブ;以下PMVと略称する)21,31
,41.−51を介して冷房用膨張弁22,32,42
.52が接続されている。この膨張弁22,32.42
.52には、逆止弁23.33,43.53が並列に接
続されている。
+ C2+ C3+ C4の室内熱交換器24゜
34.44.54が接続されている。
トBの二方弁25,35,45.45を介して低圧側ガ
ス管Sが接続されるとともに、同じく分岐ユニットBの
二方弁26.36,46゜56を介して高圧側ガス管G
が接続されている。
が冷房運転モード、室内ユニットC3が暖房運転モード
、室内ユニットC4が運転停止であるとする。そして、
冷房要求能力の合計が暖房要求能力の合計より大きいと
する。
Aの二方弁9が開き(白色表示)、かつ二方弁14が閉
じ(黒色表示)、室外熱交換器10が吐出管4aに接続
される。
PMV51が閉じるとともに(白色表示)、二方弁25
.35.46が開き(白色表示)、かつ二方弁45,5
5,26,36.56が閉じ(黒色表示)、冷房運転モ
ードの室内ユニットCII C2にそれぞれ連通のガス
管が低圧側ガス管S(吸入管5a)に接続され、暖房運
転モードの室内ユニットC3に連通のガス管が高圧側ガ
ス管G(吐出管4b)に接続される。
弁9を通って室外熱交換器10に入る。
換器10を経た冷媒は、逆止弁12およびリキッドタン
ク13を通り、次にPMV21゜31および膨張弁22
.32を通り、室内ユニットC□、C2に入る。この室
内ユニットClC2では、冷媒が気化する。室内ユニッ
)C,。
管Sを通り、圧縮機1,2に吸い込まれる。
圧側ガス管Gおよび二方弁46を通って室内ユニットC
3に入る。この室内ユニットC3では、冷媒が凝縮する
。室内ユニットC3を経た冷媒は、逆止弁43およびP
MV41を通り、室内ユニットC1,C2(PMv21
,31)への冷媒の流れに合流する。
4.34が蒸発器、室内熱交換器44が凝縮器として働
く。
が暖房側室内ユニットC3の放熱として利用されること
になる。
ユニットC2の要求が暖房運転モード、室内ユニットC
3の要求が冷房運転モード、室内ユニットC4が運転停
止であるとする。そして、暖房要求能力の合計が冷房要
求能力の合計より大きいとする。
ように、室外ユニットAのPMV9が閉じ(黒色表示)
、二方弁14が開き(白色表示)、室外熱交換器10が
吸入管5bに接続される。
PMV51が閉じるとともに(白色表示) 三方弁45
,26.36が開き(白色表示)、かつ二方弁25,3
5,55,46.56が閉じ(黒色表示)、暖房運転モ
ードの室内ユニットC1+ 02にそれぞれ連通のガ
ス管が高圧側ガス管G(吐出管4b)に接続され、冷房
運転モードの室内ユニットC3に連通のガス管が低圧側
ガス管S(吸入管5a)に接続される。
側ガス管Gおよび二方弁26.36を通って室内ユニッ
トC1,C2に入る。この室内ユニットC1,C2では
、冷媒が凝縮する。室内ユニットC1+ C2を経た
冷媒は、逆止弁2333およびPMV21,31を通り
、次にリキッドタンク13および膨張弁11を通り、室
外熱交換器10に入る。この室外熱交換器10では、冷
媒が気化する。室外熱交換器10を経た冷媒は、二方弁
14.逆止弁15.および吸入管5bを通り、圧縮機1
.2に吸い込まれる。
よびPMV21,31を経た冷媒の一部が、PMV41
および膨張弁42を通って室内ユニットC3に入る。こ
の室内ユニットC3では、冷媒が気化する。室内ユニッ
トC3を経た冷媒は、二方弁45および低圧側ガス管S
を通って圧縮機1.2に吸い込まれる。
房側室内ユニット44および室外熱交換器10が蒸発器
として働く。
10の吸熱が暖房側室内ユニツ)’C+ 。
、たとえば第6図に示すように、ビルディング等の屋上
に室外ユニットAが設置され、分岐ユニットBおよび室
内ユニットC1,C2゜C3+ C4が下方のフロア
ないし部屋に設置されることがある。
C3,C4よりも高い位置にある場合、冷房主運転モー
ドの冷暖同時運転に際し、液管Wの冷媒圧力と高圧側ガ
ス管Gの冷媒圧力とを比較すると、室外ユニットAを出
た位置では同じ圧力である。ただし、室内ユニットC1
、C2、C31C4の位置で見ると、液管Wの冷媒圧力
の方が高圧側ガス管Gを通る冷媒の圧力よりもヘッド差
分だけ高くなる。
れるが、暖房側室内ユニットには冷媒が流れ難くなる。
力については冷房能力の115程度しか得られなくなる
。
るところは、室外ユニットが室内ユニットより高い位置
にあっても、冷房側室内ユニットおよび暖房側室内ユニ
ットのそれぞれにおいて必要十分な能力を確保すること
ができる空気調和機を提供することにある。
有する1台の室外ユニットと、それぞれが室内熱交換器
を有する複数台の室内ユニットと、前記室外ユニットに
液管、高圧側ガス管、低圧側ガス管を介して連通し前記
各室内ユニットへの冷媒の流れ方向を切換える分岐ユニ
ットとからなり、各室内ユニットへの冷媒の流れ方向を
選択することにより各室内ユニットで冷房および暖房の
同時運転を可能とするマルチシステム型の空気調和機に
おいて、冷房側の室内ユニットでの冷媒過熱度を検出す
る手段と、この検出結果が一定範囲内に収まるよう前記
液管に流れる冷媒の量を制御する手段とを備える。
出結果が一定範囲内に収まるよう液管に流れる冷媒の量
を制御する。
する。なお、図面において第4図ないし第6図と同一部
分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
交換器10から逆止弁12につながる管にPMVl 6
を設ける。
ンサ101を取り付ける。
ンサ102を取り付ける。
ンサ103を取り付ける。
ンサ104を取り付ける。
るガス管に温度センサ105を取り付ける。
るガス管に温度センサ106を取り付ける。
るガス管に温度センサ107を取り付ける。
るガス管に温度センサ108を取り付ける。
辺回路からなる室外制御部70を備える。
MVl6、および二方弁9,14を接続する。
流し、それを室外制御部70の指令に応じた所定周波数
(およびレベル)の交流電圧に変換し、圧縮機モータI
M、2Mにそれぞれ駆動電力として供給するものである
。
辺回路からなるマルチ制御部80を備える +のマルチ
制御部80に、PMV21.31゜41.51、二方弁
25.35,45,55゜26.36,46,56、お
よび温度センサ101.102,103,104,10
5゜106.107.108を接続する。
マイクロコンピュータおよびその周辺回路からなる室内
制御部90を備える。これら室内制御部90に、リモー
トコントロール式の運転操作部(以下、リモコンと略称
する)91および室内温度センサ92を接続する。
。
たは暖房運転モードの要求をマルチ制御部80に送る手
段。
92の検知温度との差を要求冷房能力(冷房運転モード
時)または要求暖房能力(暖房運転モード時)としてマ
ルチ制御部80に送る手段。
および各二方弁により、次の機能手段を構成している。
要求される冷房能力の総和が同じく要求される暖房能力
の総和より大きいとき、冷房主運転モードを決定する手
段。
出冷媒を室外熱交換器10に通し、次に冷房運転モード
の要求を出している室内ユニットに通して圧縮機1,2
に戻す手段。
出冷媒の一部を暖房運転モードの要求を出している室内
ユニットに通し、次に冷房運転モードの要求を出してい
る室内ユニットへの冷媒ノ流れに合流させる手段。
和に応じて圧縮機1.2の運転台数および運転周波数(
インバータ回路71.72の出力周波数)を制御する手
段。
トでの冷媒過熱度を検出する手段。
Wを通る冷媒の量を制御する手段。
要求される暖房能力の総和が同じく要求される冷房能力
の総和より大きいとき、暖房主運転モードを決定する手
段。
出冷媒を暖房運転モードの要求を出している室内ユニッ
トに通し、次に室外熱交換器10に通して圧縮機1,2
に戻す手段。
要求を出している室内ユニットを経た冷媒の一部を冷房
運転モードの要求を出している室内ユニットに通し、次
に圧縮機1,2に戻す手段。
ードを決定したとき、要求暖房能力の総和に応じて圧縮
機1.2の運転台数および運転周波数(インバータ回路
71.72の出力周波数)を制御する手段。
参照しながら作用を説明する。
が冷房運転モード、室内ユニットC3が暖房運転モード
、室内ユニットC4が運転停止であるとする。そして、
冷房要求能力の合計が暖房要求能力の合計より大きいと
する。
の三方弁9を開き(白色表示)、かつ二方弁14を閉じ
(黒色表示)、これにより室外熱交換器10を吐出管4
aに接続する。
PMV51を閉じるとともに(白色表示)、二方弁25
,35.46を開き(白色表示)、かつ二方弁45,5
5,26,36.56を閉じ(黒色表示)、冷房運転モ
ードの室内ユニットC1,C2のガス管を低圧側ガス管
S(吸入管5a)に接続し、暖房運転モードの室内ユニ
ットC3のガス管を高圧側ガス管G(吐出管4b)に接
続する。
弁9を通って室外熱交換器10に入る。
換器10を経た冷媒は、逆止弁12およびリキッドタン
ク13を通り、次にPMV21゜31および膨張弁22
.32を通り、室内ユニットC1,C2に入る。この室
内ユニットC1゜C2では、冷媒が気化する。室内ユニ
ッ)C1゜C2を経た冷媒は、二方弁25.35および
低圧側ガス管Sを通り、圧縮機1,2に吸い込まれる。
圧側ガス管Gおよび二方弁46を通って室内ユニットC
3に入る。この室内ユニットC3では、冷媒が凝縮する
。室内ユニットC3を経た冷媒は、逆止弁43およびP
MV41を通り、室内ユニットC1,C2(PMv21
,31)への冷媒の流れに合流する。
4.34が蒸発器、室内熱交換器44が凝縮器として働
く。
部が暖房側室内ユニットC3の放熱として利用されるこ
とになる。
回路71.72の出力周波数)は、要求冷房能力の総和
に応じて決定する。
じてPMV21の開度を制御し、室内熱交換器24に流
れる冷媒の量を調節する。
じてPMV31の開度を制御し、室内熱交換器34に流
れる冷媒の量を調節する。
るPMV41を全開に設定する。
3,C4よりも高い位置にあるとすれば、上記の冷房主
運転モードに際し、液管Wの冷媒圧力と高圧側ガス管G
の冷媒圧力とが室外ユニットAを出た位置では同じであ
るものの、室内ユニットCI 、C2+ C3104
の位置で見ると液管Wの冷媒圧力の方が高圧側ガス管G
を通る冷媒の圧力よりもヘッド差分だけ高くなる。
の冷媒が流れるが、暖房側室内ユニットC3には冷媒か
流れ難くなる。このため、冷房能力は十分に確保できる
ものの、暖房能力については冷房能力の115程度しか
得られなくなる事態が生じる。
6を予め定めた初期開度に先ず設定する。
+ C21C3,C4とのヘッド差に基づいて予め定
めたもので、絞り気味としである。
量が少なめになり、液管Wの冷媒圧力が先ずは低めに設
定される。
が経過したら、冷房側の室内ユニットC1に入る冷媒の
温度を温度センサ101で検知し、かつ室内ユニットC
1から流れ出る冷媒の温度を温度センサ105で検知し
、両検知温度の差を室内ユニットC1での冷媒過熱度S
Hとして検出する。同時に、冷房側の室内ユニットC2
に入る冷媒の温度を温度センサ102で検知し、かつ室
内ユニットC2から流れ出る冷媒の温度を温度センサ1
06で検知し、両検知温度の差を室内ユニットC2での
冷媒過熱度SHとして検出する。
SHs以内になければ、別の言い方をすれば冷媒過熱度
SHのうち少なくとも1つが一定範囲内になければ、室
外ユニットAのPMV16の開度を所定値(数パルス分
)だけ増やす。
が増え、よって室内ユニットC1,C2に流れる冷媒の
量が増え、冷媒過熱度が減少方向に変化する。
SHが上記一定範囲内に収まるまでPMV16を所定値
ずつ増やしていく。
トC1+ C2+ C3+ C4より高い位置にあ
っても、液管Wの冷媒圧力が高圧側ガス管Gの冷媒圧力
とほぼ同じ値に調節され、冷房側室内ユニットC,,C
2と暖房側室内ユニットC3とに冷媒をバランスよく分
配供給することができる。
暖房側室内ユニットC3のそれぞれにおいて、必要十分
な能力を確保することができる。
に説明したが、その台数に限定はない。
の台数についても限定はなく、室内ユニットの台数など
に応じて適宜に設定可能である。
熱交換器を有する1台の室外ユニットと、それぞれが室
内熱交換器を有する複数台の室内ユニットと、前記室外
ユニットに液管、高圧側ガス管、低圧側ガス管を介して
連通し前記各室内ユニットへの冷媒の流れ方向を切換え
る分岐ユニットとからなり、各室内ユニットへの冷媒の
流れ方向を選択することにより各室内ユニットで冷房お
よび暖房の同時運転を可能とするマルチシステム型の空
気調和機において、冷房側の室内ユニットでの冷媒過熱
度を検出する手段と、この検出結果が一定範囲内に収ま
るよう前記液管に流れる冷媒の量を制御する手段とを備
えたので、室外ユニットが室内ユニットより高い位置に
あっても、冷房側室内ユニットおよび暖房側室内ユニッ
トのそれぞれにおいて必要十分な能力を確保することが
できる空気調和機を提供できる。
す図、第2図は同実施例の制御回路の構成を示す図、第
3図は同実施例の作用を説明するためのフローチャート
、第4図および第5図はそれぞれ従来の空気調和機の冷
凍サイクルの構成を示す図、第6図は室外ユニット、分
岐ユニット。 および各室内ユニットの据え付は例を示す図である。 1.2・・・能力可変圧縮機、10・・・室外熱交換器
、16−PMV、24,34.44.54−・・室内熱
交換器、101〜108・・・温度センサ、A・・・室
外ユニット、B・・・分岐ユニット、Cユ、C2,C3
゜C4・・・室内ユニット。
Claims (1)
- 圧縮機および室外熱交換器を有する1台の室外ユニット
と、それぞれが室内熱交換器を有する複数台の室内ユニ
ットと、前記室外ユニットに液管、高圧側ガス管、低圧
側ガス管を介して連通し前記各室内ユニットへの冷媒の
流れ方向を切換える分岐ユニットとからなり、各室内ユ
ニットへの冷媒の流れ方向を選択することにより各室内
ユニットで冷房および暖房の同時運転を可能とするマル
チシステム型の空気調和機において、冷房側の室内ユニ
ットでの冷媒過熱度を検出する手段と、この検出結果が
一定範囲内に収まるよう前記液管に流れる冷媒の量を制
御する手段とを具備したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2195918A JP2974381B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2195918A JP2974381B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0480569A true JPH0480569A (ja) | 1992-03-13 |
JP2974381B2 JP2974381B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=16349150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2195918A Expired - Fee Related JP2974381B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2974381B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU771853B2 (en) * | 2000-04-24 | 2004-04-01 | Daikin Industries, Ltd. | Branch unit for air conditioner |
CN100353128C (zh) * | 2001-06-26 | 2007-12-05 | 大金工业株式会社 | 冷冻装置 |
CN110410984A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-11-05 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种多联内机阀自适应控制方法和多联机空调 |
WO2022038708A1 (ja) * | 2020-08-19 | 2022-02-24 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3956784B2 (ja) | 2002-07-04 | 2007-08-08 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2195918A patent/JP2974381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU771853B2 (en) * | 2000-04-24 | 2004-04-01 | Daikin Industries, Ltd. | Branch unit for air conditioner |
CN100353128C (zh) * | 2001-06-26 | 2007-12-05 | 大金工业株式会社 | 冷冻装置 |
CN110410984A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-11-05 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种多联内机阀自适应控制方法和多联机空调 |
WO2022038708A1 (ja) * | 2020-08-19 | 2022-02-24 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2974381B2 (ja) | 1999-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU656064B2 (en) | Air-conditioning system | |
US7062930B2 (en) | System and method for using hot gas re-heat for humidity control | |
US5046323A (en) | Multi-system air conditioner | |
JPH06103130B2 (ja) | 空気調和機 | |
US5107684A (en) | Air conditioner and operating method thereof | |
JPS6334459A (ja) | 空気調和機 | |
JP2823297B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH04124544A (ja) | 空気調和機 | |
EP2963353B1 (en) | Air conditioning device | |
JPH03236570A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0480569A (ja) | 空気調和機 | |
JP2893844B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2960208B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2955401B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2755040B2 (ja) | ヒートポンプシステム | |
JPH0484080A (ja) | 空気調和機 | |
JP2716559B2 (ja) | 冷暖混在型多室空気調和装置 | |
JPH01127866A (ja) | 冷暖同時形多室用空気調和機 | |
JPH035826Y2 (ja) | ||
JP2534926B2 (ja) | 多室式空気調和機 | |
JP2874975B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH04347466A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH046371A (ja) | 多室式空気調和機 | |
JPH0579894B2 (ja) | ||
JPS62288441A (ja) | 多室用空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 9 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |